ご存知の方も多いでしょうが、結婚式では新郎と新婦の立ち位置が決まっています。
新郎は新婦の右側と決まっているんですね。これは和装でも同じです。
洋装は「その昔、ある王子が右手に剣を持ち、左手で姫を守り、その後めでたく結婚して幸せに過ごした」という言い伝えから来ているそうです。
和装も花嫁を守れるようにということもありますが、和装、特に花嫁の打掛は「左前」の柄が最も美しいので、立ち位置が逆になるとせっかくの柄も見えなくなってしまう・・・そんなこともあり「新郎が新婦の右側」となります。
これは立ち位置だけでなく、披露宴においての着座でも同様です。
「左からだと顔の映りが悪い」、そんな方もいらっしゃると思いますがゲストの前ではやはり花嫁は新郎の左側になってしまいます。
それでも今は多くの方が前撮りをされますよね。
写真として残る前撮りのときは、立ち位置にこだわらずに自由で良いと思います。
当店でも前撮りやフォトウェディングの撮影では「素敵な写真」にするために、あまり立ち位置は気にしていません。
フォトウェディングは「二人だけ」のものですし、すっと大切に残すものですから既存の決まりごとは無視してOKだと思います。やっぱりカッコよく、キレイな姿を永遠に残したいですものね!!!!
Wedding Dress abitoのメインサイト
http://www.kaede-abito.com
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http://www.tochigi-huriode.com
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