abitoのこと

本当に伝えたいことは「手書き」を基本にしています

サービス業ではまずは知っていただくことが何より大切です。

店名はもちろん、業種、サービス内容、キャンペーン等々、お客様に知って頂きたいことは山ほどありますが、全てを伝えることは大変困難であることも事実。しかしその努力を怠ってしまうのはありえません。

そこで大切になるのがお伝えしたい情報を整理し、重要度を査定していくこと。

重要度が高い情報をどのように差別化していくかはお店や会社次第ですが、当然当店でも行っております。

重要なことは手書き
AI、自動化と世の中は便利な方向へ向かっていますが、やはりどこかでアナログを求めていることは確かです。

例えば「ありがとう」という言葉を文字にするにしても、LINEやメールより手書きの方が伝わります。
字が汚いとか、下手とかは問題ではなく、PCフォントではない完全にオリジナルの文字であり、思いが込められているからなのかもしれません。そして当店もお客様に伝えたい大切なことは、できる限り「手書き」としています。
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入り口にはご来店への感謝の気持ちを

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営業時間もさりげなく手書きです

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キャンペーンだって、手書きの方が思いが伝わるかもしれません

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遊び心が出せるのも手書きだからこそ

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大切なお客様方の思い出ももちろん手書き

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イチオシのアルバムだからこそ、思いを込めて伝えたいのです


手書き風フォントもありますし、印刷すれば文字の大きさや並び、配列だっていくらでも思うように作ることが出来ます・・・しかも簡単に。

しかしどんなにキレイでも、おしゃれでも、目だっても伝わらなければ全く意味がありません。だからと言って手書きだから絶対に伝わるわけではありませんが、少なくとも思いが込められてはいます。

最終的な受け取り、判断はお客様次第となってしまいますが、当店としては出来る限りの「伝える努力」を怠らず、一人でも多くのお客様をお迎えしたいと考えています。

abitoは令和元年6月より完全予約制となります

平素はWedding Dress abito、並びにブライダルファッション楓をご愛顧下さり誠にありがとうございます。


弊社は令和元年6月より完全予約制へと移行します。

何かとご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
ご来店をご希望の場合は事前にご予約下さい。また当日の場合はご来店前にお電話等で予約状況のご確認をお願い致します。

なお、ご予約なしでご来店された場合にはご案内が出来ない場合がございますが、念のため店内へお声がけ下さい。
  ※ご案内ができる場合もございます。

また毎週月曜日に限り、【ウェディングドレス等の婚礼衣裳のご案内とご試着】【結婚式前撮り(フォトウェディング)のご案内】は受付不可となります。恐れ入りますが、水曜日・木曜日・金曜日・土曜日・日曜日のいずれかでのご来店をお願い致します。

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店頭でもご案内しています

本当の意味での誠実な対応が完全予約制

弊社は創業当時、「来るものは拒まず」の精神、というよりはどこもかしこも来店予約という概念がこの業界にはありませんでした。
つまり完全フリーでのご来店ばかりで、時にはお客様が集中してしまうこともありました。そして十数年前頃から「予約優先」とさせて頂きましたが、やはり少なくなったものの、予約なしでのご来店される方がいらっしゃいます。

わざわざ時間を作ってまでお越しくださるお客様に対しては予約あるなしを問わず、出来るだけご対応することこそが誠実な対応と考えていました。しかしやはり予約くださった方こそ最優先で対応する事こそが、本当の意味での誠実だと改めて感じました。

予約優先のままですと、フリーのお客様へも対応が求められるのでどちらに対しても中途半端になってしまします。
これって誠実どころか、不誠実だったのかもしれません。

そういったこともあり、今回完全予約制というシステムに切り替えることとなりました。

abito的働き方改革の一環

これまで全てのお客様に対して、スタッフは誠実にそして丁寧に対応してくれています。時には食事を取らずに、時にはトイレを我慢しながらも嫌な顔一つせずにです。
完全予約制にすればさらに誠実で、丁寧な接客に繋がるはずです。

「動く時はたくさん動き、休む時はしっかりと休む」
次のお客様のご来店時間を把握できていれば、メリハリを付けることが出来ます。接客が終わったら一旦リセットして、新たな気持ちで次のお客様をお迎えすることが出来れば、精神的ににも身体的にもスタッフも少しは余裕をもっと担保できると思います。

それは結局、周りまわって最後はお客様の為と言えるでしょう。

最後に

「予約しなくても対応してくれる貸衣裳店」
もしかしたら、このことはWedding Dress abitoの大きなプライオリティーの一つだったかもしれませんので、完全予約制に移行する怖さは正直感じています。またこのことを知らずにご来店されるお客様に多大なご迷惑をお掛けしてしまうこともあるでしょう。

それでも完全予約制を選択したのは確固たる信念があるからです。
もし自分が逆の立場、つまり客の立場であれば「せっかく事前に予約したんだから、それなりの対応をして欲しい」と思うはずです。ましてや他の客の対応の為に、少しでも待たされたら・・・・次はないかもしれません。

当店にご来店されるお客様はそれ相応の理由と目的があってのこと。
その理由と目的に真摯に、誠実に向き合う為には完全予約制こそが最適な選択だと思いますし、この選択が間違いではないことを証明する為にも、これまで以上にお客様に対して親身になってご対応していきます。

なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

 

和装用ハンガーはこんな感じのものです

衣類に欠かせないアイテムと言えばハンガーです。

実用的なものもあれば、おしゃれなものもあり、現在では様々なタイプのハンガーがありますよね。ご存知の通り、ハンガーは衣類を掛けて保管するための物ですが、要はシワにならないようにするためです。また畳んで仕舞うのに適していない衣類の保管にはとっても便利ですよね。

通常、ハンガーに掛けるものと言えば男性であればスーツやコート、女性であればワンピースやちょっとしたドレスだったりですよね。でも中にはTシャツやカットソーなどカジュアルな服でもハンガーに掛ける方もいらっしゃいます。


共通して言えるのはやはり「シワをつけたくない」「大切にしたい」という思いがあるからこそです。

さて、留袖や振袖などの和装専用ハンガーがあるのをご存知でしょうか?
IMG_9169こちらが和装専用のハンガーです。

見た目からして和の雰囲気が漂い、見ようによっては小学校の教材のような気もしますが優れものなんです。

何と!伸びます。
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伸ばす長さを調節できるので、大人用から子供用までの和装に対応しています。

ちなみに下につき出している部分は帯をかけるためのものです。

実際に和装(ここでは卒業式用の二尺袖)をかけて見るとこんな感じになります。
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袖がピンとしたまま保管できるので、シワになることは一切ありません。何と言っても和装にとってシワは大敵ですからね。

普段、留袖や振袖といった和装は畳んで和箪笥などに仕舞うものです。
でも仕舞ったままだと折じわが強く、そのまま着用してしまうとそのシワが気になってしまいます。ちょっと早めに箪笥から出し、和装ハンガーで吊るしておくと少しはシワも軽減しますし、ちょっとした虫干しにもなります。

※シワをきちんと取るならやはりアイロンがけがおすすめです。

つまり、この和装ハンガーは「保管用」というよりは、着ることを前提とした準備用と言ったところでしょうか。

当店には栃木県内だけではなく、県外での結婚式でのご着用で留袖などの和装をレンタルされる方が少なくありません。
県外でのご使用の場合、ご自分でお持ちする方もいれば、郵送を希望される方もいらっしゃいますが、いずれにしても「到着しましたら、出来るだけ早めに和装を吊るして下さい」とお伝えしています。もしご希望であればこちらの和装ハンガーもサービスでお付けしますので、遠慮なくお申し付け下さい。
※和装レンタルのお客様に限ります。


なかなか皆さんのお目にかかることのない、この和装ハンガー。
専用だけあって大変便利ですし、当店でも重宝しています。

当店では振袖、卒業式衣裳の展示用として活用していますので、ご来店の際はちょっと手に取ってご覧になってみてはいかがでしょう?思った以上に軽く、そして安っぽいですが、和装には本当に欠かせないアイテムです。

令和記念フォトプランが好評です

まだ平成が終わって二週間も経っていないにもかかわらず、随分過去のことのような気がしませんか?

あれほど違和感を覚えた「令和」という元号でしたが、あっという間に慣れ親しんでしまうものなのですね。でもやっぱり日付を書き込む時には少々戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか?


さて、令和という新時代を迎えるに当たって、様々な業種業態で新元号を冠したプランやセールなどを準備していました。
当店としても「この流れに乗らないのはもったいない」ということで、和装ロケーションフォトで令和記念プランを企画し、5月1日より受付を開始しました。

令和岡田記念

ロケ地は大人気の岡田記念館とし、打掛二着目を無料、その他1万OFF、ロケ地代50%OFFという大盤振る舞いなプランにしました。
しかし数十年に一度の改元で、今回は譲位ということもあり、日本中はお祭りモードです。そんなこともあり、さらに嬉しい特典を急遽追加したんです。

第二段

結婚式でのウェルカムボードとしても使えるほどの大きさのA1ポスターをプレゼントいたします。
撮影した中からお好きな一枚をお選びいただき、そちらをA1サイズポスターに致します。

ちなみにこちらの特典は上記の令和記念プランげんていではなく、その他のロケーションプランをご利用くださる方全てが対象となります。田母沢御用邸、掬翠園、益子参考館など、他のロケ地で撮影希望の方にもプレゼントします。ぜひぜひご検討いただき、まずはお気軽にご相談下さい。

既に数組のカップル様にご成約いただいており、その他お問い合わせも数多く頂いているほどご好評頂いています。
ロケーション撮影に最高の季節が到来しておりますし、秋挙式予定の方は前撮りを余裕をもって行える時期ではないでしょうか?


こちらの企画は今のところ、期限を設けてはおりませんが状況によっては予定より早く終了する場合もございますので予めご了承くださいますようお願い致します。

レンタル衣裳のレンタル期間

殆どの方が人生に一度くらいは貸衣装を利用されることでしょう。

しかしその頻度は大変少なく、さらには利用間隔も長いことから【知らないこと】【わからないこと】【忘れてしまっていること】が多いことと思います。貸衣装はその名の通り、「衣裳をレンタル(借りる)」することです。皆さんが一番レンタルするものと言えば、やはりDVDやCD、コミックスなどですよね。

「DVDのレンタル期間は?」
こんな質問にも簡単に答えられることでしょう。
しかし貸衣装のレンタル期間となると分からない方が殆んどです。

さて貸衣装のレンタル期間はいったいどのくらいなのでしょう?

圧倒的に多いのは二泊三日

当店も同様ですが、一般的に貸衣装のレンタル期間は二泊三日の場合が大変多いのが現状です。
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ちなみにこの二泊三日というレンタルの殆どの場合が、路面店での貸し出しの場合です。
ネットレンタルの場合は三泊四日、四泊五日、なかには七泊八日と様々ですが店舗でのレンタル期間よりも長めになっています。もちろんそれには理由があるのですが、つまりは配送のことを踏まえているからです。

繰り返しになりますが、当店も創業以来30年以上に渡ってレンタル期間を二泊三日としてきました。疑問を持つことなく、ある意味「不変のもの」と考えていました。

しかし・・・・。

もしかしたら負担になっているのかもしれない

またお知らせっぽくなりますが、令和という新時代の到来に合わせて、当店は衣裳小物のレンタルサイトを開設しました。こちらでお貸し出しする商品の貸し出し期間は全て七泊八日という設定にしました。その理由は単純に「お客様にとって利用しやすいだろう」と思ったからです。

二泊三日という期間だと、例えば使用日が日曜日の場合は前日の土曜日が受取日となります。土日休日の方が多いので、受け取りの場合はほぼ問題ないことでしょう。問題は返却日である使用日の翌日の月曜日です。皆さんお仕事ということもあり、返却に大変な思いをされることが多かったのではないでしょうか?殆どの方がきっちり月曜日に返却してくださるのですが、中には仕事の都合で間に合わないということもありました。

DVDのレンタルでも同様ですが、基本的に返却の遅れは「延滞金」に繋がります。
遅れる理由は色々ありますが、DVDのレンタルでは間違いなく延滞金が発生し、支払わなくてはなりません。しかし当店においては余ほどのことがない限り、これまで延滞金を頂いたことはありません。
やはり二泊三日というレンタル期間はお客様にとって負担になっていたのかもしれません。
この度、小物レンタルサイトを開設し、レンタル期間を七泊八日にしたことをキッカケに、通常の衣裳レンタルでも七泊八日という期間を取り入れようと考えています。

七泊八日というレンタル期間のメリット

メリットは前述の通り、「利用しやすい」ということが一番に挙げられます。
日曜日の使用でも前日の土曜日に受け取り、翌週の土曜日に返却でOKなので仕事に左右されません。

また遠方にお出かけされる場合も、配送を利用せずに返却できるので余計な費用を抑えることが出来ます。
現段階では「二泊三日」または「七泊八日」のどちらかをお選び頂こうと考えており、今後は延滞された場合は一日あたりレンタル価格の10%をご請求ということも併せて検討しています。

最後に

現在検討している七泊八日という、これまでの倍以上のレンタル期間の設定は何といってもお客様にご利用しやすさをご提供したいからです。
店舗レンタルで七泊八日を取り入れているお店って皆無か、あるいはあったとしても極少数のはずです。
だからこそ始める価値がありますし、お客様にも喜んでいただけると確信しています。

数十年以上にも渡って「当たり前」だったことを見直す機会ってそうそうありません。
当店は新しいウェブサイトの開設がきっかけとなり、疑問を感じ、改革を検討することが出来ました(ほぼほぼ実行します)。まだまだこの他にも着手すべきことが潜在的に存在しているはずです。

今後も見慣れた景色を「違う角度」「違う眼鏡」「違うフィルター」で見直して行かねばならないと感じています。
なぜなら時代は常に変化し、人間も社会も環境も向き合い方も呼応するかのように変化していますからね。やっぱり変えるべきことはきちっと変えていかないと「時代錯誤」なってしまいますし、結果的に時代に取り残されてしまう事態になってしまう恐れがあります。そんなのイヤです。

 

やはり「格」のある結婚式場は違います

最近立て続けに都内での結婚式で着用する和装をレンタルして頂きました。

ひとつは明治記念館、もうひとつはアンバサダーホテルでの結婚式。


どちらとも栃木県内在住のお客様なので、衣裳は直接式場へ郵送でした。

するとぢちらの結婚式場からもご丁寧にわざわざ「御社のお衣裳が間違いなく届きましたので、そのご連絡を致しました」とお電話くださいました。これまでも県内はもちろん、様々な地域の結婚式場へ衣裳を郵送したこともありますが、その殆どの場合はこのような連絡を頂いたことはありません。

連絡を頂かないことが続いていたので、衣裳到着確認の連絡なんてありえないものと考えていたものです。

なので郵送した結婚式場から電話が着た時は「もしかして衣裳に不備があったのかな?」とドキドキしたぐらいです。


やはり全国的にも知られている結婚式場はそれだけの理由があるんですね。

明治記念館もアンバサダーホテルも毎年多くのカップルが式を挙げる結婚式場です。
人気がある⇒そのことに胡坐をかかずにより良いサービスとホスピタリティの提供⇒さらに人気が上がる⇒その継続により「格」があがる・・・このような方程式なんでしょうね。


今回当店の衣裳をご利用くださった方々はいわばゲストの方々。
そう言った方々の衣裳に関しても十二分に目配り出来ることは素晴らしいことであり、なかなか出来ることではありません。それはつまり新郎新婦やご両親への配慮でもあり、結婚式全体を見通しているからだと思います。

栃木という地方の小さな貸衣裳店が申し上げるのも差し出がましいのですが、このような素晴らしい対応をされる式場なら心から安心して結婚式ができることでしょう。「格」という物は周りの人々が付けていくものではありますが、その根源はやはり結婚式場の姿勢です。
人気が格を呼び、そしてその格が更に人気を呼ぶという好循環。

今回のこの出来事をありがたい教訓として、当店もその姿勢を見習っていきたいと強く感じました。

「電話一本」
「ほんの一言」
「ちょとした気遣い」
「何気ない言動」
見過ごしがちな小さな行動も必ず誰かが見ているものです。これが出来るか出来ないかが大きな違いを生み出すんですね。

結婚式という人生の大きな節目に携わる者は、携わるだけの人間力を備えていなければならないと改めて痛感致しました。

「新しい会場、斬新なサービス、華やかな演出を付き詰める前に、ウェディング業界は他にやることがあるのではないだろうか?」
そんなことを感じた出来事でした。

2019年 ゴールデンウィーク営業日程

さて、明日から2019年のゴールデンウィークが始まります。

世間では「10連休」なんて言われていますが、我々のようなサービス業にとっては縁遠いことであり、他人事に過ぎません。しかしながらお客様からすれば「営業しているのかしら?」と思われたり、実際に営業予定の確認連絡を頂くことも。

ゴールデンウィークに限っては創業以来「めっちゃ忙しい!」ということは一度もなく、殆どの場合が開店休業状態のようです。なので衣裳のご見学や前撮り等々のご相談にはもってこいの時期とも言えます。

まずは営業日程をお知らせします。

2019年ゴールデンウィーク営業日程

4月 5月

2019年のゴールデンウィーク(4月27日~5月6日)において、当店は4月30日のみお休みを頂きます。つまりは通常と変わらず、毎週の定休日である火曜日だけお休みするだけです。※ちなみに5月7日も火曜日なのでお休みです。

 

ご来店ご希望の際はご予約お願いします

営業日程はGWという物に一切左右されずに通常通りとなりますが、内部的にはスタッフが休んでいることもあるので、日によっては少ない人数でのオペレーションとなっていることもございます。お客様の貴重なお休みの時間を無駄にして頂きたくないので、ご来店ご希望の場合はご予約をお願い致します。フリーでのご来店の場合、スムーズにご案内できない場合もございますので予めご了承下さい。

 

 

最後に

我々のような業界の場合、火曜日や水曜日の定休日が非常に多いのが特徴です。
abitoの場合、火曜が定休なので4月30日が休みとなります。仲良くさせて頂いている北陸の同業のお店は水曜が定休なので5月1日、つまり新元号の令和元年初日がお休みされるそうです。

もしabitoの定休が水曜だとしても、今年に限っては間違いなく休日返上(または交換)で営業すること間違いなしです。
なぜならまさしく新元号の初日であり、新時代の幕開けだからです。そんな日に休むという選択はできません(他店の否定ではなく、あくまでも当店の考え方)。

「最初が肝心」
こんな言葉もありますし、数十年続く新しい時代の初日を休むことで後々の後悔の種にしたくはないですからね。もちろん、ゆっくり休んで新天皇の即位をお祝いするということも大切なのですが、天秤にかけるとやはり「開店」ですね。とは言え、「最後が大切」という言葉もあるので、平成最後の日に休むのも少々憚れているのもまた事実。ま、どっちもどっちですね。

また繰り返してのお知らせですが、令和元年初日の5月1日にabitoの新しいウェブサイトが公開されます。
衣裳小物(帯や草履、その他細々した小物)を気軽にひとつからレンタルいただけるようになり、その専門サイトとなります。完成度半分以下での見切り発車とはなりますが、全国でも見かけることの少ないコンテンツとなっています。

ご自分でお持ちの衣裳を小物のチェンジでイメージをチェンジできたり、小物が足りないことで着用を諦めていた衣裳を復活させたりできます。これは出費を抑えることにもなり、それと同時に「小物を選ぶ楽しさ」を感じていただけることでしょう。是非ご利用して頂きたいと思います。

【衣裳小物のレンタル専門店】のURLはこちら⇒http://www.abito-plus.com (※5月1日から公開)

新時代から始める新事業です。是非ともご贔屓に、そして多くのご利用をお願い致します。

 

 

衣裳小物レンタルサイト 準備が着々と進んでいます

令和元年5月1日、つまり新元号が始まる初日に開設を目指している栃木県初の衣裳小物専門レンタルサイトの進捗状況をお知らせします。


まず大前提として、5月1日の開設は目指していますが完成度は50%に達していれば御の字と言えるくらいでの発進となります。
そもそもウェブサイトの完成度に関しては100%ということはありえませんし、定期的なアップデートは欠かせないものです。まずは世に出すことが大切であり、コツコツとコンテンツを充実させて行こうと考えています。


第一弾のたたき台がこちらです。2019-04-21

悪くはないのですが、「レンタル小物専門サイト」として認識しやすいかと言えば「しづらい」かもしれませんね。

私もそう思ったので現在変更作業中です。変更点としては色合いを暖色系にし、サイト名のフォントカラーの変更、さらには説明文のフォントサイズを大きくするつもりです。その他ちょこちょことして変更箇所もあります。

そしてこの下はこのような感じです。
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敢えていっておきますが、記載されているレンタル期間や金額は「仮」で入れているだけで全く違くなりますのでお間違えなく。

このビジュアルを一見すると、「あれこんな感じのもの見たことがあるような・・・・」と思われることでしょう。そう、ネットショップにありがちですよね~。これに関してはこのままで行こうと思っています。


現在では多くの方がネットショップをご利用されているので、同じようにすることで「見やすさ」を感じていただけますし、違和感なく閲覧していただけると思います。また新たに開設するサイトに関してのテーマが「実店舗レンタルとネットレンタルの融合」です。今のところ、ネットレンタル対応は一部限定に留めようと考えていますが、今後の展開次第では全商品に拡大して行くかもしれません。


ま、状況次第で臨機応変に対応していこうと思っています。


令和が始まるまでもう10日しかありません。

この10日間で可能な限りコンテンツを作らねばならないので忙しくなりそうです。
レンタル期間、価格設定などを順次確定していくことも並行して取り組まねばならず、「本当に5月1日に間に合うのかな?」と私が一番不安に感じています。しかし数十年に一度の改元であり、新時代が始まるわけですから、この絶好の機会を見逃すわけにはいきません!!! 

新しいことを始めるに相応しい節目ですからね。

中途半端でも、納得が出来なくても、不十分でも必ず令和初日に開設します。
終わらせることより、まず始めることが何より大切だと思っています・・・ナイスな言い訳かもしれませんね★

ご自分の留袖を着用する際に気を付けること

息子様、あるいはお嬢様の結婚式において、お母様が着用する和服と言えば留袖です。
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多くのお母様が留袖をレンタルされますが、中にはお嫁入りの際にご両親が持たせてくれた留袖をお持ちの方もいらっしぃます。以前は嫁入りの際、留袖をはじめ付下げ、喪服一式等々を持参する慣習がありましたが、現在ではかなり少なくなっています。


そんなせっかく持たせてくれた留袖もそうそう着用する機会はなく、殆どの場合、長きに渡ってタンスに仕舞いっぱなしなんてよくあること。しかも一度も袖を通してない場合もあれば、持たせてくれた状態のままなんてことも少なくありません。

そして遂にそんな留袖を着用する時が・・・・すると様々な問題が勃発することがあります。

さてどんな問題があるのでしょう。

1.虫に喰われている

留袖はほとんどの場合、正絹、つまりシルクが素材となっています。
この正絹はたいへん虫に食われやすく、もし目立つような場所に穴が開いていると着用する気も失せてしまうもの。長年しまいっぱなしの場合はそのリスクがかなり高いので、予め虫喰いされていないか確認する必要があります。

万が一、虫に喰われている場合は購入した呉服店にご相談することをおすすめします。
「かけつぎ」という修理で、以前の姿を取り戻すことも出来ます。

しかし一番大切なのは、虫喰いされないように定期的に「虫干し」することと、樟脳などで虫の侵入を防ぐことです。

2.黄ばみ、カビの発生

やはり長年しまいっぱなしにしていると、「黄ばみ」「カビ」などが現れてしまう場合があります。
「黄ばみ」は特に留袖の比翼(裏地)・長襦袢などに発生しますが、正絹という素材においては致し方ないことでもあります。しかしどんな状態で仕舞うかによって進行の速さも違ってきます。

着用後はクリーニングをかけ、汗や皮脂を取り除くことが大切です。
またカビにも言えることですが、湿度が何と言っても大敵です。やはり定期的に虫干しすることが何より重要だと思います。

3.どこにしまったか忘れてしまう

日常的に使わないものは目にする場所にしまうことなく、奥のまた奥へしまいがちになります。
頭の中では「あそこにしまっているはず」と思っていても、その場所をいくら探しても見当たらない・・・なんてこともあります。引越しの際に紛失してしまったり、実家に戻してしまったりすることもあるようです。

年に一回は虫干しも兼ねて、保管場所を確認してみてはいかがでしょう?

4.サイズが・・・

前述の通り、嫁入りに際に持たせてくれた留袖を「お母様」としての立場で着用する時は20年近くの月日が流れています。知らず知らずに太ってしまい、お持ちの留袖が小さくて着れない場合もあります。結婚式前に余裕をもって一度袖を通し、サイズを確認すべきでしょう。もしサイズが合わなくても、時間に余裕があれば違った選択が出来ますからね。つまりレンタルに切り替えられます。

5.柄が・・・

20年前に仕立てた留袖の柄はその当時の年齢に合わせて選んでいる場合があります。
果たして20年後の年齢でも違和感なく着用できる柄なのかも要確認です。「持ってる留袖は派手すぎるので・・・」といってレンタル下さる方も多いんですよ。

6.小物は全部揃っていますか?

一言で「留袖」といっても、着物だけでは着用することは出来ません。
全ての小物や付属品が揃ってこそなのです。

留袖という着物の他に必要な物は以下の通りです

【長襦袢】【帯】【帯揚げ】【帯締め】【帯枕】【前板】【衿芯】【腰紐】【伊達締め】【草履】【コーリンベルト】【肌襦袢】【裾除け】【足袋】と以上の小物は必ず必要となります。その他任意として【バック】【末広】も用意していた方がいいでしょう。

何が必要なのかを十分にご理解されている方は少なく、何が足りないのかがわからない方は非常に多いんです。さらには着物はあっても、小物が見つからなかったりすることも多いんです。

もちろん、日常の物ではないのでわからなくて当然なのですが、そのままだといざという時に大変困りますからね。前知識としてインプットしておけば問題ないのですが、そうでない場合は着付けしてくださる美容室や着付け師の方に前もって確認して頂くと安心ですよ!

7.しわはありませんか?

長年しまいっぱなしのままだと、間違いなく「しわ」が発生しています。また折じわも強力になっていますので、ご着用前に一度アイロンをお掛けすると良いでしょう。しかし大切な留袖、アイロンがけで失敗したくないですよね。

アイロンがけにおいて間違ってもしてはならないのは「直接アイロンを当てること」です。
アイロンを当てる際は大きめの木綿の布を用意し、その上からスチーム状態でかけるとしわは直ぐに取れてしまいます。注意点としては同じ箇所に長く当てすぎないことです。

またどうしてもスチームで蒸気が留袖に当たるので、しわが取れた後は和装ハンガーなどに掛け、湿気を取ることもお忘れなく。


以上、ご自分の留袖を着用する前に注意すべき点を取り上げてみました。
「留袖」という和装にフォーカスを当てましたが、付下げや訪問着、振袖や七五三祝着なども基本的には同じですので参考にしてみてはいかがでしょう?

最後に

特別な時の特別な装いは「思い入れのある自分の衣裳で」と考えて当然です。
余計な費用もかかりませんし、万が一汚したりしてもレンタル衣裳よりは気楽です。しかし着物を持ち、維持し、管理するのは決して簡単なことではありません。かといってとっても難しいものでもありません。

最低限の「虫干し」をし、保管場所の記憶、付属品についての知識があれば全く問題ありません。

ただ慣れないことは難しく感じ、面倒を感じるのもまた事実なんですよね。しかし着物だけではなく、自動車だって腕時計だった同じように定期的なメンテナンスが必要なので同じなんですよね。そう考えるとちょっと気持ちも楽になるのではないでしょうか?

縁あってご自分のものとなった着物です。
愛情をもって大切にされてみてはいかがでしょう?

 

結婚式のディスプレイで使える小物もレンタル開始します

Wedding Dress abitoは昭和61年8月に『ブライダルファッション楓』として栃木県宇都宮市で創業し、以来30年以上に渡って貸衣裳店として、あるいはレンタルドレスショップとして多くの方々に節目の衣装のお貸し出しをしてきました。

今年の4月30日をもって「平成」という時代が終わり、『令和』という新しい時代が始まります。

この改元という数十年に一度の節目に、abitoとしても新たな取り組みを始めて行きたいと考えてきました。
そして二つの新しい取り組みを始めることになりました。ひとつはブログでも何度がお知らせしていますが、「衣装小物レンタル」です。これまでも小物だけのレンタルに対応してきましたが、令和からはabitoから積極的に発信していきます。
※現在、小物レンタル専門ウェブサイトを構築しており、令和5月1日の開設を予定しています。

そしてもうひとつは衣装以外のレンタルの開始です。

これまでabitoは衣装だけのレンタルに特化してきましたが、令和からは様々なものをお貸し出ししていきます。本日はそのメインとなるレンタル商品をご紹介していきます。

1.トルソー(マネキン)

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当店でドレスやタキシードをディスプレイしているトルソーもレンタルしていただけます。
日常生活では全く必要のないものですが、いろんな使い方があるのではないでしょうか?

例えば結婚式。
新郎新婦のリンクコーデを飾ったり、お友達に寄せ書きしてもらったTシャツを飾ったり、警官や消防官の方の制服を飾ったりすることが出来ます。またお葬式では故人の記念の衣装を飾って見送ることも・・・・。

※ディスプレイ小物のレンタルは一般の方だけ出なく、法人への貸し出しも致します。

 

2.金屏風

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どういうわけか、abitoには四隻の金屏風があります。

こちらの使い方としては例えばご自宅での結婚のお披露目などにいかがでしょうか?
また和風の展示物の飾りとして、カメラマンさんなら和装の撮影小物として、割烹や料亭を営んでいる方なら様々な使い勝手があると思います。こちらに関しては短期だけでなく、長期のレンタルにも対応いたします。

 

 

3.衣桁・撞木

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打掛や振袖を飾る衣桁(いこう)、そして帯を飾る撞木(撞木)もレンタル可能です。

結婚式で思い出の振袖を飾ったり、前撮りで着用した打掛を飾るとゲストの方々が注目されることでしょう。また和食を提供する飲食店さんの場合は、フロアの一角にこの衣桁で打掛を飾ることで、お客様のおもてなし向上に繋がります。※展示用白無垢、色打掛のお貸し出しもご相談下さい。

こちらに関しても短期だけでなく、長期のレンタルも可能です。

 

 

4.ディスプレイチェアー・ディスプレイラダー

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結婚式など華やかなイベントで思い出のアルバムや写真を飾るのにお使いいただける椅子やハシゴもご用意します。

 

 

5.赤毛氈(もうせん)

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いわゆる赤じゅうたんですが、長さが5mと10mをご用意しています。
展示会の絨毯として、または野外でのレッドカーペットとしてもご利用いただけます。特に野外でのオリジナルな結婚式ではヴァージンロードとしてもお使いいただけることでしょう。

5m、10mどちらのサイズとも数本ご用意しています。

 

 

6.その他

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その他、「買うほどではない」「一度きりしか使わない」・・・だけど出来ればこの時に使いたいという小物もご用意しています。アンティークのボストンバックやキュートな絵柄のハットケース、ネコ足のテーブルや椅子などもご用意しています。

 

 

最後に

今回ご紹介した新たにお貸し出しする品々はこれまで当店の「備品」でしかありませんでした。
数年前なら「場所ばかりとってちょっと邪魔だな」と思っていたものばかりですが、それはいつも見慣れていて見方がいつも同じだったからだと気付きました。
必要のない方にとっては価値はまったくない物でしかありませんが、「こんなの貸してくれるお店を探していた!」という方にとっては目から鱗の商品ではないでしょうか?現在のところ、栃木県外へのお貸し出しには消極的で、基本的には県内の方々だけへのお貸し出しを想定しています。金屏風など大型の商品につきましては有料とはなりますが配送もご利用いただけます。

実際、どれだけの需要があるかは未知数でしかありません。
しかし令和という新しい時代を迎えるに当たって、abitoとしても「とにかく新しいことを始めたい!」と考えた結果、このようなことを始めることとなりました。

ちなみにご紹介した以外にも衣裳用ラック(大・中・小)や、ハンガー、ディスプレイ用ウェディングドレスなども順次レンタルを開始する予定です。これらに関しても5月1日に開設する新ウェブサイトでご紹介していきますので、気になる方はぜひ令和初日をお待ち下さい。