振袖レンタル

高校三年生なのに、成人式まで2年以上もあるのに・・・。

昨日、私の従姉妹の長女が振袖を見に来てくれました。

数日前に電話をもらい、「成人式の振袖見せてよ!」と言ってきたので、「まだ高校三年生でしょ?いくらなんでも早すぎるよ。」と伝えたのですが、家族一同焦っているようでした。


そして来店してもらい、詳しく話しを聞いてみると・・・・。

同じ高校のお友達が成人式の振袖を購入したとのこと、そして膨大な数の成人式の振袖のレンタルや販売のDMが届くので外堀を埋められるように焦りが出てきたようです。出もまだ高校在学中の三年生であり、成人式までは約二年半もあります。

結局は「そんなに焦る必要はない」「振袖業界に振り回されないで」としっかりと伝え、何着か振袖を試着することで「焦り」は解消されたようです。


当店にもDMが届く時期になると、お客様からお問い合わせを頂きます。
「みなさんいつ頃振袖を決めるんですか?」
「まだ残っていますか?」
「早く振袖を決めないと無くなっちゃうんですか?」

みなさんDMやお友達、何より振袖業界に振り回されすぎです。
高校在学中に成人式の振袖で悩むなんてナンセンスですし、無くなりませんし、問題ありません。

まず冷静になってください。
敢えてはっきりいいますが、現在の振袖業界のなりふり構わずのDM攻勢や営業電話などはお客様のことを思ってやっているとは到底思えません。全ては自分の会社やお店の売り上げを確保する為でしかありません。

何度もブログでお知らせしていますが、高校卒業から成人式までの約二年間は女性が最も変化する期間です。
・髪の毛はパーマを掛けられるし、カラーもできます。
・メイクも高校在学中では抑え気味だったものが、正々堂々自由にできます
・年上の方々とのお付き合いが増え、価値観が多様化します
・制服から私服となるので、ファッションも変わります

以上、高校生活とは全く違う環境となります。
つまり高校在学中に「いいな」と思った振袖も、卒業して2年経ったら果たして同じ思いでいられるでしょうか?
レンタルならまだ「変更」ということができますが、購入してしまったら変えることはできません。それでもいいんですか?

世代を問わず、2年後の自分がどうなっているかなんて誰だってわからないものですよね。
見た目はもちろん、気持ちやセンス、環境だってわからないものです。それなのに振袖を二年以上も前に決めてしまうなんてめっちゃリスクがありすぎじゃないでしょうか?

もちろん全て振袖業界が悪いと私は思っています。
振袖という一般の方にとっては未知の世界である事をいいことに、誘導している訳ですから。
「みんな決めている」「早くしないと無くなる」という言葉で焦りを出させるんですからね。

皆さんよーく考えてください。
あなたは少しでも早く振袖を決めるのが最終目標ですか?
本当は「成人式でより輝いている自分の振袖姿で、旧友達と楽しく過ごし、最高の思い出を作りたい」というのが目標じゃないですか?
だったら焦る必要なんて全くありませんし、変化の時期の自分を十分に見極めてからの振袖選びをお勧めします。振袖がなくなるはずないじゃないですか?全然安心しまくってOKです。

※振袖がなくなるといいながら、次の年には振袖の展示会をするのですから矛盾していますもんね。


長々となりましたが、私が言いいたいことはただ一つ。
お気にいりの振袖で成人式を迎え、素敵な思い出を作っていただきたいということです。そして振袖を決めるのはせめて高校を卒業してからにしてください。
 

相性って大切です

「こちらを紹介してもらえて本当に良かった」

こう最後に言ってくださった本日ご来店くださったお客様は、ある方からご紹介されてのご来店でした。

お探しの衣裳は振袖・・・お嬢様が成人式に出席することが出来ず、10月に東京で改めてご家族だけでお祝いする為です。また大おば様が着付けの大家であり、そちらのご自宅かまたは庭園のあるホテルで記念撮影をされるとのご予定のことでした。


事前にお母様とお父様でご来店頂きましたが、その時のお嬢様の情報をまとめますと以下の通りです。
・大変忙しく、なかなか時間が取れない
   ⇒一度目のご来店でスムーズに物事を進めることが必須
・あまり乗り気でない
・振袖に対する優先順位はかなり低い
   ⇒振袖の良さをお伝えしなければならない
・既に大手の衣裳店で振袖は試着済みで、テンションは上がらなかった
   ⇒小規模店だからこその対応が求められる

ちなみにご試着されたお店2軒は県内でも良く知られた呉服店で、そのうちの1軒は全国規模のお店です。
なぜそのような大手さんで決定に至らなかったのかはハッキリとしていませんが、ご両親のお話しをまとめるとこんな感じですかね。
「思っていたほど振袖の着数が少なかった」
「スタッフさんの提案やおすすめ振袖とお嬢様のご意見が合致しなかった」
「価格的にもちょっと・・・」

他のお店で振袖を試着した際の画像も見せていただきましたが、私的には「?」と思いました。
もともと渋目の色がお好きなお嬢様とのことでしたので、スタッフさんもそこを忖度して紺系をおすすめしたのでしょう。もちろんお似合いでしたが、フォトスタジオではなく、お庭や庭園で撮影することを考慮すれば、紺系ではないほうが・・・と感じました。

そもそも振袖などの和装の色を普段着と同様に考えるべきではないんです。
当店にご来店される多くの方が最初は「ピンクがいい」「グリーンが好き!」とお色を指定されることが殆んどですが、結構な確率で当初とは違う色の振袖をお選びになります。

なので当店は基本的に「これがいいですよ!」というおすすめはせず、「とにかく色んな振袖を試着してみて下さい」というスタンスです。もちろん最終候補の中からなかなか選べない場合は、それぞれの特徴や長所をお伝えすることで、よりより選択が叶うようサポートしております。


そして本日。
試着された振袖の色は4つあり、順番的には「緑」⇒「ブラウン」⇒「赤」⇒「黄色」でした。
多分、成人式とは全くの別件でしたらブラウンの振袖をお選びになっていたと思いますが、最終的にお選びになった振袖は華やかな赤で本格的な古典柄のものでした。まずご家族誰一人として、この赤の振袖になるとは予想していなかったんじゃないでしょうかね。
「赤」ということでお外での撮影では間違いなく映えますし、成人らしさが表現できます。またとても素晴らしい古典柄をお選びになったことで、どんな格式のあるホテルでも何の遜色もなくご着用できることは、当店が自信をもって保障できます。

つまり振袖はそういう衣裳なんです。
先入観もお好みも大切ですが、要はどれだけお気に召すかにつきます。結局、ご着用されるご本人が心の奥底から納得された物でないと、着ていて楽しくないですし、それは表情にも表れてしまいますからね。

もちろんご本人であるお嬢様もご両親も、LINEで画像を送ったお姉さまも全員一致での振袖でした。


前述の通り、お嬢様は今回の振袖に関してはあまり乗り気ではなかったようですが、お帰りの際はポジティブなご様子でしたし、ご結婚時の【ご結納】【お顔合わせ】などでも振袖を着てくださる雰囲気でした。これは嬉しかったです。笑顔が素敵でかわいいお嬢様でした!

今回のお客様への対応は特別なことはしなかったつもりです。
念頭においたことはただ一つだけ。
お嬢様はもちろん、ご家族の方に喜んでいただき、素敵な写真が残せるような衣裳をお選びいただく事。そして全員の方にとって素晴らしい思い出を残すお手伝いをする事。

・・・と、偉そうなことや手前味噌的なことを書きましたが、何と言っても当店との相性が良かったことがご成約の一番の要因だったと思います。当店としましても良い意味で気を使うことなく、もっともっとお話ししたかったご家族でした。今後も長いお付き合いとなれば嬉しい限りです。

結婚式のお呼ばれ衣裳に「振袖」という選択もあります

「振袖」というお着物では真っ先に成人式を思い浮かべますよね。

確かに成人式において、女性が着用する衣裳の九割以上が振袖ですし、今の時代においてはその時くらいしか振袖を着る機会はありません。


しかしそもそも振袖は成人式だけのための衣裳ではないことをご存知でしょうか?

振袖は和装における未婚女性の最上級の礼装(第一礼装)です。

成人式は冠婚葬祭の「冠」にあたり、人生の中でも大切な節目の一つです。そう言ったこともあり、自ずと振袖を着用することが当たり前になっていたのは極自然なことなのでしょう。

ひと昔前はこんな時にも振袖を着たものです

繰り返しになりますが、現代において殆どの方が成人式でしか振袖を着ることはないと言えます。
しかしひと昔前(と言っても平成初期頃まで)は成人式以外にも、ご結納や結婚式のお呼ばれでも振袖を着用することが少なくありませんでした。あ、あとお見合いもですね。

最近はご結納されることも、お見合いも少なくなりましたし、お呼ばれでも洋服を選ばれる方が殆ど。こういった背景もあり、振袖=成人式というイメージが増幅されていったものと考えられます。

 

最近増えている結婚式のお呼ばれでの振袖の着用

何でもそうですが歴史は繰り返すものです。
今年に入って成人式以外で振袖をご利用される方が増えているのですが、目的は結婚式でのご着用です。ただ以前と違うのは「ご友人」としてでなく、新郎新婦のどちらかの「妹」としての着用です。

ご利用いただくみなさんは「また振袖が着ることが出来て嬉しい!!」と大変喜ばれています。

結婚式で振袖を着用する注意点

最近の振袖には様々なタイプのものがあり、色もバリエーション豊かです。
しかし結婚式においての主役は新郎新婦であることを忘れてはいけません。
出来ればご自分の気に入った振袖を着たいと思うものですが、やはり「結婚式」にそぐわないタイプの物は避けた方が賢明です。
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おめでたい色の赤×古典柄の振袖なんておすすめです!

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白ベースでスタイリッシュな雰囲気の振袖はちょっと・・・△ですね。

まず色は「白」は避けるべき
結婚式において白という色は花嫁だけに許された色と言われています。
あまりにキュートすぎる振袖も△
成人式ではOKでも、それ以外の時は△という風合いの振袖もありますのでご注意下さい。

つまりあくまでも参列する側であることを念頭におくことが大切なんですね。

振袖を着ることは新郎新婦、ご両家に対しての敬意でもある

振袖は未婚女性の最高礼装であり、華やかなお着物です。
格の高い衣裳を身にまとった方がいると結婚式の格も上がりますし、振袖はその場の雰囲気を華やかにする魅力のある衣裳です。それはつまり新郎新婦やご両家に対しての敬意の表れとも言えるのではないでしょうか?

お祝いの気持ちを着用する衣裳で表現できる奥ゆかしさは継承されるべき伝統であり、文化なのかもしれません。

最後に

振袖だけでなく、和装全般に言えることですが、洋服に比べて本当に面倒でお金のかかる衣裳であることは間違いありません。
着用するたびに【着付け代】【ヘアセット代】がかかりますし、振袖をお持ちでない場合はレンタル代も必要です。合計すると想像以上の出費となり、足がすくんでしまって当然です。振袖ってお金がかかるんです。

しかしだからこそ絶対の価値観があり、伝わることがあるんです。

受付に振袖姿の方がいたら素敵じゃないですか?
円卓に振袖姿の方がいたら華やかさ抜群じゃないですか?
ご両家のご親族に振袖姿の方がいたら「ひと味違う!」と思いませんか?

お金のかかることですから、結婚式の度に振袖姿は厳しいですが、大切なご家族や大親友などのここ一番の結婚式でのご着用はいかがでしょう。きっと喜んでくださるはずですし、貴方ももう一度振袖姿を楽しみたい願望が心の奥底に眠っているかもしれませんよ!
 

 

振袖コーディネート 帯編

振袖をはじめ、お着物はどんな小物を合わせるか、つまりコーディネートするかで雰囲気がガラッと変わります。

衿元、ショール、草履バックも雰囲気を変えますが、何より最も雰囲気を変えるのは「帯」と言って過言ではないでしょう。シンプル・ゴージャス・クラシック・キュート・エレガントと振袖の帯にも様々なテイストがあります。

どんな帯を合わせるかはご本人次第。

結局、帯選びに正解などはなく、好みに左右されるものです。ここが難しいところなのですが、また同時に楽しみでもあり、センスが問われる訳でもあります。もちろん当店ではアドバイス、そしてお似合いになる数本の帯をご提案しますが、どれにされるか最終の判断はお客様に委ねています。やっぱり人に決められるより、自分で決めた方が納得しますしね。


さて当店には数多くの振袖の帯があります。

今回はラインナップの一部をご紹介します。
※数が多いので説明はなしで、画像のみでのご紹介となります。

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この他にも振袖の帯はたくさんご用意しています。

これまでも「帯だけレンタルしたい」というご要望にお応えしてきましたが、あくまでも受身でのご対応でした。今後は積極的に「帯だけレンタル」を発信し、お母さまの振袖、つまり「ママ振り」で成人式に臨まれる方々にご利用して頂こうと考えています。

20年前の振袖だって、帯だけ変えるだけ雰囲気がイマドキとなりますからね。

小物だけレンタルのウェブサイトは5月1日に公開予定です。ぜひ令和になったらご覧になって見てください。

振袖コーディネート ショール編

レンタル衣装に付属する小物だけのお貸し出しを始めるにあたり、ラインナップされる商品を少しずつご紹介していこうと思います。


「小物」と一口に言っても、打掛小物だったり、振袖小物だったり、留袖小物だったりと、衣装の種類だけあるので膨大な量となります。なのでカテゴリーで分けてご紹介していきます。


今回から数回にわたってご紹介する小物は成人式振袖になくてはならない小物です。
今日はその小物の中でも晴れ着姿を更に華やかなに演出してくれるショールをご紹介します。

①ホワイトショール

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最もベーシックな白のショールはやはり一番ご利用されることがあります。
これぞ成人式!という雰囲気がありますね。

 

②ブラックショール

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ホワイトショールとは真逆の黒ですが、真っ赤な振袖などに合わせるととっても素敵です。
ちょっと大人っぽさを演出したい方におすすめです。

③ブラックショールに白羽

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真っ黒も良いけど、それだとちょっと・・・という方にはこちらですね。
相反する色合いなのでメリハリがあり、おしゃれ感があります。

④ホワイトショールに黒羽

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こちらは③のショールの逆バージョン
白が主体となるのでかわいらしさを感じます。

⑤ホワイトショール×パープル

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ほんのりパープルが色付いた優しい色の組合せです。
ちょっとしたこだわりをお持ちの方におすすめです。

⑥ホワイトショール×ベビーピンク

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こちらはピンクバージョン。
キュートな色や柄の振袖にピッタリのショールです。

⑦パープルショール

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ところどころに銀がちりばめられ、キラキラと輝きます。
やはり紺や紫系の振袖と組み合わせてほしい商品です。

⑧シルバーフォックスショール

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毛皮のフェイクですが、マーブルの色合いが豪華さを演出します。
当店でも人気の商品で、真っ先に予約が埋まってしまうのでレンタルできたらラッキーなショールです。

最後に

いかがでしたでしょうか?
振袖のショールと言えば一番目に紹介したホワイトショールを思い浮かべる方が多いと思います。
もしかしたら「白だけしかないのでは!?」と思っていませんでしたか?ご紹介した通り、ショールにも様々なものがあり、振袖の色や柄、ご本人の好みによって選ぶことができるのでコーディネートが楽しくなりますね。

当店では振袖一式をレンタルされたお客様にはサービスでショールをお付けしています。
しかし最近ではお母様やお姉さま、もしくはご親戚の振袖を成人式でご着用される方が増えています。振袖は帯やショール、その他の小物を変えるだけで見た目がかなり違ってきます。

例え数十年前の振袖だとしても、小物を変えればかなり「イマドキ振袖コーデ」に大変身します。

当店では今後、積極的に小物だけのレンタルを展開していきます。
今回はショールをご紹介しましたが、「草履バックセット」「帯」「髪飾り」など、コーディネートが楽しくなる小物を順次ご紹介していきます。また小物レンタル専門のウェブサイトも構築中ですので、完成後は常時ご覧頂けるようになりますのでお楽しみに!

 

 

 

七五三衣装展示会の準備完了しました

3月13日より始まる2019年の七五三衣装展示会の準備が整いました。


貸衣装にはいわゆる「シーズン物」と呼ばれる衣装があり、代表的なものは「七五三」「成人式」「卒業式」の三つです。
このうち成人式関係はシーズン物とは言え、季節関係なくご来店があるので、一年を通して展示しています。卒業式と七五三が入れ替わりで展示するようにしているので、3月の卒業式シーズンが目の前に迫って着たことで、これからは秋までは七五三がメインで展示されます。

以前は七五三の展示会も毎年行っていましたが、ここ数年は一度足りとも・・・。
今年からは心機一転、開催することにしました。毎年行ってた頃はこんな早い時期ではなく、メインは夏だったのですが時代も変化していますから、やはりそれに合わせていかないといけませんからね。

さてabitoではこのような感じで衣装を展示しています。

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こちらは三歳の被布コーナー。

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反対側にまわると五歳の羽織袴コーナー

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そして一番奥に七歳の振袖コーナー

このように三歳、五歳、七歳の衣装をわかりやすく展示しています。
もしかしたら「展示している衣装の数が少ない?」と思うかもしれませんね。もしそう思ってもらえたらabitoの術中にはまっているとも言えます。

abitoでは敢えて衣装少なめで展示しています。
なぜかと言うと、余裕を持って展示した方が見やすい上に良く見えるものです。一生に一度の衣装ですから、どうせならじっくりと検討されたいでしょうし、見栄えが良い物を選びたいのではないでしょうか?

高い安いは置いておいて、衣装の持つ魅力を引き出して展示することもお客様へのおもてなしだと考えています。まぁabitoでは衣装のグレードアップ料金は設定していないので、価格は気にせず選んでいただけるんですけどね(前撮り&お宮参りプランの場合)。

さて衣装の他にもこんなものも展示しています。

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左が三歳用、右が七歳用の「ぽっくり」です。
このぽっくりは撮影用で、高さがあるのですっきりとした見栄えになり、被布姿・振袖姿がさらに素敵になるはずです。abitoの七五三プランをご利用の方はどなたでも無料でご利用いただけます。ただし外出には全く向かないので、お貸し出しはできませんので予めご了承下さい。



ちなみに七五三の展示スペースの反対側には成人式の振袖が飾られています。
小さなお子様の晴れ着、そして大人の世界へ一歩踏み出す二十歳の晴れ着が一緒の展示されているので、1階フロアは大変華やかになっています。衣装を見学したり、試着して頂くのも楽しんで欲しいのですが、まずその前に足を踏み入れた場所にワクワクして頂きたいと思っています。

テンションがあがるといろいろと想像も膨らみますし、晴れ着を着るその日が待ちどうしくなりますものね。

七五三の展示会は3月13日からですが、それ以前でもご見学、ご試着、ご相談していただけますので是非お気軽にお越し下さい。また成人式の振袖をご希望されている方のご来店もお待ちしております。

abito
宇都宮市兵庫塚3-1-1
☎ 028-655-0975
info@kaede-abito.com
OPEN AM10:00~PM18:00
毎週火曜定休

2020年成人式振袖展示会は1月19日より開催です

2019年の成人式が終わったばかりですが、2019年1月19日より2月11日まで2020年成人式の振袖展示会を開催します。


当店abitoは毎年4回振袖展示会を開催しますが、この時期に開催する一回目の展示会が振袖の品揃えが一番充実しています。つまり一番のおすすめの展示会と言えます。IMG_8733今回は振袖を2階から1階へ移動し、大変見やすいレイアウトにしました。

この時期充実しているのは振袖だけではなく、大切なアイテムである髪飾りも充実しているので、より多くの組合せをコーディネートしていただける事と思います。また成人式当日のヘアメイク&お着付けの予約時間もお好きな時間帯をお選びいただけます。

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古典、アンティーク、レトロモダンなど様々なテイストの振袖をご試着し、お気に入りの一着をお選び下さいネ。

abitoでは様々な成人式プランをご用意しています

ま当店では【衣装レンタル+前撮り+お着付け+ヘアメイク】がセットになったプランだけではなく、お持ちの振袖(ママ振り)でのお支度や前撮り、そして前撮りだけのプランなどもご用意しています。もちろん小物だけのレンタルもOKです。

お客様のご要望に沿ったご提案をいたしますので、お気軽にご相談下さい。

前撮りについて

abitoの前撮りには「スタジオ前撮り撮影」と「ロケーション前撮り撮影」の二つがあります。

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スタジオ撮影は季節や天候に左右されないので、お客様のご都合の良い時にいつでも撮影が可能です。またお嬢様の表情、振袖の色や柄をより美しく残したい方におすすめです。

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ロケーション撮影は開放感に溢れているので、とっても自然な表情の振袖姿を残すことが出来ます。
春の桜、初夏の新緑、そして秋の紅葉とお好きな季節に思い出を作れるのが最大のメリットと言えます。

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最近では「せっかくの機会!」ということで、久しぶりのご家族撮影をご希望されるご家族もいらっしゃいます。お嬢様のご成人の記念に、久しぶりにご家族一緒の思い出を作ってみるのも良いですね。上の画像の撮影ロケ地は栃木市にある岡田記念館。このような歴史的価値のある日本家屋での振袖撮影は格があり、いつまでも変わらぬ価値を放ち続ける思い出を残すことが出来ます。

お嬢様の大切な大切なご成人の記念です。
「写真」という記録を残すことはとても大切ですが、「思い出」という記憶を残すことはご家族にとってかけがえのない財産となるはずです。ご家族全員で楽しみながら思い出づくりしませんか?
 

30年以上に渡り、大変多くの成人式をお手伝いしています

昨年の成人式において全国に衝撃を与えたハレノヒ事件。
この事件以降、全国で成人式に安心を求める声が大変多くなりました。当店は昭和61年の創業以来、30年以上にも渡り大変多くのお嬢様方の成人式のお手伝いをさせて頂いております。
いま成人式に携わる業界では「如何に早くお客様を囲い込むか」ということだけに注力し、その結果として成人式の2年前どころか3年も前に振袖を決めさせることが主流となっています。

早く振袖を決めておくことは、ある意味お客様にとって「安心」になると言えます。
しかし17~20歳の多感な時期は、短いサイクルで趣味趣向がクルクルと変わる時期でもあります。つまり2年も前の時点で「素敵!」と感じた振袖も、成人式を迎える頃には全く響かない振袖になっている可能性も否めません。こうなった場合、成人式すら面倒くさくなったりする事も・・・。

「早く決めないと素敵な振袖が無くなる」
「みんな決めています」
「早割で特典があります」

業界の方はこぞってこんな声を上げ、焦りを誘発させています。しかし成人式の振袖は焦って決めるものではなく、じっくりと納得のいくカタチで決めたいものです。なのでDMや営業電話に惑わされることなく、ご家庭のペースやスケジュールで振袖を検討すれば良いんです。振袖が選べなくなるほど無くなるなんてことはありませんからね。

ちなみに当店Wedding Dress abitoはDMもチラシも営業電話も一切しておりません!
ウェブサイト及び、ブログやインスタ等でお知らせしているだけです。なぜなら押し売りや押し付けでなく、十分にご検討いただき、納得の振袖選びをして頂きたいからです。振袖をレンタルしていただくこと、お支度をして頂くこと、撮影をして頂くことでお金をいただいてはおりますが、私達が本当にご提供したいのは成人式のかけがえのない思い出です。
 

最後に

どなたにとっても一生に一度だけの成人式。
どれだけ素敵な思い出を作れるか、そしてどんなに楽しい時間を過ごすかが何より大切な事ではないでしょうか?


当店では強引な営業だったり、後追い営業は一切致しておりませんので、お気軽に振袖をご見学いただけます。まずは気軽なお気持ちで展示会にお越し下さい。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

Wedding Dress abito振袖ウェブサイトページ

☎028-655-0975
info@kaede-abito.com
OPEN AM10:00~PM18:00

 

たった一つの和装アイテムで振袖姿がワンランクアップ!

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成人式の振袖の準備進んでいますか?


今年の成人式では全国を駆け巡る事件があったので疑心暗鬼になられている方も多いのではないでしょうか?当店にご来店される方からもそんなお話しをいただいております。高校卒業してすぐにDMやら電話営業やらが増え、「怖い」と思う方も少なくない様です。あんな事件があった今年はこれまで当然と思われてきた振袖の営業手法も消費者の方には返って逆効果になるかもしれませんね。


当店はDMや営業電話、訪問営業はこれまで一切行なっておらず、ウェブサイト一本です。つまりはお客様にお問い合わせやご来店をいただいて初めて振袖のお話しをさせて頂いております。ご安心下さい。

さて本題です。
どなたにとっても二十歳の振袖姿は可能な限り素敵にしたいもの。

そのために一生懸命に店舗を回り、振袖を探します。そしてお決めになった振袖にピッタリの帯や帯締め、帯上げ、伊達衿などをチョイスしてご自分のお好みのコーディネートをされます。



でももう一つだけあのアイテムを追加するだけで、コーディネートがさらにワンランクアップすることができるんですよ!

例えばこんな振袖コーディネートがあります。
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和風館のストライプの振袖にトリコロールボーダーの帯、黄色の帯締めに伊達衿。帯揚げにはグリーンとブラックのツートンカラーをコーディネート。

これだけでもとっても素敵ですよね。


これにアイテムを一つ追加するとこうなります。
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違いがお分かりでしょうか?

分かりやすいように画像を並べるとこうなります。
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右の画像の方が華やかですよね。

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このライトグリーンのアイテムは「抱え帯」と言います。


元々は着物の裾を上げるためのものでしたが、現在では花嫁和装用のアイテムとして利用されているものです。


当店Wedding Dress abitoは振袖レンタル専門ではなく、婚礼衣裳(ドレスや打掛)、その他様々なレンタル衣裳を取り扱う店舗ですので婚礼用のアイテムもたくさん取り揃えています。この「抱え帯」にも様々な種類があり、振袖に合わせてコーディネートできるのも当店が総合貸衣装店だからこそ。

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抱え帯にもライトグリーンの他にイエローや鮮やかなブルー、赤や白などがあります。

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市松模様や華やかな和柄

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このような柄までご用意しています。


この抱え帯を振袖姿に活用するのはちょっとした流行でもあります。当店に送られてくる振袖メーカーのモデル写真でもよく目にする位です。
抱え帯を使用するとより振袖姿が華やかになることはご理解頂けたと思いますが、違う活用法方もあります。高身長の方はレンタル振袖の場合、おはしょり(帯下に現れる着物をたくし上げた部分)が少なくなる場合があり、そのままだとサイズの不一致がバレバレいなってしまう恐れがあります。そんな時に抱え帯を締めると誤魔化すことができ、同時に華やかになるので一石二鳥ですね。


もしご自分の振袖コーディネートに「ちょっと何か足りない気がする・・・」と感じている方はこの抱え帯の使用をお考えになられてはいかがでしょうか?


華やかになり、お友達にも差をつけることができます。きっと更に美しい振袖姿で成人式をお迎えできるはずです!


Wedding Dress abitoでは2月に第二回の振袖レンタル展示会を開催いたします(2月10日~18日)

素敵な振袖をたくさんご用意しておりますので、どうぞお気軽にお越し下さい。ご成約になっても「全額お支払い下さい」なんて一切ございませんのでご安心下さい。詳しくは当店の振袖ページからご確認下さい


【お断り】
当店では抱え帯だけのレンタルは一切しておりませんのでご了承下さい。当店の抱え帯は当店で振袖をレンタルくださる方だけにご利用頂いております。

「はれのひ事件」、同じような被害に遭わないために注意すべきはやはり「支払い」に関して

まずはこの事件で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。


同業者として恥ずかしく思うと共に、はれのひの代表者には激しい怒りを覚えます。来年、再来年に成人式を迎える方々に不安を覚えさせるばかりだけでなく、同業者に負のイメージを与えたわけですからね。


さてこの事件に関するニュースはできるだけ見聞きしました。

一番気になったのはやはり「お支払い」に関してです。

・全額支払いの催促
・期日までの支払いでの価格割引

この2点に着目してしまいました。

どちらに関しても企業の業績に関わらず「0」のことではありません。全額支払いについては当店に置いてもお客様にお願いしていますが、その時期は今回に関しては成人式20日前でした。以前は当日払いも可でしたが、「今日は用意してこなかった」「必ず2~3日中に支払います」と言いながらお支払い頂けないことが重なり、自己防衛手段として数年前より前払い制度にしました。

ただその全額のお支払いに関して一番疑うべきは「時期」ですね。

今や成人式の振袖の購入、あるいはレンタルの成約は1年前以上なんて当たり前になっています(これもどうかと思っていますが・・・)。高校を卒業したその年にDMがバンバン送られ、電話がジャンジャン鳴り、営業がドンドン押し寄せてきます。でも高校卒業から成人式までの約2年間はおそらく女性が最も変わる時期ではないでしょうか?

親離れし、年代の違う方々と交流しあうようになり、メイクを覚え、制服ではなく私服での生活・・・・間違いなく高校卒業から2年も経つとファッションもライフスタイルもセンスも変わります。あまりに早い時期に振袖を決めてしまうとこんなことを思っていまうかもしれませんよ。


「こんな可愛いのはもう恥ずかしいかも?」
「この色前は好きだったけど・・・」
「もっと素敵な振袖が良かった・・・」

早くしないと振袖がなくなる、多くの友達が既に振袖を決めている・・・これを口にされる方が本当に多いのを実感しています。振袖は無くなりませんし、何も友達と同じ時期に決める必要性は一切ありません。全てはこの業界の脅迫的営業でしかないんですよ。実際、はれのひ事件で被害に遭われた方の中で成人式当日に振袖を用意することが出来ています。


そんな訳で、あまりにも早く成約をさせつつ、成人式まで時間がある時期に全額お支払いを求めてくるお店には注意が必要です。キャンセルをさせないためのひとつの施策ということもありますが、それはそれでちょっと違いますものね。



そして期日までの支払いでの割り引きはこの業界では常套手段です。

目的としては「早期契約」「他店への流出阻止」などが考えられますが、つまりはお客様のことを考えての事ではなく「自分たち」「会社」のことしか考えていないとも言えます。振袖の費用は販売にせよ、レンタルにせよそれなりに高く、全ての方がいつでも簡単に用意できる金額ではありません。しかも今回の事件では「明日」とか、あまりにも早急すぎたんですね。

しかし節目のお祝い事に携る会社を疑ったりしないものです(少なくても事件前までは)。でも一般的に考えれば疑う余地は有ったのかもしれません。



まとめますと「早急の全額支払い」、または「期日までの支払いでの割り引き」を声高々に言ってくるお店はかなりリスクが高いと言えます。例え健全経営の会社だとしてもお客様に目を向けたビジネスとは言い難いかもしれません。この二つを同時に求めてくるお店は激高のリスクかもしれません。


私たち貸衣装業はこの事件をきっかけにもう一度ビジネスモデルを見直すべきなのかもしれません。節目の慶事に携る仕事って、どこか信用しがちだったりもします(少なくとも事件前までは)。失いかけている信用、信頼を取り戻す努力をしつつ、お客様に目を向けた商売を心がけていかねばならなりませんね。




 

社会科見学からの振袖レンタル

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先日、お友達3人でabitoに成人式振袖をご見学に来てくださりました。


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振袖のご試着も3名揃うと、とても賑やかでフロアの雰囲気が一気に華やぎます。


この中のお客様が小学校3年の時、当店に社会科見学でお越しになっていたんですね。もちろん、小学校3年生ですから、記憶も曖昧になっていることでしょうが、お母様が児童の引率として一緒に来られていたそうです。そしてお嬢様が成人式を迎えるに当たって当店のことを思い出してくださり、お友達2人と共にご来店となりました。


その当時、社会科見学で来てくれた児童達に「大きくなったら絶対来てね♡」なんて、ふざけ半分で言っていましたが、まさか本当に来てくれたことには驚きです。言ってみるものですね(笑)



子供達にとって、「社会科見学」はワクワクするもの。なにしろ授業を受けずに、アッチコッチいけますし、知らない世界をのぞくのは楽しいに決まっています。普段は学校の中にいる時間に、外に出られるだけでも嬉しいものですからね。


特に女の子にとっては当店が扱う「ウェディングドレス」や「和装」はある意味憧れの物であり、間近で見るのはこのときが初めてということが殆んど。みんな目がキラキラして、笑顔になるを見るだけでも癒されます。その横顔は結婚式や成人式を控えているお客様と変わりません。私たちスタッフは毎日見慣れているからこそ気付かないその価値を、子供達に教えてもらうこともしばしばあるんです。



そして子供としてキラキラ目を輝かせていた女の子が成人式を迎えるにあたって再度当店に来て、その時と同じように目を輝かせているのを見れるのは本当に感慨深いものです。会社が継続しているからこそであり、健康であるからこそでもあります。当店ももちろん商売ですから、たくさんの方にご利用頂き、売り上げが増えると嬉しいですが、それとはまた違った喜びがあります。


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当日はお母様も一緒でしたので、アドバイスしたり、「それ素敵ね~」「その振袖が一番似合ってるよ!」といった声もあり、安心して振袖を選ぶ事が出来たのではないでしょうか?確かに私たちはプロなので、振袖については良く知っています。でもお嬢様のことを一番知っているのはお母様であり、お友達だったりします。振袖を知っているスタッフとご本人を良く知る方々がコラボすれば、振袖選びに間違いはありません。


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仲の良いお友達同士とは言え、レトロモダンを選ぶお嬢様もいれば古典柄を選ぶお嬢様もいます。

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どの振袖にするか迷ってしまうお嬢様もいれば、パパッと決めてしまうお嬢様もいます。


それぞれ違いはありますが、「好み」「性格」を知った上でのアドバイスほど確かなものはありませんね。私達もそうならなくてはなりませんが、やはりお母様やお友達に及ぶはずもありません。だからこそお手伝いをお願いして、私達にできる「振袖そのもののアドバイス」を組み合わせながら「この一着」をお選び頂きたいです。


そしてこの日の3名様は全員振袖をご成約下さいました。本当にありがとうございます。



本当に世の中は何が「縁」となるか分かりませんよね?


でもだからこそ面白く、ワクワクしてドキドキするのかもしれません。誰でも将来について不安をかかえているものですが、何が起こるか事前に分かっていたらつまらないものです。50年後も未来、10年後も未来、1年後も未来、そして明日だって未来です。


何が起こるかわかりません。


楽しみですね!