結婚式の前撮り、フォトウェディングにはお客様ごとのご要望があります。
例えば「二人の思い出の場所で撮影したい」ということもあります。
当店では素敵なロケ地をたくさんご案内していますが、お客様のご希望される場所の撮影もお任せください。
ちなみに左は小山市にあるメリーゴーランド(お二人の思い出の場所)、右は栃木市の県立高校の校門前(新婦様の母校)で撮影したものです。
他のご希望としては・・・
「和装と洋装で写真を撮りたい!」
「愛車(愛犬)と一緒に!」
「自宅でお祖父ちゃん、お祖母ちゃんと!」
様々なご要望があり、当店はこれまでその声にお応えしてきました。
abitoのウェブサイトにはいくつかプランを掲載してはおりますが、お客様のご要望に寄り添ったプランニングもご提案もいたしますので気兼ねなくお申し付け下さい。
つきましては【オーダメイドフォトウェディング】というありきたりなネーミングとはなってしまいましたが、これまでの事例をご紹介するページをウェブサイトで公開しています。ご興味のある方はぜひ一度ご覧ください。
⇒Wedding Dress abito フォトウェディング専門サイト
⇒オーダーメイドフォトウェディングのページ
そしてどうぞお二人の「こだわり」「リクエスト」などをお聞かせください。可能な限りそのご要望を叶えていきたいと思います。
七五三の着付け練習をこの機会に
「Stay Home!」
今は国民の一人ひとりがこの言葉どおり不要不急の外出を避けることが求められており、多くの方がお家で殆どの時間を過ごされていると思います。
こんな時だからこそ・・・ということで以前はつくらなかったメニューに挑戦したり、様々な事を見直したりしているのではないでしょうか。そこで私はこんなご提案をしようと思います。
「七五三の衣裳を無料でお貸し出しします」
ホント、今朝思いついたことで具体的なことは全く決めていませんが、この機会に七五三世代のお子様を持つママ達に、見よう見まねでも良いから七五三衣裳の着付けを学んでみてはいかがでしょうかというご提案です。
今当店が決めていることは以下のことだけ。
・七五三衣裳は無料でお貸し出し(但し、三歳の女の子、五歳男の子の衣裳に限る)
・お貸し出し期間は最大で緊急事態宣言の取り下げ一週間後まで
・衣裳はお店まで取りに来て頂く
・汚れ、破損の場合は実費をいただく
・ご自宅以外での使用不可
・予告なく受付を終了する場合もある
これくらいです。
さてそれでは何故いま「着付けを学ぼう」とご提案するのか。
理由はいくつかあります。
①三歳、五歳のお子様の中には七五三の衣裳をお着付けする際に「イヤイヤ」となる子もいらっしゃいます。まずはご自宅で七五三の衣裳に今のうちに慣れてもらえたら・・・。
②衣裳を着てのお宮参りで着崩れた際に、少しでも着付けがお分かりになっていれば少なからず対処できるはずです。
③ご自宅で過ごす時間のほんの一部が七五三の衣裳で僅かでも喜びに変われば・・・。
④親子でお着物に興味を持って頂けたら・・・。
こんな思いをもっています。
果たして興味を持ってくださる方、実際に手を挙げてくれる方がいるかは甚だ疑問ではありますが、この難しい時期に少しでも貸衣装でお役に立てたら・・・と考えています。
ちなみにお申し込みについては電話とメールではなくabitoのLINE公式からお願い致します。
見切り発車の企画ゆえ、ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますがその点は予めご了承ください。
【仁】から得る教訓とロケ地としての魅力
こんなご時勢ですから、外出が当たり前の生活を送っていた私ですら今は殆どの時間を自宅で過ごしています。
やはり暇つぶしとなるのは私の場合はテレビやDVDの映画です。テレビ局も今は撮影、制作ができないので過去の人気ドラマをまとめて放映してくれるのが嬉しいです。元々ドラマはあまり見ないほうなので、この時とばかりに録画して視聴しています。
先週の土日ですかね、「仁」という数年前のドラマを見ました。
人気があったドラマだとは聞いていましたが、やはり面白かったです。内容的にはともかく、何気ないキャストの台詞も今の状況と結び付けてしまうことが多々ありました。
その中でも腑に落ちた台詞がありました。
「泣いても一生、笑っても一生。ならば今生、泣くまいぞ」
経済活動がままならず、外出も自粛し、終息も見えない今は心が病みそうになります。確かに先は見えないし、恐怖も感じますし、落ち着かないですが我々にはどうすることも出来ません。どうせ同じ時間を過ごすのであれば、明るい未来を頭と心に描いて、訪れるであろう新しい世界に期待しながら過ごすべきなのだと思いました。
また久しぶりに映画【羊たちの沈黙】も見て、今の状況に結びつくようなレクター博士の台詞があったのですが、作品にのめり込みすぎてしまい一向に思い出せません(笑)。でもやっぱり面白い作品でした。続編の「ハンニバル」も見ようと思います。
ちなみに【仁】の劇中に「あれ?この景観はもしかして」という場面がありました。
エンディングのクレジットを見てみると『栃木フィルムコミッション』が記載されていたので確信しましたが、栃木市にある巴波川沿いにある「五連蔵」で撮影されたようです。
こちらでの和装前撮りは7年も前から行っていますが、本当に素敵な場所です。ドラマのロケ地にも選ばれるくらいですから間違いありませんね!
フォトスタジオは5/6日まで臨時休業、衣裳サロンは営業継続となります
先日の緊急事態宣言に伴い、栃木県から休業要請(または依頼)の業種が発表されました。
ちなみに当店は登記上は「貸衣装業」とはなっていますが、写真撮影業(フォトスタジオ)も手がけており、最近ではどちらかと言えば世間的には後者として認知されています。
栃木県の発表ではフォトスタジオは「基本的に休業を要請する施設」のなかの商業施設に含まれています。
このことから当店も要請に応じて休業するつもりでした。しかし「事業の継続を求める施設」の生活必需サービスを提供する店舗等のリストには貸衣装屋が含まれています。つまり貸衣装、フォトスタジオで真逆の要請が同時に出されたわけです。このことが判断を迷わせています。
当店の判断は以下の通りです。
abitoのフォトスタジオは4月19日より5月6日まで休業とします。また衣裳サロンは栃木県の要請に応じ、営業を継続していきます。ただし、衣裳サロンの営業時間は当面の間はAM11:00~PM16:00とし、月曜日は毎週臨時休業とさせて頂きます。お間違えのないようお気をつけください。
なお、貸衣装はもちろんですが撮影等のご相談、お問い合わせにはご対応いたしますのでお気軽にご連絡ください。不明な点などございましたらメールまたはお電話ください。
おともだちに追加で特典チケット配布中!
不要不急の外出を避け、今は「感染しない」「感染させない」ということを国を挙げて取りくまなくてはなりません。
それは当店も同じです。
ですが未来も見据えなければなりません。
「今できることことは何か?」
その一つの答えとして「潜在的お客様の取り込みを今のうちに行うこと」があると考え、早速行動に移りました。つい先日abitoのLINE公式を開始したので、こちらも上手に絡めての一手です。
要はabitoのLINE公式をおともだち追加してくださった方に【特別チケット】を配布しています。
その第一弾はもちろん当店の大人気プランである「和装ロケーション撮影」でご利用頂けるチケットです。
配布期間は緊急事態宣言に合わせ、5月6日までとしていますが状況に応じて延長することも想定しています。またこのチケットのご利用に当たっては、一切期限を設けてはなく、今秋でも来年でも再来年でもOKです。
詳細については当店の和装前撮り専門サイトからご確認いただけます。
例えばこんなチケットをご用意しています。
この他にも2種類、合計で3種類のチケットをご用意していますので、ぜひこの機会にゲットしておいてください。チケットの使用、不使用はお客様次第ですので、どうぞお気軽に!
また近日中に第二弾、第三弾と発表して行きます。七五三や成人式関連のチケットとなる事を予告しておきます。
まずは5月6日まで可能な限りの外出と人との接触を避け、一日でも早い安心した日常を一丸となって取り戻しましょう。
和装ロケーション撮影の予備知識③ 「ロケ地を決める」
今回でシリーズ3回目となります。
和装ロケーション撮影の予備知識① 「どこにお願いするか?」
和装ロケーション撮影の予備知識② 「いつ撮影するか?」
この2つの予備知識は多少なりともお役に立っているのかは甚だ疑問ではありますが、少なくとも無駄にはならないと思います。
さて今回はロケーション撮影では大切な要素である撮影場所、つまりロケ地の選び方についてです。
季節やスケジュール、好みによって選び方も変わりますが、全ては最高の撮影にするためにもしっかりと選びたいものです。
まずはざっくりと、どんなロケ地があるのかご説明します。
基本的には自然が広がる「公園」、庭園や和風建築のある文化財、その他「ご自宅」や「思い出の場所」などがあります。
この中でも最も人気があるのは文化財です。
なぜならしっかりと整備された日本庭園では外の写真、歴史的価値のある建築では屋内の写真と両方撮影できるからです。ただ「桜」や「紅葉」をメインにした場合は公園のほうがよい場合もあります。
公園
広々とした公園では多くのロケーション撮影が行われています。
なかには桜や紅葉の名所とされている公園もあるので、季節的な前撮りを希望される方にとっては大変おすすめのロケ地となります。また撮影行為の使用料も比較的お手頃でもあります。
ただそういった季節となると観光のお客も多くなるため、様々な配慮も必要となります。自己中心的な撮影をしてしまうと観光客の方からはもとより、管理者からお叱りを受けることも・・・。
これは撮影をお願いした業者さん一任となるので、誠実なところにお願いした方がベストですね。
公園での撮影は全て野外での撮影となるため、人気の「正座ポーズ」などは赤毛氈などが必要となります。
文化財
歴史的価値のある文化財での撮影はワンランク上のものとなります。
上の画象は日光市にある「田母沢御用邸記念公園」での一枚。こちらはかつて大正天皇のご静養所とされた由緒ある場所で、その景観は誠に素晴らしいの一言。
建物と日本庭園は緻密な計算されており、まさに和装の撮影には最高のロケ地となります。
緑豊かな樹木だけでなく、池があったり・・・
屋内で撮影できたりと、バリエーション豊かな和装撮影が叶います。
ちなみにこちらの田母沢御用邸公園は紅葉の名所としても知られています。
また当店でも人気のロケ地でもある岡田記念館には・・・
京都を思わせるような竹林の小道があったりと、それぞれの文化財によって特徴のある庭園があります。
お二人のライフスタイル、好み、撮っておきたいポーズに合わせて選んでみてはいかがでしょうか?
自宅
「前撮りを自宅で?」と思うかもしれませんが、少なくとも当店ではこれまで数多く自宅ロケを行ってきました。
自宅ロケをされた理由は全て共通しており、たった一つだけです。
それは結婚式に出席できないお祖母ちゃん、お祖父ちゃんに花嫁姿を見せたいという想いです。やはり直接孫の花嫁姿を見れる喜び計り知れませんし、一緒に記念撮影ができるのが嬉しいですよね。
自宅での撮影なので移動などの負担はないですし、気分的にも気軽です。
当店では少なくとも毎年数組の撮影をしています。
その他
これまで様々な場所で撮影してきましたのでご紹介します。
温泉旅館
お二人がお世話になった方のご実家の旅館での撮影でした。
神社
神社での撮影も雰囲気があって良いですよ~
思い出の場所
お二人それぞれの卒業された母校前で撮影しました。
奥日光(戦場ヶ原)
大変暑い真夏でしたが、標高の高い戦場ヶ原は別世界の涼しさでした
滝
マイナスイオンたっぷりで、和装姿との相性もばっちりでした。
このように和装ロケーションは意外と撮影場所を選ぶことがないんです。
お二人だけのオリジナルな場所で撮影すれば、それだけで唯一無二の和装撮影になること間違いなしです。
まとめ
和装撮影は撮影する場所によって雰囲気が変わるため、ロケ地選びが重要であることがおわかりいただけたことと思います。また写真の雰囲気ではなく、お二人の想いや大切な思い出を重視してロケ地を選ぶ方々もいらっしゃいます。
いずれにせよ和装撮影は人生で一回だけの特別なものです。
どこで撮影するにせよ、一生の思い出となるようまずは楽しむことが一番大切なことだと思います。撮影を楽しませてくれるカメラマンに出会えると良いですね!
和装ロケーション撮影の予備知識② 「いつ撮影するか?」
和装ロケーション撮影の予備知識① 「どこにお願いするか?」に続く第二弾です。
今回はやはり皆さん頭を悩ませがちな撮影の時期についての考察です。
まず初めに撮影時期には二つの概念があり、ひとつは「スケージュール的時期」、そしてもうひとつは「季節的時期」があるので分けて考察していきますね。
スケジュール的時期
こちらに関しては「結婚式の予定あり」のカップル様が気にされるのではないでしょうか?
つまり「結婚式のどれくらい前に撮影するのが良いか?」ということになります。撮影したデータをウェルカムムービーに使用したり、写真を会場に飾ったりされる方が多いですからね。
まずはざっくりと答えから先に申し上げると、余裕を持つなら二ヶ月前までに撮影されるのが賢明です。
その理由としては撮影データの仕上がりはおよそ2~3週間後となり、そこから結婚式の準備として1ヶ月ほど時間が取れるからです。またアルバムの仕上がりはおよそ1ヶ月ちょっととなりますので、やはり余裕を持つのであれば二ヶ月前が宜しいと思います。
但し、例えば結婚式が九月だった場合はこの限りではありません。
二ヶ月前は「七月」となり、近年はこの時期は大変暑く、和装の撮影に向いていません。この場合は通常より早めのスケジュールで撮影を行った方が賢明ではないでしょうか?
これは当店の場合ですが、夏は比較的気温の低い日光をご案内し、そちらはエアコン完備ですので問題なく撮影が可能です。他のエリアでも日光のような割と涼しい場所でなら検討する価値はあると思います。
季節的時期
野外で撮影するロケーション撮影は同じ場所でも時期によって表情が違います。
また「この季節に撮影したい」というこだわりをお持ちの方も少なくないでしょう。まずは季節的な違いを実際の写真でご確認ください。
春
やはり春と言えば「桜」です。
ただ見頃の時期は大変短く、またその年によって開花も満開も前後するので見極めが難しいのも事実。令和2年の今年は例年より10日ほど早かったですしね。しかし最高の和装写真となりますし、大変人気もあります。
新緑時期(5月~10月上旬)
美しい緑に包まれる新緑の時期はロケーション撮影の最も定番な時期とも言えます。
その期間も長い為、ある程度お二人のご都合に合わせて撮影も行えるのが嬉しいですよね。その中でも5月~6月上旬、9月下旬~10月上旬は気温も程よく、湿度も抑え目なのでおすすめです。
夏
こちらは昨年の八月末、日光で撮影した画像です。
前述の通り、基本的に夏は和装ロケーション撮影には適さない季節です。その理由はおわかりの通り、「暑い」からです。
しかし当店はこれまで七月、八月という真夏での和装ロケを数多く行ってきたことも事実です。どうしてもこの時期でないと撮影ができないというお客様も少なくありませんしね。
どうしても夏にしか時間が取れない場合は、お願いする店舗に夏の撮影実績を確認したほうが良いでしょう。
当店ではこれまで積み重ねてきた経験により、真夏のロケ撮影にもご対応しています。
また上の画象をご覧いただくと、「夏だからこそ」の雰囲気も素敵なんです。
陽射しの角度、木洩れ日の具合、ハッキリとした明暗などは写真が映える要素でもありますからね。
秋
もう秋と言えば「紅葉」ですよね。
春の桜と並ぶ人気の季節ですが、紅葉のほうがより人気が高いと言えます。
ちょっと肌寒い気温、湿度の低い空気、晴天の多い時期とロケーション撮影にはまさに最高の季節でしょう!
この時期に撮影される方は殆どが翌年に結婚式を予定されている方々。
春に行われる結婚式に秋に撮影した和装姿の写真をお披露目する・・・・最高ですね。また紅葉時期は桜に比べて割と長いので、ちょっと安心ですね。ただ本当に大人気の季節なので、ご相談、お申し込み共に早めに進めないと前撮り迷子になってしまうのでお気をつけください。
冬
冬はどちらかと言えばオフシーズンとなります。
やっぱり寒いですし、広葉樹は落葉してしまいますからね。それでも冬の良いところもあります。
それは気候が安定していて晴天が多いこと。そして空気が乾燥しているので、とっても仕上がりが良くなることです。上の画象は昨年の年末に撮影したものですが、青空が美しく、白い雲とのコントラストが本当に素晴らしかったです。
陽射しも柔らかいので、とても優しい写真となります。
この季節は既述のとおりオフシーズンですので、どちらでも特別なプランを打ち出すことが多く、コスパの良い前撮りにすることができるのも特徴です。特別価格だったり、特典があったりするので狙い目の時期かもしれませんね。
この時期に撮影される方は殆どが二月~四月上旬に結婚式を予定されている方。
お仕事柄、秋~年末年始にかけてお忙しい方がこの時期をお選びになることが多いかもしれません。
まとめ
このように和装ロケーション撮影を「いつ撮影するか?」という問題は【スケジュール的時期】と【季節的時期】に分けて検討することが大切です。
結婚式をされる方は式の日取りを考慮しなくてはなりませんし、ある程度の余裕を持つことも大切です。また結婚式をされない方は結婚式以上の思い出づくりとするためには「季節的時期」にこだわることで、より思い出深い撮影となることでしょう。
でも結局は和装ロケーションはどの季節でも撮影可能なんです。
どの季節をお選びになるかはお好みによって、またはご都合によって様々だと思いますが、それぞれの季節にそれぞれの魅力がありますからね!
和装ロケーション撮影の予備知識 ①「どこにお願いするか?」
結婚式を「する」「しない」にかかわらずに検討されることが多くなった婚礼和装での記念撮影。
一般的に「和装前撮り」「和装フォトウェディング」と呼ばれ、今では定番化されつつあります。しかし結婚式と同様に、どちらのカップルにとっても初めてのことばかりで頭を悩ますことも少なくありません。
そこでWedding Dress abitoは【和装ロケーション撮影】に特化し、少しでもスムーズに、そして安心して皆さんが足を進めることができるように様々な情報をお伝えしたいと思います。お伝えしたいことが山ほどあるので、数回に分けてのリリースとなりますがきっとお役に立てる情報がたくさんありますので、ぜひご参考にして頂けたらと思います。
第一回目は「どこにお願いするか?」です。
和装ロケーションフォトを行っている業種は基本的に3つ。
「結婚式場」「フォトスタジオ」、そして当店のような「貸衣裳店」です。提供するサービスは同じように見えても、実は意外と違いがハッキリしているんです。皆さんが和装ロケーションをお願いする際に「どこにするか?」というお悩みの解決に繋がれば幸いです。
①結婚式場
結婚式場に和装ロケーションをお願いするほぼ100%がその式場で結婚式を挙げるカップルです。
逆を言えば結婚式をされない方にはまず選ばれないとも言えます。
当店にご来店されるお客様の中でも「結婚式場での撮影も検討している」という方は少なくないほど各式場が力を入れてきています。
それでは結婚式場を選んだ際の最大のメリットとは何でしょう?
それは結婚式の打ち合わせ等で顔馴染みになった式場スタッフがいるので安心があるということ。
慣れない撮影ではついつい不安になりがちですが、見慣れた顔があると安心ですし、いろいろと相談できますからね。
デメリットとしては他に比べ費用が高くなりがちです。
そもそも結婚式場に何かをお願いするとそれなりの費用がかかるもの。その代わり内容は充実しているはずです。
②フォトスタジオ
撮影と言えばやはりフォトスタジオを真っ先に思い浮かべるのではないでしょうか?
ただ意外とロケーション撮影においては後発で、あくまでも自社スタジオでの撮影に重きを置いている場合もあります。なかにはロケ撮影をしていないスタジオもあるので、まずは確認が必要です。
フォトスタジオを選びメリットは何と言っても商品の豊富さにつきます。
アルバムの種類の多さ、その他カレンダーやアクリルボードなど様々な商品があります。また告知されている撮影プラン価格は大変お安くなっており、「これぐらいでできるんだ」と思えるほどです。
しかし価格についてはまた後日お伝えしますが、最終的にお支払いになる額とは必ずしもイコールとはならないことが多くあることも・・・・。
さて次にデメリットですが、これはスタジオによって様々です。
よく耳にするのは「衣裳が少ない」ということ。お気に召す衣裳があれば問題はないですが、一生に一度の撮影ですからできれば多くの中から納得の一着を選びたいものです。
その為にもまずは着数を確認してみてはいかがでしょう?
③貸衣裳店
今は殆どの貸衣裳店は「撮影事業」を展開しています。
ただ取り入れていなかったり、スタジオ撮影のみだったりする場合もあります。
まずは貸衣裳店を選ぶメリットです。
何と言っても衣裳の豊富さは式場やフォトスタジオ以上です。
婚礼衣裳以外にも多くの衣裳を取り揃えているので、ご家族の衣裳なども選びやすいです。また他に比べてプラン価格が「コミコミ」で設定されていることが多く、わかり易い料金設定になっているのはとても安心だと思います。
一方デメリット。
貸衣裳店の場合、撮影をするカメラマンは衣裳店スタッフであることが少なくありません(当店は違いますけどね)。
つまり生粋のカメラマンではない場合があるんです。でもだからと言って「撮影が上手じゃない」ということではないのですが、社内での撮影のみの経験と実績なので「他を知らない」場合があります。その為に一辺倒になりやすいかもしれません。
以上、結婚式場、フォトスタジオ、貸衣装を選ぶ際のメリットとデメリットでした。
一概に「ここが良い!」とは言い切ることはできません。
でもやはり参考になるのは「実際に撮影した写真」、つまり実例を確認することと「見積り」で比較することだと思います。
最後にこれだけはお伝えしてしておきたいことがあります。
皆さんが撮影を検討する際、やはりそれぞれのウェブサイトをご覧になると思います。
その際、掲載されている画像等が全く参考にならない場合もあるのをご存知でしょうか?
これは「良い悪い」ではなく、あくまでも参考になるかならないかの問題です。
掲載されている画像には二通りあり、一つは「過去に実際に撮影したお客様」、もう一つは「モデルを起用した宣伝用」があります。
実際のお客様だった場合は衣裳もロケ地、メイク、ヘアスタイル、撮影法もオリジナルなのでとても参考になります。しかし「宣伝用」の場合はその限りではありません。普段ではしないようなライティングだったり、画像が加工されていることもありますので実際の撮影とは違う場合があることもご存知ください。
次回は「撮影の時期」について綴りたいと思います。
たった一組だけのご来店だけど、どれほど嬉しかったことか
本日新規お客様にお越し頂きました。
こんなご時勢の中でもご来店くださったことが大変嬉しく、どれだけ心強く感じたことか・・・。
車が見えたのでマスクを着用して入り口までお待ちしていたところ、車を降りたお客様が入り口前に。私のマスク姿をご覧になり、ご自分がマスクを着用していないことに気付き、慌てて車にマスクを取りに行ってくださったんです。
もはやマスクはエチケットであり、マナーであるとは言え、そのお気遣いがありがたかったです。
さてこれまで通常の営業を続けてきましたが、そろそろ営業日、営業時間についても検討せざるを得ないのかなと思っています。もちろんこれまで通りにご案内はさせていただきますが、営業日数および営業時間を縮小する方向になります。
ご予約があればお客様のご都合に合わせてご案内し、予約がなければ見切りを付けようかなと。
まぁこれまでも完全予約でのご案内だったのでご対応はかわらないのですが、いわゆる「待ち」の時間をなくそうと思っています。ちなみに当店は閉店後も電話の転送サービスにより、いつでも電話対応しております。これも政府の推奨するテレワークの一種ですので、お気軽にお電話下さい。
お客様のご要望には最大限対応いたしますのでご理解下さいますようお願い致します。
人間にとって、実は必要だったことって・・・
衣裳のご返却、撮影して仕上がった写真の引き取り、そして振袖の前撮りのお客様と今日はそれなりのご来店がありました。
全ての方がマスクを着用されていますし、マスクから上の表情は大変穏やか・・・なのですが、やはり少々お疲れモードのようです。そりゃそうですよね、このご時勢ならば「元気1000%!」なんて人は存在していないはずです。
そんなお疲れ気味のお客様には共通点があるなと感じました。
それは何かというと「お話ししたい」という気持ちが垣間見えること。
外出を控えることにより、今の生活の中で話しをするのはご家族か会社関係の人。
もう話題も尽きたでしょうし、同じ環境にある方との会話は堂々巡り(合ってるかな?)になるので新鮮さは感じないのかもしれません。あくまでも想像ですが、当店のスタッフ(赤の他人)とは違った気持ちで会話できるので、何となく楽しいのかもしれませんね。
もちろん私達も同じ気持ちです。
会話の内容はご想像どおりのものですが、「いつもと違う人」と話すのって人間にとって実はとっても大切なことなのかもしれません。
マスク越し、距離を空けての会話と以前ならヨソヨソしさすら感じたでしょうが、今となってはお互いを思いやっての「親密さ」を感じます。ご来店の際はいくらでもお話しをお聞きしますので(私も嫌いじゃないですしね♪)、ガンガン来て下さい。
手洗い、うがいをこまめに行い、「感染しない」「感染させない」を心がけましょう!