☆ドレスのレンタルが65,000円!? 賢い準備でお得にレンタル☆
打掛は80,000円!?
留袖・モーニングのレンタル・和装の前撮りなどをすればするほどドレスがお得に!
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こちらのブログの人気記事は大半が「和装」に関するものです。それだけ人気が上昇中であり、同時に知りたいことがたくさんあるのでしょう。
そういったことに応えて、本日は色打掛の上手な選び方をご紹介します。
結婚式のドレスはなんとなーく「これがいい!」「これが似合うかも!?」と直感的にわかったりするものですが、打掛となると何を規準にして選んだらいいか迷う方も多いのではないでしょうか?
でも難しいようで、意外にそうでもないんですよ!
※当店のウェブサイトより(和装⇒和装コレクション)
色打掛の場合、多くの方が「色」を気にします。普段着ない色、好きな色があるので瞬間的に選択してしまいます。でも嫌いな色ならともかく、そうでなければ選択肢の一つに残すべきです。
なぜなら普段きている洋服とは全く別物だからです。
こちらも大別すれば「赤」に属しますが、ご覧のように様々な色があちらこちらに散らばっています。この中にも好きな色があるはずです。
普段着ない衣裳ですから多種多様な色使いの色打掛を羽織ってみると印象は想像と違うことが多いはずです。なのでまずは否定せずに試してみるほうが良いと思います。
色よりも大切なのは色打掛にあしらわれた「柄」だと思います。もっと正確に言えば「柄の大きさ」「柄の多さ」だと思います。
こちらの柄は「少なめ」でひとつひとつは小さい物ですが、まとまっているので「大きめ」と同じです。柄の無い場所が多く見えますよね?
こういう色打掛は小柄な人には当店ではおすすめしません。
なぜなら小柄な方がさらに小柄に見えてしまうからです。逆に言えば、身長の高めの方にはお似合いということです。
こちらのように柄に隙間がなく、細かい柄の色打掛は小柄な方におすすめです。全体的にかわいい雰囲気の衣裳ですのでピッタリだと思います。
というわけで柄の大きさと多さに注目してみると打掛を選びやすいかもしれません。
また同じ色打掛でも中に着る着物(掛下)の色を変えるだけで、ガラッと雰囲気も変わります。お二人のウェディングのテーマに合わせて打掛もアレンジできるのです。
でも最も重要なのは「どのお店で選ぶか?」ということかもしれません。
◆打掛の画像だけを見せて選ばせるお店
⇒それでなくても身近でない衣裳を画像だけで選ぶのは困難極まりないです
◆ただ打掛を羽織らせるお店
⇒やはり白い掛下を身に付けてこそ色打掛を選びやすくなります
◆品数が少ないお店
⇒やっぱり多くの中から選んでこそ納得、満足するものです
打掛の人気は年々上昇していますが、お店側の接客スキルが追いついているかは甚だ疑問です。お客様が「わからないこと」を丁寧に説明し、何の疑問も持たないで結婚式に臨まれるようにしてくれるお店こそ安心して利用できますよね。
是非運命の色打掛に出会ってくださいね!
たくさん試着すれば、自ずと目も肥え、それまで見えなかったことも見えてきます。楽してはいけませんよ!
☆ドレスのレンタルが65,000円!? 賢い準備でお得にレンタル☆
留袖・モーニングのレンタル・和装の前撮りなどをすればするほどドレスがお得に!
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古代から存在した職業の一つである「スパイ」。
このスパイが取り扱うものと言えば情報です、しかもただの情報ではなく「正確な情報です」現代においても情報が政治や経済を左右しています。
それほど重要なものであり、欠かせないものなんですね。
現代ではこの情報が溢れていますが、その正確性を見極めるのは大変困難です。でも有益な情報を得た者だけが「利益」を得るということは今も昔も変わりません。
日本で言えば織田信長、豊臣秀吉、徳川家康も戦が強いだけでは天下は取れなかったはずです。有益な情報を得て、それを分析したからこそなんです。
スパイや日本で言う忍者などは自分の目と足を使って情報を得ます。その情報の種類は「口コミ」と言っていいかもしれません。現代に生きる私達もこの「口コミ」の重要性をもちろん知っています。
行ったことのないお店の口コミは利用するかしないかの判断材料となります。
とは言え、操作された情報もあるので鵜呑みにはできませんが・・・・。
つまり何が言いたいかといいますと、物事を行う上で情報は欠かせないということ。そして
情報を得た分だけ最適な判断を下せるということです。
ウェディングにおいてはその殆んどのお客様が一回限りの方ばかりなので、経験による判断が下せません。だからこそ知識・・・情報が重要になる訳です。
知っていれば「やらないこと」もあれば、「やっておくべきこと」も見極められます。
皆さんの周りにも数年内に結婚式をされたご家族やお友達などが少なくても2~3人くらいはいるのではないでしょうか?そんな方は「正確」で「有益」な情報を必ず持っていますので相談してみてはいかがでしょう。
ちなみに正確な情報は「得をするため」だけではなく、「損しないため」のものでもあります。
ウェディングに関して、思っている以上に一般の方には知られていない情報があります。ある意味閉鎖的で利己的な業界です。
一回目の見積もりから飛躍的に費用が増えたりすることもあれば、ドレスが自由に選べない場合があることなんて結婚前の方は知りません。
隠している情報ほど肉汁がたっぷりと入っているものですよ。
何百万円という費用を使う結婚式です。
初めてのことばかりで情報を持っているプロに頼りつつも、情報という鎧を着て言いなりにならないことが大切です。
業界が発信する情報より、経験者が綴ったブログなんかを参考してみるほうが良いのかもしれません。一生に一度の本気を出して頑張りましょう。