神社挙式ムービー

去年神社挙式を挙げたスタッフの学くん夫婦の結婚式の様子を撮った映像を
Youtubeのabitoチャンネルにアップいたしました。

式前のお支度のシーンでは緊張しながらも、楽しんでいる様子が伺えます。また
厳粛としたあの雰囲気は神社挙式ならではですね。
ではではこちらをご覧下さいませ~。
 
時間は5分とちょっと長めですが、神社挙式にご興味がある方にとっては参考に
なるかもしれません。
こちらの映像は挙式後のウェディングパーティにおいて上映した、いわば「撮って出し」
のムービーです。私は実際に挙式に参列しましたが、やはり映像で見るとまた違った
味わいがあると感じました。
写真では表すことのできない「音」や「動き」を思い出として残す事も、後々の人生での
糧となる事でしょう。いつでもその日にタイムスリップできますからね。

写真も映像も未来への自分達へのプレゼントではないでしょうか。 

この差は大きいです

本日も『ご自宅でモーニングのサイズ合わせ』でお客様のご自宅にお伺いして
来ました。
さて、どんな感じなのかと言いますと・・・。

まずは事前にお父様の【身長】【ウエスト】【体重】などのサイズをお聞きして、それに
あったサイズのモーニングを持参します。
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今回は念には念を入れて5サイズをご用意していきました。左側の赤い箱には
付属となる小物を入れています。
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・ウイングカラーシャツ
・ネクタイ
・チーフ
・サスペンダー
・アームバンド
・カフス
・グローブ
そして、首のサイズを計るメジャーは必需品なんですよね。

お客様にとって、ご自宅という安心できる場所で衣装合わせが出来るのはとても
便利なのかなと考えています。これまでのお客様にも「助かるよ」とか「とっても良い
サービスですね」などのお言葉を頂いていますので、嬉しい限りです。
お客様のお役に立ってこそ「商売」だと、改めて感じています。

さて、このサービスをご利用していただくお客様はいわゆる一見のお客様です。
つまりabitoをご利用していただくのが初めての方ばかりです。
いわば私とは初対面と言うことになりますが、ご自宅に上げていただいています。冷静
に考えて、これって凄いことなんです。
例えばですが、訪問販売の方、あるいは何度も利用している会社の営業の方への
対応は殆んど玄関先ですよね。お部屋に入れることってそうないのではないでしょう
か。
玄関先とお部屋の差は思っている以上に大きいです。
逆を言えば、入れていただく者としてはそれだけ責任があるということになります。
失礼な言動はもちろん出来ませんし、身だしなみも気をつけねばなりません。また
言葉一つで「押し売り」になってしまうこともありますからね。
そして長々とお邪魔しないようにテキパキと進めていくことも重要です。

これは勝手な自分の意見なのですが、お部屋に通していただくとお客様との信頼
関係が深く構築されるような気がします。やはりお店のフロアで応対するのとは少々
違いがあるようです。
こう考えると、お店のフロアでの応対もお客様のご自宅での応対と想定すれば、もっと
信頼関係を太く出来るのではないかと考えたりもします。

とにかく「安心」「信用」「信頼」無しに商売は成り立ちません。
お客様にこのサービスを利用して頂きながらも、いろいろと学べるのはとてもありがたい
ことです。

今日はご結婚されるカップル様も同席されて、いろんなおしゃべりをしながら楽しく
仕事をさせて頂きました。今後はモーニングだけでなく、留袖や七五三、振袖、婚礼和装
などもこのサービスに組み入れていこうと考えています。
さすがにドレスはちょっと・・・と思っていますが、ご希望があればご対応するかも!?

最後に・・・
このサービスはお忙しい方、交通手段がない方、お体が不自由な方、他のご家族に
も一緒に選んで欲しい方など、様々なお客様を想定して始めたものです。
訪問する範囲は限りがございますが、お気軽にご利用していただければ嬉しいです。 

和装カタログギャラリー製作中です

何度もお知らせしていますように、弊社abitoのウェブサイトは今年より『和婚』に
特化した雰囲気にリニューアルいたしました。
無題
これに合わせて、和装カタログギャラリーも一新します。

着物・・・和装は人が着ることで初めて立体感が出来る衣裳です。実際にご試着
して頂いくと全体の雰囲気やテイストがわかるのですが、そう何着もご試着でき
ませんし、できればネットである程度把握したいですよね。
もちろんこちら側としても、手軽にabitoの和装をお伝えしたいと思っています。
ですから出来るだけお伝えできるようなギャラリーにしたいと思っています。
例えば・・・・
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前姿だけでなく、後姿の画像もアップしますし
中に着る掛下の色を変えたらどんな風になるのかを知っていただくために、こんな
画像もアップ予定。
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また、小物を変えるとどうなるのか?・・・そんな画像もアップするつもりです。
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懐剣とハコセコの色を変えると、こんな感じになります。

もちろんご来店していただくことが目的ですが、でもそれだけでなく自宅にいながら、
はたまたちょっと空いた時間にスマホで気軽に見ていただき、参考にしていただけれ
ばと思っています。
今やネットの時代です。
「良くわからない」とされる和装は、ネットである程度の情報を得られたら検討
しやすいですよね。もはや前知識なくお客様にご利用いただける時代ではありません。
それと同時に、ドレスにしか目線が行っていなかった花嫁に少しでも和装の魅力が
伝われば・・・そんな考えもございます。

ギャラリーのアップはもう少し先ですが、和婚にご興味をお持ちのお客様は楽しみ
にお待ち下さい。今月中には何とかアップしますからね。



 

「価格は一瞬・・・・」

この「価格は一瞬・・・・」に続く言葉は「健康は一生」です。
先日テレビ東京の番組【ガイアの夜明け】に出演された、地方スーパーの社長さん
の言葉です。
大手スーパーに対抗するのは「価格」ではなく「品質」。そのスーパーではPB商品を
開発し、違うエリアのスーパーにも商品を卸しているそうです。
「地方の同じような立場の仲間達と共に、助け合って大手に対抗していきたい」とい
う信念は本当に感銘を受けました。

長い不況下で日本では価格競争がいろんな業界で起こっています。
もちろん弊社が属する業界も同じです。
しかしながら私たちが属する業界は衣裳でも写真でも「お客様に素敵な思い出を
ご提供する」ことです。安いに越したことはありませんが、よっぽどの企業努力でも
しない限り、品質やサービスを維持することは難しいと思います。
簡単に言えば「安いものはそれなりのもの」ということが、ある意味常識と言っていいの
かもしれません。

冒頭のスーパーの社長さんの言葉をこの業界に置き換えれば
「価格は一瞬、思い出は一生」です。

『一生もの』と言われるものは時計にしても、ブルゾンにしてもそれなりの価格が
すると同時に価値があります。
思い出も同じだと思います。他人と比較するものではありませんが、それなりの
対価を出して作った思い出はとてもとても大切にするのではないでしょうか?

先日の放送を見て、そんなことを思いました。
そしてこの「価格は一瞬、思い出は一生」という言葉を胸に、今後も多くのお客様
の素晴らしい思い出作りをお手伝いしていきたいと思います。 

最近の人気ブログランキング

abitoが利用しているこちらのLivedoorブログには人気記事のランキングが
わかるようなシステムがあります。
結構な頻度でブログを更新しているにもかかわらず、このランキングはあまり
変動がないんですよね。嬉しいような・・・悲しいような・・・複雑な気持ちです。

さてそれではランキングはどうなっているかと言いますと・・・・
第五位
  スタッフの結婚 その5~費用と結果~

第四位
  打掛はコーディネートを楽しむ衣裳です

第三位
  五つ紋 黒紋付羽織袴とは?

第二位
  戦時中の結婚

第一位
  THE TREAT DRESSINGを見学

このようなランキングとなっております。
栄えある第一位がある意味競合するドレスショップさんのリポート記事だなんて
寂しい限りですが、それだけ魅力あるショップさんだということですからね。
いずれにしてもランクインした記事は「知らないことを知りたい!」という想いを
皆さんがお持ちだということが、浮き彫りになった形だと推測します。

なかなか知りえない業界や衣裳の情報を今後も発信して行くことで、少しでも
皆さんのお役に立てたら嬉しい限りです。このランクインした記事以外にも
いろいろと情報発信していますので、お暇なときにチェックしてみて下さいね。
今後とも宜しくお願い致します。

   

新和装

伝統ある和装の世界でも、時折画期的な商品が生み出されることがあります。
私の知っている限りでは、その第一弾が『舞カレン』という和装です。
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袖の振りが極端に短く、柄が大胆、尚且つ裾が三つに分かれているという当時では
まさに度肝を抜かれた婚礼和装でした。でもやっぱり流行物は急激に人気を博し、
そしてあっという間にブームが終焉する運命なんですよね。
そのまま受け継がれると『文化』になり、伝統いわば『定番』となるわけです。
残念ながらこの舞カレンは定番となる事なく、今では忘れ去られた存在になりつつ
あります。

その次に来たブームが『新和装』。
abitoでは『オーガンジー打掛』、略してオーガンジーと呼んでいます。言葉通り、オ
ーガンジーで誂えられた和装のことです。
こちらも一時期、大変な人気でした。
来るお客様来るお客様、全ての方がこの新和装をお決めするなんてこともありました
からね。
こちらも舞カレンのように短命で終る運命かと思っていましたが・・・・そうでもないよう
です。以前に比べ、ご覧になる方は少なくなりましたが、改めて見てみるとなかなか
素敵な和装です。
例えばこちら。
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 中に着る掛下をピンクにして合わせて見ましたが、まるで羽衣のようです。
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こちらは裾に赤が入った新和装。
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何故か千円札が・・・。
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こちらは黒地の桜柄です。
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こちらはブルー地にゴールドの桜が施された新和装。

いかがでしたでしょうか?
やはり定番の色打掛に比べると、少しカジュアルな感じもしますがその分軽いので
楽々です。秋冬にはちょっと適さないかもしれませんね、ということは春と夏にピッタリ
ということ。
涼しげですし、打掛に比べて実際に涼しいです。

・カジュアルな和婚
・春~夏にかけての和装ロケーション撮影
・和装は着たいけど暑がりな方
・他人とは違う和装をお探しの方
一つの選択肢として『新和装』もいいかもしれませんね。

もしかしたらこの新和装ブームが再来するかもしれませんよ~!!!!
 

板室温泉 大黒屋さん

今日は明後日の婚礼の衣裳をお届けに那須塩原市にある板室温泉 大黒屋さんへ
行って参りました。
板室温泉と言えば、湯治で有名な良質なお湯で知られています。

実は個人的にも何度か大黒屋さんにお世話になっています。
最近はとんとご無沙汰でしたが、久しぶりに伺ってみると相変わらず素敵なお宿で
した。宿泊代は決してお安いわけではありませんが、上品な佇まい、美味しい食事、
そして何と言っても行き届いたサービスが魅力なんです。
通常の温泉地のように賑わっている感じではなく、どちらと言えば静寂さを楽しむの
がこちら板室温泉です。那須も近いですよ。

さて、今日の宇都宮は暖かく、出発前は『ドライブ日和』なんて思っていましたが、
近づくにつれ雲が厚くなり、更に近づくと白いものがチラチラ。
そして最後には本降りです。
「さすがに積もることはないでしょ~」と思いつつも、本気で降ってきた雪を見ると
焦ってくるものです。だってタイヤは完全ノーマルですからね。
「とっととお届けして、とっとと戻らなきゃ」と思い、ランチを後回しにして到着しま
した。
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   言うほど降ってませんが、自然は怖いですからね~
まずは正面玄関からご挨拶。そして搬入場所を確認して、いざ搬入です。
ご担当者の方が「当宿をご利用いただいたことありますよね?」と一言。いや~
嬉しいものですね、顔を覚えていて下さるなんて。
感激でした。
「とっとと戻る」なんてことはすっかり忘れてしまい、二人して雪の中でいろいろと
おしゃべりしちゃいました。焦る気持ちはどこへやら・・・・。
些細なことかもしれませんが、こんなことが次に繫がるのだと身をもって知ることが
出来ました。

ちなみに大黒屋さんでは通常はウェディングはお受けしていないとのこと。
今回は元スタッフの方のお願いだということで、特別にお受けしたとのことです。
お間違いのないようにお願い致します。

帰り道も雪がしとしと?と降っていましたが、山を降りると曇り空でしたが雪は降って
いませんでしたので、やはり自分の杞憂でした。
時間が出来たらまた大黒屋さんで、のんびりと温泉と食事とホスピタリティを楽しみ
たいなと考えながら宇都宮へ戻りました。
・・・・ま、明々後日も引き取りにいくんですけどね。 

ラジオを聴いて考えたこと。

昨日ラジオで「障害者」について話している番組があり、聴きながら帰宅しまし
た。私の母は既に亡くなっていますが、晩年は移動は車椅子の生活を送って
いましたのである意味身近なこととして番組を拝聴しました。

母は派手好きでした。
赤とか明るい色が好きで、授業参観は後ろを振り返るのが恥ずかしいほど(笑い)
車椅子の生活になってからもそれは変わりませんでした。
・・・・こんなことをふと思い出して考えたことは
『車椅子生活ながらも、もっと母を綺麗に見せるためにやれたことがあったのでは?』
ということ。

日本には身体的ハンディキャップを持った方はたくさんいらっしゃいます。
七五三も成人式も結婚式もするでしょう、当然ですよね。もちろん綺麗にカッコイイ姿
でそういう日を迎えたいはずです。
ですが基本的にそれらの衣裳は車椅子を想定せずに作られたものばかり。
ということは我々提供する側が、「どうしたら車椅子でもより綺麗に見せることができるの
か?」ということを考えなければならないと思うんです。
見せ方はもちろん、スムーズなお支度など考えるべきことはたくさんです。

ググって見るとこんなPDFを見つけました。
こちらの最後に書いてある「ブライダルに携わる者として、答えを追求していきたい」と
言う言葉に賛同し、少しずつ行動していきたいですし、行かねばならないと考えていま
す。

 

ロゴマーク春バージョンお披露目

abitoロゴ
こちらは弊社Wedding Dress abitoのオリジナルロゴマークです。
会社の顔であり、いろいろな想いを詰め込んだもので、デザインに関しても皆さんが
思われる以上の意味があるんです。
そもそもロゴマークって、頻繁に変えるものではありません。だってコロコロ変わって
いたら、その会社の根幹がグラついているように思われてしまいますものね。

しかしながら弊社は衣裳を取り扱う仕事柄、春夏秋冬という季節に応じて仕事を
させていただいております。
ウェディングでも春と秋ではおすすめするドレスや和装も変わってきますし、秋には
七五三、冬には成人式、春には卒業式や入学式・・・季節と共に歩んできますからね。
ですから季節感を大切にしています。

そんな訳で、弊社のロゴマークも季節に応じて変えていくことになりました。もちろん
デザインを変えるのではなく、色を変えるだけですけどね。
それでは初お披露目!!! 春バージョンです。
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 一応ピンクです。
デザインが「和」のテイストなので、ピンクと言っても和風の色にしてみました。日本
には様々な色の表現がありますが、この色は「真赭(まそほ)」と言います。
このピンクバージョンの他にも「ブルー系」「パープル系」「ブラウン系」「グリーン系」
を作成しましたが、これらはまたその季節になってからのお披露目とさせていただき
ます。
しばらくの間はこちらのピンクバージョンを使って、少しでも春を感じていただければ
と思っています。
 

打掛はコーディネートを楽しむ衣裳です

最近、ブログと言えば和装のことばかり・・・。
お店の名前が【Wedding Dress abito】というのにもかかわらず、ドレスそっちのけ
で打掛をメインにしているのには訳があります。
・打掛がやっぱり素晴らしいから
・和装のお客様が激増しているから
・他の競合店さんがあまり和装に関して情報を出していないから

・・・・などなどいろんな理由がありますが、要は和装で地域一番店として認めていただ
けるようにしているためです。

ドレスはある意味、普段の洋服に近いので、花嫁様も何となくご自分に似合うものを
見つけることが出来る衣裳ですが、和装はちょっと違います。
完全に普段の生活からかけ離れたものですから、花嫁様にとってはわからないこと
ばかり・・・・。
好きだし、興味があっても何を判断基準にしていいか、不安がありますよね。その不安
をこのブログで取り除くことが出来たら嬉しいです。

また前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
『コーディネートを変えた和装はどんな感じに変化をするか見てみよう~!!!』
まずはこちらをご覧下さい。
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白地に孔雀、蝶々が描かれた打掛です。これは基本的なコーディーネートになります。
掛下(打掛の下に着るお着物)は白、懐剣やハコセコといった和装小物も白を使って
コーディネートしています。
次にこちらをご覧下さい。
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掛下をピンク、懐剣とハコセコを赤にチェンジしましたが、ガラッと雰囲気が変わり
ますよね?同じ打掛でもコーディネート次第でいろいろと楽しむことが出来るんです。
つまりはカスタマイズできてしまうんです。
こちらのほうがわかりやすいかもしれません。
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まるでお姫様のようなイメージですね。本当にカワイイと思いませんか?

ちなみに掛下とはこれです。
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 通常は白。白無垢でも色打掛でも使うことが出来ます。
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 こちらはピンク。どんな組み合わせをするかは・・・・貴女次第です。もちろんサポート
致します!!!
和装の魅力、伝わってますか?
和装の美しさ、届いていますか?

今後も和装の奥深さをお伝えする為にも、こちらのブログで情報を発信していきます
ので今後とも宜しくお願い致します。