2018年 6月 の投稿一覧

沈没しかかっている船にいる各国の人間を海に飛び込ませる言葉 ~日本人の国民性とは!?~

昨日は午前中から七五三の前撮り撮影があり、いつもお世話になっているカメラマンのMさんとランチをしました。

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Mさんが撮影した和装ロケーション写真。とってもナチュラルで「動き出す一瞬」を捉えるのが抜群に上手なんですよ。

Mさんは沖縄にいることが殆んどで、たまに栃木に帰ってきた時にだけにしか撮影をお願いできません。今回の七五三前撮りのお客様は超ラッキーです。


なかなか機会がないので、たまにお会いした時はガッツリと色々な話しをします。本当に人脈が広く、ウェディング事情に詳しい方なのでいつも勉強させてもらっているんですよ。


さて、Mさんと昨日話しをした中でとても印象的だった話しを書きたいと思います。


ある船にアメリカ人、フランス人、イタリア人、そして日本人の4名の乗客が乗っています。
不運なことにその船はまさに沈没しかかっており、すぐにでも海に飛び込まなければ船もろとも海底へ沈んでしまいます。とは言え、突然出来事ですから4名の乗客も海へ飛び込むことに躊躇したまま。

船長としては責任を全うする上でもすぐにでもこの4名を海に飛び込ませなければなりません。
そこで船長は一計を案じ、アメリカ人・イタリア人・フランス人・日本人それぞれに違う言葉を投げかけます。

【アメリカ人の場合】
「もし今ここから飛び込めば、君は間違いなくヒーローになれるぞ!」・・・ドッボーン♡

【イタリア人の場合】
「さぁ飛び込め!生還したらビックリするくらい女性にモテるぞぉ~」・・・ドッポーン♡

【フランス人の場合】
「他のみんなは飛び込まないってさ。君はどうする?」・・・ドッポーン♡

【日本人の場合】
「みんな飛び込んでいるぞ!」・・・ドッポーン♡

これは各国の国民性を風刺した話しです。
アメリカ人はヒロイズム(英雄崇拝)重視、イタリア人は恋愛重視、フランス人は常に自分流でオリジナリティ重視、そして日本人は集団意識重視という特徴を捉えた例えばなしだそうです。

もちろん極端に強調されてはいますが、多くの方が「なるほど」と納得するのではないでしょうか?
特に日本人の「集団意識重視」についてはどなたでも身に覚えがあることでしょう。

例えば初めて行った飲食店では何が美味しいのかが気になりますよね?
だから店員さんに「人気のメニューは?」と聞くことがあります。これは『みんなが食べているものなら間違いない』と言う心理が働いているからであり、つまりは『間違いのない選択』『安心』を欲しているからこそです。

集団の輪の中からはみ出すことを恐れるという国民性ならではでしょう。

ちなみにフランスのアパレルショップでは「この服一番人気なんですよ~」というセールストークを言ってしまったら、その服は高確率で売れ残ってしまうそうです。フランス人が人と同じものを嫌い、自分だけのオリジナリティを最重要視する国民性ならではです。日本人とは真逆なんですね。


言われてまると妙に納得してしまう我々日本人の「集団意識重視」という国民性ですが、多分日常生活の中では全くそんなことを思っていない人が殆んどだと思います。でも記憶を辿ってみると確かにそんなことはしている・・・面白いですね。接客のヒントここにアリって感じです。


さて昨日の七五三前撮りは七歳のお姉ちゃんと三歳の男の子という姉弟での撮影でしたが、下の男の子は最初はイヤイヤで泣いてしまい撮影も滞ってしまったそうです。しかし撮影はベテランのMカメラマン。
この国民性を表した話しを思い出し、ある行動を始めました。

お母様に男の子の仲の良いお友達の名前をお聞きし、Mカメラマンは男の子にこんな言葉を囁きました。
「○○○君もこの前ここで写真を撮ったんだよ。とっても上手だったよ、ボクもできるかな?」

この一言だけで男の子は泣き止み、お利口にしてくれたようで撮影もバッチリでした。

国民性とはいえ、三歳の男の子も集団意識を感じていることには驚きですね。血というかDNAというか育つ環境って怖いですね♡

お客様メッセージボードも賑やかになってきました

当店Wedding Dress abitoでは結婚式の前撮りをしてくださったカップルに、撮影後メッセージを書いていただいています。

この企画は昨年の夏より開始して10ヶ月が過ぎた現在ではメッセージの数は合計で約60。

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まっさらだったホワイトボードも今ではこんなに賑わうようになりました。

ロケ地での現地解散だったり、タイミングが合わなかったりでお書きいただけなかった方々もいたのが大変残念に思っています。

結婚という一生に一度の機会での前撮りですから、ご利用いただいたお客様と次にお会いする機会はもうないかもしれません。だからこそ大切なお客様には当店にほんのちょっとだけでも足跡を残していただきたいという想いでこんなことを始めました。


ありがたいことに全てのお客様が撮影でお疲れになっているにもかかわらず、嫌な顔一つせずに嬉しいメッセージを下さいます。いつも思うのですが、本当に素敵なお客様に恵まれていると感謝しています。


書き込むスペースがなくなり、次のホワイトボードを追加するのは今年の秋くらいでしょうか?
ひとつメッセージが増えるごとの嬉しさ、そしてお二人の結婚に携われた喜びがスタッフ一同を突き動かすエネルギーになっていることに疑いの余地はありません。

手書きの文字だからこそ伝わってくるものって本当にあるんですよね。

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夢は店内をメッセージボードで埋め尽くすこと。

それまでにはまだまだ時間がかかりそうですがまずは一組一組をしっかりとサポートし、その結果として嬉しいメッセージで溢れ変えるフロアにしていきたいと思います。当店で前撮りをご利用の際はぜひ一言メッセージをお願い致します!

知っていただきたい!田母沢御用邸の本来の価値

Wedding Dress abitoの日光前撮りプランで人気のロケ地、田母沢御用邸。

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当店では「田母沢御用邸」と呼ぶことが多いのですが、正式名称は「日光田母沢御用邸記念公園」であり、現在では一般開放されているのでどなたでも庭園はもちろん、館内も自由に観覧することができます。※立ち入り禁止区域はあります。


今ではとても身近な存在ではありますが、以前は一般人は足を踏み入れることの出来ない場所でした。その理由と御用邸という言葉が示す意味をしることで、田母沢御用邸の価値が見えてきます。きっとあなたが思っているより価値のある場所だということがお分かり頂けると思います。


御用邸とはつまり天皇家、皇室の別荘を指す言葉

現在でもテレビなどで「天皇陛下が那須御用邸でご静養」というニュースを耳にすることがありますよね。
そう、つまり御用邸とは天皇陛下や皇室がご静養される別荘であると言えます。

現在使用されている御用邸は「那須御用邸」「葉山御用邸」「須崎御用邸」の3つ。
もちろんこれらの御用邸には我々一般の者は立ち入ることは出来ません。ニュースでも外観などを見ることもないので実際にはどのような建物かすら分かりません。

天皇陛下が滞在される場所なので、警備上極秘にしなければならないのも頷けますね。


過去には御用邸は意外にたくさんあった

現在御用邸は3つだけですが、過去には11もの御用邸が存在していました。
神戸・伊香保・鎌倉・熱海・塩原など、今では観光地として賑わっている場所に多くあったようです。その一つが田母沢御用邸です。
しかしかつて存在した御用邸の殆んどはその姿を今に留めていることは無く、田母沢御用邸と沼津御用邸の2つだけが記念公園となり、現在でも当時の姿のままで一般開放されています。

つまり田母沢御用邸は一般の方が足を踏み入れることのできる全国でたった2つのうちの一つであると言えます。これだけで相当な価値だと思います。


田母沢御用邸の沿革

田母沢御用邸は1899年(明治32年)に完成し、1918年~1920年に大増改築が行なわれ現在の姿となりました。1925年頃まで大正天皇のご静養所として機能し、その後は昭和天皇の避暑地、戦中は今上天皇の疎開先とされ、1947年(昭和22年)に廃用となり、この年から一般公開となりました。

つまり田母沢御用邸は120年の歴史があり、50年近くの間天皇家と皇室に愛された特別な場所と言えます。

造営されてから120年が経過していますが、建物には紀州徳川家中屋敷として作られ、その後赤坂離宮となり、その一部が移築された「御座所」などもあり、
江戸・明治・大正の建築美術が集められた芸術品と言えるのではないでしょうか。


最後に

・大正天皇・昭和天皇・今上天皇に愛された場所
・日本に2つしか現存しない旧御用邸の内の一つ
・江戸・明治・大正の3つの時代の最高建築が混在
・世界遺産の街 日光に所在している

・・・これだけでも田母沢御用邸記念公園の大いなる価値をご理解頂けると思います。しかしこの他にももっともっとあるんですよね。

細やかに整備され続けているこちらの日本庭園は大変美しく、春から夏にかけては新緑、秋には紅葉が見事です。
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田母沢御用邸の新緑

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田母沢御用邸の紅葉

最近は和装前撮りも結婚式場ではなく、和装の映える場所でされることが多くなりました。京都では自社仏閣、金沢では雰囲気のある東茶屋街、東京では浅草寺や旧華族邸など日本の文化と歴史を感じる場所が人気です。
あくまでも私見ですが、日本の文化と歴史を感じる究極の場所のひとつがこの田母沢御用邸記念公園だと思っています。

その理由はもちろん天皇家と深い縁のある場所であったという事に尽きます。

そんな御用邸が栃木県にあるということだけでも大変贅沢なことですし、ありがたいことだと思います。いつでも誰でも行くことが出来ますし、前撮りだってできるんですから他県の方からすれば羨ましすぎるのではないでしょうか?

実際に田母沢御用邸での前撮りプランをご利用になる方の半分以上は県外在住(本県出身を含む)です。※当店においての場合です。

近ければ近いほど見過ごしてしまう物や価値ってありますよね?
でも一度俯瞰すると言うか、客観的に観察することで本当の姿や価値を見出せることもあります。栃木県にお住まいの方でも田母沢御用邸の存在をご存じなかったり、訪れたことのない方は少なくありません。

もし近々日光に足を運ぶ予定があるのであれば、ぜひ一度足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?
東照宮、輪王寺、二荒山神社という世界遺産ももちろん素晴らしい観光地ですが、田母沢御用邸も負けず劣らずの魅力があります。そして天皇家の歴史に触れることで、日本の最高の文化と伝統を体感出来ることと思います。是非!


田母沢御用邸での和装前撮りプランが5万円OFFとなるモニターキャンペーンを実施中です!
※特典として打掛2着目も無料!合計で9万円がお得になっています。
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お二人の思い出の写真は私たちの作品です

学生の頃、私は大好きな洋服を売るアルバイトをしていました。

掃除や整理はもちろん、接客や販売など業務は様々ありましたが仕事の中でも一番ドキドキしたのは新作商品が到着した時。入荷点数の確認や商品の検品をしながらも新たにラインナップされる商品がどんなものかをワクワクして見たものです。社員さんに内緒で勝手に試着したりもしちゃってました。

そして現在でもその学生時代と変わらぬワクワクドキドキを感じる瞬間があります。


それは前撮りさせていただいた画像を確認する時です。

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「結婚」というとても大きく、そしてお二人にとって大切な節目に行なう前撮り撮影。仕上がった画像データはお二人にとっては大切な思い出であり、そんな大切な撮影に携わらせて頂いた私達にとっては作品とも言えます。


撮影の現場に立ち会っているので、どのスポットでどんな撮影をしたかは目の当たりにしているわけですが、仕上がった画像データはまた別ものです。明るさなども調整しているのでこの目で見た風景とは味わいが違いますからね。

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「日差しの入り方がGOOD!」
「お二人の表情が最高だね~」
「このポーズ、お二人にぴったり」

なんてスタッフ同志で話し合ったり・・・・

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「いつの間にこれ撮ったの?」
「はやくお二人に見てもらいたいな~」

なんてことを一人思ったり・・・

新しい作品に出会う時は毎回毎回ドキドキワクワクな気持ちでいっぱいです。


画家、作曲家、漫画家といったアーティストにとって作品は我が子のような存在と言われます。
わたしたちにとっての作品である、お二人の思い出の写真も我が子まではいかなくとも大切な存在です。画像を見返すたびに撮影時の出来事やお二人と過ごした時間を思い出し、とても楽しい気分になります。


お二人にとって一生の思い出となる前撮りに携わるという名誉、そして責任を常に感じています。それまで全く縁のなかった方々の人生に足跡を残せる仕事なんてなかなかありません。だからこそ安心してお任せいただけるように、これからも励んでいきます。そして頼りがいのあるお店として存在していきたいですね。


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世界遺産の街で知られる日光にはもう一つの顔があります

日光東照宮、輪王寺、二荒山神社の二社一寺が1999年に世界遺産に登録され、栃木県日光市は「世界遺産の街」として国内はもとより、世界中により知られるようになりました。

「日光と言えば?」

そんなシンプルな問いかけには多くの方が「日光東照宮」とお答えになるのではないでしょうか?間違いなく東照宮は日光においてのアイコン的存在であり続けていますし、今後もこの構図は変わることはないでしょう。

簡単に言えば日光は京都などと同じような歴史ある街であると言えます。


しかし日光は「歴史の街」という顔の他にも、もう一つの顔を持っているのをご存知でしょうか?

そのもう一つとは「大自然が広がる日光」という顔です。私は生まれも育ちも栃木県で、これまで何度も日光に足を運んだきたものです。でもその殆どの場合が東照宮周辺での観光で、これまで日光の大自然を体感したことは殆どありませんでした。県民でもその程度ですから、せっかく日光にきたのに世界遺産だけをみて帰ってしまう方も多いと思うのですが、それは大変もったいないと言わざるを得ません。ホント日光の大自然は凄いんですから。


日光には「奥日光」と呼ばれる場所があります。
あの有名ないろは坂をドンドンと登り、中禅寺湖が広がる地域からこの奥日光となります。
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大きな中禅寺湖は海のない栃木県民にとっての海と言えるかもしれません。※泳いだりはしませんけどね。

この中禅寺湖周辺も自然を感じる場所ではありますが、奥日光の大自然の真髄はここではなく、さらに奥に進んだ所にあります。

例えば戦場ヶ原
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延々と続く湿地帯、そしてそれを囲う山々、広がる大空を目の当たりにすると自然の壮大さを感じます。


湯ノ湖
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中禅寺湖に比べこぢんまりとした大きさの湯ノ湖の水はとても美しく、ここが日本であることを忘れさせるほど。何となく北欧を感じさせる雰囲気が漂っています。

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山と空とのコラボレーションが見事で、眺めているだけで日常の忙しなさを忘れさせてくれます。

湯滝
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日光には「華厳の滝」「竜頭の滝」といった迫力のある有名な滝がありますが、山肌を滑り落ちるかのように水が流れるこの湯滝も美しさでは負けていません。平日であれば人も少なく、しかも至近距離まで近づけるのでマイナスイオンを全身に浴びることで日常の疲れを癒してくれるはずです。


森の中にある遊歩道
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湯ノ湖周辺、湯滝周辺、そして戦場ヶ原には画像のような遊歩道が整備されており、美味しい空気を味わいながらのハイキングを楽しむことが出来ます。近年、日本の夏は酷暑が続き、大変暑いですが奥日光の8月の平均気温は何と23℃。湿度も低く、大変過ごしやすい環境ですので身体に無理をさせることなく気持ちの良いウォーキングが可能です。


先日この奥日光を訪れ、これまでとは違った日光の一面を垣間見ることが出来ました。そこで思ったのは「本当の日光の姿ってこれかもしれない」ということです。

確かに二社一寺は素晴らしく、歴史をも感じることが出来ますが、そもそもこれらは日光が自然豊かで美しい場所だったからこそここに築いたのだと思います。こう考えると真の日光の魅力は大自然ではないかと考えます。


人間は荘厳な建築物も歴史も作ることが出来ますが、大自然だけは作ることが出来ません。
だからこそ自然には大いなる価値があり、どんなに文明が発達しようとも人々を惹きつけて止まないのです。


栃木県民としては恥しい限りの日光の魅力の再発見でしたが、偶然のようで必然であったのかと考えています。
これまでWedding Dress abitoは人間の手によって作られた価値、いわゆる「日本庭園」「歴史的建造物」での前撮り中心に行なってきました。
しかしせっかく栃木県に所在している訳ですし、こういう機会をえたのも何かの巡り合わせです。今後は栃木県の、そして奥日光の大変豊かな自然に溶け込むような前撮りのプランを自信を持って進めて行きたいと考えています。


夏でも大変涼しく、秋には見事な紅葉を見せてくれるのでプレミアムな場所ですからね

季節・天候・遠距離等々、いくつものクリアしなければならないことはありますが、間違いなく栃木県でしか、奥日光でしか、そして当店でしか叶えることの出来ない価値ある前撮りをご提供できることと信じています。

近々諸問題をクリアし、まずはモニターカップルを募集しますのでご興味のある方は是非ご連絡下さい。今までにない前撮り撮影をご提案させていただきますので宜しくお願いします。

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新しい生活の始まりは人生を変えるチャンス

私事ではありますが、この春息子が大学に進学しました。

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一応公立大学ということで親の負担も少なく、大変助かりました

お隣の群馬県前橋市にある大学なので、さすがに宇都宮から通学というわけにも行かず、現在は悠々自適な一人暮らしを楽しんでいるようです。

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学生専門のアパートなので家賃も安く、こちらでも助かりまくりです。


実はうちの息子は高校まで休日もずっと自分の部屋にいるような、かなりの出不精な人間でした。当初は自宅からは通える大学への進学を目指していましたが、その最大の理由は「宇都宮から離れたくない」「自宅が一番」という考えからです。


でも結局は一人暮らしになった訳ですが、そんな生活が始まってから人間が変わったかのようにいろんなことに興味を持つようになりました。

「カメラを勉強したい」
「留学したい」
「ボランティアにも興味がある」
「日本全国を一人旅してみたい」

つい数ヶ月前では考えられないような願望や目標が湧いてきたようです。大学生活なのか、はたまた一人暮らしの影響なのかはわかりませんが、間違いなく高校までの息子ではなくなってきています。


自分自身でも経験がありますが、環境の変化がもたらす影響は絶大ですよね。
「この節目をキッカケに変わりたい」という思いを持ってなのか、それとも強制的に変わらざるをえないのかは人それぞれだと思いますが、いずれにしても人生には変化は付きものです。


どうせ変化しなければならないのであれば、それを恐れずに楽しむべきではないでしょうか?

多分、息子は人生の変化を受け入れ、楽しもうとしています。父親にとってこれほど息子の成長をハッキリと感じたことはありません。もちろん頼もしく感じています。親の手から離れていく寂しさを感じてはいますけどね。


これからご結婚される方々はどうぞ人生の変化を楽しんで下さい。

一人から二人になることで不安や責任も感じるとは思いますし、良いことばかりが続くわけではありません。それでもこれまでには出来なかった経験や楽しみが待っているはずです。

間違いなくこれまでと違った人生が待っているはずですから楽しまなきゃもったいないですよ!

前撮りで人気のアルバムはこれ!

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前撮りやフォトプランには「データのみ」もあれば「アルバム付き」もあったりと様々。


当店では元来、データのみプランだけでしたが、遅ればせながらアルバムプランを取り入れましたところ、これが大人気。取り扱っているアルバムは3種類のみですが、圧倒的な人気を誇るアルバムをご紹介したいと思います。


人気NO1アルバム  「MACARON(マカロン)」

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こちらがそのMACARONの表紙です。表紙からかわいいですよね~。

実はこのアルバムは見開き3Pのシンプルなアルバムです。開いて見るとこんな感じです。

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このアルバムには3~12枚までお好みに合わせて画像を入れ込むことができます。

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こちらは紅葉前撮りバージョンです。

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このように見開き3ページのアルバムなので立てて飾る事も出来ます。


人気の理由

MACARONが人気なのはそれなりの理由があります。

まず第一にリーズナブルであるからと言えます。
多くのフォトスタジオにおいて、もっとも売りたいものは撮影でもなければ衣裳でもなくアルバムです。そして出来るだけ多ページのアルバムを売ることを最大の目的にしていますが、当店のスタンスは「アルバムは売れなくても全然構わない」と考えています。もちろんページ数が多ければ多いほど価格は上がりますからね。
でも当店には多ページのアルバムを売るスキルもありませんし、このMACARONが出てくれたらラッキーと思っている位です。こちらはページ数も少ない代わりにお手頃価格なのでお客様も手が出しやすいんです。

第二になによりかわいいからです。
見た目もかわいいですが、さらには色が選べるのが喜ばれています。
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全7色で、お二人のイメージに合った色がお選びいただけます。やっぱり大切な想い出はお好きな色で残したいものですよね!

第三にとっても使い勝手がいいからです。

縦横24cm四方の大きさで、バックに入れても重さは感じません。しかも立てて飾れるので、結婚式の披露宴会場にも簡単に設置してゲストの方々に見ていただけますし、その後はご自宅のリビングにも場所をとらずに置く事ができます(しかもかわいい♡)。またご両親へのプレゼントとしてもリーズナブルで、最適な大きさですからね。


最後に

誰だって思い出のアルバムはページ数が多い方がいいに決まっています。
しかしそれぞれ「予算」というものがあり、そうそう思い通りにはいかないもの。またページ数が多ければ多いほど、そのアルバムは重くなるので手軽に持ち歩くこともままならず、いつしか「しまいっ放し」となりかねません。

でもMACARONのようなコンパクトで軽くて、持ち運びしやすいアルバムならそんなことにはなりません。しかも立てて飾れるので、毎日思い出を目にすることができます。ご自宅も華やかになりますしね。

そもそもアルバムとはしまいこむものではなく、思い出を見返すものです。その存在を忘れることなく、いつも身近にあるべきものだと思うのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?気に入った写真だけを抜粋して、コンパクトなアルバムにしたほうが効率的かもしれませんよ~!

夏の結婚式 お母様は見た目も涼しげな「絽」の留袖がおすすめです

約20年ほど前までは「8月に結婚式をするなんてけしからん!」といった風潮があったのはご存知でしょうか?

今でこそ夏のウェディングは当然のようになっていますが、以前は敢えて夏に結婚式をされる方は本当に少なく、婚礼業界にとってはまさに冬のような寒さを感じる季節でした。とは言っても春や秋に比べると断然件数は少ないのも事実。しかし結婚式場もこの時期の結婚式はかなり値引きをしたりするので、それを狙い撃ちするカップル様も少なくありません。


あ、書き忘れましたが数十年前に8月の結婚式が少なかったのはただ単に「暑い」からだけではなく、8月はお盆の月だからです。お盆は亡くなられたご先祖を自宅に招くことで、この8月だけは自分たちのためではなくご先祖のための1ヵ月という考えがあり、結婚式をするのをためらったからなんですね。


さて今では少なくない夏の結婚式。

結婚式場の館内は空調が効いているとはいえ、それでもやはり暑いものは暑いんです。屋内でも無理をすると熱中症になる可能性も排除できません。ましてや各方面に気を配り、緊張し続けるであろう新郎新婦のお母様は見た目も大切ですが、暑い夏の結婚式を無事に乗りきるためにはどんな留袖を選ぶかはとても大切です。


留袖には季節にあわせたいくつかの種類があります

お母様の結婚式の衣裳として知られるのが「留袖」です。またの名を「江戸褄(えどづま)」と言ったりもします。
この留袖には季節ごとに4つの種類があるのをご存知でしょうか?

10月~5月 袷(あわせ)
6月・9月   単衣(ひとえ)
7月~8月   紗(しゃ)、または絽(ろ)

このように区分されます。この種類の違いは生地になります。

袷は2枚の生地が合わさっており、単衣は1枚で構成された留袖となります。紗と絽は透け感があり、見た目にも着心地も軽快な生地を使って作られています。

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袷の留袖はその黒さが命。重厚感が気品を醸し出します。

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こちらは絽の留袖。袷に比べると見た目には重厚感は感じません。

一般的に留袖といえば袷といった節があり、夏のウェディングでも重厚感のある袷の留袖を敢えてご着用される方は決して少なくありません。その理由としては所持している留袖が袷だということ、そしてもうひとつは絽だと見た目に軽さを感じてしまうから。

果たして絽の留袖の「軽い」というイメージは正解なのでしょうか?
まずは絽の留袖のご説明をしましょう。

絽の留袖はこんな感じです。

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とにかく生地が薄く、下に着用する長襦袢が透けるほどです。また帯も絽専門のものとなり、袷用の帯が金色が多用されているのに比べ、白が多用されています。帯でも涼しさを演出している訳です。

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右の袷の留袖の柄と比較すると、色使いが涼しげになっており夏にピッタリの風合いです。

また留袖に下に着る長襦袢にも「袷」と「絽」があり、絽の留袖の場合は長襦袢も当然絽になるのでダブルで軽く、通気性が良いのでとても涼しく着こなして頂けます。

このように絽の留袖は袷の留袖に比べ、断然に涼しくご着用頂けますし、見た目にも涼しげでゲストの方々にも伝わることでしょう。確かに見比べると重みは感じられませんが、本来、日本の和装は季節感をとても大切にする衣裳です。

見た目の涼しさは周りの方々へのおもてなしの一つです。
もちろんご着用されるご本人の思いや考えは尊重されるべきではありますが、古来日本では「自分より他人」という精神があり、和装にもその伝統は息づいています。ですから暑い夏に絽の留袖を着るということはご自身の体調の為でもありますが、わざわざご出席くださったゲストの方々への配慮にもなるのです。決して夏の結婚式に袷の留袖がNGというわけではありませんが、「粋」ではないことは間違いありません。

大切に育て、そして新たなステージへ飛び立とうとしているお子さんの晴れ舞台の結婚式。
そんな愛する息子、娘さんのためにこの日は粋なお母様であってはいかがでしょうか?

ちなみにお父様のモーニングにも夏用がございます。
夏の結婚式 お父様は夏用のモーニングで涼しく、快適に!


どうしてもお持ちの袷の留袖を着たいという方へ

ご両親が嫁入りの際にせっかく持たせてくれた留袖を娘の結婚式で着たいという想いは当然です。
そこでどうしても「袷の留袖で!」という方に少しでも涼しく着こなす裏技をお伝えします。かなり暑さが軽減されるのでおすすめです。

前述の通り、袷でも絽でも留袖の下には長襦袢を着付けます。その長襦袢にも袷と絽があるとご説明しましたが、袷の留袖に絽の長襦袢を組み合わせるだけでグッと涼しく過ごして頂けます。長襦袢は着物に隠れるので周りからは全くわかりませんからね。

但し!
注意点が一つだけあります。

絽の長襦袢の襟(半襟)は当然絽使用となっているので、襟だけ袷にしなければなりません。襟は外から見えてしまうので、ここだけご注意下さい。当店のような貸衣裳店にはそういった組合せの絽の長襦袢の用意があると思いますので、お問い合わせしてみてはいかがでしょう?


最後に

十数年前に比べると年々日本の夏の平均気温は上昇しています。
特に8月は40度近くなることもザラで、空調設備が整っている式場内とはいえ、お立場上披露宴であちこち動き回らねばならないお母様にとっては大変過酷な季節です。ましてや着慣れていない和装ですから、その過酷さは想像以上です。

お母様がその暑さのために体調を崩してしまうのは、新郎新婦にとっても本意ではなく、むしろ責任を感じてしまうことでしょう。ですから夏の結婚式には可能な限り涼しく着こなせる絽の留袖を本当におすすめいたします、お二人の為にも。無理して袷の留袖は今の日本の夏には不向きどころか、無謀と言えます。


ましてや古来より、夏は「絽」となっているのですから伝統を踏襲しましょう。大きな節目ですしね!お母様が元気で過ごしてくれるからこそ、新郎新婦も安心して新しい人生を始めることができるというものですよ。決して無理はされないように・・・・。


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和装前撮りモニター募集第二弾

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大反響であっという間に応募を締め切らせて頂いた前回の和装前撮りのモニター募集。

おかげ様で今までに県内ではなかった大自然の中に溶け込むような前撮り撮影プランを発表できるようになりました。

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新前撮りプラン【Faiis in love】

特別なモニター価格ということもあり、ご応募いただいたお客様には大変喜んでいただく事が出来ました。当店としましても新企画の商品化への手ごたえを感じると共に、具体的な当日の進行や撮影を把握できたことは間違いなく今後に繋がるものと思っています。

前回のモニターへのご応募に当たり、いくつか条件を設定させて頂きました。
①平日の撮影に限定
②撮影した画像の当店のウェブサイト、及びSNS等での使用許可
③撮影場所の限定

条件と言っても、このような簡単なものでした。特に難しい条件でありません。


さて本題です。

前回に引き続き、第二弾の和装前撮りモニターカップル様を募集致します。前回よりちょっと組数を増やし、今回は5組の募集となります。そんな今回の気になるロケ地は・・・日光です。やっぱり夏が近づいてきますので、涼しい日光をロケ地に選びました。

ちなみに今回のロケ地である日光での撮影はこれまで数多くのお客様にご利用いただいていおり、実績は申し分ありません。

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宇都宮に比べ、比較的夏でも涼しい日光。大正天皇の別荘であった田母沢御用邸の夏の新緑は大変美しく、見事の一言。

今回のモニターを募集する目的はInstagramでの発信を模索する事が最大の目的ですので、当然条件にもInstagramが関わってきます。その詳細は最後にお知らせ致します。

『日光前撮りモニター募集』

【募集組数】   限定5組
【撮影期間】   7月1日~8月末日の撮影
【ロケ地】      日光(田母沢御用邸・イタリア大使館別荘・イギリス大使館別荘】
【価格】         148,000円(税別) 通常価格 198,000円から5万円OFF!
【特典】         打掛1着追加 無料・現地着付け&解散(通常はオプション)もOK ※田母沢限定です
【その他】      平日の撮影のみ


そして気になる条件は平日撮影/ウェブサイトやSNSでの画像使用を許可してくださることは前回と同様ですが、今回はもう一つございます。
撮影した画像をお客様個人のInstagramアカウントにおいて、abitoのタグ及びアカウントを記載してアップしてくださること。アップして頂く画像は当店カメラマン撮影のものとして頂きますが、どの画像にするかはお二人にお任せ致します。


またモニター募集の裏メニューとして、和装&洋装のプランもご用意しています。こちらは「結婚式を挙げない!」というカップル様には大変おすすめです。大変お得な価格で、洋装姿も和装姿も写真に残せます!しかもロケ地は日光ですからね。
a057中禅寺湖湖畔の旧イタリア大使館別荘はドレス&タキシードの前撮りにピッタリの雰囲気です。


本日6月15日現在において、今回の新モニター募集に関してはこちらのブログのみでの公開となっております。数日後には当店の和装前撮り専門サイト、及びabito公式サイトでも順次公開となります。今回は募集をほんのちょっとだけ増やしましたが、僅か限定5組です。
しかもロケ地は人気の日光なので、前回よりも早く募集を締め切るようになるのではないかと予想しています。もしこのブログを読んで、ちょっと興味を感じたのであればお早目のご相談を!

いつもブログを読んでくださっている方を優先したいと思っていますので、気軽にご連絡下さい。


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5年の時を経て陽の目を見ることに・・・なるかも。

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この写真は当店が栃木市にある蔵の街で新たに和装ロケーションプランを始めるにあたり、ちょうどご結婚されるお二人にご協力いただいて撮影した画像です。結婚式の衣裳を当店でレンタルして頂いた縁もあり、当店のプロデュースを快く受け入れていただきました。


この時の撮影のテーマは「大正ロマン」。

和装前撮りでありながらも純和風ではなく、洋風なイメージを取りいれました。後ろに映る洋館は「旧栃木市役所」で、翡翠を思わせる美しい色が印象的です。また花嫁の婚礼衣裳は打掛よりカジュアルさを感じる大振袖、花婿の衣裳はモダンなアンサンブルの羽織袴にストールとハットを組み合わせてみました。西洋文化を積極的に取りいれ、日本の伝統文化との融合を模索し、「和洋折衷」という言葉が生まれた大正時代をイメージした一枚です。


実はこれを撮影したのは5年も前なんです。

この5年間、この大正ロマンをテーマとした和装前撮りプランだけでなく、大振袖もアンサンブルの羽織袴もストールもお客様にご利用されることは一度もありませんでした。ハットだけは数回利用がありましたけどね。当店的には「いける!」「間違いない!」と確信していたにもかかわらず、全く反響が無かったのは大変残念の極みです。

しかしテーマそのものはそんな結果になってしまいましたが、当店の前撮りに対する方向性や想い、そしてっ蔵の街というロケ地のアナウンスには想像以上の貢献をしてくれた撮影です。ここからabitoの和装前撮りが進化したといっても過言ではありません。


5年が経った今、改めてこの画像を見ても一切古臭さを感じませんね。この時以来、こういった撮影をしていないので逆に新しさを感じる位です。


先日あるところからご連絡をいただき、「この画像を是非使わせていただきたいのですが、お二人に許可を撮って頂くことは可能ですか?」とのこと。お二人とは5年経った現在でも繋がっているので、確認したところ【OK】とのお答え。いくつかのアンケートにも記入して頂き、あるところに画像3つと共に提出致しました。


・・・ということで、こちらの画像の他2つの合計3つの大正ロマンをテーマにした画像があるところのあるアプリにアップされます。詳細はまだ知らされていないですし、アップ前なので細かいことも言えませんが5年の時を経て、やっと陽の目を見ることになる・・・・かもしれません。


どんなことでも一生懸命やっていれば、必ず誰かが見てくれていて、必ず共感してくれる方が存在するものです。
一応、超有名な企業が運営しているアプリなので少なからず反響がるのか?それとも完全スルーとなるのかは皆目検討がつきません。しかしこの画像に着目してくれた方、企業があるというだけで腹八分目ほどの満腹感を感じています。


さてさてどうなることやら・・・・過剰な期待はしていませんが、微量の期待をしています。