結婚準備は何から始める?

人生のひとつの節目である「結婚」

よく「結婚準備」という言葉を耳にすると思いますが、まずは結婚式をするかしないかの選択がありますね。
ただ言葉って難しいもので、必ずしも「結婚式をする」=「結婚式がしたい」・「結婚式はしない」=「結婚式はしたくない」というわけではありません。


ではどうしたらいいかわからない「迷っている派」の方はどうしたらいいのでしょう?
したい気持ちもあるけど、しなくても平気というカップル様は、結婚情報誌を読んでも、お友達の話を聞いても、親御さんに説得されても迷い続けます。

その迷いを断ち切るためにはまずは行動するべきではないでしょうか。
そこでおすすめなのは、まずは写真だけ撮ってみるということ。これはビジネス抜きで申し上げています。

実際に写真撮影だけを予定していた方が、衣裳を試着しているうちにドンドンと気持ちが高まって結婚式をしてしまうなんてこも少なくありません。また写真を撮影して、それで満足してしまっても、記念の写真になりますしね。
まずは衣裳を着て、撮影してみてから結婚式をどうするかを決めるって、とっても合理的だと思います。

つまり結婚準備は「フォトウェディング」から始めるのがおすすめです。

メリットとしては・・・
【結婚式をする場合】
・どんな衣装が着たいのか、似合うのかがハッキリします
・式場選びのコツや様々なことををプロに相談できます
・キレイに写るコツがわかります
・撮影した画像で案内状やウェルカムボードが作れます
その他いろいろとございますが、何と言っても『結婚式をしたくなった』という気持ちが得られることだと思います。

【結婚式をしない場合】
・フォトウェディングを自分達の結婚式とすることで、何もしなかったという思いがなくなる
・低予算で記念に残せる
・ご両親も少しは納得してくださる
・画像データで「結婚報告」のお知らせが出来る
そしてこちらでの一番のメリットは「結婚式はしない」という決断を納得して下せるということ。

どうするか迷っている段階で直接結婚式場に行くのもありですが、まずは「写真を撮ってみる」というのもひとつの手段だと思います。
何と言っても結婚式は大きな費用が掛かってしまうものですからね。

 

アビートの隠語を大公開

【隠語】いんご
隠語とはある特定の団体や仲間内だけで通じる言葉や言い回しの専門用語で、外部に秘密が漏れないようにするためのもの(ウィキペディアより)


会社だったり業界だったり、または友達同士でしか通じない言葉ってありますよね。
私がショップで働いていたときも時にも ありました。
 「L行ってきま~す」・・・「お昼に行ってきます」
 「CM入りま~す」・・・・・「トイレに行ってきます」


ショップだと周りはお客様ばかりですから、「お昼」だの「トイレ」だの口には出せません。つまりはお客様にわからないように配慮しているわけでもあるんですね。



学校でもありますよね。
なかでも多いのは先生のあだ名じゃないでしょうか。こういう場合、決まって悪口に限りなく近いあだ名となります。過去を振り返ると思い出す方もいらっしゃることでしょう!




そして弊社アビートにも隠語があります・・・というか、ありました。過去形です。
もう今では殆んど使っていませんが、時折出てしまうこともあります。でも全くわからないスタッフもいるんですよね。


言葉通り、隠すからこそ隠語なのですが、教えちゃいます。



アビートの隠語とは・・・




『よめむこみなしあわせ』です。


漢字で書けば「嫁婿皆幸せ」になりますが、この一文字一文字に意味があるんです。

「よ」=1 「め」=2 「む」=3 「こ」=4 「み」=5 
「な」=6 「し」=7 「あ」=8   「わ」=9 「せ」=0

こういうことになっています。



私達はお祝いの衣裳を取り扱っていますが、商品数が多くスタッフ同士で伝える時には通常の金額では聞き間違いしたりしやすいんですよね。その防御策でもあるんです。


つまり弊社では「その3万5千円の留袖出して!」と言うのではなく、「そのむこの留袖出して!」と言っていたんです。



じゃあ桁はどうしているのか?



そんな疑問も出て来ますが、衣裳によってレンタル金額のけたが違うので、状況で判断していました。※衣裳を見ればだいたいの金額もわかりますからね
同じ「むこ」でも留袖は3万5千円、でもこれがドレスや打掛になると「35万円」となるわけです。



その昔、この業界では金額をおおっぴらに出すことが憚れていました。そんな背景もあったとのことで作られたとのことです。ちなみに自社オリジナルの隠語です。業界用語ではございませんよ。

探してみると結構身近に隠語はあるものです。
これから作り出すのも面白いかもしれませんね!
 

shake it off

何においても「流行」というものがいつの時代にもあります。

テレビコマーシャルでも流行ってありますよね。
最近多いのが、大人数で踊っているコマーシャル。そして今一番話題なのがこちらですよね。
 
あまりにも踊りに目が行ってしまい、どこのCMかなんて最近やっとわかったくらいです。

使用されている曲はご存知だと思いますが、Taylor Swift 『shake it off』
何故この曲が使われのでしょう?

ノリノリのいい曲ですし、耳障りも良く、一度聞いたら忘れない楽曲ですが、もっと深い意味があるんだと思うんです。
それは曲名の『shake it off』の意味だと思うんです。

sheke it off・・・スラングの英語で「気にしない!」という意味があるそうです。
・嫌なことは気にしない
・失敗しても気にしない
・落ち込んでいる人を励ます

このCMには思春期を迎えた世代に向けたメッセージでもあるんだと思います。とはいえ、家庭教師の会社のCMですから、もちろんそれだけではないんですけどね。

裏に隠されているであろう意味を知ると、また違った目でCMを見ることができますね。
「買って!」「うちの商品は最高だよ!」と宣伝はなりがちですが、消費者が求めているのはそこではないんですよね。やっぱり共感してもらってこそです。

よそ様の会社のCMを勝手に解釈し、勝手に納得し、そして参考にしていきたいと思います。

 

中禅寺湖の湖畔でドレスフォト

日光と言えば世界遺産?東照宮?湯葉?神橋?
どれも正解ですが、実は西洋の方もお気に入りのリゾート地でもあるんです。
その証拠に西欧各国の大使館がこぞって別荘を建てましたからね。

イギリス・イタリア・フランス、そしてベルギーという歴史ある国々が
中禅寺湖の湖畔に別荘を作りました。

気候的なことはもちろん、静寂さ、
そしてなにより景観の美しさに魅了されたからでしょう。

そんな中禅寺湖の湖畔でドレスのフォトウェディングをすると、
スタジオはもちろん、そこらのロケーション撮影では
実現できないような写真が残せます。

 
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『Wark in the rain』
 生憎の雨模様でしたが、「雨を楽しむ」写真にすればいいだけのこと。
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『Heart Sun Glasses』 
ただの逆光の写真ではありません。
中禅寺湖の水面に反射した光が降り注いでいるのです。

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『JUMP!』
最近ジャンプされるお客様が増えています☆
こんな一瞬も素敵な思い出です。

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 『Said Yes』
薬指の指輪が全てを物語っていますね。

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 『my favorite』
大切な写真はお気に入りのものと一緒に! 


フォトウェディングに衣裳は欠かせないアイテム。
でもちょっと待ってください!

好きなドレス=イメージする写真となるわけではありません。
ドレスを重視するのか・・・
雰囲気を重視するのか・・・
それによって衣裳選びも変わってきます。

そういったことも含めて、トータルでご提案し、一生の
宝物となるような撮影をご提供いたします。


ちなみに・・・・
こちらでのドレスでの撮影は9月中がおすすめです。
それ以降は寒いですし、いろは坂が激込みになるので
お受けできない場合もございますからね。 

50年に一度の・・・

昨日の夜から今日にかけて、宇都宮は50年に一度の大雨。

夕べ遅くに、スマホから何やら聞きなれない 着信音が鳴りました。そして画面を開くとこんなお知らせが・・・
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 「crisis.yahoo.co.jp」・・・クライシス、そうです危機のお知らせだったのです。

画像にある『幕田』と『針ヶ谷』はアビートからはすぐ目と鼻の先です。自分の生活範囲のすぐ近くで避難指示が出るとは思ってもいませんでした。
近くを流れる姿川という河川が、氾濫するかもしれないということで出されたようです。

今の所氾濫したという話は聞いていませんので何事もなかったと思います。

これまで避難勧告や指示は自分とは全く縁のないモノだと思っていましたが、今回のことで今後はしっかりと危機管理もしなくてはならないと感じました。

自分たちのことばかりで、他の地域を心配する余裕もありませんでしたがかなり大きな被害もあったようですね。お見舞い申し上げます。

自然がやったことはいえ、やるせません。

みなさんも「自分は大丈夫」なんて思わずに、いざと言う時にどういう行動を取るべきかを
想定しておきましょうね。 

現実的、物理的に無理な花魁風着付けはできません、やりません

時折見かける花魁風(あくまでの「風」)な着物姿。
ビジュアル的に特徴的なのが『肩出し』『帯の前結び』です。肌が露出する分やはりセクシーな印象を受けますね。

ではそもそも花魁とは何なのか?
江戸時代、吉原遊郭で人気実力共に高い遊女のことをこう呼んだそうです。

さて、現代において花魁風の着付を希望される方もそれなりにいるのは重々承知しています。若い女性が憧れるのも理解できますが・・・
当店では花魁風の着付けは受け付けておりません。

理由は簡単で、例えば成人式の振袖。
花魁風に着付けすることは可能ですが、あまりにも無理がありすぎます。
現存する江戸後期から明治初頭の実際の花魁の写真を見ても肩など出していませんが、花魁風着付では肩を出すことが求められます。

振袖などはそもそも肩を出すことを前提に作られた着物ではなく、無理して肩を出せば、振袖の肩・背中の生地があまり、たるみます・・・美しくありません。
また肩を出し、帯結びを前に持ってくると、上半身にボリュームが出すぎると同時に、ぴたっとした下半身とのバランスが最悪となります。

※花魁の帯結びが前にあるのは「男性が脱がせやすくする為」とも言われています。

帯結びを前に持ってくるということは、振袖にとって大切なアイテム「帯締め」「帯揚げ」が使えなくなる事でもあります。

そして何より、実際の花魁の着物は豪華絢爛で至極の芸術品です。
そんな簡単には手に入らない衣裳だからこそ出来る着付でもあるわけです。全てはバランスですね。

繰り返しになりますが、若い女性が憧れる気持ちは理解しているつもりです。
しかし花魁的要素は決して「お祝い」のものではありません。
花魁風着付を否定はいたしませんが、弊社ではお受けすることはございません。正確に言えば美しく着付けることが出来ません。
誤魔化すことは出来ますが、お金をいただいてやることではないと考えます。

文化伝統に捉われず、新しいことはドンドン取り入れていきたいと思いますが、できないことはやはり出来ません。



 

百貨店がブライダル事業の強化をしてきました

もしかしたら新聞やネットなどで目にした事もあるのではないでしょうか?

最近、都市部の百貨店がブライダル事業を強化しているそうです。
名立たる百貨店にはこれまでもドレスショップがあったりと、それなりにブライダル事業をさいていましたが、何故今強化するのか?

それは百貨店離れしている若い方々を取り込んで、結婚を機に顧客となってもらいたいと考えているからです。今百貨店を支えているのは、昔からの顧客と爆買いする海外の方々です。
このままではいつどうなるかわかりませんからね。

では若い方々にとって、結婚で百貨店を利用する利点とは何なのか?気になりますね。
百貨店がドレスを安売りすることは考えにくく、商品にしても想像以上に既存の専門店と差別化ってできないと思うんです。
やはり百貨店の売りは「ブランド」と「安心感」でしょう。

百貨店のこうした動きは、ウェディング業界にとっても活性化をもたらしてくれることと思います。新たな競合はあまりにも強大ですけどね。

さてさて今後はどうなっていくのか?楽しみです。

ウェブサイトは3つあります

Wedding Dress abito(登記は有限会社ブライダルファッション楓)には3つのウェブサイトがあります。ホームページと言ったほうがわかりやすいですかね。

まず一つ目はウェディングを中心に会社全体の情報をお知らせするサイト
       【Wedding Dress abito公式サイト】
1111
 
2つ目はフォトウェディング・和装前撮りに特化した専門サイト
      【前撮りフォトウェディング by abito】
kakaka
 
3つ目が成人式振袖と卒業袴に特化した専門サイト
      【栃木ふりそで.com】
vuvu

 実はもうひとつあるのですが、現在は休止中です。
ですから正式には4つのウェブサイトがあるんです。

abitoのお客様は20代~30代の方の占める割合が非常に多く、そしてその年代は情報をスマホで得ることが当たり前のようになっています。
雑誌や情報誌、新聞、チラシ等のこれまで我々の業界とは切っても切り離せなかったメディアも、 この年代の方々にとってはもはや身近なものではありません。
となると、ウェブに移行するのは当然のことです。

そしてこれまで貸衣裳業界(特に総合貸衣裳店)はウェディングも成人式も七五三も全てをひっくるめたウェブサイトを構築してきましたが、やはり多くがウェディングの情報がで埋まっているのが現状です。
例えば振袖のお客様の立場で考えると、ウェブサイトにおける振袖の情報は微々たるもので、見ようによっては「隙間を埋める為のコンテンツ」と見えてしまいます。

フォトウェディングも成人式も卒業式もご本人にとっては非常に大切な人生の節目であり、サービスを利用するとそれなりの費用が必要にもかかわらず「やっつけ」的な情報提供では心から納得していただけるとは思えません。

そんな想いから「前撮り・フォトウェディング」そして「成人式・卒業式」の専門サイトを続けて開設いたしました。

人生の節目のイベント・衣裳に関してはじっくりと悩みたいものです。
そしてその悩みですら楽しいはず違いありません。
開設した2つのサイトがお客様にとって、「楽しく悩めるサイト」であるようにしたつもりです。

abitoは【フォトウェディング・前撮り】、そして【振袖・卒業袴】に本気で取り組んでいます。

このことを2つのサイトを通してお客様方にお伝えしていきます。


 

この一枚から始まりました

ロケ撮 田崎様 008

こちらの写真は2009年の5月に撮影されたものです。つまり6年前ということになります。

当時は今ほど「前撮り」という概念がなく、そして結婚式でも和装をお召しになるカップルも少ない時期でした。こちらのお二人はスタッフの友人ということもあり、前撮りをおすすめし、さらにちょっとしたチャレンジでロケーション撮影にお付き合いして頂きました。

そしてこの仕上がった写真を初めて見た時、「自然な笑顔」「緑の美しさ」「打掛と緑のコントラストの素晴らしさ」を感じました。

『こんな素敵な写真が残せるなら、ロケーション撮影を希望される方もいらっしゃるはず!』

そう確信したのがつい先日のようです。

最初は婚礼和装=神社・・・という固定概念に捉われ過ぎてた気がします。
どんなにウェブサイトでお知らせしても、ご来店のお客様におすすめしても全く反応がなく、先走った感は否定できませんでした。

3年経った頃、「和装が似合う場所は何も神社だけじゃない。自分たちが良いと思う場所での撮影プランを作り出そう!」、そう考えてロケ地として「掬翠園」「竹林」をプランニングしてウェブサイトでお知らせしました。
その時にアップした写真がこちらです。
ar1

この写真の反応が半端ないほど良く、この頃から次第にロケーション撮影が徐々に増え始めました。「これと同じ写真を撮ってほしい!」とかなり多くのお客様からご要望いただいた時は本当に嬉しかったです。

その後、「栃木蔵の街」「桜ロケーション」「益子参考館」と、打掛と紋付袴にピッタリの場所を追加し、今年からは日光に進出し、「田母沢御用邸記念公園」「中禅寺湖湖畔」とさらにロケ地を拡大してきました。

全国的に和装への注目が増え、さらには『和装前撮り』が定番化してきたことにより、今年は本当のお客様にご利用いただいております。
やっぱり「継続は力なり」だと実感した年でもあります。諦めずにやってきた甲斐がありました。

「栃木で和装前撮りするならWedding Dress abito」となるように、これからも実績を重ね、更なる進化を追い求めていきたいと思います。
もちろん初心を忘れず、野外での素敵な和装姿をご提供してまいります。

abitoの前撮り・ロケーションフォト専門サイトはこちら
 

子供の部活はお金がかかりますね

今日は仕事のことでなく、プライベートの愚痴を聞いてください(笑)

代表を務めている堀正典の完全なる愚痴でございます。



私には二人の子供がおります。
二人ともそれぞれ高校と中学にこの春進学し、長男はアーチェリー部、そして長女は剣道部へ入部しました。

私達夫婦にアーチェリーと剣道の経験、知識ともになく、子供たちが「入部したい!」との言葉に「そうせい!」と気軽に許可しました。
だってやりたいことはやらせたいですからね。

しかし!

しかしですよ、アーチェリーも剣道も「道具」が必要ですよね。
アーチェリーは「弓?」と「矢?」(名称がわかりません)、剣道は「防具」「道着」「竹刀」などを揃えなければなりません。
そして当然、「購入」となるわけです。

知識がないものですから、もちろん道具にどれくらいの費用がかかるかも全くわからなかったのですが、それぞれの見積もりをみてビックリwww

アーチェリーは「弓?」の一式が約17万円、「矢?」のセットが約3万円。
剣道は入門セット(竹刀を除く)が約10万円、竹刀は約3,000円と手ごろですがすぐに壊れるそうですから、3年間で何本買うことになるか・・・。

私の仕事はドレスや振袖の『レンタル』なので、道具にもレンタルってないのかな?なんて思ってしまいました。

つまり二人分の道具で初期費用が約30万円・・・勘弁してください
二人とも思春期ということで、昔のように「パパ~」なんて近寄ってきませんし、話しかけても軽くあしらわれますがそれでもやっぱり可愛いわが子たちですからね。
何でもやりたいことはやらせてあげたいですし、振り返ってみれば、私も同じように両親にしてもらったわけですからね。

アーチェリーにしろ、剣道にしろ年代を問わずに出来るスポーツですので、社会人になっても老後でも趣味で楽しめますよね。そういった意味ではこの投資(笑)は無駄にはならないはず・・・と思い込んでいます。

もちろん購入前にはしっかりと二人の子供に「途中で辞めたらわかってるよな?」という圧力を掛けましたけどね

今の所、二人とも楽しんでいるようです。

しかし何で二人とも子供の頃からは想像できないような部活に入部したのか????
私はもちろん、妻も理解できていません。

とにかくもう購入し、支払ってしまったわけですから二人を応援したいと思っています。そして出来れば大会などで活躍してもらいたいものです。