柄ナシ無地振袖のご紹介(リベンジ編)

これまで何度か「柄ナシ」「無地」「黒一色」の振袖をご案内してきました。

・・・が、どうも上手くお伝えすることが出来てないというか、自分的に納得がいっていないものですから再度挑戦です。そうリベンジです。


「柄ナシ」「無地」「黒一色」の振袖と文字で表わしても、想像は難しいと思うんです。本来であれば、現物を見て頂くのが何より手っ取り早いわけですが、そうも行きませんからね。

これが一番わかり易い画象ではないかと思います。

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お客様が実際にご着用した時の画象はこちら

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百聞は一見に如かずですね。

そしてつい先日ではありますが、このシリーズに緑が加わりました。

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黒と色が違うだけで、生地も織柄も全く一緒です。「緑」とは表現しましたが、実際は深みのある緑でとっても素敵な色です。ご覧のように渋めでかっこいい系ですので、「かわいい」とは一線を画す感じではありますが、他の方の目線を奪うことは必至です。
こういった振袖は小物合わせも妥協せず、かっこいいを突き詰めた方が素敵だと思います。

例えばこんな帯で合わせたら最高すぎるかもしれません。

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粋ですよね。大人ですよね。他にいないですよね。

黒もさることながら、こちらの深緑も個性的な二十歳に大変お勧めの振袖です。「柄ナシ」「無地」「一色」の振袖は最近は人気で、「黒」は見かけることも多いのですが、こちらのような深緑はかなりのレア。黒より優しく、少し大人な感じです。
このGWに入ってから振袖コーナーで展示を開始しましたので、お客様の今後の反応が楽しみです。
黒も深緑も当店の完全オリジナル振袖なので、abitoにしか存在しません。日本でただ一着だけの振袖ですので、「絶対人とは被りたくない!」という方には溜まりませんね。

今後もカラーを追加していき、シリーズを広げていく予定です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さいね。

黒の色打掛

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色打掛と言えば、やはり「赤」をイメージしがちです。

実際、赤の色打掛が取り揃え的にも圧倒的に多く、お客様にも選ばれやすいんです。

しかし緑系や青系、からし色系など様々なものもあり、中でも珍しいのが黒系の色打掛です。つい最近もこの黒の色打掛についてブログを書きましたが、実際に着用している写真を載せていなかったので、今回改めてブログでご紹介します。

こちらです。
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「黒」といってもそれは地色のことで、黒一色ではありません。
こちらの打掛では全体に花柄があしらわれており、様々な色が使われています。地色が黒だけに、柄がより浮き出し、地味どころか大変華やかな印象になっています。

   ⇒美しいペパーミントグリーンの色打掛のご紹介ブログ

ちなみにこちらの打掛は「八重がさね」という衣裳となり、十二単を簡略化してデザインとなっています。ふちに緑、からし色、紫が重なって見えますが、これこそが八重がさねなんです。なのでより華やかに見えるんですね。

さて花婿様は黒の紋付袴姿で、お二人揃っての「黒」ですがめっちゃカッコ良いと思いませんか?
これぞ大人カップルのコーディネートと言えます。

ちなみに和装において「黒」と言う色は、さお高の格式を持つ色と言われています。
つまり格式が高く、カッコ良く、大人っぽく、そして大変華やかな和装姿のとても良い見本となります。

赤の打掛もかわいらしく、とても美しいですが、黒も負けず劣らずの魅力があるのです。
一生に一度の婚礼和装姿ですから、先入観などに捉われずに様々な色の打掛をご試着されることはとても大切なことです。和装は試してみないとわからないことばかりの衣裳ですから、どしどしチャレンジされる事をおすすめしますよ!