2017年 11月 の投稿一覧

打掛のご試着 当店ではしっかりと着ていただいています

こここ

当店では打掛のレンタル、そして和装前撮りを問わずにお客様にはお気に入りの打掛をしっかりとご試着していただいています。

こここ
スマホでの撮影もお手伝いしていますので、気軽にお声がけください!



だってご来店されるお客様にとって、打掛は初めての衣装なのでわからないことだらけです。

自分がどんな風に映るか?
どんな色が似合うか?
どんな着心地なのか?



言葉で説明するより着て頂いたほうが手っ取り早いですし、何よりわかり易いはずです。普段着ているような洋服なら、慣れているので試着しなくても何となく感覚でわかりますが、打掛はそう言うわけにはいきませんからね!


しかもただ打掛を羽織って頂くのではなく、しっかりとその下には「掛下」、そして懐剣やハコセコなども身に付けて頂いて本番さながらのご自分の打掛姿をご確認してもらっています。初めてのこと、未知のことに対して一番にご提供しなければならないのは「安心」です。何もわからないままで当日を迎えることほど不安なことはありませんよね。


もしかしたら「試着するのは当たり前でしょ?」と思われる方もいるでしょう。


しかし数々のお客様のお話しから察するに、「試着はできない」というお店もあるそうです。聞くところによると、打掛の写った写真を何枚か持ってきて「どれにしますか?」と言われるとのこと。つまり写真だけを見て未経験の衣装を選ばねばならない訳です。当店ではあり得えないことですし、そんなことしたら社長にどんなに怒られるか・・・・。



もう一度繰り返しますが、打掛はどなたにとっても初めての衣装であることが殆どで、わからないことばかりです。それにもかかわらず試着もさせずに選ばせることはあり得ないことと思います。お客様に安心を与えるどころか不安を助長しているようなもの。


確かにドレスの試着と違い、打掛の場合はいろいろと大変です。

でも当店はこう考えます。「面倒臭いこと、手間がかかることをやってこそ仕事でありサービスである」と。写真を見せるだけなら小学生でもできますし、専門知識も要りません。それは仕事ではなく、作業でしかありません。和装に携る仕事をされているのであれば、まずはお客様のことを第一に考え、不安を取り除き、安心を与えることが何よりも大切ではないかと思います。


自分が体験したことではありませんし、ただお客様から聞いただけの話しですが和装に携る仕事をしている立場としてハッキリいって非常に残念な気持ちです。もし自分がお客様の立場なら、絶対そんなお店は利用したくないです。


ここ数年で和装の人気が高まり、徐々に和装に目を向けるお店も増えてきました。でもこう言う状況だからこそ、しっかりとした対応をしていかねばならないのです。この和装の人気が一過性のものでなく、継続的なものとする為にも携る一人一人が和装の素晴らしさをお客様にお伝えしていくべきだと考えます。



どんな業種、仕事にしてもやはりお客様を見なくてはなりません。お客様あっての商売なのですから。

打掛2着目無料キャンペーン 再び!

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毎回開催する度に和装前撮りを検討中の多くのカップル様に喜んでいただいているあのキャンペーンが12月に再び開催されます。


「打掛2着目無料キャンペーン」です。

※ロケーションプラン、スタジオプランの両方でご利用頂けます。キャンペーン詳細につきましてはこちらからご確認下さい。


せっかくの和装前撮り、1着だけじゃ満足できない!どうせなら色打掛でも、そして白無垢でも和装姿が残せたら最高ですよね。でもやっぱり気になるのは費用のこと。結婚式を控えているから、出来るだけ出費は控えたいというのが本音だと思います。でも2着着たいし・・・・。



そんな結婚式を来年以降に控えたカップルまさにとって、打掛2着目無料キャンペーンはまさにうってつけであり、見逃せませんね。

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通常、当店の和装前撮りプラン(ロケーション・スタジオ)では、花嫁衣裳である打掛は1着のみ。お客様の殆んどは「色打掛」をお選びになります。でも心のどこかで「白無垢も素敵なだぁ~」と思われているんです。でもどちらかを選ばなければならないので、心を鬼にして色打掛をチョイスしている訳です。


でもですね、白無垢には色打掛とはまた違った魅力があります。

白無垢は神前挙式で着用されることが多く、「式服」として認知されています。それだけに白無垢姿は老若男女問わずに「お嫁さん」というイメージが強いので、結婚式前撮りの衣装として大変おすすめなんです。そしてロケーション撮影の場合、「白」であるがゆえに庭園の木々や草花の色とのコントラストが美しく、相乗効果によって白無垢姿が映えること間違いなしです!



結婚された後も和装を着る機会は少なからずあることでしょう。しかし同じ和装でも、「婚礼和装」である色打掛と白無垢を着る機会はありません。だからこそ着れる機会に両方とも着れるチャンスがあるのであれば、逃すべきではないと思います。


そしてそのチャンスがこの冬、当店で手にすることができます。今がチャンスなんです!


「まずは簡単に相談だけしたい」
「ちょっと見積もりだけでも・・・」
「試着してから考えたい」



そんなお客様でも当店は歓迎いたしますので、「やる」「やらない」は置いておいて、まずは気軽にお問い合わせ・ご来店下さい。皆様のご来店を心よりお待ち致しております。


和装前撮り 「2着無料キャンペーン」は11月17により受付しておりますが、撮影は12月1日以降とさせて頂いておりますのでご注意下さい。

奥日光のロケ地をご紹介

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今、日光が盛り上がっています。


皆さんご存知の「東照宮」で元々有名でしたが、1999年に東照宮を含む二社一寺が世界遺産に登録され日光の人気は一気に加速しました。しかしながら東日本大震災での福島原発事故による風評被害で観光客が激減しましたが、段々と客足が戻ってきました。そして今年、東照宮の陽明門の修理が完了し、再び脚光を浴び始めています。


来年4月から開始のJR東日本のデスティネーションキャンペーン、星野リゾートやリッツなどの宿泊施設の開業も控えているなどこれまでにない盛り上がりになりそうです。


そんな日本国内はもとより、世界からも注目されている日光でのロケーションフォト(和装前撮り)を当店は手掛けています。ロケ地の一つは大正天皇のご静養所として作られた「田母沢御用邸公園」、そしていろは坂の上にある中禅寺湖湖畔のロケ地です。



これまで奥日光の中禅寺湖湖畔という大まかな表現でご案内していましたが、今後はしっかりと場所を明記します。



それが「旧イタリア大使館別荘公園」と「旧英国大使館別荘公園」です。

旧イタリア大使館別荘公園
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和洋折衷のデザインが素敵な別荘建築です。


旧英国大使館別荘公園

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こちらはシックな外観となり、お国柄の違いを感じます。


両大使館別荘に共通して言えるのは、屋内屋外を問わず、中禅寺湖を美しく眺めることが出来る事です。木々に囲まれているので季節を感じることができますし、秋の紅葉時期は大変見事な雰囲気です。当店では和装での撮影が多いですが、ドレスでも素敵な撮影を叶えることができます。


そして何より嬉しいのがこの二つの別荘はお隣同士なので、両方で撮影することができること。つまり二つの違うテイストのロケ地で思い出の写真を残すことができるのです。これまでイタリアでは何度も撮影してきました。

イタリア大使館別荘での撮影写真

そして昨日、初めて英国大使館別荘で撮影いたしましたがイタリアの別荘とはまた違った雰囲気でとっても素敵な撮影となりました。
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こちらでの撮影写真は後日改めてご報告したいと思います。

12月~3月上旬ころまでは中禅寺湖周辺は大変寒く、そして雪が降ることも多いのでこの期間の撮影はお受けいたしませんが、3月中旬以降からはこちらでの撮影を再開いたしますので、来年5月以降の結婚式の和装前撮りのロケ地として大変おすすめです。県外の方に大変人気なんですよ。


こちらでの撮影再開まで3ヶ月以上ありますので、気になる方はこの冬に是非ご相談下さい。

一生に一度の思い出の撮影はやっぱり特別な場所が最高です。絶好の撮影ポイントを熟知し、こちらでの撮影実績十分の当店ならではの安心サポートでお二人の思い出づくりを徹底的にお手伝いいたします。

本当に着たいドレスを見つけよう!

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貴女の結婚式のドレス選びは消去法になっていませんか?

本当に着たいドレスを探せていますか?




今や結婚式場そのものがドレスショップを展開している時代です。結婚式をされる方にとっては「あっちこっち行かずにドレス選びができて便利」という一面もありますが、「そのドレスショップにある中からドレスを選ばなくてはならない」というある種の制限が出てくることもまた確か。でも本当に式を挙げたい結婚式場を自由に選んだように、結婚式できるドレスも自由に選びたいもの。


でもお店が限定されると、ドレスも限定されることになります。


そして今は「ブランド」や「芸能人プロデュース」のドレスは下火となり、インスタグラムなどのSNSで発信された情報を得て、好みのドレスを探す時代です。某有名結婚情報誌などでもドレスショップの広告がありますが、もはや参考程度にしかなっていません。


そして例え地域で一番店の大きなドレスショップへ足を運んでも、必ずしも貴女の望むドレスに出会えるとも限りません。これは当然当店にも当てはまります。ドレスに仕入れには限界がありますし、お店それぞれの「好み」がありますからドレスのテイストも偏りがちですしね。




ここからは実際にあったお話しです。


当店で人気の「和装ロケーションフォト」をご希望されるお客様がご来店し、ご成約してくださいました。このロケーションフォトは「和装前撮り」とのことで、ご来店時はまさに結婚式準備の真っ只中。既に結婚式場ではドレスをご見学されていましたが、なかなかお目に叶うドレスに巡りあわずにいたそうです。

そんな時当店にご来店して頂き、店内に置いてある「ドレスカタログ」をご覧になられました。そして出会っちゃいました。

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ちょっと紫がかったグレーの縦フリルのドレス。ウェスト部にあしらわれたレース素材のベルトが印象的な素敵な一着です。

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トルソーに着せるとカタログよりも更に素敵に見えます。シンプルなフォルムですが色とデザインが女性らしさを演出してくれます。

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やっぱりウェストにあるこのレースがドレス全体を引き締めてくれます。女性ならではの「柔らかさ」「しなやかさ」を感じますね。

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後ろもすっきりとしていて、ヘアスタイルが生きること間違いなしですね。


ちなみにこのドレスは5号から13号までのサイズ展開がされています。これもドレスメーカーが直接リース事業をしているからこそ。



そしてもう一着、お客様の目に止まったドレスがこちら。
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やはり全体的にシンプルなテイストを感じるネイビードレス。

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グレーのドレスと同様にウェストにワンポイントが施されています。

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やはりポイントは全体にちりばめられたキラキラと輝くグリッターですね。入場の際、ライトに照らされたら美しい輝きを放つことでしょう。

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後ろには付属品のあと付けのチュール。ボリュームがでてかなり素敵ですよ。

こちらは7号~13号のサイズ展開となっています。7号9号のサイズは豊富でも、11号以上となると殆んどのお店において手薄になりがちです。でもカタログならサイズはもちろん、デザインやカラーも豊富です。


当店内に設置している3社のカタログのドレスを合計すると、その数350着以上。サイズ・カラー・デザインも豊富なので選び甲斐がありますね。



ちなみにグレーのドレスを他で発見したそうですが、そのレンタル価格は35万だったそうです。しかし当店ではこれより15万円以上お安くご利用頂くこともできます。※和装前撮りプランとセットでのご利用の場合


お客様が2着ともご試着し、悩みに悩んで選んだドレスはどちらでしょう?お教えすることはできませんが、新婦様はもちろん新郎様もそして私たちスタッフも意見が一致したドレスをお選びになりました。本当に大変お似合いで、結婚式当日のお姿を拝見したいくらいでした。



グレーのドレスもネイビーのドレスもお客様がSNS等で気になっていたドレス。探しに探しまわって、偶然にも当店で見つけ、結婚式でご着用という運びになりました。



このように今はドレスショップの店内のドレスだけではなく、ドレスメーカーさんがお持ちのドレスをレンタルできる時代です。これまでブランドや流行にこだわることが主流でしたが、これからは「本当に着たいドレス」「自分が納得できるドレス」にこだわる時代。そういったドレス選びを具現化してくれるのがドレスカタログです。


デザインもサイズもカラーも豊富で、もちろん人気の流行ドレスも揃っています。当店abitoは今後もドレスカタログからのドレス選びを応援し、大好きな結婚式場で大好きなドレスを着用して、本当に満足する結婚式をお迎えできるようなお手伝いしたいと思います。もちろん費用の面でもお手伝いいたします。



どうぞお気軽にご相談下さい。

大切なお知らせ

今日は大切なお知らせをいたします。


宇都宮市竹林にある栃木県民共済さんが運営している「県民共済ブライダルプラザ」が、来年3月31日をもって移転することになりました。


これに伴い、4月1日より運営のすべてを有限会社ブライダルファッション楓、つまり当店Wedding Dress abitoが請け負うこととなりました。責任重大です。2017-11-12


これまでも県民共済提携店として長きにわたって、県民共済ご加入の方に衣裳レンタルなどをご利用頂いて入りましたが、4月からはブライダルプラザをご利用されていた方も全て当店でのご対応となりますので、これまでより混雑が予想されます。しかしお客様にご迷惑、ご不便をおかけしないように既に4月に向けて準備中です!



ここで簡単に県民共済ブライダルプラザについてご説明致します。


こちらは当店と同様にドレスや和装、振袖、留袖、モーニング等の衣裳をお貸しするレンタル衣装店です。しかしどなたでもご利用できる訳ではなく、県民共済にご加入されている方だけの特別なお店です。

いわばご加入されている方への福利厚生のお店と言ったところでしょうか。
そのレンタル価格は栃木県の中でもかなりお安く、例えばウェディングドレスはご加入者価格で30,000・40,000・50,000円の3プライス、打掛は40,000円・50,000円の2プライスとなっていてかなりお得です。


Wedding Dress abitoとしてのレンタル事業、そしてロケーションフォトなどの撮影事業は4月1日以降も変わることなく継続していきますが、並行して県民共済ブライダルプラザの業務も行っていきますので、これまでよりも幅広い価格層でお客様をお迎えすることなり、お客さまにとっても選択の幅が広がるので何かと便利になるかと思います。

※但し県民共済価格はご本人が加入されている場合にのみのご利用となります。


でもご注意くださいね。

あくまでも当店での展開は来年の4月1日からとなり、それまではブライダルプラザさんでのご利用となりますのでお間違いなく。この件に関しましてはまた改めてお知らせしていきます。


まずはご報告まで。

七五三の足袋

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11月は七五三の季節。


今週末も「先勝」と「友引」というお日柄なので、多くのお子様が神社へお宮参りされることでしょう。当店も七五三のお支度をたくさんお受けしていますしね。



やはりお着物でお宮参りする方が殆んどです。そこで大人でも子供でも着物に欠かせない物と行ったら「足袋」ですよね。そこで本日は足袋についてのお話し。



今や大人様の足袋とお子様用の足袋って結構違いがあるのってご存知ですか?


基本的に大人用は綿素材で、踵に「こはぜ」とよばれる止め具があります。
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足首の細い方は結構外れやすく、意外と面倒だったりもします。


しかしお子様用はこはぜはありません。
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素材もストレッチで伸び縮みするので、普通の靴下のように簡単に履くことが出来、しかも脱げづらくなっているので安心です。


しかもそれだけではありません。

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なんと滑り止め付き!


草履と足袋の摩擦力は殆んどなく、とても滑りやすい為草履が脱げやすくなっています。大人にとっては大変ありがたいのですが、お子様にとっては捻挫したり、脱げたことによってかたいものを踏んでしまうなどケガの元です。なので滑り止めがあると安心なんですね!


大人と違い、お子様は日ごとに成長し、七五三で履いた足袋も半年後にはきつくなってしまい一回こっきりの使用になることが殆んど。でも大切にとっておくと「成長の記録と記念」になりますし、下のご兄弟で再度使用することも出来ます。七五三が終わっても捨てたりせずにまずは綺麗に選択⇒大切に保管することをおすすめします。



「着物は用意したけど足袋を忘れた!」


なんてこともありますので、七五三の前日にもう一度足袋の用意をチェックしましょうね!そしてご家族で温かく記念に残る七五三をお迎え下さい。

灯台下暗し

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人間は身近にあるものの価値を見逃してしまいがちです。


いつも近くにあり、あって当然ものをまるで空気のようにスルーしてしまいますが、一方で他の方からすれば「もったいない」と思われているのかもしれません。



例えば東京タワー。

東京生まれ、東京育ちの方にとっては「あって当たり前」の物であり、見慣れたものです。「登ったことない!」なんて方も多いと聞きます。それと同様に、栃木県の人間にとって「日光」は身近な場所であるがゆえに、本来の価値を見出せていないことも少なくないと思います。


栃木生まれ、栃木育ちの人は小学校の遠足などで、幼少の時から何回も何回も訪れるので大人になってからは「わざわざ行かなくても・・・」という想いをもっている方はそれなりにいると思います。ま、「いつでも行ける」という考えがありますからね。


でも他県の方にとって、「日光」は魅力ある街なんですね。秋のこの時期の日光は紅葉で有名ですが、大変混み合います。でもそれを承知の上で県外からたくさんの観光客が訪れてくれます。県内の方は「混んでいるから」・・・・で結局行かずじまいってことになります。



自分としても日光の二社一寺が世界遺産に登録された時でさえ、「へぇ~そうなんだ」と思ったくらいでした。東照宮へはもう何回も訪れているし、目新しさを感じることはありませんでした。しかしここ数年、和装ロケーションフォトで度々日光を訪れるようになって、これまで忘れていた?見逃していた?日光の魅力を新たに感じるようになりました。日光の紅葉を初めて見たのも数年前の撮影の時だったんですが、それから毎年訪れるたびに「本当に美しい」と思うと同時に、この栃木県に日光があることが本当に嬉しく、誇らしくも感じています。



実際、今年の日光での紅葉ロケの8割近くが東京をはじめ、栃木県外のカップル様でした。「せっかくの和装前撮りは日光で」「紅葉が美しい日光で撮影するのが夢でした」「特別な撮影は世界的にも有名な特別な場所で」・・・こんなお声がたくさんありました。それほど県外の方にとって、日光は特別な場所なんだと改めて感じましたね。栃木県民が「海」に憧れるようなものなのかもしれません。

004中禅寺湖を取り囲むように美しく色付いた山々の紅葉は本当に見事。


身近にある物。
身近にいてくれる人。


心の奥深くでは感じているかもしれないその価値、ありがたさをもう一度見直すことはありません。だって「当たり前」になってしまっているから。でももう一度客観視してみると気付くことがたくさんあるはずです。それをするかしないかはあなた次第です。少しでも速く気付く事で、もしかしたら人生がより豊かになるかもしれません。


まずはご家族やご友人の存在の有難さを感じて見てはいかがでしょう?


心豊かな年末と、心機一転の新年を迎えることができるかもしれませんよ!※栃木県の方は日光の魅力を再認識して下さいね♡

秋の紅葉の中での和装前撮り まだまだ間に合います!

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11月となり秋も深まってきました。


秋と言えば「紅葉」です。毎年、美しい紅葉の中で和装前撮りをご希望されるカップル様は多く、現在毎日のように撮影を行なっています。現在は日光での撮影が殆んど。

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でも日光の紅葉は今週いっぱいで終盤へと向かい、来週以降は葉も散ってしまっています。


11月中旬以降は鹿沼の掬翠園や宇都宮市の中央公園、栃木市の岡田記念館の紅葉が始まります。まだ少々時間も空きもありますので、「もう諦めていた」なんてカップル様は是非ご検討下さい。まだまだ間に合いますからね。


秋は空気が澄んでいて、日差しも柔らかいので優しい雰囲気の和装前撮りになること間違いなし!


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どこか懐かしい雰囲気が漂う中での撮影は、間違いなく一生の思い出となることでしょう。


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こちらは先日の岡田記念館でのカップル様を後ろから隠し撮りしたもの。屋内に差し込む柔らかな光がお二人を包み込んでいます。



来年2月3月、または春以降に挙式を予定しているカップル様は11月が和装前撮りの絶好のチャンスです。ちょっと早めに和装前撮りをしておくと、結婚式準備に余裕が生まれますからね。また季節違いの和装写真を結婚式当日に飾るとゲストの方々に喜んで頂けるはずです。


県央、県南の紅葉は11月中旬から1月上旬まで楽しめます。つまり約半月の間は紅葉ロケが可能ですので、ぜひ当店にご相談下さい!


こんなに美しい紅葉の中で和装前撮りしないなんてもったいないですよ!!!!


☎ 028-655-0975
✉  info@kaede-abito.com

「春夏冬」

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いつも和装ロケーションフォトでお世話になっているロケ地「岡田記念館」の別邸である翁島(おきなしま)の玄関脇にこんな物がぶら下がっています。IMG_7690

春 夏と来て冬。


さてこれで何て読むでしょう?ちょっとしたクイズで、答えを聞けば「なるほど~」と思われることでしょう!


わかりましたか?えっ?ヒントが欲しい?


わかりました!私も鬼ではありませんから、ヒントを差し上げましょう。こちら岡田記念館のオーナー一族は今でこそ違いますが、代々様々なお仕事をされていたんです。ま、今で言う「会社経営」ですかね。これがヒントです。


制限時間は10秒間、カウントダウン始めますよー



10         7   6   5      3   2   
・・・・0


時間いっぱいです。


答えは「商い」または「飽きない」です。



春夏と来て、冬・・・つまり秋がない・・・「あきない」⇒「商い」「飽きない」となります。



代々ご商売をされていて、「商い」はもちろんですが「飽きられない」ことが商売上において、何よりも大切なことなんでしょうね。時代は変わっても、この真理は現代でも同じです。お客様に「飽きられないこと」、そして常に変化し続けて自分の仕事に「飽きない」ことは本当に重要な事です。


でも「飽きない」を玄関口に飾っていたら、生々しいですし「粋」ではありませんよね。「春夏冬」にすることで、多くの方の目を引くこともありますし、常に見ることで自分に言い聞かせることも出来ますし、何よりオシャレですよね。



当店abitoもこの「春夏冬」を教訓に、常に変化し続けることのできる「飽きない商い」を心がけていきたいと考えています。


こんな先人たちの知恵というか、遊び心って良いものですね。

準備期間1ヶ月の結婚式

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結婚式って一般的には準備に時間がかかると思われていますし、実際そうでもあります。


ただし、それはホテルやゲストハウスでの結婚式を行なう場合であり、その準備期間は少なくても半年は必要とされています。しかしそれらの結婚式だけが全てではありませんし、最近では「少人数婚」「家族婚」「食事会」などのシンプルな形式も徐々に広まりつつあります。



そして本日は先日、当店で担当させて頂いた神社挙式&レストランでの家族婚についてご紹介したいと思います。



そもそも結婚式をされたお二人は2年も前に入籍されています。

当初は「結婚式も何もしない!」と決めていたようですが、めでたく懐妊され、「この時を待ってました~」とばかりにご家族から「お腹が大きくなる前にせめて写真だけでも残しておきなさい」と説得され、ロケーション撮影で和装姿を残されました。この時はまだ「結婚式」は想定されていなかったようですが、暫くしてから「やっぱり結婚式を簡単にしようと思うのですが、相談にのってください」とご連絡頂きました。


この時、既にお二人とご家族の間では近くの神社での神前挙式は決めていたようで、式後のご親族のみでのウェディングパーティーの会場やドレス・タキシードをご提案いたしました。



最初は何もしないと決めていたのにも関わらず、何故「神社挙式+ウェディングパーティー」まで行なうようになったのか?やはり和装での写真撮影が大きなキッカケとなったようです。もちろんご家族からの熱いリクエストも効いたのでしょうが、最後は新婦様の潜在的なご要望だったと思います。


しかしご連絡頂いたのが9月の下旬、そしてお二人のご希望される日は10月末。準備期間は1ヶ月余り。



紆余曲折はありましたが、結果的には1ヶ月で十分準備が出来ました。


それでは当日の様子を簡単にご紹介しようと思います。





神前挙式


お二人がお選びになった神社は上三川町にある白鷺神社
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決して派手ではありませんが、趣と重厚感のある素晴らしい神社です。

社務所の一室をお借りして、朝7:30分より白無垢と紋付袴の着付けとヘアメイクも担当させて頂きました。もちろん衣装も当店のものです。
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和装前撮りでは使用しなかった綿帽子を式では着用です。

お二人のお支度が終わり、10:00の結婚式までの待ち時間は親族同士でお話ししたり、写真を撮影したり。
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ご両家の親族が一堂に会するとまさに結婚式の雰囲気。雲ひとつない晴天にも恵まれ、みなさんとても素敵な笑顔になっていました。


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そして10:00になり、神社正門からご両家が並びながら本殿へ入場しました。

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これこそ日本の結婚式。チャペルでの結婚式も素敵ですが、神社での結婚式もかなり素敵です。ご親族が2列になって歩く様は神社挙式ならでは。

これらの写真はスタッフがスマホで撮影したものですが、当日はカメラマンによる撮影も当店で手配したので、きっと素敵な写真が仕上がってくるはず。


そして式終了後は集合写真を撮影させて頂き、その後私服へお着替えになり、ウェディングパーティー会場へ移動となりました。





ウェディングパーティー

ウェディングパーティーは所変わって、宇都宮市内の人気レストランが会場となりました。
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大谷石の外観、美味しい料理で人気の石の蔵さんです。

こちらでは新婦様はウェディングドレスとカラードレス、新郎様はタキシードをお召しになりました。IMG_7677

石の蔵さんはどこか洋風でありながらも、和を感じさせる不思議な雰囲気を感じます。ドレスとタキシードでも写真のように素敵ですが、和装でもしっくりと来ること間違いなしですね。

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竹林の細道があったり、2階にはラウンジを感じさせる大人な場所があったりと魅力たっぷり。

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ウェディングパーティー会場入り口には和装前撮りで撮影した色打掛姿&紋付袴姿で撮影した写真をウェルカムボーでご親族をお迎え。

午後13:00 ご親族のみによるウェディングパーティーの始まりです。


ゲスト(ご親族)は総勢30名ちょっと。本来、日本における披露宴(祝言)は親族がメインでしたので、そう言った意味ではこれこそが本来のかたちではないでしょうか。私たちスタッフも脇で控えていましたが、現在における一般的な披露宴と比べても全く遜色がないどころか、返って新鮮に感じました。

約2時間のパーティーでの演出は2つだけ。
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「ケーキカット」「新郎と新郎父のご挨拶」のみでした。つまり殆んどの時間が歓談とお食事の時間ということになりましたが、この時間こそご両家のご親族同士の間が親密になるためのもの。新郎側は県内・静岡県・千葉県からご親族が、新婦側は県内・岩手県・長野県からご親族がご参列されましたが、一堂に会する機会はもしかしたらこのウェディングパーティが最初で最後かもしれません。


お酒と美味しい食事、そして華やかな装いの新郎新婦がご両家の絆をグッと繋いでくれますからね。


そして午後15:00にめでたくお開きとなりました。



朝7:30から始まり午後15:00までの約10時間に及ぶ楽しくて、嬉しくて、おめでたく、忘れることのない時間でした。私たちスタッフも傍らではありますが、一緒に過ごさせて頂き幸せをおすそ分けして頂いたような気分でした。


一日を終えて

当初「結婚式はしない」つもりだったお二人が、他の結婚式以上に濃い結婚の一日を過ごされ、「やっぱりやって良かった」と仰ったのがとても印象的でした。神社挙式はやっぱりとても素敵だと思い返しましたし、ご親族のみによるウェディングパーティーに至っては「間違いなく結婚式の主流になる」と感じたほど素晴らしく温かいものでした。

 

今回、私たちがお手伝いした事は次の通りです。

【神社挙式】
■白無垢・紋付袴のレンタル及びお着付けとヘアメイク
■新郎新婦のお父様のモーニングと留袖のレンタル
■神社挙式の撮影
■アテンド

【ウェディングパーティー】
■会場のご紹介
■ドレス2着、タキシードのレンタル(ヘアメイクは石の蔵さん手配)
■スナップ撮影

お二人が行なったのは次の通りです

■神社挙式の手配
■石の蔵さんでのパーティーの打ち合わせ
 ・料理やドリンクの選択
   ・ヘアメイクの打ち合わせ
   ・引き出物・プチプレゼントの用意


結婚式場でなくてもこれだけのボリュームのある結婚式はできるんです。しかも準備期間が1ヶ月足らずで・・・・。


当店は貸衣装専門店であり和装前撮り専門店として知られていますが、結婚式さんでは叶えることのできない形の結婚式のお手伝いもしています。派手に費用をたっぷりとかけた結婚式でなくても、「心に残る結婚式」は実現可能です。メディアや雑誌で紹介されている結婚式、お友達がされた結婚式が必ずしもお二人のイメージと合致するとは限りません。


結婚式に合わせるのではなく、ご自分たちのイメージやスタイルに合わせる時代になりつつあります。そんな結婚式をお考えなら、まず相談する場所は結婚式場ではなくプロデュース会社だったり、当店のような貸衣裳店をおすすめします。


巨額な費用ではなくても、準備感が短くても素敵な結婚式は実現可能です。まずはお二人がどんな結婚式をお考えなのかをじっくり話し合って、ネットなどで調べてみてはいかがでしょう?きっとお二人にあった結婚式が見つかるはずです。