結婚式

神社挙式のページがグランドメニューに加わりました

コロナウィルスは様々な変化を世界にもたらしています。

一年半前は当たり前であったことも、今では当たり前でなくなっていることも多いですよね。結婚式も同じなのかもしれません。
この業界ではコロナの収束後も以前のようには戻らないであろうといわれています。結婚式自体はなくなることはありませんが、「規模」「費用」「向き合い方は」間違いなく変わっていくのではないでしょうか?

今後の結婚式の主なキーワードとしては「少人数婚」「家族婚」はもとより、「和婚」ではないかと考えています。

この三つのキーワードを全て含みながらも、高額な出費を必要としない結婚式の形が【神社挙式】です。
基本的にチャペル挙式は商業施設(結婚式場)に併設されているものがほとんどで、気軽に「挙式だけ」というわけにはいきません。それに比べ、神社での挙式はハードルが低く、それでいて厳かで伝統的な結婚式が行えますからね。

以前からabitoでも神社挙式のサポートは行っており、ウェブサイトにもページがありましたが控えめな掲載のままでした。
近々訪れるであろうアフターコロナを見据え、この度神社挙式のページをグランドメニューに加えることといたしました。同時に様々なリニューアルを施し、一つしかなかった神社挙式プランを3つに増やすこととなりました。

新しくなったabitoの神社挙式プランページ

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一度ご閲覧していただけたらと思います。

さてこれまでは神社挙式のページと言っても、前述のとおりプランはたった一つだけしかなく、その他のコンテンツらしきものは全くありませんでした。これでは「神社挙式、一応やってます」という消極的な告知でしかありませんよね。
しかし今回のリニューアルで、プランは三つに増やし(内容もかわりました)、ご紹介できる神社の掲載、そして挙式後の少人数でのご会食にお勧めのカフェなども掲載しています。プランの中にはドレス&タキシードでのフォトウェディングがセットになったものもあります。
もちろんご両親の衣装(留袖・モーニング)のご用意もございます。

つまりアフターコロナは【神社挙式+フォトウェディング】【神社挙式+小さな会食】という、ご自分たちの結婚という節目に本当に必要なものだけをセレクトした和婚をご案内していくこととなります。

何百万の結婚式も何十万の結婚式もそこに価値を見いだせれば優劣はないと思うんです。

盛大な結婚式を望む方もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。
盛大なものはたくさんある宇都宮の結婚式場さんにお任せするとして、abitoは違う方向性の結婚式をお求めの方をサポートさせていただこうと考えています。

神社挙式×洋装スタジオフォト
神社挙式×洋装ロケーションフォト
神社挙式×少人数会食

このように組み合わせは様々です。本当に欲しいもの、必要なものだけを組み合わせて賢く結婚の思い出を作っていきましょう!

挙式できる神社をご案内しています

何十件とまでは言えませんが、毎年それなりの神社挙式のサポートをしています。

元々(というか本来)貸衣裳店でもあり、今ではフォトウェディングも数多く手がけているので「衣裳」「撮影」はもちろんのこと、「お着付け」「ヘアメイク」など神社挙式に必要なものを全て当店でご用意することができます。
もちろん全てをパッケージしたプランもございます。

そして今では挙式できる神社さんのご紹介もしています。

宇都宮市内なら栃木県護国神社さん
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上三川町にある白鷺神社さん
白鷺神社

壬生町安塚の磐裂根裂(いわさくねさく)神社さん
磐裂根裂

以上の三社さんです。

もちろん他の神社での挙式にもご対応しておりますが、一部不可の神社もございます。
いろいろと大人の事情も業界にはございますので、察して頂けると大変ありがたいです。

これまでもabitoのウェブサイトには神社挙式のページがありましたが、近日中にグランドメニューに昇格させるべく、現在絶賛調整中です。SEOの部分で弱かったのですが、今後は強化を続け、ロケーションフォトウェディングと双璧をなすabitoのもう一つの大きな柱とするつもりです。
「和婚」「少人数婚」「家族婚」という現在のニーズから導かれるのは間違いなく神社挙式です。

この令和の時代、そしてコロナ渦、アフターコロナの時代においても神社挙式のニーズは増えていく一方だと考えています。今後多様化が進むであろうウェディングシーンにおいて、当店ならではのサービスを次々に生み出していきます。結婚式場では出来ない事、大規模店ではしないことを敢えて進めて行くことが生き残る術ですからね。

これからの時代、マクロよりミクロですからね。

カフェでの少人数ウェディングをこの秋始めます

今年の秋より少人数ウェディングを始めていきます。

「ウェディング」と聞くと大掛かりなものと捉えがちですが、私たちが考えているウェディングは皆さんが思っているような形ではありません。ゲストハウスやホテルなどで行われるいわゆる結婚式のようなものではありません。

本当に身近な方々と結婚という節目を美味しい料理と共に楽しんで共有していただく時間のご提供となります。

また小さなウェディングとしましたが、10名前後で楽しんでいただくものとなります。もう何度もブログでご紹介しておりますが、当店スタジオ隣に4月にOPENしたカフェ「Cafe petit Arles」さんとのコラボウェディングとなります。

アルルさんロゴ

Arlesさんについてはインスタでご確認下さい。
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こちらのオーナーシェフは様々なレストラン等で経験をつまれ、満を持してご自分のお店をオープンされました。もちろんウェディングのお料理の実績も豊富なので安心してお任せいただけます。

つまりabitoは「衣裳」はもちろんのこと、「お支度」「撮影」をお客様のご要望に沿ってご提供し、場所とお料理、ドリンクはArlesさんが担当してくださるというごくシンプルなものです。ちなみに「お食事+ドリンク」でお一人様5,000円からご案内をする形ですが、ご要望やご予算等に合わせて様々なご提案もしてくださるそうです。
つまり10名のウェディングの飲食が50,000円ほどでばっちり揃ってしまいます。

また当店としましてもこの小さなウェディングに対しては様々な形をご提案して行こうと考えています。

例えばフォトウェディング+小さなウェディング。
スタジオやロケーションで記念撮影した後、ご両家のご家族と共にお食事とともに楽しいひと時をお過ごしいただけます。

また神社挙式+小さなウェディングなどもご案内していくこととなります。
アフターコロナになればいわゆる二次会ウェディングや海外挙式後のウェディングパーティーとしてもご利用いただけることになるでしょう。洋装ではもちろん、和装でも素敵な時間となること間違いナシです。

このコロナ渦で多くの方が気付いてしまったというか、新しい選択肢があることをしってしまったんですよね、結婚式の。
何百万という費用をかけてのウェディングはもちろん素敵だと思いますが、形はそれだけではないんですよね。本当に必要なものだけでお二人が充分に満足される結婚の形はいくつもあります。
フォトウェディングもその一つですし、小さな小さな食事会だってその一つ。

「お金を出したくない」とかではなく、賢く満足する思い出づくりをしたいという方がこのコロナ渦で一気に増えたと思うんです。そういった意味ではこのコロナ渦はウェディングに一石を投じたと言えるかもしれません。これまでの歴史の中で同じようなことが繰り返されてきた訳ですが、今回はウェディングにもその焦点が当たったということでしょう。

今後も結婚式がなくなることはありません。
しかしコロナ以前に比べ、多様化が進むことは間違いありません。当店としましては新しい一つの形としての「小さなウェディング」、もっと細かく言えば「小さな10名ほどで行う気持ちが密接したカフェウェディング」をご提案して行きたいと考えています。ご家族と過ごし、その時を一生の思い出にして頂きたいと思います。

新しいドレスカタログが入荷しました

ウェディングドレスをお探しの場合、結婚式場の直営または提携ドレスショップへ行き、そのお店にあるドレスの中から探すことがほとんどだと思います。式場の提携外のお店でも同じだと思います。

もちろんそのお店でお気に入りのドレスが見つかればいいのですが、必ずしもそうなるとは限りません。またドレスが気に入ったとしても、サイズが合わなかったりすることもあります。どんなに人気のドレスでも各サイズを用意していることは稀ですから悩ましいものです。

やはり晴れの舞台である結婚式でお召しになるドレス(白・色)にはこだわりたいものです。
それならば多くのデザイン、豊富なカラーバリエーション、充実のサイズ展開が備わっていれば間違いありませんし、ドレス選びもスムーズに済むというものです。これはウェディングドレス、カラードレスだけではなくタキシードにも言えることだと思います。

そんな時、めちゃめちゃ便利なのがドレスメーカーが発行しているカタログ本です。
ウェディング、カラードレスのデザインやサイズのラインナップが豊富で、しかもしっかりと管理されている商品だから絶対的な安心感があります。少し掘り下げていきましょう。

line_oa_chat_210702_123301こちらが最新版の衣装カタログです。
上から「ウェディングドレス」「カラードレス」「メンズタキシード」「ゲスト衣装」の4種類あります。

■ウェディングドレス
いわゆるホワイトドレスはチャペルなどで着用するドレス。カラードレスはお色直しのドレスとなります。
掲載されているデザイン数はホワイトドレスで80型、カラードレスで約100型となり、サイズは3号~35号まで対応可能です。さらにドレスによっては175㎝の花嫁にもご着用いただける商品もあります。
カラーとしては今人気の「スモーキーカラー」や「アースカラー」のドレスコレクションも掲載されています。
また【KIYOKO HATA】【Barbie BRIDAL】【mika ninagawa】のシリーズやいわゆる和ドレスも掲載されているので、幅広い品揃えの中からドレスをお選びいただけます。

■メンズタキシード
こちらに関しても品揃えは豊富です。
シックなものからアバンギャルドなもの、シンプルなものまで揃っているので必ずお気に入りの一着が見つかるはずです。
もちろんサイズも充実しており、身長なら162㎝~190㎝まで、ウェストサイズであれば74㎝~137㎝までご対応可能となっています。サイズにお困りの方には心強いと思います。

■ゲスト衣装
留袖、モーニング、子供スーツ、子供ドレスが用意されています。
やはりサイズも豊富なので、高身長やふくよかな体形の方でも基本的に対応可能となっています。
留袖→S・M・L・2L・3L・4Lまで揃っており、175㎝のお母様まで対応可能
モーニング→身長150㎝~195㎝、ウェストサイズ68㎝~138㎝まで対応可能

デザインやブランド、カラーバリエーション、サイズが嘘のように豊富に取り揃うので当店でも本当に重宝しており、たくさんの花嫁花婿にご利用いただいております。繰り返しになりますが、メーカー所有の衣装なので管理もしっかりとしているので絶対的な安心があります。

もしドレスショップ等でなかなかドレスなどを決められずにいるのであれば、一度カタログをご覧になってみてはいかがでしょう?もしかしたら・・・いえいえかなり高い確率でお気に召していただける衣装が見つかるかもしれませんからね。お気軽にお問い合わせください。

神社挙式プランも密かに人気です

当店abitoがいただくお問い合わせの中で、圧倒的に多いのはロケーションフォトに関してです。
当店のメイン事業であり、実績も豊富ですので当然と言えば当然です。

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やはり多いのは和装ロケのお問い合わせです。

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ドレスロケのお問い合わせも増えてきていますよ~。

次にお問い合わせで多いのは留袖やモーニングなど、ご両親の衣裳に関してです。

そして密かに多いのが神社挙式サポートに関してのお問い合わせなんですね。
ま、こんなご時勢ですから「家族婚」「少人数婚」をお考えのカップル様も多く、和婚も人気。そうなると必然的に神社挙式をご検討されるワケです。

以前からabitoでは神社挙式プランをご用意しており、何十組とまでは行きませんが毎年神社挙式をサポートさせて頂いているんです。今年も既に数組ご案内していますからね。もちろんウェブサイトにも情報は掲載されていますが、メインコンテンツにはしていませんでした。
ただこれだけお問い合わせをいただいているワケですから、そろそろメインに昇格させる時期なのかもしれない・・・ということで現在はその作業中です。秋に神社挙式に間に合うように頑張っています!

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衣裳はもちろんのこと、お着付けやヘアメーク、撮影、アテンドなどトータルでお二人の特別な一日をサポートしています。ご両親の衣装や挙式後の食事会のサポートもお任せ下さい。
ご案内している神社もございますが、お二人がご希望される神社でもご対応は可能です。ただ日光(二荒山神社、東照宮)はご対応しておりません・・・というよりできませんので悪しからず。

たまに「結婚式はしないので、せめて神社挙式でもしたいと思って」と仰る方がいらっしゃいますが、ゲストハウスやホテル等での結婚式より歴史があるのは神社挙式のほうですよ。神社挙式は大変立派な、そして正式な結婚式ですから堂々と胸を張って下さいね。

ただ当店の場合、施工組数に限りがありますので場合によってはご対応できない日程もあります。
それでも可能な限りご対応させて頂きますので、まずはお気軽にご相談下さい。

参進の儀が素敵!ご親族のみで神社挙式

当店はどちらかと言えば「ロケーション撮影」のイメージが強いかもしれませんが、神社挙式のプロデュースも行っていることご存知ですか?

とは言っても「身の丈」に合わせて、年間数組しかお受けしておりません。

栃木県において神社挙式と言えば、日光の二荒山神社と東照宮での挙式が有名です。なんといっても世界遺産ですからその価値は絶大ですし、憧れるのももっともなことだと思います。


しかし当店は日光での神社挙式はプロデュースしたことはありませんし、できませんし、今後も恐らくないと思います。理由はいろいろとありますが、割愛させていただきます。


当店がご案内できる神社は三社あり、「栃木県護国神社(宇都宮)」「白鷺神社(上三川町)」「磐裂根裂神社(壬生町)」となります。
日光の神社も素敵ですが、これらの三社も負けてはおりません。どちらも県央地域ですのでご親族が集まりやすいですし、挙式後の食事の会場も選びたい放題ですし、アクセスが良いですからね。
また当店を中心とした地理的なこともあり、今後も三社のみでプロデュースを行っていくつもりです。

本日ご紹介したいのは白鷺神社での「参進の儀」です。
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こちらは白鷺神社の神殿です。
格調が高く、重厚感もあり、皆さんがイメージする神社の雰囲気そのものではないでしょうか?

そしてこちらの神社での参進の儀の様子がこちらです。
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参進の儀とはいわゆる神殿への入場のことであり、神職・新郎新婦・ご親族の順で歩いて進んでいきます。
「花嫁行列」と言われることもありますが、いずれにしても神社の境内に溶け込んだ様子がなんとも素敵です。

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この厳かな雰囲気は神社挙式ならではのもの。

こちらの神社は鳥居から神殿までの距離が長く、ゆっくりと時間をかけて進むこととなります。この進む時間の中で新郎新婦、ご両親、ご兄弟、ご親戚がそれぞれが想いを巡らせることでしょう。その時間と想いはしっかりと脳裏に刻まれ、忘れられない思い出になるはずです。

神社挙式は静かで厳か、そして日本人だからこそ感じる伝統があります。

コロナ渦で現在では結婚式も規模を縮小し、親族のみで行う方が殆んど。
この流れは恐らくしばらく続き、もしかしたら主流となるかもしれません。「家族婚」の一つの選択しとして神社挙式があります。

静かで厳か、そして和を感じ、伝統が息づく神社でご両家のご親族だけで行う神社挙式はいかがでしょう?

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緊張感はあるものの、どなたも気負うこともなく素敵な時間の中、お二人の門出を精一杯心から祝福してくれることでしょう。

 

ウェディングペーパーアイテムをかなりお手頃になるそうです

当店は創業以来、ウェディングに携わってきました。

とはいえ、専門はドレスや打掛などの「衣裳」が専門なので、その他のアイテムに関してはまったく知識がありません。もちろんペーパーアイテムに関しても殆んど素人です。

なのにブログでペーパーアイテムについて記事を書くことになるとは・・・。
それでも結婚式準備中のプレ花嫁のお役に立てるのであればと思い、筆(PC)を取りました。


今回、あるつながりで東京でペーパーアイテムを扱う企業さんにご来店頂き、ウェディングのペーパーアイテム(印刷物)の見本とパンフレットをお預かりすることになりました。

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一般的な市場価格と比べると、物によっては半額くらいで用意出来るようです。
またこういったペーパーアイテムって殆どの場合で持ち込み料がないとのことです。価格は違うらしいですがディズニー商品もあるそうなので、フリークの花嫁様にはたまりませんね!

こちらを含めたパンフレットは15部お預かりしましたので、ご希望の方にはもちろん無料でお渡しさせて頂きます。

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また見本もお預かりしましたので、こちらで現物を確認することもできます。
お貸し出しはできませんが、どなたでも自由にご覧いただけます。

ひとつだけお断りしておきます。

私を含め、当店のスタッフは冒頭で申し上げた通りにこれらのアイテムに関しては全くのど素人で、知識も情報も一切持ち合わせておりません。その為、パンフレットや見本をご覧になってのご質問等にはお答えすることが出来ません。不明な点やご質問等がある場合はパンフレットに記載されている会社さんに直接メールして頂くこととなります。

この件に関しましては当店はパンフレットの配布、見本の設置だけとなります。

ちなみにこちらのパンフレットの郵送にはご対応しておりませんので、ゲットしたい方は直接当店にご来店ください。いつでもお渡し致します。

今後結婚式はどうなるのか?

果たして今後は結婚式が変わっていくのでしょうか?

いまある形の結婚式、いわゆる専門式場でのチャペル挙式+披露宴は「新しい生活様式」を取り入れながらではありますがこれからも行われていくと思います。それでも早くワクチンの誕生して欲しいですよね。

ただSNS等でも騒がれていますが、この春の結婚式の延期ならびにキャンセルに伴う費用(キャンセル料、延期料等)の負担に事を発し、結婚式の件数は減少していくだろうとも囁かれています。例え今回の新型コロナウィルス用のワクチンが開発されたとしても、またいつ新型のものがやってくるかわかりませんからね。それに結婚式の予約は人気会場ともなれば1年以上も前から抑えねばなりませんし、同じことの繰り返しが起こらないとも限りません。

そうなると今後は既存の形とはまた違った結婚式が生まれるはずです、しかも相当な種類となるでしょう。

最近話題の「リモートウェディング」はまさにそれに当たります。
定番化していくのか?それともワクチンが出来るまでの期間限定的な物となるのか?
こればかりは全く予想がつきません。ただ個人的見解からすると、終息後に敢えてこの形を選ばれるカップル様はそう多くはないと思っています。

ただ終息後も、ワクチンが開発された後も暫くの間はいわゆる「三密」は避けたいという心理はそう簡単になくなることはないでしょう。つまり暫くの間は結婚式にも以下の事を求める方たちが多いはずです。

・少人数
・家族だけ
・食事なし(式のみ、披露宴なし)
 

また現状のような1年以上も前からの予約ではなく、3ヶ月程度前の予約が望ましくなるのではないでしょうか?
上のような条件でしたら可能ですし、金銭的なことも含めたリスクはかなり軽減されます。もしご友人たちとも結婚の喜びを一緒にシェアしたいのであれば、別の日程で食事会を行うということも出来ます。


日本に結婚式(いわゆる挙式+披露宴)が生まれてから、これまでの長い間、ホテルや専門式場で行うものとされてきました。もちろん最近ではそれ以外の場所での結婚式も増えてきましたが、今後はさらに加速化することでしょう。昭和初期の頃のように自宅で行われるかもしれませんし、野外でのウェディングが人気となるかもしれません。

結婚式場でのウェディングは年々費用が高額化しており、もしかしたら今回のことをきっかけに価値観が変わるのかもしれません。

いずれにしても結婚式がなくなってしまうことはあり得ません。
ただそこに求める物は間違いなく変わることでしょう。かつてバブル期に豪華盛大な結婚式が持てはやされていましたが、バブルの崩壊と共に露と消えました。まさに結婚式は時代を象徴し、時代を映す鏡のようなもの。

今後訪れるwithコロナ、afterコロナの時代を象徴し、この時代を映す結婚式が続々誕生するはずです。
これは悲観するどころか、「自由に選択出来るウェディング」の始まりなのでむしろ喜ばしいことではないでしょうか?

当店としましてもこの新しい時代に新しい形のウェディングをご提案していくことになりそうです。

結婚式延期の報告はムービーがおすすめ

【結婚式延期のご報告ムービー】コロナで結婚式が延期・中止になったおふたりへ
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コロナウィルス感染拡大、そして緊急事態宣言により令和2年の4月以降の結婚式の殆どが延期または中止となっています。


長い時間をかけての準備してきたのに・・・
楽しい時間をあの方たちと過ごしたかったのに・・・
こんなに良い季節なのに・・・


こんな残念で悲しく、悔しい思いをされていると思います。


いずれにしても「結婚式の延期」の報告をお招きする予定だったゲストの方々にお知らせをすることは欠かせませんし、大切です。その知らせの方法は色々あると思うんです。

ハガキ、電話、メール、LINEなどなど。

どんな手段を選ぶかはともかく、最も大切なことは「今二人が思っている、感じていることを十分にゲストの方々にお伝えすること」ではないでしょうか?そして延期になってしまったけど、「二人の為ならいつでも結婚式に駆けつけるよ!」と思って頂くことだと思うんです。

ハガキやメールなどの文章でも伝わることでしょう。
電話での生声でも伝わることでしょう。

でもお二人の動いている姿、その中で発する言葉はより「想い」が伝わるはずです。そう、動画は最も伝えやすく、伝わりやすい手段だと思います。

貼り付けた【結婚式延期のご報告ムービー】はその一例です。
この動画の制作は当店の撮影をお願いしている『CLALiS(クラリス)』さん。

「結婚式が延期になってしまった率直なお想いをゲストの方々に伝えたい」
そんな花嫁花婿の為に企画した動画です。

100年に一度あるかないかのこの状況。
違う発想をすれば「100年に一度しかないこと」とも言え、こういう動画も長い人生の1ページになります。私ももちろん視聴し、率直に「こう言うメッセージをもらったら応援せずにはいられないし、延期された結婚式にも出席したくなる」と感じました。

自分たちで撮った動画と写真とコメントを準備、用意してCLALiSさんのLINEに送るだけなので簡単です。

今の自分たちの想いを伝えたい!
元気でいる事を報告したい!
この難しい状況だからこそ温かさをお渡ししたい


そんな方はご検討してみてはいかがでしょう?




 

結婚式場の打掛レンタル価格はとっても・・・

先日、当店に結婚式でお召しになる打掛を探しているお客様にご来店頂きました。

結婚式は来春、衣裳は色打掛と紋付袴のみとのこと。


もちろん既に結婚式場で衣裳はご覧になられており、お気に召した色打掛もあったそうです。
ただ一つだけきになっているのが「価格」であり、もっとリーズナブルで気に入る色打掛をいろいろとお探しの中で当店にお越しくださったという訳です。


ちなみに式場で気になっている色打掛は35万円。
掛下のアップグレードで2~3万円、はこせこセットのアップグレードで1万円、そして紋付袴が約10万円前後とのことで、合計で約50万円。結婚式場で衣裳を手配の場合としては特別高いワケではないのかもしれません。

しかし当店としては「やっぱり高いな~」と思ってしまいます。


ちょっと話がそれますが、一時期殆どの花嫁が打掛に目もくれない暗黒の時代がありました。
とにかくその頃は全くと言っていい程に色打掛も白無垢も和ダンスから出す機会がなく、ドレス一色でした。和装離れの理由は様々ありましたが、その中に「衣裳が高い」という理由も含まれていたんですね。

衣裳がそもそも高い上に、当時は「かつら代」「笄(かつらの飾り)代」「お着付け代」が必要となるので和装全体の費用は超高額だったんですね。「それならドレスだけでいいや」となったと思われます。


今、婚礼和装(白無垢・色打掛)は全国で復権し、人気を誇っています。
自由経済の資本主義において、需要の多いもの(人気があるもの)の価格が上昇するのは当たり前のことです。しかし、我々ウェディング業界は一度苦い思いをした経験がありますし、和装の人気の乗じて同じ事を繰り返したら・・・再び和装の暗黒時代が再来するかもしれません。
気を付けたいものですし、同業の方にもそう思って欲しいです。


話しを元に戻します。

その花嫁に想い描いている打掛のイメージをお聞きし、当店の品揃えの中から五着ほど選び出し、ご試着頂きました。
その中の一着を大変気に入って頂けたようで、掛下(色付き)とはこせこセット(柄入り)をコーディネートしてご提案したところ、結婚式の衣裳としてご成約くださいました。

2019-09-04abitoには色打掛の品揃えが結構充実しています。

レンタル価格は色打掛+カラー掛下+柄入りはこせこセット+紋付袴一式で、結婚式場での見積の半額以下。
気に入った衣裳がお手頃価格でレンタルできることになったので、お二人には大変喜んで頂きました。

ここでハッキリと申し上げておきたいことは、当店としては「安さ」を売りにはしていないということです。
確かに結婚式場のそれと比べると、半額以下なので「格安」「激安」と思われるかもしれませんが、我々abitoの感覚としては「少し安いかな?」とは思ってはいますが、ほぼ標準的な価格設定なんです。

「abitoが安いのか?それとも他が高いのか?」
この判断は第三者に任せるのみです。


abitoとしましては、あの和装の暗黒時代を忘れることはできません。
当店は和装ロケーションフォトをそれこそ最近は数多く行っておりますが、あの時代を知っているからこそ和装をご希望されるカップル様が増え続けていることが本当にありがたくて仕方ありません。
そしてまたあんな時代にならぬよう、少なくとも当店をご利用くださるお客様には衣裳はもちろん、価格の面でも喜んで頂きたいと思っています。

それらを踏まえてのレンタル価格設定となっているので、他よりは多少はお手頃になってしまっているのかもしれませんね。


いずれにしても、今の和装人気が少しでも長く続くよう願うばかりです。
婚礼和装は日本の伝統衣裳であり、文化でもあります。そもそも時代や流行に左右されるような「幻影」ではなく、「本物」です。価値があり、魅力があるからこそ長い時代を経て今に至っている訳です。

abitoはその価値と魅力をお客様にご理解、今日関して頂けるようお伝えしていくことも使命であり、存在意義だと考えています。その為には和装をご利用しやすい環境づくり(価格も含めて)を推進していかなくてはなりませんね。頑張ります。