ウェディング

インナーブラウス for wedding

abitoに新しいアイテムが入荷しました。それが

インナーブラウス


最近のウェディングシーンにおいて、ドレスの主流はビスチェ
になっているのは皆さんもご存知だと思います。
念のため、ビスチェのドレスはこういう感じです。
グレース新作 001
肩・デコルテ・腕を出すデザインがビスチェです。

ここ数年はこのビスチェが大変人気で、abitoにもこの形の
ドレスはたくさん取り扱っています。
しかしブライダルに限らず、ファッションは一定の期間でサイクル
しますよね。学生時代に流行ったチェックがもう一度脚光を浴び
たり、パンツのシルエットが太くなったり細くなったり・・・。

そして最近ではウェディングドレスでも、これまで出していた肩や
デコルテなどを覆うデザインのものが徐々に人気が出ています。
とはいえ、ビスチェの人気もまだまだ健在。

そんな中で生まれたのがインナーブラウスです。

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こちらは通常のビスチェのドレスにインナーブラウスを合わせた
画像です。これまで露になっていた部分がレースで覆われること
で、同じドレスでも全く違う雰囲気になりました。

このインナーブラスは繊細なつくりとなっていますが、非常に簡単
に着たり脱いだりできるとても便利なアイテムです。
これを着てチャペル挙式⇒披露宴時は脱いでビスチェ姿・・・一着
のドレスを違うテイストで二度楽しめることが出来ます。

またこのインナーブラウスはどんなビスチェのドレスにも対応できる
のが嬉しいんです。
まだまだこのような袖付きのドレスは意外と少なく、いざ選ぼうとし
ても数もデザインも限定されてしまいますが、こちらならお好きなデ
ザインをカスタマイズできますからね。

今日ご紹介したインナーブラウスはショートスリーブですが、明日は
ロングスリーブのインナーブラウスをご紹介します。




 

婚礼和装揃い踏み!どのテイストがお好きですか?

色ドレスの代りに色打掛をお色直しに!・・・そんな花嫁が増えて
きています。

ドレスに主役を奪われてしまった暗黒の時代が和装にはありまし
たが、復権しつつあります。やはり洋髪での着用が認められてきた
ことと、ガラッとお色直しで雰囲気を変えるのなら白ドレス⇒色ドレス
より、白ドレス⇒色打掛のほうがインパクトがあるからなのかもしれ
ません。

色打掛は多分、多くの方が「赤地で鶴柄」というイメージが強いので
はないのではないでしょうか?あながち間違いでもないのですが、で
も正解でもありません。
比較すると全くテイストが違うことに気付かれることでしょう。
歴史ある衣裳ですから、やはり奥深く、重みがあります。
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この画像はabitoの1Fフロアの今日のディスプレイです。

手前の色打掛はとても細かい刺繍と柄が施され、アンティーク
でありながら、キュートな雰囲気です。
左奥に掛けてある色打掛は色合い、柄の出し方は現代風です
が柄自体は大きめの柄で伝統的です。
右奥は色打掛でなく「大振袖」です。
光沢のある生地に蝶などの洋風の柄が描かれています。

ざっと見比べてみるだけでも違いがお分かりいただけるのでは
ないでしょうか。

歴史あるものは全て時代時代に適応する変化を繰り返して、今に
至っています。決して古臭いものではございません。

abitoにはこれらの他にも様々なテイストの婚礼和装が多数取り
揃えています。ぜひご来店頂き、直接見比べ、ご自分にぴったり
のテイストの色打掛に出会ってください!
そして素敵な大和撫子な花嫁姿をご披露しちゃいましょう

写真だけの結婚式であるフォトウェディングや、ロケーションでの
和装前撮りもお気軽にご相談下さい。
 

Crazy Wedding onedayセミナーを受講して

こんにちは。
最近abitoの公式ブログを乗っ取り気味の代表の堀です。
「abito Boss」という社長ブログがありながら、そちらを
更新もしないでこちらに来てばかりですが、お付き合いを
お願いします。

さて、さる8月27日に東京の蔵前でCrazy Weddingさんが
開催したonedayセミナーを受講してきました。
このCrazy Weddingさんはまだ創業2年にもかかわらず、こ
のウェディング業界に旋風を巻き起こしている完全オーダー
メイドのプロデュースチームです。

今まで業界では「無理」と思われていた完全オーダーメイドを
実現し、あらゆるメディアに取り上げられています。

今回のセミナーはCrazy Weddingの代表であり、ブランドマネ
ジャーでもある山川咲さんがメインの講師で行われました。
10:00~18:00というセミナーとしてはかなりの長時間でしたが、
あっという間に終ってしまった感じです。
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あっという間に作り上げた【ワンスプーン】というコンセプトから
発想したテーブルセッティング。流石です。

受講者は50名、8割が女性でワタクシはひと目でわかる最年長
でしたが、学ぶことに年齢は関係ない!と自分に言い聞かせ、
そして最年長キャラを全面に押し出して乗り切ってきました。

セミナーの内容をここのブログで詳細に書くのはとても難しく、ま
た表現が違ってしまうと山川さんにご迷惑をお掛けしてしまうので
自粛します。
※教えたくないわけってことではありませんよ

代わりと言っては何ですが、受講した自分の感想を書かせていた
だこうと思います。 

とにかく山川さんをはじめ、プロデューサーの方々がとてもエネル
ギッシュです。そしてウェディング業界の匂いを殆んど感じないという
のが印象的でした。
声が大きく、笑顔がいっぱい。
コミュニケーションの間合いの取り方が抜群で、人間的に素晴らし
い方ばかりでした。
結婚式をお二人の人生を変えるイベントと捉え、徹底的なヒアリン
グを通して思いやニーズを具現化していくのが Crazy流なんだと
思います。

同じようなことが出来るのか?と質問されたら「出来ないこともない
と思うが、生半可な気持ちでは絶対無理」と言わざるを得ません。
出来ないと言われてきたことを実現したからこそ、 Crazy Wedding
が存在するわけですから。それにマネをしても二番煎じですしね。

でもですね、考え方はいたってシンプルなんです。
「変化」「独自化」「消費者目線」「理想」などを組み合わせて、新しい
ことを作り上げるってことですから。
もちろんそのための努力に手抜きは一切無しですので、「納得!」の
一言です。

既存のパッケージウェディングを否定するのではなく、新しい価値感
を創造し続けているわけです。ウェディング業界のことは殆んど注視
することはなく、もっと広い視野から新たな創造を作り続けているんで
すね。
これは簡単に出来る事ではありません。だけど最も必要なことではない
でしょうか?
これまでマスに向けた価値観が良しとされてきましたが、これからは
ニッチというより個に向けた価値観が問われる時代になります。

「自分だけの~」「オリジナル~」という言葉が気軽に使われています
が、果たして本物でしょうか?【突き詰めること】【エッジを効かせること】
が山川さんの哲学なんだと思います。
突き詰めて、エッジを効かせる事で自分では気付けなかったオリジナル
を発見できることが花嫁花婿にとって驚きなんでしょうね。

なにより何もない0からの構築はプランニングではなく、まさにプロデュ
ース。まさにアートです。
実際にCrazy Weddingさんでは施工されたウェディングには全て名前
があり、「作品」なんだそうです。

本当に一日ではありましたが、たくさんのことを学ばせて頂きました。
山川さん、伊藤さん、林さん、そしてスタッフの方々、テーブルをご一緒
した皆様、ありがとうございました。
まだまだこんな自分でも進化し、変化できそうです。

ま、こんな感じですがおわかりになりましたかね?

さて長い長いセミナーのあとはみんなで懇親会でした。
山川さんと言えば、プランナーを目指す方にとっては憧れの存在です
ので周りには常に人だかりでした。
お疲れにもかかわらず、終始笑顔で一人一人と向き合ってお話され
ていました。そういう何気ないことがホント素晴らしいです。

私はCrazy Weddingのアートディレクターである林さんに不躾ながら
いろいろと質問攻めをさせて頂きました。真摯に答えてくださたので
とってもスッキリ。
0からの構築は簡単ではありませんが、出来上がったときの感動と
喜んでいただいた達成感はハンパないんでしょうね。

そして懇親会も終ろうという時に山川さんと直接お話をさせていただき
ました。ちょっと心臓に良くない話にもなりましたが、とても参考になっ
たのは言うまでもありません。

で、ですね、せっかくの機会ですし~、次お会いすることがあるかわから
ないし~、とってもチャーミングな女性ですし~、手にはiPhoneがある
し~・・・ってことで山川さんとツーショットの記念写真撮っちゃいました

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緊張で笑顔が作れませんでした
まだまだですね

学んだことを土台に自分にしか出来ないこと、abitoにしか出来ない
ことを築きあげていきます。熱狂的にね。
まずは30周年創業祭を成功させなければ・・・・ご期待くださいね。


 

今日はcrazyのお勉強 そして東京へ

今日は東京であるセミナーを受講しています。

詳しくはまた後日ご報告しますが、プロデュースの勉強です。業界でも
かなり注目度があり、突き抜けた存在であるプロデュース会社のブランド
マネージャーのお話を聞いてきます。

abitoはこれからレンタルやフォトだけでなく、少しずつプロデュースを手がけていきたいと考えています。現在、「プロデュース」と言えば「創造」ではなくどちらかと言えば「紹介」や「手配」が主流です。
私達がやりたいのは「創造」です。0から構築していくウェディングといったほうが正しいかもしれません。

ウェディングの形態も時代と共に変化しています。
そしてウェディングに対する価値観も変化しています。

ご結婚されるカップルは世界で一組だけのカップルです。
もちろんウェディングに対する価値感、向き合い方もカップルによって違う
はずです。
良かれ悪しかれ、今のウェディングシーンでは「創造」することは少なく、「選択」することで成立しています。

ちょっとそんな状況を打破して、それぞれのカップルにピッタリのウェディングをご提案していきたいんです。そして夢ではありますが、その積み重ねをすることで栃木を宇都宮をウェディングの街にしてきたいと企んでいます。

そのための第一歩となるように懸命に勉強してきます!


 

結婚準備している花嫁必見!?のサイト DERELLA(デレラ)

お恥ずかしい限りなのですが、今日ご紹介するDERELLAという
サイトの存在を先ほど知りました。
もっと情報収集力を高めねば!!!と反省しております。

そしてご紹介するこちらのサイトの正式名称は
【ゆる・ラク・キレイ花嫁♪ DERELLA 】

ちょっと覗いてみると花嫁さまにはいろいろと役に立つ情報がたくさん
あるようです。
・美しい花嫁へのステップ
・猫背を直してドレスを着こなすために
・自宅で出来る小顔ケア
・芸能人のブライダルネイルを真似しちゃおう!
などなど、興味引かれるコンテンツが満載です。

お時間があるときにちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?

これは!という情報がまとまっているので、何かのお役に立つかも
知れませんよ~。 

現在の結婚事情からは想像も出来ない戦時中の結婚

本日8月15日は終戦記念日。

戦中(昭和16年~20年)の結婚はどんなものだったの
でしょう?ちょっとググってみました。
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こちらは数年前の朝ドラ「おひさま」のワンシーン

ブログや記事などを読んでみるとやはり当時は現在のように
恋愛結婚をする方は極少数で、殆んどが親同士で結婚が決
まったようです。
結婚当日に初めてお相手の顔を見たなんてことも多かったら
しいです。今では考えられませんよね。

そして結婚当日は戦中という状況下で、物資・食料の不足が
恒常化しているので、もちろん派手なことはしなかったようです。
お身内だけで杯を酌み交わす程度の質素なものでした。
式などを挙げる方は殆んどいらっしゃらなかったみたいですね。


そもそも昭和初期は今で言う結婚式といえば「祝言」でしたから
戦中でなくても、挙式をする方は少なかったでしょう。


そして・・・
昭和20年頃になると20代~30代の男性は徴兵令により戦地へ
赴くことが当然のこととなります。そこで親としてもその前にせめて
所帯を持たせてやりたいという思いから、駆け込みのような結婚
も少なくなかったようです。

召集令状が来てから急いで結婚ということも有ったそうで、新婚
生活は数日間、ご主人はそのまま戦死・・・そんなご夫婦も相当
いらっしゃったようです。

とても切ないです・・・


また花婿は戦地にいるため、花婿が出席せずに花嫁だけで済
ましてしまう例もありました。

「せめて結婚してから・・・」と思う方もいれば、「どうせ戦地に行く
のだから・・・」と頑なに結婚を拒否された方もいたようです。


現在の結婚式は幸せの出発点であり、お2人でさらに幸せな家庭
と人生を築いていく原点ですが、当時はどん底で一年後のことも
予測できない中での結婚でした。
そんな中でも幸せを見出して、ほんの少しでも暖かな新婚生活を
送られたと思いたいです。

私達には想像もできない当時の結婚や生活ですが、今こうして
経済大国であるこの国で生活できるのは戦後の復興に国を挙げ
て取り組んできたからこそ。

家族や友人など自分を取り巻く人々に感謝、そして今の日本を築
いてきたご先祖や先人の方々にも感謝しないとバチが当たります。

平成の結婚式は思いっきり好きなことが出来るのですから、お2人
が思い描く結婚式を実現しちゃいましょう!
とことん楽しんじゃいましょう!!! 

多分、ご先祖や先人達もそれを願っていることでしょう。 

お2人ならではのウェディング

いや~暑いですね~。まさに夏本番といったところで
しょうか。宇都宮も最高気温は37℃とのこと。


体温より暑くなっています。数十年前はここまで気温が
上がることは稀でしたが、最近は当たり前と言っていい
くらいですね。


やはり何事も少なからず変化していくのがこの世の常なの
かもしれません。

結婚式も同じなんです

一見変わっていないように見えるかもしれませんが、間違い
なく変化してきています

そこで今日は変化の最たる例をご紹介したいと思います。


①海外挙式後⇒地元でウェディングパーティーをされるお客様

挙式はハワイで既にお済みのこちらのお客様は宇都宮でお友達
だけをお招きして披露パーティーをされます。
海外挙式でしっかりとした儀式はしてきたので、地元では気軽に
そして楽しい時間をお友達と過ごしたいとのことでした。
花嫁様は白ドレス、花婿様はご自分で用意したショートパンツに蝶
ネクタイというカジュアルな装いでした。

②ドレスとタキシードを着て、家族でお食事会

お身内だけで簡単なお披露目をしたいとご希望だったお客様。
挙式はしないけど、やはりドレスはお召しになりたいとのことでabito
にご来店くださいました。
最終的にはabitoでヘアメイク&写真撮影をしたのち、ホテルでお食事
会をされ、終了後はabitoに戻ってお着替えされました。
とても喜んでくださって嬉しかったです!

③二部式のウェディング

親族だけの披露パーティとお友達同士の披露パーティーと二つに分け、
同日に行うのが二部式のパーティーです。
挙式は宇都宮の神社で行い、そのままレストランでご親族だけでお披露目
を行い、すこし時間を開けて、夕方からは気軽で楽しいお友達との時間を
過ごされます(10月予定)

これまでご親族とご友人が一同に会するのが当たり前でしたが、今では
このように二部に分けることで、感謝の気持ちをそれぞれ違う形でお伝え
することが出来ます。衣裳を変えなくていいのでとっても経済的ですね。
しかも長い時間ドレス姿ままなのも嬉しいですよね

このように様々なウェディングがございます
※全てabitoのお客様です


これまでのように結婚式場で挙式&披露宴といった形でなくても、予算や
お2人のライフスタイルにマッチする結婚式が増えていますし、叶います
県外では「畑でウェディング」「BBQウェディング」など本当に様々な形で
お披露目をされています。

そして世界に目を向ければこんな形も・・・0dc05f2c
これはこれで忘れられないウェディングかもしれませんね

abitoは衣裳のご相談はもちろん、お2人のご希望のウェディングを一緒に
模索することもお手伝いしております。

お2人は唯一無二のご夫婦です。ならばウェディングも唯一無二の形で
もいいのではないでしょうか?
お2人だけでなく、お友達も企画から参加していただくことで、それぞれに
とって忘れられないウェディングになるはずです。 


明日の日替わりおすすめメニューは赤ちゃんの産着です 

LGBTの方の結婚式

今朝、SNS(Facebook)でシェアされてた記事です。

【 男性二人が東京・青山で『自分達らしい結婚式』】
   進化する同姓カップルの結婚式



海外では同性婚が認められた国や州も増えていますが、
日本ではまだ認められておりません。

今でこそカミングアウトされる方々も増えてきましたが、
LGBTの方々にとって、日本はまだまだ肩身の狭い国
でしょうね。

実際、今回このことについてブログを書くことですら迷い
がなかったかといえば嘘になります。しかしながら、時代
は進み、変化しています。
現実を見て、受け入れていくことが大切です。

ウェディング業界に籍を持つ弊社にとってはこれまでそう
してきたように、今後も時代の変化に対応していかねばな
りません。

★★
弊社の理念は「衣裳を通して笑顔を創造」です。

もちろん老若男女問わず。国籍も。


衣裳をご着用された方だけでなく、その周りの方々にも笑
顔になっていただきたいと願っております。

リンクした記事中に結婚式のお写真とYouTubeが貼ってあり
ますよね?ご覧になられましたか?

お2人はもちろん、ゲストの方々も
とてもハッピーで嬉しそうな
笑顔で溢れています。シンプルに素敵な結婚式だなと思いま
す。結婚式はやはりいいものですね!

★★★
個人的にはお2人同じ黒の紋付袴での入場シーンがとても
気に入りました(衣裳屋の性です)

自分の主義主張を公にするのはとても勇気がいることです。
でもそうすることで、人生が楽しく、そして豊かになるのかも
しれません。

お2人のその勇気は賞賛に値します。だって他のカップルにも
勇気を与えたわけですからね。
また実名を出した結婚式場さんも同様に賞賛されるべきでしょう!

今まで常識と思われてたことは歴史などで作り上げられたもの
でしかないのかもしれません。そして歴史は作るものですからね。

そういった意味で、お2人は歴史を作ったといってもいいのでは
ないでしょうか。

末永い幸せを願っています。
 

偶然?計算?ブリリアンなabito


【お知らせ】
明日8月3日の日替わりおすすめメニュー
         カクテルドレスです!



自分では気づかないことってありますよね?


自分なりの物の見方の角度はある程度決ま
ってしまっているものです。でも人が違うと、ま
るっきり違う角度から捉えることもあります。



本当に面白いです。しかも勉強になりますね

さてここまでは前フリで、ここからが本題です。

Google が無料配布しているバーチャル地球
儀ソフト[Google Earth]で遊んだことありますか~?

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面白いですよ~。行ったことがないところにも行った気に
なりますからね。


ま~一番先に検索するのは自宅であり、職場です
。みんなそうだと思いますけど


したらばabitoを検索
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まずは地球全体

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我が国日本ですね~

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栃木県にやってきました!

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愛する宇都宮市

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そしてこちらがWedding Dress abitoの上空から
の写真です


こんなことが出来るので、旅行した場所や行ってみ
たい場所などをみてみるのが楽しいです。ストリート
ビューを使えば、まるでドライブしたような気分にもな
ります。


さてこのabitoの上空画像を見たときに、「変な形して
るわ」と思いつつもFacebookに上げてみると、友人が

「首を右に傾ければブリリアンカット」

というコメントをしてくれました。
で右に傾けてみます

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おぉぉ~これは!このカタチは!
       ↓
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ブリリア~ン


当店はウェディングの衣裳を取り扱っていますからね、
少なからず関係性のあるダイヤの指輪の定番【ブリリ
アンカット】と同じ形の社屋であるというのは嬉しいもの
です。


『abitoのドレス・和装を着れば幸せになれる!
                 だってブリリアンだから』



新しいキャッチフレーズが出来ました



偶然なのか、計算なのかは今となってはワカリマセン
が何というか、とても嬉しくて、ワクワクします。


これからはもっと違った角度からも物事を見ることがで
きるスキルを身に付けていくこと・・・夏の課題とします









   
 

迷っていては始まらない!ワケアリ婚の方もまずはご相談を

現在ではマルニ婚(二度目の結婚式)、アラフォーになって
ご結婚をされる方がとても多くなっています。


これはもちろん日本だけでなく、海外などでも同じだと思います。


海外の方は国民性もあるのでしょうが、いわゆる『ワケアリ』とい
うことに対しては一切気にされません。
「自分達は自分達の好きなことをする」・・・こういう考え方なので
、周りのことはどうでもいいと思っているようです。


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自分達の幸せをみんなに伝えたい
自分達をこれからも応援してもらいたい
自分達をもっと知ってもらいたい


こんな想いでウェディングパーティーをされているのだと思います。
結婚式をするというよりは日本で言う披露宴が多いかもしれません。


ですが我が日本に目を向けますと、海外と比べると「自分達」を強調する
カップル様は少ないのが現実です。
国民性はやはり国によって違いますから良い悪いはありませんが・・・


とは言え、やはり「式を挙げたい!」「パーティーをしたい!」「写真だけ
でも撮りたい!」という方は潜在的に多いと思うのです。
ただ風潮的に『二度目だから・・・』『年齢的に・・・・』を気にしすぎてしまい
、いつの間にか時間が経過してしまってそのままになってしまうんです
よね。


何事も「鉄は熱いうちに打て」だと思うんです。


「したい!」「やりたい!」と思ったら即行動するべきじゃないでしょうか?


その結果、「やっぱり止めておこう」「しないほうがいいかも?」と思えば
そのまま実行しなければいいのですから。
でも少しでも想いがあるのであれば是非当店にご相談下さい。



ホテルや結婚式場でなくてもお二人のウェディングはできます
ご家族だけで厳かな神社挙式も素敵だと思います
二人っきりで記念の写真を撮るだけでも忘れられない思い出になるはず


お2人のご希望をお聞かせください!

衣裳についてはもちろんですが、パーティー会場や結婚写真に関しても
ご相談ください。まずはそこから始めましょう!

されるかされないかを決めるのはその後でもいいんですから