今度の成人式、つまり令和3年の1月に開催される成人式に間に合う新作振袖をご紹介します。
といっても殆んどの方は振袖を購入したり、レンタルの予約済みだと思います。「早く決めないと新作がなくなってしまいます」というお決まりのうたい文句を業者からお客様方がお聞きになったと思いますが、成人式まで半年を切った現時点でも新作振袖はなくなることはないことがこれで証明されたと思います。
それでも早めに準備することの安心感もあるので、一概に良し悪しは決められないのもまた事実です。
さてご紹介する振袖は京都の和装メーカーのオリジナルブランドの【coto made】シリーズからの二着です。
まず一着目がこちら。
茄子紺の深い色合いが印象的な一着です。
振袖の生地のベースはオフホワイトなので茄子紺がとても際だっています。またところどころの金箔が高貴さを演出し、品のある振袖としてまとめてくれています。
そしてもう一着。
こちらも振袖の生地のベースはオフホワイト。
柄は赤系の花柄でまとめられ、画象では見えにくいですが柄の縁など様々な場所に金箔があしらわれています。どちらかと言えばかわいい系の振袖ですが、かわいいの中にもクールさがあり、見る角度によって違った味わいを感じさせてくれる振袖です。
ご紹介した二着の振袖で特筆すべき点があります。
わかりやすく写真を撮りましたのでご覧下さい。
二着共に金箔があしらわれているのですが、ただ単に塗られているわけではありません。
画象をご覧いただくと金箔の部分が盛り上がっているのがお分かり頂けるとおもいます。このような技法を「盛金(もりきん)」と言い、金箔が立体的になり、高級感を演出いたします。
盛金が施された振袖にはそうそう出会えるものではありません。そう言った意味では希少価値があり、「こだわりの振袖」としてご満足して頂きながらご着用頂けることと思います。
ちなみに二着共に現時点では絵羽(仮縫い)の状態であり、仕立て上がっておりません。
ファーストレンタルのお客様の身体に合わせて仕立て上げることも可能ですので、サイズでお困りの方のお手伝いが出来るかもしれません。ただしサイジングには限界がございますので、ご対応できない場合もありますので予めご了承ください。
今年入荷の最新作、そして「盛金」という希少性、さらには未仕立てという3つのスペシャルが混在する振袖が令和3年の成人式にも間に合います。もちろん令和4年以降のお客様にもご案内させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。本当に自信をもっておすすめできる素敵な振袖です!
休みがとれない・・・ありがたさ
何度もお知らせしているようにabitoは当面の間は月曜と火曜を定休日としています。
しかしここ数週間は週に二日も定休日があるにもかかわらず、全く休みが取れていません。「どうしても月曜日しか伺えません」というお客様のご対応だったり、ロケーション撮影が入ってたりからなのですが、このコロナ渦の状況に置いては「休めないありがたさ」を痛感しています。
例年に比べればお客様の数はもちろん減少していますし、水~日曜の営業日が忙しいわけでもありません。だからこそ可能な限り、お客様のご要望にはお答えしていきたいと思いますし、そういったご要望があること事態が本当に嬉しく感じています。
来週の月曜日は「山の日」という祝日なので通常営業ですが、翌日もお店自体は閉店していますが我々はロケーション撮影のため日光へ行く予定となっています。梅雨が明け、夏らしい厳しい暑さが続いているので疲れもなかなか取れないではいますが、13日から15日の三日間の夏季休業で癒すつもりです。
本日も大変厳しい暑さですが、皆さんもこまめに水分を補給し、熱中症には十分お気をつけください。
「自分は大丈夫」「これくらい平気」という自信と過信を持つことが一番の危険信号ですからね。私達も気を付けて一日を過ごします!
夏の中禅寺湖でロケーションフォトウェディング
昨日8月4日は火曜日でした。
本来であれば定休日なのですが、昨日は中禅寺湖でロケーションフォトウェディングを行ってきました。真夏日となった一日でしたがいろは坂を登った先の標高の高い地に位置する中禅寺湖は涼しく、撮影に最適な気温でした。
白い雲に青い空・・・まさに夏らしさを感じる最高のコンディションでお客様もスタッフもMAXな気分!
毎年この時期に中禅寺湖の湖畔で撮影することは多いのですが、中でも人気の撮影スポットがこちらの桟橋。
大きく広がる空が一望でき、周囲は山々に囲まれ、美しく透明度の高い湖がお二人をより輝かせてくれます。間違いなく日本、間違いなく日光で撮影しているのですが、「もしかしたらここは北欧のリゾート?」と思ってしまうほど贅沢な雰囲気に飲み込まれそうになります。
こちらは英国大使館別荘内からの眺望です。
壮大な自然を目の前にすると、日常の忙しさや煩わしさも忘れてしまいます。今回も撮影でこちらにお邪魔しましたが、たまにはこういった場所に訪れ、日々の疲れ癒す時間も間違いなく必要なんだなと感じました。
さて例年であればこの時期の中禅寺湖湖畔は国内外を問わず、多くの観光客で賑わいます。
しかし今年はコロナ渦であり、昨日も例年に比べ観光で訪れる方は半分以下に感じました。飲食、お土産屋さん、そして宿泊施設を営む方々はさぞお辛い気持ちでお過ごしなのだろうと感じます。
栃木県民にとって日光は本当に身近で、幼少の頃から何度も訪れたことのある場所だと思います。
でも歳を重ねるにつれ、感じ方、興味も変化しているはずですから、改めて日光へ訪れてみると違った魅力を発見したり、この地の価値を再発見するはずです。我々県民が他の都道府県民の方に堂々と自慢できる世界の日光です。
インバウンドの方はもちろんですが、首都圏からの観光客が激減し、日光でご商売されている方々は本当に寂しい思いをされています。こんな時こそ我々県民が応援していきましょう!
多分全国各地の観光地も同じ状況だとは思いますが、こんな時に「日光は県民により支えられ、活況です!」という状況になればそれは全国に波及していき、その先にはJapan Powerの世界発信に繋がります。観光の方が少ないということで、例年より静かで動きやすい本来の日光の姿を体感出来るチャンスは今年限定かもしれませんよ。
仕事でお世話になっている日光に少しでも貢献出来るよう、abitoも魅力を発信し、多くの撮影を手がけられるよう頑張っていきます。
8月の営業スケジュールのお知らせ
今月8月の営業スケジュールをお知らせいたします。
8月も7月に引き続き月曜と火曜日は定休日とさせていただき、営業時間もAM11:00~PM17:00となります。
ただし、「山の日」である8月10日は祝日のですので営業いたします。また13日~15日は夏季休業とさせて頂きますのでお間違えのないようご注意ください。
なお例年通り、月・火曜の定休日、並びに13~15日の夏季休業中もお問い合わせ、ご来店予約等々につきましては電話とLINEで受付けておりますので、お気兼ねなくご連絡ださい。
※休日の為、電話に出られない場合やLINEでのご返信が遅れることもございますことも予めご了承くださいますようお願い致します。
☎ 028-655-0975
LINE
「和」っていいですよね。
和には和食、和装といろいろありますが、現代の日本人はどちらかと言えば「洋」が中心となっています。洋服もそうですし、食事だってハンバーグやらオムライス、パスタといったものの方が馴染みがありますよね。
でもだからこそ時折の「和」が贅沢や非日常を感じるのかもしれません。
abitoはお着物(和装)の魅力をお伝えし、贅沢と非日常の時間をお着物を通してご提供しています。
和の空間の中でのお着物姿。
最近は殆んどの結婚式場が洋風建築なので披露宴はもちろん、前撮りでもこの雰囲気に身を投じることは叶わない場合があります。だからこそ当店がご提案する和の雰囲気の中での和装前撮り、いわゆる【和装ロケーションフォト】をご希望される方が多いのかもしれません。
この和装ロケーションフォトの人気を受けて、フォトスタジオやドレスショップ、そして結婚式場などもプランとして提供するようになってきました。当店も含め、どちらも一長一短があり、どこを選ぶべきか判断に迷われれることも多いでしょう。
「それならabitoが一番です!」
心の中ではそう思ってはいますが、堂々と胸を張って言えるようにならなければいけないと考えています。
そのひとつに「雰囲気作り」があると思うんです。
衣裳選びや撮影だけでなく、お客様をお迎えする段階で「和の世界」をご提供することはとても大切なこと。洋試風の空間やドレスに囲まれて和装をご試着しても和の世界に浸れるものではありません。
何事も第一段階が大切ですからね。
かといって、こてこての和の世界もちょっと違いますから、イマドキを取り入れ、和に感じる「贅沢」「非日常」にプラスアルファを加えることが大切であると感じています。
abitoのフロアの雰囲気もまだまだですが、今後より一層お客様に「和の世界」に身を投じる素晴らしさを感じて頂けるような雰囲気づくりを心がけて以降と準備しています。まずは当店abitoは「和に本気」であることをご承知いただけたら幸いです。
またまたabitoのウェブサイトが変わります
多分当店ほどウェブサイトをちょこちょこ変更しているお店や会社ってないんじゃないかなと思っています。
見方によっては「ぶれている」「一貫性がない」「落ち着きがない」なんて思われるかもしれませんが、そういったご意見は甘んじてお受けします。ただ頻繁な変更はいま始まったことではなく、10年近くにもなりますので、そういった意味では継続性があるとも言えます。
ただ今回の変更に関してはこれまでとは違い、大きな決断が伴っています。
いま世界が変化し、日本も変化しています。
abitoが置かれている環境も同じで、これまでとは全く違ってくることは疑う余地がありません。「その先」を想像し、abitoがあるべき姿をウェブサイトで表現すべく、変更していきます。
具体的なことはここで申し上げるべきではないですし、野暮ってものです。
変更されたウェブサイトをご監頂いて、abitoの進む道を感じ取って頂けたらと思っています。ちなみにまだ変更はされておらず、予定としては8月25日を予定しています。ただ最近はご来店も多く、なかなか進んでいないのが実情で少々焦り気味です。
でも少しだけブログを読んでくださった方に教えちゃいます。
変更後のabitoのウェブサイトを象徴する画象を一枚掲載いたします。
実は以前から取り組みたかった変更であったものの、その勇気がなく、これまで伸ばし伸ばしになっていました。
このコロナ渦で踏ん切りがつき、やっと一歩踏み出せます。
早く皆さんにもご覧頂きたいと思っていますが、それ以上に私達自身が楽しみにしているんです。重要な課題が一つだけクリアできていませんが、まぁ何とかなるでしょう。何でもポジティブさが大切ですからね。
未来の為にも頑張ります!
美しい着物姿は小物の彩があってこそ
打掛、振袖、留袖、付下げとお着物には様々な種類があります。
着物だけでも素敵ではありますが、ご着用するためには多岐に渡る小物が不可欠であり、またそれによって彩りが添えられるワケです。
お着物によって必要となる小物に違いはあるものの、チョイスによって全体の雰囲気が変わってきます。一見難しそうに思えてしまいますが、そんなことはないんです。最初は何もわからなくてもコーディネートを続けて行くうちに何となく自分の好みもわかってきますし、特に決まりごとはないですからね。
普段でも洋服に合わせてアクセサリーや靴やバックなどをお選びになると思いますが、着物も同じ感覚でOKなんです。
細かいことはわからなくても「好き」「嫌い」は直感でお分かりになるでしょうし、それを繰り返しながら「自分らしい着物コーディネート」を楽しんでみましょう。何事も「楽しみながら」が大切ですからね。
もちろんわかないこがあったり、アドバイスが欲しい時は我々スタッフにお申し付け下さい。
LINEでのお問い合わせが増えている理由を考えてみた
当店へのお問い合わせは何と言っても電話でのご連絡が多いのですが、最近はメールに代ってLINEをご利用になっての方がめちゃめちゃ増えてきました。
abitoのLINE公式はこちらから
ホント、多いんです。
「何でだろう~?」とそれとなく理由を考えてみました。
①確実に連絡が出来る、確実に返信が来る
メールの場合、問い合わせのメールを送ることはほぼ確実にできます。
ただアドレスが違ってたり、場合によっては文字化けしたりすることもあります(極稀ですが)。その点LINEにおいてはその心配はないですからね。問題は返信です。
お問い合わせを受けた側、つまり当店はお問い合わせに関しては絶対的に返信をいたしますが、携帯キャリアのアドレスへの返信の場合は結構な確率で受信を拒否されることがあります。
お客様側のメール設定(迷惑メール防止)によることが殆んどで、この場合は当店としてもどうすることも出来ません。ですがLINEであれば確実に返信することが出来るので有難いと感じています。
②気軽さがある
普段使っているLINEでのお問い合わせは気軽さがあると思うんです。
メールだと本文の前にあいさつ文を入れなければならない感覚がありますが、LINEにはありませんからね。返信文についても同じだと思うんです。当店としてはメールと何ら変わらぬ文面でご返信していますが、お受け取りになるお客様からすればビジュアル的に重々しさを感じないので、その分気軽なのかもしれません。
③本名が不要
abitoのLINEをお友達に追加するだけならどなたが追加したのかはこちら側ではわかりません。それにお問い合わせを下さっても登録されている名称(例えば「りさ」とか「だーこ」とか)でご連絡が来るので、送る側としては気持ち的に楽なのでしょう。やりとりをしているうちに本名をお書きくださるようにはなりますが、お知らせくださるまではこちら側では全くわかりませんからね。
④ブロック、解除出来る
LINEはご存の通り、一度おともだち登録してもブロックも出来れば解除も出来ます。
これってお客様側にとっては何よりの安心ですよね。当店では決してありませんが、しつこいほどの営業的なお知らせや後追いに不快感を感じたらいつでも連絡を絶つことが出来ますからね。
4つほど想像の範囲ではありますが、LINEを利用される訳を挙げてみましたが、やはり最大の理由はそれだけLINEというものが皆さんの生活の中に根付いているというのが本当に所だと思います。いつも使っているからこそ使いやすく、気軽。返信が来ればいつでも確認出来ますし、本当に便利ですからね。
ちなみに当店(というか私ですが)はLINE公式のスマホアプリを入れましたので、24時間365日LINEでのお問い合わせを受付けております。営業時間外でも、定休日でもご連絡可能です。ご返信も可能な限り早めにいたしておりますので、abitoの営業時間を気にすることなくお問い合わせ下さい。
※確認の必要な返信の場合でも、その旨をお伝えする為に一度ご返信させていただいております。
県内でも営業時間外、定休日でも対応しているのは当店ぐらいですが、これも当店の古き良き伝統であり、他店との差別化の一つであることを最後に自慢させて頂きます!!!
母校の校章って意外と忘れないですね
今日はあさ一番で留袖とモーニングのお客様が来店されました。
入り口でお出迎えすると、お二人はペアルック・・・というか同じポロシャツ?をご着用されていました。そしてシャツの胸元には見覚えのある、そして懐かしさを感じさせるマークが。
こちらがそのマーク。
見覚えがあったのも、懐かしさを感じたのも私の母校である【國學院栃木】の校章だからです。卒業してかなり年月が経過しているにもかかわらず、瞬時に気付いたわけですから意外と忘れないものですね。他の方もそうなんでしょうか。
お客様がなぜこの校章付きのシャツを着ていたかと言いますと、abitoの近くにある総合運動公園で行われている高校野球の応援があるからとのこと。つまり國學院栃木高校の野球部員のご父兄なんですね。
コロナの影響で高校野球は無観客での試合となりますが、部員のご家族だけは応援できます。
校章入りのシャツをご着用されていれば身分の証明になるからだと推測しました。
さて國學院栃木のこの校章ですが、在校中は全くなんとも思っておりませんでしたが今見てみるとかなり秀逸なデザインであると感じます。「國」「學」が旧字であり、どことなく家紋を思わせるところが良い感じです。着物という日本の伝統文化の衣裳を扱っているからこそそう感じるのかもしれません。和の情緒が溢れるデザインはやっぱり素敵だと思います。
まぁ母校ではありますが、愛校心はあまりないんですけどね。
例年であれば夏の大会は甲子園への切符をかけた大会だったはずですが、今年は残念ながら独自大会に過ぎません。
一年間、一生懸命練習し、努力してきた高校球児にとっては(特に三年生)ただただ残念でならないことでしょう。「どうして俺たちの時に・・・」と誰もが思っていることでしょう。
私もそう思いますし、かける言葉も浮かびません。
ですがこの経験は間違いなく将来の糧となることは疑いの余地がないとも思っています。人生にはいくつも不条理なことが起こり、苦しみや悲しみを感じることが度々訪れます。
高校在学中にこれほどの不条理を経験するのは過酷過ぎるとは思いますが、その分大人への成長も早く、今後の試練も乗り越える力が養われているのではないでしょうか。
独自の、甲子園への道のない大会かもしれませんが関係各所、学校関係者、そして家族の協力による、想いが込められた大会ともいえます。練習で培った成果、仲間としのぎを削ってきた努力と技術を如何なく発揮し、勝敗関係なく昇華してください。きっと将来、素晴らしいことが皆さんに訪れることでしょう。
さぁまたしても話が脱線し、着地点を見失ってしまった感は否めませんがご愛嬌ということで。
國學院栃木高校野球部頑張れ!!!
ロゴマークに込めた想い
abitoのロゴマークご存知ですか?
こちらなんです。
基本的なフォルムは和の文化でもある香道で使われる図形です。この図形は54種類あり、それぞれ名称があるのですが源氏物語全54帖のうち「桐壺」「夢の浮橋」の2帖を除く巻名が付けられています。
abitoのロゴマークはその中の「紅葉の賀」をベースにしています。
この形を選んだ訳は当店の屋号に【楓】が含まれているからです。ご覧の通り、楓の葉(紅葉)のモチーフもデザインされています。
つまりこのロゴマークに込めたのは『和の素晴らしい伝統文化をお伝えしたい』ということと、先代が考え抜いて名付けた「楓」という名前にいま一度フォーカスし、初心を忘れないようにとの二つの想いです。
長らくお着物に携わっておりますが、その魅力、美しさ、素晴らしさに年を追うごとに引きこまれ続けています。そんなお着物の価値をお客様にお伝えしていきたいですし、同じ思いを共有して頂けたらと考えています。「日本固有の」とか「伝統」や「文化」という枕詞がつくことの多いお着物ですが、それらを抜きにしても魅力ある衣裳だからこそ令和の時代でも全世代から支持されているのだと思います。
もうすぐ8月となり、8月25日はabitoの誕生日を迎えます。
創業以来、様々な時代や世相の変化を迎えてきました。
「派手婚」「ジミ婚」「少子化」「東日本大震災」「リーマンショック」・・・これらの場合、なだらかな変化でしたが、今も続く「コロナ渦」はこれまでとは違い急激な変化をもたらしています。つまり我々もそのスピードに合わせて変化していかなくてはならない状況です。
今年のabitoの誕生日を迎える時は新たなabitoとなっていることでしょう。
ロゴマークに込めた想いをそのままに、変化を恐れず進んでいきたいと思います。