7月より受付け開始する「日光フォトウェディング 夏の特別プラン」について、こちらのブログ最先行でお知らせいたします。
	
	 
 
	日光の夏はとってもフォトジェニックな季節です。
	そんな素敵な季節、そして場所のフォトウェディングに特別プランをご用意致しました。夏限定ですがとってもお得になっておりますので、秋挙式予定のカップル様の前撮りとして、または写真だけの結婚式として大変おすすめです。
	
	
	
	プラン価格の2万円OFFに加え、3つの特典をご用意しています。
	※G.Aとはグレードアップの略です。
	
	また今年の夏はこちらの特別プランもご用意いたしました。
	
	
	人気のロケ地である掬翠園での夏限定の特別プランです。
	こちらも田母沢御用邸プランと同様、2万円OFFに3つの特典をプラスしています。
	
	実はこの二つのプラン発表前にもかかわらず、すでに夏の撮影ご予約を数件いただいている状態です。
	そのため、撮影の空きが少しだけ埋まってしまっていますが、可能な限りお客様のご希望日時に寄り添えるように致します。ぜひこの夏に大切な思い出づくりをご検討中の方はご相談下さい。
	
	こちらのプランの告知は7月1日よりabitoのウェブサイトで行う予定でおり、昨年の実績から考慮すると混雑も予想されます。どうぞお早めにご相談下さい。
	
	7月1日に夏の特別プランアップしました
慶弔用 男性礼服は7月より夏物をご案内いたします
	結婚式のお呼ばれ、または葬儀や法要などでご着用いただける男性礼服(シングル・ダブル)は7月より夏物のご案内となります。
	
	
	こちらは弔事バージョンですが、ネクタイを白にするだけで慶事バージョンとなります。いわゆる慶弔両用でご着用いただくことが可能です。
	
	当店ではこの男性礼服の夏物をご用意しており、7月を前にして秋冬物と入れ替えを致しました。
	
	秋冬物との夏物の違いはズバリ生地です。
	夏物は薄手で通気性がよく、そして軽いので夏のご着用に最適です。
	結婚式場にしても、葬儀場にしても夏は空調が効いているとはいえ、暑いものです。また館内ならまだしも、移動中は屋外にいることもあるので出来るだけ涼を感じることが出来る衣裳がいいですよね。
	
	以前に比べ、日本の夏は気温も高く、そしてむかつくほどの湿気で不快指数はほぼ100に近いです。
	結婚式も葬儀も人生の大切な節目であり、列席するゲストの皆様方もそれぞえの想いがあるもの。でも暑さや不快なままだとそればかりが気になり、大切な節目に向き合うことはなかなか難しくなってきます。
	
	さらに言えば夏物礼服は見た目にも涼しげで、ある意味ではお会いになる方々への涼のおすそ分けとなり、ひとつの「おもてなし」にもなるはずです。夏には「夏物」を着る、暑い時期は着心地も見た目も涼しげであることは大人の嗜みではないでしょうか。
	
	秋冬ものの礼服に比べサイズ展開は劣ってはおりますが、それでもある程度のサイズ幅はご用意しております。
	「礼服は秋冬物だけど自分のでいいや」という方もおりますが、その際は熱中症などに十分お気をつけください。普段は半袖で過ごしているのに、いきなり長袖&厚手のジャケットを着用するわけですから、注意が必要です。
	
	なお当店では男性礼服の他、【モーニング】【留袖】【付下げ】【色無地】【産着】【喪服】【紋付袴】でも夏服のご用意があります。どうぞお気軽にご相談、お問い合わせ下さい。
卒業袴撮影プラン
	来春にご卒業をお迎えになる学生の皆様、そして今春に新型コロナウィルス感染拡大の影響で卒業式が中止され、やむなく卒業袴をご着用が出来なかった皆様を対象とした『卒業袴撮影プラン』のお受付を開始致します。
	
	ー卒業袴撮影プランー
	
	プラン価格  35,000円(税別)
	
	【プラン内容】
	卒業袴フルセット(二尺袖・袴・着付け小物・草履) / お着付け / ヘアセット / 撮影 / 写真(六切り2枚)
	
	 
  
 
	
	※店内の二尺袖、袴はお好きなものをお選びいただけます
	※振袖を選ばれる場合は+7,000円(税別)
	※撮影後、お出かけ希望の方はお申し出ください
	
	~皆様へ~
	現在(令和2年6月下旬)は新型コロナも栃木県内では落ち着きつつありますが、来春の卒業式シーズンがどのような状況になるかは全く予想がつきません。今春は新型コロナにより、卒業式の中止や縮小が相次ぎ、中にはとても楽しみにしていた卒業袴をご着用できなかった方々も少なくありません。
	ご紹介した『卒業袴撮影プラン』は万が一に備え、新型コロナが落ち着いているこの時期に卒業袴姿の思い出を残すことを目的として企画致しました。
	学生時代の最後を飾る卒業袴姿を残しておくことは「安心」に繋がり、例え卒業式が通常通り行われなかったとしても「後悔」は軽減されるのではないでしょうか。
	秋、冬と卒業式が近づくにつれ、学生の皆様も何かとお忙しくなり、なかなか時間を作ることが出来ません。
	学生最後の大型休暇である夏休みに卒業袴をお召しになり、記念の写真を撮影しましょう。ぜひお気軽にご相談、ご来店ください(要予約)。
	
	今回ご案内するプランは撮影のみのプランとなりますが、来春に卒業式をお迎えになる学生さんでご利用くださった方に限り、当日の衣裳を特別価格でレンタルして頂けます。どうぞお気軽にお声がけください。
ウェディングペーパーアイテムをかなりお手頃になるそうです
	当店は創業以来、ウェディングに携わってきました。
	
	とはいえ、専門はドレスや打掛などの「衣裳」が専門なので、その他のアイテムに関してはまったく知識がありません。もちろんペーパーアイテムに関しても殆んど素人です。
	
	なのにブログでペーパーアイテムについて記事を書くことになるとは・・・。
	それでも結婚式準備中のプレ花嫁のお役に立てるのであればと思い、筆(PC)を取りました。
	
	
	今回、あるつながりで東京でペーパーアイテムを扱う企業さんにご来店頂き、ウェディングのペーパーアイテム(印刷物)の見本とパンフレットをお預かりすることになりました。
	
	 
 
	一般的な市場価格と比べると、物によっては半額くらいで用意出来るようです。
	またこういったペーパーアイテムって殆どの場合で持ち込み料がないとのことです。価格は違うらしいですがディズニー商品もあるそうなので、フリークの花嫁様にはたまりませんね!
	
	こちらを含めたパンフレットは15部お預かりしましたので、ご希望の方にはもちろん無料でお渡しさせて頂きます。
	
	
	また見本もお預かりしましたので、こちらで現物を確認することもできます。
	お貸し出しはできませんが、どなたでも自由にご覧いただけます。
	
	ひとつだけお断りしておきます。
	
	私を含め、当店のスタッフは冒頭で申し上げた通りにこれらのアイテムに関しては全くのど素人で、知識も情報も一切持ち合わせておりません。その為、パンフレットや見本をご覧になってのご質問等にはお答えすることが出来ません。不明な点やご質問等がある場合はパンフレットに記載されている会社さんに直接メールして頂くこととなります。
	
	この件に関しましては当店はパンフレットの配布、見本の設置だけとなります。
	
	ちなみにこちらのパンフレットの郵送にはご対応しておりませんので、ゲットしたい方は直接当店にご来店ください。いつでもお渡し致します。
喪服も洋装が主流となりそう
	長らく営業を続けているお店には必ず「定番商品」なる物があります。
	
	貸衣装業の当店にとっての定番商品のひとつに「喪服」があります。
	女性用の和装喪服、洋装喪服、そして男性用の礼服(黒のシングル・ダブル)がそれに当たります。
	
	この3つの喪服の中で、創業以来最も利用されてきたのは女性用の和装喪服、つまり全身黒の和装です。
	
	15年ほど前までは一件の葬儀につき2~3着出たものですが、最近では喪主、または喪主の奥様のみの着用が多かったんです。それでも安定的に利用されてきた当店の優秀な定番商品でした。
	
	
	しかしこの春からの新型コロナウィルス感染拡大に伴い、葬儀はほぼ100%というくらい「家族葬」となり、その規模は縮小されています。そして和装喪服もそれ以来、ほぼ利用されなくなっており、現在も同様の状況が続いています。もはや定番商品ではなくなりました。
	
	これまでの葬儀は喪主側としては「誰が来るか、どのくらいの人数が来るかわからない」ものでしたので、そのお迎えやおもてなしも踏まえ、喪服もしっかりとした第一礼装、つまり和装喪服が基本というか、正しい選択でした。
	しかし少人数の家族葬、いわば親族だけの葬儀となれば衣裳に気を使う必要性はなくなります。
	そのため、葬儀件数に増減はないものの、和装喪服の需要はほぼ無くなったのだろうと推測しています。
	
	ここ数ヶ月、新聞のお悔やみ欄を見るとその全てに『家族葬』『感染防止のためご会葬をご辞退申し上げます」との文言が記されています。多分この流れ(少人数葬、家族葬)の流れはワクチンが流通し、ウィルス感染のリスクがなくなっても続くと予想しています。つまり以前のような規模では行われないということです。
	
	しかし何かが変われば、それに呼応するように変化をもたらすのも事実。
	
	和装喪服の需要がほぼ無くなったのと同時に、当店では洋装喪服の需要が反比例的に高まっています。
	
	
	実際、めちゃめちゃお客様が増えています。
	ちなみに当店ではサイズは7号から19号までと幅広く取り揃えており、デザインもシンプルなものが多い為、どの年代の方にも安心してご着用頂けることと思います。
	
	さてこの洋装喪服は和装喪服と比べ、いくつかメリットがあります。
	
	まず第一に「着付けが不要」であること。
	ま、あたり前と言えば当たり前なんですが、和装は着付けが不可欠で自ずと「着付け料」が必要になってくることから考えると費用も抑えることが出来ます。同時に準備時間の短縮にもなり、いろいろと便利な喪服なんです。
	
	そして第二に「動きやすい」ことが挙げられます。
	和装は体に合わせての着付けとなるため、「着ている」というより「着物を巻かれている」という感覚の方が近いかもしれません。お着付け次第ではそれが「苦しい」や「キツイ」となったりすることもあります。
	また履きなれない草履でもあるため、全体的に動きづらさを感じてしまうこともあります。
	洋装の場合、基本的にはワンピース風なので普段の洋服に近いため、動きに制限を感じることはほとんどないと思われます。
	
	
	もちろん和装喪服にもそれだけの価値と見た目の重厚感、正当性があるので比較することはナンセンスなのかもしれませんけどね。
	
	いずれにしても現在のような状況下、そして今後も洋装喪服の方がより選ばれやすい衣裳なのかもしれません。
	
	当店ではご試着いただき、デザインやサイズをご確認していただいた上でレンタルして頂けますし、ご来店当日にお渡しも可能です。葬儀だけでなく、四十九日・一周忌などの法要でもご利用下さる方も多いですので、何かの時はお気軽にお問い合わせ下さい。男性の礼服も取り扱っております。
卒業袴 前撮りしておけば何かと安心です
	今年の夏より「卒業袴撮影プラン」を受付開始します。
	
	 
  
 
	
	その名の通り、写真撮影だけのプランですが衣裳はもちろん、ヘアセット、撮影、そして写真2ポーズが含まれて35,000円(税別)となります。衣裳はランクアップ商品も含め、お好きなものをお選びいただけるのでとってもお得です。
	
	今年の春、新型コロナウィル感染拡大の影響で卒業式が中止になり、楽しみにしていた袴姿になれなかった卒業生はかなりいらっしゃいました。そんなお客様は「写真だけも残したい」と当店で数多く撮影くださいました。
	
	来春の卒業式シーズンには新型ウィルスのワクチンは間に合わないと言われています。
	最悪の場合、次の卒業式もこの春と同じ状況になる可能性もあります。
	「もしも」のことを想定し、事前に卒業袴姿を写真に残しておけば、少しは安心できますし、卒業式が行われなかった場合の後悔も半減出来るのではないでしょうか?
	
	卒業前の秋や冬は学生さんも何かとお忙しいもの。
	だったら比較的都合の付けやすい、この夏、そう夏休みの撮影がおすすめです。
	
	卒業式はまだまだ先ではありますが、だからこそ余裕のある時に、そして後悔をしないため、安心の為にこの夏にとりあえず撮影を終わらせておくべきかもしれませんよ。既に店内では衣裳も展示してありますので、いつでもご案内可能です。
	
	ぜひお気軽にご相談、お問い合わせ、ご来店ください。
二組限定プラン 早速企画し、本日より受付開始します
	昨日のブログ「モニターカップル募集 [スタジオフォトウェディング付きの普段着ロケーションフォト]」でお伝えしたように、早速企画し、本日よりモニターカップルの募集を開始致しました。
	
	
	
	こちらの詳細につきましては、abitoのフォトウェディング専門サイトの特設ページでご確認ください。
	
	abitoはウェディングフォトに関してはロケーション撮影においても、スタジオ撮影にしても「婚礼衣裳ありき」のプランでこれまでやってきました。
	もちろんそれはそれで支持してくださるお客様方もいらっしゃいますが、新型コロナウィルス感染拡大後はこれまでの世界、生活に変化が訪れると言われてきましたし、実際に現実となっています。
	
	よく言いますよね、世の中を変えるのは「ばか者」「よそ者」「若者」だって。
	私は若者ではないですし、この業界も長いので今さらよそ者にはなれません。でもばか者にはなれるはず!
	
	ばか者になるのであれば、この機会に自分たちがしてきた事を一度冷静に見つめなおし、否定しなければならないと思いました。
	今回の場合、婚礼衣裳をメインディッシュとするのではなく、アペタイザー(前菜)かあるいは〆の一品にする方向へ舵を振り切りました。これまで衣裳あってのビジネスを長年続けてきましたが、変化を求めて新たなるチャレンジです。
	
	コンセプトは「婚礼衣裳写真を含めたお二人だけの写真集づくり」です。
	結婚直前、ホヤホヤのお二人の日常(私服)と非日常(婚礼衣裳)を切り取り、フォトブックまとめ、世界にたった一つだけお二人の写真集をお作りしていきます。
	
	昨日のブログでも書いた?かもしれませんが、結婚を機に、あるいは記念して撮る写真は婚礼衣裳が全てではないと思うんです。もちろん節目として婚礼衣裳に身を包んだお二人の姿を残すことは大事なことですが、本当にそれだけで良いんでしょうか?
	ばか者になって、そして自分の結婚当時のことを思い浮かべてだした答えは結婚ホヤホヤ、あるいは結婚間近の二人の何気ない日常におけるウキウキワクワクしている姿を写真に残すことも同じくらい大事なんだということです。
	
	そう、その頃に結婚当時の日常をしっかりと写真という記録に残しておけたら、数十年後の自分にとって何度も見返したくなる宝となったでしょうし、成長して子供たちと当時の頃を振り返りながら色んな話が出来ただろうと感じるんです。
	
	ま、自分だったら欲しいという物を商品化したというワケです。
	
	マーケティング調査は一切せず、現在の時代背景や需要を一切気にせず、ただただ個人的な想いだけで企画しただけですので、どのような結果となるかは全くわかりません。それでもチャレンジし、他にはないabitoだけのオリジナルコンテンツとして育て、多くのカップル様にご注目頂けるものにしていきたいです。失敗してもそれはそれ。
	またばか者になって新しい事を企画するだけです。
	
	abitoの新しいコンセプトのウェディングフォトに共感くださり、ご興味のあるお二人はぜひご相談、ご連絡ください。お待ちしております。
	
	
	 
モニターカップル募集 [スタジオフォトウェディング付きの普段着ロケーションフォト]
	結婚の記念の写真撮影の定義って何でしょう?
	
	一般的にはドレスとタキシード、あるいは打掛と紋付袴といった婚礼衣裳を着用して写真を残すことです。つまり「婚礼衣裳ありき」であると言って過言ではないでしょう。
	
	私も何の疑いもなくそう思ってきました・・・・今朝までは。
	
	
	でも根幹は「結婚の思い出」を作ること、または残すことであり、婚礼衣裳は演出の一部に過ぎないんじゃないかと考えました。わかりやすく言えば、婚礼衣裳がなくても何の問題もないということ。普段着でもいいし、それぞれのお気に入りの一着でも良い訳です。
	本当に残したいのはお二人の「想い」であり、一番幸せな姿だと思うんです。
	
	こう考え始めたら、もう止まることは出来ません。進むのみです。
	
	
	そこで暫定的ではありますが、現時点で想い描いている新しい「結婚記念撮影プラン」を書き記したいと思います。
	
	どんなプランか簡単に説明すると【結婚を記念した特別な撮影と何気ない幸せを切り取った撮影の融合」と言ったところでしょうか。
	具体的には普段着でのロケーション+婚礼衣裳(洋または和)でのスタジオで撮影した写真でアルバムをお作りするプランです。
	※普段着ロケと婚礼衣裳スタジオの撮影比率は7:3、または8:3
	※アルバムというより、結婚されるお二人の写真集の企画・制作
	
	つまり結婚をされた(前にした)お二人の幸せな姿をメインとしつつ撮影し、そして婚礼衣裳での撮影で〆たお二人だけのオリジナルウェディングストーリーを描いた写真集をお作りするワケです。
	
	イメージ画象はこんな感じです。
	


	婚礼衣裳を着用しての撮影は当店のスタジオとなります。
	
	衣裳を着ての撮影は当店のスタジオですが、普段着撮影はお二人の任意の場所で撮影します。
	公園だったり、ご自宅であったり、お二人の思い出の場所、足しげく通うカフェなど「お二人ならではの場所」をお選びいただけます。ちなみに撮影日は平日限定となりますが、衣裳撮影と普段着撮影は別日で行えるよう検討しています。
	
	予定プラン価格は16万円(税別)。
	こちらには【ロケーション撮影】【スタジオ撮影】【お着付け(婚礼衣裳)】【ヘアメイク(婚礼衣裳)】【アテンド】【20ページアルバム】【撮影データ】が含まれます。
	
	これまで普段着での撮影となる『エンゲージメントフォト』、そして衣裳を着用しての『フォトウェディング』は別々に存在していましたが、当店ではこれを組合せ、全く新しいフォトプランに育て上げていきます。それもお二人の結婚の物語を写真集として仕上げて行きます。
	
	お渡しするアルバム(写真集)はこんな感じです。
	

	程よい大きさで美しい仕上がりとなりますので、お二人のウェディングストーリーもきっと素敵になるはずです。。
	
	そこで緊急にモニターカップルを募集します。
	限定二組だけではありますが、予定価格16万円(税別)のこちらのプランを99,000円でご提供させていただきます。但し、撮影させて頂いた写真は当店のウェブサイト、並びにSNS等で使わせて頂けることが条件となります。
	77,000円もお得ですので、ご興味のある方はぜひご相談下さい。
	
	また今後はこの普段着ロケと衣裳スタジオの融合した撮影プランを七五三や成人式にも派生させていく予定です。こちらに関してもご興味のある方はまずはご連絡ください。
今年も夏のロケーションフォトキャンペーンを開催します
	Wedding Dress abitoでは毎年夏にロケーションフォトキャンペーンを開催しています。
	
	「暑い夏に?」
	そんな声が聞こえてきそうですが、昨年の7~9月は大盛況だったんですよ!
	
	 こちらは昨年のキャンペーン告知。
こちらは昨年のキャンペーン告知。
	
	abitoがおすすめする夏ロケはエアコン完備のロケ地をご案内していますので、暑い夏でも安心して撮影に臨んで頂けます。
	
	今年も鹿沼市にある【掬翠園】と日光市にある【田母沢御用邸公園】をご案内していきます。
	
	そして「キャンペーン」と銘打っているわけですから、通常よりお得にご利用頂けます。
	発表は来週にはなりますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
	
	 
  
 
	
	夏の撮影だからこその光り輝き、眩しい結婚の思い出づくりをお手伝いいたします。
	
	abitoの夏ロケは絶対お得です!ぜひお気軽にご相談下さい。
定休日でも場合によってはご対応いたします
	創業以来、当店は美容室に合わせて毎週火曜日を定休とさせて頂いています。
	
	そして現在は臨時的ではありますが、月曜日も定休としています。この措置は現時点では「当面の間」となっており、しばらくは月曜火曜のままですがいずれは元に戻すことになると思います。
	
	
	さてそんなことで一昨日の月曜日は定休日ではありましたが、「振袖を見せて欲しい!」とのお客様のご要望があったのでお店を開けました。11時ご来店に合わせて開店し、お客様をご対応し、13時には閉店しました。ありがたいことに振袖のレンタルをご成約いただき、定休日にお店を開けた甲斐がありました。
	
	
	こんな素敵な振袖をお選びになり、大変お似合いでした。
	19歳とは思えないとてもしっかりされたお嬢様で、しかもとってもかわいい方でした。そんな方に当店の振袖をお選びいただけて、本当に嬉しく感じています。やはり美容室でお働きされているせいか、言葉も丁寧で笑顔も素敵ですね
	
	新型コロナも完全ではないにしても落ち着きつつあり、当店にもお客様が少しずつ戻ってきてはいるものの、本来と比べるとまだまだ完全復活とはなっていません。だからこそ定休日とはいえ、わざわざお越しくださるお客様には可能な限りご対応していきたいと思っています。
	
	
	しかし定休日の対応は「今」だからではありません。
	極端に言えば創業以来からであり、今後も変わることはないでしょう。ただし「絶対的」ではありません。
	ちなみに一昨日のお客様は美容のお仕事をしており、基本的には当店と休みが被ってしまうんです。たまたま今週は月曜もお休みとなり、わざわざご連絡くださったのでお気持ちにお応えしようとしたワケです。
	
	そう、基本的には「この日しか行けない」というお客様の為に定休日を無視するワケです。
	
	多分、こういうことをしているお店はあまり多くはないと思います。
	せっかくのお休み日にわざわざお店を開けるなんて普通ならしません。ただ当店の場合、こんな時に対応するのはオーナー夫婦であり、スタッフが出勤することはほぼありません。もしあったとしても別日を代休としてもらっていますので、決してブラック企業ではありませんからね(笑)。
	
	
	「abitoに行きたいけど、月曜と火曜しか休めない」
	もしこんな方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にご相談下さい。近々の突然のお申し出でない限り、出来るだけご対応させて頂きます。また各種撮影に関しましても定休日でのご対応も可能ですからね。
 
 





