abitoのこと

衣裳小物レンタルサイト 準備が着々と進んでいます

令和元年5月1日、つまり新元号が始まる初日に開設を目指している栃木県初の衣裳小物専門レンタルサイトの進捗状況をお知らせします。


まず大前提として、5月1日の開設は目指していますが完成度は50%に達していれば御の字と言えるくらいでの発進となります。
そもそもウェブサイトの完成度に関しては100%ということはありえませんし、定期的なアップデートは欠かせないものです。まずは世に出すことが大切であり、コツコツとコンテンツを充実させて行こうと考えています。


第一弾のたたき台がこちらです。2019-04-21

悪くはないのですが、「レンタル小物専門サイト」として認識しやすいかと言えば「しづらい」かもしれませんね。

私もそう思ったので現在変更作業中です。変更点としては色合いを暖色系にし、サイト名のフォントカラーの変更、さらには説明文のフォントサイズを大きくするつもりです。その他ちょこちょことして変更箇所もあります。

そしてこの下はこのような感じです。
2019-04-21 (1)

敢えていっておきますが、記載されているレンタル期間や金額は「仮」で入れているだけで全く違くなりますのでお間違えなく。

このビジュアルを一見すると、「あれこんな感じのもの見たことがあるような・・・・」と思われることでしょう。そう、ネットショップにありがちですよね~。これに関してはこのままで行こうと思っています。


現在では多くの方がネットショップをご利用されているので、同じようにすることで「見やすさ」を感じていただけますし、違和感なく閲覧していただけると思います。また新たに開設するサイトに関してのテーマが「実店舗レンタルとネットレンタルの融合」です。今のところ、ネットレンタル対応は一部限定に留めようと考えていますが、今後の展開次第では全商品に拡大して行くかもしれません。


ま、状況次第で臨機応変に対応していこうと思っています。


令和が始まるまでもう10日しかありません。

この10日間で可能な限りコンテンツを作らねばならないので忙しくなりそうです。
レンタル期間、価格設定などを順次確定していくことも並行して取り組まねばならず、「本当に5月1日に間に合うのかな?」と私が一番不安に感じています。しかし数十年に一度の改元であり、新時代が始まるわけですから、この絶好の機会を見逃すわけにはいきません!!! 

新しいことを始めるに相応しい節目ですからね。

中途半端でも、納得が出来なくても、不十分でも必ず令和初日に開設します。
終わらせることより、まず始めることが何より大切だと思っています・・・ナイスな言い訳かもしれませんね★

ご自分の留袖を着用する際に気を付けること

息子様、あるいはお嬢様の結婚式において、お母様が着用する和服と言えば留袖です。
IMG_8761

多くのお母様が留袖をレンタルされますが、中にはお嫁入りの際にご両親が持たせてくれた留袖をお持ちの方もいらっしぃます。以前は嫁入りの際、留袖をはじめ付下げ、喪服一式等々を持参する慣習がありましたが、現在ではかなり少なくなっています。


そんなせっかく持たせてくれた留袖もそうそう着用する機会はなく、殆どの場合、長きに渡ってタンスに仕舞いっぱなしなんてよくあること。しかも一度も袖を通してない場合もあれば、持たせてくれた状態のままなんてことも少なくありません。

そして遂にそんな留袖を着用する時が・・・・すると様々な問題が勃発することがあります。

さてどんな問題があるのでしょう。

1.虫に喰われている

留袖はほとんどの場合、正絹、つまりシルクが素材となっています。
この正絹はたいへん虫に食われやすく、もし目立つような場所に穴が開いていると着用する気も失せてしまうもの。長年しまいっぱなしの場合はそのリスクがかなり高いので、予め虫喰いされていないか確認する必要があります。

万が一、虫に喰われている場合は購入した呉服店にご相談することをおすすめします。
「かけつぎ」という修理で、以前の姿を取り戻すことも出来ます。

しかし一番大切なのは、虫喰いされないように定期的に「虫干し」することと、樟脳などで虫の侵入を防ぐことです。

2.黄ばみ、カビの発生

やはり長年しまいっぱなしにしていると、「黄ばみ」「カビ」などが現れてしまう場合があります。
「黄ばみ」は特に留袖の比翼(裏地)・長襦袢などに発生しますが、正絹という素材においては致し方ないことでもあります。しかしどんな状態で仕舞うかによって進行の速さも違ってきます。

着用後はクリーニングをかけ、汗や皮脂を取り除くことが大切です。
またカビにも言えることですが、湿度が何と言っても大敵です。やはり定期的に虫干しすることが何より重要だと思います。

3.どこにしまったか忘れてしまう

日常的に使わないものは目にする場所にしまうことなく、奥のまた奥へしまいがちになります。
頭の中では「あそこにしまっているはず」と思っていても、その場所をいくら探しても見当たらない・・・なんてこともあります。引越しの際に紛失してしまったり、実家に戻してしまったりすることもあるようです。

年に一回は虫干しも兼ねて、保管場所を確認してみてはいかがでしょう?

4.サイズが・・・

前述の通り、嫁入りに際に持たせてくれた留袖を「お母様」としての立場で着用する時は20年近くの月日が流れています。知らず知らずに太ってしまい、お持ちの留袖が小さくて着れない場合もあります。結婚式前に余裕をもって一度袖を通し、サイズを確認すべきでしょう。もしサイズが合わなくても、時間に余裕があれば違った選択が出来ますからね。つまりレンタルに切り替えられます。

5.柄が・・・

20年前に仕立てた留袖の柄はその当時の年齢に合わせて選んでいる場合があります。
果たして20年後の年齢でも違和感なく着用できる柄なのかも要確認です。「持ってる留袖は派手すぎるので・・・」といってレンタル下さる方も多いんですよ。

6.小物は全部揃っていますか?

一言で「留袖」といっても、着物だけでは着用することは出来ません。
全ての小物や付属品が揃ってこそなのです。

留袖という着物の他に必要な物は以下の通りです

【長襦袢】【帯】【帯揚げ】【帯締め】【帯枕】【前板】【衿芯】【腰紐】【伊達締め】【草履】【コーリンベルト】【肌襦袢】【裾除け】【足袋】と以上の小物は必ず必要となります。その他任意として【バック】【末広】も用意していた方がいいでしょう。

何が必要なのかを十分にご理解されている方は少なく、何が足りないのかがわからない方は非常に多いんです。さらには着物はあっても、小物が見つからなかったりすることも多いんです。

もちろん、日常の物ではないのでわからなくて当然なのですが、そのままだといざという時に大変困りますからね。前知識としてインプットしておけば問題ないのですが、そうでない場合は着付けしてくださる美容室や着付け師の方に前もって確認して頂くと安心ですよ!

7.しわはありませんか?

長年しまいっぱなしのままだと、間違いなく「しわ」が発生しています。また折じわも強力になっていますので、ご着用前に一度アイロンをお掛けすると良いでしょう。しかし大切な留袖、アイロンがけで失敗したくないですよね。

アイロンがけにおいて間違ってもしてはならないのは「直接アイロンを当てること」です。
アイロンを当てる際は大きめの木綿の布を用意し、その上からスチーム状態でかけるとしわは直ぐに取れてしまいます。注意点としては同じ箇所に長く当てすぎないことです。

またどうしてもスチームで蒸気が留袖に当たるので、しわが取れた後は和装ハンガーなどに掛け、湿気を取ることもお忘れなく。


以上、ご自分の留袖を着用する前に注意すべき点を取り上げてみました。
「留袖」という和装にフォーカスを当てましたが、付下げや訪問着、振袖や七五三祝着なども基本的には同じですので参考にしてみてはいかがでしょう?

最後に

特別な時の特別な装いは「思い入れのある自分の衣裳で」と考えて当然です。
余計な費用もかかりませんし、万が一汚したりしてもレンタル衣裳よりは気楽です。しかし着物を持ち、維持し、管理するのは決して簡単なことではありません。かといってとっても難しいものでもありません。

最低限の「虫干し」をし、保管場所の記憶、付属品についての知識があれば全く問題ありません。

ただ慣れないことは難しく感じ、面倒を感じるのもまた事実なんですよね。しかし着物だけではなく、自動車だって腕時計だった同じように定期的なメンテナンスが必要なので同じなんですよね。そう考えるとちょっと気持ちも楽になるのではないでしょうか?

縁あってご自分のものとなった着物です。
愛情をもって大切にされてみてはいかがでしょう?

 

結婚式のディスプレイで使える小物もレンタル開始します

Wedding Dress abitoは昭和61年8月に『ブライダルファッション楓』として栃木県宇都宮市で創業し、以来30年以上に渡って貸衣裳店として、あるいはレンタルドレスショップとして多くの方々に節目の衣装のお貸し出しをしてきました。

今年の4月30日をもって「平成」という時代が終わり、『令和』という新しい時代が始まります。

この改元という数十年に一度の節目に、abitoとしても新たな取り組みを始めて行きたいと考えてきました。
そして二つの新しい取り組みを始めることになりました。ひとつはブログでも何度がお知らせしていますが、「衣装小物レンタル」です。これまでも小物だけのレンタルに対応してきましたが、令和からはabitoから積極的に発信していきます。
※現在、小物レンタル専門ウェブサイトを構築しており、令和5月1日の開設を予定しています。

そしてもうひとつは衣装以外のレンタルの開始です。

これまでabitoは衣装だけのレンタルに特化してきましたが、令和からは様々なものをお貸し出ししていきます。本日はそのメインとなるレンタル商品をご紹介していきます。

1.トルソー(マネキン)

IMG_9092 IMG_9091

当店でドレスやタキシードをディスプレイしているトルソーもレンタルしていただけます。
日常生活では全く必要のないものですが、いろんな使い方があるのではないでしょうか?

例えば結婚式。
新郎新婦のリンクコーデを飾ったり、お友達に寄せ書きしてもらったTシャツを飾ったり、警官や消防官の方の制服を飾ったりすることが出来ます。またお葬式では故人の記念の衣装を飾って見送ることも・・・・。

※ディスプレイ小物のレンタルは一般の方だけ出なく、法人への貸し出しも致します。

 

2.金屏風

IMG_9097 IMG_9096

どういうわけか、abitoには四隻の金屏風があります。

こちらの使い方としては例えばご自宅での結婚のお披露目などにいかがでしょうか?
また和風の展示物の飾りとして、カメラマンさんなら和装の撮影小物として、割烹や料亭を営んでいる方なら様々な使い勝手があると思います。こちらに関しては短期だけでなく、長期のレンタルにも対応いたします。

 

 

3.衣桁・撞木

IMG_9094 IMG_9095

打掛や振袖を飾る衣桁(いこう)、そして帯を飾る撞木(撞木)もレンタル可能です。

結婚式で思い出の振袖を飾ったり、前撮りで着用した打掛を飾るとゲストの方々が注目されることでしょう。また和食を提供する飲食店さんの場合は、フロアの一角にこの衣桁で打掛を飾ることで、お客様のおもてなし向上に繋がります。※展示用白無垢、色打掛のお貸し出しもご相談下さい。

こちらに関しても短期だけでなく、長期のレンタルも可能です。

 

 

4.ディスプレイチェアー・ディスプレイラダー

IMG_9093 IMG_9090

結婚式など華やかなイベントで思い出のアルバムや写真を飾るのにお使いいただける椅子やハシゴもご用意します。

 

 

5.赤毛氈(もうせん)

IMG_9089

いわゆる赤じゅうたんですが、長さが5mと10mをご用意しています。
展示会の絨毯として、または野外でのレッドカーペットとしてもご利用いただけます。特に野外でのオリジナルな結婚式ではヴァージンロードとしてもお使いいただけることでしょう。

5m、10mどちらのサイズとも数本ご用意しています。

 

 

6.その他

IMG_9076 IMG_9077 IMG_9078

その他、「買うほどではない」「一度きりしか使わない」・・・だけど出来ればこの時に使いたいという小物もご用意しています。アンティークのボストンバックやキュートな絵柄のハットケース、ネコ足のテーブルや椅子などもご用意しています。

 

 

最後に

今回ご紹介した新たにお貸し出しする品々はこれまで当店の「備品」でしかありませんでした。
数年前なら「場所ばかりとってちょっと邪魔だな」と思っていたものばかりですが、それはいつも見慣れていて見方がいつも同じだったからだと気付きました。
必要のない方にとっては価値はまったくない物でしかありませんが、「こんなの貸してくれるお店を探していた!」という方にとっては目から鱗の商品ではないでしょうか?現在のところ、栃木県外へのお貸し出しには消極的で、基本的には県内の方々だけへのお貸し出しを想定しています。金屏風など大型の商品につきましては有料とはなりますが配送もご利用いただけます。

実際、どれだけの需要があるかは未知数でしかありません。
しかし令和という新しい時代を迎えるに当たって、abitoとしても「とにかく新しいことを始めたい!」と考えた結果、このようなことを始めることとなりました。

ちなみにご紹介した以外にも衣裳用ラック(大・中・小)や、ハンガー、ディスプレイ用ウェディングドレスなども順次レンタルを開始する予定です。これらに関しても5月1日に開設する新ウェブサイトでご紹介していきますので、気になる方はぜひ令和初日をお待ち下さい。

 

 

レンタル衣装のお渡し方法は三つございます

4月に入って春のウェディングシーズンが開幕です。

abitoでは婚礼衣装だけでなく、ご両親の衣装である「留袖」「モーニング」も取り揃えているので、毎週のようにセットしてお渡ししています。


この衣装のお渡し方法ですが、お客様によって様々です。

abitoでは衣装のお渡し方法が3つございます。

①ご来店でのお渡し

基本的に、そして殆んどの方がこのお店でのお渡しです。
ご使用日の前日、または前々日にabitoにお受け取りに着て頂きます。この場合、ご使用後はお店に直接返却いただいています。

②郵送によるお渡し

遠方でのご着用の場合、この郵送を選択される場合もございます。
セットされた衣装はそれなりの大きさになるため、ご自分で式場まで持参するのは決行大変な作業となります。お帰りも同様になりますからね。
なので式場までの郵送がとっても便利です。ご返却も式場から送っていただければ、ご負担も軽減されます。
IMG_8827

このような郵送専門のボックスで送っています。
ちなみに郵送料はお客様のご負担とさせて頂いておりますので、予めご了承下さいませ。

③ご自宅またはご指定の場所までのお届けでのお渡し

「ご使用日前は忙しくてお店まで取りに行けない」「着付けする場所まで持っていくのが面倒」
そんなお客様にご利用いただいているのが、当店スタッフによる配送サービスです。
ご指定の時間にご指定の場所まで当店の車でご使用される衣装をお届けしています。ただしお届けが不可能なエリアもございますので、予めのご確認をお願いしております。

また当店の営業時間外の配送サービスは行っておりませんのでご注意下さい。

最後に

当店の衣装レンタル期間は基本的に二泊三日となり、この期間を延長する場合は別途料金が発生致します。
しかしながら、遠方でのご利用であったり、お仕事の都合などによる早めのお貸し出しや遅めのご返却には柔軟に、そして臨機応変にご対応させて頂いておりますので、当店においてはほぼほぼ延長料金を頂いたことがございません。

なのでお客様のご都合に合わせて店舗でのお渡しも、郵送も、配送もご対応しますのでお気軽にご相談下さい。

ただ中にはご返却の催促連絡をしても、なかなかお返しくださらない場合もあります。
延長料金はともかく、ご利用いただいた衣装を次にご利用される方もいらっしゃることも考慮して頂き、お早めのご返却をお願いしています。

 

小物ひとつからレンタルしていただけるようになります

当店のような「貸衣裳店」または「ドレスショップ」は様々な衣装をお貸しすることを生業としています。


例えばウェディングドレス
%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%82%a2%e3%83%b3%ef%bc%93

当店でレンタルして頂くと、様々な小物もお付けしています。
■ウェディングシューズ ■ネックレス ■イヤリング ■ペチコート(パニエ) ■グローブ ■ティアラ ・・・などなど。


例えば留袖

留袖新作 001

留袖をレンタルして頂くと「帯」「長襦袢」「帯締め」「帯揚げ」「腰紐」「伊達締め」「草履」「バック」などの小物がセットとなっています。


ドレスにしても留袖にしても創業以来30年以上もこのようなシステムでしたし、今後も変わることはありません。


しかし最近、中には「小物だけ」をレンタルしたいという方がいるのではないか?という考えが浮かびまくっています。実際、成人式ではお母様の着用された振袖を着る方が非常に増え、「帯だけレンタルしたい」「ショールだけレンタルしたい」というご要望も増えています。

ウェディングドレスにしても、ネットで購入される方が増えています。
この場合、ドレス本体だけの購入になるので「小物だけレンタルしたい」という方もいらっしゃるはず。


そんな方々のご要望の声にお応えして行こうと思います。

ドレス関連ではウェディングシューズだけのレンタルにもご対応します。
IMG_8822
サイズ・高さ共に豊富にご用意しています。

また留袖関連なら帯だけのレンタルも可能となります。
IMG_8823年代や留袖の柄に合わせてお選びいただけます。

この他、振袖・七五三・打掛・モーニング等々の様々なカテゴリーにおいても同様に小物だけのレンタルを展開してきます。


もちろん、これまでもこのようなご要望に応じてきました。
でもそれはそのような声をあげて下さる方がいるからであり、きっと多くの方が「多分小物だけはレンタルできないはず」と諦めてしまっていたのではないかと推測しています。

なのでこちらから小物だけのレンタル対応可能という情報発信をすることで、安心して声をあげていただこうと考えています。その為に、小物レンタル専門サイトの開設に向けて動いています。サイトをアップするまで暫くお時間を頂きますが、5月中には未完成でもアップできるよう頑張ります。


僅かかもしれませんが、皆さんにとってお役立ちするサイトになることでしょう。
 

abitoの新しいウェブサイト 近日公開・・・予定

近々、abitoの新しいウェブサイトが誕生する予定です。

正確に言えば、これまで「abito+」というウェブサイトがあったのですが、2011年から現在まで完全放置状態で全く機能していません。今回、このサイトを完全リニューアルして、全く新しいサイトに生まれ変わらせる予定です。

2019-03-318年以上前に制作したサイトにもかかわらず、あまり古臭さを感じないような気がします。

このabito+というサイトはウェディングプロデュースに特化したものでしたが、リニューアル後はレンタルに特化したサイトとなります。ただレンタルと言ってもこれまでにない、おそらく日本初のサイトになるのではないかと思います。

詳細はまだお伝えする段階ではありませんが、引き算に引き算を重ねたレンタル専門ページです。

簡単に言えば「何でもレンタルできる」が主旨であり、「必要な物だけのレンタル」とも言えます。
ハッキリ言って「商売になるのか?」と甚だ疑問ではありますが、間違いなく需要はあるからこそ作るサイトです。意外と必要性がなくても、ついつい見入ってしまう方が多いかもしれません。

また必要性のある方々にとっては大変便利で貴重なサイトとなることでしょう。

基本的にこちらのサイトは画像中心のサイトで、カタログ的な作りになります。
掲載商品数は300点を超えるので、カテゴリーごとに分けての画像アップとなるので完全な完成までには少なくとも半年以上・・・・なので地道にコンテンツを増やしていきます。まずは婚礼和装関連から開始します。


最後にブログを読んでくれた方だけに教えちゃいます。

こちらのサイトではこれまでお貸し出ししていなかった物もレンタルしていただけるようになります。
たとえばこれ!
_MG_0646
衣装ではなく「金屏風」もレンタルしていただけます。

そしてこんなのも・・・
IMG_8077
白無垢ではなく、打掛を飾る「衣桁(いこう)」

0020
番傘なども商品に加わる予定です。

「出来れば使いたいけど、買うほどではない」モノ
「どこでレンタルしたら良いかわからない」モノ

・・・そんなモノもレンタルでご利用いただけるようになります。

反響具合が楽しみでもあり、怖さもありますが、全く新しいことを始めるのってワクワクしますね。新しいウェブサイトの進捗状況などは、こちらのブログでその都度お知らせします。

 

先祖代々受け継がれてきた家紋を貸衣装で

ご自分の家族の家紋をきちんと知っていますか?

恐らく半分以上の方が「わからない」とお答えになると思います。普段の生活においては必要性は殆んどありませんし、目にする機会も少ないですから当然と言えば当然です。

しかし先祖代々受け継がれてきたものですから、一度ご確認して、把握しておくことをおすすめします。


なぜなら「いざ!」という時に必要になることもありますからね。

私も数年前までは自分の家紋なんて知りませんでしたし、興味もありませんでした。
しかし父が亡くなり、お墓や仏壇、そしてお盆用の提灯を作る時に「家紋はなんですか?」と聞かれた時に全く知らなかったので、慌てて親戚に尋ねたことがありました。いい大人としてちょっと恥ずかしい思いをしたものです。

一度知っておくと家紋は忘れないものです。
だってある意味自分のルーツと繋がっている訳ですし、アイデンティティーのひとつとも言えますから脳裏に焼き尽きます。そして不思議なものですが、自分の家紋が知り得た途端、それまで全く気にもしなかった他の家紋が目に付くようになります。これも日本人のDNAなのかもしれません。

さて和装の世界では家紋が入る衣装がありますが、何だかわかりますか?

「留袖」「喪服」「紋付袴」です。※色無地に入れる場合もあり

この三つの和装の共通点は「最も格式が高い」ということ。つまり家紋が入った衣装こそが格式が高いと言える訳です。

もちろんabitoが取り揃えている留袖、喪服、紋付袴にも家紋が入っていますが、あくまでもレンタル用なので見栄えがよく、よく知られた家紋が入っています。しかしそれぞれのご家族にそれぞれの家紋があるわけですから、そのままの状態でレンタルすると「自分の家紋とは違う家紋の和装」を着ることになります。

殆んどの方が気にされることはありませんが、中にはそうでない方もいらっしゃいます。喪服、留袖、紋付袴を着用するということはご家族にとって大変重要な事(お葬式、結婚式など)が起こったということですから、そんな一大事には先祖代々受け継がれてきた家紋を掲げて臨みたいという想いもあって当然です。

でも貸衣装には既に違う家紋が入ってしまっている・・・・さてどうしたものか?

ご安心下さい!そんな時は「貼り紋(貼り付け紋)」という便利なものがあります。
FullSizeRender

その名の通り、「貼る家紋」です。
つまりすでに入ってしまっている家紋の上に貼り付ける訳です。ちなみに画像の貼り紋は左右で大きさが違いますが、左が紋付袴用で右が留袖用、要は男性用と女性用で大きさが違う訳です。

この貼り紋を使えば貸衣装でもご家族の家紋を付けて一大事に臨むことが出来ます。

ただ注意すべきことが二つあります。

一つは「正確な家紋の名称」を把握しておかねばならないということです。
何故なら同じように見えても、ちょっとした違いがある家紋が結構多いんです。
IMG_8785

例えば「瓜」をモチーフにした家紋はたくさんあり、「黒ぬき」もあれば「白ぬき」もあり、丸があったりなかったりします。目で確認するだけでは正確さにかけますので、名称をきっちりと知っておくことがとても大切です。お間違えのないように。

もう一つは貼り紋の注文には時間がかかるということです。
メジャーな家紋はストックがあったりするのですが、そうでないと一から作らなくてはならないことがあり、時間がかかります。留袖や紋付袴のように慶事に着用するものであれば、ある程度早めの注文も可能ですが、喪服の場合は殆どが緊急となりますので間に合わない場合もあります。

それでもどうしても自分の家紋でという希望を前もって持っている方は、「いざ」という時のために用意しておくことをおすすめします。持っていればいつでも使えますからね。


草花や動植物などをモチーフにデザインされた家紋は日本が世界に誇れる芸術のひとつであるといえます。
「何故その家紋なのか?」
「どういう経緯があったのか?」
なんてことを想像するのも楽しいですし、実際に調べてみるのもありだと思います。いずれにしても自分の家族の家紋を知ると、その家紋が愛おしく、とても愛着のあるものに思えてきます。

例え貼り紋を和装につけたとしても、殆どの場合、他の方は気にもしないことでしょう。
でも「家紋を付ける」ということは自分自身のためであり、自分だけの隠れた「こだわり」であり誇りでもあるのです。誰かに気付いてもらうためでなく、ご先祖を背負い、家を代表して一大事に臨む心構えの証なんです。

一大事は一生にそうあるものではありません。
そういうときこそ「家紋を背負う責任」を感じながら、臨んでみてはいかがでしょう?

レディオベリーでCM

あ、abitoのCMのことではありませんのでまず先に。


今日は朝7時半前からウェディングドレスの配達で那須塩原市に出発でした。
普段、営業車内はラジオオンリーで、基本はJ-waveなんですが、久しぶりに76.4(レディオベリー)にチェンジ。確か8時頃ですかね、連続して「日光世界ウェディング」・・・いわば日光での結婚式を謳ったCMが聞こえてきました。

一つは日光のホテル、もう一つは宇都宮市内の貸衣装店の宣伝でした。

そして夕方には結婚式場とフォトスタジオのCMが連続で・・・。

ホント久しぶりの76.4でしたが、いつの間にかabitoと同業系のCMがたくさん流れるようになったんですね。ビックリです。
 

abitoとしてはこれまでラジオCMを一度足りとも検討したこともなく、現在も全く興味なく、今後も手を出すことはないでしょう。雑誌やテレビ、ラジオなどの媒体を通しての宣伝は効果があるのかないのかはわかりませんが、当店としては自分達のことは自分達で、自分達の言葉で伝えたいと考えています。y貼り媒体というフィルターを通してしまうと、「自分達」というものが薄まってしまうような気がします。

またそのようなものに宣伝費をかけるなら、その分をお客様に還元した方がwin-winになりますしね。

でも本音を言えば、ちょっと羨ましくもあるのです。
だって自分の会社、お店の名前がラジオから聞こえてくるのって、かなり誇らしい気分になるはずですからね。スタッフの方々にとっても、それはひとつのモチベーションになるはずですから。

ラジオCMで自分達が描く世界観を余すことなく出すことができるのであれば、検討する価値もあるのでしょうが、それは不可能かなと感じています。もしCMっポイことをするのであれば、youtubeで良いのではないかと。ま、価値観はそれぞれですからね。

やっぱりabitoは天邪鬼なんですよね(笑)


これまでラジオでC

ウェディングドレス、カラードレスの着数を思い切って減らしました

昨年末、abitoは大きな決断を致しました。

それはウェディングドレス、カラードレスの店内展示着数を大幅に減らすこと。すでに作業は完了しており、現在は以前の1/3以下しかありません。この決断に至った理由は多々ありますが、要は会社の変革を進めているということ。


ホント思ったんです、「着数が多ければ良いわけではない」と。

年末前は「これでもか!」というくらいにドレスを展示していましたが、第三者的に観察して見ると展示方が「美しくない」「見づらい」「数合わせ」のように見えてしまいました。しかもドレスの多さによって、七五三や振袖・卒業袴などの展示が疎かになってしまうという負の連鎖に繋がってしまっていました。

衣裳店にとって、何といっても財産は「衣装」です。
その為に衣装の数が何よりの「正義」だと思い込んでいました。結局はその正義はお客様の為になっていなかったのですから、正義ではなかったんですね。


例え何十万円もするドレスであっても、見合った見せ方をしなければ価値は半減します。
どんなに高価な腕時計でも、雑多な展示をしてしまうと高級品には見えませんよね。それと同じなんですね。

つまりドレスの一着一着、そして七五三や成人式の衣装の一着一着をきちんと見てもらえる展開をしていくことを選んだ訳です。もちろんリスクもあります。

もしかしたら「少ない」と思われるかもしれませんからね。


まだ今の態勢にしてから1ヵ月余りしか経過していませんが、少しずつ変革の結果が見えてきました。

ウェディングのお客様は予想に反して以前より増え、ご成約が増えました
成人式、卒業袴のお客様は衣装がみやすくなったこともあり、成約率が断然に上がっています。


どんなに衣装があっても、必ずしもお客様に気にいっていただけるわけではありません。でも以前はそれを求めすぎていたんですね。今年よりスペース的にも、気持ち的にも余裕を持つことによっていろんな変化が起こっています。

やはり何かを変えようとするなら何かを捨てなければならないようです。

ただ問題なのは減らしたドレスの数がハンパなく、倉庫のドレス保管スペースがパンパンになってしまっていること。
廃棄するにはもったいないですし、費用もかかります。なので少し様子をみながら、もしかしたら販売会を開催しようかなとも考えています。その際にはブログでお知らせします。

開催しないかもしれないので期待せずにお待ち下さい。

平成30年の営業は終了致しました

本日、平成31年12月28日を持ちまして本年内の営業は終了致しました。

この一年、多くのお客様をはじめ、様々な方々に支えられて一年を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございます。


年末年始の休業期間は下記の通りとなります。

平成30年12月28日~平成31年1月4日を休業とさせて頂きます。ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


なお新年1月5日より通常通りの営業となります。

休業中にいただいたメールには1月5日より順次ご返信させて頂きます。ご返答が遅くなる場合もございますが、ご容赦下さい。


それでは皆様、良いお年をお迎え下さいませ。

2019年もWedding Dress abitoをどうぞ宜しくお願い致します。


Wedding Dress abito
     代表 堀 正典
      スタッ一同