ウェディング

レプリカドレスの人気は続く・・・

今回でこのドレスについて書くのは何回目になるのでしょう。

そのドレスとは映画『ローマの休日』で名女優オードリー・ヘップバーン演ずる
アン王女が着用していたドレスのレプリカです。
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 こちらが映画内でのドレスです。モノクロなのでわかりづらいかもしれません。
そしてレプリカドレスがこちらです。
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 ティアラも同様にレプリカなので、セットで着用すると貴女もアン王女に
なれちゃいますよ!
こちらのドレスは全国でも着数が少なく、北関東ではabitoだけにしかない
幻のドレスです。追加生産もされないので、弊社でも大切に大切に扱って、
少しでも多くの花嫁にご着用いただけるように、万全のケアを施しています。

ローマの休日、並びにオードリー・ヘップバーンのファンの方々のご支持は
当然ながら、ある意味大変個性的なドレスなので最近とっても人気急上昇
しております。

昨日もこのドレスを結婚式でご着用頂きました。
チャペル挙式での着用ではなく、お色直し用のドレスとしてご利用頂きました。
早速お客様のお写真を拝見させた頂きましたが、さすがにゴージャス!とっても
プレミアム!という感じでした。
ゲストの方々からも大変好評だったとのことです。
こちあのお客様のお写真は後日、改めてブログにアップさせていただきますので
お楽しみに!※ちなみにご主人は警察官で、正装の制服にこのドレスをチョイスでした。

今週もこのドレスのご試着希望があったり、 「写真だけでも残したい」という
お客様からお問い合わせいただいたりと、引っ張りだこです。
最新のドレスやブランドドレスもいいですが、このドレスのように、確固たるバック
グランドを持ったドレスもおすすめです。

名画の中で名女優が着用し、世界中の多くの方が見たことがあるであろうこの
ドレスは何物にも変えがたい価値を感じられます。
だってこの写真見たことありますよね?
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このドレスなんですよ!!!
 

衣裳のお届けもしています!

abitoの仕事を簡単に表現すると「貸衣裳」ということになります。

ご来店⇒ご試着⇒ご成約⇒ご使用・・・これが大筋の流れですが、それぞれ
の間にも決して欠かすことの出来ない業務があります。
「ご使用」の前後について書きますね。

ご成約いただいた衣裳はお客様がご来店して、取りに来てくださる場合もあり
ますが、例えばウェディングの衣裳はお客様に成り代わって、結婚式場へお届
けするのも大切な仕事です。
そんな時はもちろん、営業車でお届けします。
これまではTOYOTAの営業車を使うことが多かったのですが、一昨年前にこの
NISSANに乗り換えてみました。
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 荷物も詰めるし、小回りが利くし、コストパフォーマンスはいいし、燃費も
かなりいいです。リッター12キロは余裕ですね(レギュラーガソリン)。
荷物を届けるにも時間が指定されたり、あまり行くことがない式場だったりする
こともあるので、時間だけはキッチリしています。
また、もちろんこの車は禁煙車です。
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 晴れの日に使う衣裳が「タバコくさい」なんて、ありえないですものね。
そして公道を走るからには安全安心の運転も心がけています。そのためにも
日頃の営業者のメンテナンスは欠かせません。
バッテリーの交換、タイヤの交換など基本的なことはもちろんですが、オイル交換
などにも気を使っているつもりです。
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 現在は新品のタイヤです。磨り減っているとスリップしやすいですからね。

お慶びの衣裳をスムーズに、そして時間通りにお届けする・・・・とってもシンプル
で当たり前のことですが、何が起こるかわかりませんからね。
準備をしっかりして、時間に余裕を持つことが大切です。

そして結婚式後は衣裳の引取りにも伺います。
結婚式場様にご迷惑をお掛けしないようなスムーズな行動をこれからも心がけて
いきたいと思います。
そんな訳で、abitoは衣裳のお届けもしておりますので、遠方の方やお忙しい
方はどうぞお気軽にご相談くださいね。日時の指定もしていただけますよ。 

ご自宅でモーニングの衣装合わせをしています

今日は結婚式には欠かせない、お父様の衣裳である『モーニング』の
お話です。なかなか馴染みのない衣裳ですよね。
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こちらがモーニングです。

このモーニングは何も結婚式専用の衣裳というわけではありません。
正式には『モーニングコート』または『カット・アウェイ・フロックコート』とも
呼ばれる、男性の昼の最上級の正装です。
なので、本来は午前中のみ着用できる衣裳なのです。ですが、結婚式におい
ては午前午後などはあまり気にせずにご着用いただいております。

※ちなみに午後の衣裳としてはタキシード、夜の衣裳としては燕尾服があります。

モーニングを合わせる時に最も大切なのは「サイズ」です。
デザインはほぼ変わりませんので、とにもかくにもサイズ感を重視してください。
あまりにゆったりのサイズですとルーズに見えてしましますし、きつ過ぎると疲れて
しまします。
「ちょっとキツめ」がおすすめです。ピタッとしていたほうが美しく見えるのがこの
モーニング。多少の窮屈さを我慢してこそ、ダンディズムが漂いますからね。

abitoでも毎年多くのお父様にモーニングをご利用いただいております。
サイズも豊富です。
身長155センチ~185センチ、ウエストは最大127センチまで対応しています。また
夏物のモーニングもご用意しております。

そして一年前より始めたサービスが、ここに来てお客様からご利用していただく
ことが多くなってきました。それが【ご自宅でモーニングの衣装合わせ】というもの
です。
abitoでモーニングをご利用していただくお客様の殆んどは、ご来店です。ご試着
して頂き、サイズを決定します。それをご自宅でするサービスを展開しています。
・なかなか時間がなく、abitoに行けない
・ケガや病気で来店できない
・お店ではちょっと恥ずかしい
そんなお客様の為にと思い、このサービスを始めました。もちろん県内ではabito
だけのオリジナルサービスです。
 ※出張範囲には限りがございまのでご注意下さい

結婚式において、お父様は大役がありますよね。
新婦のエスコート、新郎新婦に成り代わってのゲストへの応対、ご挨拶など多くの
方々に注目されるお立場にあります。
キチッとしたモーニング姿で、お二人の晴れの日をサポートし、お祝いしましょう!

 

似て異なる白無垢とウェディングドレス

白無垢もウェディングドレスも結婚式の式服です。
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どちらも白の衣装ですが、その白の意味合いはちょっと違いがあります。

白無垢の場合は「相手の家の色に染まる」という意味があります。
古来、日本における結婚は「人と人」というよりは、「家族と家族」の結びつきという意味合い
が強いものでありました。もちろん現代においてはそんなことはありません。
一方ウェディングの白は「あなたの色に染まる」というもの。
家族同士というよりは結婚されるお二人の結びつきをメインにしているようです。

また白無垢は頭にそれぞれ「角隠し」または「綿帽子」、 ウェディングドレスはヴェールを
被ります。やはりそれぞれに意味があるようです。
【角隠し】
 角を隠して従順さを表すそうです。
【綿帽子】
 挙式が済むまでは、新郎以外の人に顔を見られないようにするため…だそうです。
【ヴェール】
 邪悪なものから身を守る意味があるそうです。
※全て諸説がありますので、見解が違う場合がございます。

同じ白い結婚式の衣装で、同じく白いかぶり物があるという点でもほぼ一緒ではありますが、
深く掘り下げてみると、いろいろなこがわかりますね。
いずれにしてもおめでたい晴れの衣装です。
デザインも大切ですが、こんな意味が込められているということを知っていると、衣装選びの
幅が広がるかもしれません。

長く継承されている文化や伝統には必ず何かしらの意味が込められています。
それらはほぼ「お祓い」「祈願」など、ポジティブなことばかりです。七五三や成人式、お祭りなども
そうです。
人間にできることには限界があります。だからこそ目に見えない、もっと大きな存在に今後の幸せを
祈るんですよね。ある意味、衣装はその祈りの道具の一つとして 捉えられてきたのかもしれません。

打掛の柄には「鶴」や「雲」「松」「梅」など、さまざまな柄がありますが、やはりそれぞれに意味が
あるんですよ。本当に深いです。
なので、明日は色打掛の吉祥文様に込められた意味をを書いてみようと思います。 
明日も読んでくださいね 

オーダーメイドプランニング

商売には二つのアプローチ方法があると思うんです。
ひとつはお客様が求めているものを供給すること。もうひとつは我々が
提案し、お客様にご満足していただくこと。

abitoは両方からアプローチしていますが、全てが上手くいくなんてことは
ありません。もし上手くいくなら今頃は大富豪です(笑)
ですので、いつもアンテナを貼り、模索し続けています。

でもありがたいことに、お客様から「これとこれとこれをやりたい!」というご希望を
仰っていただけることがります。これこそ本当のお客様の声です。
昨日のお客様からもそんなご希望を伺いました。

一つは「神社挙式がしたい!」とのこと。
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もう一つは「桜ロケーションフォトを撮りたい!」とのこと。
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 そして最後に「ドレスとタキシードでも写真を残したい!」ということ。

これまでこの3つのそれぞれのプランはabitoにもありましたが、一緒にまとめる
という考えはありませんでした。
せっかくの一生に一度の結婚です。
出来ればいろんなことをしたいし、いろんな写真を残したいと思うのは極当然な
ことですよね。そしてそのご要望に出来るだけご対応していくことが商売の基本
だと思います。

結局、こちらのお客様のご要望にあわせたプランをご提案し、ありがたいことに
大切な一日の衣裳とお支度と撮影をお任せいただくことになりました。
一言で表すなら、『オーダーメイドプラン』です。

お客様はそれぞれご要望が違います。
人それぞれなんですよね。ですからご要望に合わせて、プランニングしていく
スキルを今後は育んでいかないとなりません。

どうぞザックリで構いませんので、お客様のご要望をお聞かせ下さい。出来うる
限りのご対応と具体化に向けて、一生懸命取り組みます。 

昭和38年は色打掛のレンタルが2,000円!?

毎月発行される宇都宮の広報誌にちょっと気になる記事がありました。ご覧に
なった方いらっしゃいますか?
こちらは広報うつのみやのウェブ版から
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 昭和38年発行の広報うつのみやに掲載された記事です。

昭和38年と言えばアメリカの偉大な大統領 J・F・ケネディが暗殺された年であり、
高度経済成長期の真っ只中です。この頃、市が婚礼和装を貸し出ししていたのは
この記事で初めて知りました。
右下の一口メモに『結婚式の簡素化と生活改善のため』とあるのが時代を反映
していますね。この以前は戦後間もないと言うこともあり、様々なことが質素で
当たり前の時代でしたが、高度経済成長により国民の収入も増え、生活も安定して
来た頃です。
結婚式も華やかにして欲しいと言う宇都宮市の姿勢はとてもありがたかったのでは
ないでしょうか。

ちょっと比較してみましょう
昭和38年大卒平均初任給 19,400円  色打掛貸し出し料金3,000円
平成26年大卒平均初任給 205000円  色打掛貸し出し全国平均 250000円

ちなみに38年の貸し出し料金は宇都宮市の貸し出し料金なので、かなり安価で
あることは間違いないにしても、平成26年で算出してみると、およそ30750円!!
     安っ!!!!
しかし、平成26年の平均貸し出し金額が250000円とは知りませんでした。
     高っ!!!!

でもやはり婚礼衣裳が人生を彩る華やかなものであると言う意識は、どの時代でも
同じなんですね!!! 現在は昭和38年と比べられないほど豊かで、恵まれていますが
「結婚式」に対しては二極化しています。
日本が一丸となって世界に追いつこうとした高度経済成長期に憧れられた「結婚式」
をもう一度取り戻せるように、婚礼業界が一丸とならなければな~・・・・とこの記事を
みてふと思いました。
 

1着で2度美味しい打掛

「栃木にもっと和婚と和装を!」ということで、新年より更に和婚と和装に
力を注いでいく所存のWedding Dress abitoです。
でも店名は英語とイタリア語のミックスなのに「和」を押し進めるなんて、
ちょっと矛盾していますかね?
でもそのギャップもまた良いのではないかと・・・・

さて、今日はとっても便利な打掛をご紹介したいと思います。

花嫁様の中には「白無垢も着たいけど色打掛も捨てがたい・・・・。でも予算も
限られてるし・・・。」なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな時は白無垢と色打掛のミックスとでも言いましょうか、両方兼用できる
打掛をお選びするのもおすすめです。

例えばこちら!
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 白無垢に色の入った柄が描かれたものです。
こちらの衣裳は白無垢と色打掛の両方から良いとこ取りしているので、
シチュエーションに応じてご着用いただけます。

もう一つ、こちらもご覧下さい。
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 前の衣裳に比べて、柄が伝統的かつ古典的です。
こちらは白無垢を柄にだけ色付けした衣裳ですので、より白無垢らしく
感じていただけることと思います。

「ドレスも着たいから打掛は一着だけ 」
そんな花嫁様もこれらの打掛ならご満足いただけることと思います。
両方とも神前挙式でもご披露宴でもご着用いただけますので、ご安心
下さい。

意外と変わった打掛をabitoではご用意しています。
式場様の直営店や提携店では見つけることが出来ない和装を探すなら
ぜひ一度abitoに足をお運び下さい。
当日さながらのようにお着付けして、しっかりとイメージが湧くように和装の
ご試着を楽しんでいただけます。

またいろんな打掛をご紹介していきますのでお楽しみに!!! 

褒めてもらった和装ブライダルフォト

abitoには心強い仲間がいます。
全国にabitoと同じ仕事をしている仲間がいるのですが、定期的に勉強会を
したり、連絡を取り合ったりしています。

ですからabitoが新しく始めることの半分以上は、その仲間達が提供している
サービスだったりします。地域が違うとは言え、お客様のご要望というものは
そんなに差はないですからね。
本当に助かっています。

つい先日、その仲間の一人からお褒めいただいた和装の写真があります。
こちらです。
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何気ない歩いている写真ですが、想像をかきたてますよね?
お二人のお顔が写っている写真はもちろん大切ですが、こんな構図の撮影も
折りいれたりすると、お客様にも喜んでいただけます。
自分達では撮ることが出来ない写真というものは、やはり価値があるんですね。

見る目が厳しい同業仲間からの賞賛はただただ嬉しいばかりです。普通の写真
ではそうそう褒めてもらえないですから(笑)


そしてもう一枚ご紹介します。
この写真は個人的にとても気に入っている写真です。
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何と言ってもお二人の笑顔が素敵なんです!!!
そして敢えてちょっと中央からずれた立ち位置、そして後ろに広がる竹林の
清らかな色、やわらかく差し込む太陽の日差し。
またこのゴールドの色打掛の魅力がたっぷりと引き出されているんですよね~。
今年のベストショットの一枚です。

和装って「厳粛」「おしとやか」「静」・・・なんてイメージがありますよね。
でも和装姿でもこちらの写真のように、思いっきりの笑顔で普段着でするような
ポーズも最高です。
ドレスで出来ることの殆んどが和装でも叶います。

こんな和装の魅力たっぷりの写真をこれからも皆様にご紹介していきたいと思い
ます。そして少しでも「和装って思っているよりもいいかも!?」なんて思っていただけ
たら嬉しいです。

来年からはもっともっと頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします!!!

 

お色直し

「お色直し」・・・一度は耳にしたこともあるでしょう。

お色直しは結婚披露宴において、衣裳を変えることを意味しています。
例えばウェディングドレス⇒カラードレスといったように、言葉通り、衣裳の
色を変えることでもあります。

ゲストの方々もこのお色直しを楽しみにしており、披露宴において最も盛り上
がる演出の一つではないでしょうか?

元々、日本の結婚式(披露宴)は数日かけて行うものでした。
新婦の自宅でお支度し、新郎の自宅で挙式(祝言)して一日を過ごし、翌日に
色打掛にお着替えしたようです。
ただ現在では簡素化され、披露宴途中でお色直しがされるようになりました。

ここ数年、チャペル挙式が人気だったこともあり、挙式はウェディングドレスで
披露宴中に色ドレスにお色直しという方が多かったのですが、最近では色ドレ
スに代って色打掛にされる方が大変多くなっています。
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 やはりウェディングドレスは女性にとって、憧れであり花嫁の象徴です。今後
も着用率が低下することはないでしょう。

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 有名タレントの結婚式でもお色直しで色打掛にされる方が増えていますね。
ここに来て、和装の魅力が再評価されています。

前述の通り、お色直しは衣裳の色を変えることです。
これだけでも雰囲気が変わりますし、ゲストの方々も目で見て楽しまれることと
思います。
しかし、色だけでなく、洋装から和装へと一緒にテイストも変えると更に雰囲気が
変わります。披露宴会場は大いに盛り上がること間違い無しです。

お色直しの中座の時間を利用して、予め用意したムービーを楽しんでいただく
のも良し、お食事と会話をゆっくり楽しんでいただくもの良しです。

色打掛はカラードレスにも勝るとも劣らない華やかさがあります。
そして衣裳の「色」「柄」「小物」に至るまで、ひとつひとつに意味があり、奥ゆかしさ
があります。
花嫁の婚礼和装姿を見ると、人は必ず笑顔になります。魅力ある衣装です。
花婿の紋付袴姿も凛々しく、そんな姿の彼も見たくないですか?

abitoでは婚礼和装をおすすめしております。
ご試着においても、実際の雰囲気がわかるように打掛も紋付袴もしっかりとお着付
しています。
ご来店くだされば、婚礼和装の魅力をたっぷり感じていただけますよ。

もちろん写真撮影だけの和装フォトウェディングもご相談下さい。

男だってドレスアップ!

結婚式は一人で挙げることは出来ません・・・当然ですよね。
花嫁と、そして花婿が揃って、初めて結婚式ができるわけです。 

今は花婿様もドレスアップするのが当たり前!!!
タキシードに合わせて、ハットやストールを合わせたりすると花嫁様にも勝るとも
劣らないコーディネートを楽しんでいただけます。

もちろんabitoでも全面的にバックアップいたします。
一生のうち、タキシードを着用する機会は極僅か・・・・そして結婚式で着用するの
が初めてという方が殆んどだと思います。
わからないことばかりですよね?
「どんなご希望をお持ちですか?」と聞かれても、「こうしたいです!」と答えられる
方は少ないのではないでしょうか?

そこで重要になってくるのが、ショップでのディスプレイなのだと思います。
アパレルショップでお買い物する時にも、皆さんディスプレイを参考にすることが
多いと思います。
タキシードも、ショップ側の提案がなければイメージすら湧かないですからね。

現在、abitoではこのようにタキシードをディスプレイしています。
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 クリスマス間近ということもあり、ちょっとドレッシーな雰囲気にしてみました。
何と言っても【シルクハット】の圧倒的な存在感がこのコーディネートのポイント
です。

タイをボウタイ(蝶ネクタイ)にしたり、ハットを取り入れたりするだけで同じタキシード
でも雰囲気が一気に変わります。
もちろん、花嫁がご着用されるドレスとのバランスを考慮してご提案いたします
のでご安心を。

タキシードだけのご試着でもどうぞお気軽にご来店下さい。