先日もお知らせ致しましたが、当店abitoのフォトスタジオがアップデートされました。
早速、アップデート翌日に撮影をしてくださった三歳の七五三のお客様のお写真がこちらです。
アップデート以前は床の色がグレーベースでしたが、白ベースとなり全体的に明るい写真が取れるようになりました。赤の衣裳がめちゃくちゃ映えてます。ちなみにこちらの衣裳はどちらかと言えば「渋目」ではありますが、ご本人がお選びになったんですよ。
そしてドレスでの撮影画象がこちら。
お顔が三歳(四歳手前)にしては大変大人びていて、七歳と言われても納得してしまうほどでした。こちらのドレスもご自分で決めるという、しっかりしたお嬢様でした。
とりあえずパパが「すごい素敵だよ~」「いや~美しい」とお嬢様を絶賛しまくっていましたが、もちろん納得のひと言です。でもそうストレートに言葉にするパパさんはそうそういらっしゃる訳ではありませんが、とっても素敵なことだと思います。どんなに心で思っていても、言葉にしなければ伝わらないこともありますからね。
この日以降も撮影が目白押しでしたので、近々またご紹介させていただきます。
abitoというと「ロケーション撮影」のイメージが強いと言われますが、今年からは「スタジオ撮影」でもイメージを持って頂けるよう励んで行きたいと思います。
和装
ロケーションフォトのキャンペーンを企画中です
いや~久々のブログ投稿となってしまいました。
10月、11月はロケーションフォトウェディング、七五三(前撮り、お支度)、振袖の前撮りのお客様がありがたいことにたくさんたくさんで、とてもブログを書く余裕がありませんでした。極めつけは今年1月に予定されていた成人式の式典が各自治体で10月末、11月中旬に延期されていたので、そちらの準備や当日のお支度。
例外中の例外ではありますが、様々なイベントと重なる形となりましたからね。
昨年もこの時期はやはり忙しかったのですが、今年は体感的には倍以上の忙しさでした。お陰様でやっと繁忙期の出口が見え始めてきたことで、心にも多少なりとも余裕が感じられるようになりました。といっても和装ロケ、振袖前撮り、七五三等々が12月も想定以上にあるので油断は全くしておりません。
しかし出口が見え始めたならば、新たな入り口を見つけなければならない時期でもあります。
現在構想しているのはロケーションフォトのキャンペーン?です。
婚礼和装ロケだけでなく、ドレスのロケ、振袖のロケを対象にした企画を考えています。
抽象的ではありますが、いくつか挙げていきたいと思います。
①ドレスロケプレゼント
おそらく限定で二組、多くても三組限定となってしまいますが、指定のロケ地で和装ロケをご契約して頂いた方にドレス&タキシードのロケをプレゼントする企画です。洋装にピッタリのロケ地を見つけたので、いわゆるモニター企画としてご案内する予定です。その条件としましてはお二人の画象を当店のウェブサイト等々に掲載をお許しいただけること・・・それだけです。
②振袖ロケキャンペーン
今後、当店は振袖ロケへこれまで以上に注力することになります。
とは言え、お客様により感性は様々ですよね。そこで振袖ロケもテイスト分けを進め、よりご提案しやすくするためキャンペーンを行っていくという主旨です。こちらに関しましては通常より価格を抑えてのご案内となりますが、やはり条件としては画象掲載の許可をいただける方限定となります。
③12月~2月限定ロケ
こちらに関しては毎年恒例の企画なのですが、今年もやります!
どんな特典がつくのかはお楽しみ!とさせて頂きます。ロケ地は限定されますが、冬を感じさせない美しい結婚記念の写真をご提供いたします。ちなみに昨年に撮影させて頂いたお客様の画象がこちらです!
撮影は12月でしたが、画象からは冬なんて想像もできませんよね。
「年内に結婚の写真を撮りたい!」
「春挙式の前撮りがしたい!」
そんなカップル様に超おすすめです。この時期は天候も安定しており、また空気が乾いているので想像以上に美しい撮影が叶います。まぁ寒いことは寒いですが、それを越えた先にこんなに素敵な思い出がまっていますよ。
上記に関してのお問い合わせやご質問は当店のLINE公式アカウントからご連絡下さい。
さまざまなロケーション撮影にご対応しています
結婚式の前撮りとして人気のロケーションフォト。
和装前撮りとしてもご利用頂いておりますが、最近では結婚の一つの形(式を挙げない)としてのご利用も増えております。また当店では以前は和装の撮影がほぼほぼを占めておりましたが、ドレス&タキシードでの撮影も年々増加中です。
そして現在、「秋直前!」ということで紅葉ロケーションをご希望の方のお問い合わせとご来店が増えています。
でもですね、当店のロケーションフォトはウェディングだけに特化しているわけではございません。ありとあらゆるロケーション撮影にご対応しているんです。数年に渡ってプロモーションをしており、なかなか結果を出すことができておりませんでしたが、今年になってようやく実を結び始めて来ました。
ここ最近で最もお問い合わせが多いのが振袖でのロケーション撮影です。
成人式の前撮りとしてご検討されている方が増えていますね。
そして今時期だからこその七五三のロケーション撮影も増えています。
また今年になって多いのが成人式の紋付袴のロケーションフォトのご依頼です。
昨年は毎年お撮りになっている家族写真を「ロケーションで!」というお客様もいらっしゃいました。
お友だち同士で卒業袴姿でのロケーション撮影なども素敵です。
このように当店Wedding Dress abitoは皆様の大切な節目の記念撮影をロケーションフォトでご対応しています。
衣裳+お支度+撮影のプランもご用意しておりますが、衣裳のお持ち込みや撮影だけのご依頼にもご対応しております。スタジオ内では叶わない撮影もロケーション撮影なら可能になるはずです。
美しい季節の美しい景観の中で、美しい思い出づくりをされるならロケーション撮影がおすすめです。どうぞお気軽にご相談下さい。お客様のご要望をお聞きしながら、とっておきのロケ地をご提案いたします。
■ロケーション撮影のご相談、お問い合わせは当店のLINE公式アカウントからご連絡を!■
足が甲高、幅広の方にはストレッチ足袋がおすすめです
相変わらず和装人気が続く今日この頃ですが、和装をご着用する方が増えるとそれだけ悩みも増えてくるものです。
その一つに「足袋」の悩みがあります。
通常、成人の方にご案内している足袋は「ブロード足袋」です。
こちらは0.5㌢刻みのサイズとなっており、素材は綿100%。ある意味正式な足袋と言えるかもしれません。しかし足の形は人によって違いがあり、「甲高」の方もいれば「幅広」の方も。なかには人と比べて指が長い方もいらっしゃいます。
そんな方々においては、例え足のサイズに合った足袋をお選びになったとしてもきつかったり、違和感を感じたり、着用が長時間に及ぶと痛みを伴っていまう場合があります。
そんな方々にはストレッチ足袋がおすすめです。しっかりとこはぜもあります!
素材はナイロンとなり、綿とは違った風合いですが伸び縮みするので足の形にぴったりとフィット。
足の幅が広くても、甲高でも、指が長くてもブロード足袋に比べ、快適な履き心地を感じて頂けることでしょう。ソックスに似た履き心地なので違和感もないんじゃないですかね。
また素材的に滑りやすいので、お草履もスムーズに履くことができると思います。
デメリットとしてはブロード足袋に比べ、価格が少々お高いです。
それでも倍もすることはありませんので、快適な和装時間を過ごす費用対効果は高めだと思いますのでおすすめです。
「多少痛くても我慢しちゃえば・・・」
「なんとかなるでしょ!」
「たかが足袋くらい・・・」
こう思われる方もいらっしゃることでしょう。それはそれで一つのご意見ですので尊重いたします。しかし足の形は朝と夕方で5~10mm違うとも言われております。履いた時にあまりにもぴったりすぎると、時間が経過するたびにきつさを感じてしまう恐れがあることもお忘れなく。
季節は秋となり、結婚式や前撮り・七五三、そして成人式と和装をご着用される方が増えてきます。もしもご自分の足の形が人と比べて違うと誤字隠されているのであれば、お履きになる足袋にストレッチ素材をご検討してみてはいかがでしょう?
和装と洋装の両方でフォトウェディングをご希望される方が増えています
現在もコロナ渦の真っ只中。
ワクチン接種も始まったものの、いつ終息するのかわりませんよね。もしかしたらずっとこのままなのかと思ってしまっている自分もいます。そしてこのコロナ渦で世の中は変わり、人々の行動も変わりつつあります。
abito的に感じるのは「結婚式はせずに写真だけ残す」とお考えの方が本当に多くなったことです。
毎日とは言いませんが週に3~4件のフォトウェディングのお問い合わせが毎週のように続いています。そしてその中でも「和装と洋装で写真を撮りたい」という方の割合がかなり高まっています。
現に昨日のフォトウェディングのカップル様は栃木の岡田記念館で和装ロケーション撮影、場所を移動して宇都宮市の中央公園で洋装ロケーション撮影でした。せっかく写真を残すなら和洋両方でと考える方が増えている事を実感します。
和装と洋装両方でのフォトウェディングにはいくつかの形があります。
①和装と洋装、両方ともロケーション撮影
②どちらをロケーション撮影、もう一方はスタジオ撮影
③和装と洋装、両方ともスタジオ撮影
以上3つの形があります。
現時点ではありますが当店の場合、③を選ばれるお客様は意外と少なく、一番多いのが①、次に②という順番です。当店のお客様はあまり費用に関しては気にされない方が多く、それよりも「どんな写真が残せるか」「どこで撮影できるのか」に焦点を当てられているカップル様が殆んどです。
両方ともロケーション撮影を希望される場合は昨日のお客様のように和装と洋装それぞれロケ地を変えるパターンと、両方同じロケ地で撮影するパターンがあります。ロケ地を変えるパターンはお客様のご希望に沿ってプランニングしていますが、同じロケ地での撮影の場合は日光の中禅寺湖周辺をおすすめしています。
旧イタリア大使館別荘、旧英国大使館別荘、中禅寺湖、桟橋、新緑美しい森林など和装、洋装を選ばずどちらで撮影しても素敵な写真が残せます。
和装の場合
洋装の場合
栃木県にはこんなに素敵なロケーションフォトウェディングに最高の場所があるんです。
撮影をお受けする我々としてももちろんですが、フォトウェディングをご希望されるカップル様にとっても大変嬉しいことだと思います。
また②の一方はスタジオ撮影の場合、当店においては「和装はロケーション撮影、洋装はスタジオ撮影」というパターンが殆んどです。逆のパターンはこれまでも数えるくらいですかね。やはりロケは和装とイメージされている方が多いのかもしれません。
いずれにしましてもお客様のご要望に寄り添い、可能な限りご対応させていただいておりますのでまずはお気軽にご相談下さい。
また最近はまだまだ先なのですが紅葉ロケーションのご相談があったり、お客様がご希望の特定の場所(ご自宅、神社など)での撮影のご相談も増えています。ロケーション撮影は既に結婚の一つの形として認められているんですね・・・・コロナ渦ですっかり存在感が増した気がしています。
ご来店の予約が多く、ご希望の日時にご案内できない事もございますがぜひ一度お問い合わせ下さい。LINEでもご対応しておりますのでお試しになって見てはいかがでしょう?
abitoのLINE公式アカウント
春以降のロケーション撮影のお問い合わせ続出中
一都三県に続いて、我が栃木県も緊急事態宣言が発出されました。
昨年4月の緊急事態宣言後はご来店はおろか、電話すら鳴らず(鳴っても延期かキャンセルの件)の日々が長く続いていました。しかし今回の場合は少なからず影響はあるものの、ご来店とお問い合わせ共にいただいて胸をなでおろしています。
その中でも多いのが春以降のロケーション撮影をご希望される方。
ただこんな状況下ですし、まだまだ時間があるので「状況が落ち着いてからお進めしましょう」と申し上げています。この一言でお客さまも安心されるようです。少しでも早く落ち着く事を願うばかりです。
ロケーション撮影の中で多いのはやっぱり婚礼和装での撮影です。
当店の得意とするものであり、昨年も大変多くのカップル様にご利用頂きました。ただ例年とちょっと違うのは希望のロケ地が日光の田母沢御用邸に集中しているということ。
確かに田母沢御用邸は人気のロケ地ですが、これまでは「晩夏」「秋」において希望される方が多かったのですが今年は春も人気のようです。もちろん春の田母沢御用邸は美しく、お二人の和装姿もきっと映えること間違いなしです。
ちなみにこちらは数年前の5月の田母沢御用邸です。
木々と芝生の緑が美しく、可憐なお花もあってとっても素敵ですよね。
日光は宇都宮に比べ、4月5月も涼しい(肌寒いくらいかも?)ので和装の撮影にピッタリで快適です。
どのロケ地にしましても4月~5月は新緑が美しく、気温もホドホド、湿度も少ないのでロケーション撮影に大変お進めの季節となっています。
コロナ渦により「結婚式をどうするか?」とお悩みのカップル様は大変多いことでしょう。
昨年より延期されたこの1月2月の結婚式も再延期となり、複雑な想いをされている事と思います。以前は結婚式ありきのロケーション撮影(前撮り)が常識でありましたが、昨秋当たりから様相が変わってきています。
結婚式は一旦置いておき、まずはロケーション撮影での思い出づくりをされる方々が本当に増えています。
撮影で満足であれば結婚式は不要ですし、撮影でさらに気持ちが盛り上がれば結婚式を模索するという考え方もあります。何より大切なのはお二人の気持ちが盛り上がっている時に何にもできないことを避けることではないでしょうか?
フォトウェディングはご相談から撮影まで短期間で完結できますし、延期も気軽です。結婚式となるとこうは行きませんからね。
まずは撮影で思い出づくり!
これもひとつの選択肢ではないでしょうか?
abitoの最新情報は【INFORMATION】でcheck check !
当店Wedding Dress abitoの最新情報は主に「ブログ」と「INFORMATION(ウェブサイトトップ内)」で発信しています。
一応使い分けているんです。
INFORMATIONでは正式かつ、公式の最新情報ですが、ブログで発信したものの中には時折先走ってしまった情報もあったりするので可能であればINFORMATIONでチェックチェック!して頂きたいです。ブログは表現の自由度が高いため、情報よりも「想い」が強く反映してしまいがちですからね。
さて本日令和3年1月11日、皆さんにチェックして頂きたいINFORMATIONを更新致しました。
PCだとこんな感じに・・・
スマホだとこうなっています。
PC、スマホ共にabitoのウェブサイトトップページを下にスクロールしていくと、そのうち出てきますからね(笑)。
画象を見てお気づきになったと思いますが、最新情報の殆んど(一番下だけ不要ですが・・・)がフォトプランに関するものです。
昨年から続くコロナ渦において、大切な節目を迎える方々の選択肢としてフォト撮影は欠かせない存在となりました。たくさんの理由がありますが、いくつか挙げるとするれば「お手頃な費用」「手続きの気軽さ」「選択の自由度」などでしょうか。
現在の状況下において、多くの方々が集まってのイベントは憚られる物となってしまっています。
ならば当事者のみで完結でき、なおかつイベントに負けず劣らずの思い出づくりとしてフォト撮影をご要望される方々は後を絶ちません。当店としても最も得意する分野でお客さまをサポートし、お喜び頂けるわけですから力の入れようも違います。
ただこれまで当店は「和装ロケーションフォト」においては多大なるご支持を頂いた訳ですが、今年からは「ドレスフォト」をはじめ、INFORMATIONでも発信している「卒業袴フォト」など様々な取り組みを開始しています。
卒業袴フォト
お着物ファミリーフォト
中禅寺湖ドレスフォト
衣裳はもちろんのこと、撮影、お支度、特別な時間と場所をご提案、ご提供し、最高の思い出をお客さまと共に作りあげて行くことが今年からの、そして今後の当店のミッションです。
結婚、成人、卒業などの大切な節目を間近にお控えの方々で「素敵な思い出を残したい!」と思いはじめたら、まずはabitoのINFORMATIONを一度チェックしてみてください。もしかしたらあなたの潜在意識の中でお求めになっていたことと重なるものがあるかも知れませんからね。
Wedding Dress abitoの公式ウェブサイトはこちらから
フォトウェディング・前撮り専門サイトはこちらから
Stay Home!の今こそ虫干しの絶好のチャンス
ご自宅で殆どの時間を過ごす今、普段ではなかなか出来ないことをされている方も多いことでしょう。
凝った料理、ご自宅の掃除や片付け、ロープレゲーム、読書などいろいろありますが、湿度が低く、紫外線もそこまで降りそそぐことのないこの5月こそ、お持ちの和服を虫干しする絶好の機会です。
そうそう思いつかないことですし、例え思いついても面倒でついつい後回しになりがちな和装の虫干し。
でも今やっておけば暫く(半年)は時間的余裕が生まれますよ!
虫干しするわけ
そもそも何の為に虫干しをするかというと、「衣類にまとわりついた湿気を取り除く」ためです。本来であれば虫干しは年三回が望ましく、【梅雨明け】【初秋~秋】【1月~2月】とされています。
●梅雨明け⇒梅雨時期で湿気た衣類を乾かす
●初秋以降⇒夏場に取り付いた虫の駆除
●冬⇒乾燥した時期で乾燥に絶好の時期
「それじゃ5月は虫干しの時期ハズレじゃん!」
こう思われることでしょうけど、それでは毎年定期的に虫干ししていますか?前回虫干ししたのはいつですか?
殆どの方が前回和装を着用後、しまいっぱなしではないでしょうか?
それなら自宅で長く過ごすべき今こそやっておくべきだと思います。簡単ですから!
虫干しマニュアル
①まずは箪笥から和装を取り出し、状態を確認
②晴天の日を選び、風通しの良い部屋(日の当たらない部屋)に和装をハンガーに掛け衣類を広げ、3~4時間放置
③この間に衣類がしまってあった引き出しなどを乾いた布でアルコールで拭き、その後天日干し(短時間)
※桐はNG。また長時間に及ぶと変色、変形の可能性もあるので、乾かすだけでもOK
④防虫剤、乾燥剤とともに元に戻す
これだけです。
ただ和装の状態を確認して、【シミ】【汚れ】【カビ】【変色】【ひどい匂い】にお気づきの際は虫干しする前にクリーニング店にご相談される事をおすすめ致します。
最後に
いざ「和装を着用する!」となった際、もしかしたら虫に食われていたり、カビがついていたり、匂いが気になっても直前ではどうすることも出来ません。確かに面倒ではありますが、いつでも着用できるように定期的に確認と虫干しすることはとても大切なことです。
和装は丁寧に扱い、手間をかけて管理すれば一生物どころか何世代にも渡ってご着用頂ける衣裳です。
ぜひ今のStay Homeの期間に大切な和装にも目を向けて頂き、【最初に手にした時の思い】を思い出し、今後も長きに渡りご着用できるようにしてみてはいかがでしょう。