アウトレットドレスご用意しました

今日で8月も終わりです、そして明日から9月
9月1日と言えば、ブライダルファッション楓並びにWedding Dress abitoの
創業30周年のイベントが始まります。

正式には明日にいろいろと発表しますが、先走りで一つだけ発表したいと
思います。この30年で初の試みです。

それはアウトレットドレスのレンタル開始です。

創業30年にちなんで30着ご用意いたしました。

「ピアノの発表会」
「カラオケ大会」
「母親にドレスを体験させてあげたい」
「ちょっとしたパーティーで使いたい」
こんなご要望、お問い合わせがございました。しかし現行で結婚式でご利用されているドレスでは価格的に折り合うこともなく、お客様方に諦めていただくことが殆んど・・・でした。

そんなお客様のご要望にお応えするべく、この度、ご期待に沿える価格帯でドレスをご用意いたしました。

実は先日もあるエステ会社さんのイベントでアウトレットドレス25着以上をご利用いただきました。お客様方にも大変お喜びいただけたこともこの企画を始めるいいヒントとなりました。

「もう一度ドレスが着たい!」
「お友達同士でドレスを着て夢のような一日を過ごしたい」
「二次会ドレスとして使いたい!」
「結婚記念日に着せてあげたい!」
「せっかく唄うならドレスが着たい!」

着る理由もシチュエーションも用途も限定はございませんので、どうぞお気軽にご来店&ご試着下さい。

こちらのドレスに関してはabitoではなく、スタジオでのご見学・ご試着となります。また、ご試着に関しては完全予約とさせていただきますのでご注意ください。

レンタル価格は~3万円(税別)と非常にリーズナブルな価格でレンタルしていただけます。また3名以上でのレンタルで団体割引いたします!
またヘアメイクや撮影等も合わせてお受けいたします!!!

さぁドレスで耀くお時間を!!!

婚礼和装揃い踏み!どのテイストがお好きですか?

色ドレスの代りに色打掛をお色直しに!・・・そんな花嫁が増えて
きています。

ドレスに主役を奪われてしまった暗黒の時代が和装にはありまし
たが、復権しつつあります。やはり洋髪での着用が認められてきた
ことと、ガラッとお色直しで雰囲気を変えるのなら白ドレス⇒色ドレス
より、白ドレス⇒色打掛のほうがインパクトがあるからなのかもしれ
ません。

色打掛は多分、多くの方が「赤地で鶴柄」というイメージが強いので
はないのではないでしょうか?あながち間違いでもないのですが、で
も正解でもありません。
比較すると全くテイストが違うことに気付かれることでしょう。
歴史ある衣裳ですから、やはり奥深く、重みがあります。
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この画像はabitoの1Fフロアの今日のディスプレイです。

手前の色打掛はとても細かい刺繍と柄が施され、アンティーク
でありながら、キュートな雰囲気です。
左奥に掛けてある色打掛は色合い、柄の出し方は現代風です
が柄自体は大きめの柄で伝統的です。
右奥は色打掛でなく「大振袖」です。
光沢のある生地に蝶などの洋風の柄が描かれています。

ざっと見比べてみるだけでも違いがお分かりいただけるのでは
ないでしょうか。

歴史あるものは全て時代時代に適応する変化を繰り返して、今に
至っています。決して古臭いものではございません。

abitoにはこれらの他にも様々なテイストの婚礼和装が多数取り
揃えています。ぜひご来店頂き、直接見比べ、ご自分にぴったり
のテイストの色打掛に出会ってください!
そして素敵な大和撫子な花嫁姿をご披露しちゃいましょう

写真だけの結婚式であるフォトウェディングや、ロケーションでの
和装前撮りもお気軽にご相談下さい。
 

Crazy Wedding onedayセミナーを受講して

こんにちは。
最近abitoの公式ブログを乗っ取り気味の代表の堀です。
「abito Boss」という社長ブログがありながら、そちらを
更新もしないでこちらに来てばかりですが、お付き合いを
お願いします。

さて、さる8月27日に東京の蔵前でCrazy Weddingさんが
開催したonedayセミナーを受講してきました。
このCrazy Weddingさんはまだ創業2年にもかかわらず、こ
のウェディング業界に旋風を巻き起こしている完全オーダー
メイドのプロデュースチームです。

今まで業界では「無理」と思われていた完全オーダーメイドを
実現し、あらゆるメディアに取り上げられています。

今回のセミナーはCrazy Weddingの代表であり、ブランドマネ
ジャーでもある山川咲さんがメインの講師で行われました。
10:00~18:00というセミナーとしてはかなりの長時間でしたが、
あっという間に終ってしまった感じです。
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あっという間に作り上げた【ワンスプーン】というコンセプトから
発想したテーブルセッティング。流石です。

受講者は50名、8割が女性でワタクシはひと目でわかる最年長
でしたが、学ぶことに年齢は関係ない!と自分に言い聞かせ、
そして最年長キャラを全面に押し出して乗り切ってきました。

セミナーの内容をここのブログで詳細に書くのはとても難しく、ま
た表現が違ってしまうと山川さんにご迷惑をお掛けしてしまうので
自粛します。
※教えたくないわけってことではありませんよ

代わりと言っては何ですが、受講した自分の感想を書かせていた
だこうと思います。 

とにかく山川さんをはじめ、プロデューサーの方々がとてもエネル
ギッシュです。そしてウェディング業界の匂いを殆んど感じないという
のが印象的でした。
声が大きく、笑顔がいっぱい。
コミュニケーションの間合いの取り方が抜群で、人間的に素晴らし
い方ばかりでした。
結婚式をお二人の人生を変えるイベントと捉え、徹底的なヒアリン
グを通して思いやニーズを具現化していくのが Crazy流なんだと
思います。

同じようなことが出来るのか?と質問されたら「出来ないこともない
と思うが、生半可な気持ちでは絶対無理」と言わざるを得ません。
出来ないと言われてきたことを実現したからこそ、 Crazy Wedding
が存在するわけですから。それにマネをしても二番煎じですしね。

でもですね、考え方はいたってシンプルなんです。
「変化」「独自化」「消費者目線」「理想」などを組み合わせて、新しい
ことを作り上げるってことですから。
もちろんそのための努力に手抜きは一切無しですので、「納得!」の
一言です。

既存のパッケージウェディングを否定するのではなく、新しい価値感
を創造し続けているわけです。ウェディング業界のことは殆んど注視
することはなく、もっと広い視野から新たな創造を作り続けているんで
すね。
これは簡単に出来る事ではありません。だけど最も必要なことではない
でしょうか?
これまでマスに向けた価値観が良しとされてきましたが、これからは
ニッチというより個に向けた価値観が問われる時代になります。

「自分だけの~」「オリジナル~」という言葉が気軽に使われています
が、果たして本物でしょうか?【突き詰めること】【エッジを効かせること】
が山川さんの哲学なんだと思います。
突き詰めて、エッジを効かせる事で自分では気付けなかったオリジナル
を発見できることが花嫁花婿にとって驚きなんでしょうね。

なにより何もない0からの構築はプランニングではなく、まさにプロデュ
ース。まさにアートです。
実際にCrazy Weddingさんでは施工されたウェディングには全て名前
があり、「作品」なんだそうです。

本当に一日ではありましたが、たくさんのことを学ばせて頂きました。
山川さん、伊藤さん、林さん、そしてスタッフの方々、テーブルをご一緒
した皆様、ありがとうございました。
まだまだこんな自分でも進化し、変化できそうです。

ま、こんな感じですがおわかりになりましたかね?

さて長い長いセミナーのあとはみんなで懇親会でした。
山川さんと言えば、プランナーを目指す方にとっては憧れの存在です
ので周りには常に人だかりでした。
お疲れにもかかわらず、終始笑顔で一人一人と向き合ってお話され
ていました。そういう何気ないことがホント素晴らしいです。

私はCrazy Weddingのアートディレクターである林さんに不躾ながら
いろいろと質問攻めをさせて頂きました。真摯に答えてくださたので
とってもスッキリ。
0からの構築は簡単ではありませんが、出来上がったときの感動と
喜んでいただいた達成感はハンパないんでしょうね。

そして懇親会も終ろうという時に山川さんと直接お話をさせていただき
ました。ちょっと心臓に良くない話にもなりましたが、とても参考になっ
たのは言うまでもありません。

で、ですね、せっかくの機会ですし~、次お会いすることがあるかわから
ないし~、とってもチャーミングな女性ですし~、手にはiPhoneがある
し~・・・ってことで山川さんとツーショットの記念写真撮っちゃいました

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緊張で笑顔が作れませんでした
まだまだですね

学んだことを土台に自分にしか出来ないこと、abitoにしか出来ない
ことを築きあげていきます。熱狂的にね。
まずは30周年創業祭を成功させなければ・・・・ご期待くださいね。


 

29年と思っていたら30年でした アニバーサリー☆

30周年アニバーサリー
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会社の歴史をある程度把握していたつもりでしたが、実は肝心なこと
を把握し切れていませんでした

あ、Wedding Dress abito代表の堀です。

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いつも紋付袴を着ているわけではございませんよ!

私は二代目で、創業者は父です。
ブログで何回もお知らせしていますが、弊社の正式屋号は
有限会社 ブライダルファッション楓(かえで)

Wedding Dress abitoという名称は社屋を移転してから使っておりますが、あくまでも建物名なんです。やはり横文字がいいかなと思って早10年以上経ちます。

それでですね、その有限会社ブライダルファッション楓という屋号を使う
前の旧名称が存在したんです。本当に知りませんでしたwww
その名称というのが『楓商店』
なぜ「商店」と付けたのかは見当が付いておりますが、長くなるので割愛
させて頂きます。

この楓商店発足から今年は節目の30年という記念すべき年なんです。

これは創業祭開催しなくちゃ先代に申し訳が立ちません
一言で30年と言っても、生まれた赤ちゃんが親になるような年月を経てい
んですよね。とても長い年月です
これもひとえにお客様をはじめ、お取引業者様、関係各社様のおかげ
です。本当に支えて続けてくださったことを心から感謝しております。
そして地域の方々にも感謝しております。


そういった意味でも創業祭を開催させていただきます。
レンタル価格がお得になるのはもちろんですが、今までありそうでなかった
斬新なことも始めます。

開催は区切りよく、9月1日からです。

創業祭の内容等はただ今急いで詰めておりますので、もう少々お時間を
いただきたく思います。
ぜひぜひご注目下さい!!!!





 

今日はcrazyのお勉強 そして東京へ

今日は東京であるセミナーを受講しています。

詳しくはまた後日ご報告しますが、プロデュースの勉強です。業界でも
かなり注目度があり、突き抜けた存在であるプロデュース会社のブランド
マネージャーのお話を聞いてきます。

abitoはこれからレンタルやフォトだけでなく、少しずつプロデュースを手がけていきたいと考えています。現在、「プロデュース」と言えば「創造」ではなくどちらかと言えば「紹介」や「手配」が主流です。
私達がやりたいのは「創造」です。0から構築していくウェディングといったほうが正しいかもしれません。

ウェディングの形態も時代と共に変化しています。
そしてウェディングに対する価値観も変化しています。

ご結婚されるカップルは世界で一組だけのカップルです。
もちろんウェディングに対する価値感、向き合い方もカップルによって違う
はずです。
良かれ悪しかれ、今のウェディングシーンでは「創造」することは少なく、「選択」することで成立しています。

ちょっとそんな状況を打破して、それぞれのカップルにピッタリのウェディングをご提案していきたいんです。そして夢ではありますが、その積み重ねをすることで栃木を宇都宮をウェディングの街にしてきたいと企んでいます。

そのための第一歩となるように懸命に勉強してきます!


 

結婚準備している花嫁必見!?のサイト DERELLA(デレラ)

お恥ずかしい限りなのですが、今日ご紹介するDERELLAという
サイトの存在を先ほど知りました。
もっと情報収集力を高めねば!!!と反省しております。

そしてご紹介するこちらのサイトの正式名称は
【ゆる・ラク・キレイ花嫁♪ DERELLA 】

ちょっと覗いてみると花嫁さまにはいろいろと役に立つ情報がたくさん
あるようです。
・美しい花嫁へのステップ
・猫背を直してドレスを着こなすために
・自宅で出来る小顔ケア
・芸能人のブライダルネイルを真似しちゃおう!
などなど、興味引かれるコンテンツが満載です。

お時間があるときにちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?

これは!という情報がまとまっているので、何かのお役に立つかも
知れませんよ~。 

よくある10の質問 まとめ これで不安解消!!!

お客様からよくあるご質問をまとめてみました。
ダウンロード
今日はその第一弾です

Q1. 衣裳のレンタル期間はどのくらいなんですか(全般)
A1.基本的に2泊3日とさせていただいております。
   期間の延長などにかんしてもご相談下さい。


Q2. 衣裳はクリーニングしてから返却ですか?(全般)
A2. クリーニングは不要です。そのままご返却下さい。

Q3. 衣裳だけのレンタルも可能ですか?(七五三・成人式)
A3. はい。もちろん衣裳だけのレンタルもしていただけます

Q4.  来店予約は必要ですか?(全般)
A4. ご予約者様優先ですが、必ずしも必要ではございません。
   但し、お待ちいただくこともございますのでご了承下さい。


Q5. 婚礼衣裳の持込料は負担してくれますか?(ウェディング)
A5. 基本的にはご 負担させていただいております(上限あり)
   ※特別プラン等、除外させていただくこともございます。


Q6. お店に到着する時間が遅くなるんですけど大丈夫ですか?
A6. 事前にご連絡いただければ可能な限りお待ち致します。

Q7. 結婚式の日にちが決まっていなくても試着は可能ですか?
A7. もちろん大丈夫です。式場に関してもご相談下さい。

Q8. 衣裳の試着は何着くらいOKですか?(ウェディング)
A8. 衣裳の試着枚数に制限はございません。心ゆくまでご試着
   下さい。


Q9. 試着時に写真を撮っても大丈夫ですか?(全般)
A9. どうぞご自由に撮影してください。 

Q10. 着付やヘアメイクもお願いできるんですか?(全般)
A10. もちろんお受けいたします。お日にちとお時間をお知らせ下さい。


以上、よくある質問でした。
やはりなかなかご利用されることのない貸衣裳のシステムはわから
ないことが多いかと思います。
わからない=不安ですから、ちょっとしたことでもお気軽にご相談くだ
さい。誠心誠意でお答え致します。

そして不安を取り除いて、ワクワクなお気持ちでお越しください。

第二弾も折を見てブログアップ致します。

カフェ風?なエントランス

店舗のエントランスはいろんな意味でとっても重要ですよね。

どんなにお店の中がキレイにしてても、エントランスが汚いと
お店の中もキレイに見えません。そしてお店の顔でもあります。

昨日のブログでも書きましたが、やっぱりワクワクしたいし、そう
感じていただきたいと思っています。ではabitoのエントランスは
どんな雰囲気なのかを軽くご紹介したいと思います。

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こちらは道路側入り口から見た全体の写真です。
この奥が自慢の屋内駐車場です。(雨が降っても濡れません)

手前にテーブルセット、奥にはウェルカムボードがございます。
これにはご予約のお客様のお名前と時間をお書きして、ご来店時
に予約がちゃんと入っていることで安心していただくためです。

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入り口横にはちょっとした植物を置いています。ちょっとカフェ
っぽさを演出している・・・つもりです

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これだけ見ると殆んどカフェですよね。左はチョークです。

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そして玄関の取っ手にはお花(造花ですが)を飾りつけ、ちょっと
チャペル的な感じを出している・・・つもりです。

ま、全ては「つもり」になってしまっていますが、大切なことはお客
様に少しでもワクワクを感じていただくこと。また、abitoは晴れの日
を演出する衣裳をお選びするような準備の為のサロンです。
気構えることなく、お気軽にお越しいただきたい気持ちからこのよう
な雰囲気でお客様をお迎えしております。

もちろん完成形でなく、少しずつ変化していくと思いますが、その
変化さえも楽しんでいただければとっても嬉しく思います。

 

スタッフだってワクワクしたいですから

ドレスやお着物をご見学にいらっしゃるお客様はどんな衣裳が
あるかを見に来られると同時に、ワクワクしたいという思いもお
ありなんです。

別の言い方をすれば『非日常』を体験したいという気持ちをお持ち
なんです。

もちろんお客様にワクワクして頂きたいです。

でもまずその前に、スタッフがワクワクするような空間でなければ
お客様にワクワクしていただける訳ありませんよね。
ずっと同じレイアウトでは見慣れてしまい、スタッフにとって「日常」
となってしまいます。

ですので定期的にスタッフ一同で「あ~じゃない」「こーじゃない」と
いうやりとりをしながらレイアウトを変更しています。


そして今日はまさにレイアウト変更の日でした。

いくら室内とは言え、重い什器を移動したり、ちょこまかちょこまか動
いているとすぐに汗が滝のように流れます。でもこのレイアウト変更
はスタッフにとっても大変ですが、人気の作業です。
だって明日からの出社が楽しみになりますからね。

今回はかなり気合を入れて、これまでは絶対しなかったレイアウトに
チャレンジしてみました。再来店されるお客様の反応がとっても楽しみ
です。
ワクワクしていただける自信は90%オーバー

さてどうなったんでしょうね????
ちょっとだけチラ見せしちゃいますね!

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計算していないようで計算しているんです・・・しているつもりです。

和装には和のロケーションが最高です

abitoには『ご当地和装フォトウェディング 栃姫婚』というとても
人気のフォトプランがございます。

ご当地?ご当地と言えばB級グルメやアイドル、ヒーローなどを
思い浮かべる方が多いと思います。ウェディングの世界でもこの
ご当地なるものが誕生しています。


私も生粋の栃木県民ですからテレビなどで特集されると、食い入る
様に視聴しますし、応援も致します。
それはやっぱり「地元愛」があるからこそです。

和装のロケーションフォトもただ撮影して写真を残すだけより、少し
でも関連性があるほうがより深い思い出となると思います。
「栃木」だからこそのスポットで撮影すれば、そこがお2人にとって
ずっとずっと思い出の場所となりますし、いつでも訪れることができる
のも嬉しいことではないでしょうか?

そして最も大切なことですが、やはり和装には和のロケーションが
一番だと思います。お2人の和装姿をさらに引き立たせてくれるの
は和の建築物であり、和の庭園や自然です。

例えば・・・こちら。
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宇都宮の若山農場さんの竹林。
竹って説明しなくても「和」の雰囲気が漂いますよね。この竹林の
緑と赤の色打掛のコントラストが何とも美しいんです!

また日本建築も婚礼和装との相性はもちろんGOODです。
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懐かしく、それでいて落ち着いた気持ちになります。日本人とし
てのDNAがそう感じさせてくれるんですね。
こちらは益子町にある『濱田庄司記念 益子参考館』さんです。

竹林も日本建築も全国を見渡せば、いたるところにあるかも知れ
ませんが、若山農場さんの竹林も益子参考館さんも栃木にしか
ありません。それが価値があるんですよね。

時間が経過して、「結婚の記念で若山農場で和装写真撮ったのよ」
と固有名詞で思い出を話せるのって素敵だと思いませんか?

こちらの他にもabitoが厳選したおすすめ撮影スポットがございます。
   ⇒こちらからご覧下さい

どこにするか迷ってしまうくらい素敵な場所ばかりです。
撮影はもちろん、和装の重みを感じながら歩いたり座ったりすること
で、より記憶に刻まれることがこのご当地和装ロケーションフォトの
醍醐味だと思います。

まだまだ暑い日が続いておりますが、確実に秋の訪れが近づいてき
ています。それはロケーションフォトの季節の到来でもあります。
紅葉時期の撮影も超おすすめです。

この和装ロケーションフォトは一日限定一組となりますので、ご興味
のある方はお早めにお問い合わせ下さい!
ずっとずっと思い出に残る撮影をご結婚の記念にされてみてはいか
がでしょうか。

自信を持っておすすめ致します!!!!