前撮り

ロケーション撮影3本 無事終了!

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本日はロケーション撮影が3本あり、スタッフも大忙しでした。


朝方から宇都宮は雨が降り続いており、「もしかしたら撮影はちょっと無理かも・・・」なんて思いもしましたが、蓋を明けてみれば3本とも雨に降られることなく無事終了しました。


一本目は鹿沼市にある掬翠園での和装前撮り

二本目は桜ロケ+掬翠園での和装前撮り

三本目は中央公園での成人式振袖前撮り

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桜は満開一つ手前の八分咲きでしたが、とっても綺麗でした。お客様も大変喜んでくださり、「撮影とっても楽しかったです」と一番嬉しい褒め言葉をいただけました。


まぁこれまで結婚式の和装前撮りはたくさんさせて頂いておりますが、毎回が勝負です。如何に経験があろうが、実績があろうがお客様にとっては「初」のことです。「いつものように・・・」とはならないように心がけています。


一方、振袖のロケーション前撮りは今回が実質初めての撮影となります。

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いつもの(和装前撮り)と決定的な違いが、被写体が新郎新婦のお二人ではなく、成人式を迎える19歳の女の子であることです。しっかりとした振袖姿を残しつつも、やはり可愛らしい姿も残さなければいけませんからね。今回はご家族(ご両親・妹様)もご同行されたので、家族写真も撮影させて頂きました。


お子様が小さい頃と違い、成長するにつれ家族一緒に撮影することは少なくなります。なので家族写真の良い機会になりますよ!

 

本日の3組のお客様にとって、今日という日が思い出深い一日と思って頂ければ幸いです。


ロケーション撮影はただ撮影をするのではなく、歩いたり、座ったりといろんな動作をします。その時に衣裳の重みなどが必然と脳裏に刻まれます。それが記憶となり、思い出となります。



スタジオ撮影では感じることの出来ない【季節】【風の匂い】【木々の美しさ】【自然の気温】を体感しながらの撮影はやはりプレミアムではないでしょうか?やっぱり外って開放感がありますし、自由を感じますよね。



当店では和装前撮り、振袖前撮りだけでなく「七五三」や「卒業袴」でのロケーション撮影を手がけています。

・緊張しやすい方
・家族と和やかに撮影したい方
・動きのある写真を残したい方
・人とはちょっと違う写真をお求めの方

そんな方々に大変おすすめです。素敵な写真を残すだけでなく、それと同時に楽しい時間を過ごすことができれば最高だと思いませんか?


もしご興味のある方はまずは気軽にご相談下さい!!!





お問い合わせはこちらから。

お電話の場合は・・・028-655-0975まで
 

ロケーション特化した撮影こそ当店の「売り」です

事あるごとに当店をご利用してくださるお客様からご連絡を頂きました。


「子供が生まれたのでお宮参りの衣裳と写真をabitoさんにお願いしたいんです」とのこと。


ただ宇都宮にある某フォトスタジオさんのプランも気になっているので、同じようなことができないかというご相談付きでした。お客様は「長く付きあえるお店にお願いしたいので、出来ればabitoさんがいいんですけどね」ともおっしゃってくださいました。


それならば出来るだけ某スタジオさんのプランに近い物を新たに作らなければ・・・と思い、そちらのウェブサイトで早速プラン内容をチェックしてみました。


2つプランがあり、どちらとも「ニューボーン」「ハーフバースデー」「1歳バースデー」の3回の撮影が含まれ、最後の撮影が終わってからアルバムにまとめて納品のようです。但しお安いプランの場合、データもアルバムと一緒のお渡しなので1年間は手にすることができません。


プランの価格だけ見れば「便利!」「まとまってる!」「意外とお手頃」と直感的に感じます。



しかしよーく見てみると、そこには目には見えない価格、つまり利用するであろうもしくは利用しなければならないオプション価格が潜んでいました。


例えば土日祝日料金、撮影では無料でも外に着て行く別料金などを含めてみると、打ち出ししているプラン価格をはるかに超えてしまいます。とても上手にプランニングされていると思いましたが、同時に違う思いも・・・。


結局、某スタジオさんは本格的なフォトスタジオですし、お子様撮影にある意味特化しているので、当店が真似をしようとすることがそもそも無理な話だと気付きました。もちろん長くお付き合いのあるお客様のご要望なので、出来るだけお応えしたいという気持ちはメガ盛りにあるのですが、やはり出来ないものは出来ません。


当社の強みと弱み、そして思い描くニューボーンから1歳バースデーまでの大切な記録としての撮影をイメージした場合、やはりロケーション撮影しかありませんでした。ニューボーン時にスタジオ撮影&神社同行ロケ、ハーフバースデーでは綺麗な公園でご家族のはじめてのピックニックのような撮影、そして1歳バースデーではやはり公園などでお散歩フォト。

お子様の節目に「非日常」と「日常」を織り交ぜたご家族だけのオリジナルな撮影です。


本格的フォトスタジオさんでしか撮影できない写真もありますが、そんなフォトスタジオさんがしない撮影こそ当店の進むべき道なんですね。まぁある意味すき間的な考えですが、こういった撮影にこそ価値を感じる方もいらっしゃるはずです。


お客様がどちらをお選びになるかはわかりませんが、こういったご要望を聞いたことで新たな撮影プランを作り出すことができました。いつも思いますが、お客様は本当に新しいことを私達に与えてくれます。

いわば消費者としての本当の欲求を伝えてくれるわけです。

その道の専門、つまりプロとしてお客様に提案することが殆どですが、新しいことはお客様という先生が定期的にもたらしてくれることもまた真実です。


 

和装前撮り、振袖の前撮り、七五三前撮りとスタジオ撮影ではなく「ロケ撮影」をご提案しているんですから赤ちゃんの撮影もぶれずにロケを押しまくって行きます。とにかく素晴らしく、お客様にご満足して頂ける撮影を一回一回と積み重ねて、新たなる価値を創造し、次のお客様に伝えていくことが大切なんですね。


一応宣言しておきます。

当店は節目節目の撮影を「ロケーション撮影」に特化しています。もちろんスタジオ撮影も行っていますが、おすすめはやはり外に飛び出しての撮影です。今後もぶれることはありません。

秋挙式の方も既に動かれています!桜ロケ希望の方はお早めに!!!!

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年間を通して、最もご希望の多いロケ撮影が春の「桜ロケ」と秋の「紅葉ロケ」です。


やっぱりですね、その季節を象徴する桜や紅葉は人気がありますし、何より美しく打掛と紋付袴の組合せにしっくりと馴染むんですよね。


春の桜ロケを希望される方は5~7月に結婚式を控えた方が多いのですが、10月~11月の秋に結婚式を迎える方にも人気なんですね。結婚式は秋だけど、ウェルカムボードは春の桜の写真・・・・二つの季節で結婚式を楽しめるのはとても贅沢なことではないでしょうか?(贅沢と言っても早めの前撮りをするだけですから、どなたにもチャンスがあるわけです)

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こういう写真を見るだけで、春の匂いがプンプンしてきますよね!真冬真っ只中ですが、ちょっと先取りして、お二人だけの春のイベントとしてお考えしてみてはいかがでしょうか?



本日ご来店された桜ロケご希望のお客様も今年の秋に結婚式を控えた方でした。


もう秋挙式の方も行動されているので、5~7月に挙式の方はちょっと焦ったほうがいいかもしれませんね。特に桜満開の時間は短く、あっという間に終わってしまいます。予約をしようとしても既にいっぱいで、諦めざるを得ない・・・・何てことになりかねません。



そして当店では1月31日までにご成約くださったカップル様には通常18万円(税別)の桜ロケプランを2万円OFFの16万円(税別)でご提供しています。今日が1月15日なのであと約2週間あまりしかありませんよ!

詳しくは当店のフォトウェディング専門サイトをご覧下さい

結婚式の準備をしていると何かと「オプション追加」が当たり前になってきて、金銭感覚が狂ってきてしまい、いつもならお得と感じる「2万円OFF」もそれほど魅力的には感じないかもしれませんが、2万円って結構な額ですよ。


美味しいディナーもいただけるし、温泉にもいけます。新幹線で東京往復二人分でもお釣りがきますし、宇都宮の餃子なら約80人前くらい頼めてしまいます(笑)


だから桜ロケを予約するなら1月中が絶対お得です!!!!


まだまだ予約の枠は空いておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。打掛や紋付袴のご試着もお楽しみ頂けますからね。


皆様のご来店を心よりお待ち致しております!!!

abitoの七五三プランが変わります

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Wedding Dress abitoは創業以来30年以上にも渡り、七五三というお子様にとってのお祝いの節目を衣裳というものを通して関わらせて頂きました。


その昔、七五三は大変面倒なもので、衣裳は貸衣装店でレンタルし、着付けやメイクは美容室、撮影は写真館と全ての手配を七五三のご両親が手配なければならないものでした。そして時代は流れ、衣裳も美容着付けも撮影も一箇所で全てまかなえるワンストップでのプランが今や主流となっています。


この時代の流れと共に、その舞台は貸衣裳店からフォトスタジオへと移り変わりました。


この舞台の移り変わりを指を加えて眺めていたわけではないですが、でも主流になりつつあるフォトスタジオのビジネスモデルを何とか取り入れようとしていただけなのかもしれません。


七五三において貸衣裳店が主流だった時代は、やはりそのメインは「どんな衣裳を選ぶか?」ということでした。当然のようにその流れがフォトスタジオになると「どんな写真を撮影するか?」にシフトし、現在に至ります。そんな流れを貸衣裳店が追い求めること自体が本末転倒なのかもしれません。


そこで決めました。正確に言えば去年から決めていました。


もうこれまでのようにフォトスタジオのビジネスモデルを追い求めるのは止めようと。


つまり、七五三本来の意味をもう一度見つめなおし、「写真至上主義」ではない七五三をご提案していきます。とは言え、現在の七五三では「写真撮影」は欠かせないものですから、撮影がメインとはなりますが、至上主義にはしないということです。それはどういうことかというと、こう言うこと。

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つまり特別なご家族の一日の写真を残すだけでなく、その撮影を含めた様々な思い出も作り出すお手伝いをしていくことです。

七五三を迎えるお子様のかわいい、かっこいい写真だけでなく、飾らないご家族のありのままの姿も思い出にする事。外で撮影すると言うことはスタジオでは通常しない動きをすることになります。人間は動けば動くほど、それが記憶となって脳裏に焼き尽きます。このことこそが一番大切なものではないでしょうか?


「七五三でロケーション撮影する家族って少ないんじゃないの?」

こんな疑問がでても不思議ではありません。だって私だってそう思っていますから。


でもですね、いいんです。この七五三のスタイルに共感して頂けるお客様だけご利用してくださるだけで十分です。このスタイルが嫌な方はご来店どころかお問い合わせすらしてくるはずがありません。ある意味お客様を選ばせて頂くことになりますしね。


ただ我々としてはこれが最高の七五三のスタイルだと信じています。自分たちの想いを形にできることこそ、仕事の醍醐味ではないでしょうか。


無理していたり、嫌だったり、面倒に思っての仕事はお客様にも伝わります。その逆も然り。


本音を言えばめちゃくちゃ怖いんですが、同時に当店の新たな方向性が明確になったことでスッキリし、ワクワクもしています。スタジオ撮影でしか出来ない七五三の撮影もあれば、ロケーション撮影でしか叶わないこともあります。

そして当店が選んだのがロケーション撮影だということ。


これまで数多くの結婚式の和装前撮りをロケーションで行ってきた経験と実績を、今度は七五三で。もはや貸衣裳店、レンタルドレスショップというよりは「思い出製作ショップ」になりますが、本来貸衣裳店もフォトスタジオも着地点は「思い出づくり」ですからね。


Wedding Dress abitoというお店だからこその七五三、始まります。ただいまウェブサイト構築中です!

若山農場の竹林の魅力

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当店がロケーション撮影は6年前ですが、本腰を入れ始めたのは4年前。


この時、新ロケ地の一つとして加えさせて頂いたのが宇都宮北部にある若山農場さんの竹林です。
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こちらはその手始めとして行ったモデル撮影の一枚です。


これまでにこちらの竹林で何十組というカップル様の和装撮影を行ってきましたが、どのお客様にも大変喜ばれていjます。


■ 若山農場さんの竹林の魅力とは何か?

竹が集まっている場所はちょっと田舎へ行けばどこにでもあるものです。でもそれは竹林ではなく、その殆どが「竹やぶ」です。

では「竹林」と「竹やぶ」の違いとは一体何なのでしょう?

まずは画像の比較から。

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こちらは竹やぶ。

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一方、こちらは竹林。

違いがわかりますか?答えは竹の密集度の違いです。

竹林の定義として「番傘をさして通れること」というのがあります。つまり自然のままに群生を許しているのが「竹やぶ」であり、人の手によって定期的に間引きをして手入れしているのが「竹林」となります。

若山農場さんの竹林はそれこそ大変な作業を繰り返すことで、美しさを保ち続けているのです。

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Wedding Dress abito公式サイト

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Wedding Dress abito 和装&洋装前撮りサイト



■ CM・ドラマ・PVでも若山農場さんの竹林はひっぱりだこ

美しい竹林、そして瑞々しい緑は日本人だけでなく、世界で「和」を創造させます。特別な世界観も感じますよね。

なので日本茶のCMや映画やPVのロケ地として使われることがとても多いそうです。ひと月に一度はそんな撮影があるとのことです。

例えば映画「るろうに剣心」の撮影でも利用されたそうです。詳しくはこちら


やはり日本的な映像や時代劇などにはもってこいのロケ地であることに疑いの余地はまったくありませんね。広大な敷地のため、一歩こちらの竹林に足を踏み入れると360度全てが竹林であり、場所や時代を超越した感覚に陥ります。まるで別世界に入り込んだようです。


だからこそ打掛や紋付袴姿はもとより、番傘など日本情緒あふれるものとの相性が抜群なんですね。また特別な結婚の写真撮影にはこのような非日常を感じる場所こそ、本当の意味での特別感を味わえるのかもしれません。

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先日、こちらのオーナー様にこんな言葉を頂きました。

「abitoさんがうちで撮影するようになってから、以前にも増した竹林のロケ地としての利用依頼が増えました。これからはもっと宇都宮の観光資源としてこの竹林をドンドンと生かして、市に貢献して行きたいと思っているんです」

本当に有難い言葉を頂きました。

もちろんこちらを気遣っての言葉だとは思いますが、それでも嬉しい限りです。当店としてもお客様に素晴らしいロケ地としてご案内でき、売り上げに繋がります。お客様も他では叶えることができない結婚写真撮影を実現できるので、その喜びは言葉では表現できません。

つまり近江商人で言う「三方良し」であり、今でいう「Win-Win-Win」という構図です。


私個人としましてはオーナーである若山さんのお人柄はもちろん、仕事へ対する想いに感銘を受けています。ふとしたきっかけでお付き合いをさせて頂いていますが、この出会いこそ会社として、そして個人としての財産だと感じています。


竹林は一年を通して美しい緑を放つ植物です。

ウェディングの撮影はもちろん、成人式の振袖姿、七五三のかわいい祝着姿でも映えること間違いがありません。

特別な時に特別な撮影を。

若山農場さんの竹林での撮影は勝手知ったる当店にご相談下さい。

Wedding Dress abito
栃木県宇都宮市兵庫塚3-1-1
☎ 028-655-0975
info@kaede-abito.com

春の七五三前撮り、桜ロケ始めます

七五三が終わったばかりですが・・・・来年に七五三を迎えるお子様をお持ちのパパママにお知らせです。


満開の桜をバックに、愛するお子様の七五三の前撮りはいかがでしょうか?
    
   七五三前撮り 桜ロケーションプランの詳細はこちらから


七五三と言えば一般的には「秋」の行事ですが、現在では七五三の前撮りは春はもちろん夏だってしちゃう時代です。でもスタジオで撮影すると季節感は全く感じませんよね?

だったら思いっきり前撮りの季節を感じる撮影の方が思い出になりますし、写真だって素敵になります。


当店abitoはこれまで結婚式の前撮りとしてロケーション撮影を数多く行ってきました。蓄積された経験やノウハウを来年の春からは七五三や成人式の前撮りで生かしていきます。


それではロケーション撮影とスタジオ撮影の違いとは何なのでしょう?

それはもちろん、「屋内」か「屋外」かという決定的な違いがありますが、その他にもいろいろと違いがあるんです。

■ 季節を感じる事ができる

春ならば「桜」、初夏ならば「新緑」、秋ならば「紅葉」とその季節でしか出会えない自然の美しさがあります。どの季節も七五三の祝着、または振袖との相性は抜群です。せっかく前撮りするならその季節を楽しんだもの勝ちだと思います。

■ お子様が緊張せず、いつもどおりの表情になれる

スタジオという囲まれた空間の中では大人でも緊張するもの。ましてや小さなお子様はなおさらです。

緊張した表情もかわいいですが、できればいつものままの表情を思い出の残したいものですよね。ロケーション撮影ならそんないつものお子様の姿を写真に収める事が出来てしまいます。「外に出て遊ぶ!」ことはお子様の大好物。

無理にカメラを意識させずに、ご家族と楽しみながら過ごす一瞬の笑顔はまさに一生もの。013

こんな何気ない瞬間のショットこそ、本当に欲しい思い出ではないでしょうか?

「思い出」というものは一人で作る物ではなく、周りの方々がいてこそのもの。つまり共有してこそです。そこには必ずストーリーがあり、写真一枚だけのものではなくなるはずです。

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あなたの家族だけのオリジナルな前撮りをするなら、やっぱりロケーション撮影ですよ。

綺麗な、かっこいい衣裳を着た姿だけを残すのではなく、この時だからこその姿や雰囲気、そしてご家族ならではの時間を残すことこそ、未来への贈り物なのかもしれません。いえ、贈り物になるのです。 


七五三のロケーション前撮りはまずは桜から始めますが、新緑の時期もおすすめです。またこれまでフォトウェディングで利用してきたロケ地でのプレミアムな前撮りも始めます。

決して安いプランではありませんが、それだけの価値が間違いなくあります。何しろパパママだけでなく、お子様たちにとってもプライスレスな未来への贈り物ですから。安いはずはありません。

和装前撮りの最近の二大アイテムはこれ!全ては「和」を極めるため

「結婚式では着用しない打掛と紋付袴を着て写真を残したい」


こんな想いを叶えてくれるのが和装前撮りというプランです。今や「婚礼和装」はウェディングシーンには欠かせない衣裳となりつつあります。和装の魅力はいつの時代になっても「流行遅れにならない」こと。


10年後、20年後、それ以降にもその和装前撮りの写真を振り返って見たときには「やっぱり和装っていいな♪」と思われること間違いなしです。断言します。それくらい魅力がある衣裳なんです。


そんな魅力ある和装での思い出の写真をさらに輝かせてくれるのが撮影アイテムです。さてどんなものがあるのでしょう?

■ 定番の撮影アイテムはこれ!

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番傘は外せませんね。これがあるだけでぐっと和の雰囲気が盛り上がります。

色も様々ありますが、やはり「赤」が定番中の定番。当店では色打掛の時は白の番傘、白無垢の時は赤の番傘とそれぞれが引き立てあう組合せをご提案しています。

番傘にはこんな使い方も・・・
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お二人のシルエットを生かした撮影で活躍してくれます。

そして「ガーランド」も定番アイテムの一つ。
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「結婚しました」というガーランドが人気です。ちなみにこの写真のガーランドはお客様の手作りの物ですが、当店でもご用意していますのでご自由にお使い頂けますからね。

そしてもう一つの定番アイテムと言えば「フォトプロップス」です。
いろんな種類があるので、どれが人気かは一概に言えないですがこれがあるとぱっと華やかな撮影になります。
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このプロップスも手作りされるお客様がいますが、もちろんご用意しています。

そして意外に人気なアイテムがコチラ。
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ハートの紅い糸。
コチラのように持ってみたり、手前からハートの中にお二人を写したりとこれまたいろんな使い方があります。殆どのお客様がコチラを手に取られるので、結構な人気なんですよ。


さぁ、長い前置きでしたが今回のブログの本題はここからです。
ご紹介した定番アイテムは当店の撮影でももちろん「定番」となっていますが、最近取り入れた撮影アイテムもご紹介したいと思います。

■ 最近の人気撮影アイテムはこれ!

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コチラは「和装フラワーボール」というアイテムです。
撮影中、打掛姿の花嫁様のお手元は意外と手持ち無沙汰なことが多かったのですが、このフラワーボールを持つだけでしっくりするんです。

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色打掛でも白無垢でも相性抜群です。和を思わせる花と、丸い形が綺麗でお客様にも大好評!最近の撮影ではヘビーローテーションで利用しまくりなんです。

このように立ち姿では片手で持ったりしますが、手で包むように持っても素敵です。
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ちなみにこちらはお客様の手作りの物。とってもかわいいですね!


そしてもう一つのアイテムが「衣桁」です。「いこう」と読みます。
殆どの方が「??????」という代物で、普段は和装を飾る什器ですが和装の前撮りでは輝きを放ちます。というより物語を作ってくれるんです。

ちなみに衣桁とはこんなものです。
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一番上の棒を外して和装の袖を通して飾るものです。これを和装前撮りで使うとこんな感じとなります。

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どうですか?「お嫁入り当日」という物語が想像できますよね。

色打掛を着用の際は白無垢を衣桁に飾り撮影します。それぞれがそれぞれの衣裳を引き立てるという相乗効果でさらに「和の世界」を感じて頂けるのではないかと思います。

こんなアイテムがあるのも当店が「衣裳店」だからこそ。


和装前撮りはただ単に和装姿を残すだけでは勿体無いのではないでしょうか?
あたかも和装で結婚式をしたかのような雰囲気の写真があれば、結婚式を二回楽しめることになります。また最近では和装前撮りもカジュアル化している傾向がありますが、やはり「これぞ和の骨頂!」という世界観こそが醍醐味だと思います。要は二つのテイストが楽しめれば最高なんですよね。

和装前撮りをすればするほどその魅力にはまりつつある今日この頃ですが、「当店だからこそできる和装前撮り」を追求しつつ、和装の究極を極めて行きたいと思っています。

 

■ お知らせ ■

平成28年12月より平成29年2月末日まで「この冬だけの特別な和装前撮りプラン」をご利用頂けます。

詳しくはこちらをご覧下さい。

1月~4月挙式をご予定のカップル様に超超超おすすめです!
  ・スタジオプランは追加料金なしで打掛を二着お選び頂けます
 ・ロケーションプランは10万円を切る価格でご提供しています。


どちらのプランも一日二組限定ですので、ご興味のある方はお気軽にご相談下さい!

☎ 028-655-0975
info@kaede-abito.com

 

和装前撮りにおすすめのロケ地はここ!

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当店abitoのフォトウェディングと言えば「和装ロケーション撮影」!


年々お客様も増え、県内において随一の実績を誇り、お客様に喜ばれています。10月中旬からは紅葉をテーマにした撮影が始まりますが、それに先立って、当店がおすすめするロケ地をご紹介したいと思います。


■ 掬翠園(鹿沼市)

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当店のロケーションプランで一番利用率の高いロケ地です。

日本建築と庭園があり、バランスのよい撮影ができます。11月中旬頃からは紅葉をバックに美しい記念写真が撮影できます。


■ 岡田記念館(栃木市)

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ドラマや映画の撮影でも利用される岡田記念館、とくに離れの翁島は大正時代に贅のを尽くして作られた歴史的価値のある建物です。

庭園には竹林、池、東屋があり撮影スポットに事欠きません!11月下旬ころは紅葉も美しく、一味違った和装前撮りを叶えることができます。


■ 中禅寺湖湖畔

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海なし県でもこんなに素敵な水辺のロケ撮影ができるのはここだけではないでしょうか。標高が高いので、紅葉は10月中旬から始まるので、早めに紅葉ロケをご希望されるお二人におすすめです。


■ 田母沢御用邸記念公園

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その名のごとく、大正天皇がご静養された御用邸です。天皇家縁の場所なので、その全てがプレミアム!その荘厳な存在感は見るもの全てを』魅了します。そしてもちろん婚礼和装との相性も抜群です。

こちらでは10月下旬ころより紅葉が始まりますが、それもまた見事に一言です。


■ 益子参考館

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一足敷地に足を踏み入れると、大正の時代にタイムスリップしたかのような趣のある雰囲気を感じることができます。素朴な感じでありながら、今となっては貴重なその佇まいはどこか懐かしく、そして優しい。

こちらも紅葉の始まりは11月中旬以降。春挙式の前撮りとしていかがでしょうか?



■ 横山郷土館(栃木市)

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ここ横山郷土館も庭園が美しく、大正時代に建てられた貴重な家屋は文化財として登録されています。近くには巴波川があり、「蔵の街」のアイコン的存在として観光客にも人気のスポット。旧邸宅ウェディングといった雰囲気の和装前撮りが叶います。


■ 若山農場竹林

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竹は一年を通して緑が美しく、他の木々が落葉した冬でも新緑のような前撮り撮影が可能です。

広大なこちらの竹林に足を踏み入れると、まるで昔話の世界にまぎれたような錯覚に陥るほど非日常の時間を過ごすことができます。京都嵐山に勝るとも劣ることのない竹だけの世界をぜひご体感頂きたいと思います。


さていかがでしたでしょうか。

我が栃木県にはこんなにも素敵な場所があり、結婚の記念撮影を行うことができます。そして当店では上記のロケ地どこででもお二人を徹底的にサポートいたしますので、安心して最高の思い出を残すことができます。

紅葉ロケプランもまだまだ受付可能ですので、まずはお気軽にご相談から♪

当店のロケーション撮影プラン、ロケ地の詳細などはフォトウェディング専門サイトでご確認下さい。お問い合わせもお待ちしております!!!!
 


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ロケーションフォトウェディングで好きな季節に生涯の思い出づくり

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春・夏・秋・冬

日本には四季があり、他国に比べて季節の違いが明確でそれぞれの美しさがあります。


どなたにも「好きな季節」がありますよね!?

どうせ思い出の写真を撮るなら、お気に入りの季節が良いのではないでしょうか?スタジオでの撮影とは違い、ロケーション撮影は季節の自然がそのまま思い出になるので大変おすすめです。

その季節でしか撮れないというプレミアも感じられますしね。それではどんな季節にどんなロケーション撮影ができるのかをご紹介したいと思います。


■ 初春(3月上旬~4月上旬)は梅ロケ
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元々お花見の花は桜ではなく梅だったというくらい、日本人にとって馴染み深い花です。桜ロケではちょっと間に合わないというお急ぎのカップル様におすすめです。

■ 春(4月上旬~下旬)は桜ロケ
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数あるロケの中でも大変人気があるのがこの桜ロケです。

果てしなく続くこの桜並木をバックにした写真を多くのカップル様が結婚式のウェルカムボードにされます。やはり桜は日本人にとって特別な鼻であると同時に、婚礼和装との相性も抜群ですからね。とても人気があるので毎年1月より受付を開始しますが、2週間という限られた時期だけの撮影となるので、ご希望の方はお早めのご相談をおすすめいたします。


■ 初夏(5月~7月・9月)は新緑ロケ
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爽やかなこの季節は美しい緑に囲まれながらの写真がおすすめです。木々の緑と優しい日差しの組合せはとても美しいものです。

長い期間撮影できるので、一番利用されているロケでもあります。


■ 真夏(7月中旬~9月中旬)は避暑地ロケ&夏ロケ
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暑い夏にロケ?と思いがちですが、栃木県には夏でも涼しい「奥日光」があります。中禅寺湖のほとりで撮影したり、その昔各国の大使が競って訪れた特別な場所での撮影はまさにプレミアム!

また冷房完備の場所も確保していますので安心して撮影をして頂けます。
何よりこの時期は特別価格でご利用頂けるのでカップル様にとって嬉しい季節でもあるんですね。

■ 紅葉ロケ(10月中旬~11月下旬)
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これから最盛期を迎えるのがこの紅葉ロケです。
春の桜ロケと同様に大変人気があり、木々が美しく色づくこの季節は日本情緒を最も感じられる季節でもあります。

当店の紅葉ロケは10月中旬の奥日光から始まり、田母沢御用邸⇒掬翠園⇒そして11月下旬の岡田記念館と約一ヶ月以上行うことができます。春挙式の前撮りとして、ウェディングシーズンの記念写真としてご利用頂けます。


■ 寒い冬や春前の季節もOK!

つまりロケーション撮影は季節ごとのおすすめはありますが、一年中いつでも撮影ができます。

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婚礼和装にピッタリの和建築のロケ地を数多くご用意しています。いわば和建築をスタジオにした日本情緒あふれる撮影は一年を通して可能であり、そして人気でもあります。

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どこか懐かしく、だけど新鮮なお二人だけの思い出づくりには歴史ある文化的価値のある建物がピッタリです。フォトスタジオでは撮影できないからこその価値があるんですね。

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冬でも「緑あふれる写真を残したい!」という方には竹林でのロケ^ション撮影がおすすめです。

竹林は季節を問わず、一年中美しい緑を保ちます。そしてこの広大な敷地に無数にたつ竹林は京都嵐山と比較しても負けず劣らずの素晴らしい景観です。凛とした雰囲気が和装にピッタリなんですね。




当店のロケーションフォトウェディングの実績は県内NO1だと自負しています。

積み重ねた実績、そして得た経験があるからこそどんな季節でも安心して撮影をおすすめすることができます。例え撮影当日が雨であっても臨機応変に対応し、「逆に雨で良かったね!」と思って頂けるような撮影をご提供いたします。

ギリギリのスケジュールでも、半年先の撮影でもまずは気軽にご相談下さい。そしてどのようなご要望に対しても誠意を持って対応し、可能な限り実現を目指します。

例えばこんな事も・・・・
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このようにご自宅でのロケ撮影にもお答えいたします!

是非当店のフォトウェディング専門サイトもご覧下さい

 


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エンゲージメントフォト参入!限定二組を特別ご優待しちゃいます

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最近では本当に多くのカップル様に結婚式の前撮りとして、当店の「和装ロケーションフォトプラン」をご利用頂いております。本当に有難く思うと同時に、6年ほど前から継続して発信し続けたことが実を結すびつつあると実感しています。


お客様が和装前撮りで当店をお選びになる理由はいくつかありますが、やはり最終的には「写真の出来」に行きつきます。

どんなに価格が安くても、どんなに内容が充実していても最後の仕上がりが悪くては決してお客様はお選びくださりません。



ただ当店としては「写真の出来」だけに依存することなく、内容も充実させてきました。

・撮影ロケ地の追加と充実

⇒選べる喜び!

・大型プリンターを導入し、A1サイズのウェルカムボードをプレゼント(平日のみ)

⇒約3万円の費用節約になります

・着付時間短縮のために「二部式掛下」の導入

⇒花嫁様も楽々!


そして今年からはよりお客様にご満足いただくために、これまでの「打掛一着」から追加料金なしで「打掛二着」としました。せっかく和装前撮りをされるのですから、色打掛姿も白無垢姿も生涯の思い出として残して頂きたいからです。


これらのことを実現できたのはもしかしたら当店がフォトスタジオでなく、「貸衣裳店」だからなのかもしれません。それぞれフォトウェディングに対する考え方に違いがありますからね。


そしてまた新しいことに挑戦することになりました。

それは世間一般的に「エンゲージメントフォト」と言われる撮影に参入することです。このエンゲージメントフォトとは結婚式を前にされた幸せ一杯の姿を撮影するプランであり、この場合は特別な衣裳ではなく普段着での撮影となります。

基本的に私としましては「エンゲージメントフォト」というネーミングはあまり好きではありません。少し物々しいですし、それに当店が挑戦するのはもっとカジュアルなものになるからです。
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さてこの「エンゲージメントフォト」、世間ではようやく知られてきましたが、実際は和装前撮りと比べるとまだまだ利用者は少ないのが現実です。


実は当店もこれまではエンゲージメントフォトに消極的でした。しかし和装前撮りという特別な撮影はご結婚されるお二人にとって生涯の思い出になる物であると同時に、「普段のままのお二人の姿」を写真で残すこともお二人の未来への財産になると気づきました。


エンゲージメントフォトを単独でされるのには抵抗があるかもしれませんが、和装前撮りと同日に行うと想像以上の相乗効果があるんです。


それはこんなことだと考えます。


■最初に普段着での撮影をすれば、和装を着てからも自然な表情ができる

⇒これとっても大切です

■撮影の日がより一生の思い出の一日とすることができる

⇒お二人にとって忘れられない一日となるはずです

■普段着と特別な衣裳の画像で、結婚式のアイテム(ウェルカムカード・スライドショー)が豊富に作れる

⇒いろんな姿のお二人をゲストの方々に見てもらいたいですよね!!!
 

普段のままのお二人をプロのカメラマンに撮影してもらうことって殆どないですよね?でも「そのためだけ」といいうのもなかなか腰が上がりませんが、和装前撮りの「ついでに」と考えればアリではないでしょうか!?


ここでとっておきのお知らせです。

新プラン【和装ロケーション+エンゲージメントフォトセットプラン(仮)】を始めるにあたって、限定二組のカップル様を募集しています。

『10月中旬までの平日撮影』『当社ウェブサイト等へ掲載許可』が条件となりますが、和装ロケーションプランの価格ままでエンゲージメントフォト約20カットをお付けいたしています。

たった二組だけの募集ですので、もしご興味のある方は速攻でご相談下さい。二組ご成約の時点で募集は完全締め切りとなりますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。




今や結婚式のまえに婚礼衣裳で撮影する「フォトウェディング」は新しいもう一つの結婚のカタチです。

つまり記念日といっても過言ではありません。そんなもう一つの記念日をより充実した忘れられない一日にして頂くために、この新しいプランを始めます。もしかしたらこのパックプランは県内ではまだないかもしれませんよ!

私たちabitoのスタッフが一丸となって、結婚式とは一味違った思い出の一日をプロデュースいたします。ぜひ我々にお任せ下さい!
 


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