7月3日から8月31日までの約2ヶ月間は卒業袴の早割キャンペーン期間です。
すでにご成約された方もいますが、卒業袴のお客様はコレからが本番。
例年は夏が終わり、10月頃からご成約が増えていくのですが、この時期はその他に七五三やフォトウェディング、留袖などのお客様で賑わう時期でもあります。そうなると、なかなかご希望に合わせてご案内する事が出来ない場合もございます。
そこで、今年は卒業袴をご検討の方にはゆっくりご見学するためにも、夏にご来店いただければ・・・・早く来て頂く代りに、早割りキャンペーンを開催することに致しました。いわゆる「ギブ&テイク」ですね。
お着物(二尺袖または振袖など)+袴のセットレンタルで合計金額より5,000円OFF
創業以来、卒業袴の割引などはしたことないので初の試みとなります。この物価高の時代に5,000円は大きいですし、嬉しいですよね。
やはり早く来て下さり、余裕をもってご成約くださるお客様には少しでも喜んでいただきたいと思っています。今年からは卒業袴用の振袖ラインナップも劇的に増え、およそ120着の中から選べるようになりました。とは言え、やはり人気が集中することもありますので、お早めに選ぶことはお客様にとってもメリットがあるかと思います。
それに7月・8月は夏休みとなりますので、衣裳をご見学する時間も確保しやすいですからね。
当店では完全予約制でのご案内としていますので、学校内での衣裳展示会や他店での衣裳見学とは違って、ゆっくりじっくりとご検討することが出来ます。卒業式当日のお支度もお受けしたいますので、併せてご相談下さい。
ご来店を希望される場合は、事前にご予約をお入れ下さいますようお願い致します。
この2ヶ月間の5,000円OFFをお見逃しなく!
結婚式の要素を含めたロケーション撮影を企画中
昨年秋から今年の春にかけては結婚式バブルだったそうです。
コロナ渦で控えていた方々が、一気に結婚式へ向かったことでそうなったといわれています。コロナ前から結婚式を考えていたわけですから、数年分のカップル様の順番待ちだったのでしょう。
ところがある情報筋から、今年の秋の新規カップルの予約が激減しているとのこと。
結婚式バブルが一旦落ち着いたということもあるのでしょうが、実質賃金の上がらない経済状況や円安、物価高、そして結婚式への考え方の変化など様々な影響が原因ではないかと思っています。
結婚式はしなくとも結婚はできますし、結婚式に憧れる方も少なくなっているのでしょう。婚姻率も下がり続けていますしね。
こういった状況から判断するに、今後は結婚に当たっては「写真だけ」「食事会だけ」「何もしない」という層が増えてくると予想されます。フォトウェディングを手がける我々としては、この変化がいい方向へ導いてくれるのではないかと思います。
また同時に、これまでと同じようなフォトウェディングでは当事者の方々に魅力を感じて頂けないのではないかという危惧も感じています。
そこで当店としてはフォトウェディングに結婚式の要素を取りいれ、写真を撮影するだけでなく、撮影の一日がお二人やご両家にとって、いわゆる「結婚式的一日」となるような企画をしています。
これまでは婚礼衣裳をご着用になったお二人のお幸せな姿を多岐に渡るシチュエーションで撮影していました。でも今後はご要望に応じて、結婚式でお粉割れて入るような(例えば指輪交換など)、儀式的なシチュエーションも加える予定です。また結婚式をされず、「写真だけ」だとしてもやはりご両親にもモーニングや留袖をご着用いただいて、ご両家揃っての撮影も結婚式的フォトウェディングになると思います。
お父様とお母様の衣裳姿が加わると、結婚式らしさが爆上がりすること間違いありません。
それだけでなく、ご両親も納得の思い出づくりになるはずです。
お二人のご結婚に際して、モーニングと留袖をご着用いただくことは一つの親孝行ではないでしょうか?結婚という時にしか着用しないものですからね。
ロケーションフォトプラン(新郎新婦衣裳、お着付け、撮影など含む)+ご両親衣裳(最大4着)で30万円前後でご提供出来るように企画しておりますので、通常の結婚式に比べて一ケタ違った費用で、ご満足頂ける一日にしていただけることでしょう。
正式な発表は近日中に、実際の撮影は秋から行う予定でいます。どうぞお楽しみに、
神社挙式という選択
結婚式を「する」「しない」、その割合はすでに「しない」のほうが大きいかもしれません。
ただその結婚式って結婚式場やホテルでのものを想像しがちだと思います。確かにチャペル挙式→披露宴という流れが一般的であり、もっとも知られた形態ですからね。
でも神社挙式という選択肢もあるのをご存知でしょうか?
今回は昨年の秋に当店がプロデュースさせていただいたお二人のお写真を遣わせていただき、神社挙式の魅力をお伝えしたいと思います。
我々の心に残るとても素敵なお二人でした。美男美女で眩しかったです。
お二人が挙式をされたのは新郎様の従兄弟さんが宮司をされている栃木市の星宮神社でした。
たいへん立派で素晴らしい神社です。
当店の場合、ご希望やお時間の都合にも寄るのですが、せっかくということで境内での色打掛撮影も行っております。
挙式の前にいわゆるロケーション撮影を行うことで、和装にも慣れ、気持ちが乗りやすく、挙式とはまた違う思い出を作る事が出来ます。
ちなみにご両家のお母様にご着用頂いている黒留袖は、当店が誇るプレミアム留袖です。お二人ともたいへんお似合いで、結婚式がさらに華やぎます。
そして白無垢へお色直しし、挙式へ。
宮司さんを先頭に、ご両家並んで神殿へ向かって参道を歩いていきます。本当に絵になる一枚です。
神聖なる神殿において、ご家族ご親族に見守られながら粛々と式がとり行われていきます。
式後は拍手の嵐。
その後、白無垢での撮影を行います。
いつの間にか、たくさんの方々がお祝いに駆けつけてくださってました。
たくさんの方々に囲まれての一枚。ここに神社挙式の魅力が全て詰まっていると感じます。
神社挙式に派手な演出やイマドキ感はありませんが、厳粛な雰囲気と日本の伝統文化を十分なほど感じて頂けます。挙式には参列はしなくても、どなたでも気軽に神社へお越しいただけますし、お二人をお祝いすることが出来ます。
結婚式場ではそういうわけにはいきませんよね。
また神社挙式はご家族やご親族とも距離が近く、お友だち中心の結婚式とは一線を画します。そこがすべてではないかと思います。さらにいえば、結婚式の費用も一般の結婚式と比べると、一ケタ違いますから安心です。
ホテルや専門式場での結婚式もまた素敵ですが、それとはまた違うたくさんの魅力が神社挙式にはあります。
まだまだお伝えしたいことは山々ありますが、続きは当店でお伝えしたいと思います。ご検討中の方はぜひお気軽にご相談下さい。ご連絡をお待ちしております。
2024 紅葉ロケーションフォト受付開始してました
こちらでお知らせするのをすっかり失念しておりましたが、2024年(令和6年)の紅葉ロケーションフォトの受付をすでに開始しておりました。
引き続き受付しておりますので、ご検討中の方は気軽にご相談下さい。
一年の中でも、最も人気の高い紅葉ロケ。
赤や黄色やオレンジに色付いた美しい景観の中で、特別な撮影を行いたいという方は非常に多く、この時期に撮影が集中いたします。
abitoの紅葉ロケーションフォトは打掛やドレスなどのウェディング撮影だけでなく、七五三や成人式の撮影も行っております。そんなこともあり、ご案内できる組数に限りがあります。
ウェディングは基本的に一日一組限定(ロケ地が重なる場合は二組)、七五三と成人式は一日二組限定でのご案内が限界です。
ちなみに紅葉ロケは11月上旬が日光、中旬が宇都宮や益子、下旬~1月上旬にかけては鹿沼や栃木で紅葉ロケを行います。おおよそ一ヶ月という期間だけの撮影となります。
こちらは日光の田母沢御用邸での婚礼和装撮影
こちらは中央公園で七五三の撮影
こちらは鹿沼での振袖撮影
どんな衣裳でもとても思い出深い撮影となりますし、私共がそのようになるよう誠心誠意応えいたします。
早ければ早いほど、ご希望のロケ地や撮影日時にご対応出来ますので、お早めに!
アンティーク白打掛
今回はたいへん貴重で希少性の高い打掛をご紹介します。
全体的に白がメインなので白無垢?
それとも柄に色が入っているから色打掛?
どちらともいえるのですが、当店では敢えて「白打掛」とカテゴライズしています。もうこの時点でその希少性が伺い知れますね。それに加え、今ではもう手に入れる事が出来ないアンティークという側面も持ち合わせています。
ふき(裾)には淡いピンクが入るので、可愛らしさも持ち合わせているのも特徴の一つです。
今後、和装もアンティークなものが重宝されていくと当店は予想しています。
こちらの商品もそのことを踏まえ、独自の入手ルートを使い、ようやく手に入れることができた思い入れの強い婚礼和装です。
それではどういったシチュエーションでこの白打掛がもっとも生きるのか?
私個人の意見としては、やはり和のご披露宴でのご着用がもっとも素敵ではないかと思います。昔でいえば「祝言」ですね。花嫁のイメージカラーである「白」を基調としながらも、おめでたい吉祥文様が描かれ、しかも気品さえ感じます。
まさにご両家、ご親族の皆様とお過ごしになる素敵な時間にぴったりだと思います。
もちろん神前挙式や、前撮りでご着用しても素敵だと思います。
こちらの特別な白打掛はレンタルで前撮りでもご利用頂けます。
個性的な、他にない、お友だちと被らない、自分らしいといった婚礼和装をお探しの方におすすめの逸品です。お気軽にお問い合わせ下さい。
2024年 秋の神社挙式お申し込み受付中
シンプルだけど厳粛、そしてご両家ご親族だけで行う神社挙式。
いわゆる結婚式場でのウェディングプランに「コスパ」「タイパ」を感じることが出来なくなっている方々が多くなっています。でも結婚という特別な時に、何もしないのも寂しい・・・そんなカップルがお選びになるのが神社での神前挙式です。
現在、2024年(令和6年)秋の神社挙式のご相談、受付を開始しています。
一日一組しかご案内出来ないため、例え大安でも既にご予約をいただいている日はお受付けできません。予めご了承下さい。
当店の人気神社挙式プラン「桜文(363,000円)」には衣裳やお仕度はもちろんのこと、撮影(データ納品)も含まれております。式次第に従って、神殿での一連の流れを撮影するだけでなく、ご両家あわせての集合写真や境内でのスナップ撮影(いわゆるロケーション撮影)も行います。挙式当日のたくさんの思い出を残すことができます。
簡単に言えば、神社での神前挙式だけでなく、たくさんの写真撮影も同時に行えるという「コスパ」「タイパ」がかなり良いプランとなります。36万円といえば、結婚式場でのハイクラスのドレスレンタル価格と変わりません。
その価格の中に、衣装やお着付け、ヘアメイク、アテンド、撮影が含まれるので、嬉しいですよね。
また式までのお打ち合わせも最小で2回と少なく、煩わしさを感じません。
まだまだお伝えしたいことは山々ありますので、ぜひご来店いただき、いろいろとご相談下さい。ご来店予約をお待ちしております。
卒業袴のご予約はお早めに
ここにきて少しずつ卒業袴のご予約が増えています。
つぎの卒業式シーズンまで9ヶ月もありますが、年々動きが早まっているようです。大学生協などでも案内や展示会が始まっているようです。
ほんの数年前まで卒業式衣装といえば「小振袖+袴」のコーディーネートが殆んどで、振袖をご着用されるのは少数派でした。でもここ数年は主流が小振袖から振袖へ移行し、当店でも今年の3月は振袖を選ばれる方が断然多かったのが現状です。
この変化は当店にとっては追い風でしかありません。
なぜなら数多くの振袖を取り扱っており、小振袖と合わせるとかなりの商品数となるので、これまで以上にご提案コーディネートが増えるからです。ちなみに今年の3月までは卒業式用としての振袖は制限をしておりましたが、次からは制限解除です。
店内の振袖を全て開放し、ご案内できるように致しました。
例えばこんな振袖
ブラウンやカーキの袴との相性がよさげです。
無地の振袖もお選び頂けます。
このような小振袖ではありえない柄や色があるのが振袖の魅力です。
黒無地の振袖にグリーンの袴をあわせて「宝塚音楽学校」風にするのありですね。
今年の3月、たまたま県内の専門学校の卒業式にお邪魔しましたが、卒業生たちのその姿は成人式に負けず劣らずの華やかさでした。それに加え、バラエティーに富んだコーディネートが多かったと感じました。これも振袖という選択肢が加わったからこそでしょう。
愛子内親王さまも卒業式には振袖(大振袖)をご着用されていたことにより、さらに振袖をお選びになる方が増えることでしょう。ちなみに袴に合わせるお着物は振袖が正式だそうですよ(未婚に限る)。
振袖の取り揃えは十分にありますが、やはり人気のある商品に予約が集中しやすいです。夏休みには多くのご来店が予想されますので、それ以前のご来店がお勧めです。ご来店を希望される場合は、事前にご予約をお入れ下さい。
みなさまのご来店をお待ちしております!
絽の留袖あります
数年前から日本の夏の暑さは厳しくなってきており、今年も暑そうです。
それでも夏に結婚式は少なくありません。新郎、新婦のお母様はそんな暑さのせいか、結婚式には留袖ではなく、マザーズドレスをお選びになる方が多いようです。留袖=暑いとおもわれているからでしょう。
でもですね、留袖にも夏用のものがあり、それが絽の留袖です。
ご覧の通り、透ける生地で作られており、通気性がよく実際にご着用になっても快適です。
絽の留袖には絽の長襦袢がセットになっているので、重ねて着ても通気性は殆んど変わりません。さらに帯も絽用のものとなるので、軽くて安心です。
絽の留袖はそのような機能、実際の着心地だけでなく、見た目も涼しげな色合い、絵柄が施されています。
ご着用になられる方も涼しく、そしてその姿をご覧になられる方にも見た目の涼しさをお届けできるという「おもてなし」ができるという、まさに夏の留袖といえます。
本日も絽の留袖をご見学に来られたお客様に、ありがたいことにご成約頂きました。
ご試着されているその姿は美しく、凛としていて素晴らしいものでした。お着物に造詣が深い方でしたので、絽の留袖の魅力をご理解されていました。やはり季節感を演出してくれるという面でも、夏の結婚式に絽の留袖は欠かせません。
確かに洋装であるマザーズドレスも袷の留袖と比べると、涼しげです。着付けも不要ですし、面倒がないというメリットがあります。しかし季節感の演出という側面では、絽の留袖のほうが上ではないかと。また留袖は結婚式でしか着用する機会がない特別な衣裳であり、その姿から「ご親族」であることを認識させてくれるというアイキャッチのメリットもあります。
ぜひ絽の留袖という選択肢もご検討ください。
古の方々が作りあげてきた伝統、文化であり、知恵であり、技術でもあります。夏の結婚式だからこそ着用できる留袖です。
当店の絽の留袖には他にもこのような商品があります。
この他にもございます。
また留袖だけではなく、付下げや色無地でも絽の商品もございます。
わかる方ほど、絽の留袖をご着用された姿は「粋!」だとか、「お着物をわかってらっしゃる」と思ってくださるものです。ドレスは留袖に比べれば、ご着用する機会は少なくありません。繰り返しになりますが、留袖は結婚式でしかご着用する機会が殆どありません。ましてや絽の留袖の機会は夏の結婚式の身となります。
そんな特別で、まさに日本固有の衣裳を大切なご家族の結婚式でご着用下さい。
その反響は想像以上のものとなることでしょう。
Instagram奮闘中です
様々な情報収集のツールとなっているインスタグラム
当店もかなり早い段階からアカウントを作っていましたが、これまで全く活かし切れていませんでした。ウェブサイトばかりに注力してしまって、おざなりにしてしまっていたんです。
ようやく本腰をいれるようになり、最近はめちゃくちゃ頑張っていますからね。
ちなみに当店では3つのアカウントを運用していますので、ご紹介しますね(よろしければフォローお願いします)。
一つ目は【ソラノシタ】⇒@soranosita.by.abito
こちらはロケーションフォトに特化したアカウントです。
ウェディング、七五三、成人式(振袖)のロケーションフォトの情報を発信しています。当初は七五三と成人式だけでしたが、当店のロケーションフォトの元祖とも言うべきウェディングのコンテンツも発信することで、相乗効果が期待出来ると思い、途中から加えるようになりました。
二つ目は【abitoフォトウェディング】⇒@abitophotowedding
アカウント名からもわかるように、こちらはフォトウェディングや和装前撮りに特化したアカウントです。やはり最近になって神社挙式のコンテンツを加えるようになりました。
結婚式はしないけど・・・というお二人にフォトウェディングだけでなく、神社挙式もご紹介していく事となりました。
三つ目は【Wedding Dress abito】⇒@wedding_abito
店名を冠した最初のアカウントであり、こちらでは基本的には何を発信するか具体的には決めておりません。決めてはおりませんが、今後はレンタル衣裳のご紹介を中心に進めていくこととしています。
本音を言えば、三つのアカウントを同時に進めていくことは難しく、一本化したほうがいいのではないかと思っています。
ある人は「一本化がベスト」とアドバイスしてくれますが、ある人は「専門に分けたほうが絶対いい」とのこと。
どっちが正解かわかりませんが、どうせ選ぶなら困難なほうにしようと思い、今後も3つのアカウントのまま進めていきます(でも本当はもう一つあるんですが、そちらは休止中)。
ウェブサイト(ホームページ)が中心だった情報発信も、今やインスタやティックトックへ移り変わっています。
もはやインスタがホームページであり、ブログなんですよね。
もちろん公式ウェブサイトがしっかりしていれば、付加的な効果も見込めるので、これまで通りウェブサイトの構築もしっかりとしていきます。ただそれ以上にインスタに注力していかないとダメな時代であることは間違いありません。
ただこの流れが一気に変貌することもあるのが今の時代。
とにかく自身に鞭打って、時代の変化に対応できるようにするだけです。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
ぜひ当店のインスタグラムをご覧下さいませ♪
中禅寺湖 夏の特別フォトプラン
今年も「中禅寺湖 夏の特別フォトプラン」をご用意致しました。
夏の中禅寺湖はたいへん美しく、その景観は眩いほどです。
そんな最高の季節、最高の場所でのフォトウェディングに人気がないわけがありません。毎年多くのお客様にご利用頂いております。秋挙式の「前撮り」として、または写真だけの結婚式としてもとってもお勧めです。
洋装だけでなく、和装でもご対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。
特別プランの特典は以下の通りです。
①現地でお支度、現地解散無料対応
撮影ロケ地でヘアメイクとお着付けの担当がお支度させていただくので、お二人は普段着のまま現地へお越し頂けます。撮影後はそのままお帰りになれるので、ご負担も少なく、観光やお食事へ行くことが可能です。
②ロケ地使用料、申請手数料が無料
上記の料金は当店が負担いたします
③予備日設定無料
雨天や体調不良による撮影不可に備え、予備日を無料で設定頂けます。再度延期の場合もご対応いたしますので、安心して撮影に臨んでいただけることでしょう。
④土日料金半額
通常33,000円の土日撮影料を半額の16,500円とさせて頂きます。
以上4つの特典をご用意しております(最大6万円のお得)。
こちらのプランの詳細はこちらからご確認下さい⇒中禅寺湖 夏の特別フォトプラン
その他のプランをご紹介
【中禅寺湖 プレミアムフォトプラン】
こちらは和装のプランとなり、白無垢と色打掛の2着での撮影、それに加えて「イタリア大使館別荘」「英国大使館別荘」「レイクビーチ」など辺り一体をまんべんなく巡っての撮影となります。まさにプレミアムな撮影となります。
こちらのプランにつきましては、こちらからご確認下さい⇒中禅寺湖プレミアフォトプラン
両プランとも一日一組限定でのご案内となります。
また撮影許可申請が必須となるため、ご希望の場合はお早めにご相談下さいますようお願い致します。
まずは気軽にお問い合わせ、ご来店ください。お待ちしております!
お問い合わせ、ご来店予約はLINE公式アカウントでも受付けています