和装フォトウェディングが隆盛な近頃。
スタジオ撮影、ロケーション撮影ともに様々なお店が手掛けています。当店のような貸衣装店、フォトスタジオ、結婚式場、美容室、ウェディングプロデュース会社と多岐に渡ります。
それぞれのお店、会社さんにもそれぞれの特徴があることでしょう。
それではabitoの特徴は?
やはり様々ありますが、そのひとつに「打掛の豊富さ」があります。
これまでこのことに関してはそれほど打ち出してはおりませんでしたが、これほどのプライオリティを前面に押し出さないのはもったいないと感じ、つい先日に店舗内を模様替えしてみました。
これまでバックルームに配置していた打掛タンスをフロアへ移動したんです。
両方で合計40着の打掛を入れることができます。
実際はこの1.5倍、つまりあと80着を入れるだけのタンスがますが、それらは従来のままバックルームに配置を継続ています。全部出してしまうとさすがに圧迫感が出てしまいます。やはりお客様には快適に過ごしていただきたいですからね。
ということで、おわかりいただけたと思いますが、abitoには100着以上もの打掛が取り揃えているんですね。この量は県内でも有数のはずです。
時々お客様からもお伺いすることもあるのですが、「打掛が数着しか見せてもらえなかった」「試着できずに画像で選ぶシステムだった」とか、非常に残念な思いをされた方もいらっしゃるようでした。
当店では出し惜しみことなく、様々な色打掛と白無垢を実際に見て、ご試着いただけます。しかもこれだけの着数がありながらも、追加料金のかかるアップグレード衣装はたったの3着しかありません。なので安心して衣装選びができますからね。
とはいえ・・・ここまで言っておきながらも、これまでのお客様が当店をお選びくださった最大の理由は「撮影した写真が素敵だったから」とのことです。どんなに衣装があっても、どんなに素敵な衣装であっても写真が良くなければ本末転倒です。写真は良くて当たり前でなければいけません。
ただそこに辿りつく前の過程として、当店の衣装の豊富さは最大のプライオリティであると考え、今回このような模様替えをいたしました。
ご来店の際はぜひご注目くださいませ!
令和4年度より「成人式」から「二十歳を祝う 成人のつどい」へ
昨日(令和4年4月1日)より成年年齢が従来の20歳から18歳へと引き下げられました。
成年年齢が引き下げられることが確定して数年経ちますが、この間に数多くのお問い合わせをいただきました。それは「18歳で成人式なの?」というご質問です。
まずは結果から申し上げますと、宇都宮市においては従来の「成人式」は令和4年度(次の式典)より「二十歳を祝う 成人のつどい」へと名称が変更になります。新名称からもお分かりいただけるとは思いますが、お祝いの式典は18歳ではなく、これまで通り20歳を迎える年度にご参加することとなっております。
宇都宮市ウェブサイト にも記載されています。
他のエリアにお住いの方は各自治体のウェブサイトでご確認、またはお問い合わせしてみてはいかがでしょう?おそらく18歳で式典を開催する自治体はないと思われます。
現実的に考えても18歳の年はありえないはずです。
何故なら18歳になる年度は殆どの方が高校3年生であり、数か月先には進学や就職をされることと思いますので成年のお祝いをする時間的余裕はありません。それに加え、進学にしても就職にしても何かと入用でお金がかかります。それと同時に晴れ着の準備なんて厳しすぎますからね。
今年度より18歳で成人となりますが、飲酒や喫煙、ギャンブル等はこれまで通り二十歳からの解禁となります。そして成人のお祝いもこれまで通り二十歳の年度にご出席となり、変更はございません。
ただ様々なことが親の承諾なしで自らの意思で決定できる年齢が18歳になりましたので、いろいろと心配は尽きないものです。連帯保証人にもなれてしまいますからね。
もちろん高校などでもアナウンスされているので、ある程度の知識は身に着けてらっしゃると思います。それでも悪い人は世の中にごまんといますし、だます気満々で18歳を狙っていることでしょう。わからないこと、心配なことはご家族や信頼のおける方にまず相談することが肝心です。
そして2年後、なんの憂いもなく成人のつどいにご参加できるようご注意ください。
振袖ロケーション撮影行ってきました
今日は振袖の前撮りで宇都宮の中央公園で撮影を行ってきました。
お出かけ前の後ろ姿!
蔓延防止解除後の最初の週末、そして暖かな晴れの日ということもあり人出も多かったです。
本日のお客様のお姉さまも4年前にやはりこの中央公園でロケーション撮影をしてくださいました。姉妹で同じ場所で前撮りなんて素敵ですよね。お姉さまも一緒にお越しになったのですが、当時を懐かしまれていたようです。
今年はすでに多くのロケーションでの振袖前撮りを行っており、その人気の高さを実感しています。
当店の場合、振袖のご用意はもちろん豊富なのですが、お持ち込みの振袖(ご購入・ママ振り)でもご対応しております。データだけのプラン、アルバム付きのプランがあり、撮影ロケ地もご要望に沿ってご案内しています。
あ、そうそう結構評判がいいのが街中での前撮りプランです。
あまりこういった撮影をしたということを耳にしないので、もしかしたら当店だけかもしれません。街中での撮影はもちろん、振袖のロケーション撮影はどうぞ当店にご相談ください。二十歳の思い出を美しく、楽しく作り上げていきましょう!
2年経って思うこと
まだまだコロナ渦真っ只中で、この先の見通しもつきません。
そんなコロナ渦も2年になるんですよね。一昨年の今時期は未知への恐怖、不安でいっぱいでした。4月に緊急事態宣言が発出されてからはご来店はもちろんのこと、電話もなく、かかってきても「キャンセル」「延期」のお知らせがつづいて、電話が鳴るたびにビクビクしていたものです。
おそらく殆んどの業種で辛い思いをされていると思いますが、それは当店も同じです。
ただ同じではありますが、「運が良かった」とも思うこともあります。
それはコロナ前に偶然ではあるものの、会社の変革をしていたことです。
具体的に言えば、【B to Bからb to Cへ舵を切った】ことでしょうか。
それまで弊社は結婚式の衣裳、つまりウェディングドレスやカラードレスのレンタルに重きを置いておりました。同時に県内の結婚式場と提携し、長年に渡ってそれをメインビジネスとしていたんです。
でも式場との提携、下請けを4年ほど前に止めました。
結果的にこのことがコロナ渦を耐えしのぐ材料となりました。
もしあのまま下請けのままだったら、おそらくかなり厳しい状態となっていたことでしょう。やはり売り上げを他に依存するのではなく、自ら切り開いていていかないと未来は見えません。
もし今も下請けのままだったら・・・こう思うと震えてきます(笑)。
もうひとつが総合貸衣装店だったこと、写真撮影業を兼ねていたことが救いとなりました。
以前のまま婚礼衣裳をメインにしていたら、今はなかったと思います。七五三や成人式の振袖、その他の衣裳のレンタル、そして写真撮影という手札があったからこそ耐えしのぐことが出来たと思っています。
他にもいろいろありますが、上記の二つが主な「運」だと感じています。
まさか自分が生きているうちにパンデミックが起こるとは思いもしませんでした。
こういったものは自分たちではどうやってもコントロールすることは不可能ですし、流れに身を任せるしかありません。それでも流れに身を任せながらも、常に周囲を見渡し、【生き抜く為の術】が近くにないかアンテナを張ってなければなりません。
もしかしたら浮き輪が見つかるかもしれませんし、ボートがやってくるかもしれません。
それに気が付くか、気が付かないかでその後も変わってきますよね。
お陰様で当店はコロナ渦という激流に身を投じる前にかなり身軽になっていたこと、さらにはポケットに様々なアイテムを所持していたことでこの2年を乗り切ることが出来ました。
それは「先見の明」でもなく、「努力の賜物」でもなく、ただただ「運」でしかありません。
ただその「運」があるかないかの違いはとてつもなく大きいものでした。
この先は「運」だよりにするのではなく、自らの意志と創造を上手く組み合わせていかねばならんと感じています。楽しいような、ちょっと怖いような不思議な気持ちの春を迎えています。
単色無地の振袖 第二弾入荷しました
巷で人気の「単色」、並びに「無地」という極々シンプルな振袖。
当店でも試着率が高く、個性派の二十歳に大変ご好評いただいております。第一弾は黒でした。
coolでスタイリッシュ、それでも和を感じさせてくれるとても不思議な振袖です。
そんな「単色」「無地」の振袖の第二弾が本日入荷しました。
「第二弾のはどんな色がいいか?」・・・さんざん悩みました。候補として挙がったのは【グレー】【濃紺】【深めの茶】などいろいろありましたが、最終的にこちらの色となりました。
深めの緑、和の色でいえば「萌葱(もえぎ)色」といったところでしょうか。
単色で柄のない無地ではありますが、第一弾の黒と同様に七宝の織柄がとてもインパクトがあります。存在感が抜群なんですね。冒頭でお伝えしたように、単色無地の振袖は昨年あたりからとても人気なんですが、黒や白などが殆どです。今回入荷したような深い緑の振袖はかなりレアではないかと思います。
それもそのはずで、第一弾そして第二弾ともにabitoだけの完全オリジナル振袖なので、この世に一着しかありません。つまり他の方と被る可能性は0%とという価値があります。
ご興味が湧いた方はお気軽にお問い合わせください。
ご見学はもちろん、ご試着も喜んでお受けたします。
・・・さて既に第三弾も検討段階にはいっております。
次はどんな色で攻めるか・・・・決断は難しいですが、そんな時間もクリエイティブなものと捉えると楽しいです。
七五三衣裳の展示開始しました
弊社の35年以上に及ぶ歴史のなかで、今年のように年明けから七五三のお問い合わせ、及び撮影の多い年は記憶にありません。
昨年だって4月頭にお問い合わせがあった際に「今年早くない?」と思ったほどです。ウェブ広告やチラシ等の宣伝をした訳でもありませんし、ウェブサイトにおいても特別なことはしておりません。それどころか一昨年前からウェブサイトにおける七五三の割合を減らした程なんです・・・わからないものです。
前置きはさておき、お問い合わせが多いのであれば弊社としてはそれにお応えするのみです。
毎年3月は卒業式シーズン(今も真っ只中!)ですので、例年であればこれが落ち着いた後に七五三の衣裳をGWに向けて展示しているのですが、今年は至上最速で展示を開始致しました。
七歳衣裳
五歳衣裳
三歳衣裳
もういつでも七五三のご案内が可能です。
今年は弊社フォトスタジオもイメージチェンジを図り、さらにお喜び頂ける写真をご提供出来るようになりました。すでに撮影をしてくださったお客様からも大変ご好評いただいております。
白を基調としたスタジオで、アイテムも充実していますからね。
さらにご提案できるアルバムやフォトフレームなども新たに取りいれましたので、七五三の思い出を素敵に残すことが出来ます。
弊社のフォトスタジオは他さんとは違って、完全独立型のスタジオ・・・つまり衣裳展示店舗の他にスタジオ専門店舗となっております。さらには完全とは申しませんが、他の七五三のお客様と可能な限り一緒にならないようなタイムスケジュールを組んでの撮影となりますので、このご時勢においては他と比べてより安心感もご提供できることと思います。
次々と待っている中での撮影は気が気でなく、人によっては焦ってしまうものですが弊社のスタジオではこういったことは殆んどございません。
あ、最後となりますがロケーション撮影も毎年人気ですので、こちらもおすすめです。素敵なロケ地をご案内いたします。
叙勲の記念撮影
当店では毎年、叙勲の際にご着用される衣裳【モーニングコート】を多くの方にレンタルして頂いております。
コロナ渦前は皇居で授与されていましたが、今はどうなっているんでしょうね。いずれにしても大変名誉があり、おめでたいことですね。
さて昨日は二年前に叙勲の名誉をお受けになった御歳90歳の方の記念撮影がありました。
もちろん勲章を付けたモーニングコートをご着用です。
美しく額装された天皇陛下の印璽の入った表彰状とともにお一人姿で、そしてご夫婦でと撮影させて頂きました。ご高齢ということもあり、モーニングコートをお召しになる際、私がサポートさせて頂きました。
その間、色々なお話しをさせて頂きました。
昭和7年のお生まれで、ご出身は東京の向島だったこと。
昭和20年の東京大空襲の時は必死に逃げたこと。
疎開で母方の栃木へ来られたこと。
ウクライナの現状などから、いろいろと思い出されているのかもしれません。80年以上も前の出来事とはいえ、その時体感された「恐怖」「非現実的な事象」は鮮明で、忘れることなどできないのでしょう。何度も人間は同じことを繰り返してしまうんですよね。確かに地球上では圧倒的な知能をもった生き物ではありますが、それほど賢くはないのかもしれません。
さて御歳90歳という大変なご高齢ではありましたが、それはそれは背筋がピンとされていて、多少足腰はお弱りになられてはおりましたがご自分の足でスイスイとお歩きされるほど大変お元気なお客様でした。そんなこともあり、モーニングコートの着こなしが大変見事でかっこよかったです!
長年に渡ってのご功績によって叙勲をお受けになられた方のお祝いのお衣裳に加え、今回は撮影もさせていただき、当店としましても大変光栄の極みです。いつまでもお元気でお過ごしになられるよう願っております。ご利用ありがとうございました。
レンタル衣裳のお貸し出し期間は2泊3日の設定です
当店が取り扱う数々の貸衣装のレンタル価格はお貸し出し期間を2泊3日で設定しております。
例外として、ご返却日が当店の定休日だったり、遠方への配送(往復ともに)の場合は多少の期間延長となっても追加費用が発生することはございません。もちろん任意での早めのお貸し出しや、ご返却の遅延の場合は延長料金が発生致します。
ただ時折、こんなお問い合わせを頂きます。
「2泊3日ではなく、1泊2日なら少しやすくなるの?」
こちらへの当店の回答としましては「NO」です。そもそも1泊2日でお貸し出し期間を設定しておりませんし、2泊3日でのお貸し出しといっても、基本的にご着用されるのは一日のみです(もちろん期間中は何度ご着用頂いても大丈夫ですが・・・)。確かにDVDのレンタルでは「当日」「1泊2日」「6泊7日」などいろいろと設定がありますが、かといって貸衣装はまた別ものです。
身近で利用頻度の高いレンタルDVDを基準にお考えになるのは致し方ないと思いますが、あくまでも「全く別のシステム」であることをご理解ください。
貸衣装をご着用される場合、特別なイベントや大切な節目があるこということです。
確かに「衣裳」も大切なのですが、やはり最も大切なのはイベントや節目そのものです。そのためにも準備や用意を前日、そして翌日に行えるようにと2泊3日が基本となっております。
1泊2日だと忙しく、何かと慌しくなってしまいます。
何事も準備八割と申します。
前日に準備を万端にして、心に余裕をもって大切な一日を迎えることにより思い出の一日になるはずです。2泊3日という設定はおそらく、先人たちが築きあげたものですが、そこにはそんな思いも多いに含まれていることでしょう。いわば伝統ともいえ、当店としては今後もその伝統を引き継いで行こうと考えています。
なにより1泊2日はスケジュール的にかなり無理がありすぎますからね。
連日の早朝出勤
毎年のことですが3月は卒業式シーズンということもあり、お着付け・ヘアセット・撮影があるため早朝出勤が続きます。
最も早い方で朝5時からのお支度開始となるので、4時半にはお店を開けることとなります。ただ昨年に比べ、今年の今時期は暖かいのでありがたく思っています。寒いと動き出しが遅くなりがちですからね。
2年前、コロナウィルスが出始めた年ですが、卒業式の中止が相次ぎ、abitoでも電話が鳴るたびにキャンセルのご連絡・・・お店的にも大変厳しかったですが、それ以上に卒業式を心待ちにしていた方々にことを思うと残念で仕方がありませんでした。今年も第六波真っ只中での卒業式となっていますが、式典の中止は極力せずに、如何様な形であれ予定通り行う判断をされているようです。
「終わり良ければ全て良し」
こんな言葉があるように、学生として最後の、担任として最後の儀式を迎えることで新たな一歩を踏み出せるのではないでしょうか?どんなに対策をしてもリスクをゼロにすることは出来ませんが、卒業式開催の為に尽力されている学校(保育園・幼稚園)の関係者の方々には頭が下がる思いです。きっとその想いは伝わることでしょう。
今年もマスク着用の卒業式となってしまいましたが、可能であれば来年、でなければ出来るだけ早期にマスクなしで「最後の一日」を迎えることが出来るように願うばかりです。いつの日か、今の状況をマスクを外した素顔で笑って懐かしめたらいいですね。
abitoのLINE登録者様数が間もなく400人!
令和4年3月11日14:30の時点でabitoのLINEにご登録くださった方々の総数は「399人」。
こちらの利用開始は令和2年4月6日ですから、およそ2年で400人、つまり一年平均で約200名の方々にご登録されていることになります。とあるお店さんを勝手にライバル視し、「追いつけ!追い越せ!」で頑張ってきましたが、まだ追いつけてはいません。ただ当初は200人差からのスタートでしたが、現時点ではその半分以下となり、登録していただいているペースは健闘していると思います。
何とか今年中には追いつき、新たな目標設定ができれば・・・。
さて、abitoのLINEではどのようなことができるのでしょう?ご紹介したいと思います。
まず最も多いのが「ご来店予約」のご連絡です。
今では電話と同じくらいご連絡をいただいております。スマホに記録として残りますし、日程のすり合わせもやり取りがしやすいですからね。
次に多いのが様々な「お問い合わせ」です。
扱っている衣装の種類のこと、価格のこと、その他いろいろとお問い合わせをいただきます。電話では聞きづらいこともLINEなら・・・という世代も増えてきましたので、お問い合わせされる側にとっては利便性を感じるのでしょう。
他には撮影予定日前日の最終確認、アルバムサンプルの確認、ご試着時にお撮りになった画像を送っていただいてのレンタルのご予約など多岐に渡ります。
お仕事中でも空いた時間にご連絡いただけますし、こちらとしましても時間を気にせずご返信できるので双方にとって大変ありがたいコミュニケーションツールなんですよね。
これは当店の「あるある」なのですが、定休日(月・火)ほどLINEでご連絡をいただくことが多いんです。
まぁお休みのため、電話が繋がらないからなのかもしれませんが、それを加味しても他の曜日に比べて多いと感じます。ちなみに定休日でもLINEからのご連絡は私のiPhoneに通知がきます。既に何度かやり取りさせていただいている方にはご対応するようにしておりますが、初めての方、または店舗で確認せねばならない案件につきましては休み明けのご対応となりますので予めご了承くださいませ。
それでも24時間365日繋がる「安心」ってあると思うんです。
私も人間ですから「休みの日はできれば・・・」という思いは無きにしも非ずですが、わざわざご連絡くださる方のことを思うと可能な限りご対応したいと思っていますし、現にそうしています。
早く知りたいこと、確認したいことってありますものね。
ただ営業中にしか確認できないことがあることもご理解いただければ幸いです。
例えお答えしようのない場合でも、「休み明けの水曜日にこちらからご連絡をお入れします」という形でご返信だけはさせていただいております。
「いざ」という時のために宜しければabitoのLINE公式アカウントにご登録ください。
宣伝メッセージや必要性のないご連絡は一切しておりませんのでご安心ください。
Wedding Dress abitoのLINE公式アカウント