舞妓さんはどうして素敵なんでしょう?
かわいい
綺麗
一度こんな感じにしてみたい
間近で見てみたい
・・・・いずれにしろ「プレミア」な思いをもたれているのではないでしょうか?
舞妓は300年の歴史があるといいます。もうこうなると日本の伝統であり、文化と
言っても過言ではないと思います。
でも何故か、いつも新しく感じますよね。
それはやはり限られた方、限られた場所ということでなかなか実際に目にする
ことがないからなのかもしれません。
日本の方にはもちろん、海外の方にとってもとっても貴重なコンテンツで、人気に
陰りが出ることはありません。
やはり伝統あるものはそれだけの価値があり、魅力があるからこそ常に新しく
感じるのかもしれませんね。
今、神社挙式やんどの和婚、和装が大変人気となっています。それは今、それら
が新しく感じるからだと思います。数十年前の和婚ブームがまた巡ってきたといった
ところですが、やはりいろいろと違いを感じます。
和装のいいところはドレスと違って、形が変わらない所です。数十年後、ご自分の
和装写真を見ても、違和感は感じないと思います。そして「和装を着てよかった」と
感じると思います。
こちらの写真にはほぼ平成27年を感じさせるものは写っておりませんが、でも
やっぱり美しく、そして新しく感じます。お二人の和装写真も同じだと思います。
ちなみに・・・
二つの写真はabitoと懇意にしている、京都の舞妓体験をされている【花風(かふう)】
さんからご提供頂きました。花風のオーナーの堀切修嗣さんは「情熱大陸」に出演さ
れたこともある現役の男衆をされています。本物の舞妓さんをお着付けしている方な
ので、体験とは言え、実際の舞妓さんとほぼ変わらない姿に変身出来ます。
もしご興味のある方は、京都へ言った際にはぜひご体験くださいね。
自信をもってお勧め致します!!!!