abitoのこと

定休日、及び営業時間外の電話受付の終了を予告します。

当店では現在、定休日及び営業時間外において、当店にお掛けくださった電話はスタッフの携帯電話へ転送されており、可能な限り電話対応をさせて頂いております。つまり24時間、365日いつでも電話対応している状況です。

しかしここ数年は定休日や時間外の電話もかなり少なくなったこと、そして営業中(店舗内)でしかお答え出来ないお問い合わせが増えてきたこともあり、長年続けてきた電話の転送を思い切って停止することにいたしました。つまり営業中以外の電話の受付けはできなくなると言うことです。


このコロナ渦になり当店なりに働き方を少しずつ変えて来ました。
例えば定休日は火曜日だけだったのですが月曜も加えましたし、営業時間も11:00~17:00へと変更いたしました。お陰様で何かと忙しくさせていただいており、これまでのように営業時間外も対応してしまうと通常営業が疎かになってしまうことが予想されます。

今後は【ON/OFF】をキッチリとし、「休む時はしっかり休み、働く時はきっちり働く」というスタンスで歩んでいくことに致しました。

実際、お盆や年末年始の連休中も携帯電話が手放せなかったですし、もっと言えばトイレに行く時も携帯していました。もちろん連休中に遠出することもできず、ご要望があればお店を開けていましたがそれも終わりに致します。お客様も仕事も大切ですが、他にも大切なこともあります。
またお電話をいただき、「申し訳ございません、本日は定休日なので・・・」とお伝えすると殆んどのお客様が「申し訳ないです。また改めてお電話をします」と言って頂けるので、踏ん切りがついた次第です。

当店をご利用くださるお客様は皆さんご理解のある方ばかりですからね。

そして肝心の電話転送終了は令和3年4月末日となります。
つまり5月1日からは定休日、営業時間外の電話には出ることは出来なくなりますので、予めご了承いただけますようお願い致します。

携帯電話が誕生して以来、長年続けてきた事を止めるのは正直怖いのですが、お客様方のご理解をいただける事を前提に勇気をもって止めたいと思います。

おしゃれなCafeでのフォトプラン始めます

昨年の夏より工事が始まり、完成間近のCafe。

この南仏をイメージした外観、内観のオシャレなCafeは当店abitoのフォトスタジオのすぐ隣にあり、工事中から「こちらで撮影させていただけないものか?」とずっと考えていました。お隣の家主さんは昔からの馴染みで、会えばおしゃべりする仲ですがCafeの運営はどなたかわからなかったので私の願望をお伝えできずにいましたが、何とお嬢様ご夫婦がはじめられるとのこと。

つい先日、ちょうど作業中のご夫婦に「こちらで撮影させていただくことって大丈夫ですかね?」とお声をかけてみました。
結果的には「OK」とのことでしたので、今後はこちらでの撮影をプランニングしていくこととなりました。その代りではではありませんが、当店のスタジオ前の駐車場をこちらのCafeに開放するという相互扶助となりました。

OPENは4月20日となっているので少しだけ。
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さてどんな撮影を考えているのかと言いますと、基本的には振袖(成人式)の前撮りですね。
当店の写真スタジオはとてもシンプルな作りとなっているため、「かわいい前撮りがしたい!」という方のためのオプションとする予定です。七五三の前撮りも検討していますが、まだハッキリ決めてはいません。
もしかしたらウェディングの撮影でも利用させていただくかもしれません。

つまり今決まっているのは振袖撮影だけと言うことになります。

そしてこんなことも考えています。
当店は和装ロケーション撮影がとても人気で、多くのカップル様にご利用頂いております。
結婚式の前撮りとしてはもちろんですが、最近は式をされないカップル様のご利用も増え、中には「撮影の日に両家の家族で食事会的なものをしたいんですが」というご相談を受けることが多くなってきました。

すぐ隣にCafeができるので、そういったご提案もできるのかなと考えています。ちなみにこちらのCafeはお食事も出され、コース料理もご用意されているとのことなので願ったり叶ったりなんですよね。

新型コロナは結婚式シーンにも多大な影響を与えていますが、当店としてはピンチをチャンスに替え、当店独自の【ロケーション撮影+お食事会】というオリジナルなウェディングを展開していける環境が整った感じです。間違いなく需要はあると思いますので、ポジティブに展開していきたいですね。

OPENまであと僅か。
お隣とはいえ、当店としてもとてもワクワクしていますし、楽しみで仕方ありません。20日の初日に早速お伺いし、食事を堪能してきます。ブログでもご報告したいと思います!

本日4月1日より税込表記となりました

皆さんもご存知の通り、本日令和3年4月1日よりウェブサイト等における金額表示は全て税込みとすることが義務付けられています。

当店もこの義務化に則り、全て税込価格で表示しておりますがまず何よりもお伝えしたいことは・・・・


「表示変更による値上げ等は一切行っておりません」

ということです。ただ単純にこれまでの価格に10%の税を加算しただけとなっております。今回の義務化に当たってはいろんな考えがあると思うんですよね、中には便乗で値上げすることもあるでしょうし、当店のようにシンプルに加算するだけ、またはユニクロさんのように逆に値下げに踏み切るところと様々です。

実は当店もこの機会にある意味「値下げ」を検討していました。
実際、値下げってとっても簡単なことです。しかし検討を重ねた結果、その選択はしませんでした。その理由はただ一つ、当店の商品やサービスは簡単に値下げをするようなものではなく、三十数年の歴史から決断した価格設定に揺るぎないプライドがあるからです。


これまで【198,000円(税別)】だったものが、4月1日より【217,800円(税込)】となる訳ですが、消費者にとって10万円台と20万円台のギャップって結構あると思うんです。もちろんお支払い頂く金額は一切変わらないのですが、心理的には・・・・ですよね。
だから本当は怖さを感じているのも事実でありますが、当店の商品及びサービスには相当の価値があると信じ、値下げには踏み切らないことに致しました。

さて当店には3つのウェブサイトがあり、すべて税込表示に切り替えました。

まず本丸のWedding Dress abitoのサイトですが、こちらの管理は全てお任せしているのでほぼ丸投げでした。もう一つはフォトウェディング専門サイトで、こちらは私が管理していますので数日に分けて表示切替を行いました。ただこちらはそこまで価格掲載がなかったので、意外とすんなり作業が終わりました。

問題は最後の一つである「小物レンタルサイト」の切り替えです。
このサイトに掲載している商品は全部で400点ほどあり、これら全てを税込表示にする作業は気が遠くなるほどでした。

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wordpressを使っているので一つ一つを開き、価格の修正を繰り返すのみ。

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こちらのサイトの切り替えは昨日の16時に開始し、終了したのは22時・・・たっぷりと6時間かかってしまいました。

しかも昨日は朝9時から13時まで桜ロケーションフォトがあり、その後矢板市、那須烏山市へと衣裳の引き取りをした後からの作業。ほぼ休憩なしの一日でした。とは言え、こんなことがしょっちゅうあるわけでもないので意外と楽しんでいた自分もいるんですけどね。

今回の税込表示の義務化ですが、もし税込表示をしなくても特に罰則はないそうです。
そんなこともあって「また今度でいいや」「今のままでいいじゃん!」「面倒くさいからしない」という選択もあると思うんですが、私的考えでは一番怖いのは罰則ではなく、お客様方から信用を無くすことです。

面倒なことは誰もしたくないですし、やはり楽したいのが本音です。
でもお客様は我々が思う遥か以上にいろんな視点でお店等を観察されています。義務化をクリアできないお店は信用を得ることはできませんし、いろんなことを懐疑的にみられてしまうと思うんです。罰則なんかより遥かに怖いことですよね。

一旦無くした信用は二度と戻って来ないと考えますし、戻すにはそれ相当の時間と労力を費やねばならないはずです。

この考えが昨日の私を奮起させましたし、4月1日を迎え、「やっぱり昨日完了させて良かった」と感じています。同時に達成感もありますね。

繰り返しになりますが当店では一切値上げはしておりませんが、表記は変わりました。
本日からも昨日と変わらぬ思いでお客様をお迎えいたしますし、商品やサービスを自信をもってご提供してまいります。どうぞ今後ともお引き立ての程、何卒宜しくお願い致します。

年度初めの本日も桜ロケーションフォトからスタートいたします。幸先良し!

三年に渡りモーニングをご利用いただきました

県内の小学校の校長先生に三年に渡り、卒業式で当店のモーニングをご利用頂きました。

三年前に当店にご来店頂きモーニングをお決め頂いたのですが、その際に「今年を含めて三回利用する予定ですので宜しくお願いします」と仰って頂きました。二回目、三回目はご試着もなく、指定のモーニングを卒業式前に小学校までお届けしてきました。

ここ数年はその小学校に行くたびに春を感じていたものでしたが、今回で最後となってしまい寂しく感じています。

お届けの時は校長室にお邪魔するのですが、こちらにはなかなか入る機会ってないですよね。
基本的に校長室に入る時って、児童の時に悪さをして呼ばれるか、もしくは父兄として呼び出されるかだと思うんです。だからこの歳になっても校長室に入ると何故かドキドキしちゃったり(笑)。

三年もいい経験をさせて頂きました(お届け×3、引き取り×3で都合六回です)。

ご利用くださった校長先生はとても気さくな方で、伺うたびに数分ではありますがお話しをさせて頂きました。特の最後の任期となった昨年の春から現在にかけては新型コロナウィルス感染拡大を受け、小学校のトップとして様々なご苦労があったと思われますが、校長先生は変わらず笑顔のままでした。
こういう校長先生の下で小学校時代を過ごせた児童たちはとても幸せだったんじゃないかなと思います。

私もお会いするたびに、お話しをさせていただくたびに気持ちが安らぎましたからね。

4月からはどのような生活をされるのかはわかりませんが、きっと変わらずに笑顔のままでお過ごしされることでしょう。お会いする機会はなくなりますが、いつまたお会いできるまでお元気でいて頂きたいと願っています。

明日は先日ご利用くださった衣裳の引き取りで最後のお伺いになります。
感謝の気持ちを伝え、校長先生のお優しい笑顔を胸に刻み込んできます。

このブログをお読みになってはいないと思いますが、まずはこちらで感謝を申し上げようと思います。

「K校長先生、三年にわたり当店のモーニングをご利用くださり本当にありがとうございました。ご退任後はまずはごゆっくりとお過ごし下さい。そしていつまでもお元気でいてください。またいつかお会いできるのを楽しみにしています!」

Wedding Dress abito横浜支局

オフィシャルではありませんが当店Wedding Dress abitoには横浜支店・・・ではなく横浜支局?的なものが存在します。

というのはですね、もう25年以上も前に当店の婚礼衣裳で結婚式を挙げてくださったご夫婦が今でも当店を気にかけてくださっており、お住まいになっている横浜よりお客様をご紹介してくださっているんです。


近々だと一昨年の秋に紅葉ロケのお客様をご紹介くださりました。

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美男美女の英語ぺらぺらのカップル様でした。

そしてつい先日も「結婚予定のカップルが二組いるから」とご連絡くださり、ロケーションフォトの詳細についてご説明したばかりです。
ちょうどお二人のお子様もそういった年齢に差しかかり、ありがたいことに積極的に当店を宣伝してくださっているんです。

このコロナ渦でまさに不要不急の代名詞的な業種を営む当店を心配くださり、四半世紀経った今でも応援してくださる素敵なご夫婦です。この春、ご次男が無事大学を卒業され、憧れのお仕事に就けたことなどの近況もお知らせ下さいました。誠におめでとうございます!

当店は小さい店ながらも、こちらのお二人のような方々に支えられて三十数年を過ごすことができたと思うんです。自分たちの力など微々たる物です。よく「後ろを振り返るな!」なんて事を聞くこともありますが、後ろがあってこその「前」であることも事実。積み重ねがあってこその「今」ですから、時折後ろを振り返ることも大切だと思います。

そして後ろを振り返るとそこには感謝しかないんですよね。

「今」が未来の感謝の時代となるよう、後ろを時折振り返りながら進んで行かねばと思えたのも横浜支局?のご夫婦のお陰です。今後も支えて頂けるようなお店であり続けねばいけませんね!
 

多分、競合店の視察・・・

以前ほどではありませんが、今でも時折「あれ?多分同業の方じゃないかな」と思うご来店があります。

一生懸命に一般のお客のフリをしているつもりなのでしょうが、こちら側からすれば「いやいやバレバレですから」という感じです。やはり身についてしまったものや知識や情報はそう簡単には取り外せるものではないんですよね。


例えばだいぶ前のことですが自分が新婦なのにもかかわらず、「花嫁さま」という明らかにウェディング業界に従事している人しか使わない表現をしてしまったりですかね。明らかに「私は業界の人間です」の証明になってしまっているんですけど(笑)。

まぁこう言った一般客のフリをしての視察は良い悪いではなく、せめてばれないようにして欲しいなと思います。
当店としましては隠し事なんて一切ないですし(プラン、価格等はほぼウェブサイトに掲載)、そもそも他店さんを比較対象としてしておりませんので全く問題がございません。
ただそういった方を対応するのも時間と労力を費やすことになりますので、出来ればお止め頂きたいとは思っています。

その分の時間と労力は実際に当店のご利用をご検討されている方々につぎ込みたいですからね。

考えようによっては当店を意識して頂いていることにもなるのでしょうが、これからは「あちらどんな感じ?こちらはどう?」と周りを気にするのではなく、「自分たちはこうあり続ける、こうしていきたい」と自分を信じて進む時代ではないかと考えます。他と比較してしまうと、同時に他からも比較されてしまうことになります。

せっかく素敵なお店をされているのなら、目指すは【唯一無二】でしょう。

長々と書きましたが、言いたいことはただ一つ「バレてますよ!」ということです。ホドホドにしましょうね♪

定休日、及び営業時間外の電話転送休止を検討中です

当店では創業以来、定休日、及び営業時間外も店に電話をかけていただくと「転送」によりスタッフのスマホに繋がるように(以前は社長の宅電)してきました。

「いつ如何なる時にでもお急ぎの用件やお問い合わせに可能な限りご対応していきたいと」いう先代の社長の考えでした。二代目になって早16年の月日が流れ、その間も先代の言いつけを守り通して来ました。

しかし時代は変わります。

「もうそろそろそういった対応は止めてもいいのではないか?」と現在検討中です。
但し完全に止めるのではなく、対応を電話からLINEに移行で考えています。LINEであれば記録が残りますし、電話のように即座に対応する必要がありません。また休日中や営業時間外に訳のわからない営業電話に対応するのが本当に苦痛ですし、無駄な時間となってしまいます。

まずはabitoのLINE公式アカウントを知って頂く事に務め、段階的に電話からLINEへ移行して行くつもりです。


当店の長きに渡る独自のサービスを打ち切るのは我々としても大きな決断ではありますが、どうぞご理解くださいますようお願い致します。
※予定では4月末日をもって転送を打ち切る予定です。

明日2月23日は祝日ですがお休みとなります

現在、当店の定休日は毎週月曜日と火曜日となっております。

本来であれば例え定休日であっても祝祭日の場合は休みを返上し、営業するのですが明日2月23日はお休みすることとなります。ご来店をご希望される方々も多くいらっしゃったのですが、誠に勝手ながらお断りさせて頂きました。大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い致します。


さて何故敢えて祝日にお店を休むのか?

前述の通り、本日2月22日(月)は本来であればお休みです。
しかし本日は和装ロケーションの撮影があり、お店はクローズしていますがスタッフは出勤です。明日も営業するとなると今週は休めなくなってしまうために心苦しいですが、祝日である明日はお休みさせて頂くこととなりました。

当店は少数精鋭での営業をしており、定休日以外はフル稼働しています。
心を込めたお客様への対応は「気力」「体力」が備わっていればこそであり、その為にも休日は不可欠です。三月からは卒業式シーズンとロケーション撮影が重なり、思うように休むことができない期間が続きます。
この期間にご利用頂くお客様のためにも、休める時に休むことも大切だと考えます。

今回はたまたまこのような形になってしまいましたが、今後は可能な限り定休日ではあっても祝日の場合は営業するよう心がけます。どうぞ今回だけはお目こぼし下さいますよう心からお願いいたします。

現在(AM11:00)、abitoの2Fフロアでは本日撮影の花嫁さま、花婿さまのお支度を行っております。
お支度完了後、一路栃木市にある岡田記念館に向かい撮影を行ってきます!お天気良し、気温良しの絶好のロケーション撮影日和となりましたので、お二人の一生の思い出となるような撮影をご提供してきます。

皆さんもぜひ良い一日をお過ごし下さい!!!!

サボっているわけではないのですが・・・

ここ数日、全くブログが更新できておりません。

決してサボっているわけではなく、単純にブログに向き合う時間が取れないのが現状です。お陰様でたくさんのお客様にご来店いただいており、また連日のロケーション撮影で時間が取られてしまっています。

いろいろと書きたいこともあるので、状況が落ち着く来週にはいつものように更新できると思います。なので見捨てないでくださいネ(笑)。

感謝!ご理解頂けている「完全予約制」でのご案内

当店Wedding Dress abitoは「完全予約制」でのご案内をしております。

要はご来店には事前に予約をお入れいただいているわけです。
以前は予約の受付けはもちろんしておりましたが、フリー(予約なし)の方でも可能な限り受け入れてきました。そうすることが正しいと思っていましたし、そうすべきものだと考えていました。

そして現在の完全予約制へ移行する訳ですが、その最大の理由はもちろん「コロナ渦」によるものです。
お客様を受け入れる側として感染防止に務めることは義務でもありますし、店内でお過ごし頂く時間に少しでも多くの「安心」を提供出来ればと考えています。そもそも当店は「密」になるほどのご来店があるわけではないのですが、可能な限り「一枠一組限定」でのご案内を心がけています。

また以前に比べるとスタッフも少なくなったこともあり、予約なしでのお客様を物理的にご案内出来ないという側面もあります。またせっかくご予約をお入れくださるわけですから、そちらのお客様に集中すべきという考えもあります。

現在の完全予約制に移行したのは昨年の春。
それから約10ヶ月の月日が流れ、当初は一時的な措置にするつもりでしたが、恐らく今後もこの形で運営していくこととなりそうです。お客様にも好評ですし、我々スタッフとしてもこの形がベストだと感じています。

焦った接客はお客様に不信感を与えてしまいますし、ミスの元です。お待たせしてしまうのはお客様の貴重な時間を奪ってしまうことになります。それならばこの完全予約制でゆっくりと、そしてお客様をお待たせすることなくご案内することが双方にとってベストなはずです。

もちろんご案内できるお客様の組数は限られてしまいますし、ご希望の日時にご案内することができない場合もあります。しかしこれらを踏まえても、今の形こそが当店にとって最適なんです。


このコロナ渦により多くのことを変更しました。
完全予約制でのご案内の他に「営業時間」「定休日」「清掃マニュアル」「定期的換気の徹底」、この他にも多岐に渡ります。今思うのはやはり以前の常識はもう通用しなくなっており、変化は避けられないということです。

今後も様々な変化を求められることとなりそうですが、時代や状況に応じた対応をすることこそが「現代を生きる」と言うことなのかもしれませんね。当店も頑張りますので、皆さんも頑張りましょう!