今日は各地で成人式でしたね。ここ宇都宮市もそうでした。
例年、とっても寒いのですが今年は暖かい一日となり、成人式をお迎えに
なった方々にとってはラッキーでしたね。
abitoも多くの二十歳の皆様のお支度をさせていただき、そしてスムーズに
見送れることが出来ました。
abitoでは衣裳のレンタルの他、お着付け・ヘアメイク・写真撮影をさせていただ
いています。
まずご来店されたお客様の受け付け。
↓
次にまずはヘアメイクです。
ヘアメイクの次はお着付けです。さすがに写真は撮れなかったので割愛
させていただきます。
そして写真撮影です。(前撮りで本日撮影されない方もいらっしゃいます)
一見流れ作業のようですが、実はそうではないんです。その一例が
写真を撮影する時です。一生モノの記念写真ですから、撮影直前にも
ヘアスタイルや着付を最終チェックが欠かせませんが、各スタッフが様子を
伺いつつチェックしなければなりませんからね。
あと一番大切なことは時間を守ること。
式典に余裕をもってお出かけしていただくことは当然のことですが、
ヘアメイクやお着付けへのご案内をお待たせしないように心がけ
ています。
今年もお蔭さまで、何とか時間のストレスを感じさせないように出来たの
ではないかと思い、ホッと胸をなでおろしています。
ヘアメイク・お着付け・撮影のスタッフはとっても頑張ってくれました。そして
忘れてならないのが裏方のスタッフです。
例えば駐車場係。
例年より暖かかったとはいえ、夜明け前の放射冷却は骨身に染みます。
そんな寒い中、お客様の車を誘導したり、お荷物の持ち運びをお手伝い
したりと一生懸命でした。
abitoの成人式に携わる全てのスタッフが協力してこそ、滞りなくスムーズに
お客様をお見送りできたのだと思います。
二十歳の方々のお喜びはもちろん、ご家族方の満面の微笑がフロアにいっぱい
広がり、私たちもとてもいい気分で仕事をさせて頂きました。
もう式典も終り、夜は同窓会に参加されているのではないでしょうか?
久しぶりに会う旧友と懐かしいこと、今のこと、将来のことを語り合ってください。
お酒があれば話も盛り上がりますよね。でも「酒は飲んでも飲まれるな」という
言葉があります。
二日酔いはともかく、急性アルコール中毒などには十分にお気をつけ下さい。
そして一生に一度の夜を心の底から 楽しんじゃってくださいね。
日本の将来を担う若い方々の益々のご発展をご祈念いたします。
成人式の準備完了です!
明日、宇都宮市では成人式の式典があります。
東京などでは12日だそうですが、一日早く開催されます。
成人式こそ一生に一度のイベントです。
振袖や紋付、またはスーツで参加される方が殆んどだと思いますが、
前日の今日なんかはドキドキワクワクしてるのではないでしょうか?
中学時代を一緒に過ごしたお友達と普段は着用しない衣裳で、久々の
ご対面ですね。
お天気も良さそうですし、思いっきり楽しんでください!!!
さて、abitoでも明日は成人式を迎える二十歳の方々のお支度をさせて
いただきます。例年より多い人数ですが、時間があることなので、できる
だけスムーズに流れるように気合入れてます。
そんな感じですので、本日はその準備に追われていました。
普段は一組限りでの撮影が多いですが、明日は何十組というお客様の
お着付けとヘアメイク、さらには写真撮影が控えています。なので、不必要な
ものは片付けたり、別の場所へ移動しました。
そしてヘアメイクスペース・お着付けスペースの確保、撮影の設定なども
何とか無事終了しました~
もちろん衣裳の点検もバッチリです
そして最も大切なことは・・・・ちゃんと時間に起きること。
明日は午前3時出勤なのでちょっとプレッシャーを感じていますけどね(笑)
早く寝るのが間違いないのですが、こういう時こそなかなか寝付けないん
ですよね~・・・・。「寝ずに出勤!」と無理してしまうと、多分強力な睡魔と
の戦いで負けてしまうことが目に見えてますし・・・・。
毎年どうしようか考えますが、結局は短睡眠での出勤になりますwww
二十歳のお客様が、楽しく、そして思い出深い一日となるようにスタッフ一同
最高の仕事をしたいと思います。成人式をお迎えになる方々も明日は遅くまで
飲み会となるでしょうから、早めにお休みくださいね。
明治時代のイケメン☆【画像あり】
但し!時代によって判断基準というか、価値感が違うので、現代から
見て「かっこいい!」「かわいい 」と思っても、その当時はもしかしたら
それほど認められてない場合もあります。逆もまた然り・・・
例えば絶世の美女と言われた平安時代を代表する美女 小野小町
「・・・・・・・・・・。」
ま、絵ですしね。1000年以上前ですしね。
でも実際は現代から見ても美女だったのかもしれませんが、当時の風俗から
考えると可能性は低そうです。
それでですね、発見しましたよ。明治時代のイケメンを!!!
いやぁ~100年も前ですが、絵ではなく、ちゃんと写真ですのでまさにリアル。
見たいですか?見たいですよね?
こちらのお方です。
太い眉に綺麗な二重の目。無造作にアップした長い髪、そして不精に生やした
ヒゲがなんとも今っぽいですよね。しかも精悍!!!
ただかっこいいだけでなく、表情に新の強さと男らしさが表れていますね。
和服を着ているのも何とも素敵だと思います モノクロって言うのも◎
現代から見るととってもイケメンですが、はたして当時はどうだったのでしょう?
もしかしたら現代ほどの評価は得られてなかったかもしれません。
ちなみにこちらの方は武士でも明治志士でもなく、織田信福さんという歯科医だ
そうです。※この方が始めた歯科医院は今でも高知県にあるそうです。
こういった日本史上の美男美女の画像をまとめたサイトもあるんですよ!
皆さんから見てどう思うか?良かったら覗いてみて下さい。
正装をしている姿はとても凛々しく、和装を着ている姿は美しいですね。歴史上の
美男美女が現代の洋服を着せたらどうなるのか?なんて妄想が止まりません。
100年以上前のありのままの姿を後世に残せる写真ってやっぱりすごいと思いま
す。
人生の節目の時、一番耀いている時を写真に残すお手伝いをさせていただいて
いることをこの写真を見て誇らしく感じました。
昭和38年は色打掛のレンタルが2,000円!?
なった方いらっしゃいますか?
こちらは広報うつのみやのウェブ版から
昭和38年発行の広報うつのみやに掲載された記事です。
昭和38年と言えばアメリカの偉大な大統領 J・F・ケネディが暗殺された年であり、
高度経済成長期の真っ只中です。この頃、市が婚礼和装を貸し出ししていたのは
この記事で初めて知りました。
右下の一口メモに『結婚式の簡素化と生活改善のため』とあるのが時代を反映
していますね。この以前は戦後間もないと言うこともあり、様々なことが質素で
当たり前の時代でしたが、高度経済成長により国民の収入も増え、生活も安定して
来た頃です。
結婚式も華やかにして欲しいと言う宇都宮市の姿勢はとてもありがたかったのでは
ないでしょうか。
ちょっと比較してみましょう
昭和38年大卒平均初任給 19,400円 色打掛貸し出し料金3,000円
平成26年大卒平均初任給 205000円 色打掛貸し出し全国平均 250000円
ちなみに38年の貸し出し料金は宇都宮市の貸し出し料金なので、かなり安価で
あることは間違いないにしても、平成26年で算出してみると、およそ30750円!!
安っ!!!!
しかし、平成26年の平均貸し出し金額が250000円とは知りませんでした。
高っ!!!!
でもやはり婚礼衣裳が人生を彩る華やかなものであると言う意識は、どの時代でも
同じなんですね!!! 現在は昭和38年と比べられないほど豊かで、恵まれていますが
「結婚式」に対しては二極化しています。
日本が一丸となって世界に追いつこうとした高度経済成長期に憧れられた「結婚式」
をもう一度取り戻せるように、婚礼業界が一丸とならなければな~・・・・とこの記事を
みてふと思いました。
今年最初のブライダルフェアはとにかく長い名前です
開催する予定です。
その第一弾のブライダルフェアは和装のフェアです。名づけて・・・
「打掛にも興味があるけど、
実際に似合うかわからない
から前もって確かめたい!!!
という方に贈る打掛体験フェア」
わざとですが、フェア名を長くしてみました。
いつもならシンプルに「打掛体験フェア」としていたと思います。でもこれでは
どんな方を対象にしているかわからないですよね。
フェアの内容を別記するより、名称に入れ込んでしまえっ!と言うことになり
こんな長い名称になりました。
フェアの詳細はこちらをご覧くださいね
とにかく打掛は羽織っただけでは、自分がどんな姿になるのか想像が全く出来
ません。やっぱりちゃんとお支度してこそ、わかることもありますからね。
当日にどんな風になるか事前にわかっていれば、とっても安心ですよ!!!
abitoにはいろんな打掛がありま~~す
ピンクとパープルのグラーデーションが美しい一着
クラシックな鶴柄がインパクトがありますが、色合いはイマドキの
おすすめの一着
春らしさ満点のグリーンのツートンカラーの一着
こちらは大人気のミントブルーが目に鮮やかな一着です。
もちろんこちらはほんの一部です。まだまだどれにしたら良いか迷って
しまうくらいの打掛をご用意しています!もちろんフェアではどの打掛も
ご試着いただけますので、自分にはどの色がピッタリかまる分かりです
もちろんアドバイスもたっぷり致しますのでご安心下さい。
フェア参加への振るってのご応募、心よりお待ちしています!!!
社長!気合入ってますね☆
本日1月4日、abitoの2015年が始まりました!!!
昨年はいろいろとお世話になり、本当にありがとうございました。引き続き
本年も宜しくお願いします(懇願)!!!
【abitoの今年はどうするの?】
さて今年の目標はとにもかくにも「和装のabito」となる事です。やっぱり和装
は素敵ですし、多分一度着るとはまりますよ。
ハマることを知っているからこそ、和装の魅力を少しでも多くの方にお伝えし
ていきたいと思っているわけでございます。
【社長の和服姿はこんなです】
そんな初日、Wedding Dress abito並びにブライダルファッション楓の社長で
ある堀も、そんな今年の目標が達成する為には「まずは自分から」ということ
で、和服でお客さまをお迎えしています。
まさかのセルフィ
毎日通っているセブンイレブンのスタッフの方に「カッコイイね」と言われ、喜んで
いましたwww
社長曰く、「やっぱ和装だよな」とのことです。
日本人には慣れ親しんだ和服ですが、実際に着用することは稀ですよね。
もちろんabitoの堀社長も殆んど着ることがありません。でも着てみると周りの方々
に注目してもらえるし、褒めてもらえます。
そして自分が日本人であるということ(当たり前なんですけどね)を再認識させてくれ
たりもしますし、背筋もピンと伸びます!!!
当初、初日だけ和服を着用する予定だった弊社社長ですが、気を良くしたのか?
「明日も着るから」と声高らかに宣言していました(笑)
【毎年初日は神社で祈祷!】
毎年、営業初日は懇意にさせていただいている磐裂根裂神社さんで新年の祈祷を
して頂いております。
abitoから車で10分。壬生町にある神社さんです。
こちらの刀川宮司さんと弊社の先代社長とは数十年来の仕事仲間だったそうです。
こちらは参道で奥に見えるのが本殿です。決して大きい神社ではありませんが
七五三のお宮参りはもちろん、神前挙式も出来ますよ~。
とってもウェルカムな神社さんで、いろいろとご相談に乗ってくれますよ!
こちらは社務所です。
今日も多くの方が初詣に来ていました。樽酒も振舞われていたので、日本酒が
お好きな方は来年はこちらでいかがですか?
石油ファンヒーターやストーブ、エアコンも暖かいですが、やっぱりこういうシンプル
な火は何より暖かいですね。匂いが付くのがタマニキズですが、その匂いもまた良し
で、身を清めてくれるような気がします。
ということで、abitoの新しい一年を温かくお見守りくださいますようお願い致します。
今年の年末にどれだけ変化を遂げることができるのか?
そのための努力を惜しまず、楽しみながら一年を過ごしていきたいと思います。
明日から年末年始の休業となります!
2014年も残すところあと3日ですね、本当に一年ってあっという間で
光陰矢のごとしとはまさにこのこと。
日本の伝統なのでしょう、日本人は始まりや終り、節目を大切にする
民族です。こういう伝統・文化があるおかげでabitoがぞんざいする意義
があるわけですので、大変ありがたく思っております。
「終りよければ全て良し」
「一年の計は元旦にあり」
そんな言葉もあるくらいですから、年末から年始にかけてはいつも以上に
大切に大切に時を過ごしたいものですね。
さて、本日をもちましてWedding Dress abito並びにブライダルファッション楓
の年内の営業は終了となります。
お客様をはじめ、お取引企業様、関係各所様のご厚誼により、一年を無事過
ごすことができました。
心より御礼申し上げます。
どうぞ新年もよろしくお願い致します。
新年は1月4日より営業させて頂きますので、お間違いのないよう予めご了承
下さいませ。
今年の振り返りでも書こうかとも思いましたが、過去を振り返るより未来を描く
ことが大切ですよね。弊社だけでなく、世界の方々にとって新年がよりよい年と
なるよう祈ると共に、様々なことを決断し行動していきたいと思います。
ぜひぜひ今年の10倍以上の良い年をお迎え下さい。
そして来年もこちらのブログをよろしくお願い致します!!!
1着で2度美味しい打掛
力を注いでいく所存のWedding Dress abitoです。
でも店名は英語とイタリア語のミックスなのに「和」を押し進めるなんて、
ちょっと矛盾していますかね?
でもそのギャップもまた良いのではないかと・・・・
さて、今日はとっても便利な打掛をご紹介したいと思います。
花嫁様の中には「白無垢も着たいけど色打掛も捨てがたい・・・・。でも予算も
限られてるし・・・。」なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな時は白無垢と色打掛のミックスとでも言いましょうか、両方兼用できる
打掛をお選びするのもおすすめです。
例えばこちら!
白無垢に色の入った柄が描かれたものです。
こちらの衣裳は白無垢と色打掛の両方から良いとこ取りしているので、
シチュエーションに応じてご着用いただけます。
もう一つ、こちらもご覧下さい。
前の衣裳に比べて、柄が伝統的かつ古典的です。
こちらは白無垢を柄にだけ色付けした衣裳ですので、より白無垢らしく
感じていただけることと思います。
「ドレスも着たいから打掛は一着だけ 」
そんな花嫁様もこれらの打掛ならご満足いただけることと思います。
両方とも神前挙式でもご披露宴でもご着用いただけますので、ご安心
下さい。
意外と変わった打掛をabitoではご用意しています。
式場様の直営店や提携店では見つけることが出来ない和装を探すなら
ぜひ一度abitoに足をお運び下さい。
当日さながらのようにお着付けして、しっかりとイメージが湧くように和装の
ご試着を楽しんでいただけます。
またいろんな打掛をご紹介していきますのでお楽しみに!!!
倉庫の大掃除
今日はその倉庫を綺麗に大掃除してきました。
毎年、綺麗にするのですが一年経つと、物が溢れ、ゴチャゴチャになって
しまうんですよね。毎回綺麗に整理整頓を心がけていればいいのですが
、なかなかそうなりません。
まずは要らないものを選別し、掃除をし、備品などを出し入れしやすいように
整理します。やっぱり掃除のあとは綺麗で気持ちいいものです。
そして毎回のことですが、倉庫を掃除していると「これ使えるね」というもの
に出会います。今回はこの二つと出会いました。
以前使っていたアクセサリーケース。
まぁ必要ないと思って倉庫行きとなったんですが、今見てみると意外とフロアの
飾りにちょうどいいのではないかと思い、また復活させました!
そしてもう一つ。
壷?これなんて表現すればいいんですかね?
こちらも以前、フロアに飾っていたものです。実はこれ、コンセントに差し込むと
水が湧き出る仕組みになっています。
今abitoの1Fフロアは和装が飾ってあるので、雰囲気的にもバッチリで和テイスト
が更にあふれ出るようになりました。
こうやって倉庫の大掃除をすると「年末だな~」と毎年感じます。
会社の掃除は一生懸命できるのに、何故か自宅の大掃除は気持ちが前に向いて
行きませんね(笑)
とにもかくにも今年も残り僅か。
そして当店の営業も明日と明後日を残すのみとなりました。本当に一年てあっと
いうまですね。
みなさんも年の瀬で何かとお忙しいとは思いますが、楽しい年末年始を過ごすため
にも、くれぐれも風邪など引かぬようにご用心下さい。
サプライズ!!!贈り物のフォトウェディング
ということは何度かありましたが、それは事前にお二人にお伝えし、当日は
プレゼントされたお二人が選んだお衣裳で撮影する事が殆んどでした。
そして23日に正真正銘のサプライズフォトウェディングをabitoがお手伝いさせ
て頂きました。
約一ヶ月ほど前、新婦様のご姉妹にご来店し、ご相談をお受けしました。
「結婚して10年経つので、ドレスを着た写真をプレゼントしたいんですが・・・」
そんなご相談でした。
ちなみに新婦のご主人も承知しており、新婦様だけには当日まで内緒にすると
のこと。
一番難しいのはドレスのことです。
通常なら、着られるご本人がご試着するものです。サイズ、デザインなどをご本人
抜きで選ぶのはちょっと大変なんです。
でもそこはご姉妹と言うこともあり、ある程度のサイズは把握されてました。そこで
三着ほどお選び頂き、当日にご本人に決めていただくことになりました。
これで準備完了です。
あとはどうやって当日abitoまでお連れするかです。
ご姉妹の方からお聞きしたのですが・・・・
事前に「23日は一緒に買い物に行こう!」と誘い出し、その途中で「ちょっと寄りたい
ところがあるんだけど付き合ってね」と上手にスタジオまでお連れしたとのことです。
ご本人はスタジオ内に入って、初めて今回のサプライズをお知りすることになりま
した。
ヘアメイクを担当したスタッフによると、暫らくの間、うれし泣きが抑えることができな
かったようです。
こういうのって、本当に嬉しく、それこそプライスレスです。abitoのスタッフも感動
してしまいました。
お二人にはお二人のお子様がいらっしゃるのですが、女の子のお子様はずっと
ママのそばから離れることがありませんでした。いつものママがウェディングドレス
を着て嬉しそうな笑顔をしているからでしょう。
そんなシーンも感動的でした。
撮影には多くのご家族もお越しになり、ご家族全員で記念写真も撮影させていただ
きました。一日早かったですが、ご家族にとってもとっても素敵なクリスマスプレゼ
トになったのではないでしょうか?
プレゼントって「物」を贈ることが多いですが、今回のように「想い」を贈ることも
素敵ですね。どちらにしても相手に喜んでもらいたい気持ちは一緒ですね。
とても素敵なご家族にお逢いできて、とっても幸せです。
来年も再来年も十年後も、ずっとずっとこのご家族は忘れることはないでしょう。もち
ろん私たちも忘れることはありません。
素敵なサプライズに参加できて、とても光栄でした。