ドレス

レプリカドレスの人気は続く・・・

今回でこのドレスについて書くのは何回目になるのでしょう。

そのドレスとは映画『ローマの休日』で名女優オードリー・ヘップバーン演ずる
アン王女が着用していたドレスのレプリカです。
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 こちらが映画内でのドレスです。モノクロなのでわかりづらいかもしれません。
そしてレプリカドレスがこちらです。
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 ティアラも同様にレプリカなので、セットで着用すると貴女もアン王女に
なれちゃいますよ!
こちらのドレスは全国でも着数が少なく、北関東ではabitoだけにしかない
幻のドレスです。追加生産もされないので、弊社でも大切に大切に扱って、
少しでも多くの花嫁にご着用いただけるように、万全のケアを施しています。

ローマの休日、並びにオードリー・ヘップバーンのファンの方々のご支持は
当然ながら、ある意味大変個性的なドレスなので最近とっても人気急上昇
しております。

昨日もこのドレスを結婚式でご着用頂きました。
チャペル挙式での着用ではなく、お色直し用のドレスとしてご利用頂きました。
早速お客様のお写真を拝見させた頂きましたが、さすがにゴージャス!とっても
プレミアム!という感じでした。
ゲストの方々からも大変好評だったとのことです。
こちあのお客様のお写真は後日、改めてブログにアップさせていただきますので
お楽しみに!※ちなみにご主人は警察官で、正装の制服にこのドレスをチョイスでした。

今週もこのドレスのご試着希望があったり、 「写真だけでも残したい」という
お客様からお問い合わせいただいたりと、引っ張りだこです。
最新のドレスやブランドドレスもいいですが、このドレスのように、確固たるバック
グランドを持ったドレスもおすすめです。

名画の中で名女優が着用し、世界中の多くの方が見たことがあるであろうこの
ドレスは何物にも変えがたい価値を感じられます。
だってこの写真見たことありますよね?
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このドレスなんですよ!!!
 

10年前はこんなドレスが人気でした

人に歴史ありといいます。
そしてドレスにも歴史があるわけです。

こんな時期ですからね、チョコチョコと店内の整理をしていると、懐かしい
abitoのパンフレットを発見いたしました。

それがこちら
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 もう全てを削ぎ落としたかのような究極のシンプルなデザインの表紙。
そもそもロゴが・・・・
昔は「a」ではなく「A」だったんですね。
ちなみに現在のロゴはこちらです。
abitoロゴ
 
とはいえ、かれこれ10年以上前のパンフレットですから、現在と比べるといろいろ
と違うところがあります。
この当時には既にabitoのウェブサイトもありましたが、パンフレットにはアドレスすら
表記されていません。この頃の情報発信と言えば、皆さんご存知の某有名結婚情報
誌でしたからね。

さて、当時はどんなドレスが流行っていたのか?気になりますよね~。
こんなんです
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ウェディングドレスは今流行の『ビスチェ』は見当たりません。その代わり、上段左
の『オフショルダー』・上段右の『ロングスリーブ』が特徴的ですね。下段の肩紐付き
からビスチェへと移行して行ったんです。
いずれにしてもシンプルなイメージですよね。

そしてカラードレスはこんなんです。
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4着全部が単色ですね。
今では多色使いのものやツートンが一般的ですが、この頃はウェディングドレス
と同様にシンプルでした。

ちなみに・・・
今ではもはや当たり前となっている編み上げによる「フリーサイズ対応ドレス」は
ちょうどこの時期に登場しました。その以前はドレスは基本ワンサイズ。
ほぼスタッフによる補正でお客様のサイズに合わせてましたね。

しかし流行は繰り返すと申します。
数年前までは人気絶頂だったボリューミーで派手目のドレスは徐々に影を潜め、
またここに来てシンプル形のドレスが注目されています。
こういった『ファッション』の世界はずっとこの繰り返しです。

でもいつになったらこんな感じになるんですかね?
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まぁそれは置いておいて・・・・
こちらをご覧下さい!
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こちらもシンプル極まりないフォトスタジオのページ(笑)

デザインやフォントはともかく、もう撮影業務を始めてから10年以上も経過
してるのにはちょっとビックリしました。今では当たり前のことですが、当時
しては、貸衣裳店で写真撮影をしているのはまだ珍しいほうでしたからね。

いつも思いますが、自社サイトにしてもフォトスタジオにしても先代の先見の
明には頭が下がるばかりです・・・・

久々に会社の歴史に触れて、いろいろと思うことがありました。これも何かの
運命。
明日からの発奮材料となりました!!!




 

夜のウェディングフォト

最近はめっきり寒くなってきましたね。
夜になるとグ~ンと気温が下がってきますが、不思議と冬の夜はぬくもりを
感じさせてくれます。

これまでウェディングフォトと言えば明るい昼間に撮影する事が多く、皆さんも
何となくそんなイメージを持たれているのではないでしょうか?
でも夜だからこそ、また一味違った撮影ができるというものです。

今日はそんなイメージ撮影をしました。
※ちなみにスマホで撮影したもののみをアップします。フォトグラファーが撮影
した正式な写真は後日アップいたします。

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 今回は敢えて笑顔は少なめにしました。というのもちょっと大人なブライダル
フォトをご提案したいからなのです。

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夜の撮影の肝はなんと言っても「影」です。いつもは影が出来ないようにライティング
していますが、今回ばかりは違います。
そしてキャンドルの優しい光が花嫁を包み込み、「温かさ」を演出してくれます。

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 なんと言ってももうすぐクリスマスですからね!
キャンドルとの相性バッチリのクリスマスツリーも入れてみました。名づけて
「クリスマスナイトフォト」。
この時期だけのスペシャルな演出ですよ。

この夜のウェディングフォトは『結婚の記念写真』というよりは、ウェルカムボードや
オープニングムービー用に撮影したら素敵なのでないかと思い、今回イメージ撮影
をしてみました。

ドレス姿は昼間も素敵ですが、夜もまた違った魅力があります。
夜のウェディングフォト、とってもおすすめですよ!!!

そろそろ入荷します!非日常の新作です

もうすぐ新しいカクテルドレスがabitoにやってきます

こちらがそのドレスです
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パステルなグリーンにアンティークピンクが散りばめられた新作
だけどアンティークな雰囲気が漂っていますね。
デザインは基本的にAラインのエンパイア。裾周りのレースは
ゴールドで気品があります。

どうぞお気軽にご試着下さいね・・・・と思いつつも、それが言いた
い訳ではありません。


人間は目で見たものを一瞬で「GOOD」と「BAD」に仕分けてしまう
そうです。これは理屈でなく、本能と言ってもいいかもしれません。
このドレスの画像にしてもそうだと思うんです。

「わぁ~素敵~」と思う方もいれば、「いや、それほどでも・・」と感じ
る方もいるわけです。実は私達もこのドレスをメーカーさんに見せて
いただいたときは「いい感じだけど、ちょっと違うかな~」と正直思っ
てましたし、これとは別のドレスが本命だったんです。

しかし実際のドレスを見て、スタッフが試着すると「マジでこれしか
ないじゃん」ということで、即決めしちゃいました。


何が言いたいかというと、ドレスに関しては二次元の見た目では
全ては知ることが出来ないということです。そして自分の本能も
思っているほど当てにならないということです(ドレスに関してですよ)

常々、このブログで申し上げておりますが、ドレス・和装・振袖などの
冠婚の衣裳は《非日常の衣裳》なので、いつも着ている日常の洋服
やスーツと同じ感覚で選ぶと損してしまうかもしれません。

ちょっとチャレンジしてみることで、新しい自分を発見できるかもしれ
ませんよ~。ドレスを着る場所も結婚式場という非日常の場所ですか
らね。
同じ夕日でも自宅近くで見るのと海外旅行で見るのとでは違って見え
るというのに近いかもしれません。

花嫁様の特権はドレスをいろいろと試着出来る事。
その特権を余すことなく使い切らないともったいないですよ!!!

 

後悔しない衣裳選びのヒント 非日常の衣裳ですから

今日は今月末に行われる提携会場のブライダルフェアで
モデルをされる方が4名ご来店されました。

ブライダルフェアの目玉として、ドレスや和装のファッションショーが
行われるのですが、そのモデルさん達です。
みなさんにとって初めてのドレス体験ですから、テンションも相当上がって
いました。

「これ着てみていいですか?」
「かわいいこのドレスがいいな~!」

初めてのこと、ましてやドレスや和装となるともう止められません(笑)

いつも思うことですが、やっぱり婚礼衣裳って憧れの衣裳なんですよね

でもこれが実際の結婚式の衣裳選びとなるとまた違ってきます。だって
いろいろと検討しなくてはならないことがあるので「見た目」だけでは決め
られない事もありますからね。

・・・・・・というのは
会場の雰囲気との相性や、花婿のご希望、結婚式のコンセプト、予算など
も十分に考慮しなければなりません。でも基本的にはお気に召したものを
着るのが一番なんです。あとで後悔したくないですものね


後悔しないドレス選びをするコツはまずはたくさん試着することに尽きま
す。しかしただ闇雲に手当たり次第に試着をするのではなく、まずはテイスト
ごとに何種類かお試しすること。
そうすると何となくですが、自分の好みや似合うものが見えてきます。

意外ですが「このテイストはないな・・・」と思うドレスも「あらっ、似合うかも!?」
なんてこともしばしばあります。
大切なのは毛嫌いせずに、少しチャレンジしてみることです!!!

ドレスや和装、振袖、七五三の衣裳などはある意味、非日常の衣裳です。
日常とはまた違ったオシャレや感覚を楽しめるのも魅力ではないでしょうか?

記念日だからこそ「いつもと違う自分」を演出できるチャンスでもあります!!!!
                 
        これとっても大切なことだと思います

そうして絞ったテイストのドレスを次はデザインや色などで選別していくと
自分にピッタリのドレスに出会えるはずです。

悩んだ末に選んだドレスをもっとに素敵にするためにはティアラやグローブな
どの小物を選ぶ際に徹底的に突き詰めることです。

小物などで「自分だけのオリジナルな組み合わせ」 をすることにより、そこに至
るまでの過程も大切な記憶となり、そのドレスに対する思い入れも大きくなるこ
間違い無しです。つまり後悔しないということです。

私たちスタッフはお客様の当日の笑顔を想像しながらアドバイスをしたり、一緒
に悩んだりしています。衣裳で笑顔を創ることが喜びなんです。


 

インナーブラウス ロングスリーブ

今日は昨日の予告どおりにインナーブラウスのロングスリーブをは
ご紹介させていただきます。

さて、インナーブラウスとは実際どういうものなのか?
まずはこれですよね。こちらですよ!
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こちらは昨日ご紹介したショートスリーブのインナーブラウス
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こちらが今日ご紹介するロングスリーブ(七分袖)バージョンです。

本日は徹底的に検証しちゃいます。
いろんな角度からインナーブラウスの有り無しで雰囲気がどのように
変わるのかが丸わかりだと思います。

まずは正面。
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大きな違いはやはり腕の部分です。レースがあるとより優しい
雰囲気が出ますよね。

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アップにするとお分かりいただけると思いますが、インナーブラウス
を着た時はネックレスは装着いたしません。
トルソーが白いのでよくお分かりいただけませんが、デコルテを中心
にレースに肌が透けるので、とっても神秘的になります。
ネックにも高さがあるので、首が細く見える効果もあります。

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後姿でも違いが一見してお分かりいただけます。
飾りボタンが付いているので、ドレスと一体になってるように見える
ので違和感は全く無しです。
背中の肌を気にされる花嫁にはこちらはとても便利なアイテムでは
ないでしょうか?

さらに横からも検証してみましょう!
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横からの見え方で気になるのはやはり胸元ですよね。
インナーブラウスをお使いになれば、かなり軽減できます。見え方
はもちろんですが、花嫁さまに「安心感」を感じていただけることが
一番の効果かもしれません。

さらにはちょっと上からも検証です。
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ビスチェのままですと雰囲気は「美」であり、インナーブラウスを
つけた雰囲気は「聖」。袖のレースとロングトレーンが絶妙にマッチ
して花嫁をプリンセスへと導きます。

いかがでしたでしょうか?

このインナーブラウスを着ることで、ドレスの雰囲気がガラッと変わる
ことがお分かりいただけたと思います。つまり一着のドレス二つのテ
イスを味わうことができる素晴らしいアイテムなんです。

チャペルと披露宴会場は全く別の雰囲気なので、ドレスはそのままで
雰囲気だけ変えるとゲストのみなさんにサプライズをお届けすること
が可能です。

このインナードレスは殆んどの白ドレスとマッチングさせることができ
るので、ドレス選びの幅も2倍になります。少ないプラス料金でドレスを
2倍楽しめるのが嬉しいですよね。
また袖が付いているので秋・冬のウェディングにピッタリです!

入荷したばかりの今がチャンスです。まずはご試着していただき、イン
ナーブラウスでのドレスの変化をご体感下さい!!!

創業30周年感謝祭 ”Thank You Circus”も開催中です!!!

 

インナーブラウス for wedding

abitoに新しいアイテムが入荷しました。それが

インナーブラウス


最近のウェディングシーンにおいて、ドレスの主流はビスチェ
になっているのは皆さんもご存知だと思います。
念のため、ビスチェのドレスはこういう感じです。
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肩・デコルテ・腕を出すデザインがビスチェです。

ここ数年はこのビスチェが大変人気で、abitoにもこの形の
ドレスはたくさん取り扱っています。
しかしブライダルに限らず、ファッションは一定の期間でサイクル
しますよね。学生時代に流行ったチェックがもう一度脚光を浴び
たり、パンツのシルエットが太くなったり細くなったり・・・。

そして最近ではウェディングドレスでも、これまで出していた肩や
デコルテなどを覆うデザインのものが徐々に人気が出ています。
とはいえ、ビスチェの人気もまだまだ健在。

そんな中で生まれたのがインナーブラウスです。

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こちらは通常のビスチェのドレスにインナーブラウスを合わせた
画像です。これまで露になっていた部分がレースで覆われること
で、同じドレスでも全く違う雰囲気になりました。

このインナーブラスは繊細なつくりとなっていますが、非常に簡単
に着たり脱いだりできるとても便利なアイテムです。
これを着てチャペル挙式⇒披露宴時は脱いでビスチェ姿・・・一着
のドレスを違うテイストで二度楽しめることが出来ます。

またこのインナーブラウスはどんなビスチェのドレスにも対応できる
のが嬉しいんです。
まだまだこのような袖付きのドレスは意外と少なく、いざ選ぼうとし
ても数もデザインも限定されてしまいますが、こちらならお好きなデ
ザインをカスタマイズできますからね。

今日ご紹介したインナーブラウスはショートスリーブですが、明日は
ロングスリーブのインナーブラウスをご紹介します。




 

アウトレットドレスご用意しました

今日で8月も終わりです、そして明日から9月
9月1日と言えば、ブライダルファッション楓並びにWedding Dress abitoの
創業30周年のイベントが始まります。

正式には明日にいろいろと発表しますが、先走りで一つだけ発表したいと
思います。この30年で初の試みです。

それはアウトレットドレスのレンタル開始です。

創業30年にちなんで30着ご用意いたしました。

「ピアノの発表会」
「カラオケ大会」
「母親にドレスを体験させてあげたい」
「ちょっとしたパーティーで使いたい」
こんなご要望、お問い合わせがございました。しかし現行で結婚式でご利用されているドレスでは価格的に折り合うこともなく、お客様方に諦めていただくことが殆んど・・・でした。

そんなお客様のご要望にお応えするべく、この度、ご期待に沿える価格帯でドレスをご用意いたしました。

実は先日もあるエステ会社さんのイベントでアウトレットドレス25着以上をご利用いただきました。お客様方にも大変お喜びいただけたこともこの企画を始めるいいヒントとなりました。

「もう一度ドレスが着たい!」
「お友達同士でドレスを着て夢のような一日を過ごしたい」
「二次会ドレスとして使いたい!」
「結婚記念日に着せてあげたい!」
「せっかく唄うならドレスが着たい!」

着る理由もシチュエーションも用途も限定はございませんので、どうぞお気軽にご来店&ご試着下さい。

こちらのドレスに関してはabitoではなく、スタジオでのご見学・ご試着となります。また、ご試着に関しては完全予約とさせていただきますのでご注意ください。

レンタル価格は~3万円(税別)と非常にリーズナブルな価格でレンタルしていただけます。また3名以上でのレンタルで団体割引いたします!
またヘアメイクや撮影等も合わせてお受けいたします!!!

さぁドレスで耀くお時間を!!!

和装には和のロケーションが最高です

abitoには『ご当地和装フォトウェディング 栃姫婚』というとても
人気のフォトプランがございます。

ご当地?ご当地と言えばB級グルメやアイドル、ヒーローなどを
思い浮かべる方が多いと思います。ウェディングの世界でもこの
ご当地なるものが誕生しています。


私も生粋の栃木県民ですからテレビなどで特集されると、食い入る
様に視聴しますし、応援も致します。
それはやっぱり「地元愛」があるからこそです。

和装のロケーションフォトもただ撮影して写真を残すだけより、少し
でも関連性があるほうがより深い思い出となると思います。
「栃木」だからこそのスポットで撮影すれば、そこがお2人にとって
ずっとずっと思い出の場所となりますし、いつでも訪れることができる
のも嬉しいことではないでしょうか?

そして最も大切なことですが、やはり和装には和のロケーションが
一番だと思います。お2人の和装姿をさらに引き立たせてくれるの
は和の建築物であり、和の庭園や自然です。

例えば・・・こちら。
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宇都宮の若山農場さんの竹林。
竹って説明しなくても「和」の雰囲気が漂いますよね。この竹林の
緑と赤の色打掛のコントラストが何とも美しいんです!

また日本建築も婚礼和装との相性はもちろんGOODです。
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懐かしく、それでいて落ち着いた気持ちになります。日本人とし
てのDNAがそう感じさせてくれるんですね。
こちらは益子町にある『濱田庄司記念 益子参考館』さんです。

竹林も日本建築も全国を見渡せば、いたるところにあるかも知れ
ませんが、若山農場さんの竹林も益子参考館さんも栃木にしか
ありません。それが価値があるんですよね。

時間が経過して、「結婚の記念で若山農場で和装写真撮ったのよ」
と固有名詞で思い出を話せるのって素敵だと思いませんか?

こちらの他にもabitoが厳選したおすすめ撮影スポットがございます。
   ⇒こちらからご覧下さい

どこにするか迷ってしまうくらい素敵な場所ばかりです。
撮影はもちろん、和装の重みを感じながら歩いたり座ったりすること
で、より記憶に刻まれることがこのご当地和装ロケーションフォトの
醍醐味だと思います。

まだまだ暑い日が続いておりますが、確実に秋の訪れが近づいてき
ています。それはロケーションフォトの季節の到来でもあります。
紅葉時期の撮影も超おすすめです。

この和装ロケーションフォトは一日限定一組となりますので、ご興味
のある方はお早めにお問い合わせ下さい!
ずっとずっと思い出に残る撮影をご結婚の記念にされてみてはいか
がでしょうか。

自信を持っておすすめ致します!!!!
 

何を着ていけばいいの?貸衣裳店がお答え致します。

「ドレスショップ(貸衣裳店)にはどんな服装で行けばいいの?」

こんなことで悩む方もいらっしゃるとかいらっしゃらないとか・・・

人生の節目の大切なイベントで着用する衣裳を見学したり、試着
したりするお店なので、ドレスコードを気にされることもあろうかと
思います。

しかし
ドレスショップまたは貸衣裳店はあくまでも準備をするために
ご来店いただくお店です。
例えばウェディングドレスは本番は結婚式であり、振袖は成人式
です。しかも貴重なお休みを利用してご来店いただくわけですから
ね。

ですから
どうぞお気軽な服装でお越し下さい!
今時期でしたらTシャツに短パン・サンダルでも全然OKです。むしろ
ご試着時に脱いだり着たりしやすいほうが楽です。


但し、できれば靴下はご用意いただくと大変助かります。やはり素足
ですと靴のサイズが微妙に違ってきますし、滑らないので脱ぎ履きが
しづらいと思います。

abitoにご来店くださるお客様はご見学やご試着が終ると、そのまま
お食事に行かれたり、結婚式場のお打ち合わせに行かれたりする
方がとても多いんです。(逆の場合もですが)。
衣裳のご見学やご試着を気にせず、どちらかと言えば前後の用事に
合わせた服装でお越しくださいませ。