ロケーションフォトウェディング

栃木県初!「借り放題プラン」ご利用のお客様第一号

おおお

今日は当店abitoが始めた栃木県初の超お得なレンタルプラン「借り放題プラン」のお客様第一号の結婚式でした。

午前中は雨模様でしたが、時間が経つにつれて天候も回復してきたので、我々スタッフとしましてもとってもホッとしました♪


さてこの「借り放題プラン」とは何なのか?

ご説明するとその名の通りで、ドレス・タキシード・打掛・紋付袴を何着レンタルしても同じ料金のままという本当にお得なプランです。外食に例えればバイキング形式のようなものです。

このプランには2つの種類があります。

一つは衣裳だけのレンタルし放題のプラン。こちらは30万円(税別)。もう一つは衣裳のレンタルし放題のプランに和装の前撮りがセットになったプランで価格は38万円(税別)となっています。ちなみに前撮りはスタジオ撮影またはロケーション撮影のどちらでもお選び頂け、さらにはウェルカムボード用のA1ポスター付きとなります。

言葉だけでは良くわかりませんよね!なので本日めでたく結婚式を迎えたお客様がどのようにこのプランをご利用されたのかをわかりやすくご説明いたします。

こちらのお客様は和装前撮りがセットになった借り放題プランをご利用くださいました。

前撮りは鹿沼市の掬翠園でのロケーション撮影で、9月の上旬行いました。
画像の掲載は出来ませんが、掬翠園ではこのような和装写真を残すことができます。
0210025

n028
撮影は約300カット、その中からカメラマンが厳選した50カットをデータでお渡ししています。さらにお気に入りの画像をA1サイズの大きなポスターにしてプレゼントしています。殆どの方がウェルカムボードとしてご利用くださいます。

そして結婚式の衣裳はドレス3着、タキシードが2着の合計5着をセレクト。

挙式用のウェディングドレスは当店オリジナルブランド「プリンセスアン」のロングトレーンドレスです。
お選び頂いたドレスの画像はありませんが、イメージとしてはこんな感じのドレスです。
%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%82%a2%e3%83%b3%ef%bc%93

そしてお色直し用のウェディングドレスはこちらをセレクト!
img_1257
人気ブランド JILLSTUARTのプリンセスラインのドレス

そしてもう一つのお色直し用のドレスがこちら
gm-5028%20enzi
当店でも人気の高い真紅色の和ドレス。

新郎様は挙式用で白のタキシード、お色直し用でグレーのタキシードをセレクトされました。


つまりこういうこと。

ロングトレーンのウェディングドレス(挙式用)
JILLSTUARTのウェディングドレス(お色直し用)
真紅色の和柄ドレス(お色直し用)
白のタキシード(挙式用)
グレーのタキシード(お色直し用)
和装ロケーションプラン(通常162,000円)
A1ポスター(市場価格 約3万円)


これらを全部含めて驚きの・・・・

410,400円(38万円に消費税)

お選び頂ける衣裳は洋装だけでなく、和装もOKです。しかも制限なしなのでブランド商品でも追加料金は一切かかりません!!!

県内の式場でしたら無料でお届けとお引き取りも弊社が行います。

安心・便利・お得の三拍子揃ったこのプランはお蔭様で大好評です。ぜひともこのプランをご利用頂き、予算を気にすることなく安心して好きな衣裳を好きなだけお選び頂き、大満足の結婚式にしてみませんか?

まずは気軽にご相談を!是非ご試着もお楽しみくださいね。

ここ栃木県でこんな借り放題プランがあるのは当店abitoだけですからね。

・・・・そうそう、こちらのお客様の衣裳をお届けした結婚式場のプランナーさんも「借り放題プランってすごいですね♡」とお褒め?の言葉を下さいました。新郎新婦のお二人もとってもお得なプランだったのでプランナーさんにどうしても言いたかったのかもしれませんね。

みなさんのご相談、ご来店を心よりお待ち致しております♪

 

【和装前撮り】 結婚式のどれくらい前にしたらいいのか?

055

結婚式では着用しない衣裳、特に打掛などの和装で前撮りをされる方が増えています。

0020

そんな方々が和装前撮りをするにあたって、一番最初にぶつかる疑問が「いつごろ前撮りをすべきなのか?」というもの。焦る方もいれば、ゆとりを持ちすぎる方もいて千差万別ですが、果たして結婚式のどれくらい前がいいのでしょう。


■ お二人が和装前撮りをする目的によってタイミングが変わってきます

ひと事で「和装前撮り」といっても、それぞれ目的が違うことがあります。その殆どが撮影した写真を使ってウェルカムボードを作ったり、結婚式で和装姿を披露したり、またスライドショーなどで利用されることが目的となります。

こういった目的の場合は出来れば結婚式の二ヶ月前くらいまでに前撮りを終えることをおすすめします。

デジタルとはいえ、撮影しただけのデータは昔で言うフィルムに収まった状態です。実際はそこから色や明るさを調整しなくてはなりませんので、撮影後すぐにデータをお渡しすることは出来ません。ましてや前撮り撮影は同時期に集中しやすいので、データのお渡しは3週間位見て頂きたいですね。そして手にしたデータでスライドショーやらの準備を整えることを考えるとやはり2ヶ月前じゃないでしょうか?

ギリギリで一ヶ月半前ですね。

■ 前撮りの目的もさまざま

「結婚式に出席できない祖父や祖母に和装姿だけ見せたい」

006

こういう目的で前撮りされる方もいらっしゃいます。本当にお優しいですよね。
この場合はいわゆる「自宅ロケ」での撮影となりますが、撮影するタイミングとしてはやはりおじい様、おばあ様の体調を考慮しての判断となります。寒い時期や暑い時期はなるべく避けたいので、「どれ位前」というよりは、「どのタイミングで」ということを重視すべきです。


「桜や紅葉をバックに和装姿を残したい」

k049

こう言う目的重視の場合は時期だけの集中ですね。でもタイミングが難しいのもまた事実。

ご存知のように結婚式は春と秋が多く、桜と紅葉もちょうどその時期です。例えば秋挙式の場合は桜ロケは半年前になりますし、4月中旬頃の挙式の場合は一年前に撮影しなければなりません。特に桜満開の時期は大変短く、2週間ほど。5月・6月挙式の場合はタイミングがばっちりなんですけどね。

なので今時期で言えば、「紅葉ロケ」をご希望の方で来春以降に結婚式を迎える方はまさに今月中旬から11月下旬が撮影のベストタイミングです。半年以上前の撮影となりますが、その分余裕が出来ますし、万全の準備が整います。

しかも結婚式とは違う季節の和装写真をゲストの方々にご披露することができます!


前撮りはゆっくりと時間をかけた撮影が楽しめ、いろんな雰囲気の写真が残せるのが最大の魅力です。しかし「写真を残せる」だけではありません。「私たち本当に結婚するんだ・・・」と実感することもできますし、笑顔の苦手な方も長時間の撮影の中でだんだんと自然な笑顔を作る事ができます。いわば結婚式本番の予行練習の一つでもある訳です。

たかが写真、されど写真です。

「いつでもできる」と思っていても、機を逃すとずるずると先延ばしになってしまって結局は撮影出来なかったなんてことも良く耳にします。この時だけにしか撮れない写真、この時だけしか着ることのできない衣裳があります。


前撮りする目的はそれぞれカップル様によって違っても、「撮影の思い出」「残した写真」はお二人にとって生涯の宝物であることは同じです。


そう考えると、撮影する時期・タイミングも重要ですが、一番大切なのは「もう一つの思い出をつくりたい!」という強い気持ちなのかもしれません。「思い立ったが吉日」「鉄は熱いうちに打て」ということわざがあるように、行動力こそ全てです。

「いつ」「いくらくらいで」「どんな」「どこで」と前撮りの悩みは尽きませんが、そんな時はまずは気軽に相談してしてみては!? プロフェッショナルだからこその意見を聞くことで、悩みもすっきりとするはずです。なんでもその道の方に尋ねるのが一番の近道ですよ。

もちろん栃木県民の方、近県の方は当店でもご相談を承っていますので、気軽にご相談を!


0000000

和装前撮りにおすすめのロケ地はここ!

0032

当店abitoのフォトウェディングと言えば「和装ロケーション撮影」!


年々お客様も増え、県内において随一の実績を誇り、お客様に喜ばれています。10月中旬からは紅葉をテーマにした撮影が始まりますが、それに先立って、当店がおすすめするロケ地をご紹介したいと思います。


■ 掬翠園(鹿沼市)

021
当店のロケーションプランで一番利用率の高いロケ地です。

日本建築と庭園があり、バランスのよい撮影ができます。11月中旬頃からは紅葉をバックに美しい記念写真が撮影できます。


■ 岡田記念館(栃木市)

m039

ドラマや映画の撮影でも利用される岡田記念館、とくに離れの翁島は大正時代に贅のを尽くして作られた歴史的価値のある建物です。

庭園には竹林、池、東屋があり撮影スポットに事欠きません!11月下旬ころは紅葉も美しく、一味違った和装前撮りを叶えることができます。


■ 中禅寺湖湖畔

ac023

海なし県でもこんなに素敵な水辺のロケ撮影ができるのはここだけではないでしょうか。標高が高いので、紅葉は10月中旬から始まるので、早めに紅葉ロケをご希望されるお二人におすすめです。


■ 田母沢御用邸記念公園

img_0845

その名のごとく、大正天皇がご静養された御用邸です。天皇家縁の場所なので、その全てがプレミアム!その荘厳な存在感は見るもの全てを』魅了します。そしてもちろん婚礼和装との相性も抜群です。

こちらでは10月下旬ころより紅葉が始まりますが、それもまた見事に一言です。


■ 益子参考館

0001

一足敷地に足を踏み入れると、大正の時代にタイムスリップしたかのような趣のある雰囲気を感じることができます。素朴な感じでありながら、今となっては貴重なその佇まいはどこか懐かしく、そして優しい。

こちらも紅葉の始まりは11月中旬以降。春挙式の前撮りとしていかがでしょうか?



■ 横山郷土館(栃木市)

0032

ここ横山郷土館も庭園が美しく、大正時代に建てられた貴重な家屋は文化財として登録されています。近くには巴波川があり、「蔵の街」のアイコン的存在として観光客にも人気のスポット。旧邸宅ウェディングといった雰囲気の和装前撮りが叶います。


■ 若山農場竹林

0063

竹は一年を通して緑が美しく、他の木々が落葉した冬でも新緑のような前撮り撮影が可能です。

広大なこちらの竹林に足を踏み入れると、まるで昔話の世界にまぎれたような錯覚に陥るほど非日常の時間を過ごすことができます。京都嵐山に勝るとも劣ることのない竹だけの世界をぜひご体感頂きたいと思います。


さていかがでしたでしょうか。

我が栃木県にはこんなにも素敵な場所があり、結婚の記念撮影を行うことができます。そして当店では上記のロケ地どこででもお二人を徹底的にサポートいたしますので、安心して最高の思い出を残すことができます。

紅葉ロケプランもまだまだ受付可能ですので、まずはお気軽にご相談から♪

当店のロケーション撮影プラン、ロケ地の詳細などはフォトウェディング専門サイトでご確認下さい。お問い合わせもお待ちしております!!!!
 


0000000
 

ロケーションフォトウェディングで好きな季節に生涯の思い出づくり

m036

春・夏・秋・冬

日本には四季があり、他国に比べて季節の違いが明確でそれぞれの美しさがあります。


どなたにも「好きな季節」がありますよね!?

どうせ思い出の写真を撮るなら、お気に入りの季節が良いのではないでしょうか?スタジオでの撮影とは違い、ロケーション撮影は季節の自然がそのまま思い出になるので大変おすすめです。

その季節でしか撮れないというプレミアも感じられますしね。それではどんな季節にどんなロケーション撮影ができるのかをご紹介したいと思います。


■ 初春(3月上旬~4月上旬)は梅ロケ
0023
元々お花見の花は桜ではなく梅だったというくらい、日本人にとって馴染み深い花です。桜ロケではちょっと間に合わないというお急ぎのカップル様におすすめです。

■ 春(4月上旬~下旬)は桜ロケ
k049
数あるロケの中でも大変人気があるのがこの桜ロケです。

果てしなく続くこの桜並木をバックにした写真を多くのカップル様が結婚式のウェルカムボードにされます。やはり桜は日本人にとって特別な鼻であると同時に、婚礼和装との相性も抜群ですからね。とても人気があるので毎年1月より受付を開始しますが、2週間という限られた時期だけの撮影となるので、ご希望の方はお早めのご相談をおすすめいたします。


■ 初夏(5月~7月・9月)は新緑ロケ
039
爽やかなこの季節は美しい緑に囲まれながらの写真がおすすめです。木々の緑と優しい日差しの組合せはとても美しいものです。

長い期間撮影できるので、一番利用されているロケでもあります。


■ 真夏(7月中旬~9月中旬)は避暑地ロケ&夏ロケ
ac022
暑い夏にロケ?と思いがちですが、栃木県には夏でも涼しい「奥日光」があります。中禅寺湖のほとりで撮影したり、その昔各国の大使が競って訪れた特別な場所での撮影はまさにプレミアム!

また冷房完備の場所も確保していますので安心して撮影をして頂けます。
何よりこの時期は特別価格でご利用頂けるのでカップル様にとって嬉しい季節でもあるんですね。

■ 紅葉ロケ(10月中旬~11月下旬)
m036

これから最盛期を迎えるのがこの紅葉ロケです。
春の桜ロケと同様に大変人気があり、木々が美しく色づくこの季節は日本情緒を最も感じられる季節でもあります。

当店の紅葉ロケは10月中旬の奥日光から始まり、田母沢御用邸⇒掬翠園⇒そして11月下旬の岡田記念館と約一ヶ月以上行うことができます。春挙式の前撮りとして、ウェディングシーズンの記念写真としてご利用頂けます。


■ 寒い冬や春前の季節もOK!

つまりロケーション撮影は季節ごとのおすすめはありますが、一年中いつでも撮影ができます。

021
婚礼和装にピッタリの和建築のロケ地を数多くご用意しています。いわば和建築をスタジオにした日本情緒あふれる撮影は一年を通して可能であり、そして人気でもあります。

a037
どこか懐かしく、だけど新鮮なお二人だけの思い出づくりには歴史ある文化的価値のある建物がピッタリです。フォトスタジオでは撮影できないからこその価値があるんですね。

0019
冬でも「緑あふれる写真を残したい!」という方には竹林でのロケ^ション撮影がおすすめです。

竹林は季節を問わず、一年中美しい緑を保ちます。そしてこの広大な敷地に無数にたつ竹林は京都嵐山と比較しても負けず劣らずの素晴らしい景観です。凛とした雰囲気が和装にピッタリなんですね。




当店のロケーションフォトウェディングの実績は県内NO1だと自負しています。

積み重ねた実績、そして得た経験があるからこそどんな季節でも安心して撮影をおすすめすることができます。例え撮影当日が雨であっても臨機応変に対応し、「逆に雨で良かったね!」と思って頂けるような撮影をご提供いたします。

ギリギリのスケジュールでも、半年先の撮影でもまずは気軽にご相談下さい。そしてどのようなご要望に対しても誠意を持って対応し、可能な限り実現を目指します。

例えばこんな事も・・・・
002
このようにご自宅でのロケ撮影にもお答えいたします!

是非当店のフォトウェディング専門サイトもご覧下さい

 


0000000

【フォトウェディング】 安心して任せることができる業者の選別と対処法

フォトウェディングは結婚写真であり、写真だけの結婚式とも言われています。


結婚式に比べ、低予算で気軽にできることもあり今では結婚式の新しい形として多くの方に認知され、そして実行数も年々増え続けています。



このフォトウェディングを受注する業者は多岐に渡り、フォトスタジオはもちろん当店のようなドレスショップ(貸衣装店)や結婚式場、そして美容室などでも一つの事業として行っています。


「結婚式はしないから、せめて写真だけも残そうかな?」

「結婚式で和装は着ないけど、写真に残したい!」

・・・・こう考えたあとは殆どの方がPCやネットで検索すると思います。そしていろんな会社を調べ、掲載されている写真や価格を検討し、実際に来店するのではないでしょうか?


ズバリ聞きます。

お二人がその会社に興味を持った理由は何ですか?


「掲載していた写真が素敵だったから」
「予算があいそうだったから」
「近いから」

・・・などなど人それぞれだと思います。



■ その写真 モデルを使っているかもしれませんよ

このウェディング業界は以前からビジュアルをとても重視しています。当然といえば当然のことなのですが、このビジュアルを重視しすぎて実際は提供できないようなことも発信しがちなんです。結婚情報誌に掲載されているテーブルセッティングと実際の結婚式の物とは丸で別物なんてこともありますからね。

フォトウェディングにおいてもそうです。

モデルを使った場合は衣裳・ポージング・ヘアメイク・ライティング・撮影など全てのことにこだわります。なぜならこの全力を注いだ画像がお客を集めてくれるからです。

広告宣伝ももちろん大切なことです、企業にとっては。企業にとってはですよ。

そんな写真を見れば殆どの方が「こんな写真にしたいな~」と思うわけです。ですが実際はそうならないことのほうが多いはず。

なぜなら集客するための撮影には前述の通り、お金と時間と手間をトコトンかけているから。お客様の撮影も同様にしていたら時間がいくらあっても足りないですし、それにお客様自体が疲れてしまい、途中で終わってしまいます。


つまりモデルを使った画像をガンガン掲載している場合はまずはそのお店に「あの画像と同じ撮影できますか?」と問い合わせてみることも大切ですね。


■ 何千円単位のフォトウェディング価格は通常ありえない

フォトウェディングの価格が1万円に満たないプランを押しまくっている事が良くあります。

フォトウェディングを事業としている私達から見ればその価格はありえません。もしありえたとしてもそれは超薄利多売のプランであり、手間も時間もかけないものでしかありえません。


確かに「安さ」も消費者にとっては大切なことです。でも何千円って私達からすれば異常すぎるんです。

例えばAというスーパーで100円、Bというスーパーで90円で大根を売っているのにCというスーパーでは10円で売っているようなものです。


確かに他店に比べて9割も安いのは魅力的ですが、果たして安心して口に入れることが出来ますか?

もしかしたら消費期限が過ぎたものかも知れませんし、傷ものかもしれません。その他の可能性としてはその安さを売りにして、他の商品を売りつけるための戦略かもしれません。


フォトウェディングもお客様からすれば初めてのことであり、最後のこと。

つまり何も分からない状態で撮影をお願いしたり、プランを決めなくてはならないわけです。そこに付け込むような商売はやはりいけませんよね。


その安さが魅力で撮影を依頼したのに結局はその数倍から数十倍の金額を支払った・・・・なんて話が良くあります。もちろん安さを売りにするのもその会社の戦略なので否定はしませんが、あまりにも安すぎる場合は契約前にちゃんとした説明と完全な見積もりをしてもらうことをおすすめします。


■ フォトウェディングは結婚写真

つまりはドレスや打掛などの婚礼衣裳を着て、ヘアメイクをし、撮影することです。撮影後、お客様に残るのは「撮影の思い出」と「アルバム」または「画像データ」です。それが全てです。

だからこそ安心して楽しい時間を提供してくれて、なおかつ素敵な写真を撮ってくれるお店を選ばなくてはなりません。


■ まとめ

やはり重要なのはそのお店の実際のお客様の写真を見ることに尽きます。モデルさんを使った写真はある意味【イメージ】であり、現実ではないんですね。一般お客様の写真をベースにイメージを膨らませて良くことが何より大切ですし、現実的なんです。

そしてあまりに安すぎる価格にはやはり何か裏があると思っていたほうが良いでしょう。


一生の思い出となる結婚写真は何回も見返したくなるものにしたいものです。「見返すのはいや!」なんて写真は敬遠したいものですね。

「安いから」「写真がすてきだったから」と簡単に決めるのではなく、やはりある程度は情報を収集し、問い合わせして安心して任せられるお店を選ぶことが大切です。

今日ブログが少しでも参考になり、素敵な撮影になることを願っています。

 


0000000

紅葉の名所日光で撮る和装姿 紅葉ロケのご相談はお早めに!

index

夏も終盤に入り、秋の足音が遠くから聞こえている今日この頃。


秋と言えば「紅葉」、紅葉と言えば日光です。そんな全国的にも有名な日光の紅葉をバックに打掛・紋付袴を着て思い出の写真を作るのが『紅葉ロケーションプラン』です


「ちょっと早すぎない?」・・・そんな声も聞こえてきそうですが、すでに6組のカップル様にご予約をいただいております。そしてお問い合わせもここに来て急増中ですので決して早くはありません。


■早目をおすすめする理由

日光はその様子が毎年テレビで中継されるほど紅葉の名所として知られています。つまり極上の紅葉が楽しめるわけです。
index
中禅寺湖湖畔の紅葉はまさに見事の一言

そして紅葉狩りの観光客が押し寄せます。なぜなら標高が高く、気温が低いため関東地方の中ではかなり早い時期に紅葉が始まりますからね~。


そして特にあのいろは坂を登る奥日光の紅葉は10月中旬から始まります。うかうかしているとすぐに10月になってしまいますし、テレビでその模様が中継されると観光客が一気に増えます。

それに日光でのロケーション撮影は当店では一日限定一組のみ。しかも土日祝祭日はお受けできません。(紅葉のピーク時期の土日祝祭日は奥日光へ行く唯一の道路であるいろは坂は約8キロですが、登りきるのに3時間ほどかかってしまいますので撮影はまず無理です)


なので紅葉の名所、日光での紅葉ロケをご希望の場合は少しでも早めがおすすめなんです。



■奥日光以外の紅葉ロケにおすすめのロケ地は?

これまた全国的に有名な東照宮や神橋のエリアは奥日光と比べ、標高が低いので紅葉の時期も10月下旬から11月上旬となります。


この周辺でおすすめのロケ地は「田母沢御用邸」です。

大正天皇・昭和天皇、そして今上天皇がお過ごしされたいわば究極の日本建築と日本庭園です。もちろん紅葉も見事で、毎年こちらでは紅葉ロケを行っているほどです。


11月中旬以降であれば当店でも人気のロケ地である鹿沼市の「掬翠園」、栃木市にある「岡田記念館」でも紅葉ロケが叶えることができます。


その他ですと、宇都宮の中央公園や総合運動公園なんかもおすすめです!



■まとめ

栃木県には奥日光があるので、比較的早い時期から紅葉ロケが可能です。紅葉は南下するので、日光市街⇒宇都宮・鹿沼⇒栃木と追いかけることができるので10月中旬から11月下旬の約一ヵ月半の間は紅葉ロケができちゃうという恵まれた県なんですね。

11月中旬以降の挙式の方であれば前撮りとしても十分間に合いますし、来年以降の挙式の方も早めの前撮りとしておすすめです


日本の美しさを象徴する紅葉の中で、一生の思い出となる和装写真を残してみませんか?こんな素敵な写真になりますよ!m039

当店の紅葉ロケプランの詳細はこちらからご覧下さい!

お問い合わせ・ご相談お待ちしております。

 


0000000

一番の気がかりはお天気!? ロケーションフォトの日に雨が降ったらどうするの?

a069

お盆も終わり、8月の終盤に突入しますがまだまだ暑い日が続きます。


でもなんとなく秋の気配も感じられるこの頃です。秋といえば春と同様に一番ロケーションフォトに最適の季節であり、秋終盤には美しい紅葉の時期シーズンがあります。


春は桜ロケ、秋は紅葉ロケ。
m053
【桜ロケ】
m039
【紅葉ロケ】



どちらとも大変人気が高く、お問い合わせもずいぶん前から頂きます。やはり限られた短い期間でしか実現できないロケーション撮影ですから、おのずとお客様も集中されるわけです。


でもやっぱり気がかりなのは「撮影当日雨が降ったらどうなるの?」ということではないでしょうか。

ロケーションフォトは自然と結婚写真の融合で出来るものです。


スタジオでの撮影であれば、雨だろうが雪だろうが、暑かろうが寒かろうが何の問題もなく、予定通りに撮影できますが外での撮影となるとそう簡単にはいきませんが、そこがまた魅力だったりするもの。


なので当店では雨天に対しての二つのご提案をしています。


①「撮影予備日を設定して頂く」こと。

当店ではお客様に撮影希望日の第一候補と第二候補をお選び頂いています。

もし第一候補の日が雨天だった場合、第二候補の日に撮影をスライドします。これまでもスライドしたことはありますが、ほぼ第二候補の日で収まっています。両日共に雨天だったことはありませんね。


②雨でも撮影可能なロケ地をご紹介

お客様によってはどうしても一日しか予定が取れないこともあります。

そんなお客様には雨でも様々な撮影ができるロケ地をおすすめしています。

基本的に当店のロケーションフォトは「日本建築&日本庭園」のロケ地で、通常ならば屋内と屋外を半々で撮影していますが、雨だった場合はこの比率を変えて屋内を中心として撮影しています。

過去の雨天でのロケ撮影写真がこちらです。
0025

こちらは鹿沼市にある掬翠園です。良くご覧にいただくと雨粒が見えると思いますが、雨にぬれた木々はそのお陰で美しく光り、みずみずしさを感じることができますね。

a069

そしてこちらは日光の中禅寺湖湖畔での一枚。

ドレス&タキシード姿で傘をさしながら雨の中にたたずむなんてそうそうあることではありません。また雨のお陰で全体が幻想的な雰囲気になったりもしますので、雨は雨でありかなと思います。


結局、自然に逆らわずに天候を受け入れ、「雨を楽しむ!!!」くらいに考えれば、逆に忘れられない思い出になるのかもしれません。

 

もちろん当店としましては撮影前日に天気予報などである程度の判断をしますが、もし悪天候が予想される場合はお客様にご連絡し、お二人のご判断を仰ぐようにしています。

さすがに土砂降りが予想される場合は第二候補にスライドされますが、少々の雨が予想される場合はそのまま決行!となることが多いのも事実です。そんな日は意外と晴れ間がのぞいたり、お天気が持ったりしちゃうんですね。不思議です。


さて8月中盤になって、真夏の間は静かだったロケーションフォトのお問い合わせやご相談が増えてきました。

この秋に挙式をされるカップル様はお早めに前撮りのご相談下さい。挙式日の一ヶ月前なら何とか間に合わせることができます!!!!

※秋の紅葉ロケは10月中旬くらいから撮影が可能(奥日光の場合)ですが、ロケ地によっては混雑が予想されることもありますので是非ともお早めのご相談をおすすめします。


Wedding Dress abito(アビート)

ロケーションフォトご相談はこちらからお願い致します

           TEL: 028-655-0975
     e-Mail: info@kaede-abito.com


当店のロケーションフォト専門サイトもどうぞご覧下さい


0000000

夏の和装ロケーションは涼しい避暑地で!オトナの遠足気分で楽しく。

IMG_6674

ロケーション撮影、特に和装の場合、夏は避けるべき季節です。


だって暑いですし、暑いですし、それに暑いから。肌襦袢、長襦袢、掛下を下に着てその上に羽織るのが打掛です。つまり4枚重ねですから、見た目以上に暑いんですよね~。


でもそれは下界の場合です。


でも栃木県には奥日光という世界のセレブ達に愛され続けてきた避暑地があります。


例えば今日。宇都宮市内の気温は34度前後でしたが、奥日光の中禅寺湖湖畔は24度前後でした。その差は何と10度!!!!


しかも気温が低いだけでなく、湿度も低くて爽やか❤

 

真夏でも和装のロケーション撮影が可能なんです。
IMG_6669

今日はお天気にも恵まれ、男体山も顔を出してくれていました。中禅寺湖の湖水は透明度があり、とても美しかったですよ~!

IMG_6674

やはり世界のセレブに愛されるにはそれなりの理由があります。

美しい景観、爽やかな気候、そして何より西欧的雰囲気が故郷を思わせ、心を落ち着かせてくれるからなのかもしれません。


IMG_6673

このようなアンティークな雰囲気の室内で撮影すれば、思いがけない素敵な和装写真が残せてしまいます!

IMG_6675

白無垢にお色直しして、木々の緑が美しい場所で撮影したり・・・・。

 

中禅寺湖湖畔でのロケーション撮影は全てがプレミアムです。そして下界では「暑い夏」でも、ここなら「爽やかな夏」をふんだんに取り入れた撮影が叶います。


中禅寺湖湖畔ロケーションプランは通常は198,000円(税別)ですが、9月末日までは2万円OFFの178,000円(税別)なのでとってもお得です。


しかもプランの中には色打掛と紋付袴はもちろんですが、もう一着打掛をお選び頂けます。色打掛2着でもいいですし、こちらのお客様のように白無垢を選ぶのもOK!あなたのお好きなものをお選び頂けます。


さらに平日撮影の方には撮影した中から、お気に入りの画像をウェルカムボードに最適なA1サイズのポスターにしてプレゼント中!これだけで3万円の節約になりますね。


2万円OFFのキャンペーン期間もあと一ヶ月半ありますので、秋挙式の方で前撮りをご検討中の方は是非ご相談下さい。絶好のこの機会をお見逃しなく!オトナの遠足気分で楽しく、ワクワクしながら和装前撮りをしてみませんか?


和装ロケーションキャンペーンに関してはこちらから詳細をご覧下さい。

和装前撮り 撮影して欲しいのはこんな写真

k045

結婚式では着ない打掛や紋付袴姿を写真に残すこと、これが和装前撮りです。


当店にご来店されるお客様もそうなんですが、多くの方は「和装姿を写真に残したい」という気持ちは強いのですが、ご来店の時点では「こんな写真にしたい」という具体的なご希望はまだないように感じることが多いんです。

でもこれは初めてのことであり、わからないことだらけの「和装前撮り」ですから当然です。

ですから当店ではご来店されてからこれまで撮影したものをお見せして、具体的なご希望をお聞きしています。


・・・とは言っても最終的には「お任せしますのでお願いします」となります。それは言葉では希望を表現するのが難しいから。

わからない物事を言葉で伝えるって本当に難しいことで、私だって知らない世界のことを言葉で具体化するのは出来ません。それと同じなんです。


でも長く撮影というものに携わっていると共通する願望というものが見えてきます。それはいったいどんな写真なのでしょうか!?



① 後ろボケの写真
k045

ピントはもちろんお二人、そして後ろの背景はボケている写真は奥行きを感じますよね。静寂さを感じつつ、そして「二人だけの世界」を演出してくれます。このような写真をウェルカムボードにされる方は非常に多いんですよ!

② 越し写真
033

後ろボケ写真の逆バージョンがこちらの越し写真です。
手前にある花や木、柱などを敢えてぼかすことでお二人がとても引き立ち、撮影した季節や場所を強調してくれます。

③ 逆光写真
040

光が降り注ぐ逆光の写真はやはり目を引きます。
陰影が際立つからこそお二人の姿がクローズアップされ、撮られている側はまさかこのような仕上がりになるとは想像もしていないはずです。後姿というのがまたいいものです。

④ 正座写真
019

定番と言っても過言ではないこの正座をしての写真。
日本人特有の習慣であり、「礼」を感じさせる正座は日本らしさを感じますね。座っても美しいのが婚礼和装の特徴であり、立ち姿とはまた違った雰囲気を醸し出してくれます。

こちらもウェルカムボード用にご希望される方が多いのですが、ご結婚の報告や年賀状などでご利用されるのもお勧めです!

⑤ ジャンプ写真
n027

根強い人気のあるジャンプの写真。お二人の幸せの気持ちを体をいっぱい使って表現できるのが最大のメリットです。
「本当はこの写真のようにジャンプしたいけど、ちょっと恥ずかしくて・・・」という方も少なくないのでは!? でもですね、少しでもやりたいと思うなら恥ずかしがらずにやるべきです!この時だけなんですからね。

ただしこのジャンプには注意点があります。
それは決して撮影の最後にすることです。和装はもちろんジャンプすることを想定して作られた衣裳ではありませんし、このような大きな動きをすると「着崩れ」してしまう恐れがあります。ですので崩れても大丈夫な最後の最後まで取っておきましょうね。
※着地時の足の挫きにもご注意下さい。


⑥ ご家族と一緒の写真
012

せっかく和装姿になりますし、それもこの日だけなのですからご家族にも和装姿をお見せしたいという気持ちがあって当然のことです。スタジオ撮影とは違って、畏まらずに撮影できるので自然な笑顔での家族写真になること間違いなしです。
最近では「おじいちゃん、おばあちゃんに和装姿を見せたい」という為だけに撮影される方も非常に多くなってきました。

結婚式も一生に一度のことですが、和装前撮りも同じです。

「一生に一度」は一つだけでなく、たくさんあったほうが人生は豊かになるはずです。


さていかがでしたでしょうか? 6つほど例を挙げましたが、この他にも希望される写真はひとぞれぞれお持ちだと思います。
これらの写真に共通して言えることは「普段では絶対撮影しない写真」であることです。そしてプロフェッショナルのカメラマンが撮影することです。

和装前撮りも一つの結婚の形です。
結婚式の準備と同様に、お二人の思い描く写真となるように遠慮せずに希望を伝えることはとても大切です。そして撮影時には時折確認させてもらうことも重要です。

ネットで「和装前撮り 画像」と検索すれば全国各地で撮影された画像がアップされていますので、それらを参考に予習するのもお勧めです。その際は出来れば画像を保存して、撮影時にカメラマンに見せれば実現してくれます!


和装前撮りは和装姿を写真に残すだけでなく、和装を着たその重み、初めて知る動きづらを経験し、正座したりジャンプした思い出なども残すことが出来るものです。そして撮影後は「楽しかった♡」と思うはずです。

このブログが皆さんの前撮りの参考になれば嬉しく思います!

Wedding Dress abito 和装前撮り専門サイト

 


0000000

夏のロケーション撮影 注意すべき3つのこと

結婚式はどなたにとっても初めての事なので、「スケジュールが上手く行かない」・・・なんてこともあります。

例えば「10月・11月に結婚式を控えているけど、和装前撮りのことをすっかりと忘れていたら夏になっちゃった・・・」なんてこともあります。それでもギリギリに前撮りするよりは夏に余裕を持って撮影したいと思う方も少なくありません。


しかし季節的に暑いし、湿度もありますしね。しかも和装は肌着+長じゅばん+掛下を着付けてからの打掛となります。
半袖でも暑い季節に和装を着るということは、それだけの準備をしなくてはなりません。だって熱中症になっちゃいますもんね。


そこで!夏にロケーション撮影をお考え、または予定のある方に注意すべき3つの事を特別に伝授します!

バナー2
Wedding Dress abito公式サイト

バナー1
Wedding Dress abito 和装&洋装前撮りサイト


①前日は充分な睡眠を取る事

夏の和装ロケ撮影はある意味体力勝負です。「暑い」「重い」「動きづらい」と三拍子揃いますが、睡眠不足はこれら倍増させます。
前日にしっかりと休むことで体力を温存し、撮影に臨むことをおすすめいたします。アルコールの多量摂取も体内の水分不足の原因となりますのでホドホドにしましょう!

②冷えピタを上手に活用しましょう

風邪をひいた時にお世話になる「冷えピタ」は夏の撮影にマストなアイテムなんですよ!
もちろんオデコに貼るのではなく、『脇の下』『太ももの内側』など太い血管がある場所に貼ることで、涼しさを感じることが出来ます。また撮影の合間には首に貼ることで効果を更に感じることが出来ます。
ただし、「涼しさを感じる」だけで、冷却効果はそれほどでも無いので無理をしないことが大切です。

③水分補給はこまめにしましょう

和装を着ると体の殆ど部分が隠れてしまい、例え顔や首に汗をかいていなくても、その下は大量に汗をかいている可能性は十分にあります。
つまり知らず知らずに体内の水分が失われていることになりますので、補給する上でも水分補給は欠かせません。しかしあまりに大量に摂取すると自然の摂理でトイレに行きたくなるのもの。
和装でトイレは結構大変ですので、こまめこまめの補給がベストです。ゴクゴクのまずにチビリチビリと飲みましょうね。


3つとは言いましたが実際はまだまだあります。

例えば当店の場合ですが・・・・
・撮影中以外はスタッフがお二人を団扇で扇ぎまくりです
・長襦袢は夏用にカスタマイズしています
・車での移動中は打掛は外します
・定期的にお客様にお声がけして、状態を確認しています
・撮影は午前中、そして早めに屋外で撮影し、その後屋内での撮影という順番にしています。
・外を移動中は番傘などで日差しが直接あたらないように注意しています
・日光などの比較的涼しいロケ地をおすすめしています
・屋内にクーラーが完備されているロケ地もおすすめしています

3つどころじゃないんです、実は。

要はですね、夏のロケーション撮影の経験が豊富なお店を選ぶのが最も大切なんです。

夏が暑いなんて誰でも知っていること。その暑さを想定しても、経験が少ないとその想定も甘くなりがちです。つまり経験よりも役立つものはない訳です。やっぱり安心して任せられることが一番ですものね。

ですから和装前撮りのご相談をされる場合は、そのお店に「夏のロケーションの経験は十分にありますか?」と一言お声掛け下さい。そしてどんな対策をされているかも伺ってみるのが良いでしょう。

夏は暑いですが、木々や植物の色が鮮やかで美しい季節でもあります。夏には夏のロケーション撮影の魅力があるというものです。


いろいろとご注意いただき、是非素敵な夏の和装前撮りをお楽しみ下さい!そして一生忘れることの出来ない夏にしてくださいね!


Wedding Dress abito
栃木県宇都宮市兵庫塚3-1-1
☎ 028-655-0975
info@kaede-abito.com