現在、当店の定休日は毎週月曜日と火曜日となっております。
本来であれば例え定休日であっても祝祭日の場合は休みを返上し、営業するのですが明日2月23日はお休みすることとなります。ご来店をご希望される方々も多くいらっしゃったのですが、誠に勝手ながらお断りさせて頂きました。大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い致します。
さて何故敢えて祝日にお店を休むのか?
前述の通り、本日2月22日(月)は本来であればお休みです。
しかし本日は和装ロケーションの撮影があり、お店はクローズしていますがスタッフは出勤です。明日も営業するとなると今週は休めなくなってしまうために心苦しいですが、祝日である明日はお休みさせて頂くこととなりました。
当店は少数精鋭での営業をしており、定休日以外はフル稼働しています。
心を込めたお客様への対応は「気力」「体力」が備わっていればこそであり、その為にも休日は不可欠です。三月からは卒業式シーズンとロケーション撮影が重なり、思うように休むことができない期間が続きます。
この期間にご利用頂くお客様のためにも、休める時に休むことも大切だと考えます。
今回はたまたまこのような形になってしまいましたが、今後は可能な限り定休日ではあっても祝日の場合は営業するよう心がけます。どうぞ今回だけはお目こぼし下さいますよう心からお願いいたします。
現在(AM11:00)、abitoの2Fフロアでは本日撮影の花嫁さま、花婿さまのお支度を行っております。
お支度完了後、一路栃木市にある岡田記念館に向かい撮影を行ってきます!お天気良し、気温良しの絶好のロケーション撮影日和となりましたので、お二人の一生の思い出となるような撮影をご提供してきます。
皆さんもぜひ良い一日をお過ごし下さい!!!!
サボっているわけではないのですが・・・
ここ数日、全くブログが更新できておりません。
決してサボっているわけではなく、単純にブログに向き合う時間が取れないのが現状です。お陰様でたくさんのお客様にご来店いただいており、また連日のロケーション撮影で時間が取られてしまっています。
いろいろと書きたいこともあるので、状況が落ち着く来週にはいつものように更新できると思います。なので見捨てないでくださいネ(笑)。
参進の儀が素敵!ご親族のみで神社挙式
当店はどちらかと言えば「ロケーション撮影」のイメージが強いかもしれませんが、神社挙式のプロデュースも行っていることご存知ですか?
とは言っても「身の丈」に合わせて、年間数組しかお受けしておりません。
栃木県において神社挙式と言えば、日光の二荒山神社と東照宮での挙式が有名です。なんといっても世界遺産ですからその価値は絶大ですし、憧れるのももっともなことだと思います。
しかし当店は日光での神社挙式はプロデュースしたことはありませんし、できませんし、今後も恐らくないと思います。理由はいろいろとありますが、割愛させていただきます。
当店がご案内できる神社は三社あり、「栃木県護国神社(宇都宮)」「白鷺神社(上三川町)」「磐裂根裂神社(壬生町)」となります。
日光の神社も素敵ですが、これらの三社も負けてはおりません。どちらも県央地域ですのでご親族が集まりやすいですし、挙式後の食事の会場も選びたい放題ですし、アクセスが良いですからね。
また当店を中心とした地理的なこともあり、今後も三社のみでプロデュースを行っていくつもりです。
本日ご紹介したいのは白鷺神社での「参進の儀」です。
こちらは白鷺神社の神殿です。
格調が高く、重厚感もあり、皆さんがイメージする神社の雰囲気そのものではないでしょうか?
そしてこちらの神社での参進の儀の様子がこちらです。
参進の儀とはいわゆる神殿への入場のことであり、神職・新郎新婦・ご親族の順で歩いて進んでいきます。
「花嫁行列」と言われることもありますが、いずれにしても神社の境内に溶け込んだ様子がなんとも素敵です。
この厳かな雰囲気は神社挙式ならではのもの。
こちらの神社は鳥居から神殿までの距離が長く、ゆっくりと時間をかけて進むこととなります。この進む時間の中で新郎新婦、ご両親、ご兄弟、ご親戚がそれぞれが想いを巡らせることでしょう。その時間と想いはしっかりと脳裏に刻まれ、忘れられない思い出になるはずです。
神社挙式は静かで厳か、そして日本人だからこそ感じる伝統があります。
コロナ渦で現在では結婚式も規模を縮小し、親族のみで行う方が殆んど。
この流れは恐らくしばらく続き、もしかしたら主流となるかもしれません。「家族婚」の一つの選択しとして神社挙式があります。
静かで厳か、そして和を感じ、伝統が息づく神社でご両家のご親族だけで行う神社挙式はいかがでしょう?
緊張感はあるものの、どなたも気負うこともなく素敵な時間の中、お二人の門出を精一杯心から祝福してくれることでしょう。
感謝!ご理解頂けている「完全予約制」でのご案内
当店Wedding Dress abitoは「完全予約制」でのご案内をしております。
要はご来店には事前に予約をお入れいただいているわけです。
以前は予約の受付けはもちろんしておりましたが、フリー(予約なし)の方でも可能な限り受け入れてきました。そうすることが正しいと思っていましたし、そうすべきものだと考えていました。
そして現在の完全予約制へ移行する訳ですが、その最大の理由はもちろん「コロナ渦」によるものです。
お客様を受け入れる側として感染防止に務めることは義務でもありますし、店内でお過ごし頂く時間に少しでも多くの「安心」を提供出来ればと考えています。そもそも当店は「密」になるほどのご来店があるわけではないのですが、可能な限り「一枠一組限定」でのご案内を心がけています。
また以前に比べるとスタッフも少なくなったこともあり、予約なしでのお客様を物理的にご案内出来ないという側面もあります。またせっかくご予約をお入れくださるわけですから、そちらのお客様に集中すべきという考えもあります。
現在の完全予約制に移行したのは昨年の春。
それから約10ヶ月の月日が流れ、当初は一時的な措置にするつもりでしたが、恐らく今後もこの形で運営していくこととなりそうです。お客様にも好評ですし、我々スタッフとしてもこの形がベストだと感じています。
焦った接客はお客様に不信感を与えてしまいますし、ミスの元です。お待たせしてしまうのはお客様の貴重な時間を奪ってしまうことになります。それならばこの完全予約制でゆっくりと、そしてお客様をお待たせすることなくご案内することが双方にとってベストなはずです。
もちろんご案内できるお客様の組数は限られてしまいますし、ご希望の日時にご案内することができない場合もあります。しかしこれらを踏まえても、今の形こそが当店にとって最適なんです。
このコロナ渦により多くのことを変更しました。
完全予約制でのご案内の他に「営業時間」「定休日」「清掃マニュアル」「定期的換気の徹底」、この他にも多岐に渡ります。今思うのはやはり以前の常識はもう通用しなくなっており、変化は避けられないということです。
今後も様々な変化を求められることとなりそうですが、時代や状況に応じた対応をすることこそが「現代を生きる」と言うことなのかもしれませんね。当店も頑張りますので、皆さんも頑張りましょう!
明日は8:30からご来店あり!
明日は8:30にお客様が起こしになります。
現在、当店は11:00からの営業なのですが、「どうしてもこの日でないと・・・」というお客様からのたってのご要望にお応えした次第です。こういった案件はそうそうあるわけではありませんが、当店では創業者である先代社長の遺訓を守り、可能な限りご要望に沿える会社でありたいと考えています。
※もちろん全てを受け入れる訳ではございません
以前と比べ、宇都宮市内にはいわゆる「貸衣裳店」は本当に少なくなってしまい、当店の存在責任も増している事を実感しています。
いわば当店を頼りとしてくださる方には可能な限り手を伸ばし、寄り添いたいと思っています。
そしてまた「火曜日じゃないと・・・」というお問い合わせがありました。
ちなみに当店の定休日は現在「月・火」なので丸被り・・・ですが、お話しを伺うと以前に当店をご利用くださった方とのことでしたので、特別にお店を開けることに致しました。
全国に多種多様、何千何万のお店がありますが「時間外」「定休日」にも対応してくれるお店ってどのくらいあるんでしょう?
ま、他がどうとかは関係なく、当店は先代の志を受け継ぐだけなんですけどね。
とにもかくにも「お急ぎ」とか「どうしてもこの日」ということがありましたら一度ご相談下さい。繰り返しになりますがNGの場合もありますが、いずれにしても前向きに検討いたします事をお約束いたします。可能な限り早めにご連絡をお願い致します。
七五三のお問い合わせが多い理由がわかりません
今年も既に一ヶ月が過ぎましたが、まだまだ季節は冬・・・・。
本当に理由が思い当たらないのですが、この季節に七五三のお問い合わせがめちゃくちゃ多いんですよね~。例年であれば春先から徐々に増えていくものなのですが、今年は様子がちょっと違うようです。
実際、abitoの店内の七五三衣裳展示は本格的どころか、ほぼ飾っていない状態です。現在は振袖と卒業袴に力を入れる時期であり、七五三はGW前から本格的な展示となる予定です。「予定」としたのは今年から七五三は脱力系な感じで臨んでいこうとしているからです。
当店は七五三に関しても広告はおろか、DMなどの宣伝活動は一切行っていませんし、七五三を主力商品としているフォトスタジオさんと競うつもりも毛頭ありません。とは言え、七五三から完全に手を引いたわけでもなく、未だにどういう方向性で行くかすら定まっていないのが現状です。
こんな感じで今年を迎えた訳ですが、お問い合わせが増えるという極めて謎の状態に突入しています。
しかも既に七五三の撮影も今年はしていますし、これからも控えています。
大変有難いことではあるものの、宣伝活動を一切していない(ウェブサイトも七五三は縮小)のに「何故?」です。「謎」です。
まとめます。
・なぜか七五三の問い合わせが年始より多い
・その理由がわからない
・宣伝活動は一切していない
・本格的な今年の七五三のご案内はGW前(4月末)から
最後に唯一、他のフォトスタジオさんと比較して当店が胸を張って自慢出来ることがあります。
それはフォトスタジオさんのように撮影が混雑することがないので、時間や他のお客様を気にせずゆっくり出来ることです。言い換えれば「密」なんて発生しますし、それだけ七五三のお客様が少ないということです(笑)。
そんな当店ですが、もし宜しければお気軽にご相談下さい(できれば4月以降に♡)
アンティーク和箪笥 再びゲット!
Wedding Dress abitoの店内にはアンティークの和家具がディスプレイとして配置しています。
こんなのとか・・・
こちらは社長のおばあ様の嫁入り道具でしたが、縁あってここに来ました。
こんなのも・・・
こちらは知り合いから頂いた「長持(ながもち)」。
ひと昔前なら簡単に捨ててしまったであろう古い家具も、今では希少価値のある「アンティーク」として人気があります。購入するとなるとそれなりの費用がかかりますが、これらは全てタダでゲット。
ご存知の通り、abitoは今や「和装ロケーションフォトのお店」として浸透しており、当店としても和装の専門として様々な情報を発信しています。そうしたこともあり和装と同じ日本文化のひとつである和の家具、それも価値あるアンティークのものが店内にあると説得力が大きいと考えました。だって雰囲気あってこそってありますからね。
そして先月、新たにアンティークの和家具が仲間入りしました!それがこちらです。
ずっと欲しかったんですよね~、こういう飴色のアンティークの和箪笥。
というのは偶然にも日光にある超高級ホテル「リッツカールトン」のスウィートルームを拝見する機会がありまして、そのお部屋にやはり飴色の和箪笥があり、真似したかったんです。
こちらもタダでゲットしたのですが、下さった方は和装ロケーションフォトで大変お世話になっているロケ地である栃木市の「岡田記念館」のオーナー様です。この箪笥がずっと放置されていたので、思い切って「不要ならいただくこと出来ますか?」と申し上げたところ、「いいよ~勝手に持って行ってね」とご快諾!
正直、こちらの箪笥のコンディションはあまり良くなく、ところどころ剥げていたり、素材が弱っていたりはしますが何せタダですから贅沢は言えません。それでも雰囲気があり、いい感じです。
リッツカールトンの真似をし、入り口近くに置くことにしました。
ご紹介したいずれのアンティーク家具もそれこそ7~80年物で、その味わいと深みは経年変化があってこその味。
大袈裟かもしれませんが、歴史的価値があり、その間には戦争を含め様々な事象を見届けてきたことでしょう。今現在、これらがWedding Dress abitoの店内にあるのは、やはり「ご縁」があったからこそです。
ご来店くださるお客様方も当店と「ご縁」があったからこそだと常々思っていますので、それに通ずることと考え、大切に使わせて頂いています。
古き物、文化、伝統・・・当店が扱う和装とも通ずるところもあります。
こういったものを大切にし、継承していくことも未来への投資ですし、お客様への説得力の根源だと考えています。
ぜひご来店の際はこれらのアンティーク家具をご覧下さい。
見た目は古さを感じるかもしれませんが、その中にはきっと新しさも隠れている事をご理解頂けることでしょう。
店内の工事で少々ご迷惑をお掛けします
まだ工期は決まっておりませんが、近々店内工事が始まります。
「店内」といってもスタッフルーム内ですので、通常通りのご案内はさせていただくのですが多少なりとも「工事関係者の出入り」、「工事による騒音」などでご迷惑をお掛けするかもしれませんので予めご了承下さいますようお願い致します。
今回の工事は「作業の効率化」の為のものです。
これまでのある作業工程を改めて見つめなおしたのですが、とんでもなく非効率だったんですよね。
「当たり前」「昔からこうだから」と思い込みすぎてて、効率の悪さに全く気付くことがありませんでした。みなさんもこんな経験が一度はあるのではないでしょうか?
この工事が終われば一気に効率が良くなり、他の作業も捗ること間違いなしです。
コロナ渦により「定休日」「営業時間」を見直し、少しはいわゆる働き方改革が出来たと思っていましたが、まだまだやるべきことは潜んでいるようです。気付けてないだけです。
とにかく工期中は極力ご迷惑をお掛けしないようにいたしますので、安心してご来店下さい。
abito公式LINEのおともだち 130人越えました!
昨年の4月に開始したWedding Dress abitoのLINE公式。
コロナ渦により店の電話も鳴らず、お客さまのご来店もないabito史上最も激暇な時に何気なく始めました。本当に何気なく始めたものでしたが、今では何より重要なコミュニケーションツールとなっています。
そして現在、おともだちの数は130Over
・ご来店予約
・お問い合わせ/ご質問
・撮影の確認
・画象のやり取り
・・・などなどいろんな場面で活躍してくれており、abitoとしても存分に活用し、大変重宝しています。
スマホからのメールからのお問い合わせの場合、キッチリ返信させて頂いても戻ってきたり、あるいは通常は覗くことのないフォルダーに振り分けられて結局は見て頂けなかったりします。また電話だと時間的な制限がありますし、会話も記録として残すことができません。
その点LINEはしっかり返信できますし、既読も把握できます。時間的制限もなければ内容の記録も残ります。これ以上のコミュニケーションツールは現時点ではないと思っています。
当店ではウェブサイトはもちろんのこと、ブログでもLINE公式のご案内もいておりますし、店内には追加用QRコードもご用意しています。今後も少しでも多くの方にabitoのLINE公式でご連絡していただけるように、さらにご案内を充実させていきます。
どうぞabitoにご用のある方、ちょっとでも気になる事を相談したい方はabitoのLINE公式をご利用くださいますようお願い致します。
何といってもしっかり、キッチリと返信できることが当店にとっても、お客様にとっても一番ですからね。
Wedding Dress abito LINE公式
春の足音が聞こえてくるとロケーション撮影の問い合わせが増える
今日は2月3日、そして立春です。
暦上では今日から春になった訳ですが、まだまだ寒い日は続きそうです。しかし日も伸び、陽射しのかんじからすると春の足音が近づいているのを感じます。
春の到来を感じると、ロケーション撮影のご相談が増えてきます。
夏の暑さが落ち着いてくると、秋のロケーション撮影のご相談が増えてくるのと同じ現象ですね。折りしも県内に発出されていた緊急事態宣言も解除になるタイミングと重なることもあり、電話やLINEでお問い合わせを良くいただいております。
春以降のabitoおすすめのロケーション撮影は盛りだくさんです!
まず何といっても「桜ロケーションフォト」ですね。
時期的には4月上旬~中旬にかけて。
本当に限られた時期、限られた組数しか撮影できないスペシャルなロケーションフォトです。abitoではお花見客の少ない特別な桜の名所で撮影を行っておりますので、他の方の写りこみがなく、まるで二人だけの桜の世界を感じて頂けると思います。
毎年ギリギリ(3月中旬以降)に桜ロケーションフォトを希望される方もいらっしゃるんですが、この頃になるとご案内出来る日程も少なくなってしまいますので出来るだけ早くご相談くださることをおすすめ致します。
また4月中旬以降は「新緑ロケーションフォト」がおすすめです。
abitoがご案内しているロケ地の全てが対象となり、どちらで撮影してもキラキラと輝く新緑がお二人を祝福してくれます。特に5月は気候も安定していますし、湿度も低くて快適な撮影となります。すでに5月の撮影の予約もいただいていることからもわかるように、とても人気の季節です。
そして今年abitoがイチオシしていくプランが「中禅寺湖」でのロケーションフォトです。
ドレス&タキシードでの撮影はもちろん最高ですが・・・・
色打掛&紋付袴でも負けず劣らず素敵なんですよね。
おすすめの撮影時期は5月~10月上旬。
5月・6月・10月は想像以上に涼しい(もしくは寒いくらい)ですが、真夏の8月にも和装で撮影できてしまうんです。大きな湖、それを囲む雄大な日光連山、生い茂った緑あふれる森、殆んど人がこないプライベートビーチのような浜辺、旧イタリア大使館別荘、旧英国大使館別荘などのフォトジェニックな建物と撮影ポイントのラインナップがヤバイです。
結婚式を予定しているカップル様もそうでないカップル様にも「お二人の結婚の思い出づくり」には最高の場所、それが日光中禅寺湖です。県内はもとより、東京や神奈川にお住まいのカップルにも人気のロケ地です。
・撮影時期
・お二人のご希望
・和装、または洋装(両方という方も)
・ご家族も参加したい
カップル様によってご希望は様々ですが、abitoはそんなご希望にそったロケ地やプランのご提案をしています。そう、いわゆるオートクチュールもしくはオーダーメイドと言えるかもしれません。他のお店では「これはできない」「これならできる」とハッキリとした線引きがあると聞きますが、当店ではあくまでもお二人に寄り添う形でご提案をしています。
コロナ渦の折、ロケーションフォトをご希望される方が肌で感じるほど急増しています。
昨年の紅葉でのロケーション撮影はかなりの爆発をし、今思い返しても「よくあれだけの組数をこなせたものだ」と思うくらいです。今年もすでにその予兆があり、時期によってはもしかしたらご要望通りにご案内できない事もあるかもしれません。
当店としてのアドバイスとしては「出来るだけお早めにご相談下さい」です。
なんせ一日一組限定(桜ロケを除く)の撮影となりますので、予めご了承くださいますようお願い致します。
ロケーションフォトのご相談、ご来店の予約はabitoのLINE公式が便利です!