スタッフのウェディング【希望が多すぎだね】

内輪ごとですが、本日abitoのスタッフがめでたく入籍

致しました まことにおめでとうございます 


入社して10年以上、ウェディングについても色々と知識も

経験もありますが・・・・


いざ自分のこととなるとどうしていいか迷ってしまうようです



それでも気軽に他のスタッフに相談できることは特権ですから

ありがたいですよね

そして本日、初めての打ち合わせをしました


希望としては・・・・

「出来るだけ出費を抑えたい!!!」⇒そりゃそうですよね。

「和装も洋装も着たい!!!」⇒そ、そ、そりゃそうですよね。

「神社で式を挙げたい!!!」⇒そ、そ、そ、そりゃ初耳です。

「親族と友人と別々のパーティーがいい!!!」⇒なるほど、まだありますか。

「和装でロケーションフォトもしたい!!!」⇒まだあるんかい


しかし長年abitoに貢献してくれているスタッフですからね。


「叶えましょう!!!! 全て叶えてみせましょう」


ここでネックとなるのが出費を抑えるということです。

何が一番出費がかさむかと言いますと、やはりウェディングパーティー

ですね。

そうなると思いつくのはやはりレストランウェディングです。



衣裳に関しては何枚着ても、どんな衣裳を着てもドンと来いです。毎月

のお給料から差し引きますのでお好きなように(笑)


神社挙式は県内なら高くて10万円、安いと3万円ちょっとで出来ますから

ハードルはそれほど高くないですから安心です。


そして問題は親戚と友人と別々でパーティーをする、いわゆる2部制の

披露パーティ。2部制となるとレストランを長時間貸し切ることになるので

それなりの費用がかかるかもしれません・・・通常なら


しかしabitoにはお世話になっているレストランがあり、そちらなら費用的

そして時間的なことも全てクリアになると思います。 


フォトウェディングはabitoの得意分野で、スタッフ自身が経験することで

会社にフィードバックできることがあるので全面的に協力しちゃいます。


スタッフだけの希望なら「随分無理言いますね~」で済みますが、お相手

もいることですからね。会社を挙げて一大プロジェクトとして取り組んで

参ります


『費用をかけずに大満足のウェディング』


今回のスタッフのこのウェディングをお客様にフィードバックできるように

随時ご報告していきます。


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ご当地婚

先日、同業仲間である京都舞鶴のキクヅルさんが運営する

「ご当地婚ナビ」が朝日新聞夕刊の一面にデカデカと取り上げ

られました。
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ご当地婚って何?


そう思われる方も多いかと思います。なのでザックリとご説明

致しましょう!!!


そのネーミングでもわかるように【ご当地ならでの結婚式】という

ことです。「それじゃ地元の結婚式場でやればご当地婚では?」と

なりますが、ちょっと違うんです。

『地元の歴史的建造物、並びに自然遺産などを使って結婚の思い出を
残していただく』

こちらが主旨となります。そして結婚式だけではなく、フォトウェディングも

含まれます。(abitoでは主にフォトウェディングです)


金沢の兼六園・彦根の彦根城と玄宮園・奈良の社寺・京都の天橋立など

全国的にも有名なスポットで同業仲間がご当地婚を展開しています。

こちらからご覧下さい ※近々abitoも掲載する予定です。


もちろん弊社abitoもこのご当地婚に前向きですが、県内で全国的に有名な

スポットといえばやはり日光の東照宮ですよね。しかし弊社は違った角度か

ら、このご当地婚を進めていきたいと思っています。

いわばテーマ別スポットでのご当地婚です。


栃木市の蔵の街⇒お散歩がテーマ

宇都宮市の若山農場⇒小京都がテーマ

鹿沼の掬翠園⇒日本情緒がテーマ

益子町の濱田庄司記念益子参考館⇒タイムスリップがテーマ


このような感じで展開しております。どちらも絶対的な価値があるスポット

であり、栃木県ならではスポットで本当に素敵です。



季節的に今は春ということもあり、みなさん『緑』を求める方が多く、

最近は竹林の若山農場が大変人気です。こちらのテーマは書いたとおり

に小京都です。

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宇都宮だけど京都にいるかのような日本的な凛とした撮影が
出来るおすすめのロケ地です。

竹の緑と色打掛の赤が絶妙にマッチします!!!

ちなみにこちらの若山農場さんでは映画やドラマはもちろん、アーティストの

PV撮影も数多くされているんですよ。


abitoがご当地婚を進めていく上での理念は二つあります。

「ロケ地で撮影することで、少しでもそちらを多くの方に知っていただく」

「撮影されたお2人にとって、そのロケ地を思い出の場所にしていただく」



これから撮影にはとてもいい季節です。

全国的にこれから旋風を起しそうな『ご当地婚』を一足先にされてみませんか?

栃木の花嫁と花婿に栃木の素敵なスポットで思い出を残していただく

お手伝いを心を込めてさせていただきます。

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雨の日もイトヲカシ

どんなに文明が発達しても自然には到底抗うことは今後も

出来ないかもしれません。

天候もそう


どんなに晴天を待ち望んでも、思い通りにならないことは多々あり

ます。子供の頃なら遠足や運動会、旅行、そして結婚式も出来るなら

雲ひとつ無い晴天になって欲しいものです。


ロケーションフォトウェディングでも出来れば晴天が最高、最悪でも雨

だけは降らないで欲しい・・・とこれまで思っていました


しかし!!!


雨には雨の情緒というものがございます

そんな訳で、先日雨の日にロケーション撮影をさせていただいたカップル

様のお写真を大公開いたします!

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こんな雨の日だって「イトヲカシ」です。
お二人の笑顔があれば雨も素敵な演出となりますね

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縁側があれば雨だってヘッチャラです。草木のしっとり感が
お2人を更に美しく見せてくれます。

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こうやって撮影すると雨の日とは思わせない写真が残せますよ

0011
こちらだって雨なんて思わないですよね

この他にもたくさん撮影しましたが、こちらでは「雨」をテーマにしま

したのでここまでです。


こちらのロケ地は鹿沼市にある【掬翠園】です。
落ち着いた雰囲気の日本家屋なので和装写真にはピッタリの場所だと
思います。

お2人にとってこの掬翠園はこの日から思い出の場所となりました。

結婚写真を撮影しながら思い出の場所も出来るのがロケーション撮影の

醍醐味かもしれません


撮影の際にはどうぞご家族でもお友達でもおよび下さいね。

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こんな風に集合写真も撮影できますからね。


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Vintage Wedding Dress

今も昔もウェディングドレスの色は「白」で、これからもずっと

変わらないことでしょう。しかしドレスのデザインは日々変化し

ています。

新しいデザイン>古いデザインではありません。

昔のウェディングドレスだってかなり尖ったドレスがあります。

本日はそんなヴィンテージドレスを一緒に見て行きましょう

まずはこちら

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ドレスのフォルムは今とそんなに変わっていませんが、ベール付き
のヘッドドレスが特徴的ですね。
ドレスのレース生地もかなり上質なものだと思われます。

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こちらの形はベル型だと思います。
ウェストから裾にかけての形が【鐘】のように見えます。こちらは
1960年代のドレスです。

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このデザインはかなりキテますね。
ハッキリ言って、何と表現したらいいか全くわかりませんが、当時でも
かなり前衛的なデザインだったのではないでしょうか?


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見た目に高貴さが際立つドレスですね。
何と言ってもウェストのベルトがかなりのインパクトです。そして
上身頃の袖・衿に切り替えがないのが素晴らしいですね~。

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こちらはもしかしたらどこかのブランドのオートクチュールかも
しれません。シンプルな中にもデザインが何かを主張しています。
何を主張しているかはワカリマセンwww

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デザインはシンプルですが、織柄がとっても特徴的ですね。
やはりベールつきのヘッドドレスを合わせています。
ショートスリーブにロンググローブを合わせるなんて、今なら
かなり斬新だと思います。


いかがでしたか、ヴィンテージのウェディングドレスは?

現代のドレスと違うのは全てのドレスがデコルテを強調せずに、

かなり肌の露出が控えめになっていますよね。これはもちろん

時代背景なのでしょう。

また海外のドレスということもあり、どのドレスも裾が下に付かない

くらいに仕立ててあります。海外は野外で結婚式やパーティーを

するからだと思います。

そしてロングトレーンのドレスの画像は見つけることが出来ませんでした。

もしかしたらこの頃は王室や貴族だけに許されたデザインだったのかも

しれません。


デザイン(特にファッション)は時代が巡ることが良くありますので、もしか

したら数年後はこれらのようなドレスが流行るかもしれませんね。 


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ドレスの実験と結果

「本日もたっくさんのお客様にご来店頂きました~」


そんなウソはabitoはつきません。今日は店に来た人といえば

宅配の方、郵便局の方だけ。つまり・・・

完全なる暇


まぁこんな日もあるわけです。だからと言って何もやることがないわけ

ではありません。そんな今日はいろいろとドレスの実験してみました。

実験とは言え、メーカーから取り寄せた仕入れするかもしれないドレスで

の実験でしたので、こちらも真剣です

まずはこちらをご覧下さい

IMG_0027
パープルのフラワープリントのドレスです。エンパイアラインで

かわいいです。

後ろから見ると・・・

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こんな感じです。

【実験結果その1】
やはりドレスは前姿だけでなく、後姿も大切。前と後ろで雰囲気が
ガラッと変わるドレスもありますからね。



そしてこちらの写真をご覧ください。

IMG_0025
こちらは上の2つの写真と同じドレスなんです

自然光ではなく、ライトの光に照らされるとこんな感じになります。

【実験結果その2】
ドレスの色は様々なシチュエーションで目で見た感じと違った色合いを
出すことがあります。
写真を見て気に入っても、実際に目で見てみるとまるで違うドレスのように
感じてしまうことも・・・。 その逆もまた然り!



こんな事しているわけですから「暇暇」だというのがおわかりだと思います

でもこれもお客様にいろんなことを知っていただくためです。意外と知らない

ことですからね


さぁ、次に実験に進みましょう

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こちらのドレスは先ほどのドレスと同じデザインですが、別カラーの

ドレスとなります。

【実験結果その3】
同じドレスでも色が違うとまったく別の雰囲気を醸し出す。
パープルドレスは全体的にまとまった色合いとなっているので
落ち着いた感じがありますが、グリーンはとっても華やかです。



以上の写真はabitoの2Fフロアでの撮影でした。そして次の実験は

こちらの写真で始まります。

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今度は1Fフロアで白い床で撮影です。

【実験結果その4】
ドレスは着用する場所によって、見た目が変わることがある。
茶の床だととても派手に見えるドレスも、白い床になると少し
落ち着いた感が出ます。


ドレスを選ぶ際はそんなことも気にすると、更に上手に選ぶことが
出来るかもしれませんね。



そして最後の実験ですが、このドレスを着ている女性はabitoの

スタッフのAちゃんです。入社して1年半を過ぎているというのに

今回生まれて初めてドレスを着たんですよね。

ってか今まで何してたのよ ダメな子ね~

【実験結果その5】
ドレスを着ると結婚したくなる。そしてテンションが上がりまくる!!!


最初は「恥ずかしいいですぅ~」・・・な~んて言ってたAちゃんも

一度ドレスを着るとテンションが上がって、口数が増え、明らかに

表情が違っていました

「あ~結婚したくなりますね~」なんて言ってましたが、やはりドレスが

持つ魅力はそこなのかもしれません。


自分でドレスを着てみることで「このドレスならこう着た方がいい」とか

「こんな髪型が似合う」とかがわかるんです。そこからお客様に最高の

提案が出来るというものなんですよね。わかりましたかAちゃん?


さてこんな実験と結果のリポートはいかがでしたでしょうか?


パープルとグリーン、最初はパープルがいいと思っていましたが、実際に

着てもらうと「グリーンでしょ~」となりました。やっぱり見るだけではドレスは

わかりません。

可愛すぎると思っていたグリーンのドレスも着ることによって、大人っぽい

ドレスに見えたので、多分こちらをabitoの仲間として迎え入れることになる

でしょう。


入荷時期は未定ですが、秋挙式には間に合うと思います。ご期待下さい!!
 

ダブルヘッダー

今日は最高のロケーション撮影日和!!!

二組のカップル様の撮影をさせて頂きました~


どちらのカップル様も「桜」をバックにしたお写真をご希望でしたが

今日の桜はまさに最高の状態でした。


最高の状態とは満開でありつつ、すこし花びらが散るくらいだと考えます。

桜花吹雪とまではいきませんが、とっても情緒が合って素敵な撮影ができ

たと思います。


詳しくはまた後日カップル様ごとにレポートさせて頂きますが、ちょっとだけ

ご紹介します


まずは一組目

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美男美女

花嫁様は黄色の色打掛でした。移動の車中でも楽しく、いろいろと

お話させて頂きました!



二組目

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こちらのカップル様は「桜」と「竹林」での撮影をご希望でしたので

まずは桜ロケ!こちらのお2人も美男美女でしたよ~

そして次に竹林ロケ!

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桜とはまた違った味わいがあります。


二組どちらのカップルさまもとても幸せそうでこちらまで嬉しくなって

きます。

そんな幸せの思い出をabitoにお任せくださって本当にありがとうござい

ました!!! 責任があると同時に、なんて素敵な仕事をさせていただいてい

るのだろうと心から思った桜満開の一日でした。


写真の仕上がり楽しみにしていて下さいね。

末永くお幸せに!!!!




 

桜×桜×桜

桜満開といえば桜ロケーションフォト

本日のお客様はわざわざ東京からお越し下さいました。本当に

嬉しい限りです


まずは和装の撮影からスタート!

ロケ地は栃木県総合運動公園です。 
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やはり日曜ということもあり、お花見のお客様が多くいると予想して

早めの撮影スタートです。

桜の花とお2人という華が相まって、とっても素敵でした~

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いつもそうなんですが、撮影していると「おめでと~」と祝福のお声を

かけてくださる方々がいらっしゃいます。そんなサプライズもロケの

醍醐味です

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花嫁様のご両親と一緒に撮影したりもしました。


そして次はドレス×タキシードでの撮影です。

当初ロケ地は同じ所でと思ったのですが、急遽変更しちゃいました

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より桜の花を近く感じられる素敵な場所です!菜の花なんかも

あってまた違った味わいがありますね

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和装姿も素敵でしたが、こちらの洋装姿もとっても素敵

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青い空、そして白い雲も祝福してくれているかのようです

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桜の花が咲いている時間はとっても短いですが、だからこそ価値が

あり貴重なんですね。


フォトウェディングは良い衣裳でよい写真を撮れればいいというものでは

ありません。やはり花嫁と花婿に喜んでいただき、人生の良き思い出に

ならなければなりません。


今回もお2人には喜んでいただけたようで、ホッとしています

大変お疲れのなか、東京へ戻られるそうなので気をつけてお帰りいただき

たいと思います。


そして本日は誠にありがとうございました。末永くお幸せに

お二人の人生のワンシーンに携われたこと、心から光栄に思っています。


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ロケ先で出会ったワンちゃんをパチリ。

一生懸命お2人を見てました~


明日は二組のお客様と桜ロケです!!!

あ~した天気にな~あれ~





 

プロのドレス選び

ウェディングドレス・カラードレスを扱う仕事をしているということは

いわばその道のプロフェッショナルです。少なくてもお客様にはそう

見られているいます。

お客様が結婚式に着るドレスを選ぶように、私達もお客様にご提案

するドレスを選んで仕入れています。

それではドレスのプロはどのようにドレスを選ぶのでしょう?


ドレスのプロとは?

お客様にとって私達がドレスのプロと思われていると同じように、私達も

ドレスメーカーの担当者様をドレスのプロと思っています。

ドレスを選ぶ際にお客様と私達ドレスショップで共通する指針は

・ブランド
・フォルム
・サイズ
・価格
・カラー

大別するとこんな感じです。

ドレスショップもドレスメーカーも一つではないですから、私達もお客様と

同じようにいろいろなメーカーからドレスをチョイスします。

やはりドレスも会社によってテイストが違います。

ドレス選びに100点満点はないので、できる限り満点に近いドレスを探す

のが大切です。しかし最後はやはり「それぞれの感覚」が決め手です。

私達ショップ側はドレスメーカーのプレゼンも聞きますが、どんなに売れてい

るドレスでも自分達の店にマッチしないドレスを仕入れることはありません。

お客様も同じです。

有名ブランドだろうが、どんなに安かろうがご自分に似合わないドレスをお選

びすることはありません。

ただ私達はお客様がお選びになったドレスが最高に美しく見えるように様々

ご提案をしています。こういうことをすることがプロなのかもしれません。


ドレスを選ぶ条件

ではどんなドレスを仕入れるのか?何を基準にするのか?

具体的には一切決めていません。一途に思いすぎるといろいろなものを

見失ってしまい、いつも同じようなドレスになってしまいます。

ただ抽象的には

・abitoの客層
・県内にある結婚式場の雰囲気とのマッチング
・在庫ドレスとの比較
・abitoの今後の展開

こんなことを常に頭に置きながら仕入れているのかもしれません。


abitoのドレスに対する想い

ドレスは老若男女の方々全てを幸せな気持ちにしてくれる魔法の衣裳だと

想っています。そしてそのドレスを着て一生に一度の晴れの日をお迎えする

花嫁様にとってはかけがえのない衣裳でもあります。

毎日ドレスに囲まれて仕事をしていますと、ドレスを「商品」と思いがちになり

ます。もちろん大切な商品ではありますが、やはりドレスは「ドレス」なんです。

花嫁の幸せを彩ることで、売り上げとなるドレスです。

簡単に言えばabitoのスタッフです。

擬人化するつもりではありませんが、一緒に仕事をすることに違いはありませ

ん。それにはやはり個性が必要だと思います。

右に倣え!ではなく、主張を持った尖ったドレスが集まるショップにしていきたい

と考えています。


 

日本料理に学ぶ

先日、縁あって日本料理のお話を聞くことがありました。

講師は宇都宮で日本料理店を経営され、長年に渡って市内の高校で

講義をされている安野さんという方です。何と私の従兄弟と同級生とのこと。


仕事柄「和」というものと切っても切れない関係の私にとっては大変興味深い

ものでした。

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四季を感じる


日本には目で見え、耳に聞こえ、肌で感じるはっきりとした四季があります。

日本料理ではこの四季を味覚で感じることができるそうです。

季節をもっとも感じさせてくれるのは最初に出てくる「前菜」です。

旬のものをふんだんに使っているので、すぐに口に運ぶのではなく、季節に

応じて使用される器を目で楽しみ、そして季節の香りを楽しんでいただきたい

とのことでした。


日本料理店には庭園があるところが多いですよね。

この庭園も季節を楽しめるように存在しているんです。座敷に座った目線で

一番綺麗に見えるように庭園は配置されています。

香りを感じ、目で庭園を見て、旬の味を楽しむ・・・これが日本料理を最大に

楽しむ極意です。

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コミュニケーション

どんなに料理が美味しくて、料理を出す側がいろんな配慮をされても、受け手

つまりはお客側に準備が出来ていないと意味を成しません。

所謂マナーですね。

日本料理をいただく際には様々なマナーがあります。これは食事のマナーだけ

ではなく、所作のマナーも含まれています。

お箸は出来るだけ、汚さない。

食事を食べるスピード(熱いものは熱いうちに)

わさびの付け方

ふすまの閉め方

靴の脱ぎ方


お話を聞いている限り、中でも最も大切なのはお店に伺う前に「予約」をするこ

とと感じました。


お店側は予約をいただくことで万全にお迎えの準備が出来ますし、どんな

お席なのかが把握できます。この時、苦手なものを申告することもできます。

お客側は情報をお伝えすることで「安心感」を得ることが出来ます。


こういったお店側のマナー×お客側のマナーやお互いに情報を伝え合う

コミュニケーションは全ては料理を美味しくいただくためです。


普段行くようなレストランや定食屋のように気軽ではないですし、高いお金を

出してマナーに縛られるのはちょっと・・・と思う方も多いでしょう。

でもそれが日本の文化なんです。文化を楽しむのは大人の嗜みなのかもしれ

ません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

和装との共通点

和装の文化も似ていると感じました。

着物は季節によって「袷」「単衣」「絽」といった生地の違うものが存在し、柄も

季節に応じたものが描かれています。


普段の洋服と違い、立ち方・座り方・歩き方は制限されますが、その制限された

動きの中にこそ和装の美しさがあります。

日本料理と同じでいろいろと手間がかかりますが(着付けなど)、だからこそ

価値があるのです。


こう見ていくと、日本の文化は【手間】が肝なのかもしれません。

ハガキや手紙での「拝啓・・・・敬具」などもその一つでしょうね。

所謂「おもてなし」というのも手間をかけてこそなのですが、あくまでもそれは

受け手側に感じさせてはいけません。

そしてお店側もお客側も対等であることがとても大切だとも感じました。

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知っているようで知らないこと

後述となりますが、聞いたことはあるけど忘れがちな日本料理をいただく

時の知識を書いておきます。


フランス料理は「土の料理」、中華料理は「火の料理」、そして日本料理は

「水の料理」と言われています。

日本料理店で出てくるメインディッシュは「御椀もの」、つまりお吸い物です。

やはり水が大切ですね。

そして御椀の蓋をどうしたらいいかは何度かは聞いたことがあるけど覚えて

いますか?意外と忘れてしまうんですよね。

まずは御椀の漆器を目で楽しみ、蓋を開けます。蓋は裏返しにしてお膳の

空いているところへ置き、そして香りを楽しみます。

次に一口お汁を飲み、そのあと具をいただきます。熱いうちが大変おいしい

お料理なので、熱いうちに召し上がってください。

食べ終わったら、【出てきた状態】つまり普通に蓋をする・・・これが正解だ

そうです。


またわさびに関してですが、白身魚など割と淡白なお刺身の場合はわさびを

お魚にのせて、トロなど油が強いものにはわさびを醤油に溶かして食べると

より美味しく感じることが出来るそうです(マナーではありません)。

つまり白身魚⇒トロの順番でいただくのがベストとのことです。


機会が合ったらお試しくださいね。


今日のブログはかなり長めになってしまいましたが、ちょっとみなさんのお役に

立てたのではないかと思います。


最後に・・・

講師をしてくださった安野さんの身だしなみ、ゆっくりと語りかける口調、醸し出す

雰囲気などを見て、安野さんのお店は絶対に間違いないお店だと確信しました。



店構え、価格、料理、サービスなどももちろん大切ですが、やはり上に立つ者の

自信と信念が最も大切であり、それを人は見ていると思います。

高級店なら高級店らしい、庶民的な店には庶民的な言動が大切ですね。

庶民的なお店で最大級のおもてなしをされても困りますし、高級店で杜撰な

扱いは受けたくありませんからね。


本当にいろいろと勉強になりました。
今後、安野さんのお店と新しい和婚を構築できないかと密かに目論んでいます。


最後になりましたが安野さんのお店は清原にある「茶寮 やすの」さんです。

私も近いうちに一度お邪魔したいと思っています。

明日から8%

今日で25年度も終り、明日から新年度ですね。


世間を騒がせている消費税率の8%への引き上げという

社会のルール変更も行われます。この土日も「駆け込み」

でたくさんの方がいろんなものを5%のうちに消費されたこと

でしょう。



小売店さんもその需要を狙っての戦略をして、売り上げアップに

繫がったことと思います。お疲れ様でした!



弊社abitoはその「駆け込み需要」を狙っては何一つ行動してはおり

ません。お客様から早めのお支払いをしていただいたりなどはありまし

たが、あくまで完全に受身でのことです。


普通に考えれば、abitoの一人当たりの単価は他業種に比べると高めで

すので、当然5%よりは8%のほうが断然お得ですのでお客様の負担も

より少なくて済みます。


しかしお祝い事のお手伝いをさせていただいている弊社としては「駆け込み」を

扇動していいものだろうか?と考えました。


ドレスや振袖のレンタルや写真撮影などは本来、自然発生的な気持ちがとても

大切だと思っています。確かに消費税3%の違いは大きいですが、逆に言えば

その3%の違いだけで妥協したり、見誤ってしまうこともあるからです。

ある意味冷静さが必要なんです。だって一生に一度のことですから。



ただ誤解して頂きたくないのですが「駆け込み需要」を否定しているわけ

ではございません。それをabito側から率先することだけはしたくなかった

だけです。現にその「駆け込み」で今月は前年に比べてかなりいいです

から、享受していることも確かです。


社会のルールにのっとり、abitoも明日から消費税8%となります。

なくなる5%に悲観するのではなく、明日からの8%に希望を見出していきたい

と思っています。


税を上げた日本政府にはその責任があります。

無駄なく、最大限に有効に税を使っていただきたく思います。そして日本が

より住みやすく、全国民に優しい国となるようにして頂きたい。

いや、そうしなければなりません。


今日はかなりマジメな話となってしまいましたが、桜満開もすぐそこです。

いい年度となるように頑張っていきます!!!