ドレス

久々にフォトウェディングのモニターを募集します

abitoでは新しいフォトウェディングプランを作るたびにモニターを募集してきました。

久しぶりに新しいプランを数組に限定して特別価格でご提供します。その対価として撮影した画象を当店のウェブサイト、及びSNS等に販促用として使用させて頂けることが条件となります。現時点で和装前撮り、撮影だけをご検討されて入る方々にとっては絶好のチャンスだと思います。

これまではロケーションフォトが主でしたが、今回はスタジオフォトで企画しています。

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新しいプランでは白無垢と色打掛の二着をご着用頂けます。さらに20カット以上のデータでのお渡しとなりますので、様々な和装写真を思い出として残すことが出来ます。

モニター撮影の場合はさらに多くの撮影をさせて頂きますので、さらに喜んで頂ける事と思います。
※当店からもいろんなポージングをお願いする事となりますのでご了承下さい。

ちなみに今回の新プランはすでに数組のカップル様にご利用、ご予約頂いておりまして、かなり好評のようです。

当店の打掛の品揃えと品質の良さ、カメラマンの撮影技術と対応力、ヘアメイクと着付けのクオリティ、そして撮影そのものの楽しさをモニターの方々のご協力の下、少しでも多くの方にお伝えしたいと思い、企画致しました。

特別なものとなることは間違いないのですが、具体的なモニタープランの価格は検討中です。決定次第、公式ウェブサイトのインフォメーションに掲載いたします。

最後に募集組数ですが、多くて3組限定となり、定数に達し次第受付中止となります。ご了承下さい。
 

厳しい暑さの夏も終盤に

ウォーキングを始めてから3年半の月日が流れました。

昨年の元旦からは毎日歩いた距離を記録し、およそ600日で総歩行距離は9,000キロ。平均すると一日当たり15キロですね。飽きもせず、朝晩問わずに暇さえあれば歩いている毎日です。

こんな生活を3年以上も続けていると気付くことがたくさんあります。

交通関係であれば、横断歩道で止まってくれる車が年々増えてきたこと。歩行者専用にも関らずにベルを鳴らし、我がもの顔で走り去る自転車。スマホを手にしながら自動車を運転するドライバーの多さ(女性が多いと感じます)。

またコロナ渦を経たことによる閉店の多さや業種による賑わいの移り変わりなども何となくわかってきます。


そして一番感じるのは季節の移り変わりです。
8月24日本日も快晴で、気温も30度以上と暑い一日となっています。
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確かに気温、湿度共に高くて陽射しも強いんですが、やはり真夏とは違ってきているんですよね。少し秋が近づいてくるのを感じます。

雲の形、雲の高さ、青空の濃さ、風の匂い、風の涼しさ、虫の声、太陽の高さ、日の長さ、影の長さ、その他様々な事が交じり合って、季節の移ろいを感じさせてくれます。

この夏はイヤになるほどの暑さが毎日のように続き、「早く涼しくならないかな」と誰もが思ったことでしょう。まだまだ暑さは続くとのことですが、やはり季節が変わり始めているのに気付くと、やはり若干の寂しさを感じたりもします。ないものねだりですよね。

若い頃はいつの間にか夏になって、いつの間にか冬になっていたものです。
しかし季節の移り変わりを感じることは意外と贅沢で、心が豊かになるような気もします。仕事柄、季節の恩恵を受けていることもあり、変わり目には歩きながら様々な発想が生まれたり、心の準備が整うような感覚もあります。

何気なく始めたウォーキング。
痩せるためでもあり、運動不足解消や健康維持のためでもありましたが、今では趣味でありライフワークとなっています。この季節が変わりつつある時期のウォーキングほど楽しいものはありません。夏は歩く距離も短くなってしまっているので、秋に向けて徐々に距離を伸ばしていきます。

楽しみ~!
 

デザイン・カラー・サイズが豊富なドレスメーカーカタログからドレス選び

当店は3年ほど前にカラードレスの扱いを止めました。

理由はいくつもありますが、簡単に言うと「限界がある」ということです。カラードレスは「デザイン」「カラー」「サイズ」が全てクリアになってこそ選ばれるものです。

デザインは毎年のように変化します。カラーもバリエーションが多すぎ、サイズ違いでドレスを取り揃えることはまず無理です。要は経費的にも、在庫管理的にも割にあわないワケです。


ただ現在は便利なものがあります。
それは有名ドレスメーカーが自社で取り揃えている様々なドレスをabitoのようなレンタルショップに貸し出しをしてくれるシステムが有るんです。自社製品だからこそ、デザインはもとよりカラーバリエーションも豊富ですし、全サイズが揃っています。

そんなドレスたちが全て掲載されたドレスカタログが毎年発行されており、当店でもご覧頂けます。

先日もそんなカタログからカラードレスをお選びくださったお客様がいらっしゃいました。

流れとしてはまずはカタログをご覧いただき、ご試着希望のドレスをお選び頂きます。
今回、ご試着希望のドレスは3着でした。

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新婦様は普段であればたいへん細身なのですが、現在ご懐妊中ということで11号~13号で手配。一着だけ13号で手配し、どちらのサイズがより適正なのかを判断しました。3着全てお似合いで、ご本人もかなり迷った様子ですがご家族と一緒にご検討され、ご納得の一着をお選びになりました。

実は新郎様のタキシードもこのようなシステムがございまして、今回ご利用いただきました。

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グリーンベース、ブラウングレンチェックのお洒落なタキシードです。
新婦様のお選びになったカラードレスに合う一着をお選びいただきました。

タキシードのカタログレンタルもデザイン、カラー、サイズが豊富に取り揃えておりますが、やはりサイズでお困りの方のご利用が多いかもしれません。


カタログレンタルに関してはお問い合わせが多いのですが、実際にご試着されるまでに至るケースは多くはありません。面倒臭いからなのか、式場からNGがでたのか、もしくはお気に入りの一着が見つかったのかはわかりません。このシステムは当店にとってもたいへん手間のかかることでもあります。

中途半端な、ただの興味本位でのご利用はお勧めしません。時間を無駄にするだけでしょう。
しかし本気の、そしてドレス選びのお悩みを解決をお考えの方に対しては、当店も誠心誠意対応いたします。喜ぶ姿を見たいですしね。


通常であれば式場のドレスサロンやレンタルドレスショップでお選びになることが殆んどですが、このような選択もあるを知って頂けると、ドレス選びの心の安心に繋がるのではないでしょうか。

※カタログ掲載のドレスの手配、ご試着は無料ではありません。ご利用を希望される場合はこの事も踏まえてのご検討をお願い致します。

振袖×袴のコーディネートが人気です

夏休みに入り、卒業袴のご見学が増えています。

卒業衣裳といえば「二尺袖(小振袖)×袴」という組合せが一般的であり、多くの方がお選びになります。
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二尺袖の袖下は振袖よりも短く、付下げや訪問着よりも長くなっています。可愛らしい柄が多く、まさに卒業式にピッタリのお着物と言えます。

しかし今年、当店においては打ち出していることもあり「振袖×袴」の組合せが大変人気です。きに

袖下が長いため、とても豪華で華やかな雰囲気となります。また存在感もあり、二尺袖にはない柄もあることから振袖をお選びになる方が増えています。

また成人の時にご購入された振袖をご着用になる方も少なくないので、もはや振袖も立派な選択肢の一つですね。


それでも心配なのは振袖のレンタル代ですよね。
しかし当店においては卒業式でのご着用に限り、特別な価格でご利用いただけるので安心です。二尺袖に比べるとやはりレンタル価格は高いですが、目玉が飛び出るほどではありません。

振袖+袴+小物一式で77,000円です。お得すぎて返って目玉が飛び出してしまうくらいです。

衣裳を二尺袖だけに絞ってしまうと、選択の幅が狭まります。そこに振袖を加えることで、理想の卒業袴の姿に近づくこともあります。どちらを選んでも素敵ですし、大正解ですからね。その前に多くの衣裳で悩む楽しみを体感してみてはいかがでしょう。

ヴィンテージストック

大学生の頃、東京下北沢のアパレルショップで社員並に朝から晩までアルバイトをしていました。

おそらく、大学にいるより長い時間を過ごしていたと思います。ただその時間、経験は現在の私の礎となっており、今の自分を形成したと思っています。

当時はバブル全盛で、アメカジブーム真っ只中。
バイトしていた店ではかなり早い段階でLEVIS501XXといったヴィンテージデニムを扱っており、その後一大ブームとなり販売価格もうなぎ上りになっていきました。要は古着のデニムの需要が増え、価格が釣り上がっていったワケですね。

それと同時に古いけど未使用・・・いわゆる「デッドストック」のデニムにも注目が集まり、今でも商品によっては何十万、何百万円という価格がついています。ここまでくると趣味趣向というよりは、投機目的の商品と言えるかもしれません。

今でこそ「デッドストック」という言葉は浸透していますが、その発端はこのブームだったと言えます。私も当時は知ったかぶりで、よく使っていたものです。ちょっとマニアック的な、あるいは業界的な単語を使うことで、自分も流行の最先端にいると思っていたのかもしれません。しょせん田舎者ですからね。

時が過ぎ・・・今はデッドストックという言葉を使うことはなくなりました。そういう環境にいないということもありますが、このデッドストックという言葉の本当の意味を知ってからかもしれません。

「デッドストック」と聞くと、何となく貴重で価値のある、今では手に入れる事の難しい商品を思い浮かべる方が殆んどだと思います。以前は私もそうでしたからね。でも実はそういう意味ではなく、どちらかといえば「売れ残り在庫」というらしいんです。

【デッド(DEAD)=死んだ】+【ストック(STOCK)=在庫品】・・・そのままの意味です。言わば価値のない在庫であり、売れなかった商品ですね。日本で汎用的に使われている意味とは真逆とはビックリでした。まぁ日本国内では通じるので、そこまで気にすることはないのかもしれませんが、海外では通用しないのでお気をつけ下さい。

それでは海外ではどういった言葉となるのかというと【VINTAGE STOCK(ヴィンテージストック)】です。
古いものだけど未使用の価値ある商品を表わします。とは言え、ヴィンテージストックという言葉を使用しているのを聞いたことはないので、知らない方が殆んどだと思います。

でも【デッドストック】と【ヴィンテージストック】を並べてみると、やはり後者の方が明らかに価値がありそうな気がしませんか?どうせなら価値がより高まる方を使った方がいいですし、「実はこうこうなんですよ」と会話の糸口にもなりますからね。

身近な事でいうと、例えば黒留袖。
以前であれば「高級留袖」とかで表現していましたが、「プレミアム留袖」と比較した場合、高級という言葉がぼやける感じがします。時代も関係していると思いますが、当店ではプレミアムと表現しています。

同じような意味でも、どの言葉を使うかによって「価値」「伝わり方」が変わってくるので難しいですね。メディアや今ならSNS等で当たり前に使用されている言葉も、実は意味が違うことって結構あります。それなりに大人になったので、少しずつ勉強し、正しい言葉、正しい使い方をしていきたいと思う今日この頃です。

和装専門の貸衣裳店となりつつあります

お店の名前である「Wedding Dress abito」が物語っていますが、ウェディングドレスやカラードレスなどのレンタルを根幹としたドレスショップだったのも今は昔・・・。

現在ではすっかり「和の衣裳」、つまり和装のレンタルショップとなっています。
そんなこともあり、店内も和に雰囲気が漂う感じとなっています。

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ウェディングドレスを飾ることはなくなりましたね。

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ドレス中心だったこともあり、ベースは「洋風」ですが掛け軸などを飾ったりするとそれなりに見えてくるものですね。和と洋の組合せも悪くありません。

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およそ100年前の桐箪笥があることで、グッと和の雰囲気が醸し出されています。


10年ほど前はドレスやタキシードで溢れ返っていた2階フロアでしたが、こんな感じになっています。

敢えて現在のような和装を中心としたお店づくりを進めてきましたが、今考えるとかなりのギャンブルだったのかもしれません。これが正解なのか、不正解なのかはわかりません。しかし和装の美しさ、素晴らしさ、その価値観を信じて疑わない自分としては良かったと思っています。

和装は見ていても飽きることがなく、歴史がありつつも常に新しい発見があります。なによりワクワクする衣裳なんですよね。
日本人が日本人の為に紆余曲折を繰り返しながら辿り着いた伝統、文化ですし、洋服と違い、着る方の身体に合わせて「着付ける」という世界でも稀なものだと思います。

フォルムは一緒でも微妙な色の違い、そして様々な吉祥文様、帯や小物の組み合わせで全く違う印象を感じる事の出来る(つまり同じ衣裳でオリジナルのコーディネートを楽しめる)という喜びと楽しさがあるんです。

まだまだ伝えたいことは山ほどありますが、本日はこの辺りで。

本年も大変お世話になりました

本日は12月25日、クリスマスですね。

当店は本日で年内の営業が終了となります。ちなみに1月3日までお休みとなりますので宜しくお願い致します。


そんな最終日ですが、スタジオでは撮影に次ぐ撮影で忙しくさせていただいており、今年も有終の美を飾れそうです。今年1年を総括すると「新たなる創造と変化」にとんだ年だったと思います。

なんとなく・・・、何気にふと思いついた企画が予想を覆すどころか、想像すらできなかったような大反響をいただき、「商売の面白さ」を改めて感じることができました。今までそうそう求められていなかったものも、出し方や見せ方を変えただけでこんなにも違った反応になるのは驚きでした。
商品・・・当店においては「衣装」ですが、そのものの価値や品質は当然のことながら、どのようにプレゼンしていくかによりますね。

来年も引き続き、新たなる創造と変化を継続していきたいと思います。

それではどうぞ良いお年をお迎えください。

プレミアム留袖入荷します

現在展開しているハイクラス留袖が大変な好評を博しています。

正直なところ、この秋は本当に多くのご予約をいただいており、既に日によってはご案内できる留袖が殆んどない状態です。これほどまで評価して頂けるとは想定外で、留袖が不足している状態です。

そんなこともあり、急遽新作の留袖の買い付けをしました。

買い付けに当たっては和装メーカーさんに絵羽(仕立てていない)留袖をもってきていただき、その中から選ぶのですが新しければ何でも良い訳ではありません。これまでの経験と当店のお客様のご要望の傾向から判断しなければなりません。そして今回選りすぐった留袖がこちらの三着です。

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本当は三着だけでは全く足りないのですが、当店が欲しいと感じた留袖がこれだけでした。

実際、この三着は結婚式場では取り扱うことの少ないレベルの上物。おそらくレンタルの場合は10万円以上となる逸品です。現在当店で展開しているハイクラス留袖よりも上のクラスで間違いありません(仕入れ値も破格ですが・・・)。

これらは12月中旬の入荷予定となっておりますのでこの秋の結婚式シーズンには間に合いませんが、来年初春以降の結婚式にはご着用いただけます。

「ハイクラスの上」ということで、これらは「プレミアム留袖」とさせていただくこととなります。
ハイクラス留袖プランと同様にモーニングとセットにしたプランもご用意しますので、かなりお得にご利用頂けることと思います。また「プレミアム」という冠を付けるからには留袖の帯もプレミアムにいたします。

帯も大変素敵な逸品をご用意致します。

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帯ももちろん新作でご案内いたします。

草履バックもプレミアムです。

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結婚式場の留袖よりもランクが上・・・だけど価格はモーニングとセットで10万円を切るという当店ならではのセットプランでご案内いたします。またご紹介した帯や草履バックも込みの価格となりますので、コスパはかなり良いかと思われます。結婚式場でレンタルの場合、草履バックはオプション料金となっていることが殆んどですからね。

来春の結婚式シーズンに留袖のご着用をご検討されているお母様はぜひご見学、ご試着下さいませ。
プレミアム留袖、ハイクラス留袖共に着数に限りがございますので、お早めがおすすめです。abitoが絶対的な自信をもってお勧めできる素晴らしい留袖で、「素敵なお母様」「お綺麗なお母様」で大切なその日をお迎え下さい。

より結婚式が華やぎ、ゲストの方々への美しいおもてなしになること間違いありません。

※プレミアム留袖は12月中旬の入荷を予定していますので、ご見学やご試着をご希望の場合は12月下旬、または1月以降にご来店の予約をお入れ下さい。

夏季休業のお知らせ

誠に勝手ではございますが、今年も下記の期間は夏季休業となります

令和4年8月13日(土)~8月16日(火)

都合四日間をお休みとさせて頂きます。

8月17日以降のご来店予約、お急ぎのお問い合わせにつきましてはabitoのLINE公式アカウントのみで受付けいたします。お電話やメールはご対応致しませんのでお間違えのないようお気をつけ下さい。

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LINEにおきましても緊急性がないと判断した場合は休業期間後の17日以降の返信となります事も予めご承知おき下さいますようお願い致します。

何卒宜しくお願い致します。

留袖とモーニングの準備はいつ頃?

結婚式におけるご両親のお衣裳といえばお母様は黒留袖、お藤様はモーニングです。

当店では一年を通して、大変多くのお客様にご利用頂いております。何といってもモーニングと留袖は当店でのご利用件数がツートップの貸衣装ですからね。


現在お越しになる方は殆どが8月、そして9月のお客様です。
また秋挙式(10月~12月)をお控えになられているご両親からのお問い合わせも多い時期です。その中でも特に多いご質問が「留袖とモーニングはいつ頃決めたらいいの?」というもの。

そんな時、当店は「2~3ヶ月前がおすすめですし、最も多いです」とお答えします。
実際そうですし、あまり早くなくても問題ないですし、逆にギリギリすぎると何かと心配ですからね。実は早い方は半年以上前、遅い方だと一週間前なんてこともありますのが例外と言えます。

ただ現在は小康状態とはいえ、コロナ渦真っ只中。
2~3ヶ月後にどんな状況になっているかは誰にも分かりません。でもご安心下さい。
もし万が一、感染状況が悪化して「結婚式が延期」となってとしても、当店は追加費用は一切不要にて電話一本で延期対応しております。なので少し早めにお決めになっても不安はございません。

完全予約制でのご案内としているため、時期によっては予約が取りづらいこともあります。「もうそろそろかな?」と思った時がご来店時ですので、ぜひお気軽にご連絡下さい。ちなみにモーニングはサイズが偏る傾向があるため、時期によってはご案内できないサイズがありますので、予めご了承下さいますようお願い致します。