今日の出来事

「価格は一瞬・・・・」

この「価格は一瞬・・・・」に続く言葉は「健康は一生」です。
先日テレビ東京の番組【ガイアの夜明け】に出演された、地方スーパーの社長さん
の言葉です。
大手スーパーに対抗するのは「価格」ではなく「品質」。そのスーパーではPB商品を
開発し、違うエリアのスーパーにも商品を卸しているそうです。
「地方の同じような立場の仲間達と共に、助け合って大手に対抗していきたい」とい
う信念は本当に感銘を受けました。

長い不況下で日本では価格競争がいろんな業界で起こっています。
もちろん弊社が属する業界も同じです。
しかしながら私たちが属する業界は衣裳でも写真でも「お客様に素敵な思い出を
ご提供する」ことです。安いに越したことはありませんが、よっぽどの企業努力でも
しない限り、品質やサービスを維持することは難しいと思います。
簡単に言えば「安いものはそれなりのもの」ということが、ある意味常識と言っていいの
かもしれません。

冒頭のスーパーの社長さんの言葉をこの業界に置き換えれば
「価格は一瞬、思い出は一生」です。

『一生もの』と言われるものは時計にしても、ブルゾンにしてもそれなりの価格が
すると同時に価値があります。
思い出も同じだと思います。他人と比較するものではありませんが、それなりの
対価を出して作った思い出はとてもとても大切にするのではないでしょうか?

先日の放送を見て、そんなことを思いました。
そしてこの「価格は一瞬、思い出は一生」という言葉を胸に、今後も多くのお客様
の素晴らしい思い出作りをお手伝いしていきたいと思います。 

板室温泉 大黒屋さん

今日は明後日の婚礼の衣裳をお届けに那須塩原市にある板室温泉 大黒屋さんへ
行って参りました。
板室温泉と言えば、湯治で有名な良質なお湯で知られています。

実は個人的にも何度か大黒屋さんにお世話になっています。
最近はとんとご無沙汰でしたが、久しぶりに伺ってみると相変わらず素敵なお宿で
した。宿泊代は決してお安いわけではありませんが、上品な佇まい、美味しい食事、
そして何と言っても行き届いたサービスが魅力なんです。
通常の温泉地のように賑わっている感じではなく、どちらと言えば静寂さを楽しむの
がこちら板室温泉です。那須も近いですよ。

さて、今日の宇都宮は暖かく、出発前は『ドライブ日和』なんて思っていましたが、
近づくにつれ雲が厚くなり、更に近づくと白いものがチラチラ。
そして最後には本降りです。
「さすがに積もることはないでしょ~」と思いつつも、本気で降ってきた雪を見ると
焦ってくるものです。だってタイヤは完全ノーマルですからね。
「とっととお届けして、とっとと戻らなきゃ」と思い、ランチを後回しにして到着しま
した。
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   言うほど降ってませんが、自然は怖いですからね~
まずは正面玄関からご挨拶。そして搬入場所を確認して、いざ搬入です。
ご担当者の方が「当宿をご利用いただいたことありますよね?」と一言。いや~
嬉しいものですね、顔を覚えていて下さるなんて。
感激でした。
「とっとと戻る」なんてことはすっかり忘れてしまい、二人して雪の中でいろいろと
おしゃべりしちゃいました。焦る気持ちはどこへやら・・・・。
些細なことかもしれませんが、こんなことが次に繫がるのだと身をもって知ることが
出来ました。

ちなみに大黒屋さんでは通常はウェディングはお受けしていないとのこと。
今回は元スタッフの方のお願いだということで、特別にお受けしたとのことです。
お間違いのないようにお願い致します。

帰り道も雪がしとしと?と降っていましたが、山を降りると曇り空でしたが雪は降って
いませんでしたので、やはり自分の杞憂でした。
時間が出来たらまた大黒屋さんで、のんびりと温泉と食事とホスピタリティを楽しみ
たいなと考えながら宇都宮へ戻りました。
・・・・ま、明々後日も引き取りにいくんですけどね。 

ロゴマーク春バージョンお披露目

abitoロゴ
こちらは弊社Wedding Dress abitoのオリジナルロゴマークです。
会社の顔であり、いろいろな想いを詰め込んだもので、デザインに関しても皆さんが
思われる以上の意味があるんです。
そもそもロゴマークって、頻繁に変えるものではありません。だってコロコロ変わって
いたら、その会社の根幹がグラついているように思われてしまいますものね。

しかしながら弊社は衣裳を取り扱う仕事柄、春夏秋冬という季節に応じて仕事を
させていただいております。
ウェディングでも春と秋ではおすすめするドレスや和装も変わってきますし、秋には
七五三、冬には成人式、春には卒業式や入学式・・・季節と共に歩んできますからね。
ですから季節感を大切にしています。

そんな訳で、弊社のロゴマークも季節に応じて変えていくことになりました。もちろん
デザインを変えるのではなく、色を変えるだけですけどね。
それでは初お披露目!!! 春バージョンです。
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 一応ピンクです。
デザインが「和」のテイストなので、ピンクと言っても和風の色にしてみました。日本
には様々な色の表現がありますが、この色は「真赭(まそほ)」と言います。
このピンクバージョンの他にも「ブルー系」「パープル系」「ブラウン系」「グリーン系」
を作成しましたが、これらはまたその季節になってからのお披露目とさせていただき
ます。
しばらくの間はこちらのピンクバージョンを使って、少しでも春を感じていただければ
と思っています。
 

打掛商品撮影準備中

ウェブサイトのリニューアルに伴ない、打掛の商品撮影をするための準備を
しました。しようしようと思いつつ、伸ばし伸ばしになってしまいましたが遂に
重い腰を上げ、明日から順次撮影していきます。

これまでも商品撮影はしておりましたが、「商品がわかればいい」という安易な
考えでしたので、結構シンプルなものとなっておりました。
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 まぁ柄とか色なんかはわかりますが、無機質な感じは否めません。これでお客様
に喜んでいただけるはずもありません。「想い」や「世界観」が微塵も感じられませ
んよね。これじゃダメです。
今回はこのような雰囲気の中での撮影となります。
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打掛が放つ雰囲気と、abitoの世界観を融合させたような素敵な商品撮影が出来る
のではないかと・・・・。
商品の撮影はもちろんですが、コーディネート例や新しい組み合わせのご提案もでき
る写真を撮りますので、どうぞご期待下さい。
また撮影した画像は弊社ウェブサイトはもちろんですが、ブログやFB、インスタグラム
等で解説付きで順次アップしていきますので、是非ともご覧くださいませ!

abitoウェブサイト
abitoインスタグラム
abito Facebook
abito Twitter 

貸衣裳店の倉庫には何がある?

abitoはいろんな貸衣裳を扱っていますので、お店だけでは全ては収まるはず
もありません。通常的に使わないものなどは倉庫に大切に保管しているんです。
さぁどんなものが保管されているのか、覗いてみましょう!!! 

まずはこちら。
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 衣裳店ですからね、ディスプレイ用のボディもたくさんあります。
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 展示用の什器などもいろんなタイプがあります。
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七五三用の髪飾りとか
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 草履とか・・・季節ごとに商品を入れ替えています。
そしてこんなものも!
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 もはやデッドストック。いえいえ、アンティーク?なタキシードです。
捨てるのは簡単ですが、「もったいない」ので大切に保管していますよ~。もしか
したら日の目を見る時が再びやってくるかもしれませんからね。
・・・と、衣裳関係は倉庫二階に保管しています。
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階段を降りて、一階ではこんなものを保管しています。
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 ドレスなどをかけるラック。
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 展示会などで使用する赤絨毯。いわゆるレッドカーペットです
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和装を飾る衣桁と撞木。
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今では殆んど使用していませんが、ディスプレイ用のステージです。

毎年ここの大掃除は一番時間がかかります。
綺麗に使っているつもりでも、いつの間にかゴチャゴチャになっていたりします
からね。
そして奥の奥から懐かしいものやお宝が見つかることもあります
だからいつも倉庫に行くと、ついつい長居してしまうんです。

※全部をお見せしたいのですが、お見せするに値しないスペースもございますので
自主規制して限定で公開させた頂きました 

ドレスショップの表裏

「お仕事何されているんですか?」とどなたでも質問されることありま
すよね?そんな時、私たちは「結婚式のドレスなどを扱う仕事をして
います」と答えます。
実際は「貸衣裳」なのですが、こう答えたほうがわかっていただきやすい
んです。
そして「そうですか、華やかで綺麗なお仕事ですね」と言っていただくこと
が多いのですが、実は結構な重労働の一面も持ち合わせています。

見た目華やかで、優雅に水面に浮かぶ白鳥も水面下では必死に水かき
している・・・これとちょっと似ているかも知れません。
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特に今日は成人式の使用回収後であり、土日と多くのお客様がご来店くださ
った翌日でもあります。
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出勤直後の店内は昨日の喧騒とはうって変わって、朝は静寂そのものです。
しかもとっても寒~~~いです。
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昨日お客様がご試着されたドレスたちをお手入れし、元に戻しますが
ドレスって結構重いんですよ。
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そして成人式でご利用いただき、クリーニングした振袖を一着一着汚れが
ないか点検です。今週末には振袖の展示会があるので、こちらも出来るだけ
スムーズに済ませないと・・・。

どんなお仕事にも表と裏があります。
裏があるから表があり、表があるから裏がある。片方だけでは成立しないんです
ね。
優雅に水面に浮かびつつも、水面下で必死に水かきする白鳥やアヒルのように
表と裏を必死にこなさなければ、お客様から信頼を寄せていただくことはありえま
せん。
今日は裏を頑張る日です。さぁやりますよ~!
 

和装体験フェア 大盛況でした!


本日は「打掛にも興味あるけど、実際に似合うかどうかわからないから
前もって確かめたい!!!・・・という方に贈る、和装体験フェア」の初日でし
た。※明日も開催です。

予想以上のご来店に正直驚いています。
やっぱり打掛が気になっている方が多いんですね。嬉しい限りです。

さて、このフェア名はやたら長いですよね(笑)。でもですね、ただ単に
『和装体験フェア』では、 「私は参加できるのかしら?」なんて不安も
ございますが、長いフェア名どおり、和装をご検討されている方であれば
どなたでも参加可能であることを知っていただきたかったんです。

その甲斐あって、本日は大盛況でした。
では実際にはどんな風に和装を体験できるのか?気になりますよね。
そちらをちょっとリポートしたいと思います。

まずは足袋を履いていただきます。

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 まずはここからです。でも足袋を履くだけでもテンションが上がりますよ!
次に掛下をご着用いただきます。
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二部式の掛下を使用しますので、時間もかからずにスムーズに和装を
体験できます。
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 そして掛下の下半分を着ていただきます。
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その後は掛下帯です。こちらもすぐに装着できます。
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最後に帯結びが付いたおとんこをつけて準備完了です。

あとはお好きな打掛を羽織るだけです。
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 やっぱり掛下を着ての打掛姿は当日さながらに見えますね。そして良く
ご覧下さい。ちゃんと草履もお履きいただけますからね。
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 しっかりとおとんこを入れることで、横からの打掛姿がとっても美しく
見えますね。この腰の箇所の出具合こそが打掛姿の象徴でもありま
す。
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 下準備が出来ていると、ご試着もスムーズです。こちらのお客さまは赤と
ゴールドの色打掛、その他白無垢も何着かご試着なさいました。
とても喜んでいただけたので、この長い名称のフェアを開催した甲斐がありま
した。

ということで、この打掛体験フェアはお客様に喜んでいただけるコンテンツと
確信いたしましたので、今後も改良を重ねて開催していきたいと思います。
現時点では、毎月開催するつもりですので、次は2月に開催予定です。
開催日はまたこちらのブログでもお知らせ致しますので、ご興味のある方は
ぜひご参加くださいね。
もちろん参加は無料ですよ!!!

和婚をご希望の方、または和装前撮りやフォトウェディングをご希望の方など
のご参加お待ちいたしております!!! 

明治時代のイケメン☆【画像あり】

どの時代にもいわゆる「いい男」、「いい女」はいるんですよね。

但し!時代によって判断基準というか、価値感が違うので、現代から
見て「かっこいい!」「かわいい  」と思っても、その当時はもしかしたら
それほど認められてない場合もあります。逆もまた然り・・・

例えば絶世の美女と言われた平安時代を代表する美女 小野小町
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 「・・・・・・・・・・。」
ま、絵ですしね。1000年以上前ですしね。
でも実際は現代から見ても美女だったのかもしれませんが、当時の風俗から
考えると可能性は低そうです。

それでですね、発見しましたよ。明治時代のイケメンを!!!
いやぁ~100年も前ですが、絵ではなく、ちゃんと写真ですのでまさにリアル。
見たいですか?見たいですよね?











こちらのお方です。
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 太い眉に綺麗な二重の目。無造作にアップした長い髪、そして不精に生やした
ヒゲがなんとも今っぽいですよね。しかも精悍!!!
ただかっこいいだけでなく、表情に新の強さと男らしさが表れていますね。
和服を着ているのも何とも素敵だと思います  モノクロって言うのも◎

現代から見るととってもイケメンですが、はたして当時はどうだったのでしょう?
もしかしたら現代ほどの評価は得られてなかったかもしれません。
ちなみにこちらの方は武士でも明治志士でもなく、織田信福さんという歯科医だ
そうです。※この方が始めた歯科医院は今でも高知県にあるそうです。

こういった日本史上の美男美女の画像をまとめたサイトもあるんですよ!
皆さんから見てどう思うか?良かったら覗いてみて下さい。

正装をしている姿はとても凛々しく、和装を着ている姿は美しいですね。歴史上の
美男美女が現代の洋服を着せたらどうなるのか?なんて妄想が止まりません。
100年以上前のありのままの姿を後世に残せる写真ってやっぱりすごいと思いま
す。
人生の節目の時、一番耀いている時を写真に残すお手伝いをさせていただいて
いることをこの写真を見て誇らしく感じました。


 

昭和38年は色打掛のレンタルが2,000円!?

毎月発行される宇都宮の広報誌にちょっと気になる記事がありました。ご覧に
なった方いらっしゃいますか?
こちらは広報うつのみやのウェブ版から
無題
 昭和38年発行の広報うつのみやに掲載された記事です。

昭和38年と言えばアメリカの偉大な大統領 J・F・ケネディが暗殺された年であり、
高度経済成長期の真っ只中です。この頃、市が婚礼和装を貸し出ししていたのは
この記事で初めて知りました。
右下の一口メモに『結婚式の簡素化と生活改善のため』とあるのが時代を反映
していますね。この以前は戦後間もないと言うこともあり、様々なことが質素で
当たり前の時代でしたが、高度経済成長により国民の収入も増え、生活も安定して
来た頃です。
結婚式も華やかにして欲しいと言う宇都宮市の姿勢はとてもありがたかったのでは
ないでしょうか。

ちょっと比較してみましょう
昭和38年大卒平均初任給 19,400円  色打掛貸し出し料金3,000円
平成26年大卒平均初任給 205000円  色打掛貸し出し全国平均 250000円

ちなみに38年の貸し出し料金は宇都宮市の貸し出し料金なので、かなり安価で
あることは間違いないにしても、平成26年で算出してみると、およそ30750円!!
     安っ!!!!
しかし、平成26年の平均貸し出し金額が250000円とは知りませんでした。
     高っ!!!!

でもやはり婚礼衣裳が人生を彩る華やかなものであると言う意識は、どの時代でも
同じなんですね!!! 現在は昭和38年と比べられないほど豊かで、恵まれていますが
「結婚式」に対しては二極化しています。
日本が一丸となって世界に追いつこうとした高度経済成長期に憧れられた「結婚式」
をもう一度取り戻せるように、婚礼業界が一丸とならなければな~・・・・とこの記事を
みてふと思いました。
 

社長!気合入ってますね☆

【abito 行きま~~~す!】
本日1月4日、abitoの2015年が始まりました!!!
昨年はいろいろとお世話になり、本当にありがとうございました。引き続き
本年も宜しくお願いします(懇願)!!!

【abitoの今年はどうするの?】
さて今年の目標はとにもかくにも「和装のabito」となる事です。やっぱり和装
は素敵ですし、多分一度着るとはまりますよ。
ハマることを知っているからこそ、和装の魅力を少しでも多くの方にお伝えし
ていきたいと思っているわけでございます。

【社長の和服姿はこんなです
そんな初日、Wedding Dress abito並びにブライダルファッション楓の社長で
ある堀も、そんな今年の目標が達成する為には「まずは自分から」ということ
で、和服でお客さまをお迎えしています。
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まさかのセルフィ
毎日通っているセブンイレブンのスタッフの方に「カッコイイね」と言われ、喜んで
いましたwww

社長曰く、「やっぱ和装だよな」とのことです。
日本人には慣れ親しんだ和服ですが、実際に着用することは稀ですよね。
もちろんabitoの堀社長も殆んど着ることがありません。でも着てみると周りの方々
に注目してもらえるし、褒めてもらえます。
そして自分が日本人であるということ(当たり前なんですけどね)を再認識させてくれ
たりもしますし、背筋もピンと伸びます!!!
当初、初日だけ和服を着用する予定だった弊社社長ですが、気を良くしたのか?
「明日も着るから」と声高らかに宣言していました(笑)

【毎年初日は神社で祈祷!】
毎年、営業初日は懇意にさせていただいている磐裂根裂神社さんで新年の祈祷を
して頂いております。
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abitoから車で10分。壬生町にある神社さんです。

こちらの刀川宮司さんと弊社の先代社長とは数十年来の仕事仲間だったそうです。
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こちらは参道で奥に見えるのが本殿です。決して大きい神社ではありませんが
七五三のお宮参りはもちろん、神前挙式も出来ますよ~。
とってもウェルカムな神社さんで、いろいろとご相談に乗ってくれますよ!
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こちらは社務所です。
今日も多くの方が初詣に来ていました。樽酒も振舞われていたので、日本酒が
お好きな方は来年はこちらでいかがですか?
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石油ファンヒーターやストーブ、エアコンも暖かいですが、やっぱりこういうシンプル
な火は何より暖かいですね。匂いが付くのがタマニキズですが、その匂いもまた良し
で、身を清めてくれるような気がします。

ということで、abitoの新しい一年を温かくお見守りくださいますようお願い致します。

今年の年末にどれだけ変化を遂げることができるのか?
そのための努力を惜しまず、楽しみながら一年を過ごしていきたいと思います。