代表から

まずはご相談していただくことを大切にしています

とかくウェディング業界、そして成人式の振袖業界は目がギラギラしがちです。


お客様が手に取った衣裳にちょっとでも好反応を示すと、すかさず「契約」に何とかもっていくことが多いと聞きます。でもお客様にとってはドレスにしても振袖にしても写真撮影にしても一生に一度のことですから、まずはじっくりと検討したいというのは当然のことです。


背中を押してあげることも時には大切ですが、あまりにもあからさまな接客・営業はお客様にとっては厄介極まりないことですよね。


当店は創業以来、そういったスタイルはしてきていないつもりです。


「つもり」と書いたのは自分たちがそう思っていなくても、なかにはそう感じられたお客様もいらっしゃったかもしれないからです。


私たちが一番大切にしていることは「相談」して頂くこと。



特に私たちの扱う商品やプランはお客様にとって初めて体験することばかりですから、「安心」を心のどこかで求めているに違いありません。なぜなら逆の立場なら私も安心を得たいからです。


最近ではウェブサイトでもブログでも積極的に「ご相談下さい」という文言を使っています。そのため「ちょっと相談に行っていいですか?」という方が大変多くなりました。だって相談に行くだけなので、決めても決めなくてもいいわけですから。


もしかしたらビジネスコンサルタントの方には「それは甘い!」とか、「やる気あるの?」とか言われそうですが、当店のような専門色が強い商売は専門だからこそお客様の強い味方でなければならないのです。

そしてやる気は満々にあります。


消費者にとって、専門のお店って行くのに結構ハードルが高く感じているはずです。だから行くことが面倒だったり、先延ばしにしたりすることもあるのではないでしょうか?

昨日のブログにも書きましたが、人間は「想い」があってこそ行動する生き物です。

生活必需品、食品、嗜好品、それぞれ違いはあっても「ないと大変!」「あれ食べたい!」「こんなの欲しいなぁ~」という想いがあってこそ買いに言ったり、調べてみたり、見学に行ったりするもの。


「鉄は熱いうちに打て!」

こんなことわざがあるように、「想い」が湧き立ったときに気軽に相談に行けるお店と思って頂くことが当店の目指す位置です。


もちろんご相談されてもお応えできない事もありますが、「出来ない」ということがわかればお客様もまた違ったことを探すことができますし、不可能と思っていたことが実現できればこれほど嬉しいことはありませんよね!


がむしゃらに成約を取り付けるお店でなく、がむしゃらにお客様に寄り添うお店でありたいと思います。


スタッフの目がギラギラしていたら遠慮なくお知らせ下さいね。

情熱大陸に出た方の共通点

TBSのドキュメンタリー番組「情熱大陸」。

みなさんも一度はご覧になったことが有るのではないでしょうか?この番組に出演できる条件としては「その業界で抜きん出ている」「革新を起こしていること」だと思いますが、時折違う時もあります(個人的見解です)

経営者として出演したい番組はこの情熱大陸の他にNHKの「プロフェッショナル」、そしてTV東京の「カンブリア宮殿」じゃないでしょうか。いずれにしても「出たい☆」と思っていてもそう簡単にオファーが来るわけではありません。そういった意味ではこれらの番組に出れた方は他に無い魅力をお持ちの方々ばかりなんですね。

そして昨夜の出演された方はウェディング業界で革命児とも言われるClazy Weddingブランドマネージャーの山川咲さん。
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それまで「不可能」とされてきた完全オーダーメイドウェディングを実現されたことで知られています。
もちろん私も正座して視聴させて頂きました。30分という限られた時間では彼女の魅力は伝えきれなかったと思いますが、ウェディングに対する想いは視聴者のみなさんに少しは伝わったのではないでしょうか。

でも実際、こういう番組ってどこまでリアルなのか良くわかりませんよね。「盛ってるんじゃない?」「ほんとにドキュメント?」なんて疑いたくなる衝動に駆られることも有りますよね。

決して私はTBSの回し者ではありませんが、この情熱大陸に関しては脚色無しにリアルそのままです。

何故そこまで言い切れるかと言いますと、情熱大陸に出演した方お二人と実際にお会いしてお話ししたことがあるからです。


昨晩の山川咲さんもそのお一人。
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ま、お金を払って山川さんのウェディングセミナーに行っただけですけどね。
でもセミナー後の懇親会では実際にお話ししましたし、セミナーでもたくさんのことをお聞かせくださいましたが、その人となりとウェディングに対する想いは番組で紹介された内容と完全一致しています。


そしてもう一人は京都で芸姑さん・舞妓さんの着付を生業とする「男衆」だった堀切修嗣さんです。
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残念ながら昨年末に若くしてこの世を去ってしまいました。

山川さんの場合と違って、堀切さんの出た情熱大陸を見てからお会いしました。そして彼とは友人になりました。

堀切さんは伝統的な京都の花柳界の技術を継承しながらも、常に新しいことを考え、実際に行動するというエネルギッシュな方でした。何より人間性が最高で、多くの方に愛されていたんです。
顔はいかついですが、心優しく、会うのがとても楽しみでした。

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一緒にお酒を飲んだのがつい先日のように思いますが、もうないかと思うと寂しくてなりません。堀切さんのことになると、ついついいろんなことを書きたくなりますが、以前にも書いたのでこの辺で・・・。

情熱大陸という番組に出れる条件は前述しましたが、実際に二人の方とお会いして思うことはどちらも「無垢の心」を持っているとことです。これも条件の一つなのかもしれません。
「無垢の心」を言葉で説明するのは大変困難ですが、敢えて簡単にいうと「目がキラキラ輝いている」ということですかね。お二人の目を見ていると吸い込まれるような気持ちになりますし、いい意味で日本人離れしています(抽象的ですが・・・)。

経営者の殆んどが目の輝きを失っているか、またはギラギラしちゃってます。

つまりいつでも心は初心のまま、それでいて常に新しい目標を持つことが目を「キラキラ」に輝かせる秘訣なのかもしれません。
そういう方は間違いなく周りの人を魅了しますし、常に誰かが手を差し伸べてくれるので通常の倍以上の速さで進化していくわけですね。

いくつになっても目の輝きを失ってはいけませんね。

ウェディングや成人式などの人生の慶事に携わる人間として、私も自分の目に責任を持たなくてはならないと改めて思いました。実際にキラキラと輝く目をした方に二度もお会いしているわけですから。その輝き具合も知ってますしね。

あくまでも自分の個人的見解ですが、あながち間違ってはいないと思います。

さてと・・・・まずは目薬でキラキラさせちゃいますかheart


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      営業時間 (平日)     AM10:00~PM18:00
                                (その他)  AM10:00~PM19:00

                  定休日     毎週火曜日(祝祭日の場合は翌日)

かっちゃん&やっちゃんのウェディング

こんにちは!abitoの代表の堀です。
本日のブログは私が担当し、昨日行われた私の友人の結婚式をリポートします。超私的な感想、そしてもちろんドレスショップの人間としての感想を織り交ぜていきたいと思います。

「結婚式をする」となってから約1ヶ月強での結婚式の準備はウェディング業界に身を置く私が少しアドバイスもしましたが、基本は友人達で作り上げたものです。当日である昨日まで新郎新婦は会場となったMALiBUさんに行くことなく、全てを私達に任せてくれました。
そんな経緯のウェディングでしたが、お天気も良く最高の一日になりそうな気配でした。

PM2:00からでしたが、私達の会場入りは12:30。会場に入ると準備がバッチリ整っていました。
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『出来る事は自分達友人が全てやる!』←これが今回の基本です。

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美(魔?)女3名が受付け。
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司会は新郎の大親友である一見ヤンチャそうな見た目とは裏腹に、骨の髄まで優しいこの男!

そして私は不慣れながらも「スナップカメラマン」として活躍?しました。

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友人だけのウェディングということで、みんな和やかにその時を待っているようでした。
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さすが40代半ば、タバコを嗜まずにはいられないようです(笑)

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「そろそろ時間ですので、皆さん席にお付きください!」というコールを司会が3回しなければみんな座りません。っていうか聞いてないんでしょうね~。ここらはガキの頃から全く持って変わらないwww

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そして遂に新郎かっちゃん、新婦やっちゃんの入場です!新婦はすっきりタイプのシンプルなドレス、新郎はタキシードではなく「モーニング」をチョイス。
大人な組み合わせで大変素敵でした。

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みんな笑顔!そして拍手!さぁ楽しい時間の始まりです。
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自分から買ってでた司会。気心を知った人間だけが集まったウェディングなので細かいことは気にしない!そして無礼講です。
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普段はハイテンションな新郎も、さすがに緊張の面持ちでした。今まで友人達の結婚式を盛り上げてきましたが、今回は逆の立場。こんな緊張した姿が見れるのもウェディングの魅力ですね。

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普通?に乾杯し、ウェディングの始まり始まり~
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ここでサプライズゲストの登場!
新郎かっちゃんの後輩で、高校時代に毎日おにぎりを配給していたとのこと。久しぶりの対面もこの日があったからこそですね。

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ここでスライドショーが始まりました。
若い頃の写真が流れると、いろんなことが蘇りますよね。こういう時代があって今がある。
同じ時を過ごした仲間と一緒に見れば思いはさらに増幅されます。


さぁここからです。
まずは前置きをさせて頂きます。私達は現在46歳で、結婚式ラッシュは約20年ほど前です。友人の結婚式には必ず仲間で余興を行ってきました。もちろん練習も一生懸命!
でもそれも今は昔・・・・さすがにこの歳になってはと思っていましたが、あの頃たぎりまくっていた熱い炎は今も消えることはなかったようです。

この下から余興の画像となります。【閲覧注意!】
※ご気分が悪くなる場合もございますのでご注意下さい
















まずは「北の漁場」の熱唱から始まりました。

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ホント歌が上手いんですよ、この方☆
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そして準備中の日本男児!結構ギリギリの画像ですw
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 こんな写真出して良いんだろうか・・・。でも褌は男の魂です。決し て恥ずかしいものではなく、男意気なのです。

でもプールが見えますでしょ?
そしてこうなります。
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でもですね、こんな余興も全ては新郎新婦のため。一生懸命やっていました!
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 この笑顔を見るためにバカをするんです。二人もかなり喜んでいました。
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二人にとっても忘れられない一枚。この歳でやるからこそ価値があるのだと私は思います。※ちなみに私はカメラマンなので参加しておりませんけどね 

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そして結婚式と言えば「ケーキカット」。
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 そしてファーストバイトは欠かせませんね。

そして楽しい時間ほど時の流れは速く、ウェディングも終盤となりました。
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新郎と新婦からの挨拶はやはり感動します。そしてこういうときの涙はどんな言葉よりも気持ちが伝わりますね。
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大人の男の涙はかっこいい。司会だけでなく、ゲスト全員がぐっと来ました。
 
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最後は全員でパチリ。カメラマンの私もこの写真だけには入れました。


30年来の友人とのつながりは「絆」「友情」ではなく、もはや「愛」に近いものがあります。

愛する友人のために何かが出来る事は本当に幸せなことです。そして愛する友人からしてもらうことほど嬉しいことはないでしょう。

実は二人は1ヶ月前までは「簡単な食事会」だけできれば良いと考えていました。でも友人の多くが結婚式をしていることから「絶対に結婚式っぽくしたほうがいい」と説得して、この日を迎えました。
また当初はドレスを着るつもりもなかったそうですが、新婦のやっちゃんからこんな言葉をもらいました。
『やっぱりドレスを着て本当に良かった!ありがとう』

ドレスショップ冥利に付きます。
友人にドレスの持つ魅力と喜びを伝えることができなければお客様に伝えることなんか出来やしません。新婦からもらった嬉しい言葉を胸に、これからも頑張っていけます。

こちらの会場であるMALiBUさんにお支払いした金額は明かせませんが、その全てをゲストの会費で賄いました。自分達で出来ることは自分たちでしたので費用をぐっと抑えることが出来ました。新郎新婦には衣裳だけ(当店ですが)用意してもらっただけです。

費用をかければクオリティも上がりますし、豪華になりますがそれだけがウェディングではないと思います。「手作りの良さ」も感動の調味料だと思います。

結婚式とは「一度きりのかけがえのない時間」であり、「一生忘れることの無い時間」だと思います。それを叶えるのはお金ではなく「想い」ではないでしょうか?
費用をかけてもかけなくてもきっと結婚式は素晴らしくなります。

これまで参列した全ての結婚式はどれも最高の結婚式でした。そして昨日の結婚式も最高でした。
そう結婚式は最高です。いつでもどれでも誰でも。

この最高を少しでも多くの方に知っていただきたい!そしてお手伝いしたいと改めて思いました。

46歳という年齢になって、さらに友人との愛が深まりました。これもかっちゃんとやっちゃんの結婚式があってこそ。結婚式は二人の為のものでも有り、ゲストの為のものでもあるんですね。

最高の時間をありがとう!
かっちゃん、やっちゃん本当におめでとう!そして全ての友人に感謝。

こんな結婚式が昨日あったんですよ。 

男衆 堀切修嗣

男衆 堀切修嗣
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 男衆とは花街(かがい)で芸妓や舞妓の世話をする職人の男性のことです。
堀切さんは今の時代ではある意味特殊となる芸妓・舞妓を、卓越した技術で「美しさ」
と「着心地」両方を兼ね備える着付けをされていた方です。

昨年末、もうお会いすることの出来ない世界へ旅立ちました。

彼を初めて知ったのはドキュメンタリー番組の『情熱大陸』

私も和装や着物という日本の文化を商売としているので、何となく興味をもち
番組を見ました。
いかつい体つきに顔、耳にはピアス。そして移動は自転車で趣味はバイク。
一件、京都の花街とは無縁そうに見える男性こそ堀切さんでした。その時感じた
衝撃は今でもはっきりと覚えています。

なんならミュージシャン?と思わせる風貌ながら、江戸時代から続く花街の伝統文化
を「着付け」というジャンルで守り続けてきました。この見た目とされていることのギャ
ップに一人の男として「憧れ」を感じました。

当時、私もTwitterをしており、番組を見終わると即堀切さんをフォロー。しばらくして、
Facebookが認知されてきて、ここで友達となりました。
と、ここまではいわゆる「有名人」と「一ファン」の関係でした。

仕事柄、京都へ出張することが多々あり、たまたま「今日から今日と出張です」と
新幹線の車中でFacebookに投稿したところ、堀切さんから連絡を頂きました。

「堀さん、もしお時間があるのでしたら会いましょうよ!」
人生の中で男が憧れる男ってほんの数人だと思います。そもそもいたとしても直に会って
話せることってそうそう無いことです。
憧れていた堀切さんから直接お誘いを受けて、本当に嬉しく、柄にも無くドキドキした
のがつい先日のように思われます。
その日の午後、堀切さんのお店「花風(かふう)」にお伺いし、そして遂に対面すること
が出来ました。舞い上がっていたので、汗が止まらず、そして何を話したのかはあまり
覚えていません。
ただ堀切さんのこの言葉だけははっきりと覚えています。
「堀さん、人って会える人と会えない人がいるんですよね。どんなに会いたくてもタイミ
ングがマッチしなかったり、理由はないけど避けられたり・・・・。堀さんとも昨日、そして
明日だったら会うことは出来なかったんですよ。でも今日だった。つまり出会う運命だ
たんですね」
こういう考え方も私の人生に影響を与えました。
そしてこの日から私は堀切さんの本当の意味での友人となりました。

でも実際に堀切さんとお会いしたのは計三回。
二回目は堀切さんの馴染みの店でお酒を一緒に楽しみました。
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三回目はカフェのテラスで二人してタバコを燻らせながら他愛も無い話を延々とし、いずれは一緒に何かしよう!・・・そんな楽しい夢を語らったのが最後。
その後は電話やメールでも様々なお話をしました。

堀切さんは「男衆」という一面だけでなく、「デザイナー」「フォトグラファー」という顔もあり
ました。つまりは何も無いところからクリエイトし、ものを創り出すことに長けていた方
です。そしてその創り出したものは全てに「美しさ」がありました。
最後の電話で話したのは堀切さんのこれからの展望でした。
江戸時代の画家 伊藤若冲のこの絵をドレス姿の女性をモデルに、写真で表現した
いので相談にのって欲しいとのことでした。
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もちろん私の答えはOK。ドレスも決まり、「スケジュールが決まったら連絡しますね」
とのことでしたが数ヶ月経っても連絡はありませんでした。
そして入院したというFBでの投稿を見て、一度メールのやりとりもしました。
必ず復活してくれる!・・・そう信じていましたし願っていましたが、神様も堀切さんと
どうしても会いたかったようです。

そして昨年末・・・・。

それから約二ヶ月、情熱大陸を見返したり、メールのやりとりを見直してみたりと
堀切さんとの5年の月日を振り返りました。そしてようやく現実を受け入れ、今でも
私が憧れ続けている『堀切修嗣』という人間がいたことを少しでも多くの方に知って
もらいたいという想いで、本日自分のお店のブログに書かせていただきました。

三回しか会っていないくせに・・・確かにたった三度です。でも栃木と京都で全く交じり
あうはずのない二人が出会い、酒を飲み、未来を語り、かけがえのない時間を共に
過ごしました。
堀切さんも情熱大陸の中でこういっています。
「着付って難しいと想われることが多いんですが、結構シンプルなんです。でもその
分深いんです」と。
人との関わりも時間だけでは計れないものです。

京都は大好きな街のひとつです。いろんな魅力がありますからね。
でも自分にとって一つだけ魅力が減ってしまいました・・・・

伝統・文化・美・創造・破壊・混合・・・自分から見た堀切さんを端的に表した言葉です。
そして私がこれからしていかなくてはならないことでもあります。

本当にたくさんのことを教えてくれてありがとうございました。またあっちの世界で
一緒に楽しく酒を飲めるように、話のネタを持って行きます!
でもまだ呼ばないでくださいね、タイミングはまだまだ先ですよ!

栃木の友人 堀 正典

堀切さんのお店「花風」は本格的な舞妓・芸妓体験が出来るお店です。
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本物の衣裳・着付けにこだわっているので、どうせ体験するなら花風が
オススメです。