白無垢

白無垢での和装前撮り

当店が和装ロケーションフォトを始めた頃(9年前)に比べ、白無垢をお選びになる花嫁が多くなってきています。

色打掛は全体的な色、色とりどりの柄や刺繍でとっても華やかさがあり、今でも人気は健在です。一方、白無垢はその名の通り、「白一色」ではあるものの格式や厳かを感じられ、「THE 花嫁衣裳」と言えます。

今日は3月下旬に前撮りをされ、つい先日結婚式を終えられたお二人をご紹介いたします。

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花婿さまは黒紋付羽織りに黒縞の袴、新婦様は白無垢(洋髪)での前撮りでした。
ご覧になられておわかりだとは思いますが、それはそれは美男美女のスーパーカップル様でした。この日は3月末ということもあり、風が冷たく、結構な寒い日でした。
しかしそれを感じさせない爽やかな微笑。何をしても絵になるお二人です。

さてこの白無垢ですが、全体ではこんな感じです。

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薄っすら映る織りの柄が立体感を演出しています。

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この一枚ですが、めちゃめちゃヤバイですね!
ドライフラワースワッグとの組合せ、花嫁様の表情と相まり、まるでモデルさんのようです。こちらは当店のウェブサイトでも使わせて頂きたいと思っています。

お二人は大変親しみやすく、穏やかなカップル様でした。
和装前撮りは緊張される方も少なくないのですが、お二人は撮影スタートから楽しまれていたようです。だからこそ表情も自然なんですね。

お二人のこの雰囲気はどこから来ているのだろう?
その答えはこちらの画象でお分かり頂けるのではないでしょうか?

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ご両家のご両親も撮影にお越し頂いたのですが、終始賑やかで全員ノリノリ♪
これが答えです!

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このようなしっとりとした雰囲気も大変素敵なお二人でした。

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心から楽しまれているお二人、そしてご両家をみているとこちらまで伝染し、楽しくなって仕方がありませんでした。

花婿さまのお母様の留袖のお支度をさせていただいたこともあり、挙式を直前のお二人にお会いすることも出来ました。その際に「もうすぐですがご気分はいかがですか?」とお尋ねしたところ、「楽しみでワクワクしています!」とお答え頂いたのがとっても印象的でした。

きっと賑やかで楽しすぎる結婚式となったことでしょう!

素敵なお二人、ご家族の思い出の1ページに携われたこと、大変うれしく感じています。
どうぞ末永くお幸せに!そしていつまでも変わらぬ素敵なお二人でいて下さい。

この度は誠におめでとうございました。並びに当店をお選びいただきありがとうございました。

abitoの和装フォトの魅力のひとつは「打掛の豊富さ」

和装フォトウェディングが隆盛な近頃。

スタジオ撮影、ロケーション撮影ともに様々なお店が手掛けています。当店のような貸衣装店、フォトスタジオ、結婚式場、美容室、ウェディングプロデュース会社と多岐に渡ります。

それぞれのお店、会社さんにもそれぞれの特徴があることでしょう。

それではabitoの特徴は?
やはり様々ありますが、そのひとつに「打掛の豊富さ」があります。
これまでこのことに関してはそれほど打ち出してはおりませんでしたが、これほどのプライオリティを前面に押し出さないのはもったいないと感じ、つい先日に店舗内を模様替えしてみました。

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これまでバックルームに配置していた打掛タンスをフロアへ移動したんです。

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両方で合計40着の打掛を入れることができます。
実際はこの1.5倍、つまりあと80着を入れるだけのタンスがますが、それらは従来のままバックルームに配置を継続ています。全部出してしまうとさすがに圧迫感が出てしまいます。やはりお客様には快適に過ごしていただきたいですからね。

ということで、おわかりいただけたと思いますが、abitoには100着以上もの打掛が取り揃えているんですね。この量は県内でも有数のはずです。

時々お客様からもお伺いすることもあるのですが、「打掛が数着しか見せてもらえなかった」「試着できずに画像で選ぶシステムだった」とか、非常に残念な思いをされた方もいらっしゃるようでした。

当店では出し惜しみことなく、様々な色打掛と白無垢を実際に見て、ご試着いただけます。しかもこれだけの着数がありながらも、追加料金のかかるアップグレード衣装はたったの3着しかありません。なので安心して衣装選びができますからね。

とはいえ・・・ここまで言っておきながらも、これまでのお客様が当店をお選びくださった最大の理由は「撮影した写真が素敵だったから」とのことです。どんなに衣装があっても、どんなに素敵な衣装であっても写真が良くなければ本末転倒です。写真は良くて当たり前でなければいけません。
ただそこに辿りつく前の過程として、当店の衣装の豊富さは最大のプライオリティであると考え、今回このような模様替えをいたしました。

ご来店の際はぜひご注目くださいませ!

春の田母沢御用邸も素晴らしい景観

abitoのロケーション撮影で人気の撮影の一つが日光田母沢御用邸です。

ただ昨年まではこちらでは圧倒的に秋の撮影が多く、次に夏の撮影がちょこちょこといった感じでした。秋は紅葉が素晴らしいので県内外を問わずたくさんのカップル様がご希望になるんです。

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日光の紅葉は全国的にも有名ですから当然といえば当然ですね。

また初夏は宇都宮に比べて涼しく、その上冷房も完備されているので安心してご利用頂けますし、新緑の美しさも見事なんです。
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しかし今年は春に田母沢御用邸で撮影をご希望されるお客様が続いております。
前述の通り、これまで春に撮影をしたことが殆んどなかったのですが、この季節も見事に美しい景観なんですよね。

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ところどころに白やピンクの花が咲いており、初夏や秋の風情とはまた違った魅力があります。

もちろん春ともなると新緑も目に眩しく映ります。
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厳しい寒さの冬や初春を除き、ここ田母沢御用邸は結婚の、そして婚礼和装の思い出づくりに最高のロケ地です。めちゃめちゃおすすめです!

明日月曜日はabitoの定休日ですが、昨日に引き続き、田母沢御用邸で和装ロケーション撮影を行ってきます。明日の花嫁様は白無垢姿ですので、ご紹介した色打掛姿とはまた違った素敵な撮影となりそうです。
現地解散なので、撮影後はちょこっと日光を散策してこようかなと考えています。撮影も散策も今から楽しみで仕方ありません♪

色打掛と白無垢のどちらで前撮りする?

和装前撮り、和装フォトウェディングなど言い方は様々ありますが、要はご結婚の記念に婚礼和装を着用しての思い出づくりですよね。

・予算
・季節(時期)
・スタイル(ロケ、またはスタジオ)

いろいろと検討すべきことがありますが、一番悩んでしまうのは花嫁の衣裳ではないでしょうか。
華やかさなら「色打掛」ですが、しっとりとした「白無垢」も捨て難い・・・・。さてさてどうしましょうかね?

それでは人気の正座ポーズで比較してみましょう。

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色打掛の場合はやっぱり空間が華やぎますね!

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白無垢だと婚礼らしさが際立ちます。

色打掛、白無垢とそれぞれの良さがあり、どちらを選ばれるかは人それぞれだと思います。どちらを選んでも正解ですし、間違いなんてことは絶対ありません。

もしあなたが結婚式で白のウェディングドレスだけをご着用されるのであれば、当店としては色打掛をおすすめするかもしれません。洋装は白にされるのであれば和装で色をご着用頂きたいですからね。

でも一生に一度の和装前撮りです。
打掛をご着用できる最初で最後の機会かも知れないことを考えると、諸事情(予算など)が許されるのであれば出来るだけ色打掛と白無垢の両方で思い出をお作りされることをおすすめ致します。

「やっぱり両方着ておけば良かった!」
このように思った先輩花嫁はたくさんいらっしゃるはずです。

せっかくですから思い残しのないような前撮りにする為にも、「もう一着いいでしょ♡」と花婿さまにおねだりしてみてはいかがでしょうか?一着追加3万円(当店価格)で思い出が二倍になりますよ!

綿帽子で和装ロケーションフォト 復活しました

12月2日、今年最後の紅葉ロケーションフォトとなりました。

思い返せば初夏から紅葉ロケーションの受付を開始し、早々と数組のお客様にご成約いただいたものの、その後は伸び悩みヤキモキしていた晩夏。しかし最終的にはabito史上最多組数のご成約をいただく事ができました。
そしてこの秋の紅葉時期は天気、紅葉具合にも恵まれ、ほぼ完全に近い形で終了する事ができました。予約組数が多かっただけに・・・・・

「雨で何組くらい延期になるだろう?」
「紅葉の色付きはどうだろう?」
「緊急事態宣言が最発令されないだろうか?」

本当に心配事がつきない1ヶ月半でした。

繰り返しになりますが、お天気と紅葉に恵まれた訳ですが、何よりも恵まれたのは何といってもお客様ですね。
本当にabitoをご利用くださるお客様はなんて言うんですかね、品があるというか、スマートというか・・・・とにかく素敵な方ばかりなんですね。
・言葉が綺麗
・文章が上手
・無理難題を言わない
・値引き交渉しない
・穏やかな性格
・時事に明るい
挙げればキリがないくらい、魅力あるれる方々でした。

一方で、今回の20件以上にも昇る紅葉ロケで当店にとっても収穫がありました。
・完璧にどの時期にどの場所の紅葉がおすすめか把握できた
・新しいロケ地を発見した
・お客様がどのようなプランをご要望しているかの傾向が明るみになった
・ロケ地での現地解散が好評だったこと
・コロナ渦でも安心安全、そして思い出に残る楽しい撮影ができるのがロケであるということ
こちらに関しても枚挙に暇がないほどです。

そして諸事情によりお受けしていなかった【洋髪での綿帽子】をこの秋に復活させ、白無垢と綿帽子の組合せはやはり最高に美しいという事を再確認することもできました。
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和装ロケーションフォトでの一枚ですが、まるで和の結婚式を思い起こさせてくれるのが【白無垢+綿帽子】です。
通常であれば綿帽子は鬘(カツラ)が必須となり、費用も時間も多くかかります。また鬘にしてしまうと、洋髪での姿を残すことはできません。ですが現在では洋髪のまま、綿帽子をお楽しみいたけるんですね。

洋髪に綿帽子・・・一見簡単そうに思えますが、実は大変難しく、誰もが出来るわけではありません。
技術はもちろんのこと、バランス感覚にすぐれていないと上の画像のような美しい綿帽子姿を実現する事ができません。この度、技術とバランス感覚に秀でたヘアメイクさんと出会えることができ、再度自信をもってお客様にお勧めできるようになったことも大収穫でした。

秋の紅葉ロケが終了し、数日は比較的落ち着いた日々が続きますが、12月もロケーション撮影が立て続きます。また3月以降の撮影希望のお客様からのお問い合わせ、ご相談もいただいており、大変ありがたく思っています。
この秋に収穫できたことを無駄にせぬよう、これからのお客様達に反映出来るよう務めていきます。

今後、abitoの和装前撮り専門サイトで新しいご提案、そしてプランをお知らせしていきますので、気になった方は気軽にご相談ください。そして秋の紅葉の次は春の桜ロケの受付が始まります。
ご興味のある方はぜひチェックしてみてください!
※桜ロケの受付開始は年明け頃を予定しています

和装ロケーションフォト、和装前撮り、桜ロケーションフォトに関するお問い合わせ・ご相談はLINEが便利です。ぜひご登録の上、ご連絡ください。

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色打掛?それとも白無垢? 迷ったらこんな打掛いかがでしょう?

最近のウェディングシーンにおいて和装の存在感が大きくなっていますね。

お色直しの衣裳としてはもちろんですが、和装前撮りも増えており、婚礼和装の着用率は年々高まっています。


ご存知のように婚礼和装には【色打掛】【白無垢】【黒引き振袖】などの種類がありますが、最近は【色打掛】または【白無垢】を選ばれる花嫁が大半を占めています。そこで迷うのがどちらを選ぶかと言うこと。

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色打掛は華やかであり、色を選ぶ楽しみもあります。

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清楚とした白無垢は色打掛とはまた違った魅力があり、ここ2~3年で人気が高まっています。

「出来るなら両方着たい!」という花嫁が殆んどでしょう。
しかし時間的なこと、費用的な事を考えるとどちらか一つを選ばなくてはならないこともあるかと思います。しかし今回ご紹介する当店の打掛は色打掛と白無垢両方のいいとこ取りした商品となっており、実際に選ばれる方も多いんです。

こちらの打掛です。

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ベースの色は白系となっていますが、色とりどりの刺繍で描かれた柄がとても華やかとなっています。白無垢の清楚さと色打掛の華やかさが上手に組み合わされており、見る角度によっては白無垢にも色打掛にもなりうる優れものです。

本来、このような雰囲気の婚礼和装は引き振袖に多く見られますが、打掛では大変珍しいんですよ!

ご紹介した打掛は披露宴でのお色直し衣裳として、和装前撮りの衣裳としてはもちろんですが、神社挙式(神前挙式)の式服としてもご着用頂けます。もし打掛選びに迷ったら、こんな感じの打掛をお探しして見てはいかがでしょう? 花嫁だけに許される「わがまま」を叶えてくれる魔法の打掛になるかもしれませんからね。

赤のラインがアクセント! 人気の白無垢

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結婚式の思い出作りは和装で・・・こうお考えのカップル様がたいへん多くなってきました。

いわゆるホテルやゲストハウスでの結婚式を選ばず、神社挙式だったり写真撮影をご希望されることが多くなっている訳です。

当店abitoは数年前より和装ロケーションフォトに注力しており、これまでも多くのカップル様の思い出づくりのお手伝いをしてきた訳ですが、この数年の間に変化を感じ手います。


以前、和装写真と言えばほぼ100%の花嫁様が色打掛をご希望されていました。
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色打掛はたいへん華やかで、魅力が満載の和装。

しかしここ1~2年は白無垢の人気が急上昇しています。
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白無垢はその名の通り、純真無垢な和装。和婚の式服としても知られています。

もちろん当店の和装ロケーションフォトでも白無垢をお選びする花嫁様が増えています。

その理由としてはいくつかありますが、一つは世の中が「シンプルさ」を求めている時代になったからだと思います。また桜や紅葉、そして新緑など、ロケーション撮影において欠かせない自然の美しさにより、シンプルな白の美しさがさらに昇華され、相乗効果で白無垢姿がとても映えるからでもあります。

当店には数十着の白無垢が取り揃えております。
白無垢はどれも同じ色(白)と思われがちですが、オフホワイト・純白・生成りとそれぞれに違いがあります。そして目立ちはしないものの、白無垢には刺繍が施されており、その違いもあります。

そんな多岐に渡る当店の白無垢の中で、ダントツの人気を誇る白無垢がこちらです。
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人気No1白無垢「紅こふき」

衿元、袖元、裾元にある赤い線が特徴です。
006こう見てみると赤がかなり目立ち、映えることが分かります。

022手元の指輪写真でも良い演出になっていますね。

こちらの紅こふきのような「赤のポイント」がある白無垢は全国的にも人気だそうです。
和装メーカーさんのお話しによると、全国の衣裳店さんが「違いのある白無垢ほしい!」と問い合わせが結構あるそうです。

白一色の白無垢も素敵ですが、ワンポイントがあり、より華やかさを演出できる白無垢も負けず劣らずの魅力があります。そして事実としてぶっちぎりの人気があるんですね。

abitoでは結婚式の衣裳のレンタル、和装前撮りのご着用のどちらにもご対応しています。

「白無垢もいいんだけど、何かインパクトが欲しい」
「華やかな白無垢はないかな?」
「かわいらしい白無垢姿でその日を迎えたい!」

・・・・このようにお考えの方にたいへんおすすめの白無垢です。

ぜひお気軽にお問い合わせ、ご来店、ご試着をお試しください。
心よりお待ちしております。

人気No1白無垢はこれ!①

数年前までドレス一辺倒の時代が続きましたが、最近は和装がブーム。

婚礼和装には「色打掛」「白無垢」「黒引き振袖」などがあり一時は色打掛の一人勝ちだったものの、昨年辺りから白無垢の人気が急上昇しています。その理由は様々ありますが、そちらについては次回以降に綴りたいと思います。


白無垢は白一色でどれでも同じように見えるかもしれません。
しかし比べてみると、それぞれ特徴があり、明らかなる違いがハッキリしているんです。特に今回ご紹介する人気No1の白無垢は、アイキャッチ的にもひと味違った白無垢であるとお分かりになると思います。

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こちらが人気No1の白無垢である「紅こふき」です。

一見して赤のラインが一番の特徴であるとわかりますよね。襟元、袖元などに入った赤が白を引き立たせ、その白も赤を引き立たせるという最高の相乗効果を発揮しているからこその人気なのだと思います。

結婚式でのお色直し衣裳として、神社挙式の式服として、和装前撮りの衣裳としてと様々な場面で大変多くご利用頂いているabitoの自信の商品です。

紅こふきの詳細などについても、次回にたっぷりとご説明したいと思います。