他の人がどんなブログ記事に興味を持つのか?
誰しも気になるところだと思います。当店のようなレンタル衣装を扱うショップのブログをご覧下さる方は、少なからず衣装というものを意識している状況に身を置かれていると思います。多分、色々とわからない「何か」を探し、当ブログにたどり着いたのだと思います。
そんな「何か」を探している方々に一番読まれている当ブログの記事がこちら。
『打掛を着付けるためには下準備が不可欠。手間をかけてこその衣裳です。』
当店としても和装、特に打掛に関しては力を入れて情報を発信しているので大変嬉しく感じています。やっぱり日本人といえども、打掛は未知なる衣装でわからないことばかりだと思います。だけど興味がある・・・だから様々な打掛に関する情報を入手することで身近に感じ、一歩前へ足を踏み出したいのかもしれません。
一番お伝えしたかった部分は「世の中なんでもそうですが、手間がかかる物ほど魅力的な物が多く、そして文化として根付くもの。代々受け継がれていくものでもあります。」ということ。
そしてもう一つが「伝統と文化が息づいた衣裳、それが打掛です。いつでもどこでも着れるものではなく、結婚という節目に専門の人間がいてこそ初めて着れるものです。結婚という機会を逃したら、ほぼ一生縁のない衣裳となります。」ということ。
何故2017年まで打掛という衣装が受け継がれてきたのか、そして打掛を着ることのできる機会はたった一度であるということ。このことを知るか知らないかでは打掛に対する考えや向き合い方が違ってきます。
「絶対に打掛を切るべき」、「伝統を重んじてこそ結婚式」なんて言っているわけではありません。ただ打掛を最初から選択肢から外すのではなく、ドレスと同様に一度は検討して頂きたいだけです。だって結婚式が終わってから後悔してもどうしようもありませんからね!
ドレスにはドレスの魅力、和装には和装の魅力があります。
食わず嫌いにならずに、まずは一口ご賞味してみてはいかがでしょう? もしかしたらとんでもなく美味しいかもしれませんよ!