和装前撮り/フォトウェディング

今年(30年)の紅葉フォトでご案内できる栃木県内のロケ地をご紹介

今年も秋の紅葉フォトをご希望するカップル様のお問い合わせとご来店が増えて参りました。


既に5月頃にはご成約を頂いていたり、まだまだ検討中だったりと様々ですが、秋の足音が少しずつ近づいてくると「そろそろ準備しなきゃ・・・」とお考えになりますよね。まだまだ絶賛受付中ですので、気軽にお問い合わせ下さい。


さて紅葉ロケと一口で言ってもお客様のご希望や時期により様々です。

和装か洋装かでもテイストが違ってきますし、時期によってご案内できるロケ地も変わってきます。また本当に紅葉だけに特化した前撮りにするのか、はたまた紅葉フォトを織り交ぜつつ、建物内での正座ポーズも希望されるのかでもご提案するプランやロケ地が変わってきます。


なので時期別、ロケ地別でどのような紅葉ロケになるのかを簡単にご説明したいと思います。


旧英国大使館別荘周辺

いろは坂を登り、中禅寺湖の畔にあるこちらでの紅葉フォトは10月中旬頃から下旬にかけてがおすすめです。
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こちらでは和装はもちろんですが、洋装での紅葉フォトもおすすめです。
雄大な中禅寺湖をバックにすると、綺麗に色づいた山々なかに溶け込んだような写真を残せます。但し、畳がないのでもし正座をするのであれば、こんな感じの撮影をご提案します。

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結構素敵ですよ!


日光田母沢御用邸

こちらでは11月1日~10日頃までが紅葉が大変美しく、当店の紅葉フォトの中でも一番人気のロケ地です。県外の方のご利用が大変多く、おしゃれカップルには大変おすすめです。日本庭園が美しいので、洋装というよりは和装にピッタリの雰囲気です。

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元々は天皇家のご静養所という究極の格式があり、和装前撮りのロケ地としてどなたにも自慢できる場所です。建物内での撮影も可能ですので、様々な撮影ができるのも嬉しいですね。


岡田記念館

こちらは通年で当店で一番人気のロケ地です。

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紅葉の見頃は11月中旬から1月上旬にかけてですが、他のロケ地と比較すると紅葉のボリュームはやや弱めです。しかし竹林の小道や雰囲気のある門構え、池などそれをカバーするに足る魅力もあります。大正時代に作られた日本家屋なので、やはり和装での撮影がおすすめ。

しかし洋装でも撮影される方もいらっしゃるので、お客様のお好み次第ですね。
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掬翠園

鹿沼の紅葉の名所として知られる掬翠園では11月中旬から12月上旬がおすすめの撮影時期です。

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家屋と庭園のバランスが大変美しく、とても素敵な撮影が可能です。しかしこの秋は土日の撮影がNGとなるので、ご案内は平日のみとなってしまいます。やはりこちらも和装での撮影がおすすめです。


中央公園

宇都宮市内にある中央公園の紅葉は圧倒的です。

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公園内にある日本庭園エリアには大きな池と、和の風情たっぷりの橋があり、絶好の撮影ポイントです。このエリアでは和装がおすすめですが、他のエリアには噴水や更に大きな池があり、イチョウの黄色い色付きもたのしめるので洋装でも素敵ですよ。
日本庭園エリアでのおすすめの時期はやはり11月中旬~12月上旬、イチョウの紅葉を楽しむのであれば10月下旬がおすすめです。

しかしこちらには建物がないので、野外での撮影のみとなります。


益子参考館

今年イチオシの紅葉フォトのロケ地がこちらの参考館です。
以前からロケ地として使用させていただいておりましたが、昨年初めてこちらで紅葉フォト(振袖前撮り)をしましたが、その美しさに感動しました。

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他のロケ地とは一線を画す紅葉の美しさは自信を持っておすすめ致します。

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もちろん建物内での撮影も可能ですので、お二人のご希望に幅広くご対応致します。
ちなみにこちらも撮影のおすすめ時期は11月中旬~12月上旬にかけてとなりますので、まだまだ間に合いますよ!


まとめ 

いかがでしたでしょうか?
ロケ地によって同じ紅葉でも雰囲気が変わるのがお分りいただけたと思います。

春の桜、秋の紅葉は多くのカップル様にとって和装前撮りにおける魅力あるコンテンツであることは疑いの余地はありません。しかし殆んどのカップル様は「桜」や「紅葉」での撮影は望んでいるけど、それだけでは物足りなくなります。そこで当店では紅葉フォトだけでなく、通常の和装前撮りも折り込めるロケ地をお勧めしています。

やはり撮影可能な建物があれば、それだけポーズのバリエーションも増えますし、ちょっと休憩したりも出来ますからね。

お客様にお喜びいただけているのも、そんな理由からかもしれません。

現在、秋の前撮り相談会を開催しておりますので、ぜひご参加下さい。悩む前に相談して、あれこれと聞きまくって、ご納得された場合は是非当店をご利用ください。


当店の紅葉フォト、前撮りに関しては専門サイトでご確認いただけます。

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和装前撮りのロケ地を選ぶ際に参考になる6つのこと

ここ数年、和装前撮りも野外でのロケーション撮影が人気となっています。

和装を着用しての撮影となりますから、せっかくなら和の風情を感じられる場所を選ばれる方が多いと思います。


では皆さんはどうやってロケ地を決めているんでしょう。

基本的には直感だったり、お店からのおすすめが殆んどだと思います。でもどうせ決めるなら失敗はしたくないもの・・・初めての事だからこそわからないことばかりだと思います。


本日は和装のロケーションをご提供している側、つまりプロとしての「失敗しないロケ地選び」に大切な6つの要素をお伝えします。参考になると思いますよ!


1.日本庭園がある事

やはり何といっても和装ロケにおいては日本庭園は欠かせません。

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「ロケーション」というくらいですから、庭園があってこそですね。

春には桜、初夏は紫陽花と新緑、秋は紅葉と季節の美しい草花はお二人の和装姿をさらに思い出深いモノとしてくれるはずです。


できれば季節ごとの木々がある庭園が望ましく、さらにいえば燈篭や石橋、門など庭園を彩るものがあれば最高です。


2. 建物内でも撮影できること


ロケーション撮影という名称から、「野外」での撮影を想像しがちです。

でもそうではなく、「他の場所での撮影」という意味で有り、ここには建物内での撮影も含まれます。日本庭園での撮影だけでなく、建物内、いわば板の間や畳のある部屋でも撮影を希望されるカップルは大変多いのが現状です。

やはり多くの方に最もリクエストされるのが正座ポーズです。

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その目的は何といっても年賀状での使用です。また結婚のご挨拶状や、結婚式でのスライドショーなどでも使われることが多く、建物内での和装撮影を象徴するポーズといえるでしょう。

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アイテムを使えば、いろんなバリエーションが楽しめるのも正座ポーズの良いところです。


その他、優しい日差しが差し込む障子を前に印象的な撮影をしたり・・・

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縁側で二人で童心に戻ったような写真を撮影したり・・・

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建物内だからこそ残せる撮影ができます。

急に雨が降り出しても、入ることのできる建物があれば安心ですしね。それに急に体調が悪くなっても休める場所があるということはとても大切なことです。


3.水辺があれば最高です

婚礼和装と水辺(池や小川、滝など)の相性はバツグンです。


滝だとまるでもでる撮影のような雰囲気に!

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池では逆さに映るお二人の姿がとても素敵です。

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小川があると時代を超越したかのような素敵な1枚が残せます

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清らかな水は日本の象徴でも有り、婚礼和装と組み合わせると想像以上に和っぽさがでるのでとっても効果的です。

是非お試し下さい。


4. 歴史ある場所の説得力

打掛や紋付袴は日本の伝統的な婚礼衣裳です。
やはり伝統的な衣裳には伝統的な場所、つまり歴史のある場所がおすすめです。

京都の自社仏閣に多くの方が魅了されるのは、根底に歴史を感じるからではないでしょうか?せっかくの和装写真ですから、説得力のある場所こそ価値が上がるってものです。

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明治、大正の時代から受け継がれ、現在に至るのには訳が有ります。

貴重であること、贅の限りを尽されて作られたものであることなど様々な理由が有りますが、かいつまんでいえば「今の時代では再現できない」という価値が有ります。例え資金を惜しまずに同じものを作ったとしても、「経年変化」という時間だけが作り出せるものは真似ができません。

歴史あるものは法隆寺や清水寺のように、何百年経とうとも大事にされ、ほぼ失われることは有りません。お二人の大切な写真を撮影した場所がなくなってしまうことは悲しいものですが、歴史ある場所なら安心です。


5.テレビや映画のロケ地として利用されている場所なら自慢の種になります

テレビドラマや映画などのロケ地として利用されている場所での撮影はテンションだけでなく、仕上がりの写真も格が上がります。

正式な時代考証をしてのロケ地としてセレクトされた場所なら、抜群の雰囲気であるというお墨付きを貰ったといっても過言では有りません。それにご自分達が撮影した場所をテレビや映画館で見ることになったら、何となく誇らしいものです。

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旧栃木市役所での1枚。
現在TBSで日曜のよる9時放送のドラマ【この世界の片隅で】のロケ地です。
時代的には戦中でしたが、こちらの旧市役所はおよそ100年前の1921年に建てられたものです。いわゆる和洋折衷の洋館ですが、そのデザインと色合いはこの時代を象徴するデザイン。素敵ですね。

当店としてもロケ地として利用されている場所をテレビやスクリーンを通して見ることができると嬉しいものです。そしてやっぱり素敵で価値のある場所であると再確認することにもなります。


6. 観光(観覧)者数が多すぎないこと

観光客が多いということは、それだけ人気のスポットということにもなります。
しかし人が多すぎると撮影は困難を極め、予定通りに進まなくなることにもなります。

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でもやっぱりお二人の大切な記念の撮影ですから、「お二人だけの世界」だけを残したいと思うのは当然のことですよね。

どんなに雰囲気が良くて、素敵な写真でも見ず知らずの方が写り込んでしまったらちょっとイヤですよね。しかしそうは言っても「撮影中ですので避けてください」とは言えませんから、写りこまない位置まで移動した下さるまで待つしか有りません。想定以上の時間がかかることで、お二人の負担も増えてしまいます。

当店は栃木にあるお店ですから、しょっちゅう「東照宮で撮影できませんか?」というお問い合わせをいただきます。
基本的に東照宮での撮影はOKがでないのでお断りしているワケですが、例えOKが出たとしてもお断りすると思います。何故なら現在、東照宮に訪れる観光の方は大変多く、そんな中でご満足して頂けるような撮影は不可能だと判断するからです。


撮影の時期や時間によって状況も変わると思いますが、スムーズな撮影ができる場所かどうかをまずは確認することもとても大切だと思います。


最後に・・・

これまでロケで数多くの和装前撮りを経験してきたお店としての考えが多分に含まれた内容ではありますが、和装前撮りはどなたにとっても初めてのことであり、わからないことばかりなので参考になることばかりではないでしょうか?

「初めて」「わからない」「知らない」ままでいると、下手すれば都合の良いように誘導されてしまう危険性も有ります。


混雑した中での撮影も「いつものことです」と言われてしまえば、納得するしかありません。
正座の写真が撮りたかったとしても、建物内に入れないのでは撮影することもできません。


和装前撮りにはそれなりの出費になることですから、まずは大雑把でもいいので事前のリサーチは欠かせませんよ!知ることで防げることもあれば、スムーズになることもあります。今回のブログが少しでも皆さんのお役に立てたら、時間をかけて書いた甲斐があるというものです。

っていうか、ぜひ参考にして下さいね!
 

妊娠中に和装前撮りって出来るの?・・・できれば出産前に済ましておきたいですよね

ひと昔前と比べると、今の時代の妊婦様はとても活動的です。


医療の発達、インフラの整備、周辺の方々の配慮などが以前と比べると段違いですからね。

妊娠中に旅行はもちろん、結婚式だって挙げる時代で、おおよそある程度のことなら妊娠とかはあまり関係ないのかもしれません。


そんな時代だからこそ妊婦の方は「できることは出産前に」と考えるようになっています。

出産後は自分のことどころではなくなり、育児に忙しくなってしまうので当然と言えます。



さて、結婚式をする方はもちろんですが、しない方も「出産前に和装撮影をしておきたい」という方も少なくありません。

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しかし身重ということもあり、一歩足を踏み出せない方もいらっしゃることでしょう。そもそも「妊娠中に前撮りをするってOKなの?」と疑問を持たれている事でしょう。


まずはこうお答えしておきます。

「妊娠中に前撮りする方は結構いらっしゃいます」


当店では妊娠中の方の和装前撮りも喜んでお受けしていますし、これまでの多くの実績があります。
但し、絶対条件としては「つわりがないこと」「体調に不安がないこと」をお願いしています。
またお腹の出具合によっては打掛のお着付けができない場合もございますので、臨月近い(そういう方は少ないですが・・・)妊婦の方はお受けできない場合も・・・。


妊婦の花嫁をアテンドする私達にとって、一番の不安は何と言っても花嫁の体調です。

普通のお体ではないので、いつ気分が悪くなるかわかりません。私達に出来ることはとても限られてしますが、それでも行うことは「しつこすぎる!」と思われるくらいにお声がけです。

「気分はいかがですか?」

こうお尋ねすると「大丈夫です」と殆んどの方がお答えになりますが、私達はそれでも疑い続けます。

だってこちらを気にかけて、ちょっと気分が悪くても言い出せないのが日本人の性質です。いわゆる忖度ですね。

だから疑い続け、「ほんとにホントですか?」と畳みかけるようにお声がけをします。


■「気分が悪くなった場合」

その時点で一旦撮影を中止します。
そして打掛を脱がせ、座ったり横になったりして休憩して頂きます。殆どの場合、回復に向かいますが、それでもNGの場合はご本人とご主人に判断を委ねる形を取ります。

最悪、中止になる場合もあるので気分が変わる前にご負担をかけないように急ぎ足である程度の撮影を終わらせておくことを心がけているので、撮れ高に関しては殆どの場合問題はございません。


■無理のないお着付け

和装はドレスと違い、紐などで締め付けるお着付けが必要となります。
女性によってお腹の出具合も違いがあるので、状況に応じて着付けの仕方も変えています。通常のお着付けをする場合もあれば、二部式の着付けセットを使用する場合もあります。


■トイレ

妊娠されるとお腹が圧迫されるので、トイレが近くなりがちです。
和装姿だとトイレがしにくいため、敢えて水分を取らないようにする花嫁がいますが、天候の状況によっては「脱水症状」になりかけてしまう恐れもあります。
そうならないように、水分はしっかり摂取して頂き、トイレの際は女性スタッフが出来る限りのサポートを心がけています。なので「トイレ大丈夫ですか?」というお声がけもしています。


この他にもお客様に応じた配慮をしておりますが、当店にマニュアルはございません。

状況に応じて各自で判断し、一生の思い出となる撮影を楽しんで頂くために、そして妊婦様だからこその不安を少しでも軽減できるようにご対応しています。やはり今まで培った経験こそが何より物を言うと感じています。

間もなく生まれ来る小さな命がやがて成長し、いつかご家族一緒に笑顔になりながら振り返ることができる思い出の写真になるように一生懸命サポートしています。安心してお任せ下さい。


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田母沢御用邸公園で夏の和装前撮り

平成30年8月20日。


本日は川崎市にお住まいのカップル様の和装前撮りを日光市にある田母沢御用邸記念公園で行ってきました。


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ここ数日の内では暑い一日となりましたが、さすが日光、意外に涼しくて暑さは気にならないほどの陽気でしたよ。

暑いのが大の苦手という花婿様も「全然問題なしですね~」と仰られたくらい。



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新緑の美しい日本庭園では外国人観光客が多く、こぞってお二人の婚礼和装姿をさりげなくスマホで撮影してました。多分今頃、SNS等で世界に発信されているのかもしれませんね(笑)。


本日も現地でのお支度となりましたが、お二人は日光観光をすることはありませんでしたが、JR宇都宮駅東口の「みんみん」で餃子をお召し上がりになり、帰路につかれました。


今後ますます和装ロケがしやすい涼しい季節になります。

本日のお二人がご利用になった9月までの「田母沢御用邸モニタープラン」は通常より5万円もお得です。
9月ともなれば、ここ田母沢御用邸は更に涼しく、快適な気候の中での撮影が可能となりますのでメッチャおすすめですよ!!!

今秋や初春に結婚式を控えている方、またはこの夏にご入籍をされた結婚式をされないカップルさまにとって見逃すことのできない特別プランです。全国でもその名を轟かす観光地「日光」で、しかも天皇家ゆかりの旧御用邸でプレミアムな和装前撮りをするなら9月で間違いなしです!

まずは気軽にご相談下さい!


 

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日光ロケでは現地でのお支度がおすすめです

今年の酷暑も小休止で、ここ数日は秋を思わせるような爽やかな気候ですよね。

まぁもう8月も折り返しているので、あっという間に秋になってしまうと思うとちょっぴり寂しい気もします。でもそんな時期のせいか、前撮りやフォトウェディングのお問い合わせとご来店が増えているので嬉しい限りです。やっぱりあの暑い時期は誰しも日々を過ごすことで精一杯のせいか、お客様のご来店も少なく、少々顔が青ざめてしまいました(笑)


さて明日は日光の田母沢御用邸で和装前撮りのロケーション撮影があります。

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この時期の田母沢御用邸の日本庭園は新緑が大変美しく、自然の豊かさを感じながら楽しく撮影が行えます。
宇都宮より3℃近く気温が低い為、ここ数日の気温や湿度から照らし合わせると、かなり快適な一日となり間そうです。


当店においては日光ロケをされるお客様の半分以上が県外からお越しになります。

前泊される方、早朝出発の方とそれぞれですが、それだけこの日光という地に並々ならぬ想いがあってこそのことです。ちなみに明日のお客様も横浜から電車でお越しになる予定です。


昨年まで、この御用邸のロケにおいても和装の着付けやヘアメイクは当店で行い、その後現地へ向かい、終了後に当店で解散というタイムスケジュールでした。


でもよくよく考えてみると、「並々ならぬ想い」を寄せる日光までわざわざ来たのに、撮影が終わったら即撤収というのはお客様にとって残念すぎるのではないかと・・・・。ほんの少しでも日光を楽しむ時間があれば、和装前撮りの一日にもっと思い出を加えることができます。



そこで考えたのがロケ現地でのお支度です。
撮影終了後は現地での解散となりますので、東照宮へお参りしたり、お食事したり、お買い物をしたりと日光観光がお楽しみ頂けます。もちろん日光駅やホテルなどへの送り迎えも致しますからね。

栃木県にたっぷりとお金を落としていって下さい♡



もちろんお支度場所を当店にするか、現地で行うかをお選びいただけるのですが、殆んどのお客様が「現地着付け」をお選びになります。もし私がその立場でもやはり現地を選びますね。



当店の和装前撮りはただ単に「写真を残す」だけでなく、撮影当日をお客様にとって忘れられない思い出の一日にして頂きたいと考えています。このような観点からも「現地着付け」こそベストなご提案と考えます。

撮影後にご家族でお食事、お二人で日光デートを楽しんでみてはいかがでしょう。

 

【お知らせ】
現在、人気のロケ地「日光田母沢御用邸」での和装前撮りが5万円OFFのモニタープランをご用意しています。
9月末日までの撮影限定となりますので、前撮りを迷っている方は今がチャンスですよ~!


詳しくはabitoの前撮り専門サイトでcheck!

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全国のウェディングロケーションフォトおすすめロケ地  大分県編

岡

Wedding Dress abitoのロケーションフォト事業のプロデューサー?の堀です。


これまで私は結婚式の和装前撮りやフォトウェディングが更に特別なものになり、素敵な思い出の写真が残せるようなロケ地を栃木県内で探してきました。今ではロケーション撮影の場所として知られている場所の中には、当店が初という場所も少なくありません。


ロケ地を厳選する基準は基本的に私自身の感覚でしかありません。

ただ常に「この場所で撮影したらどんな写真になるのか?」「ここならお客様も喜んでくださるのでは?」ということは常に考え続けています。

旅行先でも、ふと立ち寄った場所でも、テレビを見ていても・・・素直にその場所を楽しむことなく、「ここで撮影したら・・・」という視点でしか見る事が出来なくなってしまっています(笑)。もはや職業病ですね。
 

それほどまでにロケーションフォトに魅力を感じておりますし、好きなことを仕事にできているのは人生の喜びです。


さて、これまでこちらのブログでは当店のおすすめロケ地、すなわち栃木県でのおすすめロケ地をご紹介してきましたが、今後はそんな私がふと気になり「ロケ地にいいかも!?」と感じた場所を都道府県別にお知らせしていこうと思っています・・・不定期ですけどね。

また最初に申しておきますが、ご紹介したロケ地では撮影ができるかは不明です。
完全NGと言うこともあれば、ロケ使用料が許容範囲外の場合もあるでしょうし、提携会社を通さねばならない場合もございます。私としては無責任ではありますが、ただただ「素敵な場所」「撮影したら美しい写真が撮れるであろう」ということだけを考えてのご紹介ですので、予めご了承下さい。

そんな勝手にロケ地紹介の第一回目は大分県竹田市にある「岡城跡」です。

岡城跡 ウェブサイト

以前テレビで拝見しただけですが、とても素敵な場所です。
「跡」というくらいなので、本丸や天守閣などの建築物は一切なく、ただ石垣だけが残っている場所のようです。

ちなみにこの城跡は滝廉太郎が作曲した名曲「荒城の月」のモデルとのこと。
こういったストーリーも更に思い出深くなるアクセントになりますね。


日本の城跡ではありますが、建築物が一切ないので想像されているような「和」の雰囲気は感じられませんが、逆にそこがいいんです。だって和装でも洋装でもバッチリ合いそうですからね。視点を変えれば西欧の古城跡にも見えてくるから不思議なものです。

私ならではのこちらをおすすめする理由を箇条書きにして見ます。
■高台にあり、街並を見下ろせ、奥には山々があるので広大な雰囲気に溶け込んだ撮影ができる
■春には桜、秋には紅葉が美しいので季節感のある撮影ができる
■巨大な石垣が何とも魅力的
■標高が高いので、空と一体になった写真が残せる


・・・・実際に訪れたことがないため、ご紹介の文面には間違った情報があるかもしれません。テレビとネットで拝見しただけですからね。でも逆を言えば、その情報だけで「素敵!」と思ったので、実際はそれ以上に素敵な場所ではないかと思います。


本当は画像付きでご紹介したいところですが、著作権で保護されている場合もあるので掲載することができませんでした。気になる方はウェブで検索してご確認下さい。


よく「世界は広い」と言われますが、交通アクセスが進歩し続ける現代においても日本のあちこちを見てまわるのにも時間はかかるものです。そういった意味では「日本も広い」と言えますよね。地元の方ほど地元の魅力に灯台下暗しとなっていることが多く、人に言われて初めて気付く魅力があるものです。

この岡城跡は大変魅力ある場所だと思います、私はこの地に縁は全くありませんけどね。だからこそ魅力を感じるのかもしれません。


最後になりますが、個人的にロケーションフォトの撮影ロケ地を選ぶ際には「自分自身の感覚」だけを頼りにしますが、基本的な考えがいくつかございます。それは【自然豊かな場所であること】【歴史のある場所】ということです。

なぜならその二つは一朝一夕では築けないものであり、そこに価値を感じるからです。
自然と歴史はお金では買えませんし、半永久的なもの、つまり普遍的な価値があると言えます。世界中の方がパリの凱旋門、エジプトのピラミッド、アメリカのグランドキャニオンにわざわざ訪れるのもそういう理由からです。

イマドキで、おしゃれな場所もいずれはそうでなくなります。

一生、そして後世まで残すお二人の結婚の思い出を作るなら、やっぱり誰が見ても価値のある場所が良いと思いませんか?よほどのことがない限り無くなることはありませんし、時間が経過すればするほどより価値が高まる場所ですしね。


ここで大分県編は終了です。

次回はいつになるかはわかりませんが、青森県編をお送りしたいと考えています。


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和装前撮りで叶えよう!久しぶりの家族写真

皆さんが家族写真を最後に撮ったのはいつだか覚えていますか?


子どもが小さい頃は家族写真を撮る機会は宮参りや七五三や誕生日など結構多いのですが、成長するに従って少なくなってしまうものです。


多くのご家族においては最後から随分と時間が経過していることでしょう。
振り返えれば「やっぱり出来るだけ家族写真を撮っておけば良かった」と思う人が殆んどでしょうけど、過去は変えられません。それならば長く開いてしまった期間が埋まるような家族写真を結婚という節目で残すのが良いでしょう。

何かしら「理由」「節目」がないと家族写真を撮ろうとはなりませんからね。

しかし結婚式当日は何かと忙しないので、前撮りの時がゆっくりと気兼ねなく撮影できるのでおすすめです。

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こちらはご自宅でのご家族写真。
いつもお過ごしになっているご自宅だから、いつもの表情のままでいられます。皆さん素敵な笑顔です。

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こちらもご自宅での家族写真。
結婚式に出席ができないおばあさまも、孫娘の花嫁姿をその目で見る事ができたのでメッチャいい笑顔です!

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前撮りでの家族写真の撮影に決まりはありません。
唯一あるとすれば、「笑顔」になることかもしれません。

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背筋をのばし、あごを引いたり等の堅苦しいポーズは一切なし。
「久しぶりに家族全員で写真を撮れる幸せ」を感じ、「人生の大きな節目を迎えた花嫁花婿の幸せ」だけを願いましょう。そうすれば自ずと素敵な家族写真となることでしょう。

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どんな家族写真にするのかはそのご家族次第です。
こんな感じでちょっと遊び心を入れても思い出深い一枚となります。


人生には必ず終わりが訪れます。
例え姿形はこの世から消え去っても、家族全員笑顔で写真を撮った思い出は消え去る事はありません。長い人生には辛く悲しい時も訪れますが、こういう写真を見返すことで気持ちをリセットすることができます。

家族写真は写真そのものももちろん大切ですが、こんな時間を家族で共有したという思い出がより大切なんです。


当店では前撮りでのご家族のご参加も大歓迎しています。
写真という「記録」と共に思い出という「記憶」も花嫁花婿とはもちろん、そのご家族様とも残していきたいと考えています。もちろん楽しくね。


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8月・9月限定 特別なモニタープラン好評受付中!

日光中禅寺湖湖畔にある旧イギリス大使館別荘では想像を遥かに超えるドレスの思い出づくりとなることでしょう。

つい先日、日光の中禅寺湖湖畔に佇む旧イギリス大使館別荘でドレスフォトの撮影をしました。

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旧イギリス大使館別荘の外観は和洋折衷のシックな雰囲気が漂います。


本来ならば実際に撮影したドレスとタキシード姿のお二人の画像を載せたいのですが、諸事情により以前に撮影させて頂いた和装のお客様画像でお送りいたします。申し訳ありません。


これまでこちらでの撮影は和装ばかりで、洋装での撮影はこの8月が初めてでした。
昨年一般公開されたばかりで、館内は白をベースにした西欧の雰囲気が漂い、一階と二階の窓辺からは広大に広がる中禅寺湖を一望することが出来ます。
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実際に見てみるととても不思議な感じがして、まるで絵画のようです。
美しく澄んだ湖の水、そして奥には日光連山を見渡す事ができ、日常を忘れるにはもってこいの見晴らしです。

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まだリニューアルして一年未満と言うこともあり、とても綺麗で和装はもちろん洋装でもピッタリの雰囲気です。

テレビなどでも紹介されることも多く、その翌日などは観光客で大変賑わうそうです。それくらい人気の観光地なんですね。すぐ隣には旧イタリア大使館別荘もあるので、相乗効果も手伝っているようです。


館内での撮影も素敵なのですが、洋装の場合、それ以上に敷地内の湖畔での撮影が本当におすすめなんです。

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敷地内の森の中から中禅寺湖の浜辺に降りることができます。
そこは決して広くはないのですが、だからこそまるでプライベートビーチのよう見えたりします。夏ということもあり、太陽の日差しや雲があいまってドレスとタキシード姿のお二人がいるとリゾートの海のような雰囲気です。

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浜辺にある木々の枝の高さがちょうど良く、またその日陰やキラキラと光る水面をみているとここが日光、いえいえ日本であることをすっかり忘れてしまいそうになります。奥には船着場となる桟橋もあり、とてもいい演出になっています。

また画像はありませんが、キッチリと積み重ねられた石垣もあり、そこはまるで古城のようにも見えます。

ちょっとロマンティックに・・・
リゾート気分満載の・・・
二人きりの世界のような演出・・・

美しい自然の情景の中ではどんなシチューションにも対応することが可能です。

栃木には海がありませんが、下手な海辺より素敵な撮影をすることがこちらで叶います。
水は透き通るような美しさで、波は静か、浜辺も砂でなく小石なので移動も楽々でこれ以上の場所はそうそうないんじゃないでしょうか?


結婚式を挙げるほとんどの方が前撮りを結婚式場でされるのは重々承知です。
結婚式で着用されるドレスでの前撮りはもちろん大切ですから、こちらでの撮影が結婚式の前撮りとしての需要は殆んどないと思っています。


でも結婚という人生の大きな節目においての思い出は多ければ多いほど、その後の人生を豊かにすることは間違いありません。

結婚式の前撮りとしてではなく、結婚の思い出にプレミアムなドレスフォトを残すことは決して贅沢なことではありません。
この旧イギリス大使館別荘でのドレスフォトに当店が思い描いているのは「ずっとリビングに飾って置きたくなる思い出の写真を作ること」です。豊かな自然に囲まれてのドレス姿はもはやアート、そう芸術といえます。


お二人自身が一部となったそのアートをリビングに飾り、毎日目に触れることで生活に豊かさをもたらし、人生を豊かにしてくれるはずです。

ちょっと言いすぎじゃない?

そう思うかもしれませんが、それほどまでにこの場所での撮影はとても素敵でプレミアムなんです。
これまでお客様に喜ばれる数多くの撮影ロケ地を厳選してきた私が自信をもっておすすめするので、まず間違いはありません。断言できます。


さて番外編としてこちらの画像をご覧下さい。

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旧イギリス大使館別荘の敷地内ではありませんが、こんな素敵な桟橋でも撮影が可能になるかもしれません。映っていませんが右手には男体山が一望でき、西洋のリゾート地のような写真になりますね。


長々と書き綴りましたが、旧イギリス大使館でのドレスフォトの魅力が少しは伝わりましたでしょうか?

標高が高く、夏は下界に比べ涼しく、湿度も低いのでとっても快適です。
その反面、秋半ばから冬にかけては厳しい寒さとなりますので、こちらでの撮影はせいぜい10月半ばまでとなります。つまり今年撮影できるのはあと僅か三ヶ月余りしかありません。

結婚式前撮りとはまた別のドレスの思い出を残したい方、そして結婚式は挙げずにドレス姿を残したいとご検討中の方はぜひ当店にご相談下さい。お二人の結婚後の生活を豊かにする思い出づくりを心を込めてお手伝い致します。

最後の最後になりましたが、この8月と9月は旧イギリス大使館別荘でのドレスロケフォトがモニター価格でご利用いただけます。
■8月9月の平日撮影限定
■撮影した画像の当店のウェブ等での使用許可

この二つの条件がありますが、通常より5万円もお得になります。

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まだまだ1ヵ月半以上ありますので、ゆっくりと、そしてちょっと焦り気味でご検討下さい。
夏だからこそ素敵なロケーションフォトですので、この夏をお見逃しなく!!!!

お気軽にお問い合わせ下さい。

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Wedding Dress abito結婚式前撮り&フォトウェディング専門サイト


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Wedding Dress abito公式サイト

結婚式前撮り&フォトウェディングのお得なモニタープランをご紹介

本日は前置きなしで直球でお得なウェディングのフォトプランをご紹介します。


全て「モニタープラン」となり、【8・9月の平日撮影限定】そして【撮影画像を当店のウェブサイト等で使用許可してくださること】、この二つがご利用に当たっての条件となりますので、予めご了承下さい。


一番のおすすめは「旧イギリス大使館別荘モニタープラン」です。

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画像では和装になってしまっていますが、ドレスとタキシードの洋装での撮影がめっちゃおすすめなんです。

これまではこの旧イギリス大使館別荘では和装での撮影しか実績がなかったのですが、つい先日洋装での撮影をしました。しかし写真の掲載はNGとのことで、ご紹介することはできません。
でもホント素敵な撮影でした。

館内は白をベースとした内装となっており、中からは中禅寺湖が一望することが出来ます。
また敷地内の湖畔に足を運べば、そこはまるでプライベートビーチのような雰囲気で、「ここは沖縄では?」と思ってしまうほどです。

今年は例年になく、数多くのドレスのロケーション撮影を行っていますがその中でもこちらは最高の場所です。
しかし標高の高い場所にあるので、10月以降は撮影が厳しくなるので、もしご希望されるのであればこの夏だと思います。なんたって通常より5万円もお得ですからね。


またこちらもおすすめです。

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県外の方からも絶大な人気を誇る田母沢御用邸での和装ロケプランもこの夏はとってもお得にご利用いただけます。

全国でも和装ロケは人気ですが、皇室と縁のある旧御用邸は全国で2ヶ所だけしかなく、その一つがこの日光田母沢御用邸です。広大な邸宅に大変見事な日本庭園と、まさに究極の和の雰囲気と言えます。京都の自社仏閣と比べてもひけをとることはありません。なんたって以前は天皇陛下がお過ごしになられた地なのですから。

通常は198,000円のプランが今なら5万円OFFの148,000円です。
冷房も完備していますので、安心して和装の撮影をお楽しみいただけますよ!


この二つのおすすすめ以外にもモニタープランをご用意しています。

真夏でも涼しい奥日光でのロケも特別価格になっています。和装でも洋装でもピッタリのロケ地です。

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スタジオ撮影にもモニタープランをご用意しています。

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和装でも洋装でも通常ならオプション販売となる画像データが10カット分コミコミです。この夏だけですよ!


「これでもか!」

そう思えるほど全てのモニタープランがたいへんお得になっています。
この秋、そして来年早々に結婚式を控えているカップル様、そして結婚式は挙げないけど写真だけは残したいとお考えのカップル様はこの夏がチャンスです。ぜひこの機会を見流すことなく、コスパ最高のモニタープランをご利用下さい。

もちろん前もっての「相談だけ」でもお二人のご来店を大歓迎致します。
ご興味のある方はまずはお気軽にお問い合わせ下さい。


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Wedding Dress abito前撮り専門サイト



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Wedding Dress abito公式サイト

和装前撮りでご自分の振袖を最大限に有効活用!最後の振袖姿は愛する彼と共に・・・

成人式を迎えるに当たって、用意しなくてはならないのが振袖ですよね。

最近はレンタルするのではなく、購入される方も少なくありません。


しかしそれなりの出費をして手に入れた振袖も、成人式が終わってしまうとそうそう着用する機会ってないんですよね。一昔前ならお友達の結婚式やお見合い、ご結納などで着用することもありましたが、今ではそう多くはないようです。ちょっともったいないような気もしますよね。


ご存知の通り、「振袖」は未婚女性の最高礼装。
つまり常識的には結婚後には着用できないことになります。

あなたはご自分の振袖を十分に満喫することが出来たでしょうか?
「はい」と答える方より、「NO」と答える方の方が多いと思います。しかも結婚を間近に控えた方は今後大切な振袖を着る機会はほぼ0となりますから、ちょっと寂しいですよね。


そんなあなたに結婚前だからこその振袖の有効活用法を伝授致します。

ズバリ、和装前撮りで振袖を着用することです。

実は数ヶ月前、当店で和装前撮りをされた花嫁様がまさにそうでした。
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大変綺麗なブルーの振袖はご両親が成人式のお祝いにプレゼントしてくれたもの。
人生の大きな節目である「結婚」の記念に、最後に袖を通すことも立派な親孝行ではないでしょうか?

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人生を共に過ごす彼にとっても、花嫁の振袖姿はきっと新鮮に映り、またまた惚れ直してしまうはずです♡

せっかくの和装前撮りなのに振袖だけ?」

そう思われるかもしれませんが、もちろんそんなわけありません。ちゃんと打掛もお召しになりましたよ!
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振袖もお似合いでしたが、打掛姿も負けず劣らずの美しさです。

さてさて、こちらをご覧下さい。
※左が打掛姿、右が振袖姿ですのでスライドしてご確認を!




そうなんです、実はこちらのお客様はご自分の振袖の上から打掛をお召しになっていたんです。本来ならば、打掛の下は「掛下」という白い着物をお召しになる方が殆んど。でもこの組合せは一昔前は珍しいことでなく、ごく一般的にあったんです。

下に鮮やかな色の振袖を着ることで、打掛姿がより一層華やかになります。
どんな色の振袖にするかで、コーディネートも無限に広がるのでよりオリジナルな「自分だけの」打掛姿をお楽しみいただける訳です。


それより何より、とても思い入れのある振袖を結婚式の前撮りで着用する喜びは花嫁はもちろんですが、花婿、そしてご家族にとっても計り知れないものがあります。


繰り返しになりますが、結婚後は一般的には女性は振袖を着る機会は訪れません。
つまりこの時の振袖姿は「人生最後の振袖姿」と言える訳です。

こちらのお客様はご自分でお持ちの振袖を着用しましたが、もしお持ちでなくてもレンタルで対応することも出来ます。
振袖は色打掛以上に様々な色、そして柄があるので花嫁のお好みにあったコーディネートが楽しめるはずです。もちろん人と被ることなんて可能性はほぼありません。


振袖にはこんな使い方があることも知っておいていただければと思います。

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野球が大好きな爽やかカップルのお二人。
振袖を着用したことで通常の和装前撮りと比べ、倍以上の思い出づくりとなりました。


私達も貸衣装のプロですので【打掛×振袖】のコーディネートのことは存じてはおりましたが、これまで具体例がなく、皆様にご紹介する機会がありませんでした。今回、こちらのお二人から画像使用の許可をいただき、やっとステキなコーディネート例をお知らせできる運びとなりました。

S様、本当にご協力ありがとうございました。
お二人と過ごした時間、そしてお話ししたことは我々にとってとても大切なものとなりました。
ちょっと遠く離れてはいますが、お二人の末永い幸せとご健勝、そしてご主人の益々のご活躍をスタッフ一同願って止みません。
宇都宮に戻った際には気軽に当店へお立ち寄り下さいね!


結婚式を控えたぷれ花嫁の皆さん!
貴女も最後の振袖姿を人生を共に過ごす彼にお披露目してみてはいかがでしょうか?
きっと彼も喜んでくれるはずです。

結婚の思い出は多ければ多いほどお二人の人生を豊かにしてくれるはずです!