賢く結婚式の準備

従兄弟の長女の結婚式

今年の秋に私の従兄弟の長女が結婚式を挙げます。

現在、埼玉県に在住ということもあり、大宮の結婚式場を選んだそうです。
ちなみに和装前撮りは私の店、つまりabitoを選んでくれました。また結婚式に着用するドレスはまだ決まっていないそうです。

abitoをフォトスタジオとか写真館と思いこんでいる方は決して少なくありませんが、実は当店はそもそも貸衣裳店(レンタルドレスショップ)です。結婚式を控えた親戚がドレスをまだ決めずにいるのであれば、ガンガン攻めまくる・・・・と思いますよね?


しません。

もちろん利用してくれると嬉しいですが、「親戚だから」という何よりも強力な押しつけはしたくないんです。
本当に着たいドレスであればいいですが、abitoのドレスを消去法で選ぶことによって後々の後悔にして欲しくないですし、その責任も取れません。親戚だからこそ納得できるドレスを着てもらいたいですし、嫌な思いをさせたくありませんからね。

さて、abitoは和装前撮りをしてくださるお客様が大変多いのですが、そんな方々(実際に結婚式を挙げる方々)から様々なお話しを聞かせて頂くので、結婚式にまつわる生きた情報がわんさかと入ってきます。
しかしながらその情報の全てが「本音」とは限りませんし、金額的なことはそうそう聞けるものではありません。


でも親戚であれば根掘り葉掘り聞くことが出来ます。
そしてまだ結婚式のドレスを検討中ということなので、逆にabitoがアドバイスできるがあります。つまり相互扶助とでも言いますかね、お互いにとって利益のある話しができていることは確かです。

カラードレスを探している

ウェディングドレスは結婚式場で決めたそうで、今はカラードレスを探しているとのこと。
昔と違い、今はドレスの持ち込みを禁止、あるいは強く抑制する結婚式場が大変多いのが現実です。しかし親戚が選んだ結婚式場ではウェディングドレス一着だけ利用してくれれば、カラードレスの持ち込みは自由とのこと。
結婚式場の懐の深さを感じると共に、お客様の身になった営業をされているのだと大変感心しています。
「あれダメ」「これダメ」と契約した途端に制約を押しつける式場は本当に結婚されるお二人のことを考えているとは思えないんです。見ているのは売り上げ何でしょうね。

およそ30万円

式場で気に入ったドレスがあったらしいんですが、既に予約が埋まっていたようです。
そして同じドレスを探し続けて、やっと予約が空いているお店を発見!既に試着し、現在検討中とのこと。ただほぼ30万円というレンタル料が気になっており(つまりは予算が合わない)、決定できずにいるようです。
お店にとっての30万円とお客様にとっての30万円は”=”ではありませんから、折り合いは難しいですよね。
もし”=”であった場合、即決定しているはずです。

同業だからこそのアドバイス

前述で「親戚には営業をしていない」と書きましたが、実は「こんな選択肢もあるんだよ」という説明はしました。
その選択肢とはドレスカタログレンタルです。
※カタログレンタルはメーカー発行のカタログ(合計でおよそ1500着のラインナップ)からドレスを探すというもの
もしかしたらカタログの中にもっと気に入るものがあるかもしれませんからね。

またここでは書くことの出来ない同業だから知り得る裏技も伝授!
これを知っているかいないかで大きな違いが出てくることは間違いありません。簡単に言えば価格交渉のことですが、ただ単に「まけて♡」だけではお互い嫌な思いになりがちです。
やはり先方にもメリットがあってこそ、気持ち良くまけてくれるもので、結局はお互いがWIN-WINになったほうがいいですものね。
果たしてどんなテクニックなのでしょうか・・・書きませんけどね。

最後に

親戚の結婚式は11月中旬、つまり現在は3ヶ月前です。
abitoで和装前撮りされる方はほぼ式前3ヶ月前以上の方が多いのですが、殆どの場合ドレスが決まっています。我々が得た情報を元に分析した結果、ドレスを早めに決めさせる式場ほど制約が多いように感じます。
逆に今回のような場合はお客様に寄り添った式場が多いのではないかとも感じています。

結婚式は新郎新婦にとっては初めてのことばかりであると同時にわからないことだらけのはずです。
だからお二人は式場やプランナーを信頼し、信用するのです。しかし「初めて」「わからない」はある意味武器を持たずに戦場へ行く様なものです。本来であれば「情報」「知識」という武装をするべきなのですが、ハードルは決して低くはない様です。

結婚式は日常ではありえない出費を伴うものです。
新郎新婦は金額に見合った「わがまま」をもうちょっと出してもいいんじゃないでしょうか?大きな出費をしてまで言いなりになる必要は全くないはずです。

 

秋は神社の繁忙期 挙式の予約はお早めに

「結婚式はシンプルに神社で挙げたい」

こんなカップルが増えていますね。

もう以前ほどホテルやゲストハウスでの結婚式にこだわる方は多くはありません。
時代の変化と共に、結婚世代の方々のライフスタイルと価値観も変化しており、商業施設による結婚式は減少の一途を辿っています。そしてご両親の理解もあり、「結婚=結婚式」という一概的な考え方も少なくなっているのも事実です。

価値観・費用・手間などを総合的に分析して、一般的な結婚式は「自分達にとってコスパが良くない」と考えるようになっているのかもしれませんね。


そして最近、結婚式に替わって頭角を表しているのが「フォトウェディング」であり、「神社挙式」です。


本日はそんな人気上昇中の神社挙式について書きたいと思います。
まさに今、神社挙式をご検討中のお二人にとってお役立ち情報になるかもしれませんので、いつものように長くなってしまうかもしれませんがお読み頂けると幸いです。

秋の神社挙式のお申し込みは待ったなし!

現在神社挙式を検討されている方は秋をターゲットにしているのではないでしょうか?
通常の結婚と違い、1年前とかに申しこむ方は殆どいないですし、その必要性もありませんからね。まぁそこが神社挙式の良いところでもあります。
しか~し、「秋」は各神社にとって大変忙しい時期でもあり、結婚式の多い土日祝日には特にそうです。
忙しいその理由には七五三や各祭典がなどが集中しやすいからです。

ですからこの秋に神社挙式をお考えの方は、まず何より神社を決め、日取りを決めることが最優先事項となり、待ったなしともいえます。人間の行動心理は似通っていますので、他の方より一歩早く動き出すだけで決定的な違いが結果として出てしまいます。

ちなみに神社挙式の場所と日時さえ決まってしまえば、その後の準備はそれほど多くはありません。
ただしやはり衣裳にしてもお着付けや撮影にしても秋は繁忙期となり、それぞれ予約を余裕を持ってする事が大切です。

プラン価格にだまされないで!

現在はいろんなお店(貸衣裳店・美容室・写真館・式場等)でそれぞれ神社挙式プランという、衣裳と着付けと撮影といった必要な物とことが全て揃ったパックプランという物が用意されています。
一見「お手頃!」と思って申しこんでも、いざ蓋を開けてみたらオプションの追加地獄ということもあります。

そういったことがないように、ご成約する前にしっかりと確認されることが賢明です。
例えば衣裳ですが、ほぼどこのプランにも「白無垢一着+紋付袴一着」が含まれていますが、中には殆ど選ぶことが出来ないくらいの着数だったりすることがあります。「いいな~」と思うものはほぼほぼ追加料金(5万円~)が必要だったり、小物は別途料金だったりすることも。

また当店においても同様ではありますが、基本的に神社挙式プラン価格は平日限定となり、土日祝祭日の場合は別途料金が発生します。この事に関してはどちらのお店でも「出来れば平日に挙げて頂きたい」という想いから、平日価格をお安くしているんです。決して土日祝祭日料金が高い訳ではありませんので、ご理解頂けると幸いです。

あれやこれやと勧められがち

「神社挙式だけ」と思い、申し込んだ途端に【披露宴】【食事会】【ドレスフォト】などを提案しまくるお店も中にはあります。
もちろんお二人が納得すれば全く問題はないのですが、日本人の性格上、一度や二度は断れてもそれ以降となると中々断りづらくなるものです。ここを突いてくることもありますので、お二人ならではの防御策も用意すべきだと思います。
ウェディング業界の営業は良かれ悪しかれ巧みであり、いつの間にか当初の予定より費用が倍以上になる場合もありますからね。

そもそも神社挙式は畏まる必要がない

多分殆どの方が神社挙式を「荘厳」とか、「重厚感がある」とかイメージされていると思います。
確かにそんな一面もありますが、でも皆さんが思っているほどではないですし、神社の宮司さんや禰宜さんはフレンドリーな方が大変多いんです。
挙式の式次第には「三々九度」「玉串奉奠」「誓いの言葉」などの儀式がありますが、その都度親切に誘導してくれるので安心ですし、想像以上にリラックスして挙式に望むことができるんです。
※挙式直前にリハーサルをする神社もあります。
 

最後に

いわゆる一般的な結婚式、及び披露宴は選ぶ会場が人気が高いほど予約が取り辛く、一年以上前に予約をしなければならないこともあります。それに比べると神社挙式も申し込みは時期さえ間違わなければ、意外とすんなり予約できるものです。
しかし秋に限っては別です。
出来れば少しでも早い段階で申し込みの準備を始めるべきですし、それは衣裳やお着付け等の手配も同じことです。

繰り返しになりますが、人間の行動心理は面白いほど似通っており、「そろそろ準備始めようかな」と貴方が思った時に他の多くの方も同じようなことを考えているものです。一歩先になるか、一歩遅れるかで結果はまるで違ってくる場合もありますので、『思い立ったら即行動』を心がけると良いでしょう。

時機を逃すと、そのまま何もせずになりがちですよ。

 

賢く、かわいい花嫁になる為の12のヒミツ

多分、当店は他に比べて高頻度でウェブサイトをマイナーチェンジしています。


その理由は様々ですが、「ずっと同じだとつまらない」という単純な考えもなくはないんですよね。いわば「飽きやすい」のかもしれません。


いずれにしろ、結婚式を予定されているお二人に単に情報をお届けするのではなく、「本当はこんなこともできるんだよ」「もっといろんなことを知ることで、得することもあるよ」という専門家目線の情報もお届けしたいと思っています。


例えば結婚式ビジネスでよく使われる形容詞のひとつに「こだわりの・・」というものがあります。
確かに多くの花嫁花婿が結婚式の会場から衣裳から食事などに「こだわり」を持つことも多いでしょう。でもそのこだわりって「良いもの」「高いもの」だけではなく、「費用」にも言えることです。

そして衣裳のデザインよりも「着数」にこだわりを持つ花嫁だっているはずです。いわばコスパ・・・コスパって表現すると安さをイメージしがちですがそうではなく【費用対効果】を重要視する方だっているんです。


また栃木県においては和装前撮りは結婚式場にお任せするものという風潮があります。
しかし神奈川、埼玉、東京都と首都圏にお住まいの方は同じ金額、またはもっと低予算でもっと良い前撮りを探します。実際に当店では県外のお客様が大変多いのも、当店のプランが結婚式場の前撮りプランに比べると費用対効果が高いと思って下さるからです。


そういったことを踏まえ、今回のマイナーチェンジで「目的別」「悩み別」「こだわり別」の解決法やご提案をご案内できるようにしました。


2018-09-29

対象は「結婚式を予定しているカップル」だけでなく、「結婚式はしないカップル」も含みます。

結婚式をしなくても別の形で二人の思い出を残せる時代です。当店は衣裳のレンタルと写真撮影の専門店ですので、この二つでできる新しい結婚のカタチをご提案しています。



「結婚式のこと、衣裳のこと、前撮りのことは全て結婚式場にお任せしたい」

こうお考えの方はほぼ当店に価値を感じないことでしょう。私達がお手伝い出来ることはないと思います。しかし「少しでも賢い準備がしたい」、「プランナー任せでなく、自分達でもいろいろと選択肢を模索したい!」というお二人のお手伝いはお任せいただきたいです。


結婚式の衣裳や前撮りの準備で疑問を持ったり、納得ができていない場合は当店のサイトをご覧下さい。
そしてちょっとでも興味を持ったり、相談をしたいと思ったら気軽にご連絡下さいね。


Wedding Dress abitoウェブサイト

Wedding Dress abito前撮り専門サイト

最初の見積もりから100万円ほど値引きになるなんて・・・。

abitoでは多くのカップルの前撮り撮影をしています。


その殆んどが「結婚式を挙げるカップル」。ロケーションでの前撮りではほぼ6時間ほど一緒に時間を過ごしますので、お二人のプライベートなことはもちろん、結婚式にまつわるお話しを聞かせてもらうことが多いんです。ちょっと前のお客様からお聞きした話しを思い出したので書きたいと思います。


結婚式場の候補は2つだった

撮影当日に「結婚式はどこでされるんですか?」というちょっとした質問から、「何故その結婚式場にしたのか?」という話しになり、結婚式場を決定するまでの経緯をお話しくださいました。

当初、候補の式場は2件。

ひとつはまさにゲストハウスといった式場で、もうひとつはシンプルながらもオシャレな式場。どちらにするか相当迷われたてのかと思いましたが、実際は一回目の訪問で既にお決めになっていたようです。その決め手は「雰囲気」。オシャレな式場も良かったとのことでしたが、「自分たちらしくない」というのが理由だったようです。


せっかく訪問したので両方に見積もりを出してもらったそうなのですが、どちらとも同じような金額。そこで「実はもう一方に決めようかと・・・」と意思表示をすると、新しい見積もりが提出されたそうです。


その値引き額は驚きの・・・

当初の見積額と比較すると約100万円ほど値引きされていたそうです。でもお二人の心は既にもう一方の式場へ傾いているので、値引きは有難いとは思いつつも、決定を覆すほどの要素にはならなかったようです。こういうお話しを聞くと「値引き」というものは「価値」や「想い」には全く響かないものなんだなと改めて思います。日用品や消耗品ならともかく、結婚式は一生に一度の晴れ舞台ですからね。

「結婚式の費用を節約したい」と誰もが思うわけですが、それが全てではないということです。


次にお二人が取った行動がGOOD JOB

その後お二人は既に心に決めている式場に向かうことになるのですが、その時点では「こちらに決めます」とは簡単には言わなかったそうです。値引きされた新しい見積もりをこちら側の式場に見せて、「迷っちゃいますね~」と一言。「値引きしてください」なんて言わずに、ただ競合の式場の見積もりを見せただけなのに・・・・同等の値引きをしてくれたそうです。もちろん即ご契約♡・・・・得しちゃいましたね!


値引かれた100万円は結局何だったのか?

このことはもしかしたらとてもレアなケースなのかもしれませんが、それでもミラクルなお話しです。お話しを聞いた後にお二人が仰ったこの一言が未だに耳からはなれません。

「結局値引いてくれた100万円は一体何だったんですかね?」

とても率直な一言です。すんなりと契約してしまっていたら結果的に払わなくても済む100万円が計上されていたことになるので、この差は大きすぎますよね。支払い総額が高ければ高いほど値引き額も比例するものですが、住宅や自動車と違って結婚式は物質的なものが残るものではないので単純に比較できません。お二人も値引きをしてもらうのは嬉しかったでしょうが、まさかそこまでなるとは思わなかったことでしょう。

それでも大変喜ばれていたので結果オーライですね。


最後に

繰り返し言いますがこのケースはレアなのかもしれません。しかし試してみる価値はあるかもしれませんね、ダメ元でね。

しかしこれだけは言えますね。

もし仮にお二人が既に「絶対この結婚式場!」と心に決めていても、少なくとももう一軒の式場と比較することは絶対必要です。それは今回のケースのような値引きを期待する為ではなく、心に決めている式場に確信を持つと同時に疑いを持つ為と言えます。いろいろと比較して「やっぱり私たちの選択は正しかった」と思うこともあれば、「あれ?想像と違ってるかも・・・」と思うこともあるでしょう。

サービス・ホスピタリティ・料理・スタッフ・アクセス・価格と比較することはたくさんあり、今回のように他式場での対応や状況や環境を伝えることでより良い結婚式を迎えることができるかもしれません。それに一生に一度のことですから、その機会にいろんな式場へ訪れたり、話しをしたりすることは今後の交渉ごとへの予行練習にもなりますし、お仕事にも活かせるのではないでしょうか?


今や結婚式挙行率は減少し、拍車をかけるように人口も減少しています。

つまり結婚式場は一組でも多く結婚式をしてもらえるように努力し、必死になっています。ならば結婚式をお考えのお二人もその必死さに負けないようにしなければいけませんよね?まずは情報収集、そして何より大切なのはセンパイ花嫁・花婿に相談することだと思います。頑張って下さい!


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Wedding Dress abito公式サイト


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Wedding Dress abito前撮り専門サイト

タキシードの着こなしはサイズが全て 最強のタキシード選び

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結婚式を予定している新郎新婦は衣装選びに余念がないことでしょう。


たまにはブログでも新郎さまにフォーカスし、間違いのないタキシードの選び方を伝授しちゃいます。必見ですよ!

 

結婚式で着用するタキシードを選ぶ際に誰もが思い浮かべることがいくつかあります。それは・・・

「レンタル価格」「デザイン」「色」「サイズ」「ドレスとの相性」「着数」

この6つがメインだと思います。


この中で一番大切なことってなんだと思いますか?

それは「サイズ」です。


なぜならどんなに素敵なデザインで、レンタル価格も予算内、色も申し分ないとします。しかしサイズが貴方に合ってないほどかっこ悪い着こなしはありません。逆に言えば、どんなデザインだろうとサイズがピッタリ合っていれば、素敵に着こなせ、カッコイイということになります。


例えばスーツでも同じなのですが、ジャケットの袖が長すぎると「ルーズ」に見えてしまいますし、パンツのサイズが適正でないと貧弱に見えたり、太ってしまうものです。せっかくの結婚式で自分のタキシード姿がだらしなく見えてしまうことを誰も望みませんよね。


しかし当店のようなレンタル衣裳店などではタキシードのサイズ展開にも限界があります。

正直、現在の花婿の標準の前後のサイズを展開するのが精一杯です。だから極端に小柄な方やがっちりした方、背の高い方には対応できていないことが殆んど。

「じゃあどうすれば良いの?」

そんなときこそこのシステムです。

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連日ご紹介している「ドレスカタログレンタル」と同様に、タキシードにもカタログレンタルがあります。

驚くなかれ!そのサイズ展開は充実度満点☆

身長は155cm~195cmまで、ウェストは70cm~138cmまで対応するタキシードがあるのでそのカバー率は100%により近づけることになります。また豊富さはサイズだけでなく、カラー、そして200種類を越えるデザインにまで及びます。


「自分のサイズのものがあるか心配」
「無理矢理裾上げなどで対応されて、デザインが崩れるかも・・・」
「気に入ったデザインのタキシードが見つからない」
「人とは違ったデザイン、カラーのタキシードを探している」




そんな花婿は是非ご相談下さい。なんたって200種類以上のタキシードが掲載され、サイズも豊富に用意されているので必ず貴方がお気に召す、そしてお似合いのタキシードに出会えることでしょう。


花婿は結婚式の主役の一人。なにより結婚式では「今までで一番カッコいい姿」をお隣の花嫁に見てもらいたいはずです。

でしたらタキシード選びではサイズやデザイン、カラーに妥協することなく【最強の一着」をお選びすることをおすすめ致します。abitoは祖のお手伝いができるお店ですよ。

フォトウェディングから始める結婚式準備

先日こんなブログを書きました。

「プロポーズされた!まずはフォトウェディングがいいかも」

 


内容を簡単に要約すると・・・


結婚式をするかしないかで迷っているなら、まずはフォトウェディングから始めることがおすすめ。フォトウェディングをやってみて、テンションが上がればそのまま結婚式を模索することができるし、それだけで十分と思うなら写真が残るのでそれはそれでOKじゃないでしょうか?
結婚式をしようとなれば、我々のような専門業者が衣装はもちろん、結婚式場選びのご相談にも乗れますし、最後までバックアップするので安心して準備を進めることができます。


こんな内容です。



平成29年の現在、様々な面で「安心」が求められています。特に食に関してはいろいろな事件があり、今まで無意識のうちに安心しきっていたものに対して不安を覚えるようになりましたよね。命に関わることですからおざなりには出来ません。


結婚式に関しても同じだと思うんです。

どなたにとっても結婚式は初めてのことであり、費用も巨額ですから不安を感じて当たり前です。もちろん結婚式場のプランナーさんは大変頼りになるアドバイザーではありますが、もう一つ拠り所があればもっと安心ですよね。病院で言えば「セカンドオピニオン」を得られる場所とも言えます。当店はレンタル衣装、和装前撮り・フォトウェディングなどがメインの事業ですが、今後は結婚式を挙げようと思っている方々の拠り所となる存在でもありたいと考えています。


式場選びやその他ご相談にのれる店に変化していきます。



そして昨日。

そんな第一号のお客様の和装ロケーションフォトがありました。IMG_7598栃木市にある岡田記念館で撮影でした。


そもそもこちらのお二人は結婚式はおろか、フォトウェディングすら当初はお考えではありませんでした。しかし「ま、写真だけでも」とお考えになり、当店にご来店くださったのですが、「やっぱり食事会だけはしようと思うので、どこか紹介してください」と一歩踏み込まれました。そして撮影当日の昨日、新婦様がお支度中に新郎様から新たなご相談が・・・・。


「食事会の前に神社挙式をしたいので、相談にのってください」


最終的には【和装ロケーションフォト】+【神社挙式】+【食事会】となりそうです。最初は入籍だけのつもりが、フォトウェディングを決めたことで次々と広がって行きました。当店としては「食事会会場のご紹介とそれにまつわるご相談とドレスとタキシードのレンタル」「神社挙式の手配、婚礼和装のレンタル及び、お着付け」をお手伝いすることになります。


これは私たちが目指している今後のabitoの形であり、お二人はその第一号となります。


お客様それぞれ、希望する結婚の形は違います。

既存の枠に当てはめることなく、お二人がイニシアティブ(主導権)を握っての結婚式準備をお手伝いすることが安心に繋がると考えます。こちらが余り口を出すことなく、あくまでもお二人がもつ疑問や不安にお応えし、サポートすることが我々の理想のカタチです。こちらがイニシアティブを持つという事は、既存のプロデュース会社となんら変わりがありませんからね。


人生に不安はつきものです。

だからこそ人と繋がり、支え合って生きて行きます。そして人生にはいろんな場面があり、その場面場面で支えてもらうことを求めているはずです。病気になればお医者さん、学問なら塾や先生が頼りになります。「結婚式」ならabitoと思ってもらえるような存在に憧れています。


そして昨日、憧れが「現実」となりました。今後は更に実績を積み重ね、もっともっと安心を与えうる会社へと進んで行きたいです。

プロポーズされた!まずはフォトウェディングがいいかも

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一年で一番プロポーズが多い月って何月だか知っていますか?



10月らしいです!


ちなみに次点は12月とのこと。10月は秋が深まり、何となく「人肌恋しい」と感じることがあり、プロポーズに繋がることが多いようです。また次点の12月はクリスマスという大きなイベントがあったり、年の瀬でですから「何とか年内にスッキリさせたい」と思うのかもしれません。



そして「プロポーズされたらゼクシィ」じゃありませんが、結婚式をするかしないかという大きな分岐点となります。以前と違って、今は「結婚式をしない」という選択も尊重される時代です。どちらを選択しても迷いや悩みは付きものですが、「しない後悔よりした後悔」なんて言葉もあります。つまり結婚式をしないより、してからの後悔の方がマシなのかもしれません。


でも大きな出費や打ち合わせ等の準備などを考えると、一歩が踏み出せない・・・そんなカップルも多いんですよね、実際。


何故か?

それは経験したことのない「初めてのこと」だからです。簡単に言えば、結婚式に莫大な費用と時間を費やす価値が本当にあるのかが判断できないからこそと言えます。繰り返しになりますが、以前と違いご両親なども「絶対に結婚式はすべき」といった風潮も今はなく、その判断はお二人に委ねられていることも一つの要因かもしれません。



「結婚式をするかしないか」


この大きな判断を簡単に下すことはなかなか出来ませんが、悩んだところで簡単に答えが出るとも限りません。今そんな悩みに直面しているカップルにこんなご提案をしたいと思います。

 

まずはフォトウェディングから始める

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比較的費用も少なく、結婚の象徴でもあるドレスや打掛を着て写真を残すフォトウェディング。まずはここから始める事で、気持ちに整理が付くのではないかと思います。

 

 

婚礼衣装を着てこそ分かることがある


「結婚式は迷っているけど、ドレスや打掛で写真だけは残しておきたい」・・・多くのカップルがこう思っています。そして実際に撮影で婚礼衣装に身を包むことで、「やっぱりお世話になった方々にもこの姿をお見せしたい!」「ドレスを着ることでこんなにハッピーになるなら結婚式したい!」「特別な一日を思い出にしたい!」と思うかもしれません。


逆にそう思わなくても、そういう感情が湧きでてこない事がわかれば結婚式のことで迷わなくて済みますし、結婚の思い出として写真というカタチを残すことができます。

 

 

 

結婚式についての有益な情報を得ることができる


例えば当店の場合、フォトウェディングでたくさんのお客様にご利用頂いていますが本業は「レンタル衣装」であり、創業以来30年以上にわたり結婚式に携ってきました。当然、結婚式に関する情報は一般の方に比べて多く持っていますし、どこが人気の式場かなども把握しています。そして式場を契約する上での上手な交渉術なども伝授することだって出来ます。

情報をえずに無防備に契約してしまうと、それこそ後悔してしまうことがありますからね。


また気になる結婚式場をご紹介することも出来ます。お客様が直接結婚式場に向かうより、我々のような専門業者が間に入ることである意味それが保険となり、無茶な営業をされることはほぼなくなります。それこそがお二人の安心に繋がる訳です。

 

 

 

撮影を経験することで、いろいろなことが身につく

婚礼衣装を着ての撮影を経験すると、【新郎新婦の立ち位置】【表情の作り方】【写真の撮られ方】など様々なことが自然に身につきます。フォトウェディングをしたことで結婚式をするという選択をした場合、この身についたことは間違いなく結婚式本番で役に立つこと間違いなしです。結婚式当日の撮影もただカメラマンにお任せするのではなく、「こんな感じにしたい!」とリクエストすれば仕上がりも違ってくるはずです。

やはり「場慣れ」することはとっても大切なことです。しかし結婚式はどなたにとっても「初」のこと、だからこそ「場慣れ」しておくといろいろと安心して迎えられることでしょう。

 

 

 

まとめ

自分で書いて何ですが、やはり結婚式場を選ぶ前にフォトウェディングをするのはかなり有益性の高い行動だではないかと我ながら納得してしまいました。

今後、人口減や超高齢化社会になることは確実です。つまりウェディング業界にとっては厳しい時代が到来します。


そんな中で結婚式を挙げて下さる方々は大変ありがたい存在ですが、式場側も必死になり営業も強くなることが予想されます。「確実に契約」「単価アップ」などなりふり構わずに営業してきますが、「初」のことであるお二人にとってはその一言一言を信じ、頼るしかなくなります。しかし、我々のような専門業者が間に立つことでセカンドオピニオン、つまりもう一つの意見に耳を傾けることができます。これが保険であり、安心に繋がります。


温度の分からない温泉にあなたはいきなり飛び込みますか?

誰でもまずは手を入れて湯温を確認し、熱ければ徐々に体を慣らしてから入りますよね。熱い温泉と知らずに飛び込むとひどい目に遭いますし、飛び出してしまうはずです。結婚式の契約もそれと同じです。


どんな熱いお湯も段々と慣れさせていけば、いずれ「いい湯加減」となり、快適で疲れを癒してくれます。


まずは慣れることが大切なんですね。当店は今後は安心して結婚式場選びができるような立場になり、衣装や前撮りだけでなく、お客様の結婚全般に携ることを目指しています。


プロポーズされたら、ますはフォトウェディング。

そんな風潮になったらウェディング業界も随分と変わることでしょう。ってか変えていきたいです。

 

 

 

 

こんな想いで「借り放題プラン」を作りました

ここ数日、当店が県内初で始めたウェディング衣裳が選びたいだけ選べる「借り放題プラン」を目当てにご来店くださるカップル様がとても多くなっています。県内の方はもちろんですが、わざわざ東京、埼玉からお越しのお客様も少なくありません。

「30万円でドレス・タキシード・打掛・紋付袴が何着でも選びたい放題」・・・これが当店の借り放題プランの概要です。

 

「安売り?」

こう思われる方もいらっしゃると思いますし、殆どだと思います。でもですね、そう言うつもりで始めたものではありません。


先日もニュースになっていましたが、結婚式総費用の全国平均が約360万円となり過去最高を更新したようです。私たちの業界にとっては喜ばしいことだと思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。私個人に至っては嬉しいどころか、「危惧」すら感じます。
 

■ 結婚式費用の高額化を何故危惧するのか?

答えは簡単です。
「このまま上がり続けたら、結婚式を諦めてしまうカップルが増えること間違いなし」

だって考えてください。
日本の経済はまだまだ停滞していますし、人口も減少傾向です。このまま上がり続けたら「結婚式はしたいけど、金額的に無理!」っていう方が続々とでてくるのは容易に予想できます。

■ 何故価格が高騰しているのか?

業界の人は「細部までこだわるカップルが増えている」と言ったようなもっともらしい見解を述べていますが、果たしてそうでしょうか?現実的にウェディング業界は右肩下がりで、「なし婚」という「結婚式をしないという選択をされる若い方々が年々増加しています。

結婚式施工数の減少のまま結婚式場の売り上げを維持しようとすると、結局は一組あたりの単価を上げることが至上となります。このことが過去最高を生み出したのでしょう。決してウェディング業界が活性化しているからではありません。


短期的に考えれば「高額化」は会社の維持、成長に有効な結果を生み出すでしょうが、中長期的に見ればとても恐ろしい結果になるように思えてなりません。結婚式が盛況だった時代のビジネスモデルを何が何でも維持していこうという考えをすて、新たなモデルを構築して行くべき時代だと私は考えます。


飛躍的な考えですが、これくらいのことをしていかないとだめなんじゃないですかね?

・結婚式は一度だけでなく、二度三度と楽しめるものにする
・披露宴の時間は二時間半ではなく、半日ゆっくりと
・衣裳は着たいだけ着れる
・料理はちょっと豪華なお弁当
・全て持ち込み可能

・・・などなど今は現実的ではないかもしれませんが、少しずつ変化して行くことで誰もが結婚式をしたくなるようにして行くことが大切だと思います。


■だから借り放題プランを作りました

・衣裳は着たいだけ着れる

前述したこのことは口だけでなく実践しています。決して「安売り」ではありません。当店も小さいながらも企業ですから存在し続けるためには売り上げが必要です。しかしどんな素敵なドレスも、どんなに高価なドレスもお客様にレンタルして頂かなければ『箪笥の肥やし』でしかありません。
まとめてレンタルして頂くことで割安感をご提供しているだけのことです。それに結婚式で一着のドレスを着ている時間は本当に短いのに、30万とか40万とかありえません。

金額を気にしながらドレスを選ぶのは本当に楽しいですか?
予算をオーバーした時に悲しい気持ちになりませんか?
そしてそのドレスには本当に金額だけの価値がありますか?


ならば同じ金額でたくさん着て頂いたほうがお客様に喜んで頂けますし、思い出も増えるし、ゲストの方々の目も楽しませることができます。しかも金額があらかじめ決まっているので、電卓をはじかなくてOKですからね~。

それより何より結婚式でぜひ打掛を着て頂きたいという当店の想いがあります。だって本当に婚礼和装って素敵なんですから。

これらをこれからご結婚されるお二人に味わって頂きたくて借り放題プランを作ったと言っても過言ではありません。というかこれが理由です。


■まとめ

今後のウェディング業界の将来を考えると、間違いなく変化が必要です。結婚式の形式や式場の外観やプランなどの変化ではなく、「安心してできる結婚式」「無理せず行える結婚式」への転換が必要不可欠。

当店はレンタルショップですから、当店だからこそできることを実践し、お客様に喜んで頂き、一組でも多くのカップル様に結婚式をして頂きたいと思っています。もちろん和装へのお色直しも増えればいいなと考えています。

結婚式は結婚の最終目的地ではなく、スタート地点ですからね。最初から飛ばすとばててしまうこともありますよ!

 

栃木県真岡市で神前挙式するなら大前神社さんがおすすめです

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いま全国で神社挙式をご希望される方が急増しています。

シンプルでありながら荘厳な雰囲気、そして由緒正しい結婚式であることに加えて費用が比較的押さえることができるからなのかもしれません。そして何より「日本らしさ」を感じるからではないでしょうか?ご両親も喜ばれますし、素敵な儀式ですものね。

神社はもともとその街の守り神的存在です。

細かいことを言えば、七五三にしても新生のお宮参り、そして結婚式にしても地元の氏神様(神社の神様)にお祈りするのが古来からの伝統です。つまり地元の神社で行うことが良しとされてきました。まぁ現在では変化しているようですけどね。

そこで真岡市、並びに周辺のカップル様が神社挙式をされるならやはり真岡市の神社がよろしいのではないでしょうか?そこでおすすめする神社が大前(おおさき)神社さんです。

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幹線道路から長い参道を歩いて行くと、朱塗りの鳥居が現れます。意外に朱塗りの鳥居は栃木県では見かけないんですよね~。

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鳥居をくぐり、左を見渡すと「日本一大きい恵比寿さま」がどーんと!!!
縁起の良さを感じられずにはいられませんね。これだけでも素敵な結婚生活が待っているような気になります。

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そしてこちらが大前神社本殿です。結婚式はこちらで行われます。
七五三のお参り、新車のお払い、様々なご祈祷でいつも賑わっている地元密着型の神社であり、とっても親しみを感じます。

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本殿裏にはこんな豪奢なつくりの建物が・・・・。
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約400年以上も前に建てられているんですね~。歴史と由緒のある神社さんなのです!

大前神社さんの敷地は大変広く、挙式後の撮影スポットにも事欠きません。全体的に「朱色」があしらわれた華やかな雰囲気の神社でありながらも親近感があり、古きよき日本を思わせてくれる不思議な雰囲気があります。

こういう素敵な神社さんで結婚式をすれば、お二人のその後の人生も穏やかで温かいものになるのではないでしょうか。

当店はこちらの大前神社さんとも話し合い、神社挙式のプロデュース・サポートをお許し頂いています。
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当店の神社挙式プランは平日であれば198,000円(税別)です。そしてこちらの大前神社さんでの結婚式の玉串料は5万円。

つまり263,840円で正式で重厚な神社挙式を行うことができます。

派手な結婚式は避けたいカップル様、少人数でシンプルな結婚式をご希望のカップル様、そして真岡市にお住まいのカップル様におすすめです。当店の神社挙式プランは「プロデュース」というよりは、どちらかと言えば「サポート」となります。

プロデュースにはいわゆる「プロデュース料」が発生いたしますが、当店では頂いておりません。ちょっとしたことですが、これは当店のこだわりですので敢えて言及させて頂きました。

年内の挙式はもちろん、桜の季節の神社挙式も絶賛受付中ですので、まずはお気軽にご相談ください。

宇都宮市、上三川町、高根沢町、壬生町での神社挙式でもご紹介できる神社さんがありますので、そちらも合わせてご相談くださいませ。また神社挙式をされた方にはドレスのレンタル、ドレスフォトプランをご優待価格でご提供しています!!!


是非ご利用して頂き、お二人だけのオリジナルウェディングを叶えてみませんか?スタッフ一同でお二人をお手伝いいたします!!!

栃木県初!「借り放題プラン」ご利用のお客様第一号

おおお

今日は当店abitoが始めた栃木県初の超お得なレンタルプラン「借り放題プラン」のお客様第一号の結婚式でした。

午前中は雨模様でしたが、時間が経つにつれて天候も回復してきたので、我々スタッフとしましてもとってもホッとしました♪


さてこの「借り放題プラン」とは何なのか?

ご説明するとその名の通りで、ドレス・タキシード・打掛・紋付袴を何着レンタルしても同じ料金のままという本当にお得なプランです。外食に例えればバイキング形式のようなものです。

このプランには2つの種類があります。

一つは衣裳だけのレンタルし放題のプラン。こちらは30万円(税別)。もう一つは衣裳のレンタルし放題のプランに和装の前撮りがセットになったプランで価格は38万円(税別)となっています。ちなみに前撮りはスタジオ撮影またはロケーション撮影のどちらでもお選び頂け、さらにはウェルカムボード用のA1ポスター付きとなります。

言葉だけでは良くわかりませんよね!なので本日めでたく結婚式を迎えたお客様がどのようにこのプランをご利用されたのかをわかりやすくご説明いたします。

こちらのお客様は和装前撮りがセットになった借り放題プランをご利用くださいました。

前撮りは鹿沼市の掬翠園でのロケーション撮影で、9月の上旬行いました。
画像の掲載は出来ませんが、掬翠園ではこのような和装写真を残すことができます。
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撮影は約300カット、その中からカメラマンが厳選した50カットをデータでお渡ししています。さらにお気に入りの画像をA1サイズの大きなポスターにしてプレゼントしています。殆どの方がウェルカムボードとしてご利用くださいます。

そして結婚式の衣裳はドレス3着、タキシードが2着の合計5着をセレクト。

挙式用のウェディングドレスは当店オリジナルブランド「プリンセスアン」のロングトレーンドレスです。
お選び頂いたドレスの画像はありませんが、イメージとしてはこんな感じのドレスです。
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そしてお色直し用のウェディングドレスはこちらをセレクト!
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人気ブランド JILLSTUARTのプリンセスラインのドレス

そしてもう一つのお色直し用のドレスがこちら
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当店でも人気の高い真紅色の和ドレス。

新郎様は挙式用で白のタキシード、お色直し用でグレーのタキシードをセレクトされました。


つまりこういうこと。

ロングトレーンのウェディングドレス(挙式用)
JILLSTUARTのウェディングドレス(お色直し用)
真紅色の和柄ドレス(お色直し用)
白のタキシード(挙式用)
グレーのタキシード(お色直し用)
和装ロケーションプラン(通常162,000円)
A1ポスター(市場価格 約3万円)


これらを全部含めて驚きの・・・・

410,400円(38万円に消費税)

お選び頂ける衣裳は洋装だけでなく、和装もOKです。しかも制限なしなのでブランド商品でも追加料金は一切かかりません!!!

県内の式場でしたら無料でお届けとお引き取りも弊社が行います。

安心・便利・お得の三拍子揃ったこのプランはお蔭様で大好評です。ぜひともこのプランをご利用頂き、予算を気にすることなく安心して好きな衣裳を好きなだけお選び頂き、大満足の結婚式にしてみませんか?

まずは気軽にご相談を!是非ご試着もお楽しみくださいね。

ここ栃木県でこんな借り放題プランがあるのは当店abitoだけですからね。

・・・・そうそう、こちらのお客様の衣裳をお届けした結婚式場のプランナーさんも「借り放題プランってすごいですね♡」とお褒め?の言葉を下さいました。新郎新婦のお二人もとってもお得なプランだったのでプランナーさんにどうしても言いたかったのかもしれませんね。

みなさんのご相談、ご来店を心よりお待ち致しております♪