2019年 5月 の投稿一覧

Leaf for Bridesのティアラとヘッドドレス

以前と比べ、結婚式で着用するウェディングドレスはかなりシンプルなデザインが主流となっています。

しかしだからと言って最近の花嫁様方が「こだわり」をもっていないわけではありません。これまでのドレスのデザインやブランドへのこだわりが、ヘアアレンジや小物へと移行したと言えるんじゃないでしょうか?

そもそも最近ではティアラや髪飾りを一切使わない花嫁も増えているので、ヘアアレンジ(スタイル)重視の時代とも言えます。


そんな首から上を重視される時代だからこそご紹介したいドレスアイテムがあります。

今回は2つのアイテムをご紹介しますが、どちらとも全国でも人気のドレスショップ「Leaf for Brides」から仕入れた逸品です。

Leaf for Bridesのティアラ

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一見シンプルに見えますが、よく見るととても細やかな作りとなっています。
これまでのティアラに比べると主張しすぎず、しかし存在感を感じる大きさとデザインになっています。こちらは花嫁のヘアスタイル、髪の長さを問わずおしゃれ感を演出する事ができます。

またゲストハウスやホテルだけでなく、リゾートや海外でのウェディングにもぴったり。
さらにシンプルなドレスを着ることになる1.5次会や2次会にも大変おすすめです。

なんと言っても「Leaf for Brides」という冠が付くので、ご利用される花嫁様に喜んで頂ける事と思います。

Leaf for Brides ティアラ
レンタル価格 15,000円(税抜)
レンタル期間 7泊8日 ※海外やリゾートのご利用にピッタリの長期レンタルです

 

Leaf for Bridesのヘッドドレス

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これだけ見たら「どう使うの?」と思ってしまいますよね?一つ例を挙げてみます。

214このように使って頂くことも出来ますし、アレンジの仕方は花嫁様次第!
例外としてはウェストに巻いて、ドレスベルトとしてもお使い頂けます。

ティアラのようにぐらつくこともなく、花嫁のヘッドにぴったりとフィットするので安心です。またチュールレースを使った紐となっていますので、後ろから見るとヴェールを思い起こさせてくれるので、2面性の楽しみがあります。

当店でも大変人気のあるアイテムとなっています。

Leaf for Brides ヘッドドレス
レンタル価格 20,000円(税抜き)
レンタル期間 7泊8日

 

 

最後に

結婚式の花嫁姿のどこにこだわりを持つかはそれぞれ違います。
ただドレス自体にこだわりを持ちすぎると、費用はそれなりにかかってしまうものです。だけど今回ご紹介したようなアイテムにどんなにこだわっても、ドレスと較べたら費用なんて「月とすっぽん」のようなものです。

シンプルドレスを更に輝かせてくれるのはきっとこのようなアイテムなのでしょう。

ご紹介したティアラ、そしてヘッドドレスのご見学、そしてご試着も当店では気軽に楽しんで頂けます。
ご希望の方はぜひご連絡下さい!※ご来店前のご予約をお願い致します。
 

 

 

レンタル喪服 ご自宅へお届けいたします

当店は慶弔衣裳のレンタルを行っており、告別式にご着用される喪服も取り扱っております。

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レンタル価格は12,000・15,000・18,000円の3つをご用意し、サイズはM・L・LLの3サイズ、夏物もご用意しております。

このレンタル価格は着付け小物、草履・バッグも含まれたセット価格となっており、お客様にご用意して頂くものは【肌襦袢】【裾除け】【足袋】のみです。※肌襦袢・裾除け。足袋の販売、及びレンタルも行っております。

基本的に衣裳レンタルの場合はご来店でのご試着をして頂いてのご利用となりますが、喪服の場合は柄など一切ないのでサイズさえ明確であれば問題ありません。つまりご試着は不要ということになります。

また葬儀を控えたご遺族の方々は手配や準備などでご自宅を離れられない場合が多いですよね。

この二つのことを踏まえて、当店は喪服のご自宅へのお届けを開始いたします。
日にちとご都合の良いお時間に可能な限り合わせてお伺いさせて頂きます。もちろんご利用後はお引取りにも伺います。

【喪服お届け可能地域】
■宇都宮・上三川・壬生
※その他の地域のお住まいの方は応相談


ご注文の際は【お名前】【ご住所】【お電話番号】【サイズ】等をお知らせ下さい。
なお、男性礼服・女性洋装礼服はサイズが細分化されているため、ご対応しておりませんので予めご了承下さい。

レンタル喪服お届けをご希望の方はこちらまでご連絡下さい。

ブライダルファッション楓 abito(アビート)
☎028-655-0975

小物レンタルサイトにティアラを追加しました

令和元年5月1日に開設した小物レンタルサイト。

ちょこちょこと商品を追加し、ちょこちょことラインナップも充実させています。そしてようやく「ドレス」のカテゴリにも小物の掲載が始まりました。

手始めに掲載した小物は【ティアラ】【ヘッドドレス】です。
 

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レンタル価格は4,000円~30,000円と幅広いですが、その殆どが8,000円以内とかなりリーズナブルとなっています。
結婚式場やドレスショップではティアラのレンタル価格と比べるとかなりお手軽ではないでしょうか?

結婚式はもちろんですが、1.5次会や2次会でもこの価格なら安心してご利用頂けることでしょう。

注目の商品は画像最終段に掲載されているティアラ2つとヘッドドレス。
左のティアラと中のヘッドドレスは全国でも人気のドレスショップ【Leaf for Brides】の商品です。他の商品に比べるとややお高めのレンタル価格となっていますが、全国的に見ればかなりのお買い得・・・ではなくお借り得な価格設定となっています。

また右のティアラはブログでも何度もご紹介しています。
こちらは現在でも高い人気を誇る女優オードリー・ヘップバーンの代表作でもある『ローマの休日』で、ヘップバーン演じるアン王女が劇中で使用したティアラを完全に再現したレプリカです。
※ドレス、ネックレス、イヤリングも取り揃えているのでアン王女に成りきることが可能です。

全国から多くのお問い合わせを頂くこのティアラ。
トリンドル
人気女性ファッション誌でトリンドル玲奈さんに実際にご使用頂きました。こちらのドレス姿はレプリカ(ドレス・ティアラ・イヤリング・ネックレス)をフル装備したお姿です。クラシカルな雰囲気の中に可憐さと高貴さが漂います。


これからドレスカテゴリーでも掲載商品を増やしていく予定です。
今後は【ウェディングシューズ】【ウェディンググローブ】【ネックレス】【イヤリング】【ヴェール】【ブーケ】【ドレスブラウス】と様々な商品を掲載していきますのでお楽しみに。

abito小物レンタル専門サイトはこちらから
ドレス小物ページはこちらから


気になる商品があったらお気軽にご相談下さい。

和装前撮りの人気ショット「鶴シャワー」を上手に残す極意

当店では和装前撮りの際、お二人が残したいポーズのリクエストを受け付けております。

先輩カップルがどんな前撮りをしたか、どんなポーズが人気なのかはネットで簡単に調べる事ができますものね。お客様ごとに多少に違いがあるものの、共通しているものが多く、人気の傾向をお客様を通して把握させていただいています。

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このようにメールなどでりクエストを送ってくださるお客様もいます。

上の画像の中には当店が以前撮影したお客様の画像も含まれています。これは本当に嬉しいことです。

中でも人気のポーズがこちら。
051abito名物「鶴シャワー」です。

まさにこの画像をリクエストにお入れくださる方が本当に多く、かなりの高評価を頂いております。

この鶴シャワーという名称は、以前からあったのかは定かではありませんが当店では何の前知識もなく、「鶴シャワー」と名付けたんですよね。しかしネットなどで調べて見ると一般的のようでした。もしかしたら名付け親は当店かなとも思いましたが、そうではなさそうです。

しかし意外なことに、Googleで「鶴シャワー 画像」と検索してみたら、上の画像がいの一番で表示されています。これは快挙(笑)!!!

今後、和装前撮りでこの鶴シャワーを取り入れようとしているカップル様に極意?を伝授いたしましょう!

1.お二人の鶴を挙げるタイミングが何より大切
2.お顔に折f鶴がかからぬように両手ではなく、片手ずつに折鶴を持って上げる
3.上げる高さを一定にする
4.上げることに集中してしまいがちで、表情まで行き届かない場合があるのでご注意を
5.このポーズは5~6テイクくらいかかることを気に止め、諦めないこと

ですかね。
あとはカメラマンさんのテクニックに委ねるしかありません。細かく言えば、どこを背景にするかなども気にしなくてはなりませんが、やはりカメラマンさん次第ですかね。

和装姿に正座、さらには縁起の良い折鶴がお二人を包みこむように舞う一枚は一生の思い出として残しておきたいですよね!ぜひ前撮りで挑戦して頂き、素敵な写真にしてください。

相性って大切です

「こちらを紹介してもらえて本当に良かった」

こう最後に言ってくださった本日ご来店くださったお客様は、ある方からご紹介されてのご来店でした。

お探しの衣裳は振袖・・・お嬢様が成人式に出席することが出来ず、10月に東京で改めてご家族だけでお祝いする為です。また大おば様が着付けの大家であり、そちらのご自宅かまたは庭園のあるホテルで記念撮影をされるとのご予定のことでした。


事前にお母様とお父様でご来店頂きましたが、その時のお嬢様の情報をまとめますと以下の通りです。
・大変忙しく、なかなか時間が取れない
   ⇒一度目のご来店でスムーズに物事を進めることが必須
・あまり乗り気でない
・振袖に対する優先順位はかなり低い
   ⇒振袖の良さをお伝えしなければならない
・既に大手の衣裳店で振袖は試着済みで、テンションは上がらなかった
   ⇒小規模店だからこその対応が求められる

ちなみにご試着されたお店2軒は県内でも良く知られた呉服店で、そのうちの1軒は全国規模のお店です。
なぜそのような大手さんで決定に至らなかったのかはハッキリとしていませんが、ご両親のお話しをまとめるとこんな感じですかね。
「思っていたほど振袖の着数が少なかった」
「スタッフさんの提案やおすすめ振袖とお嬢様のご意見が合致しなかった」
「価格的にもちょっと・・・」

他のお店で振袖を試着した際の画像も見せていただきましたが、私的には「?」と思いました。
もともと渋目の色がお好きなお嬢様とのことでしたので、スタッフさんもそこを忖度して紺系をおすすめしたのでしょう。もちろんお似合いでしたが、フォトスタジオではなく、お庭や庭園で撮影することを考慮すれば、紺系ではないほうが・・・と感じました。

そもそも振袖などの和装の色を普段着と同様に考えるべきではないんです。
当店にご来店される多くの方が最初は「ピンクがいい」「グリーンが好き!」とお色を指定されることが殆んどですが、結構な確率で当初とは違う色の振袖をお選びになります。

なので当店は基本的に「これがいいですよ!」というおすすめはせず、「とにかく色んな振袖を試着してみて下さい」というスタンスです。もちろん最終候補の中からなかなか選べない場合は、それぞれの特徴や長所をお伝えすることで、よりより選択が叶うようサポートしております。


そして本日。
試着された振袖の色は4つあり、順番的には「緑」⇒「ブラウン」⇒「赤」⇒「黄色」でした。
多分、成人式とは全くの別件でしたらブラウンの振袖をお選びになっていたと思いますが、最終的にお選びになった振袖は華やかな赤で本格的な古典柄のものでした。まずご家族誰一人として、この赤の振袖になるとは予想していなかったんじゃないでしょうかね。
「赤」ということでお外での撮影では間違いなく映えますし、成人らしさが表現できます。またとても素晴らしい古典柄をお選びになったことで、どんな格式のあるホテルでも何の遜色もなくご着用できることは、当店が自信をもって保障できます。

つまり振袖はそういう衣裳なんです。
先入観もお好みも大切ですが、要はどれだけお気に召すかにつきます。結局、ご着用されるご本人が心の奥底から納得された物でないと、着ていて楽しくないですし、それは表情にも表れてしまいますからね。

もちろんご本人であるお嬢様もご両親も、LINEで画像を送ったお姉さまも全員一致での振袖でした。


前述の通り、お嬢様は今回の振袖に関してはあまり乗り気ではなかったようですが、お帰りの際はポジティブなご様子でしたし、ご結婚時の【ご結納】【お顔合わせ】などでも振袖を着てくださる雰囲気でした。これは嬉しかったです。笑顔が素敵でかわいいお嬢様でした!

今回のお客様への対応は特別なことはしなかったつもりです。
念頭においたことはただ一つだけ。
お嬢様はもちろん、ご家族の方に喜んでいただき、素敵な写真が残せるような衣裳をお選びいただく事。そして全員の方にとって素晴らしい思い出を残すお手伝いをする事。

・・・と、偉そうなことや手前味噌的なことを書きましたが、何と言っても当店との相性が良かったことがご成約の一番の要因だったと思います。当店としましても良い意味で気を使うことなく、もっともっとお話ししたかったご家族でした。今後も長いお付き合いとなれば嬉しい限りです。

和装ロケーションフォトでは3つのプランをご用意しています

今や「和装前撮り」と言えば、ロケーションフォトが定番となりつつあります。

そもそも和装前撮りには大きく分けて3つの選択肢があります。
1.結婚式場での前撮り
2.フォトスタジオでの前撮り
3.ロケーション前撮り

ベストな選択はカップル様によって違いますし、それぞれに一長一短がありますが、やはり打掛と紋付袴を着用しての撮影ですから和装の雰囲気がたっぷりと溢れ出す写真を残したいという方々が多いような気がします。
またロケーションフォトというと、「野外での撮影」と捉える方が多いのですが当店はそう思っていません。

当店のロケーションフォト(和装)の概念はもちろん【野外】がメインですが日本庭園にこだわります。また外だけではなく畳などがある日本家屋での撮影があってこそではないかと考えています。この二つ【日本庭園】+【日本家屋】が揃うと、皆さんが想い描いている和装前撮りの形になるんです。
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さて、当店では3つのロケーションフォトプランをご用意しています。
一つ目は「データだけで満足!」というお二人にお選びいただいているライトプランです。
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よく【全データ付き】というプランを目にすることがありますが、絶対に必要な画像の明るさ調節や色調節が省かれていることもあります。また目瞑りやピンとが合っていない画像データも含まれることもあり、必ずしもデータ数が多いほど良いというわけではないんですよね。結婚式などで使うデータをお二人で選ぶ際、似通ったポーズが重なっていると、どれがベストなチョイスなのか迷ってしまうものです。

その為、当店ではカメラマン目線で選び抜いたセレクトデータという形をとらせて頂いています。
撮影したカメラマン自身のセレクトであれば、どれを選んでも間違いなしですからね。

二つ目は「アルバムも欲しい!」というお二人の為の「ベーシックプラン」
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ちなみに「全データ」とありますが、ライトプラン同様にカメラマンがセレクトした画像となっています。つまり目瞑り画像などは一切含んでいないので、安心してデータをご使用して頂けます。
このベーシックプランが一番人気です。

3つ目はアップグレードアルバム、そして打掛が二着お選び頂ける「プレミアムプラン」
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まさに究極のプランです。
「結婚式はせずに、写真だけ残したい」という結婚式しない派のカップル様に多くお選びいただいているプランです。
大満足のアルバム、そして打掛が二着ということで色打掛と白無垢のお姿を残せるので思いでも2倍となります。結婚式をしなくたって、お二人にとってかけがえのない思い出を残すことはそう難しいことではないですし、式と比べれば納得のコスパです。

和装前撮りは以前は「結婚式では着用しない和装姿を残す撮影」とされてきましたが、昨年、今年と結婚式しない派の方のご利用が大変増えています。別の言い方をすれば、結婚式をされないお二人が増えているとも言えるでしょう。

結婚式をしなくても結婚はできますし、しなかったらといって世間体を気にする時代では最早ありません。
したい方はしますし、したくない方はしないと言うことでいいのではないでしょうか?

結婚式の思い出も写真で残す思い出もお二人にとっては一生の宝物であることは間違いないことですものね。
まずは「何を残したいか?何をしたいか?」をお二人の未来予想図に添って検討することが大切だと感じます。

夏用レンタル衣裳に関する記事まとめ

毎年この時期になると夏用のレンタル衣装についてブログを書くことが多く、それなりに数が出揃っています。

いつもなら繰り返しで同じような内容のブログを書きますが、そこをグッと我慢して、今年は夏のレンタル衣裳についてのブログをまとめてみました。どうぞ気になる記事がありましたら、ご一読頂けると嬉しいです。

ランキング形式で閲覧数の多い順で掲載します。

1.夏の結婚式 お父様は夏用のモーニングで涼しく、快適に!

夏物レンタル衣裳の中でも最もご利用の多い、夏用モーニングについて書いています。

2.こんなにもある!夏の貸衣装の種類

夏物のレンタル衣裳には様々な商品があり、まとめてご紹介しています。

3.暑い夏には夏用レンタル衣裳で快適に!

こちらも2と同様の内容となっていますが、ざっくりとした感じの内容です。


そして昨日(5月15日)は夏物のレンタル留袖について詳しく書いた記事をアップ致しました。

4.留袖を少しでも快適に着用するための裏技

こちらではレンタルだけでなく、ご自分でお持ちの留袖を夏に涼しく着る裏技もご紹介しています。


夏の衣裳は夏という暑い季節の為に作られたものであり、生地が薄かったり、色合いが涼しげにしてあるだけでなく、透け感があって見た目にも涼しさを感じるように作られています。
日本人は古来より、体感だけでなく、五感でも涼しさを感じるDNAを持っています。これは他の国にはなかなかない感覚ではないでしょうか?

我慢して暑い夏にそぐわない衣裳を着のではなく、その季節をまるで楽しむかのような夏の衣裳はご自分だけでなく、周りの方々をも巻き込んでの涼しさをもたらしてくれます。涼しくて軽くて動きやすいので、夏という季節には絶対おすすめです!

当店には様々な種類の夏物レンタル衣裳をご用意しており、サイズも取り揃えていますので気軽にご相談、ご見学、ご試着下さい。

留袖を少しでも快適に着用するための裏技

5月は夏日となる日もありますが、概ね過ごしやすい時期。

しかし今後は日を重ねるごとに、温度・湿度とも上昇してくるので不快指数も比例してきます。

それでも結婚式があれば、お母様をはじめとした近親のご家族は着慣れない「留袖」を着用しなくてはならないこともあります。


留袖はご存知のように「着る」というよりは、お身体にお着付けする衣裳です。お洋服のように半袖があるわけでもなければ、通気性に優れているわけでもありません。なんなら留袖の下には【長襦袢】【肌襦袢】を身に付けなければなりませんし、帯や紐で縛られるので普段着と比べると格段に暑さを感じてしまうものです。

ここ数年は夏はただの暑さでなく、「猛暑」。

いくら結婚式場内が空調を管理していると言っても、暑いものは暑いんです。


これから訪れる暑い季節、留袖姿では少しでも快適に過ごしたいものです。無理すると大切な日に体調を崩してしまいますから、やはり自己防衛との一つとして暑さ対策をされた方が賢明ではないでしょうか?

さて留袖での暑さ対策にはどのようなものがあるのでしょうか?

夏物留袖

お着物には季節合わせた生地で作られたものが数種類あります。
秋~春にかけての【袷】、初夏や晩夏の【単衣】、真夏の【絽】があり、袷⇒絽の順番で生地が薄くなっています。
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こちらは真夏用の絽の留袖。
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生地が薄いだけでなく、通気性に優れているので【袷】の留袖と比べると、暑い時期の快適さは比較にならないほど。
絽の留袖の場合、上物だけでなく下に着る長襦袢も同じく絽の素材となるのでダブルで涼しいんです。また着心地だけでなく、見た目にも「透け感」があるので周囲の方々にも涼をおすそ分けできる優れものです。

そもそもお着物は季節に合わせて選ぶものであり、それが日本の文化でもあります。
つまりは季節を衣裳でも楽しむことなんでしょうね。

しかし絽の留袖をお持ちの方は大変少ないため、ほぼほぼレンタルしなければなりません。しかし夏の結婚式にはやはり夏の衣裳が似合うものです。

当店にも絽の留袖のご用意がありますので、ぜひご相談下さい。

絽留袖レンタル価格:15,000(税抜き)~

袷の留袖で涼しさを求めるならこの裏技

夏の結婚式でも中には「袷の留袖がいい」とか、「袷の留袖しかもっていない」という方もいらっしゃいます。
前述の通り、絽の留袖は透け感があり、それが見た目の涼しさを感じさせてくれるのですが「軽い感じがする」ということで敬遠される方もいるのが実情です。

しかし暑い夏に袷の留袖の着用は結構厳しいと言わざるを得ません。

でもご安心下さい!裏技があります。

それは上物の下に着用する長襦袢を袷ではなく、絽にすること。長襦袢自体は外に見えるものではないので、どなたにも気付かれることはありません。
ただ注意点が一つだけあります。
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左:絽の長襦袢・・・やはり透け感があり、通気性に優れているので涼しいです   右:袷の長襦袢 

長襦袢の衿には「半衿(はんえり)」という物が付いているのですが、袷の長襦袢には袷の半衿、絽の長襦袢には絽のは絽の半衿となっていて、その部分は外に見えてしまいます。なのでただ単に絽の長襦袢にしてしまうと、留袖は袷なのに半衿は絽というありえない組合せになってしまいます。

当店でご用意しているのが半衿を袷にした絽の長襦袢です。
分かりづらいですが、要は涼しい夏物の長襦袢だけど見た目は袷に見えるという優れものです。

一式で留袖をレンタルしている方にはお好きな長襦袢をお選び頂いておりますが、この特殊な絽の長襦袢だけのレンタルも行っています。
こちらを使うことで、少しは快適にお持ちの留袖を着用していただけることでしょう。

絽の長襦袢(衿は袷)レンタル :4,000円

ぜひご利用下さい

最後に

ご家族にとっても大切な一日となる結婚式。
そんな日は一日中楽しく、笑顔で、快適に過ごしたいものです。
そして新郎新婦のお母様は何かと忙しく、チョコチョコと動かなくてはなりませんし、緊張もしますし、たくさんの方々に注目されるお立場でもあります。
それって暑い夏は大変しんどいものです。
少しでもご自分の負担を減らす為にも、留袖は出来るだけ涼しく着ることが大切ではないでしょうか?

夏の留袖姿には【夏物の絽の留袖にする】【せめて長襦袢だけ夏物にする】という選択肢があります。
日本の夏は年々暑くなっていますので、ご自分のためだけでなく、新郎新婦やご家族の為にもこの選択肢をご検討してみてはいかがでしょうか?

ぜひお気軽にご相談下さい。

夏物のお父様のモーニングも取り扱っております。
サマーモーニングレンタル:17,000円(税抜き)※ワイシャツ付き

 

令和記念フォトプランが好評です

まだ平成が終わって二週間も経っていないにもかかわらず、随分過去のことのような気がしませんか?

あれほど違和感を覚えた「令和」という元号でしたが、あっという間に慣れ親しんでしまうものなのですね。でもやっぱり日付を書き込む時には少々戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか?


さて、令和という新時代を迎えるに当たって、様々な業種業態で新元号を冠したプランやセールなどを準備していました。
当店としても「この流れに乗らないのはもったいない」ということで、和装ロケーションフォトで令和記念プランを企画し、5月1日より受付を開始しました。

令和岡田記念

ロケ地は大人気の岡田記念館とし、打掛二着目を無料、その他1万OFF、ロケ地代50%OFFという大盤振る舞いなプランにしました。
しかし数十年に一度の改元で、今回は譲位ということもあり、日本中はお祭りモードです。そんなこともあり、さらに嬉しい特典を急遽追加したんです。

第二段

結婚式でのウェルカムボードとしても使えるほどの大きさのA1ポスターをプレゼントいたします。
撮影した中からお好きな一枚をお選びいただき、そちらをA1サイズポスターに致します。

ちなみにこちらの特典は上記の令和記念プランげんていではなく、その他のロケーションプランをご利用くださる方全てが対象となります。田母沢御用邸、掬翠園、益子参考館など、他のロケ地で撮影希望の方にもプレゼントします。ぜひぜひご検討いただき、まずはお気軽にご相談下さい。

既に数組のカップル様にご成約いただいており、その他お問い合わせも数多く頂いているほどご好評頂いています。
ロケーション撮影に最高の季節が到来しておりますし、秋挙式予定の方は前撮りを余裕をもって行える時期ではないでしょうか?


こちらの企画は今のところ、期限を設けてはおりませんが状況によっては予定より早く終了する場合もございますので予めご了承くださいますようお願い致します。

結婚式のお呼ばれ衣裳に「振袖」という選択もあります

「振袖」というお着物では真っ先に成人式を思い浮かべますよね。

確かに成人式において、女性が着用する衣裳の九割以上が振袖ですし、今の時代においてはその時くらいしか振袖を着る機会はありません。


しかしそもそも振袖は成人式だけのための衣裳ではないことをご存知でしょうか?

振袖は和装における未婚女性の最上級の礼装(第一礼装)です。

成人式は冠婚葬祭の「冠」にあたり、人生の中でも大切な節目の一つです。そう言ったこともあり、自ずと振袖を着用することが当たり前になっていたのは極自然なことなのでしょう。

ひと昔前はこんな時にも振袖を着たものです

繰り返しになりますが、現代において殆どの方が成人式でしか振袖を着ることはないと言えます。
しかしひと昔前(と言っても平成初期頃まで)は成人式以外にも、ご結納や結婚式のお呼ばれでも振袖を着用することが少なくありませんでした。あ、あとお見合いもですね。

最近はご結納されることも、お見合いも少なくなりましたし、お呼ばれでも洋服を選ばれる方が殆ど。こういった背景もあり、振袖=成人式というイメージが増幅されていったものと考えられます。

 

最近増えている結婚式のお呼ばれでの振袖の着用

何でもそうですが歴史は繰り返すものです。
今年に入って成人式以外で振袖をご利用される方が増えているのですが、目的は結婚式でのご着用です。ただ以前と違うのは「ご友人」としてでなく、新郎新婦のどちらかの「妹」としての着用です。

ご利用いただくみなさんは「また振袖が着ることが出来て嬉しい!!」と大変喜ばれています。

結婚式で振袖を着用する注意点

最近の振袖には様々なタイプのものがあり、色もバリエーション豊かです。
しかし結婚式においての主役は新郎新婦であることを忘れてはいけません。
出来ればご自分の気に入った振袖を着たいと思うものですが、やはり「結婚式」にそぐわないタイプの物は避けた方が賢明です。
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おめでたい色の赤×古典柄の振袖なんておすすめです!

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白ベースでスタイリッシュな雰囲気の振袖はちょっと・・・△ですね。

まず色は「白」は避けるべき
結婚式において白という色は花嫁だけに許された色と言われています。
あまりにキュートすぎる振袖も△
成人式ではOKでも、それ以外の時は△という風合いの振袖もありますのでご注意下さい。

つまりあくまでも参列する側であることを念頭におくことが大切なんですね。

振袖を着ることは新郎新婦、ご両家に対しての敬意でもある

振袖は未婚女性の最高礼装であり、華やかなお着物です。
格の高い衣裳を身にまとった方がいると結婚式の格も上がりますし、振袖はその場の雰囲気を華やかにする魅力のある衣裳です。それはつまり新郎新婦やご両家に対しての敬意の表れとも言えるのではないでしょうか?

お祝いの気持ちを着用する衣裳で表現できる奥ゆかしさは継承されるべき伝統であり、文化なのかもしれません。

最後に

振袖だけでなく、和装全般に言えることですが、洋服に比べて本当に面倒でお金のかかる衣裳であることは間違いありません。
着用するたびに【着付け代】【ヘアセット代】がかかりますし、振袖をお持ちでない場合はレンタル代も必要です。合計すると想像以上の出費となり、足がすくんでしまって当然です。振袖ってお金がかかるんです。

しかしだからこそ絶対の価値観があり、伝わることがあるんです。

受付に振袖姿の方がいたら素敵じゃないですか?
円卓に振袖姿の方がいたら華やかさ抜群じゃないですか?
ご両家のご親族に振袖姿の方がいたら「ひと味違う!」と思いませんか?

お金のかかることですから、結婚式の度に振袖姿は厳しいですが、大切なご家族や大親友などのここ一番の結婚式でのご着用はいかがでしょう。きっと喜んでくださるはずですし、貴方ももう一度振袖姿を楽しみたい願望が心の奥底に眠っているかもしれませんよ!