七五三

七五三衣裳は4月より展示会します

七五三の祝着ですが、今年は4月より展示を開始します。

・・・実際は着数は抑え気味ではありますが、現在も七五三衣裳は展示しております。ですからいつでもご案内可能となっています。4月からは着数を増やし、本格的な展示となります!


実は本日も七五三のお客様がご来店下さり、有難いことに衣裳をお決めくださいました。この3月にお宮参りをされるとのことですが、今は以前と違って「こうでなければならない」と言うことは殆どないに等しい時代となりました。「七五三は秋」と言うのはもう既に過去の遺物なのかもしれません。


今年は例年以上に七五三の動きが早く、既に数組のお客様にお越し頂いています。本音を言えば「早っ!」と感じてはいるのですが、全ては他のフォトスタジオさんが宣伝してくれるお陰であり、当店はその恩恵を受けていると言えるでしょう。ありがたいですね♪

何度かブログでも申し上げてはいますが、abitoとしては今年を【七五三ロケーション撮影】の元年にしたいと思っています。
貸衣裳店であるabitoも他に漏れることなく、衣裳+お支度+撮影というプランをご提供しており、これまで七五三はもちろんのことウェディングでも成人式でも卒業式でもそんなプランをご利用頂いています。
スタジオ撮影から始め、ロケーション撮影へと派生させてきた訳ですが七五三のロケーション撮影に関しては「受動的」、つまりお客様からご要望がある場合のみのご対応でしたが、今年からは積極的にご案内しています。

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なにをやっても絵になるのがロケーション撮影の最大のメリット

abitoのウェブサイトでもお知らせしています。

最近の七五三と言えば「写真撮影」がメインであり、その多くが奇抜な七五三祝着でのキッズモデルのような撮影を推奨しているように思えます。時代の流行ですし、心引かれる方も多いとは思いますが、中にはそうでない方もいらっしゃいます。ロケーション撮影はそれとは全く違った価値感があり、当店的には長期的に考えた場合には間違いなくロケーション撮影の方が深く、濃い価値があると信じています。

モデル撮影のような七五三は他のお店にお任せして、当店は他店では出来ないようなことをお任せ頂くつもりです。

流行り廃りのない桜や紅葉の美しさのような七五三の思い出づくりを今年より始めて行きます。
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後ろが暈けていても変わらぬ自然の美しさ。その中に佇む姿は一生の思い出になることに疑いの余地はありませんね。

そして近づいてきた春からはロケーション撮影シーズンが始まります。夏は一旦休止となり、晩夏から再開し冬まで続きます。だから今はロケーション撮影を検討するにはピッタリの時期ですので、お気軽にご相談下さいませ。

七五三ロケーションプランに手ごたえを感じるこの頃

2002年の一つの目標として、七五三(振袖も)ロケーション撮影の拡大を掲げています。

昨年までも実績は積み重ねてきたものの、本気度はイマイチだったのですが今年からはMAXで行きます。

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自由度満点のロケーションフォトの魅力を少しでも多くのパパママに知って頂きたいんですよね~。

abitoがロケーションフォトをおすすめする理由はたくさんありますが、結局のところ、これまでのお客様方から非常にご好評をいただいているからです。松阪投手の言葉ではないですが、「自信から確信へ」といったところでしょうか。


さて現在、abitoのウェブサイトに限定10組の【753ロケーション前撮り特別プラン】をお知らせしています。2020-02-11

お問い合わせも少しずつ増え、昨日もお客様がご送壇の為、ご来店くださいました。駅

「何か資料的なものは有りますか?」とのことでしたが、生憎「限定」「特別」なプランなので特にご用意はしておりません。なので過去の実際のお客様の画像をお見せしたり、ロケーション撮影の価値と魅力をお伝えしたり、特典でもある動画のサンプルを視聴して頂きました。

とりあえずは特別プランの説明と相談のためご両親の身でのご来店でしたが、次回はお子様もご一緒にお越しくださるとのことでした。


かわいい、イマドキの七五三写真をお望みであれば、それに応えてくれるフォトスタジオは宇都宮にたくさんあります。
どのように比較して、なにを基準にしてフォトスタジオをお選びになるかは私にはわかりませんが、それもひとつに選択肢です。ただ当店としては一日一組限定と言うロケーションフォトで、その記念すべき日をご家族でゆっくり、じっくりと楽しんでいただき、思い出として胸に刻み込んで頂きたいという想いがあります。

とは言えまだまだロケーション撮影は少数派で有ることは間違いないのですが、だからこそより価値があるとも言えると思います。


愛する大切なお子様の、記念すべき七五三の思い出をどのようにお作りになるかはご家族次第。
もしロケーション撮影という選択肢も僅かながらお持ちであれば、どうぞお気軽にご相談下さい。そしておすすめの特別プランをご検討下さい。組数限定ですが、まだ空きはございますからね。

 

七五三ロケーション前撮り特別プラン

近日中にabitoのウェブサイトでロケーション撮影による「七五三前撮り特別プラン」が発表されますが、その前にこちらのブログで先行してお知らせいたします。

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※まだアップしていませんからね!

この特別プランの詳細はこちらからご確認頂けます。


10組限定の特別プランとなり、規定数に達し次第に受付けは終了となりますので予めご了承下さいませ。また受付けはコチラのブログをご覧の方先行で1月29日より開始いたしますが、撮影時期は3月中旬から5月にかけてとなります。秋は撮影対象時期ではありませんので、お間違えのないようお願い致します。


こちらのプランに関するお問い合わせ、ご相談、お申し込みはメール、またはお電話でご連絡下さい。

若山農場の竹林で七五三のロケ撮影!

当店abitoがロケーションフォトを手がけ初めてから7年という月日が流れました。

当初、ロケ地は二ヶ所のみで、一つは鹿沼市の掬翠園、そしてもう一つが宇都宮の若山農場の竹林でした。
ロケーション撮影をはじめてから3年の間は、この若山農場の竹林がたいへん人気で、来る方来る方が「竹林で撮影したいです」と言う感じでした。県外からも問い合わせ、ご来店共に多く、お陰様でたくさんのカップルの撮影をさせて頂きました。

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ただ最近はご無沙汰してしまっており、撮影で訪れるのも一年に数回のみ。

そして本日、久々にこちらの若山農場さんでロケーション撮影をしてきました。IMG_9495

今回は五歳の七五三のロケ撮影。
パパママ、そしてお兄ちゃんと4人揃っての撮影でした。天気は快晴、気温も温かく最高の日和となりました。

嬉しいことに、お母様が当店のこちらのブログをお読みくださり、お問い合わせくださっての本日でした。最近本当にブログをお読みになってのご来店が本当に多いんです。継続は力なりって本当ですね。

さて七五三の撮影(前撮りを含む)はスタジオでの撮影が主流です。
決まっている衣裳姿、カッコ良く演出した撮影ができ、季節や天候に左右されずに行えるのがスタジオの魅力です。それではロケーション撮影の醍醐味ってなんだと思いますか?

それはお子様の自然な姿を撮影出来ること。そして型にはまらない撮影ができることです。
天井がなく、広々とした野外での撮影はお子様に緊張感を与えることは少なく、ただ歩いているだけ、笑っているだけでもメチャメチャ絵になってしまいます。もちろんご両親やご兄弟も構えることなく撮影に臨むことが出来ます。これが醍醐味です。

でもそれ以上に、ご家族で撮影だけど撮影だけに集中せず、楽しい時間を過ごすことができるのでこの日を深く脳裏に刻めることが魅力かもしれません。


今回の七五三ロケ撮影では毎度お馴染みの動画撮影もしてきました。
羽織袴に身を包んだ五歳の男の子、ビシッと決めたパパとお兄ちゃん、お着物姿でとっても素敵なママ。晴れ着姿のご家族の動いている様を記録し、編集しプレゼントする予定です。

お姿はもちろん、歩いている様、それぞれの笑い声、何気ない動きを動画に収めました。
いつの日か、この動画がご家族にとってかけがえのない宝物と思っていいただけたら嬉しい限りです。

今回の撮影で改めて感じたことは「やっぱりロケ撮影は素敵だ!」と言うこと、そして「動画で記録を残す価値は計り知れない」と言うことです。

来年はさらに七五三のロケ撮影を推進しつつ、動画での記録に精を出し、この価値を多くの方に共有して頂くべく活動していきたいと思っています。また若山農場さんの竹林は絶景であり、たいへん魅力ある場所であることも再認識したので、初心に帰り、こちらでの撮影をお客様方におすすめして行きます。

ご興味のある方はぜひご相談下さい。

七五三 五歳の別注羽織がいい感じでした

良かれと思って仕入れた衣裳でも必ずしも予想通りに人気が出るとは限りません。

特に和装は実際に着てみないとその魅力がわかりづらい衣裳でもあります。今回ご紹介する七五三の五歳の衣裳もなかなか日の目を見ずに来てしまいましたが、この秋(今日ですけど)遂にデビューすることが出来ました!!!

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ちなみに日の目を見なかったのは画像の派ブルーグレーの羽織りです。
こちらは袴とのセットアップ商品ではなく、単体の羽織りですが柄がなく、色も落ち着いていることからなかなかご試着に至ることはありませんでした。しかし本日、このような組合せでご利用いただきましたが予想以上にかっこいい七五三姿となりました。

お母様曰く、「ひと目見てこれって思ったんです」とのこと。
私としても「自社の衣裳ながら、めっちゃいい感じです」とお答えしましたが、偽りなく「本音」です。

かわいい、かっこいい五歳の羽織袴はたくさんありますが、こちらのように品がありながらも重みを感じる衣裳はなかなかありません。繰り返しになりますが、実際に着用した姿を見て頂ければこの衣裳の価値を感じて頂けるはずです。※色違いでブラウンもあります。


来年からは自信をもってこちらの商品をお勧め出来そうです。

やっぱりこの衣裳の仕入れに間違いはなかったと思えたことも、本日の大きな収穫となりました。こちらをお選びくださったお客様ご家族に感謝しなくてはなりませんね。

月齢によっては七五三は一年後倒しした方が賢明かもしれません

10月を迎え、七五三のご来店が増えています。

ご存知の通り、七五三は「三歳女の子」「五歳男の子」「七歳女の子」のお祝いであり、基本的には数え年でするものです。
でもこれって昔なら絶対と言うか、殆ど決まりごとのようなものでしたが今では縛られる必要はありません。

なんたってお子様は同じ「三歳」にしても月齢によってかなり成長に差があるものですからね。
体格的なことはもちろんですが、社交性にも大きな違いがあることもあります。これは五歳にも言えることですが、さすがに七歳ともなるとその差は殆ど感じることはありません。

当店にご来店してくれる三歳のお子様の中にはいお店に入った途端に「イヤイヤモード」になってしまう女の子は少なくありません。
その特徴を例に挙げると・・・
◆パパママから離れない
◆スタッフと目線を合わさない
◆衣裳を見ない
◆試着をしてもらおうとすると泣き出す

こうなるともうお手上げです。
ご両親も必死に「●●ちゃん、ちょっとだけ頑張ろう」とか、「お願いだから・・・」と声をかけたり、少々怒り気味で説得を試みますが、当店の経験上では上手くいくことは決して多くはありません。
例えここで無理矢理着物が着れたとしても、七五三当日にどうなるかはわかりませんし、着れたとしても撮影を考えると難しいと思われます。

時間もかなりかかりますし、お子様本人は泣きじゃくってストレスを抱えますし、ご両親だって次第にイライラしたりしてストレスを感じてしまったりしまうことが考えられます。

このような三歳のお子様の月齢を聞くと、殆どが三歳未満(数えで三歳)か三歳になったばかりの子です。
もしかしたら、いえ多分七五三をされるにはまだちょっと早い月齢なのかもしれません。もちろん問題ない場合もありますので絶対とは言い切れませんが・・・。

昨日ご来店された三歳の女の子も「試着しない」「試着させようとすると泣き出す」といった状況でした。
やはりつい先日に三歳になったばかりとのことでした。
ご両親、おばあ様は何とか今年のうちに七五三を行いたいと思われていたようですが、状況から判断し、私は「今年ではなく、一年待って来年に後倒しされてみてはいかがでしょう?」とご提案しました。

無理に七五三をして、ご家族でストレスを感じたり、いい写真が残せない可能性は決して低くはないと判断したからです。
女の子の初めての七五三ですし、ご本人にはもちろんですがご家族にとっても素敵な思い出を残すのであれば「一年後倒し」という選択も決して間違いではないのではないでしょうか?
するとご家族もご納得され、「来年早いうちにまた来ます」ということになりました。

おそらく、来年になればちょっと大人になり、全てがスムーズに進み、ご家族にとってかけがえのない思い出をお作りできるはずです。

ご両親におかれましては「他の子はきちんとしているのにうちの子は・・・」なんて思われないようにお願い致します。
私の経験上、三歳でダダをこねていた子ほど、七歳の七五三では見違えるようにしっかりされたお子様へ成長していることが多く、驚くほどです。

そもそも人間は画一的な成長をするはずもなく、その中で個性を作り上げていくものです。
まだ三年そこそこしか人生を歩んでいないわけですからね。


そんなコトでまとめます。
確かに七五三は「三歳」「五歳」「七歳」で行うものではありますが、今となっては目安の年齢でしかないと思います。
心と体の成長に合わせて行っても良いのではないでしょうか?
多分、フォトスタジオや貸衣裳店などから山のようにDMが届き、それとなく「今年やらなくては」と思い込んでしまったりするものですが、何より大切なのはご本人やご家族にとって輝き続ける思い出を作ることだと思います。

もちろんそのご判断はご両親次第ではありますが、「一年後倒し」という選択肢もあることを知っていただけたらと思い、このブログを書きました。

ちなみに当店abitoは七五三はもちろん、成人式などに関するDMは一切送付しておりません。嫌いなんです、DMって♪

七五三の衣裳ラインナップはインスタでご覧下さい

以前にも何度かお知らせしたこともありますが、当店Wedding Dress abitoは世間に違わず【Instagram】を使って様々な情報を発信しております。

4つのアカウントを運営しており、その中には七五三専門のアカウントがあります。

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abitoの七五三Instagram

Wedding Dress abitoの七五三ウェブサイトはこちらから

フォロワー数も少ないですし、投稿もあまりしてきませんでしたし、更新を再開し始めたのは今週に入ってからと有意義なコンテンツとは言い難い状態です。しかし心を改め、今後は出来る限りの更新をして行くつもりです。

これまで「どんな画像をアップしたら見てもらえるか?」「反響を得るためにはどうしたらいいか?」など、まず結果のことばかりしか考えておらず、反応が少ないとモチベーションが上がらず、結局放置という繰り返し・・・結果ばかり求めてはダメなんですよね。

何事も継続!「継続は力なり」ともいいますしね。

今回、七五三のInstagramを再開するに当たっては基本に立ち返えるつもりです。
七五三事業において、当店は写真撮影や着付けやヘアメイクも行っておりますが、基本的にはレンタル衣裳店です。
フォトスタジオや写真館さんとの一番のギャップは「衣裳へのこだわり」ですので、今後は七五三の衣裳のご紹介ツールとして活用して行くことに致しました。

少しですが当店の七五三衣裳を紹介します。

三歳衣裳
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左は紅白のシンプルな色合いの被布セット。
古典な雰囲気もありつつ、上品さも併せ持ったお祝い着です。

右は真逆の黒がベース。
花柄が紫の色のため、どちらかというと大人っぽさを感じさせてくれます。


五歳衣裳
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五歳の羽織袴は正面と背面の2枚を同時にアップしています。後ろ姿も重要ですからね。

一番目の羽織袴は上が金、袴が紺地に金柄というゴールド尽くしの豪華な祝着です。
男の子の七五三は一度だけのことですので、華やかな衣裳で迎えたい方におすすめです。

一方二番目の衣裳はシックな雰囲気でありつつ、おしゃれ感のある衣裳です。
袖や衿周りの白が新撰組っぽさがあり、当店でもかなりの人気を博しています。


七歳衣裳
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黒の振袖はレトロモダンな一着で、かわいらしさとキレイさを併せ持つとっておきの衣裳です。
おしゃれさを感じつつも、決して流行に捉われていないので、時間を経ても古臭さを感じることはありません。

もう一つは珍しいブルーグレーの振袖です。
なかなかない色で、一見地味に見えますが、華やかな帯や帯締めなどの小物を合わせることでメリハリが付き、とても素敵なコーディネートになること間違いなしです。上級者向きの衣裳と言えるでしょう。


今回ご紹介した七五三祝着は七五三アカウントで既にアップした衣裳ですが、当店が取り揃えている衣裳のほんの一部です。今後も次々に衣裳をご紹介していきますので、ぜひご参考にしてください。また宜しければフォローをお願いします。


多くのフォトスタジオではモデル、またはお客様を撮影した写真をアップしていますよね。
当店も当初はその方向を目指していましたが、許可であったり、アップした画像の無断使用によりご迷惑をお掛けするリスクの考慮、それ以上に差別化が出来ない事もあり、衣裳のご紹介スタイルへ変更致しました。

今回アップした衣裳、並びに当店が取り揃えている七五三の衣裳のレンタル及び前撮りでは「衣裳グレードアップ」という概念がなく、どれでもお好きな衣裳をお選びいただけます。これが当店の七五三の一番の「売り」です。
前撮りプラン・レンタルプランはもちろんのこと、既に他店で前撮り済のお客様には「お宮参り当日プラン」という衣裳+お支度だけのセットプランもあり、幅広い利用プランがございます。

ぜひお気軽にご相談下さい。

七歳の七五三祝着 振袖と舞妓さん衣裳

七五三において、七歳の女の子が着用する衣装といえば振袖が一般的です。

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少数派ではありますが、袴姿だったり、大変珍しい「舞妓さん衣裳」をお選びになることもあります。

先日もすこし触れましたが、当店の舞妓さん衣裳をご紹介します。

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左が一般的な七五三振袖、そして右が舞妓さん衣裳です。

振袖と舞妓さん衣裳の一番の違いは、振袖が裾を上げるのに対し、舞妓さん衣裳はいわゆる「お引きずり」となります。移動する際、外へ出られる際は右手でたくし上げるなどしなくてはなりません。その為、当店では外出用衣裳ではなく、写真撮影専用とさせて頂いています。

また帯周辺にも違いがあります。
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舞妓さん衣裳の帯は幅が大きく、金が主体となっており豪華絢爛です。

またうしろ姿は一目瞭然の違いがあります。
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右(振袖)の場合、帯は飾り結びとなっていますが、舞妓さん衣裳はだらりと下がった状態のままです。皆さんもこの帯に舞妓さんを思い浮かべるのではないでしょうか?

更には後ろの衿周りにも違いがあります。
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こちらは振袖の後ろの衿まわり。

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こちらが舞妓衣裳の後ろの衿周り。背中が少しだけ見えてしまうくらいに後ろ衿が下がっています。これを「衿を抜く」というのですが、花嫁衣裳である白無垢や色打掛と同様になっています。ちょっと大人っぽい衣裳と言えるでしょう。

この舞妓さん衣裳に合わせるお履物と言えば草履・・・ではなく「ぽっくり」です。

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こちらは通常の草履と比べて高さがあるので、裾を下ろして着用する舞妓さん衣裳にはぴったりです。
高さが出ることで、舞妓さん衣裳を着用した姿はさらに華やかになり、雰囲気も高まります。

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撮影アイテムのひとつ、『番傘』の使用でさらに素敵になること間違いなしですよ~!

最近の七五三はお宮参りではなく、写真撮影(前撮り)がメインとなっています。
しかも和装ではなく、かわいいドレスでの撮影が楽しみのようです。確かにお子様のドレス姿はかわいいですし、残しておきたい姿でしょう。しかしお子様の和装姿だって負けず劣らずに魅力的でかわいいんです。

ドレスは七五三の年ではなくても写真館に行けば撮影できますが、和装は七五三だからこそのものです。
「普通の振袖じゃ物足りない・・・」というパパママ、そしてお嬢様にはご紹介したような舞妓さん衣裳が大変おすすめです。なかなかない衣裳ですし、舞妓さんは女の子が憧れる姿でもありますからね。

abitoにはご紹介した物も含めて二着の舞妓さん衣裳をご用意しています。

気になる方、ご興味のある方は気軽にご来店下さい。いつでもご見学していただけますからね 
※ご来店の際はご予約くださいます様お願い致します。
 

七五三 七歳振袖の帯には様々な種類があります

七歳の七五三において着用する着物と言えば振袖です。

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振袖の「色」「柄」は衣裳を選ぶ上で最も重要視されるものですが、帯も重要なアイテムのひとつ。

同じ振袖でも、組み合わせる帯によって印象がガラッと変わるものです。この事については成人式の振袖でも、留袖や付下げでも同様のことが言えます。


でも一般の方で帯に関して詳しい方なんてそうそういるわけではありませんし、そもそもどんな帯があるかも知らないことが殆んど。詳しく知る必要性はありませんが、ほんのちょっとだけでも帯の世界を覗いておくと、お子様が七五三を迎えた時に何かの役に立つかもしれません。そういうことで、本日は七歳の七五三帯についてお知らせいたいと思います。

帯には色合いがたくさん!

意外と見ているようで見ていないのが帯。
「○○ちゃんは七五三でピンク着たんだよね~」と振袖の色は覚えていても、帯の色となると写真を見ないとわからないなんてこと多いと思います。ホントさまざまないろがあるんですよ。


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黄色
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この他にも黒系もありますが、これらは一般的な七歳の帯。

ブランドの帯となると柄のテイスト、色合いがガラッと変わってきます。
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どれも素敵でかわいい帯ばかりですが、振袖とのバランスがあるので、必ずしも組合せが上手くいくとは限りません。どうしてもこれらの帯を選びたいのであれば、逆に帯に合わせて振袖を選んでみてはいかがでしょう。

さてご紹介した帯は全て着付けによって結ばなくてはならない物ばかりです。
帯は結んでしまうと、途中で外すわけにはいきません。大人なら我慢ができる帯が結ばれた苦しさ、窮屈さもお子様にとっては苦痛しか感じないこともあります。

その苦しさを少しだけ和らげることができる帯をご紹介します。

作り帯

その名の通り、作ってある帯であり、違った言い方をすれば「簡易的帯」ですかね。
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このように二分式になっているのでギュウギュウと帯を締め付けられることはありませんし、既に形が作られているので崩れる心配もありません。

他にもこんな作り帯があります。
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そして変り種としてご紹介するのがこちら。
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こちらも作り帯ですが、他と違っている帯の両端が下に下がっている点です。
次に紹介する「だらり帯」を意識したデザインとなっています。

だらり帯

やはり名前どおり「だらり」と結びの両端が下がったものです。

こちらは通常の振袖の帯の後ろ姿。
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そしてだらり帯はこんな感じです。
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膝裏くらいまでだらりとさがった帯となっています。
このだらり帯、どこかで見たことあると思った方も少なくないのでは?はてはて、どこで見たんでしょうね。

正解はこちら。
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そう、舞妓さんのうしろ姿、そして帯がだらり帯なんですね。

私の京都の友人であった堀切さんという男衆(舞妓・芸妓さんを着付ける専門職)は、お嬢様の七歳の七五三で帯をだらりにしていました。とっても素敵でしたよ。

ちなみに当店には舞妓さんを思わせるこの二つのだらり帯だけではなく、舞妓さん風の七五三衣裳もご用意しています。着用してのお出かけはNGですが、撮影のみでしたらご着用可能です。

最後に

いかがでしたでしょうか、帯にも色や形、テイストと様々なものがあることがお分かりいただけたことでしょう。
七五三の振袖選びではどうしてもお着物だけに目が行きがちですが、帯にも注目して見ると着物の見方が変わってくるかもしれません。しかも帯にもこだわると、お店の方は「おぬし、やりよる・・・」じゃないですが、一目おかれることとなり、より丁寧な接客をしてくれるかもしれません。

今回ご紹介した帯は全て単品でのレンタルが可能です。
詳しくは令和初日の5月1日に開設予定のabitoが手がける【衣裳小物レンタルサイト】でご確認いただくか、直接のご来店やお電話にてお問い合わせ下さい。

 

七五三衣装展示会の準備完了しました

3月13日より始まる2019年の七五三衣装展示会の準備が整いました。


貸衣装にはいわゆる「シーズン物」と呼ばれる衣装があり、代表的なものは「七五三」「成人式」「卒業式」の三つです。
このうち成人式関係はシーズン物とは言え、季節関係なくご来店があるので、一年を通して展示しています。卒業式と七五三が入れ替わりで展示するようにしているので、3月の卒業式シーズンが目の前に迫って着たことで、これからは秋までは七五三がメインで展示されます。

以前は七五三の展示会も毎年行っていましたが、ここ数年は一度足りとも・・・。
今年からは心機一転、開催することにしました。毎年行ってた頃はこんな早い時期ではなく、メインは夏だったのですが時代も変化していますから、やはりそれに合わせていかないといけませんからね。

さてabitoではこのような感じで衣装を展示しています。

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こちらは三歳の被布コーナー。

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反対側にまわると五歳の羽織袴コーナー

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そして一番奥に七歳の振袖コーナー

このように三歳、五歳、七歳の衣装をわかりやすく展示しています。
もしかしたら「展示している衣装の数が少ない?」と思うかもしれませんね。もしそう思ってもらえたらabitoの術中にはまっているとも言えます。

abitoでは敢えて衣装少なめで展示しています。
なぜかと言うと、余裕を持って展示した方が見やすい上に良く見えるものです。一生に一度の衣装ですから、どうせならじっくりと検討されたいでしょうし、見栄えが良い物を選びたいのではないでしょうか?

高い安いは置いておいて、衣装の持つ魅力を引き出して展示することもお客様へのおもてなしだと考えています。まぁabitoでは衣装のグレードアップ料金は設定していないので、価格は気にせず選んでいただけるんですけどね(前撮り&お宮参りプランの場合)。

さて衣装の他にもこんなものも展示しています。

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左が三歳用、右が七歳用の「ぽっくり」です。
このぽっくりは撮影用で、高さがあるのですっきりとした見栄えになり、被布姿・振袖姿がさらに素敵になるはずです。abitoの七五三プランをご利用の方はどなたでも無料でご利用いただけます。ただし外出には全く向かないので、お貸し出しはできませんので予めご了承下さい。



ちなみに七五三の展示スペースの反対側には成人式の振袖が飾られています。
小さなお子様の晴れ着、そして大人の世界へ一歩踏み出す二十歳の晴れ着が一緒の展示されているので、1階フロアは大変華やかになっています。衣装を見学したり、試着して頂くのも楽しんで欲しいのですが、まずその前に足を踏み入れた場所にワクワクして頂きたいと思っています。

テンションがあがるといろいろと想像も膨らみますし、晴れ着を着るその日が待ちどうしくなりますものね。

七五三の展示会は3月13日からですが、それ以前でもご見学、ご試着、ご相談していただけますので是非お気軽にお越し下さい。また成人式の振袖をご希望されている方のご来店もお待ちしております。

abito
宇都宮市兵庫塚3-1-1
☎ 028-655-0975
info@kaede-abito.com
OPEN AM10:00~PM18:00
毎週火曜定休