春にピッタリの白打掛

卒業式・入学式・転勤・就職などの準備が始まりつつありますね。
あとひと月もすれば春になります。

結婚式を前に、「和装前撮り」をお考えの方もしらっしゃることでしょう!
そんな花嫁にオススメの打掛をご紹介します。それがこちらです。
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 春を凝縮したかのような白地の打掛です。パステル調のピンク・ブルーそして
画像では分かりづらいですが、イエローも入っています。ちなみに打掛の下に
きる「掛下」はより春らしくなるよう敢えてピンクで合わせてみました。もちろん
通常の白掛下でもOKです。
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桜柄の刺繍も施されており、まさに春にピッタリの打掛です。
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打掛のメインとも言われる背中には、邪気を払ってくれるといわれる
孔雀の刺繍が・・・・。しかもジルコンが施されているという贅沢も。
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 裾の「ふき」といわれる箇所にはおめでたい赤の線が入っているので、これが
全体の雰囲気を引き締めてくれています。

こちらの打掛は「白」ですが白無垢ではなく、カテゴリー的に言えば色打掛に
分類されます。
「白無垢も着たいけど、色打掛も捨てがたいなぁ~」とお考えの方には最適です
ね。全体的な雰囲気は「カワイイ」ですが、随所に伝統が配置されて、古今を一体
にした打掛です。

結婚披露宴はもちろん、神前挙式和装前撮り桜ロケーションフォトにもオススメ
いたします。 なかなか無い色合いの打掛ですので「人と違う打掛姿」を熱望される
花嫁は是非一度ご見学・ご試着くださいませ~。 

abitoが描く壮大な夢

皆さん、夢はお持ちですか?

夢にも色々あって、「現実的な夢」や「難しめの夢」など様々です。

abitoが描く夢はハッキリ言って「現実的」ではなく、むしろかなり難しい
ものです。この夢は「売り上げ増」とか「企業拡大」という種類のものでは
ありません。
ただ自分が惚れこんでいる「和装」を世界に発信し、そのことでまた日本の
方々にその魅力を再認識していただいたり、オリジナルなテイストを加えた
ものを逆輸入して新しい文化を作り上げたいというマスターベーション的な
夢です。

「Parisに和装専門店を創る」
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少し前からこんな夢を見ています。

ただ現実はかなり厳しいですね。
ご存知の通り、昨年のパリでのテロ事件後は当局がかなり厳しくなっており、
海外からの流入を制限しはじめています。

またフランス語が話せないと難しいらしいんです。でもこれは何とか出来そう
ですね、本人次第ですから(笑)。
また出店に際しては日本と違う特殊な慣例があるそうです。

そもそもパリの街は景観を損なうような建物や看板を作る事ができません。
つまり新しいテナントってそうそうあるものではなく、みなさんがイメージする
歴史を感じる建物の一部を借り無ければなりません。
この建物のオーナー、いわゆる大家さんに店子として家賃を払うわけですが、
それ以外にそのテナントの前店子さんから「営業権」というものを買い取らね
ばなりません。
この営業権が日本円で10000000円オーバーとかなりの高額。
細かく調べたわけではないので、詳しいことまではわかりませんが日本には
無いシステムなのでびっくりしますね。

でもハードルが高ければ高いほど気持ちは大きくなるばかり。
この夢を持ち始めてから妄想が止まらんのです!!! 

出店した場合の業務内容は既に決めているんですけどね~。とは言えここ1.2年で
どうこうなる話ではないので、5年後をメドにしています。
仕事はともかく、不安は生活面です。なにしろ日本食・日本のテレビ番組大好き人間
ですから・・・・。
その他「スーパー銭湯」「ウォシュレット」「コンビニ」など、日本に後ろ髪惹かれる
ものがたくさんありすぎますwww 

abitoの桜ロケーションフォトとは

桜ロケーションプランを開始してからもう6年経ちました。

年を追うごとにお客様も増え、今年もまだ2月ですが既に多くの
方にご予約いただいています。ありがたい思いと、長く続けてきた
からこその思いとが入り混じっています。
桜

 そもそも「桜ロケーションフォト 宇都宮」で検索するとこういう結果が出て
きます。 
2016-02-07
 ベスト3独占 
これも積み重ねの結果です。ちょっと自慢しちゃいました。

でも桜ロケーションフォトってどなたにとっても初めてのことですから、わ
からないことだらけだと思います。そこで今日は簡単にご説明いたします。

桜ロケーションフォトとは・・・
婚礼衣裳(ドレスや和装)を着て、桜の咲く場所で記念写真を撮影するこ
とです。
衣裳を選び、撮影日を決め、当日は当店でお支度して車で桜が咲き誇る
場所に移動して撮影いたします。当店では撮影日をお客様に設定していた
だくので、仮に雨が降っても別日で撮影させていただいております。
撮影場所はオススメの場所か2箇所あります。
もちろんお客様が「ここにしたい!」という場所でもOKです。

ちなみにabitoが一番オススメする場所がこちら。
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こちらの桜の花は高い位置に無く、より近くに感じられます。
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しかもこちらの桜並木は延々数キロに及ぶほどですので、圧倒される
ほどの美しさです。
さらにさらに・・・・
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こちらには「菜の花」とも一緒に撮影出来るプレミア付き!!!!
薄ピンクとキレイな黄色がお二人を祝福してくれますよ~。

後これだけは言っておかねばなりません。

桜が満開の時期は日本人なら老若男女を問わずに引き寄せられてしま
うものです。桜の名所といわれる場所では当然「お花見」をされている方
が多く、そういった方々が撮影に入り込んでしまうことがあります。
でもこちらならそのようなことはほぼございません。
何と言っても数キロに及ぶ桜並木が続いているので、人だかりを避けての
撮影が可能です。
いわば「お二人で桜を独占!」という写真が撮影出来るのです。
「ちょっと人に見られるのは恥ずかしい・・・」なんて方にも超オススメです。

当店の桜ロケプランは一日限定二組です。
まだまだ空きはございますが、ちょっとでもご興味があるのでしたら早やめに
ご相談くださることをオススメします。
しかも今なら『打掛もう一着サービス』していますよ!

詳しくはこちらから
 

ちょっと手間をかけると画像が違った雰囲気に!

スマホの普及により「いつでも」「誰でも」「どこでも」すぐに手軽に撮影が
できる時代です。しかも以前と違って画像もよりきれいに残せますよね。

気軽に撮影出来る分、適当に撮影することも多いと思いますが重ねるごと
に何となくコツがつかめてきているのでは?また他の方の写真を見て、「
こういう撮影の仕方もあるんだ~」と知らず知らずにテクニックが身について
いることも。

人によると思いますが、「風景と全身を入れる 」撮影を基本としている方も
いることでしょう。この場合、全体の雰囲気を切り取る撮影となるので、当然
人物が小さくなります。

でもですね、この撮影方法はある意味正解なんです。
プロのカメラマンは「大きく撮る」ことをセオリーとしています。その訳は後ほど
ご説明します。

例えばこんな画像があります。
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日光中禅寺湖の湖畔で和装前撮りしたお客様です。お天気は曇りで
したが全体の雰囲気はとっても素敵ですよね。
やはりせっかくの和装姿ですから、全身を残すことが大切です。
でもこの画像にちょっと手を加えるだけで違う雰囲気のものになります。
ac009
 ・横長の画像になったことで見た目が変わります
 ・お二人が左よりになったことでバランスが変わります
 ・全体的にアップになるのでより鮮明な画像になります
 
他にもいろいろとありますが、主な違いはこんな感じです。

見ておわかりのように『トリミング』をしただけです。スマホにもこの機能が
あるのでどなたでも簡単に出来ます。
※出来れば元画像をコピーしておくのをオススメします。

プロのカメラマンが大きく撮影する理由はここにあります。
あまり小さく撮るとこのトリミングにも制限ができ、画像の可能性が狭まって
しまいますからね。

このトリミング(切り取り)次第で画像は変わります。
どんな風に切り取るかはある意味センスが必要ですが、いろんな画像を見る
ことで養うことができるものでもあります。

ですから「ここぞ!」という時は、トリミングを想定して大きく撮影することで、後
で画像をアレンジする楽しみも出来る事と思います。
とは言いながらも、気軽に撮影出来るスマホであれば大きく、または小さくなど
様々な角度からの撮影をしておけばOKなんですけどね。

でもでも「ちょっと微妙~」と思う画像も、トリミングで「あれ?これいいかも」って
なる事もありますので、保存してあるものをもう一度見直してみてはいかがで
しょうか? 

二荒山神社

栃木県には「二荒山神社」があります。県民の方は恐らく全員が
ご存知ではないでしょうか。

しかし、この二荒山神社は宇都宮市にあり、そして日光市にもあります。
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こちらが宇都宮の二荒山神社
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こちらが日光市の二荒山神社

同じ「二荒山」という名前が付いていますが、全くの別物です。
私も生まれも育ちも栃木ですが、つい先日まで同じ神社でお店で言えば
宇都宮店と日光店なんだと思っていました。

何が違うのか?気になりますよね。







答えは「祀っている神様が違う」ということです。名前が同じでも祀っている神様が
違うと別物です。納得しますね!

全国的にも珍しい名前ですし、同じ県にあるということで私のように思っていた方
も少なくないと思います。
「当たり前」と思っていたことも、実際に紐解いていくと真実が違うこともあります。

身近なところに意外と転がっているのかもしれませんね。 

畏まらない神前挙式を考えてみました

凛とした空気、歴史を感じる神殿、厳かな雰囲気

神社挙式にはチャペル挙式にはない魅力があります。だけど「神社で
挙式をする」となると何となく物々しさを感じる方も少なくないのではない
でしょうか。

もっと神前挙式を気軽に考えてもらえないか?これがそもそもの始まり
です。もっと言えば「ついでに神前挙式」という捉えてもらえるプランって
作れないかな~と考えました。

その答えが『和装フォトウェディングに神前挙式を組み入れること』です。

神前挙式って神式の結婚式であって、神社でしか挙げられないというわ
けではありません。つまり神主さんに式を執り行ってもらえばそれは神前
挙式なんです。
簡単に言えば、神主さんに出張して頂きフォトウェディングの場所で神前
挙式というプランです。

今頭に描いている場所は「竹林」です。
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野外というこもあり開放感がありますし、日本独特の空気感もあり最高の場所
だと思います。ここでの神前挙式は従来通りにご家族やご友人も参列できます
が、「二人っきり」でもOKです。

和装姿の写真も残せますし、挙式の写真も残せます。何より「結婚式をした」とい
う思い出が作れます。
ただしリスクもあるんですよね、実際。
それは野外なので天候に左右されるということ。でもこういうことも含めて気軽さを
求めていきたいと思っています。

竹林の中で和装に身を包んだお二人が神前に結婚を誓う・・・・想像しただけで
ちょっと興奮してきます。間違いなく素敵なものとなるはずです。
多分、こんな企画は全国でもないですし、企画するのも当店が初ではないかと
思っています。

こんなプランを考えることが出来るのも全国に誇れる竹林が宇都宮にあり、出張
を快諾してくださった神社関係の皆様がたのご協力、そしてこれまでの和装ロケの
実績の積み重ねだと思っています。

そこで「スタートアッププラン」として、特別価格で数組を募集します。
・新郎新婦和装
・着付け・ヘアメイク
・写真撮影(データ納品)
・挙式会場設営
などの費用を全て含んだ価格を特別に170,000円(税別)にします。

条件としましてはHP、ブログ、インスタグラム、その他メディアなどに撮影した
画像を使わせていただくことのみです。

人と違う神前挙式がしたい!
和装の写真を撮りたい!
和婚に憧れていた!

そんなお二人には是非手を挙げて頂きたいです。

これから本格的に進めていくプランの為、HP等には掲載しておりません。
ご興味のある方は担当の堀までメールでご連絡下さい。
        ↓  ↓  ↓
     hori@kaede-abito.com

件名は「竹林神前挙式の問い合わせ」でお願いします。
※℡での受付はしておりません。


 

ここにしかないという価値

人はなぜ旅行をするのか?

それはそこに行かないと感じることの出来ない価値があるからでは
ないでしょうか。
例えば!ここ宇都宮にもあの金閣寺があればわざわざ京都まで足を
運んだりしませんよね。でも金閣寺は京都にしかありません。だから
みなさん京都までいくんですよね。

でも意外に地元の価値ってあまり感じたりしないものです。
東京生まれの方が東京タワーに上ったことがないなんて話は良く耳に
しますしね。案外そんなものなんです。

宇都宮には大谷石というものがあります。
温かみがあり、そして優しい雰囲気を醸し出してくれる石材で、以前は
殆んどと言っていいほどに家塀はこの大谷石が使われていました。
しかし最近では余り見かけることも無くなりました。その反面、カフェなど
の店舗にもつかわれる「おしゃれ」な石材となりつつあります。

今日はそんな大谷石をバックに振袖の写真撮影をしてきました!
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 振袖姿が良く映えます
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 どことなく懐かしく、情緒溢れる感じがまた良いですね。
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 自然と調和する美しさ・・・・この雰囲気は宇都宮ならでは。

Wedding Dress abitoもここ宇都宮で創業して30年以上経ちます。
最近では今回のような振袖姿の撮影をはじめ、フォトウェディング
数多くしておりますがやはり宇都宮の会社として、今後は大谷石と
いう「ここにしかない価値」を最大限にいかした撮影を積極的に行って
いきたいと思います。

東京には東京の、
京都には京都の、
鹿児島には鹿児島の価値があります。

そして宇都宮には宇都宮にしかない価値があります。
ここにしかないものですから上手く使わなきゃ勿体無いですよね。

振袖

成人式の振袖は誰に相談?

来年の成人式に向けて振袖を見にこられるお客様が増えています。IMG_6090
 
二十歳の女の子にとって「成人式の振袖を決める」という行為はとっても
重大なことです。だって一生に一度の晴れ舞台を彩る衣裳になる訳です
からね。
今の女の子は自分なりのファッションが確立している方が多く、そういった
面では「これがいい!」「これはいや!」がハッキリしています。でも最終的に
振袖を決めるとなるとちょっと不安になったりするものです。
もちろん私達スタッフが丁寧にアドバイスも致しておりますが、でもやっぱり
最終的に頼るのはお母様です。

自分の娘の好みも十分にご理解していますし、何より率直な意見を仰るので
田んぼも強い存在ですよね。

当店においても「母&娘」という組み合わせでのご来店が最も多いです。

娘さんは頼れるお母様がいて安心。
お母様は娘さんに頼られて嬉しい。
やはり家族の絆って素晴らしいものです。

成人式は人生において思い出深きイベントですが、振袖選びといった準備で
ご家族と過ごす時間も大切な思い出になりますね!

やはり頼るべきは母!
その存在の大きさに気付くのも成人式ならではなのかもしれませんね。 


振袖

インスタグラム近況報告

当店が「wedding_abito」というアカウントでInstagramを始めてからすでに一年が
経過しました。

今日はその近況報告です。

そうなかなかフォロワーさんは増えないものですね(泣)。現在のフォロワー数は109と
結構さびしいものです。こちら側がなりふり構わずにとにかくフォロー数を増やせば、それ
に伴ってフォロワー数も増えることは重々承知ですが、そういう手法は取りたくないのが本
音です。

やっぱり写真に特化したSNSですから、当店の写真を見てフォローして頂くことがとても
大切なのだと思っています。

多くの方に当店のインスタを見て頂くことが目的ではありますが、それは日本国内に限って
いるわけではありません。
世界中とつながれるSNSですから、アメリカ・フランス・イギリスなどいろんな国々の方にも
見て頂きたけたらとハッシュタグにはこんなのを付けています。

 #japan #Japon #kimono #wedding #mariage #wasou

日本が世界に誇れる衣装の「和装」を少しでも世界に向けて発信したいわけです。

本日インスタにアップ予定の画像がこちらです。
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日本人の目から見ても「素敵」と思える和の世界が表現されていると思いませんか?

日本が世界に誇る食文化であるもの和食も世界各地で日本人から見たら「どうして
こうなっっちゃうの?」なんて思うほどに原形から遠ざかったものになっていることも
しばしば。

ハリウッド映画でも日本を舞台にしたシーンになると「これって中国っぽいじゃん!」と
思ってこともあるのではないでしょうか?
もちろん各国国民に合わせて変化することは当然ことなのですが、それでも「本物」を
知っているのといないのとではその後の認識が変わってきてしまいます。

ですから「本物の和装」を原産国?の日本からありのままに発信していきます。

さて今年の年末にはどれくらいフォロワーさんが増えているのでしょう?まさか減って
いるってことはないと思うのですが・・・。

どうぞよかったらフォローして下さいませ

Wedding dress abitoのインスタグラム 

こだわりのロケーションフォトウェディング

『フォトウェディング』という言葉ももはや多くの方に認知されてきました。

  結婚式では着用しない衣裳で残す結婚写真(和装前撮り)
  結婚式はしないけど写真だけのこす記念写真


これがフォトウェディングの定義です。

当店Wedding Dress abitoもフォトウェディング専門店として認められつつあり
ますが、やはりこれも「ロケーションフォトウェディング」に特化してきたからこそ
だと思っています。
実際、ロケーションフォトウェディングってとても手間が掛かるプランです。
というのも・・・
①天候に左右される
②場合によっては衣装が汚れる
③ある程度の人数のスタッフが必要不可欠
④ロケ地の予約状況の確認
⑤撮影時の様々な配慮

まぁこれ以外にもいろいろとある訳でございます。スタジオでの撮影ならこれらの
手間も大幅にカットできてしまいます。
だからロケーション撮影に手を出さないショップさんが多いんですよね。


でもでもでもロケーションのフォトウェディングは
だからこそ価値があり、だからこそ素敵なんですね。

今の時代、合理化が進み何でも機械で出来ちゃいますが、職人さんによって
手作りで作られるものってやっぱり違いますよね。
フォトウェディングだって同じで、手間をかけた分だけいい作品となる訳です。

ここで言ういい作品とはつまり「良き思い出」です。
私達の仕事は衣裳をお貸しすることでも、写真を撮影することでもなく
「素敵な思い出を作ってもらうこと」です。
その為なら手間を惜しみません。

そんな私達のこだわりは「ロケ地」です。
例えば和装ロケーションフォトで言えばこんなロケ地が・・・
宇都宮が世界に誇る「竹林」・・・凛とした空気感
大正の雰囲気が漂う栃木の蔵の街・・・ノスタルジー溢れます
旧天皇御用邸の田母沢記念公園・・・これぞ究極の和庭園
人間国宝 濱田庄司先生縁の益子参考館・・・タイムスリップ感満載

どれもこれも婚礼和装姿をさらに映えさせてくれるロケ地ばかりです。

さらに言えば現在受付中の「桜ロケーションフォト」のロケ地にもこだわって
います。桜の木があればいいってものではないんです。
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てんこ盛りの桜、そして可愛い黄色の菜の花が咲き誇る素敵な場所を
ご提案しています。
※今なら和装もう一着サービス中です

今はまださむ~い日が続きますが春はすぐにやってきます。
今のうちに早めのご相談が出来たり、今だからこそじっくりとご検討できる
訳です。
とくに桜ロケは徐々に予約が埋まってきていますので、少しでもご興味が
あればとにかくまずはご相談下さいね。

abitoのフォトウェディング特設サイトはこちら