abitoのこと

自分のバースデイカラーご存知ですか?

「誕生石」「誕生日占い」など誕生日にまつわるものは色々ありますが、「バースデイカラー」というものもあるのをご存知ですか?

ちなみに本日7月23日のバースデイカラーは茜色です。色言葉は「厳格・積極性・可能性」で、パーソナリティーとしては『世界的視野を持つ穏健派』だそうです。

最近はウェルカムボードを製作する機会が大変多いのですが、各お客様にオリジナリティーを盛り込みたいと思っていたところ、このサイトに出会いました。

バースデイカラーのサイトはこちらです。

ウェルカムボードに結婚式の日付を入れる方が殆んどです。
結婚式の日はある意味、お二人の結婚の誕生日でもありますので、その日付の色をバースデイカラーにするご提案をしています。 
例えばこんな感じです!
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10月4日のバースデイカラーは『フレイムオレンジ』。パーソナリティーとしては『感情を包み隠した情熱家』であり、色言葉は『美貌・感性』です。

こんな風に記念日を擬人化してみるのも面白いですよね!
もちろん個人のバースデイカラーにもご注目してみて下さい。飲み会や雑談などでもこのバースデイカラーは使えるのではないでしょうか?

お二人にとって大切な記念日は、私達にとっても大切な記念日です。何かひとつだけでもオリジナリティーという調味料を加えるだけで、さらに思い出深くなりますね。

明治時代の要人の別邸

「灯台下暗し」なんて言葉がありますね。

意外と身近にあるものに気付かなかったり、知っていたとしても価値を知らなかったりなんてことは良くあることです。生まれも育ちも東京の方が東京タワーに上ったことがない方が多いようなものです。

私は歴史、中でも明治時代が大好きです。
戦国時代やそれ以前の歴史も好きですが、歴史は勝者によって、都合よく書き換えられることもしばしばで、実際のところは今となってはわからないわけです。
しかし明治時代は今から約150年ほど前なので、ほぼリアルな史実が残されているのでより好きになってしまっているのかもしれません。

さて、栃木県には明治時代に活躍された方の別邸が数多くあるのでご紹介したいと思います。

【旧青木家那須別邸】 
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 明治21年建築 子爵青木周蔵の別荘

【山縣有朋記念館】
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 明治の元勲 山縣有朋が小田原に建築されたものを移築

【松方別邸】
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千本松牧場内に建築された 公爵松方正義の別邸。現在でも松方家で使用されています。(敷地内は立ち入り禁止)

【大山別邸】
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元帥であり、陸軍大将であった大山巌が建築したレンガ造りの洋風建築。現在は那須拓陽高校が管理しています。

【乃木別邸】
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陸軍大将であり、日露戦争の旅順攻略でも有名な乃木希典が自ら設計した別邸。
残念ながら平成2年に放火により消失し、現在の建物は復元されたもの。

どれも栃木県の北部、那須塩原市周辺にあるんですよ。
ちょっと歴史に詳しい方なら、どれだけ凄い方たちの別邸かおわかりになると思います。

先日、私は山縣有朋記念館に行って参りました。
矢板市の奥の奥にあるのですが、とても静かでノスタルジックな雰囲気がある場所にありました。
山縣有朋も凄い方ですが、この記念館には「高杉晋作の愛用のお銚子」が展示してりました。高杉晋作と言えば長州藩で騎兵隊を編成したことで有名で、肺病により若くしてなっくなっていまいましたが、現在もなお彼を崇拝する方は少なくありません。

そして二階にはサロンがあり、小田原にあった頃はそこで国の重鎮たちと交流を深めた場所だったそうです。

時間は遡ることは出来ませんが、何となくその頃の息吹を感じることが出来たように思います。そして現在では五代目の方がこちらを管理されているようです。

良かれ悪しかれ今の日本の土台は明治に作られました。
ある意味、近代日本の原点に足を踏み入れたような気分になり、エネルギーを分けてもらえたような気もします。
たまにはそんな気分になるのもいいかもしれませんね。
近くにはリゾート地那須もあるので、帰り道にちょっと足を伸ばして立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

弊社のロケーション撮影のロケ地も明治大正時代に作られた場所が多くあります。
結婚式は現代風、前撮りは明治大正風・・・二つのテイストを感じていたければと思っています。
 

某ウェディング情報通によると・・・

弊社は栃木と言う首都圏でありながらも、ちょっと田舎テイストも感じられる地域にある会社です。とてもバランスが良く、過ごしやすい県です。

お客様の多くはもちろん栃木在住の方。
以前まではこの栃木のマーケットだけに焦点を当ててれば良かったのですが、もはやそんな時代ではございません。
東京や関西などの他のエリアの時流を知らなくてはならないわけです。

お蔭様でabitoには全国に心強い仲間がいますから、エリアごとの情報が常に入ってきます。


以前に書きましたが、関西エリアでは「カラードレス」にかわって、色打掛の需要が増えているようです。つまり結婚式と披露宴で着用される衣装を【ウェディングドレス】+【色打掛】にされている花嫁が増えていると言うことです。

そして日本の首都 東京でも最近でも同じような感じになっているようです。
カラードレスの需要が減っているのは同じだそうですが、関西エリアとちょっと違うのは
【ウェディングドレス】+【ウェディングドレス】とされる方も少なくないということです。
もちろん色打掛も増えているみたいですけどね。

では栃木においてはどんな傾向なのでしょう。
弊社のお客様に関して言えば、「色打掛」をお召しになる方はかなり増えていると感じます。しかし東京や関西とはちょっと違うかもしれません。
【ウェディングドレス】+【カラードレス】の他に【色打掛】もご着用される方が多いような気がします。
ウェディングドレス2着というお客様は滅多にいらっしゃいませんね。

ただこれまでの経験から言うと、東京での動きは1~2年後くらいに必ず栃木にもやってくるはずです。
レストランウェディングや和装の洋髪、フォトウェディングなどもそうでしたからね。
今はネット時代でもあるので、もしかしたらもっと早まるかもしれません。

では何故カラードレスがそういう状況になっているのか?
私見ではありますが、こういうことなんじゃないでしょうか?
  • 「サイズ」「色」「デザイン」という3つもある要素を選びきれない
  • 流行に一番左右されやすい(あっと今に古臭さを感じる)
  • タキシードとの色のバランス(白なら簡単ですけどね)
  • 「ドレス⇒和装」の方がお色直し感が強い
  • 会場や季節を考慮した色を選ぶのが面倒
あくまでも私見ですが、あながち間違っていないかと。

「自分が着たい衣裳を着る」ことはごく自然なことですが、でもやっぱり時代の流れに、いつの間にか乗ってしまうことも事実ではないでしょうか?

いずれにしても、今後のウェディングにおいては「打掛」は外せない衣裳となることに間違いはないでしょう。 とは言え、また時代は変わるはずです。
ウェディングドレスや和装が見向きもされない時代が来ないとも限りません。

でも時代を作るのは我々のような業界のものではありません。お客様が作るものなんです!
 

お店のBGMでわかること

飲食店、販売店などお客様が暫らくでも滞在するお店には必ずと言っていいほどBGMが流れていますよね。

取り扱っているものや、お店の雰囲気に合わせてジャンルも選んでいるはずです。

イタリアンレストランで雅楽は流さないでしょうし、仏壇屋さんで軽快なポップなものってことはないでしょう。
でも『あながち間違っていないけど・・・』と感じてしまうこともありますよね。やはり最終的にはセンスが問われるのかもしれません。

では当店のような貸衣裳店ではどんなジャンルのものが流れているのか?気になりますよね。結構多いのがインストゥルメンタル(歌無し)ですね。
クラシックだったり、オルゴールのものだったりと様々です。取り扱っているものが節目の衣裳ということもあり、あまり騒がしいものにされているお店はないと思われます。

では当店では何を流しているかと言いますと・・・・・
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ボサノバです。

インストゥルメンタルではありませんが、さらっと流れて、耳に優しく、そして基本的にポルトガル語なのでどんな歌詞なのかわからないからです。
やっぱりですね、おめでたい衣裳を扱っていますから、できれば発して欲しくない言葉ってあるんですよね。英語の歌詞だと聞き慣れたNGワードが出てくることもありますからね~。英語話せる方も以外に多いですから。

さすがに「ポルトガル語ペラペラです!」という方は少ないですし、まぁボサノバの曲調からしてそんなに変な言葉は使っていないはずですけどね~。

どんなお店でどんなBGMが流れているかを気にしてみると、意外と面白いですよ。
お客様をどんな風におもてなしをしようとしているのかが垣間見れるはずです。

 

群馬県高崎市のパルミーネ神宮さんへ

同じ業界だからこそ分かち合えることってありますよね。

私達の業界ってある意味特殊ですし、組合なんてものがないので仲間の存在は本当に貴重であり、ありがたいものなんです。

今日はそんな存在である群馬県高崎市にあるパルミーネ神宮さんというドレスショップへお邪魔してきます。こちらのお店はスタッフの皆さんはもちろん、衣裳も本当に素敵なんですよ。

お隣の県ということもあり、日頃から仲良くしていただいています。

さて今日はどんな収穫があるか楽しみです!!! 
少しでも学んで、お店に還元できるようにしないとただの旅行になってしまいますから、気合を入れて行って参ります!

 

ウェブサイトをレスポンシブル対応にしました

ちょっと前まで私達の業界ではいわゆる宣伝広告は企業規模以上に費用をかけていた時代がありました。

ウェディング⇒専門結婚情報誌・専門ポータルサイト
成人式 ⇒チラシ・ダイレクトメール・名簿
七五三  ⇒チラシ・ダイレクトメール・名簿

広告業界にとって美味しい業界だったことは間違いないでしょう。

弊社も年間で相当の費用を掛けていた時代があります。そうなると商品に宣伝広告費を上乗せしなくてはならないのはビジネスとして当然のこととなりますよね。
つまり最終的にはお客様に余計な負担を掛けてしまうことになります。

でもですね、企業にとっては今まで続けていたことをいきなりストップすることは難しい判断であり、恐怖でもあります。
「もう止めたいけど、止めたらお客さんが来なくなってしまうかもしれない」・・・こう思って当然です。費用対効果を考えれば絶対的に「NO」だと頭ではわかっていても、その恐怖心ゆえに止めれないお店も多いと思います。

だって弊社もそうでしたから。
でも5年以上前にその恐怖を断ち切り、何とかそんなスパイラルから脱却することが出来ました。
だから完全ではありませんが、弊社の宣伝は「ウェブサイト」「ブログ」やSNSなどのネット系と口コミ(自分で言うものではないですが)のみです。

今にして思うと手前味噌ながら「最善の判断」だったと思っています。お客様に適正な価格を提示できますしね。

だからこそウェブサイトには力を注いでいます。
これまではコンテンツはもちろん、「見た目」「見易さ」「情報量」を重視し、定期的にモデルチェンジしたりしております。そしてブログでの発信やSNS等の更新も頑張っている・・・つもりです。

しかし最近のGoogleさんはイジワルで、いろんな課題を突きつけてくるんですよね。
最近では「スマホ」に対応したサイトでないと、検索でも順位に影響を及ぼすように変更されました。

そんなことで、少々遅れましたが弊社のウェブサイトもようやくレスポンシブル対応になりました~!!!

PCで通常に見るとこんな感じです。
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画面を小さくするとこのように対応されます。
無題

そしてスマホで見るとこうです。
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和装前撮りロケのオーダーメイドフェア開催します

とりあえず今のところはこれでひと安心することができます。フォトウェディング専門サイトは既に対応済みでしたが、メインのサイトがなかなか進まなくて焦ってましたからね。

やはり持つべきは信頼できる専門業者さんです。
でも任せっぱなしにすることなく、自らアンテナを貼り、お互いのプロ意識を織り交ぜることがとても大切だと思っています。
自社のサイトがどんなに立派でも、「愛着」がなければ何もお客様に伝わりません。

近々トップ画面も変更されます。
会社もサイトも、そしてスタッフも常に変化し、進化させていかねば時代に取り残されてしまいますからね。
 

前撮り和装ロケ オーダーメイドフェア開催のお知らせ


abitoの人気商品と言えば「前撮り和装ロケーションフォト」です。

数年前から徐々に実績を積み重ねて、年々ご希望されるお客様が増えていることを実感すると共に、実際に撮影いただいたお客様には大変喜んでいただいております。

今は暑い暑い夏ですが、いつの間にか「秋」になってしまうものです。
秋と言えば結婚式が一年の中で最も多いシーズンであり、ロケーション撮影のトップシーズンでもあります。

秋挙式の前撮りを、そして美しい秋に記念の撮影をとお考えの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
そんなカップル様方を対象に初めての試みを致します。
名づけて
「前撮り和装ロケ オーダーメイドフェア」

プランのご説明だけではなく、打掛のご試着、撮影アイテムの展示など充実した内容で皆様のご来店をお待ちしております。
もちろん嬉しい特典もご用意していますからね。まずはabitoのウェブサイトをご覧ください!

フェアへのご参加をご希望の方はお気軽にお電話くださいね~。 

写真と料理の関係

近頃、立て続けに「写真は料理のようなもの」というお話を聞くことがあります。

皆さんそれぞれ好みの料理があると思いますし、ラーメンだって「醤油」「塩」「味噌」「豚骨」と好みも分かれます。写真も同じだそうです。
でも言われて見ると「なるほど~」と思いますね。

写真にだって「ナチュラル」「クール」など、様々なテイストがありますが、やはり好みが分かれますからね。

となるとこう考えることが出来ますね。
   カメラマン=料理人
      いかに素材(被写体)の良さを引き出せるかですね
   ヘアメイク=盛り付け
      より美しく(美味しく)見せられるか?
   衣裳=トッピング、または付け合せ
      素材を引き立たせる為に大切なアイテム

こんな感じでしょうか?

そしてアルバムがお皿だと言われています。
写真が料理でアルバムがお皿・・・しかし上手いこと表現したものですね。感心します。

現在、写真業界では「衣裳無料」「撮影料無料」「ヘアメイク無料」と宣伝しているお店さんがとても多い気がします。でも良く考えてみてください。
数万円では買えない衣装が無料?
料理人であるカメラマンの撮影(技術)が無料?
長く培った美容・着付けの技術が無料?


ありえませんよね、普通に考えたら。
じゃあ何にお金がかかるかと言うと、お皿であるアルバムです。つまり多くのフォトスタジオはアルバムを売ることがメインとなるわけです。
「でも今は普通でしょ?」・・・そう思われる方もいらっしゃると思いますが、それならば料理に例えてみましょう。

メインの素材はお客様である被写体ですから持込となりますが、『調理無料、盛り付け無料、トッピング無料となりますが、お皿だけはお買い求めくだい』
   ・・・こんな感じとなります。
こんなレストランどう思われますかね。

食事においてのお皿は料理をより美しく見せる為のアイテムではありますが、例えどんなに高価で美しいお皿だとしても、料理を美味しくすることはできません。
逆を言えば、美味しいお料理は紙のお皿でも変わらず美味しいものです。

三ッ星のレストランでも、大衆食堂でも、チェーン店でも「お皿」を売りにしているお店なんて見たことありませんよね。というか無いですwww

と、このようにいつもと違うフィルターに通して物事を見ると、新たな発見があるものです。
このことは他人事ではなく、私達に当てはまることがあるかもしれません。
この業界はある意味特殊ではありますが、真理は他の業界と変わらないはずですから、常に正直な商売を心がけていきたいと思います。

 

写真のデータどうしてます?

ウェディング、七五三、成人式の撮影で、アルバムの他に「データ」を手にする方も
多いですよね。データにはいつでも開いて見れるアルバムとはまた違った使い道があります。

年賀状で使ったり、電話の待ち受けにしたり、焼き増ししてプレゼントしたりとデータは使い勝手が良いものです。

殆んどの方が画像データを焼いたCD-R、またはDVDで入手すると思うのですが、もしかしてそのままにしていませんか?
よほどのことがない限りデータが消えたりすることはありませんが、繊細なものでもありますから、ちょっと傷が付いただけで読み取れなかったりすることもあります。つまりデータが見れなくなってしまう可能性がいろいろとあるということです。
熱でダメになってしまったりすることもありますし、どこにしまったかわからなくなってしまうかもしれません。

あり得そうにないことが現実に起こってしまうことって結構多いんですよ!

やはりバックアップをしておくべきだと思います。簡単に言えば「備える」ということです。

まずやっておくべきなのはPCのハードディスクに保存すること。
これをすれば、いつでもコピーが作れますし、いつでも見れます。老婆心ながら、ちゃんとフォルダに名前を入れて、わかりやすい箇所に保存しておきましょう!
せっかくPCに保存しても、どこにあるのかわからないといざという時に大変な目に会いますよ~。
そして念のためにCD-Rなどのコピーも作っておきましょうね。
PCだっていつ壊れてしまうかワカリマセンから。(専門の方なら壊れてもデータを抜き出すことは出来ますけどね)。

人生の思い出の写真です。
昔はフィルムだったので保存も管理も大変でしたが、現在はデジタルなのでとっても楽です。でも楽だからこそ安易に扱ってしまうこともあるわけです。

お子様やお孫様、それ以降の世代にも管理さえしっかりしておけば残し続けていけます。それぞれの人生の足跡を大切に残す為に、写真データをどう保存しているか?もう一度再確認してみてはいかがでしょうか?

 

外から見た日本

ここ数年、海外に嫁いだ方が帰省ついでに神社挙式や和装写真をご希望される方が増えています。
国も幅広く、アメリカ・ドイツ・スウェーデン・メキシコなどなど・・・。
もちろん嫁ぎ先の国でもウェディングをされている方もいらっしゃいます。それでも母国で和装を着たいとお考えのようです。

我々も日本人ですから日本という国を愛していますし、日本の魅力は知っていて当たり前と思っています。しかし中から見た時と外から見たときでは見え方がちょっと違うのかもしれませんね。

知っていながらも見過ごしていたものも、外から見ることで再発見したり、より魅力を鮮明に感じたりするのでしょうね。例え海外に嫁いだとしても日本人は日本人ですから。

日本にいる日本人から見た日本
海外に住んでいる日本人から見た日本
日本にいる外国の方から見た日本
海外に住んでいる外国の方から見た日本

それぞれ見え方は違うと思いますが、共通して魅力を感じるのは「伝統」であったり、「日本独自の文化」なのではないでしょうか?電化製品や自動車など、日本が世界に誇れるものはたくさんありますが、他の国の製品と比べて優れているからです。

貴重な母国のでの時間を利用しての撮影ですから、私達abitoもそれに応えるべく、入念に取り組んでいきたいと思います。今はe-mailで、時差があってもお客様と連絡を取りあえるので、本当に便利な世の中だとつくづく感じます。
外国人のご主人にも日本の素晴らしさを感じていただけるようプランニングしています。