2014年 7月 の投稿一覧

想いを込めて衣裳をお届け

明日は大安吉日、そして三連休の中日ということもありまして、全国的
に結婚式が多いと思われます。


abitoでも数組のお客様が結婚式をお迎えになります。本当におめでとう
ございます。


abitoで婚礼衣裳をレンタルして頂きますと会場の結婚式場へお届けと引き
取りをさせていただいております。前日か前々日にお届けし、結婚式当日
または翌日に引き取りに行きます。


今日はそのあたりを簡単にレポートいたします。

まずはセットされた衣裳、並びに小物類を隈なく点検、そして点検、また点検
といったようにミスの無いように心がけています。

そしてお届けの準備です。
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ドレスとタキシードは専門のケースに入れます。

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和装はこものと一緒に箱にセット。
ドレスの小物も箱にセットです。ここにはその他にご家族の衣裳
である黒留袖とモーニングも箱に入れてあります。

そして車に載せます
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急ブレーキや急ハンドルで動かないように綺麗に積みます。

衣裳と共にスタッフ達の想いも一緒にお届けしています



さぁ出発です!
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Let it go~ Let it go~

間違えましたwww

Let’s Go

今回は栃木県南部の小山市の結婚式場へお届けです。

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宇都宮を出て、下野市を通り・・・・

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小山市へ突入です。もう少しです。

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そして到着です。

まずはフロントへ行き、ご担当の方にご挨拶をします。その後搬入する
控え室を教えていただきます。


控え室を確認後、衣裳を運んでいきます。

今回は車~控え室を3往復しました

そして搬入完了です。

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ドレスとタキシードはラックに掛け、箱物は床に置きます。

三列になっていますが、手前から「ご親族衣裳」「新婦衣裳」「新郎衣裳」と
分けておきます。こうしたほうが美容の方もわかりやすいですからね。

電気を消し、ドアを閉め、先ほどのご担当の方に搬入完了の報告をし、
引取りの時間を確認してから帰路につきます。


いつも思うのですが、結婚式当日のお二人の幸せなお姿を見れないのが
残念で仕方ありません。
少し離れた場所からですが、素敵な結婚式になる事をこころから祈ってい
ます。どうか最高の一日となりますように



 

インターンシップ受け入れ

まだ先の話(9月末)なのですが、市内の専門学校の学生さん
3名をインターンシップで受け入れることになりました。


要は現場研修ですね。

学生さんにとっては授業の一環ですから、私達が先生となって
いろいろと教えるということになります。

スパルタ教育(死語)でいくか悩んでいます(笑)

鬼教官になっちゃおうかしら
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それは冗談ですけどね。

教えることもあれば、逆に学生さんから教わる事だってあると思う
ので、優しく、優しく接していきたいと思います。

ブライダル学科の学生さんが2名、ヘアメイク学科の学生さんが一名
との事。でも技術的なことや基本的なことは学校で既に習得している
と思うんです。


私達が教えられることは「お客様への向き合い方」だと思います。
しかし私達もまだまだ発展途上です。ただ「経験」という財産があるので
それを惜しみなく伝えたいと思います。


次世代のウェディングを担う若い方の少しでも力になれたら嬉しいです。


でもまずはお掃除からですね
 

入荷予定ドレスをYouTubeでご紹介でーす!

YouTube、本当にすごくて楽しいです。

先日は和装ロケーションフォトのスライドショーをアップしたのです
が、既に100回以上も再生されていてビックリです。
    ↓   ↓   ↓



フォトギャラリーで見るのとはまた違った味わいがあります。



さすがに毎日新しいものをアップするのはキツイですが、できる範囲で
いろいろとアップしていきたいと思っています。

そして第2弾をアップいたしました


今回は入荷予定の新作ドレスのお知らせです



こういう使い方も出来るんですね


YouTubeの可能性は無限大です・・・少なくとも今はそう思っていて、
「次は何をしちゃおうかな?」とワクワクしております。


ウェディングだけでなく、七五三や振袖のお知らせ、展示会やフェアの
お知らせもこれからしていきますよ~。


ぜひこれからもabitoチャンネルを宜しくお願いします 

変わらない良さ

目まぐるしく変化する現代。


世の中、いろんなことが常に変化してます。医療も科学も人も。もし
かしたらワンちゃんやネコちゃんだって変化していているかもしれません。


ひと目でわかる変化もあれば、一見変化していないように見えるものも
有るのではないでしょうか。


その一つに「全国高等学校野球選手権大会」、つまり甲子園ですね。

栃木県の予選ですが、昨日試合を観戦してまいりました。
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試合開始を告げるあのサイレン
ウグイス嬢のアナウンス
強い日差しと土埃にまみれる選手達
気合の入った掛け声
白系を基調にした各校のユニフォーム


・・・・昔から殆んど変わっていません。


今年で夏の甲子園大会は96回を迎えたのですが、試合を見るだけで
自分の高校時代を思い出す方も多いのでは?
それほど見た目にはいい意味で昔と同じままです。

でも実際は選手達の練習方法や、グローブ・バットなどの品質の向上、
栄養士による食事管理など最新を取り入れているんですよね。
選手達だってスマホでLINEもするでしょうし、YouTubeも見るでしょうし・・・




何百年も歴史がある旅館だってホームページがあるし、顧客管理システム
を導入している時代ですからね。



見た目じゃないんですね。要は中身。



文化や伝統をそっくりそのまま継承することはとても難しいことですが、
だからこそ価値があると思います。

高校野球を見て懐かしさを感じるように、目に見えない価値があるんです。


ただ現代社会は変化しなければ淘汰されてしまう時代です。何を継承し、何
を変えていくかのバランスがとっても大切なことです。

私達も婚礼衣裳、七五三祝着、成人式振袖という伝統と文化を継承しつつも
現代社会にマッチするよう常日頃考えています。
新しいだけが全てではない業界ですからね。 

これからは「変わらない良さ」、つまり「変化しない価値」も追求していくことが
求められていくとも考えています。

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試合を見て思ったこと。

・チーム一丸となって目標に向かっていく姿は感動です
・大きな声での掛け声、挨拶は清々しい
・審判、そしてグランド整備の方々がいてこそ試合が出来る
・一つのミスが結果に繫がることも・・・
・愚直に一生懸命・・・出来るようで出来ないこと。
・単純に観戦して楽しい

高校球児が甲子園を目指して必死に頑張っている姿を見て、いろいろと
学ぶことがありました。みなさんもお時間があればご覧になってみては?

きっと何かを思い出し、自分に変化を与えてくれると思います!!!
 

貸衣裳の存在意義

何故貸衣裳というビジネスがあるのか?

この業界に身を置いている以上、このことについて考えることも
しばしば・・・というより考えるべきなんですよね。


ビジネスの根幹は「不便を解消すること」です。
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高すぎて不便なATMですね





貸衣裳も同じです。


冠婚葬祭の衣裳である婚礼衣裳、七五三祝着、成人式振袖などは一生に
一度の衣裳です。つまり人生で一回しか着用しない衣裳です。
次に着る機会は基本的にありません。

自宅のクローゼットにしまうにはかさばったり、手入れが面倒だったりするので
レンタルを選ばれる方が多いのだと思います。


また冠婚葬祭の衣裳は衣裳単体だけでは完成形として成り立たないんです
よね。

例えばウェディングドレス。
ドレスだけでなく、シューズ・グローブ・ヴェール・ティアラ・ネックレス・イヤリ
ング・パニエ・・・これらがなければ完成しません。

着物にしても帯や長襦袢、伊達衿・腰紐・帯枕など数々の小物がなければ
お着付けすることが出来ませんから。


まとめてセットでレンタル出来る事、そして保管もクリーニングもしなくて
済む事、思い立った時にいつでも試着して検討出来る事が利便性だと
思います。

素敵な着こなし方、コーディネート、アドバイスを直接受けられることもでき
ますからね。いいこといっぱいですね


それでは衣裳の他に「レンタル」するものといえば何でしょう。

一番身近なのはDVDやCDではないでしょうか。
レンタカーもありますし、貸し布団なんかもありますよね。ベビーベットや
介護用の商品もあります。
企業向けには建機のレンタルもあります。

共通して言えることは「一過性の必要品」ということです。

「必要だけど購入までは・・・」という不便を「レンタル」という形態で
解消することが我々の仕事なんですね。

でもただ衣装があればいいわけでもなく、前述の通り、レンタルだから
こその価値、そして利便性を追求していかなくては無意味です。


いまでは着物のお着付けが出来たり、写真撮影ができたりと以前までの
衣裳のレンタルだけでなく、それに付随したサービスを行っているお店が
多くなっています。


冠婚葬祭、もちろん衣裳に関することなどのお問い合わせやご質問も
気軽に出来ちゃいますからね。

一過性のことだから分からないことや不安もあることと思いますが、そう
いう時こそ貸衣裳店を上手く利用して、万全を期して冠婚葬祭に臨んで
頂きたいと思います。


もちろん弊社Wedding dress abitoでも承りますのでお気軽にお問い合わ
下さいませ!!!






 

You Tubeに登録~

いつかやらなきゃ・・・・

いつかやらなきゃ・・・・


頭で思っていても、行動しないと何の意味も持ちませんよね。



ずっとYou Tubeで何かしたいと思い続けていましたが、やっと重い腰を上げ
本日よりチャンネルを持つことが出来ました。

とりあえずご当地和装ロケーションフォト 栃姫婚のスライドショーをアップして
いきたいと思いますので宜しくお願いします。

abitoのチャンネルはこちらです。是非ご登録下さい。

そして初のアップがこちらになります



さて、いざ登録してみるといろいろと編集できるんですね。まだ初めてなので
シンプルな仕上がりですが、今後はもっとスキルアップしてご覧いただく方に
よりお楽しみいただけるようにしていきます。


フォトウェディングで撮影した写真もフォトギャラリーで見るのと、音楽の入った
スライドショーで見るのとではまた感じ方が違うと思います。
いつでもスマホで見れるというのが嬉しいですよね。

当分はスライドショーを中心のアップが続くとは思いますが、いずれは動画に
チャレンジして、いつかは「〇百万回再生」を目指します!!!

夢は大きく持たないと・・・ですよね 

ご縁をありがとうございます

本日はありがたいことにたいへん忙しくさて頂いております。


今日ご来店されたお客様方の多くがご縁がある方というのが
とても印象的でした。

abitoのドレスや和装のモデルをしてくれた方
ご兄弟がウェディングでご利用下さった方
いつもお客様をご紹介してくれる方
創業以来お付き合いしてくださる方
初めてのご来店ですがご近所にお住まいの方

本当にご縁とは不思議なものですね。


お客様とお話をするうちに共通の知り合いがいたり、同窓であったり
、どこかでお会いしていたり・・・

同じ宇都宮市、いえいえ栃木県ですから何かしら繋がりがあることの
ほうが多いのかもしれません。



これからも頂いたご縁を大切にすることはもちろんですが、新たなご縁が
出来るように信用・信頼をモットーに正直な商売を心がけていきたいと
思います。


 

今日のアビート

今日はたくさんのお客様がご来店です




なんてウソは言いません


今日のご来店は少なめですが、その分気持ちを込め、時間をかけて
接客させていただいております

ちなみに明日はご予約をたくさん頂いています嬉しい限りです


さて、今日はabitoのディスプレイをご紹介です

まずはこちら

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アンティーク感バッチリのJILLSTUARTのウェディングドレスです。
流行に左右されない安心の一着!!!

やはりアンティークのドレスはアンティークのアクセサリーとの相性が
抜群です。

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今回はこちらの組み合わせでした


まだ梅雨が明けないとはいえ、今日はまさに夏の雰囲気
なのでリゾートウェディングっぽいディスプレイもしたくなって、こんな
風なものも展示しています

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ちょっと逆光ですが、おわかりいただけますか?

花婿はショートパンツにシャツのみで、ポイントはハットとボウタイです。
花嫁はシンプルなAラインのドレスに花冠をアクセントにしてみたのです
がいかがでしょう

このまま砂浜で人前式も出来そうです


また人気上昇中の和装ももちろん展示していますよ

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やはり夏ということで爽やかな雰囲気にしてみました。
薄黄色の色打掛に鮮やかなブルーの掛下を合わせてみたのですが
意外とピッタリ!と思っています。

番外編ですが、最近はウォールステッカーにハマっておりまして、階段
口に設置してみました。

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なんということでしょ~

もう爽やか番長ですね。

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このウォールステッカーは貼ったり剥がしたりできるので、季節に
あわせて店内の雰囲気をガラッと変えてくれるのでとっても便利ですよ。

ちなみにこんなのもキープしてます。簡単に言えば「木」です。
自分でアレンジしながら貼っていくんですよ!
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壁にはもちろんですが、ガラスにもOKなのでどこに貼ろうか思案
中です。


秋はどんなのにしようかな?・・・・こういうことを考えるのがとっても
楽しかったりします。


今日も暑いですが、あすも同じく暑くなりそうです。
急な気温上昇に体がまだ慣れていない時期ですので、水分補給を
まめにして熱中症には十分お気をつけ下さい!





 

非日常を楽しんでください!

皆さんはウェディングに何を求めてますか?


「何」って聞かれると具体的な答えって出ないかもしれませんが、
多くの方に共通する具体的なワード「非日常」ではないでしょうか?


お2人はその日の為に何回も何回も打ち合わせして、多くの方に
お祝いされることって非日常的なことですよね。
ゲストハウスやホテルのバンケットを貸しきって、ウェディングドレスに
身をまとい、両親に感謝の気持ちを伝える・・・


全てが非日常なことばかり。


ハワイウェディングなどはその最たる形態だと思います。
海外旅行+結婚式ですからね、最強ですね


とはいいながらも最近では日常寄りの非日常なウェディングが人気で
あることも事実です。

日常生活の直線上に非日常を求めているわけです。
これがカジュアルウェディングといわれているものに当たるのかなと思い
ます。



ちょっと哲学的な表現になってしまいました。


いづれにせよ、ウェディング=非日常ということは今後も変わらない
図式だと思います。


ウェディング=非日常となるには理由があります。

・費用が結構(かなり?)かかる
  それなりの費用をかけるわけですから、それに見合った特別感を
  求めるのは当然のことです

・自分達が主役になる
  人生において多くの方々に祝福されることはそう多くはありません。
  しかもウェディングは基本的に自分たちが企画し、ゲストを招待する
  わけですからね。

・ウェディングドレスや和装などの婚礼使用の着用
  普段着ないどころか、目にすることすら少ない衣装はまさに非日常
  の象徴的なものです。

・結婚式当日はまさに至れり尽くせり
  芸能人のように座りながらヘアメイクをしてもらい、入場に当たっては
  先導役がいますし、椅子に座るのも立つのもサポート付き。
  絶妙のタイミングで選んだ音楽が響き、お2人が何かをするたびにカメラ
  のシャッターが切られます。
  そしてスポットライト。全身に思いっきり浴びますよね。 



結婚式の一日はまさに人生においての特別な日なんですね。

数日前からドキドキワクワク。
当日は緊張がピークに達し、頭が真っ白になる方もいらっしゃいますが
それはそれで良い思い出の一つ。


結婚式をされた方からよく聞くのが「もう一度結婚式をしてみたい」という
こと。もちろん現実にされる方はいらっしゃいませんが、結婚式をしたから
こそのご意見でしょう。


パスタが好きな方、ラーメンが好きな方、お蕎麦が好きな方
うどんが好きな方、そうめんが好きな方、人それぞれです。

好きなものを美味しく食べることは幸せなことですよね。


ウェディングも同じだと思うんですよね。
「もう一度したい」と思えるウェディングを実現してください。


そして非日常を思いっきり楽しんでください!!!! 

情報・知識を持っていれば・・・

どの業界のことであれ、業界では当たり前のことは一般の方々に
とっては浸透していないことがとてもたくさんあります。



業界が情報発信を怠っているのか?
それとも一般の方々が調べないのか?


多分両方です。

「日本の常識は世界の非常識」みたいなもです。

日本人にとっては当たり前にどこにでもある自動販売機は海外の方から
みたら『あり得ない』らしい(壊されてお金取っちゃう)ですし、日本では
基本的に夜間の一人歩きは安全(最近はちょっと・・)ですが、海外では
なるべく避けるべきことですからね。


ところ変われば・・・です。


さて本題です!!!

ウェディング業界でも私達にとっては「当たり前」のことが、結婚式を予定さ
れてるカップルの方々にとってはわからないことばかりではないでしょうか?

例えば衣裳関係なら・・・

・モーニングとタキシードの違い
・綿帽子と角隠しの違い
・ベールにも長さがある
・ウェディングドレスは真っ白だけではない
・ペチコート、ボウタイ、3サイズフリーなどの名称の意味
・持込料という言葉、そしてその存在の意味


写真関係なら
・スナップ写真の意味
・アルバム価格の違いは何故なのか?
・前撮りとは?
・フォトウェディングとは?

ビューティー関係なら
・お引き上げとは?
・ヘアメイク打ち合わせの意味
・ブライダルエステに関してのいろいろ
・笄とは


・・・探せば探すほどあると思うんですよね。


お2人が結婚式場と契約した段階で押し寄せる波のように、これまでは
全く縁のなかった言葉やシステムに打ち合わせで遭遇します。
もちろん経験のないことなので、結婚式場さんのプランナーさんに頼る
ことになります

   ↓
ここが肝です



知らないからこそ不安⇒頼りにするという方程式は必ずしもお二人の為
になるとは限りません。イニシアティブを先方に与えるわけですから。


逆に知っていれば、お得になる事がいっぱいあります。プランナーさんの
アドバイスよりももっと賢い選択が出来る事もあります。

結婚式場さんと契約するとほぼ衣裳店もカメラマンも美容師も数社から
選ばなければならないと思っている方が非常に多いのですが、ある意味
事実ですが、絶対ではありません。

一番重要なのは結婚式場との契約内容です。

アイテム全てが含まれるパッケージで契約すると契約ですから守らなくて
はなりません。なので「写真はこの人に撮影してもらいたい」「ヘアメイク
は行きつけの美容室の方にしてもらいたい」「ドレスは納得するまでいろんな
ショップで検討したい」
という希望があるのでしたら、希望に添った契約を
するべきなんですね。

結局は情報を持っているか否か?だと思います。


情報弱者にならず、情報・知識といった鎧を身にまとって結婚準備を進めて
行くことはいろんな面でお2人に利益もたらすと思います。

初めて利用するレストランのメニューや平均価格、営業時間や定休日を調べ
るのと同じなのかもしれません。但し、レストランは気に入らなければ次に
行かなければいいだけですが、結婚式はそういうわけには行きませんからね。

abitoでは今後、結婚式場を決める前のお客様にいろいろな情報を提供し、
賢い結婚準備が出来るような時間をご提供していきたいと思っています。


簡単に言えば「結婚式予備校」ですね(笑)