振袖ロケーション新プラン「マチロケ」

先日もブログでごお知らせしましたが、この度振袖ロケーションに新しいプランが加わりました。

プラン名で悩んでいましたが、奇を衒わず、どストレートに「マチロケ」と命名しました。宇都宮の街を舞台とした撮影となりますし、名前からしてわかりやすいようにしました。

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既にウェブサイトにはアップしておりますので、ご覧いただけたら嬉しいです。

これまでも当店では成人式の前撮りとして、なかには後撮りとしてロケーション撮影をご提案してきました。
日本庭園の美しい場所、和の情緒溢れる広大な竹林など、和装(振袖)の撮影には最高の場所をご案内しており、自信をもってお勧めできるロケ地ばかりです。いわゆる定番的なロケ地です。

「でももしかしたら、全く違うロケーション撮影を希望されている二十歳もいらっしゃるのではないか?」という想いが募り、今回このようなロケーション撮影をご提案する運びとなりました。

もうすでに6月、梅雨にも入っており夏も近いので今後3ヶ月近くはマチロケの撮影は難しいですが、9月下旬以降の撮影のお受付を開始します。ただしひと月10組限定で、平日のみの撮影となります。雨天などの場合も考慮し、予備日も設けなくてはならないので10組以上は厳しいワケです。
※9月下旬以降でも紅葉時期はお受けできない場合もございます。

abito独自の目線の厳選された撮影スポット、高く評価されているフォトグラファーによる撮影、これまで積み上げてきた経験と実績などを元にこれまでにないロケーション撮影をご提案いたします。もちろんクオリティはめちゃめちゃ高いです。

これまでご対象となる二十歳世代、そのご両親世代、その他様々な世代の方に独自にマチロケの画象をご覧いただき、率直なご感想やご意見をお伺いしてきました。結果としては想像以上に高評価をいただくことができました。ただ「新しい」「オシャレ」「カッコいい」だけではビジネスとして成立しませんし、撮影してくださった二十歳だけでなく、そのご両親やご家族、そしてご友人にも喜んでいただけるコンテンツでないと意味がありませんからね。

街の中での撮影ということもあり、夏以外の季節に左右されずに撮影できるのもメリットの一つです。
すでにご案内できるフォトジェニックな撮影スポットはたくさんございますが、今後も自分たちの目で厳選したスポットを順次追加していきます。この「探す」「見つける」という作業も個人的には楽しくて仕方ありません。

マチロケの撮影開始時期は9月下旬以降ですが、撮影のお受付は開始しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
なお今年、あるいは昨年に成人式をお迎えになられた中には「前撮りに納得できなかった、不満がある、撮りなおしたい」という方もいらっしゃると思います。その中で後撮りをご希望の方は実際の前撮り写真をお持ち頂ければ、少しではありますが価格的にサービスさせて頂きます。

マチロケについてのご相談やお申し込みをご希望の方はお気軽にご来店下さい。
お電話やLINEアカウントでのお問い合わせもお待ちしております。

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振袖・卒業袴姿で簡単にポニーテール

先日、新しいヘアアイテムが入荷しました。その名も「リング付きエクステ」。

毎年のように振袖や成人式でのヘアスタイルの流行は変化しています。数年前には白いリボンの編み込みが流行ったと思えば、昨年は水引や金箔といったアイテムが人気でした。
そして今はポニーテールがキテいるようです。

しかしここ数年はショートスタイルにされる方が殆んどで、地毛でポニーテイルにするのが難しいですよね。そこで登場したのが今回ご紹介するリング付きエクステです。

まずは商品そのものをご覧下さい。

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ご覧の通り、商品名そのまんまです。
長さは全体で55センチ、エクステだけなら50センチとなかなかサイズです。

次に実際にリング付きエクステを着用した画象をご覧下さい。
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おおよそ背中くらいまでの長さがあります。
こちらのお客様も肩につく位の髪の長さですが、全く違和感がありません。というかめちゃくちゃお似合いですよね。ぱっつんの前髪との相性が予想を遥かに超えるくらいに良かったと思います。

今回は振袖姿での使用でしたが、卒業袴でも素敵になること間違い無しです。

画象でご紹介したリング付きエクステのカラーは黒でしたが、当店ではその他にライトブラウンとダークブラウンをご用意しています。

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ちょっとわかりづらくてすみません。

こちらの商品は数に限りがありますので、ご予約が埋まりましたら受付け終了となります。またこちらの商品は当店で衣裳のレンタル、または前撮り撮影プランをご利用のお客様限定でのご案内となります。リング付きエクステだけのお貸し出しは一切行っておりませんので、予めご了承下さい。


 

運命か、もしくは偶然か?

弊社は長きに渡りロケーション撮影を行っており、毎年多くのお客様にご利用頂いております。

ロケーション撮影・・・つまり野外での撮影ですので「自然」を感じます。またロケーション撮影の中でも最も人気のあるプランは何といっても「紅葉時期」です。様々な木々が美しく色付く季節であり、安定した気候、撮影に適した気温と好条件がそろい踏みです。中でも黄色やオレンジ、赤などに染まるモミジこそ、紅葉を象徴する植物ではないでしょうか?

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そもそも当店は貸衣裳店として創業し、衣裳をお貸しすることを生業としてきました。
しかし時代の流れと共に撮影事業にも進出し、県内では最も早くからロケーション撮影の可能性を見出し、ある意味特化してきました。

ふと思ったんです。

弊社の屋号は【ブライダルファッション楓】。ブライダルファッションはさておき、【楓】という文字は木と風で成り立っています。【木】そして【風】は自然を象徴するものではないでしょうか?また【楓】は紅葉を象徴する植物ですよね?

このことから自然を相手にした事業を始めたこと、そして紅葉という美しい季節に多くの撮影のご依頼をいただいているということは運命なのかもしれません。創業者である先代がどのような想いで屋号に【楓】という名称を入れたのかは今となっては知る由もありませんが、後を引き継いだ私としては運命に導かれたとしか考えられません。

もちろん無理くりの辻褄合わせかもしれませんし、偶然かもしれません。
でもこの世の中には科学では解明不可の出来事なんて山のようにありますし、理由は無くとも妙に納得してしまう事もあります。

偶然とみるか、運命と捉えるかはその人次第。
しかし捉え方一つで向き合い方も変わります。私は偶然ではなく「運命」と捉えています。だってその方がドラマティックですし、不思議な力に導かれたという物語になりますからね。

いずれにしてもロケーション撮影という事業は個人的にも大好きですし、何より楽しいです。
もちろん責任は重いですが、お二人の人生の特別な撮影に携われる喜びの前ではなんてことありません。レンタル以上にお客様と繋がることの出来る仕事に出会え、続けることが出来るのも運命ではないかと。

結果、偶然ではなく運命であること間違い無しですね。

abitoオリジナル振袖を販売予定です

今夏、または今秋かはわかりませんが、abito初のオリジナル振袖の販売を予定しています。

吉祥文様が織り込まれた柄のない無地の振袖です。

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既にレンタルは開始しており、思いのほか反響をいただきましたので「販売」へと踏み出そうとかんがえています。

ご紹介した「黒」そして「深緑」の他にも様々な色(80色)をご用意しており、織り柄である吉祥文様も3パターンのご用意があります。つまり80色×3パターンで240の組合せの中からお選び頂けるようになります。
完全受注生産ですので、仕上がりまでには3ヶ月ほどいただく形となると思います。

この無地の振袖は数年前より人気が上昇し、今では黒をはじめ白系などは目にすることも多くなりました。しかしレース素材だったりすることも多く、汎用性は決して高くありません。しかし当店が展開する振袖は色も豊富で、吉祥文様の織りがあるものです。
一般的な振袖とは一線を画すデザインではありますが、上の画象でもお分かり頂けると思いますが、どんな風景の中でも極自然に溶け込む美しさがあります。どちらかといえば「クール系」「かっこいい系」ではありますが、シンプルなので飽きることはありえません。

そして最大の特徴があります。
振袖は未婚女性の正礼装となり、既婚者ご着用することはありません。つまりせっかく購入しても結婚したら「タンスの肥し」になるか、または次世代の為に補完する形となります。
しかし無地の振袖ならば、ご着用の機会がないと判断した段階で袖を短く加工すれば「色無地」としてご結婚後も長きに渡りご着用頂けます。生涯のご着用回数から考えると、一般的な振袖のご購入より遥かにコストパフォーマンスが激高ではないかと思います。

現時点では振袖本体の販売はほぼ決定していますが、帯や草履やバック、その他の小物の選別に時間がかかっております。

R6年に成人式をお迎えになる世代に間に合うようにしていきます。

※現在はレンタルのお問い合わせのみお受付しております。

スイス×日本のカップル様の和装前撮り

今年(令和4年)の5月中旬に田母沢御用邸にて和装ロケーションフォトをされたお二人をご紹介します。

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そうです、お二人は国際結婚されたご夫婦です。
新婦様はもちろん日本人で宇都宮のご出身、新郎様はスイス人で現在はスイスにお住まいです。このコロナ渦で日本への帰国もままならない時期もありましたが、ようやくご実家へお帰りができたようです。

そのタイミングで「日本の情緒を感じる場所で和装撮影をしよう!」ということとなり、いろいろなお店の中からご検討された結果、当店をお選び下さいました。

まずは撮影させて頂いた写真を抜粋してご紹介します。
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当店の場合、田母沢御用邸においては「研修室エリア」「公開エリア」「日本庭園エリア」にて撮影をしております。
上の画像の中には当店が初撮影となるスポット、他のスタジオさんがあまり撮影しないスポットも含まれています。これも田母沢御用邸での撮影実績が豊富で、知り尽くしているからであり、さらには未だに探究心をもっているからだと思っています。

こちらの画象ですが、「出してもいいのかな?」と思いつつも、ぜひ皆さんに見て頂きたいので思い切ってみました。新婦様、お父様、ごめんなさい!でもきっと許してくれるはずです。

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本当に父娘の仲が良いのが伝わってきます。だから出したかったんです。もうひとつお母様が加わっている衝撃画象もあるのですが、さすがにそれはダメだろう・・・ということで割愛させていただきました。

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こちらの画象からも伝わると思いますが、新婦様は本当に明るくてノリのよい美しい方でした。同じ空間にいるとこちらまでウキウキさせてくれる太陽のような女性です。一方、新郎様はとても物静か(日本語が話せないこともありますが・・・)で、真のジェントルマン。いつも穏やかに微笑んでいて、新婦様を見つめる様は優しさに溢れています。

撮影の間、様々なお話しをさせていただき、とても勉強になりました。もうすでにスイスへお戻りになっておりますが、まだ暫くお二人とのやり取りは続きます。

さて数あるロケーション撮影を行っているお店の中から何故当店をお選びくださったのか?
とても興味があったので、撮影直後にお聞きしました。
その答えは・・・・

「写真の仕上がりが他と比べて段違いに良かったからです。せっかくなら素敵な写真にしたいし、そこは費用の問題ではなく、価値の問題です」とのことでした。わかってくださる方はわかってくださるということですね。

ご紹介したお二人はもちろんですが、当店をご利用くださった方は皆さん素敵な方ばかりです。やはり統計を取ると、年齢層や職種など類似点が大変多く、いわゆるabitoならではのお客様層が存在するのだなと感じます。今後も新しい層を開拓するのではなく、既存のご利用くださるお客様層を大切にしていきたいと思います。

abitoオリジナル振袖ロケ写真をブログ先行公開

宇都宮の地に創業して35年のabitoが始める新しい振袖ロケーションプラン

その名も・・・・決まっていません。決まってはいませんが、ほんのちょっとだけ写真を公開します。まずはこちらのブログ先行での公開となりますが、近々ウェブサイトにも掲載されます。

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とりあえずこれだけです。
本当はそれぞれしっかりと説明したいのですが、それは野暮かなと。ご覧になった方がそれぞれ感じ取って頂ければと思います。

ただ一つだけ。
こちらの撮影に当たっては、宇都宮市内を何十回と徒歩で巡り、検討に検討を重ねた上で決めた場所です。皆さんのご想像以上に労力を掛けて作り上げたロケーション撮影です。

成人式を迎えるご本人に「こんなロケーション撮影ならしたい!」と思ってもらえたら嬉しいです。とはいえ定番的な撮影ではないので賛否両論あるかとおもいますが、「したいことをする」というシンプルな想いのまま作り上げました。

いずれこのような撮影は他のスタジオさんも手がけてくるかもしれませんけどね。ま、先駆者ということで。

今悩んでいること

今、大変大きな悩みを抱えています。

それは新たなる店舗名をどうするかということ。
弊社の正式名称は【ブライダルファッション楓】ですが、現在は店舗名の【Wedding Dress abito】でウェブサイトもSNSも運営していますので、殆んどの方がこちらの名称で認識くださっています。

メインであるabitoの部分はもちろん変更するつもりは一切ないのですが、冠のWedding Dressを変えていこうと考えています。

その理由としては単純に当店のメインの商品がウェディングドレスではなくなったからです。SEO的にも不要というか宜しくないですし、ハッキリ言って今では邪魔でしかない存在になってしまっています。それに加え、お客様に対して混乱をもたらしているのではないかとずっと思い続けてきました。

さてWedding Dressに替えて、新たにどんな冠にすべきなのか?全く答えが出て来ません。

現在のメイン衣裳は和装、和装といっても婚礼衣裳もあれば振袖、七五三、留袖とラインナップは幅広いです。名称がabitoということもあり、こちらとの相性も考えねばなりませんからね。

WASOU abito・・・・ぱっとしません
和装 abito・・・つまんないです
KIMONO abito・・・そこそこ
着物 abito・・・呉服屋かっ!

このような負のスパイラルに毎回陥ってしまっています。「SEO的にも刺さる冠!」と思えば思うほど、余計にわからなくなってしまいます。もう一つの考え方としては冠ナシ・・・つまりabitoだけにするという手段もあります。ただ創業から【ブライダルファッション楓】だったり※【garb the bridal】とか、これまで展開してきた店舗名には必ずといっていいほど冠を付けてきたので、無くす恐怖感が少なからず有るのも事実。
※garb the bridalは20年ほど前に宇都宮の競輪場通りで運営していた格安レンタルドレスショップです。ふがいなく、およそ2年でその歴史に終止符を打ちました(泣)。

今はなき、かつて宇都宮に存在した同業のお店もそれぞれ冠をもった名称で展開されていました。
【ブライダル○○】【ブライダルコスチューム○○】【晴れ着の○○】といった感じです。そんなこともあり、簡単に冠を無くすという選択はなかなか難しいワケです。

現時点で候補はひとつもない感じですが、できれば年内には何とか解決していきたいと考えています・・・なんて思っているといつの間にか年末になってしまうんですよね。

サマーウェディングには夏用のモーニングはいかがでしょう

年々夏が暑くなってきていますね。

猛暑、酷暑なんて言葉は昔はなかったものですが、最近では毎年のように使われています。5月でさえ夏日になる日がありますし、特に令和4年の夏は例年より気温が高くなると言われています。

そんなことも踏まえ、今年は例年より早く『夏用モーニング』を展示しました。もういつでもご見学、ご試着頂けます。

通年用モーニングと夏用モーニングに違いについては過去ブログ【夏の結婚式 お父様は夏用のモーニングで涼しく、快適に!】でご説明しています。

基本的には7月~9月の結婚式でご着用いただく事が多いのですが、コロナ渦ということで結婚式場も換気のためにドアなどを開放していることも予想さ

れますので、6月や10月上旬でも暑がりのお父様はご検討してみてはいかがでしょう。

abitoでは通年用のモーニングは100着以上取り揃えており、サイズも豊富ですが夏用は20着と少なめですので、サイズによってはご案内できない場合もございます。その点は予めご了承い下さいますようお願い致します。

また夏用衣裳はモーニングの他、【留袖】【付下げ】【色無地】【喪服】【男性礼服】【産着】などもご用意もございます。夏のイベントで貸衣装をご検討の方はぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

情報がてんこ盛りの振袖前撮り写真

たった一枚の写真で様々なことを伝えることもできます。

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abitoの振袖への想いがこの写真に込められています。

衣裳はもちろんのこと、お着付け、メイク、ヘアスタイル、そして撮影とこだわり抜いています。それぞれ説明すると長くなりますし、野暮というものですから感じて頂けたらと思います。
ただ撮影に関してだけ少し説明させて下さい。

振袖撮影と言えば「笑顔」「可愛らしさ」を求めることが多く、スタジオの雰囲気もナチュラル系が全国を席巻しています。もちろんその中でもそれぞれの特徴はあるものの、大きな括りでみればあまり違いを感じることはありません。これは良い悪いではなく、現在の実情です。
今回の撮影では殆んど「笑顔」はありませんし、「かわいらしさ」ではなく「かっこよさ」を追求しました。この事に関しては当店の思いだけではなく、お客様と相談してのことです。

今の二十歳世代はスタジオでの前撮り写真は友だちにも見せないし、SNSにもアップしないことが多いと聞きます。写真の良し悪しではなく、見せたりアップしたいと思っていないだけなんだと思います。そこに敢えて挑戦し、「友だちに見せたくなる、SNSにアップしたくなる前撮り写真」を目指して撮影に臨みました。

笑顔じゃなくても
半身が見切れていても
極シンプルでも
一般的とは程遠くても

お客様がお求めになり、そして喜び、ついついお友だちに見せびらかしたくなり、SNSにアップしたくなる前撮り写真がベストオブベストなんですよね。でもそれが難しいのも事実。

前撮りしたけど、見返すのは数年後とか、「どこにしまったかわからない」「二度と見たくない」なんて話しはよくあります。そう、二十歳の記録になってしまい、思い出になっていないのかもしれません。当店も含めて、前撮りは考えていかねばならない時期かもしれません。

その一歩をabitoは踏み出しました。乞うご期待を!

令和4年 紅葉ロケーションフォトについて

和装ロケーションフォトにおいて、最も人気のある季節が「秋」・・・つまり紅葉時期です。

当店でも毎年多くのカップル様にご利用頂いており、11月は毎日のように撮影を行っています。紅葉は本当に美しいですし、この時期は天候も安定し、本当に撮影にピッタリの季節です。

 
昨年までは例年夏頃(7月)から紅葉ロケーションフォトの受付開始を告知していますが、今年はその告知前にすでにご成約をいただいております。皆さん準備というか行動がとてもお早いです。やはり撮りたいロケ地での撮影予約を確保する為なのでしょう。

やはり一番人気は日光の田母沢御用邸での紅葉プランです。

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御用邸の紅葉は格別ですね!

現時点ではまだご案内できる日程はございますが、今のペースでいくと9月前には予約で埋まってしまいそうです。こちらでの撮影のお勧めというか、紅葉の美しい期間は11月上旬のみ。11月10日頃がギリギリだと思います。
※夏の暑さや降雨量、台風の状況により紅葉ピーク時期は前後します

告知前にお問い合わせやご来店、ましてやご契約をいただけるなんて本当にありがたいことこの上なしです。

7年前より積み重ねてきた紅葉ロケーションフォトの実績が評価されているのだと思います。
「予備日設定サービス」「紅葉具合のお知らせサービス」「現地解散サービス」「ご家族撮影サービス」など独自のサービスを当店はご提供しています。最近は他店さんと比較されることも多くなりましたが、まずは当店がアップしている紅葉ロケーションフォトの画象をご覧ください。答えはそちらにあるはずです。

当店ではご紹介した田母沢御用邸の他、【掬翠園】【益子参考館】【中央公園】【中禅寺湖(イタリア大使館別荘】【岡田記念館】などでも紅葉のプランをご用意しております。それぞれ紅葉の美しい時期が違いますが、およそ10月下旬から12月上旬の期間でご案内いたしております。

結婚式の前撮りとして、式は挙げないフォトウェディングとしてご検討下さい。